恋愛相談の開始
トーマスの恋愛のヒント。ポッドキャスト トーマスの恋愛のヒントは、ブライダルフォトグラファーのトーマスが、リスナーの皆様からの恋愛相談に直接お答えする形でお伝えしていく番組です。
すべての女性の幸せを願うTMSK.JPがお届けいたします。 さあ、今週はどんなお話が来ているのか、ドーミッセイ!
さあ、始まりました。トーマスの恋愛のヒント、170回。 SPCJK高校生 麦田!
はい、ブライダルフォトグラファーのトーマス・J・トーマスです。よろしくお願いします。 お願いします。
ちょっと慣れてきたかと思ったら、あんまり慣れてないね。 全然慣れてないから、ちょっとやっぱりまだです。 まだです。
どう、こうやってマイクで喋るのって?
いや、なんか普通に喋っているのとあんまり変わらないから、緊張はしないけど、自分の言っていることに緊張する。
何事? 普段言わないから。
普段言わないようなことを、この番組では喋ってくれるってこと? そうそうそう。
すごいじゃん。ありがとうございます。 そうです。勇気を。
勇気を何? 0.1%の勇気。 そう、0.1%の勇気。
何の話それを。 ちょっと分かんないから。 分かんないか。はい、分かりました。
じゃあ、ちょっと今日の相談お願いします。 はい、今日の相談は、
ラブとライクの違いを教えてください。 ということで、この方は、仕事上周りは男性の方ばっかりです。
みんなのことが、ラブではないけど人として好きで、しばらく会わずにいて、久々に会えたら嬉しいと感じます。
もうラブがよく分かりません。という相談でした。 なるほど。可愛らしい。相談でした。
ラブとライクの違い
ですね。かわいい。 慣れてないね、むぎちゃんね。 慣れてないよね。
徐々に慣れていきましょう。回数を重ねることで、こういうのはね、できるようになっていくから。 そうです。
そうです。はい、むぎちゃん、ラブとライクについて。 ラブとライクについて。
どう思いますか? 分かりません。
いいね。きっぱりと分からないことを。 そうですね。むぎね。
私もね、付き合ったことはありませんから。 そうですよね、そうですよね。
私に付き合ったことはありません。 付き合ったことのないJK、むぎちゃん。
はい。17年間ね。 どうなの?ラブは?ラブの気持ちは起こったことはある?
あるある。中学校3年生の時、多分、好きだった。 人がいる。でも多分な。 いいね、多分いい。
多分だから、でもちなみに、だってその人と一回もしゃべったことなくて。
憧れてたんだ、遠くから。 そう、だから、私もよく分かんない。
え、ライクは?ちなみに、ライクはどんな感じ?
ライクは、今の学校でそうなんだけど、男の子も女の子もみんな好きだし、全然自分からしゃべりかけにいっちゃうし、
たしかに、このね、この方の言ってる、みんなのことがラブで、人として好きでとか、会わずにいて久々に会えたら嬉しいっていうのもよくわかる。
たしかに、それはライクであって、なんか別に特別な恋愛感情とか、
とかさ、よく言うけど、特別な恋愛感情とか言うとよくわからない。
だって、みんな一緒だもん。
でも、今さ、ラブって思った人いる?って聞いたときに、中学校の彼が出てきたわけじゃん。
そこには何か違いがあるわけでしょ、むぎちゃんの中で。
そうなんだよ。やっぱ、他の男の子とは違う何かを、フィーリングを感じた。
何かを、フィーリングを感じた。
そのフィーリング、どんな感じ?
え、なんか、え、しゃべってなくても、なんかかっこいい。みたいな。的な。
だから、でも、付き合ったことないから、でも、その当時も別に付き合わなくていいって思ってた。
から、自分としては、それがラブなのかは、正直、決断はついてない。
へー。
そうですね。わかりません。
結果ね。結果わかんないんだ。
ラブ、わからないな。
でも、自分の中でさ、ラブは?って言った時に出てきた、その彼ってのは、たぶんラブなんだよ。むぎちゃんの中では。
おー。深い。
深いでしょ。
でね、この相談者の人はみたいにね、ラブとライクの違いがわかんないって言ってる人は、たぶんラブは一生わかんないと思う。
おー。深い。それは同じだ。
ほぼ一緒だから。ラブもライクも。
え?
で、そのライクの中でさ、ライクの中で特に気になるやつがいたりとかさ、
ちょっと離れててもなんかずっと頭の中にあるなーとかさ、
で、あ、もしかしてこれラブなのかなって思った瞬間にそれはラブになるから。
へー。
まとめと感想
ライクの上にあるのがラブだから、なんだろうな、自分の中での勘違いでいいんだよ、ラブなんて。
すげー。深い。
深いだろ?
深い。
トノス、深いだろ?
ちょっとなんか、こっちも相談者。相談者になっちゃう。
相談者になってきた。
ないですか。
そっか。
すごい。
そうでしょ?だから、そういうもんだと思うから。
んー。
それで今、ラブで思い出した、むぎちゃんの中学校の頃の男の子は、もうラブでいいのよ。
もうラブでいいんだ。
もうラブでいいのよ。
やば。
でしょ?だからこれからも、ちょっと気になるな、ちょっとライクだなと思ったら、
もういっそラブにしちゃえば、そっからもうラブになってくから。
どんどん。
いいね。
そう。いいとこしか見えなくなってくるから。一回ラブに切り替えちゃえば。
やば。
どう?そういう目線で、これから。
それは、いいね。
いいでしょ?
それはいいね。まあだから、言ってしまえば、顔がタイプとか、だったら、そういうことになる可能性はありえるよね。
むぎちゃん結構、あれだよね。見た目で行くよね。
そうね。
男。
まあまあ、そうね。
そうね。まあでも、最初はそんなもんじゃない。
そうだよ。最初なんだよ。最初の入りがどこからだろうと、別に後々好きになっていくにつれて、相手のことを知りたくなって、
よく中身を知っていって、あ、こいつ合わないなーとか。
そうだよね。
なるから、別に面食いが悪いとか、そんなの言わないでほしいなって。
だってどっちでしょ付き合うかわかんないじゃん。
まあまあ、そうだよね。だから今後、むぎちゃんがお付き合いするようになっていって、面食いでかっこいいことばっかり付き合って、すぐ別れていくみたいになってったら、それは面食いが悪いって話になるけど、
今の段階では別に面食い悪くないもんね。
悪くないよ。
悪くないよ。
悪くない。だってちゃんと中身は知りたいと思う。
そうだよね。
そう、中身は知りたいと思う。
中身もね、悪いやつなんてそうそういないから。
え?
そうそういないから。
ほんとは?
ほんとほんと。
少しの違いの価値観。
そうそうそう、価値観のずれでしかないからさ。そこに合わせられるか、合わせようとするか、全く合わないと思っちゃうから、違いで。それだけのことで。
そうだね。
そう、だからラブ、ラブってそんなもんだから。
ラブ、マジかなんか。
難しく考えればいいんだよ。
結構重く考えてた気がする。なんかこいつは絶対違う恋愛感情を持つなーって思うのがラブだと思ってた。
だから人によって、人に会った時に、なんか第一印象が、なんか他の人とは違う感情を持ったなーみたいなのがラブになると思ってたから、すごいね。
すごいね、よかったね。
知り合いと友達とかと一緒じゃない?知り合いと友達もそんな変わんないじゃん。
確かに。
だけど、友達と思ったら友達だし、知り合いと思ったら知り合いじゃん。
それと一緒だよ。
ラブとライクも、ラブと思ったらラブだし、思わなかったらライクだしみたいな。
自分の好きなようにしていいってこと?
そう、好きなようにして生きていこうよ。
生きていこうか。
生きていこう。そういうのが楽しいよ。
そうだね。楽しいよ。楽しい。楽しいっていうことにまとまりましたー。
こういう悩みも持っている方もいらっしゃると思うので、
ぜひ、ちょっと好きだなと思ったらそのまま恋愛の方に走り抜けていっちゃうっていうのはすごく一ついい手だと思うので、
ぜひぜひ実践してみてくださいというところで。
もう頑張っていきましょう、みなさん。
頑張っていきましょう。
というわけで、番組の概要欄の方にトーマスのLINE公式アカウントがURLに載ってますので、そこから登録していただいて、
番組への相談だったり、質問だったり、
こんなこと話して欲しいなみたいなのを送ってもらえるとすごく嬉しいです。
むぎちゃん踊ってますね。
嬉しいです。
嬉しいです。
みなさん。
そうですね。
むぎちゃん、新パーソナリティ、むぎちゃんに対しての質問だったりとか、
むぎちゃんファン欲しいんでしょ?
どんと来い。
むぎちゃんへのファンレターみたいなのも送ってもらえると、たぶんむぎちゃんめっちゃ喜ぶので。
送ってくれると嬉しいです。
嬉しいです。急に声が変わりましたけど。
そんなこんな2人でやっていきます。
トーマスの恋愛のヒント、ぜひ来週以降もですね、毎週発信していく予定ですので、
聞いていただけたら嬉しいな。
嬉しいです。
嬉しいです。よろしくお願いします。
というわけで、トーマスの恋愛のヒント、170回。
トーマスが締めちゃってるね。
トーマスが締めちゃってる。
むぎちゃん最後の一言どうぞ。
どういうこと?
どういうこと?ありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
今回のポッドキャストはいかがでしたか?
番組ではトーマスへの質問をお待ちしております。
概要欄にあるトーマスのLINE公式アカウントから、どしどし質問をお寄せください。
この番組は提供TMSK.JP、プロデュース トーマシュンスケ、ナレーションバシャでお送りいたしました。
それではまたお耳にかかりましょう。
See you next week.
Bye.
