じぶんリリースノートのはじまり
みなさん こんにちは。 今月も始まりました じぶんリリースノート編集後記。 わたくし a-knowと申します。
じぶんリリースノート編集後記とは
じぶんリリースノートという名前の原稿ブログを長年続けている わたくし a-knowが
毎月のリリースノートを書き上げた後にそれを読み返しながら
あーでもない こうでもないとお話ししゃべりをするだけの公園日的ポッドキャストです。 今回は
2025年10月1日にリリース公開しました
じぶんリリースノートバージョン0.43.6を読み返しながら一人しゃべりをしていきたいと思います。
ここでしゃべるトピックについてはリリースノート内で星マークをつけていますので
もしよろしければ
みなさんのお手元でもリリースノートを見ながらお話を聞いていただけたらと思います。
それではさっそくリリースノートの中で星マークをつけている話題を一つずつお話ししていけたらと思うんですけれども
まず一番最初の星がついている話題ですね。買い物のところにある
Fitbit Inspire 2というそういったガジェットですね。それを買ったというお話なんですけれども
Fitbitという名前は結構みなさんも聞いた覚えがあるんじゃないかなというふうに思っていて
僕も何年か前かにFitbitを使っていたこともあったかもしれないんですけど
そういう感じで聞いたことがあるみたいなそういったような認識ではいたんですけども
今はこのFitbit一応Googleファミリーになっているんですね。これも今回
買い物をするにあたって改めて気づいたというかそうなんだというところではあったんですけれども
なぜこういったようなものを買ったかというところなんですけど
まあそうですね次の
話題とも関連しているんですけれども、先月もちらっともしかするとお話ししたかもしれないんですけど
ようやくというかずっと
何らかの運動習慣を身につけたいということを思っていたんですけれども
先月から子どもの水泳教室に帯同する形で子どもが
水泳を習っている傍らですね同じプールの
違うレーンでフリータイムみたいな形で父親も泳ぐみたいな
そういったようなことを許容してくれるという水泳教室プールですね
あったので子どもと一緒に基本的には毎週
通うようになったという感じなんですけれども
そんな感じでやっているとですね
さすがにというか
自分自身のどれぐらい動いたのかとか
どれぐらいカロリー消費したのかみたいな
そういったところにも自ずと興味が向いてきてですね
それをするためには
いわゆる活動量計ですかね
そういったようなものをつけていろんな数値トラッキングしたいなと
ということを思うようになるのも自然なことかなというところは
皆さんにもご理解いただけるんじゃないかなと思うんですけれども
そうですねいわゆる活動量計に値するもので
すでにですね自分が持っていたものであれば
はいまあ代表格ですかねあのアップローチ
はいこれはまあ持っていて普段から身につけているものでもあったんですけど
ただ最近の僕のアップローチの使い方的にはですね
基本的にはその外出するときに身につける
でまあ主な使用方法としてはもちろん計としても使えますし
あと決済ですねはい
そういったような用途があったりですあともちろん通知を受け取るみたいなところもあったりするんですけど
はいそういったような目的の目的のために身につけているものというところがあったので
結構ですねまあその活動量計身につけ始めると
そういう外出しているとき以外もですねやっぱり常に身につけてはいいろんなあれやこれや
上がりたくなっ
早くがですねその睡眠の状態とかはいそういったところもトラッキングしたくなるわけなんですけども
はいまあとはいえそのアップローチをですね
四六時中つけるっていうのはとはいえまあ僕自身もですね
まあ過去にそういったようなことをトライしていたこともあったんですけどやっぱり
ちょっとその手首にずっと違和感を覚え続けるみたいなところがあったりですとか
あとアップローチ自体もですね
まあそれほどえっとバッテリーライフ
えーまあそれでもまあ1日とか持つと思うんですけど
はいまあじゃあ
ねそれを常に身につけておくためにの充電時間はどこで確保するのかみたいな
仮になんか1日充電し忘れてしまったらみたいなそういったようなことを考えるとですねあんまり
自分にとってその常に基本的に常に身につけておく活動量をゲットして
アップローチみたいな
あーそういったようなところちょっと考えにくいなみたいなところがあってはい結構いろいろ
考えていたんですけど
当初は第一候補としてですねあのいわゆるのスマートリングとしての
ギャラクシーリングですねはいまさむすんの出しているスマートリング
はいこちらがまあ結構ヒット候補ではいかなり
はい何度も商品ページ行ったり来たりとかっていうところまでは行ってたんですけどはい
ただそうですねこちらも
なんていうか弱点というかはい
懸念する懸念点はあるのあったなぁと思っていて
それは何かというと
まず一つにですねえっとシンプルに
結構なんでしょうねビビアと言いつつも
はいそれなりに分厚さというかはいそれがあるんじゃないかみたいなとですねうん
結構僕あれなんですよね日頃手癖でなんていうか手をなんて言うんでしょうね
手を右手と左手をお互いに組む組み合わせるみたいなはいなんて言えばいいのかな
あの
エヴァンゲリオンのあの怒りしれみたいな感じ違うかな
あんな感じで結構グッとはい右手と左手を組み合わせて
はい握り合うみたいなことするんですけど
はいそういったような時にゴリゴリとなりそうだなみたいな
はいところがあったりとか
あとはこれまたシンプルなんですけど値段ですね確か定価で6万円
7万円弱とかはいそういったところもあるのではいまあいざこのギャラクシーリングで
できることに比べてこの6万円7万円というところが釣り合うのかみたいな
ああそういったようなちょっとなんでしょうね
伝統の合間合間で正気に戻る瞬間みたいなのがあったりしてはいそういったようなところだったりとか
あとちょうどついここ1日2日の話だと思うんですけどなんかこのギャラクシーリング
そのバッテリーの膨張があって
はい指から外れないみたいなことはどうやらなかったみたいですけど
飛行機の登場を断られたみたいななんかそういうニュースもあったりとかしてはい
まあその購入を何年したタイミングでそのニュースを見てたわけじゃないのでちょっと後続けではあるんですけど
はいまあ今にしてはもうとという感じではい
ちょっとそういったようなところがあったんですね
もうちょっと別のアプローチじゃないかというところで
その次にですね見かけたのが
これ読み方多分ポラールループという呼び方であったと思うんですけど
はいこれは多分かなり新製品ですよね多分まだ
日本向けには発売してないんじゃないかなというぐらい新しい製品なんですけどはい
それあれですねいわゆるそのアプローチの画面なし版みたいに思ってもらえてもいいかもしれないですね
はいもちろんあと通知とかも受け取れないのかな
あと決済もできない本当にそうですね
活動料という感じただパッと見なんでしょうねブレスレットをしているように見えるみたいな
はいそんな感じのポラールループという製品が出たというのを知ってですねこれいいじゃないかと
思ったわけなんですけれども
ただこれもですねさっきのギャラクシーリングに比べると
約半額3万円ぐらいですかねまだ日本発売してないのでちょっとあれですけど
ドルベースで考えてまあ半額ぐらいになりそうかなと
みたいなところとあとまあ何より今日本で
入手することはできなさそうというのと
あとそうですね画面がない割には意外にその本体部分がそこそこの厚みがあるなみたいな
ところもあってはいまあ結局このポラールループにしたとしても
なんでしょうね
あのアプローチと同じく常に身につけておくことに何か違和感を覚え始めるんじゃないかみたいなそういう懸念もあったり
ましてですね
はい
なんか
もっともうちょっと違うアプローチじゃないかなというところでいろいろ探していて見つかったのがこのビットビットインスパイヤー2
ガジェットになりますねでどうやら僕も全然このタイミングで調べ始めたぐらいなんであんまり詳しくないんですけれども
ビットビットインスパイヤーというシリーズは今は3が一番新しいのかな
はいってなこともあってはい非常にビットビットインスパイヤー2は
特にさっきのギャラクシーリングとかポラールループに比べると非常に安価で手に入れることができたのと
あとはそうですね計測できる項目としては先ほどの
はい2つの製品に比べても特に損失はなさそうみたいなところですね
唯一懸念というかはいデメリットがあるとするとビットビットは
Fitbitの特徴と懸念
無料で使える範囲もあるんですけれども
ビットビットプレミアムといういわゆるサブスクですね
そちらの契約が必要になるかもしれないというところですね
このあたりはビットビットプレミアムでしか利用することができない機能だったりですとか
計測することができないメトリックスみたいなところがあるかどうかというところかなというのと
ただそうですねビットビットプレミアムはユーザー登録して最初の1年間は
無料のトライアルがついているという感じだったので
とりあえず1年間使ってみるかという感じでビットビットに使いやすいお手に入れて
身につけてみるというそういったような感じでございます
かれこれも2週間ぐらい
2週間なんじゃないか1週間ぐらいか
経つんですけれども
今のところはいい感じですね
つけてる感じもそうですし
あと実際に取れるメトリックスもいい感じという
購入当初はですね素直に手首につけていたんですけど
ふとした表紙にビットビットにつけることができるということをしてですね
それはいいなということで
特にここ2,3日は足首につけて生活してるんですけど
ただあれなんですよね僕もつけて生活し始めて
気づいた思い出したんですけど
僕普通に貧乏ゆすりの靴があってですね
気がついたらビットビットをつけてる方の足で
無限に貧乏ゆすりをしてしまっていると
やべと思ってビットビットのアプリですね
この各種数値を見るのは基本的にはアプリで見る形になるので
アプリで見たらとんでもなく
歩数がスパイクしてる様子が見て取れないみたいな
ところがあったりしたので
そうですね
つけてて違和感がないという意味では
足首は本当に最高の位置なんですけど
唯一もし仮に歩数というものを
実際に近い数値で取りたいとなったら
もう一回考えた方がいいかもなという感じですかね
今のところというかちょっと前の手首につけていても
そんなに強烈な違和感があったというわけではないので
またもしかしたら手首に戻すかもなという感じではあるんですけども
今のところ非常になんていうか
1日何回も各種数値を確認するみたいな
そういう習慣ができつつあるので
ぜひ継続して
自分のあれこれを測っていきたいなというふうに思っています
水泳の楽しさ
では次の星がついてる話題ですね
さっきのそのプールの話ですね
本当に海で泳ぐみたいなものは
むしろそっちがあるのかという感じかもしれないんですけど
2年前とかに子どもと一緒に海に入ったりとかしたりはしたんですけど
本当にしっかりとした25mプールみたいな
そういう設備で泳ぐというのは本当に学生
中学校高校も泳いだかなというぐらい
無理のプールなので本当にもう何十年ぶりかですよね
何十年ぶりかにプールで泳いだという感じで
ただですね僕こう見えてというか
実は小学校6年間はずっと水泳習っていてですね
それなりにもちろん25mとか普通に泳げますし
あとA4泳ぎ方ですね
一通りバタフライとかでも泳げてたので当時は
全然苦手しきないしむしろ好き
だからこそ今回子どもと一緒にプールに通えるというのは
非常にウキウキしてたぐらいだったんですけど
そんなこともあってですね
脳内では当然体の動かし方とか
華麗にバタフライを泳ぐ自分みたいな
そういうイメージがついてるわけなんですけども
いざ何十年ぶりかにプールに身を投じて泳いでみるとですね
脳内イメージと実際の肉体とのギャップが
あんまりにもかけ離れていて
まず最初はアップのつもりで平泳ぎ
泳ぐかという感じで泳いで始めたんですけど
本当に一か期二か期三か期したら
ググッと体が重くなって
もうちょっと泳いだら先ではですね
右足がつりそうになったりとかして
あっという間に限界があってしまったという
なんていうかここまでかみたいな
まあある意味でそれも含めてですね
非常に新鮮で面白い体験ではあったんですけど
そんな感じの久しぶりのプールという感じでございました
プールでの体験
ただそうですねやっぱり非常に有意義な時間だったし
言うてそうですね子供のプール教室の間の時間なので
正味泳いでる時間って本当に30分とかしかないんですけど
30分フルフルで泳げるかというともちろん僕
入る前はもうフルフルむしろ30分足りないなぁ
もどかしいなぁぐらい思いながら入ったんですけど
いざ入ってみたらもう10分とかで
ぜいぜいプールサイドで大きく肩を上下しながら
呼吸を整えている自分みたいなのがあったりして
それも含めて面白かったですし
だんだんとこれがね
進度差がなくなっていく段階ですとか
1回で泳げる距離が長くなっていくみたいな
そういった形で現れていけばいいなみたいな
あともちろんそうですね体重が落ちるとか
そういったようなところもありますけど
ぜひ日々のちょっとした変化
これも楽しみながらですね
出かけ長く通いたいなと思っているという感じですね
AIペンダントの紹介
次の話題がAIペンダントの話ですね
AIペンダント これも正式名称というかカテゴリ名
あるのかないのか知らないんですけど
最近いろんなところがちょこちょこ出してきたなという感じで
これまたガジェットかなと思うんですけど
どういうものかというとあれですかね
基本的に日中活動しているときに
常に首からぶら下げて送るとによって
その人の物だったりですとか
その人の相手との会話とですね
そのペンダントが自動的に披露をして
さらにはそのAIがよしなに
その会話とかの内容ですかね
よしなに要約をしてくれるみたいな
そういったようなガジェットということで
僕は理解はしてるんですけど
それが少し気になり始めているという話ですね
なんでかというところなんですけど
よくあるユースケースとしては
議事録とかだったりとか
そういう用途でこういうガジェットを
気になるという方がいる
それは大多数なのかなと思ってるんですけど
僕はちょっと違ってですね
僕結構いわゆるライフログみたいなのがめちゃくちゃ好きで
毎日日記つけてますし
あとさらに言うと毎日はですね
50点からマイナス50点の間で
採点して点数をつけるみたいな
これかれこれ
5年6年とか続けているみたいな
それを見てですね
バイオリズム的なものを感じ取って
にやにやするみたいな
そういったようなのが好きな人間なんですけど
ただですねあれなんですよね
毎日日記を書くっていうのは結構まあまあ普通でですね
1日の割に日記を書くとパソコンを開いた時に
毎回憂鬱になるみたいなのは
本当に毎日繰り返してるので
これはまあなんとかならんかと
っていうところはですね
薄ら思っていた一方で
何とかってどうしたらいいんだよみたいなところもあってですね
はい渋々日記を書く
日記はもう本当に8年とか9年とかかな
続いてるんじゃないかなと思うんですけど
はいずっと書いてるっていう感じなんですけど
それを大体とまでは言わないですけど
ちょっとでも楽にならないのかなって思ってるのが
このAIペンダントの件ですね
ただまあね細かい話をすると
日中すごくお仕事をやってる間
ちょこちょこZoomとかGoogle Meetを立てて
ミーティングをするわけなんですけど
その中の内容まで
自分の持ってるある種プライベート趣味の
ガジェットに読み込ませるっていうところは
ちょっとなかなかリスキーなので
そこまではもちろんするつもりはないんですけど
それ以外のところですね
例えば子供との会話だったりですとか
家族の会話
あとはでもねそんなに独り言喋りながら
あちこち歩き回ってるわけじゃないですから
わかんないですけど
まあでも土日とか結構面白いんですかね
外出先で店員さんとか
あとは自家の家族とかですかね
と話してる内容とかが全部記録されて
その概要とかが
さまりされるみたいなものがもしあれば
それはそれで面白そうだなと
っていうふうに思ったりはしているんですけど
ただこのAIペンだともですね
さっきのビットビットじゃないんですけど
結構いろんなところがいろんなガジェットを
結構ある程度の幅を持った価格帯で
出してくれてはいるんですけど
ただ結構多分これほとんど全部なのかな
それこそサブスク前提みたいな形だったりしてるので
そこはやっぱり気になるんですよね
さっき言ったような用途だと
もしかすると僕の場合だと
1週間7日のうちの土日休みの日ぐらいしか
ちゃんと意味のある使い方でなさそうだな
みたいなことを思ったりとか
それを考えたら
ちょっとこの投資は見合うのかどうかみたいな
ただこれに関しては結構そういう ROIと言いますか
投資対効果みたいなところ度外して
新しいものが面白いから飛びつくみたいなのは
全然それはそれでありだと思ってるんですけど
そんな中ちょっとふと
閃いたというか思うところがあって
そもそもICレコーダーか
ICレコーダーみたいなのって結構何年も前かというか
ずっと昔からあるガジェットというか
機器としてあるような
ああいうようなものって
録音時間とかももちろん結構長かったりしますし
あともちろんそれのための専用機器みたいなところがあるので
音声を20時間ずっと録るみたいなのは
そういったICレコーダーとかで録って
当然音声ファイルができるわけなので
その音声ファイルを例えば一旦文字起こしして
その文字起こししたものを公約させるみたいな
そういうワークフロー的なものは全然
その気になれば作れそうだよなみたいなところを持ってですね
AIペンダントもいいんですけど
そういったようなワークフローというか
そういう仕組みの構築の手間を惜しまなければ
AIペンダントプラスサブスクでかかるような
コストよりはかなり抑えられつつも
自分がやってみたいと思ったところの目的が達成できるんじゃないかな
みたいなところを持ってですね
AIペンダントもそうですし
そういう一枚でちょっと頑張ってみるかみたいなところも
少し興味があるというふうに思っているという
今日この頃でございます
さらに言うとですね
その文字起こしだったりですとか
その予約みたいなところをですね
なんかそろそろローカルLLMっていうんですかね
要はクラウドサービスであるオープンAIとか
そういったようなものを使うのではなくて
自分の手元にあるPCマークマシンですね
ゲーム上で実行させられるんじゃないかみたいなところもですね
だんだんと現実的にもなって
自分としても興味が出てきているみたいなところもあってですね
これはもしかするとMac miniもしくはMacStudioの購入の機運か
みたいなところを持ったりしてですね
そうなってくるとAIペンダントの価格がですね
むしろ安いというふうに感じられるぐらいにもなってくるかもしれないんですけど
そんな感じで若干役のけがり感もありますが
そんなことを思っているという感じですね
そうなってくるとちょっと今すぐどうこうっていうのは難しいんですけど
まあでもICレポーターはAmazonとか見たら結構
3,000円4,000円とかでもゴロゴロあるみたいなので
とりあえずそれで土日1日自分の声を録ってみて
みたいなところは試してみてもいいかもしれないですね
もし何か2台のことやってるよみたいな方がいないか
もしいたらぜひ教えていただきたいなと思います
最後はちょっと軽い話題になりますかね
水泳と家族の思い出
9月ですね私普段岡山県倉敷市というところに住んでるんですけども
一度ですね若干台風が接近したというタイミングがありまして
台風についてですね奥さんと会話をしてですね
台風もし仮に直撃したら警報が出るねと
警報が出たら子供の幼稚園お休みになっちゃうかもねみたいな
そういう話をしてたんですね
それを聞いてた子供はですね警報って何?とか
警報になったらお休みになるの?みたいなそんな感じですね
どんどんと目を輝かしてというか
だんだんと警報が出たら休みになるではなくて
明日は警報が出てお休みなんだみたいな
そういう感じの思考回路になっちゃっててですね
そういう思考回路になるのは僕もすごく身に覚えがあるというか
僕自身も小学校とかの頃全く同じようなことを考えていたのはよく覚えているので
ああお前もそんな風に考えられるようになったんだなみたいな
そんなことを思ったんですけど
またさらにですねお約束がですね
それるわけですね台風が
特に岡山は晴れの国岡山とは言われていらっしゃいですね
天気がいいというか降水量が少なかったりというわけでもあるし
台風ですね台風がめちゃくちゃそれやすい
それまくるみたいなめちゃくちゃそれはいいことではあるんですけども
そういうことでよく知られている件だったりするんですね
9月の台風もご多分にもれずしっかりと台風それていただいてですね
もう本当に警報どころかですねもうある種台風一下みたいな晴れやかな天気になってですね
その中子供がいつもよりちょっと早めに飛び起きですね警報はみたいな感じですね
寝室から飛び立ててくるわけですけども当然台風どっか行っちゃったから今日は幼稚園あるよみたいな
そういう話なんですけど最初のうちはあんまく理解できてないみたいだったんですけども
だんだんわかっていくのかめちゃくちゃ不機嫌になってですね
その日は幼稚園に通園が大変だったみたいなことがあったよという話でしたね
台風と子供の理解
もうこれは気持ちも痛いほどよくわかるのでしょうがないなということで
子供に付き合ってなんとか斜めて幼稚園に連れて行きましたという話でした
という感じで今回は以上ですかね
自分リリースノート編集後期自分リリースノートバージョン0.43.6の振り返りをおしまいとさせていただけたらと思います
次回はですね2025年11月1日もう多分おそらく若干肌寒い秋かなという感じかなと思うんですけども
そういったような頃合いにですね自分リリースノートバージョン0.43.7の編集後期でお会いできたらと思います
それでは今回もご視聴いただきありがとうございました
1ヶ月後またお会いしましょう
さようなら