セミ取りの思い出
お疲れ様です。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
どうもどうも、こんばんは。
こんばんは。ちょっと一日遅れて。
一日遅れてますね。
うん。
すみませんね。
ちょっとベンゾーさん、ぐずぐずしてたんで。
ちょっとね、体調悪くて。
体調悪い。
そう。今もちょっと体調悪いかもしれんけど、まあこれ以上ね、動かすことも失礼だと。
いいです。
まあ今日もやっていきましょうか。
やっていきましょう。よろしくね。
よろしくお願いします。
はい。
まあやっぱり土曜日撮るのと日曜日撮るのとちょっと違う。
違う違う違う。
うん。
全然違うね。
うん。
やっぱり土曜日の生活、日曜日の生活、お互いに。
うん。
あるかもしれんね。
うん。明日休みやーと思って撮るのと、明日から仕事やーっていうのではちょっと。
それ大きいね。
大きい。
めっちゃ生きたないもん明日。
やっぱりそれあるよね。
あるある。もう全然小学校から変わってないんちゃうかな。
ほんまやね。小学生かって思ったけど今。
そうやろ。
変わらねえ。
明日から学校めっちゃ嫌やっていうのと、明日から仕事、全然変わらへんな。
そやね。
うん。ずっと嫌。
夏休みあって友達に会いたいとかいうのはあったかもしれんね。
あー夏休み。
長かったら休みがそうそうそう子供の時も毎回から。
夏休みでも俺小学校の時ずっとセミ撮ってたから。
あ、そう。
うん。もうセミ撮りばっかり。もうなんか友達とかと遊んでる記憶あんまないな。
あ、やっぱりそのセミ撮りもこう凝るの?凝るってそのあのやっぱり一人でこれこういう撮り方して。
えーとね。
何匹撮ったろうとか。
あーいやっていうかもううちのおばあちゃんが竹で竿をもう8メートルぐらいまで伸ばしてくれとったから。
はあはあはあ。
この8メートルぐらいの竿、竿じゃなくて網を持って。
うん。
で、家の前が公園やったからね。
はいはいはいはい。
でもう朝の6時ぐらいからとりあえずその8メートルの網を持って。
うん。
木に登っていく感じ。
あの一人で?その友達ともたまに撮ってるとかは?
うん。全然一人で。
あ、そうなんよ。
うん。んで一人で。
うん。
あの籠の中に網の籠の中にもう満タン入れるんよ。
はい。
んでまあしょっちゅうじゃないけど。
うん。
うちあの両親が友働きで。
はいはいはいはい。
その時あのね大阪の天王寺っていうところで。
はい。
仕事してて。
はい。
でその天王寺に。
うん。
小学校の時にその宿題寄せなあかんから。
はい。
そのその会社まで行かなあかんかったんよ。
あ、はあはあはあ。
そのお昼ぐらいから。
へえ。
んでそこの会社で宿題やって帰るっていうのが結構二日やって夏休みの。
はいはいはいはいはい。
その時に。
うん。
その大阪市内って。
うん。
ちょうどまあたまたまかもしれないけどうちのその両親が働いた仕事場の近所の公園にはセミがおらんかったから。
やっぱりあのオフィス外やからかな。
うんうんかなあ。
うんうん。
だからそこに毎日朝取ったセミを全部送り出してた。
カゴの中に入れて。
うん。
もうわんわんわんわん泣いてるセミを電車乗って。
バーってた。
もう。
泣いてんのそのまま。
もう。
うるさいなあと思われてたんじゃんそれ。
思われてたと思うけど。
でも。
小学生やしなあ。
小学生やしなあそんな小学生に言うてもなんやこの子みたいな。
そうそうそう。
もうすっごいセミの大量のセミをもうカゴにワンタン入れて。
ああー。
電脳児の公園に話して。
今そこにめっちゃセミおるからね。
話してるからね。
ちょっと話してあげないとあそこにみたいな。
変な氏名感みたいな。
氏名感というか、そこでもセミ取りができへんやんか。
そこにセミおれへんから。セミ取りしたいのにセミおれへんから。
家族の影響
そこに移植所みたいな。
そうそうそうそう。
ほんならそこ行ってもできるやんみたいな。
そうそうそうそう。
わーガルロス少年。
最悪やろ。
いやいやでも少年らしいよ。夢のある話よ。
最悪やと思う。
大阪市だよね。梅田みたいなのが真ん中やねんけど。
ちょっと南の方かな。
そうそう。
電脳児とかいうとこはね。
はいはい。だいたいどこかわかるんやけど。
まあまあやめとこう。
おばあちゃんが移植所に住んでるやんけど。
はい。移植所は。
大阪のおばあちゃんが移植所に住んでるんやけど。
はい。
そこの移植所の公園にもだいぶと放ったから。
はいはいはいはい。
どっちの公園も多いと思う。
多いと思う。
移植所おれへんかったん?
移植所もおれへんかったよ。
あ、おれへんのか。都会とちゃうね。大阪市とその以外の大阪はやっぱり。
市内以外は、前言ったら田舎っていうとこも多い。山っていうかね。
窓開けてたら虫が入ってくるもんね。
入ってくるね。
普通に。
あ、大阪市内だったらマンションとかやんか。
まあそれは普通に意見もあるやろ。
あんまりそんなイメージが。
緑がないね。
緑あんまない。
あんまないね。大阪城公園ぐらい。
かな?
あれもなんか人工的な匂いすんねんけど、ほんまかいなっていう。
あれはちゃんとあるか。公園もあるし。
あるある。
そうか。
移植所のおばあちゃんっていうこのフレーズね。
もうしょっちゅう聞いてた。
あ、そう言ってた。
弁蔵さん。
やっぱりカラスの手はね、移植のおばあちゃんっていうのが大きいのよ。
大きいかなあ。
大きいと思う。だって8メートルやで。
8メートル持つおばあちゃんよ。
おじいちゃんとか作ってくれそうやけど、おばあちゃんが作ってくれるってなかなか。
おばあちゃんはなんで俺にセミ取ってこいっていうか言ったら、
前が公園でうるさいんよ。
おばあちゃん。
だから。
孫よと。孫カルロスよと。
そうそうそうそう。
ちょっとあそこでちゃんと取っておいて。
そう。
行ってこいと。
はい。静かなるわと。
そう。取ってカゴにまんたけてどっか捨ててこいって言うねん。
なかなかファンキーな。
そう。めちゃめちゃファンキーやで。
おばあさんはね。
夏暑い言うたらめっちゃ怒られたから。
夏は暑いもんやからみたいな。
そう。
今さら何を言ってるのか。
暑い時に暑い言うて涼しになるんやったら何本でも言うたろわ言うて。
いやー。
なれへんやから言うなー言うてめっちゃ怒られた。小学校の時から。
そう。
それに妙に納得した?
そうやな。だから俺未だにだからあんまり言えへんようにしてるし、
言うてる人見たらそんなん言うてまうもんな。
あ、そうか。おばあちゃんの影響おっきいんよ。
めっちゃおっきいと思う。
いや、なんか今まで聞いた仲間もそうやし、
今日の話も8メートル作ってくれた言うたら、おばあちゃんね。
8メートル言いすぎやな、たぶん。うそやわ。
うん。持たれへんと思うよ。そこらへんと思うよ。
うそ。今なんで8メートル言うたの。
3メートルぐらいやな。
そんなんもやな、たぶん。
いよいって。2メートルから3メートルかもしれんけどね。
うん、そんなんもやな。子供なりにめっちゃでかく見えたけど。
あ、今やったら8メートルぐらいの体感。
うん、感じのイメージやけどないわ、そんなん。
はい。
持たれへん。
子供の頃って昔住んだとこに、小学校1年へん時に、
あ、ね、小学校行ってたんよ。
うん。
昔と今の視点
あの、弁当さんも市内やってんけどね、当時。
あ、そうな。
そうやね。
生まれ市内なんよ。
いや、生まれじゃない。生まれはね、和歌山なんですよ。
へー。
ややこしいんですよ。
へー。
生まれだけね、里やったからっていう。
で、まあまあ一年先で住んどって、てくてく家が歩いていったら、
車通るしっていう、その道がものすごく広い大きな道。
はいはい。
で、車通るから気ぃつけようって親に言われながら。
はい。
で、20歳くらいこういうのあってから、まあそれも映ってるからね。
うん。
あの、その時の記憶を頼りに行ったら、一方通行の狭い道やね。
そうなんや。
そうやね。
もうなんか、あの普通の国道なんて、広すぎて渡ったらいけないみたいな。
ああ。
ここは学校区外とかやったか。
校区ってね、学区か、空港区とかあったやんか昔。
今あるかしらやけど。
もうあの、御堂筋っていう、御堂筋っていうね、大きな道路が大阪にはあるんですけどね。
あれぐらいに思うよ、普通の国道が。そんなに大きないのに。
はいはい。
そんなに、衝撃を受けたわ。大人が出かけたら。
こんな狭いんや、みたいな。
そうそう。だから今言った8メートルも多分8メートルで追ってると思う。
3メートルぐらい行けばね。
そうなんや。
そう。
だからそんなを与えてくれるおばあちゃんなんか、優しいおばあちゃんは思ったんや。
全然優してなかったね。
いやねえ、今の話によると。
全然優してない。
でも自分と言われると、私歳やしもうあれやから。
ちょっと青孫おったわよ、元気な男の子や。取ってこい、取ってこいって言うて。
優しかったイメージ全くないな。
でも厳しい。厳しかったよな、本なら。
厳しいっていうか、いっつも文句言うてたから、なんかどっかに。
はいはいはい。関西の人かな。うちのおじいちゃんもうるさかったけどね。
昔の人ってうるさいよね。
うるさい。
うちのおじいちゃんもうるさかったね、父方やけど。
あ、そう。
記憶の曖昧さ
亡くなる前とか入院するやんか。
入院して、結構前やけどね、亡くなったのは。
救急車のサイレンがうるさい言うて。
切れって言うて、切ってくれ言うて。
なんか札よ、札つけてるやんか、電撃屋をつけながらふらふら、ぜいぜいふらふらしながら、
ナースステーションに隣り込むとかね。
黙ってもういいやって思うやけど。
うるさいじいさんやったわって、おばあちゃんは言うとった。
うん、いやもう死んでせいせいした言うてた。
ほんま?
うん。
うちのおばあちゃん長生きしとったからな。
ほんのうせいからね。
うん、ほんまに。
おいくつまで?
いや、覚えてない。
いやいや。
覚えてる?自分の歳とか覚えてる?
えっと、自分の歳?
自分の親。
親の歳?
はい、覚えてますけど。
あ、そう。すごいな。ほんと覚えてないわ。
そこやな。
ちなみに親だけじゃなくて、
おばあちゃん死んだも覚えてますよ。いくつやったか。
嘘がないや。
そう。
全然わかんねえんだ、そういうの。
たまに言ってるよね。知らんとか言うてる人。
俺、自分の息子がいつ生まれたかも覚えてない。
いや、年齢は知ってるよ。
そうやろ。
何歳かは知ってるよ。
いつやったか。
平成何年とか、成年何年とか言われたらわからへん。
誕生日は覚えてるけど。
でも生まれた頃の年がわからへんとしても、
夏やったか寒いときやったか。
それは季節は覚えてるよ、全然。
逆算したらすぐ出るんじゃん。
そんなんせえ。めんどくせえ。
だいたいその曖昧。
2000何年頃とか。
はいはい、だいたい。
10歳やったら10年前みたいな。
冬やったわ、みたいな。
用紙とか書くときに、
成年が見かけなあかんところとかがあるんやんか。
はいはいはい、あるね。
それを、いつやったっけって聞いたら、
ぶちびれられるから。
いつもここがもう、どうしようってなる。
すっごい思い出そうとすんねんけど。
覚えてへんもんね、はっきり言って。
iPhoneのメモに入れてある。
入れた、やっぱり。
メモに入れや、って言おうと思った。
メモに入れてある。
え、ほんなら、奥さんの誕生日とかは?
それは覚えてない。
それをぶち切れられるポイントやと思うけど。
誕生日とかは全然覚えてるんやけど、
生まれたんがいつとか言われたらわかれへんのと、
あとはその親とかの年はもう、
だいたいこんなもんやろ、みたいな感じでした。
まああんまり、いくつぐらいかなって計算するからね。
70ぐらいかなとか思うけど。
はいはいはいはい。
それがたとえば78とか言われたら、
あ、結構言ってたんやな、みたいな。
見えへんな、みたいな感じになるけど。
まあ差し当たって問題はないか。
ないない。
紫外線対策
ないね。
なくても生きれんねんから。
生きれる生きれる。
生きれる。
勘がない?
勘だわ。
勘だわ。
いや今ずっと考えとったんや。
何を?
いやなんでセミの話になったんかな思って。
ああ、そやな。覚えてないわ。
なんでも忘れるな。
忘れる忘れる。
いやでもセミの話しとったら、やっぱり暑くて。
うんうん。
暑いね。
暑い。
暑くなってきたわ。
そやね、月もね。
真っ暗やで今。
ほんま?
うん。
あれ塗らな?
塗りまくってるよ。
どう?効果は?ちゃんとあれ?変わらず塗ってる?
塗ってるし、スプレーもするようにしてんねんけど。
負けてるな、日差しに完全に俺が。
まあ、ああそうか。
ほんまに。
変天下になるしね。もう夏日25度超えたりしてるね。
うん。
4月5月とかが一番紫外線きついんやろ?
あ、なんか聞いたことある。
梅雨の曇ってるような6月意外と安定とか夏寄りとか。
だから、それこそ何年か前までやったら、日焼けしたいと思ったから、
どうせ焼けるんやったら綺麗に焼けたいなと思って、コパトーン塗って仕事してたからな。
飲み物の選択
ああ、はいはいはいはい。
もう黒慣れすぎるんちゃうの?それ。
いや、真っ暗やで。ほんまに。
チョコボールみたい。
チョコボールな。
いつも黒いもんね。
いつも黒い色。
いつも黒いね。黒好きやね。
あのー、黒好き。
黒?
黒好きやから、基本的に。
黒好き言うとたね。
たぶん初回で言ってんじゃんかな。
言うてると思う。
言うてたやつ。
色好き。いちご出てきたときに黒が好きやのか何か言うてた。
赤より黒がええとか言うて。
そうそうそう。
いやー、最後の晩餐初回ね。
あの頃はネタあったね。
あったか?
あの時だけじゃん。
あの時だけだと思う。
あの時だけじゃん。
2回目なかったね、もはや。
ないない。全然ない。
何か決めてもみたいな感じやったんかな。
決める方がええんかなどうかなとか言うて。
俺あの、今日はちゃんと飲み物持ってきてるから。
飲んでない?酒に。
飲んでない。ちゃんと。
俺はさっき開けて飲んでる。
何、ちなみに。
え、やっぱり?
違う。
炭酸やけど。
うん、開けて言うから多分そうじゃんかなと思った。
用意してたより、真っ赤みたいなやつで。
何やと思う?
炭酸飲料。
やね。
コーラ飲めへんだからな。
普通に三谷サイダーみたいなやつ。
似てる似てる似てる。
ジンジャーエビやな。
違うね。
ちょっと待ってちょっと待って。
これ何て言うんやろな。商品名は言えるんやけど。
何て言うんやろなこれ。
ラムネ?
えっとね、
原材料名が、
えっとね、これはオレンジエキスと、
ライムエキスと、
レモンエキス。
はい。
じゃあ入ってる。
分かった。
緑でしょ。
緑?
緑でしょ。
なんで分かった?すごいな。
あのね、そんなんやったんよあれ。
これ分かるってすごいで。
でしょ。
オレンジ、レモン、ライム?レモン辺りでね。
ピンと。
ほんまに?
あれね、味分かれへんのよ。
ぶっちゃけ。
あー懐かしいの飲んでるね。
どうしようこれ言おうかなやめとくかな。
言うてや言うてや。
セブンアップでしょ?
違うわ。
あれ嘘?
惜しいわ。
セブンアップ外したらもう答え出てけへんで。
これ以外ないと思ってた。
あのセブンアップを、
はい。
サンガリアが、
外したら、
何になったでしょうへん。
えー新しいやつちゃうのそれ。
違う昔からあるこれ。
えー。
日本で入ってきた頃ぐらいからあんちゃうかなこれ。
入ってきたか。
ってことは、あそうか全部あれやね。
もう引っ張ってもあれやから言うていい?
言うて言うて。
実は分かんないよ。
ウィスパー。
え?
ウィスパー。
ウィスパー。
あウィスパー聞いたことあるわ。
あれもセブンアップみたいな緑のやつな。
うん。
そうか。
ラベリオに、
うん。
黄色に赤字でウィスパーって書いてんの。
黄色に赤字ね。
はい。
ウィスパー。
セブンアップは緑に赤字か。
そうそうそうそう。
見せてくるね。
うん。見せてくる。
あれでしょあの、コーラっていっぱいあるやん。
コカ・コーラもあれば。
あのペプシって二大巨頭あるけど。
なんとかコーラってこう安めの、
それこそサンガリアが出しそうな、
なんとかコーラみたいな。
はいはいはい。
あんなノリやね。
うん。
はぁー。
どう、
そういうのって大体、
本物よりちょっと薄いんやけど味。
俺でもセブンアップよりもこっちでメインで飲んでたから。
あ、そうなんや。
セブンアップ自体は飲んだ記憶ない。
ウィスパーばっかり。
はぁー。
そうか。
サンガリアな。
サンガリア。
サンガリアはなかなかいいお値段ですもんね。
めっちゃ好き。一番好きかも。サンガリアが。
あ、ほんまに?
サンガリアとチェリオが一番好きかな。
あ、チェリオあったな。
うん。
チェリオは小学校のとき買い食いしてチェリオ飲むみたいな、
そんなイメージやねんけど。
あ、そうそう。
流し屋さんで。
チェリオの会社の飲料は好きよ。
好き。
チェリオは、普通のチェリオってあったよね。
うん。普通のチェリオもあるし、
ライフガードシリーズとか。
あ、あれチェリオか。
あれペリオ。
チェリオ好きやったよ。
うん。
ライフガード好きやったよ。緑と軍隊みたいなやつ。
そうそう。今でもあるよ。
ライフガードのなんとかフューエルってガソリンみたいな色のやつがあって。
濃いめのやつ?
青色のドリンクで。
うん。
それが500で100円のエナジックやねんけど。
うん。
これがもう大好きやって。
へー。
青色やで。
なんか大丈夫かなって思う。
やろう?
うん。
その感じがもうめちゃめちゃ好きで。
で、その100円ぐらいで提供できるということはもう何入ってるかっていう話やよ。
うん。
で、炭酸ぶち込んで砂糖ぶち込んでみたいな。
かー。
なくなって。
あ、なくなった?
なくなった。
やっぱ青いの飲もうかってないで。
ペヤングのアップルパイ味
いや、俺だからチェリオに俺メールめっちゃ送ったもんな。
あーもう復活してって。
うん。
だからめっちゃ丁寧にもうしませんって書いてんの。
もっと書いてんねん。もっと書いてんねん。もっと綺麗に書いてんねんけど。
もっと書いてんねん。もっといいよ。ありがとうございますからなんかあの。
うん。
弊社のあれよそうそうそうそう。
結局もう作れんって。
もう作りまやめました。
いや。
そんないらねえみたいな。
そうやね。
今までご愛顧下されましてありがとうございます。どうもこの子の夢。
どう?
綺麗に書いてんねん。生産を修了。何をもちましてみたいな。やめんのかいってやつ。
ほんまのことやれ。
俺ペヤングかって同じこと書いてたからな。
ペヤングあるやんか。
ん?
ペヤングあるやん。
あるよ。ペヤングあるけどペヤングいろんなシリーズ出してるやん。なんかいろんな味。
そうなの。
知らんの?
コンビニであの普通のペヤングと大きいペヤングとかしてる。
いろんな味あんねん。
そうなんや。ほんでそこで?
俺が一番好きやったのはアップルパイ。
えっとね。ちょっと待ってね。代表して言います?私。
うん。言って言って。
ペヤングって向こうの関東の方やったっけ?もともと。
焼きそばやったと思うんですよ。
昔。
お湯入れて普通に食べるカップ焼きそばってやつやね。
そう。
はい。それ焼きそばやんか。
そうやね。
日清とかだとちょっとお好み。日清UFOとかだとお好み味とかのもあんねん。
はいはいはい。
まだ焼きそばやん。それって料理やん。
そう。焼きそば。
アップルパイ?
そう。だからペヤングと大きい焼きそばってアップルパイ味やね。
で?ほんで?ほんで?作るときは?
普通の焼きそば作ると一緒。お湯入れて。
お湯入れて捨てます。
捨ててアップルパイのソースと火薬の代わりが干しリンゴやから。
アップルパイやからね。
それ混ぜて開けて食べる。
ほんなら甘いやんか。
甘い。
美味しいの?
うん。俺めっちゃ好きやったけど。
うそー。それいつから?何年ぐらい?
何年ぐらい?3年ぐらい前かな。2、3年前かな。
これや思って。
一回試しに買って食べたら。
最初。
めっちゃ買って食べとったんやけど、急に無くなって。どっこの上売って無くなって。
で、どうなってんねんみたいになって。言ったら。
急いで無くなったから。ペヤングもまた言ったら作りませんって。やめましたって。
天の邪鬼の文化
うそー。2年か。2年もった方やねんそれでも。
いやいや、2年もってないで。
あ、もってないんか。
2年ぐらい前に出たやつ食べて1ヶ月ぐらいで終わったと。
いろいろ試してるねんペヤングも。
そやな。あそこはなんかいろいろやってんで。
あ、そうか。
また買って。
アップルパイで売ってないやんか。
売ってるよ。
いやいや、アップルパイ売ってんの?
アップルパイ売ってない。
変わったやつがあったらってことね。
いろいろあるから。
オッケーオッケーオッケー。
あれでしょ。
カルロスあれでしょ。酢豚にパイナップル無かったらダメなタイプ。
逆逆。
パイナップルに酢豚無いとあかんの?
そういう感じ?
酢豚にパイナップルとかほんまいらんことせんでよっていつも思ってるから。
はい。
あれ逆か。
逆。
あれちょっと待って、このペヤングのアップルパイ味の存在意義がなくなってくるやん。
いや分かってる。ちょっと自分の言ってること分かるかな。
分かってるよ。分かってるけど、知らないわ。そやね。
美味しかったんや。
そうか。そんなことも特に考えてへんわね。このとき美味しいっていう。
そう。みんながみんなまずいって言うねん。それを。
誰も食べへんねん。気持ち悪いわとか美味しいわとか。
言われれば言われるほど食べたくなる。
まあね。カルロスそんな人なんですよ。言えば言うほど。
世に言うなんて言うんですか。
何?何て言うのそれ。
美味しかったでしょ。アマノジャクって言うんすよ。
アマノジャクってどういうことなの。
ほんまやね。自分で言うといて。
アマノジャクってどんな漢字。
ひらがなやな。
あ、そうな。
うせや。
あるわあるわ。
何かにつけて他人や世間に逆らうようなことをする。
他人の意見を素直に聞き入れない。
全身を隠して裏腹なことを言うといった性格の人のたとえである。
アマノジャクはね、天。
そうやんな。
ごめん。漢字あったわ。
天の邪気って書く。
天の邪気やんな。
そうそう。ひらがなと思ってた僕。
天の邪気ってどういうことなのやろな。
ね、アマの邪気ってことやな。
邪気やな。
そうそうそう。
邪気って何なの?
邪気ね。これね、あれやわ。
あと言うやん。ロイヤ。
邪気を払うとかも言うやん。
あー言う言う言う言う。
その邪気は違うよ。
えーそうな。
あれは違うやから。ここ鬼でしょ。
アマノジャって横島って書くんですよ、漢字でね。
全然わからんわ。
横島あんまりよくないってことやねんけど。
でこの場合ね、天の横島な鬼ってこと。悪い妖怪文。
鬼ってアマヨウナやんか。
で、あの邪気は横島な木って書くんや。
あーそうな。
そうそう。風水とかあるやん。
風水でもそうやし、邪気は言うと。
まあ中国から聞いてると思うんやけど、
季節の変わり目、節句とか言うやん。
節句とか。
ああいうときで季節が春から夏に行くとか夏から秋に行くとか、
変わり目っていうのは、まあ気温の変化やねんけど、
たぶんそんなんを昔の人は考えてね。
そういうときに横島な邪気が入りやすいとか。
病気すんのは変な木が病気を起こすみたいな、昔の科学とかないときやから。
ヤマエオキカラってやつやねん。
でもそうかもしれんね、ほんまに。
そういう悪い木が生えるからって。
お祓いするとかそういうのがあった感じやね。
それが邪気ですね。
でもアマノジャクも神様でも人格が全部素晴らしくない人間みたいね。
ちょっと悪い面がある。
アシュラ怒って笑ってるのと、怒ってるのと憎んでるのみたいなのがあるやんか。
煩悩についての考察
あるわ。
あんなんの一つというか。
それが具現化っていうかね、もう鬼になっちゃったみたいな。
もともと神様やったみたいな。
なるほどね。
踏みつけられてんねん。
不動明王って知ってる?
知ってる。
知ってる?
ずっと今は僧侶かなと思ってた。
あれ踏みつけてんの邪気やね。
え、どういうこと?
不動明王もそうやし、仏教も如来ってあるやん。
阿弥陀如来とかあるやん。
あれは仏様みたいな、ほんまの一番上の人で。
大百天とかあるやん。
天があってって、明王ってあって、菩薩があるって。
ざっくり言うとそんなんやけど。
そん中の不動明王はね、鬼を踏んでるし、
西を守る、東を守るって、東西南北を守る天っていうのがあるね、大百天とかそういうの。
美車門天。
美車門天もそうやね。
美車門天ってたまになんか、見るよね。
美車門天は戦いの神様やったかな。
天。上杉謙信の旗印、美車門天ちゃうかたかな。
天とかはそれぞれの方角を守ってるみたいやから、
そこに入ってくる邪気とか踏みつけてる。
お寺さんとか行ったら。
そんなんいっぱい知りたいねんけど、
普通にこういうとこ全然勉強してこえへんから、
今聞いてなるほどなと思う。
だから不動明王が踏みつけてる鬼は、自分なん?
どうなんやろな。
でもね、邪気ってね、そういう文脈で言うとね、
人間の煩悩とか、悪い面ってあるやん。
それ邪気って言うてよくないことしたりとか。
煩悩で。
煩悩。
いやなんちゅうの、悪いことをしよう、
盗むことはいけませんけど盗んだりとか。
やっかんだり、嫉妬したりとか。
あるやん。
なんちゅう、行くとし来るとしみたいなあれやんか。
108個金つくやつやから。
そうそうそうそう。
だからその煩悩って、人の欲ってことじゃないの。
え?
そうそうそうそう。
し。
よく。
だからあれは108何でか言うたら、
あれよ、四苦八苦するって言うやん。
うん。
うん、言う言う。
それ四苦、四苦何本?
四苦三十六。
はい、八苦。
七十二。
はい、足してください。
108?
うん。
えー。
四苦八苦っていう言葉があるから、
まあ四苦も八苦も全部煩悩の苦しみとか。
適当に100。
え?
適当に108って言って。
多分言うたと思う、今。
多分計算しきれてないんちゃうかなと思うんだけど。
そう、全然わからへんかった。
三十六だと七十二ってことで。
えー。
108。
あるらしいよ。
ほんまかいな。
うん。
へー、誰がそんなこと考えてんの?
謎なぞや、そんな昔の。
まあそうやね。
なあ。
うん。
へー、四苦八苦するから。
ちょっとボンの108があるやつ、
その108言ってたら教えてほしいけどな。
あー、それそこまでわからん。
あるやんと思うよ、多分そんなこと言うんやから。
調べたらその108あると思うんやけど。
あるやろな。
うん。
あるよね。
まず四苦八苦、四は四ぐらいしかわからへんのかな?
まあ八はわからへんな。
四は死体って言って、
そのお釈迦様が、
うん。
あの四つの苦しみかな。
うん。
仏教と悟りの考察
あるんだと、この人間においてはみたいな。
うん。
うん。
っていうのは有名やけどね。
へー。
あの生き、生まれてくる苦しみ。
はい、生まれる苦しみ。
苦しみ。はい、生まれがあったら。
死ぬ。
そう、死ぬ苦しみ。
うん。
ほんで、あのやっぱり病気するやん。
うん。
人間病気する。病気したらしんどいやん。
うん。
病。
病気。
うん。ほんで、老いる苦しみっていう。
老いる。
この四つを避けることができないみたいなことを。
あー。
で、これを、なんていうの、避けることできないけど、そればっかり考えたらしんどいでしょみたいな。
うん。
ほんなら、仏教で悟りを開いて、
気にならない自分なりましょうみたいな、そんな感じだと思うやんけど。
なるほど。
苦しみから、うん、解放されて、幸せになる。
はい。
うん。
悟りってそういうことなの?
と思うよ。悟ったことないからわかれへんけど。
うん。
で、悟ると菩薩というのになるらしい、人間は。
へー。
俺、菩薩かな?
いや、人間やと思います。
いやいや、人しく人間やと思いますよ、みなさん。
そう。
個人的には菩薩になったら寂しいやん。
どういうこと?菩薩って。
菩薩になったら悟れちゃうんですよ。
もう地蔵さんってことやろ?
そうそう、地蔵菩薩ね。春菩薩さんですから。
で、まあ豊かな魅力菩薩っていうのが、僕は好きないけどみたいなね。
うん。
仏になれるらしいよ。
うん。
次の仏になれるのを約束された菩薩らしいけど。
ああ、そうなんだよ。
そう。でも次って46億年先とかそんなわけないから、何の先やらしいか。
いつ来るねんって言うねん。
なんかすごいよ向こうのインドって。
めっちゃ騙されてるやん。
それが早いらしいよ、まだ40。だから僕らの感覚じゃダメなのよ。
46億年後なーって言われるんやろ。
そうそう、まだなって。
でも約束はするみたいなね。
誰がそんなこと言ってんのみたいな。
何すんのんち。
そう。人間じゃなくて生命やからね。
うん。
ビッグバンがね、100億、60億、100億。
いや、すごいよ、インドすごいよ。
だって仏教ってインドやんか。
ああ、そうやんな。
そう。なんちゅうの、スパの期間の取り方が、
えー。
何万年とかすぐやし、この場合何億年やからね。
そうやんな。
うーん。我々の一生なんてほんまなんか、
何ちゅうの、誤差みたいなもんやねんほんまに。
そうやな。だから大きな国は、
大きな国は、
高い国は、
誤差みたいなもんやね、ほんまに。
今この時代に一緒に生きてる人はみんな同級生やな。
いや、でもほんまそうやと思うよ。
同級生?同期や?
そう、同期や。
だから仲良くしましょうって同期やもん。
同級生と仲良くしなきゃいけないやっぱり言うて。
そういう広く取れば、みんな人類みんな兄弟ってほんまになるよね。
その考えからしたらなれるね、ほんまに。
人類の絆
言うていこう。これから同級生やね。
今聞いてる人も同級やね。
あ、同級ね。そうそう。
いや、そんな話になるとセミからよ、セミから。
ちょっとインランドの人たちもあれ。
そうやね。そろそろやけど。
同級?同級生やっていう。
それをちょっと声を大にしてやっぱり。
今後も。
同期です。同期の桜です。
そうそう。で、リラックスしてもらったのと。
思います。
だからもう聞いてる人にも言いますわ。
なんで?
聞いてくれてる人にもため口でしゃべりますわ。
おーっとっとっと、そういうことか。
同級やし。
ほぼため口やね、これ。はっきり言うて。
あんまり意識せんでも。
そうそう。しゃべりますわって敬語やったけどな。
せやな。せやなはいいよね。
ほなそろそろですか?だいぶ今回も。
そうっすね。やかに30分って言うてる間に押してまくってるな。
押した押した。
やっぱり同期がおもろかったからね。
だんだんとそっちに向かうのがちょっとおもしろくなってきたんで。
ではでは、今日のお題は、同期の桜。
ま、けんとうさんは似合うと思うわ。
そう?
うん、似合う。
そうか、古いのかな。古い感じの。
貴様と俺とは同期の桜やね。
あ、それ行こう。
はい、わかりました。
ほいなら、どうもおつかれさまということで、また次回をお楽しみください。
来週頑張ろう。来週頑張ろうっていうか、来週明日から仕事頑張って。
せやせや。頑張ってこの収録をリラックスするのをお楽しみに。
うん、ほんまに。
頑張ろう。同期の桜やから。
同期なんで。
ではでは。
はい。
はい、どうもです。
じゃあねー。
はーい。
はーい。
ばいばーい。
うどんみょーお。
うどんみょーおって、何やったっけな。
のうまくとんぼんどう、のうまくとんぼんどう。
