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【ルソーは“根回し”や“忖度”、『ジャイアン』が嫌いだった】東大教授・宇野重規「自由や民主主義はもう捨てていいものなのか」/いま読み直す『社会契約論』【ACADEMIA】
2026-07-31 15:52

【ルソーは“根回し”や“忖度”、『ジャイアン』が嫌いだった】東大教授・宇野重規「自由や民主主義はもう捨てていいものなのか」/いま読み直す『社会契約論』【ACADEMIA】

CROSSDIGアカデミア15分間集中講義、始まります。

今回のテーマは「ルソーと『社会契約論』」(全4回でお届けします)。

2回目のテーマは「ルソーが考える個人の生き方」です。

「人間関係や職場のしがらみがしんどい」

「力のある上司や声の大きな人に従わされていてモヤモヤする」

本来、人間は誰もが自由で対等なはずなのに、現実の社会は「忖度」や「根回し」、そして「しがらみ」だらけです。そんな理不尽な状況に対し、「1回すべてをゼロにしてやり直してみないか?」と呼びかけたのがジャン=ジャック・ルソーでした。

彼は「力強い者が威張っているからといって、その人にあなたを支配する『権利』まであるわけではない」と喝破します。

自分が自分の主人公として生きていくにはどうすればいいのか?

かつて「ルソーが苦手だった」と語るトクビル研究者・宇野重規
教授(東京大学)と、SNS時代の「中抜き」や「推し活政治」が加速する今だからこそ響く、個人の自立と『社会契約論』の真意に迫ります。
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