1. ラテン女と日本人ゲイの語りッチFiesta!
  2. ep.14 ここが変だよペルー人
2023-01-25 26:36

ep.14 ここが変だよペルー人

今回はとあるペルー文化に触れてきたヨーすけが感じた、ペルー人独特の性格や感性について語りッチ。皆さんもペルー人主催のイベントに参加する際はお気をつけて…🙏笑


そして私たちラテジャバは、3/4(土)に大阪難波 FUN SPACE DINERにて開催される【PODCAST FREAKS】の"HUNTBOOTH"にサポーターとして参加いたします!ラテジャパならではの配布物を鋭意製作中ですので、足を運ばれる方はぜひお手に取ってくださいね。


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Hola〜!「ラテン女と日本人ゲイの語りッチFiesta!」略してラテジャパと申します💃🕺


この番組は、日常的に色んなことを考えてしまいがちなラテン女 Lilyと日本人ゲイ ヨーすけが繰り広げる、語りッチ系バラエティPodcast番組です。(ほぼ毎週水曜19時頃配信!)


今この文章に目を通しているあなたのお気に召しましたら、今後とも拝聴いただけますと幸いでございます! Chao〜👋


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00:07
ご視聴ありがとうございます。
この番組は、普段何かと考えてしまいがちなラテン女と日本人ゲイが、お互いが持ち寄ったこれってどう思う?というテーマに沿って、
時には真面目に、時には楽しく語られていく番組です。
洋介です。
リリーです。
よろしくお願いします。
はい、お疲れ様です。
お疲れ様でした。
今回ね、久々の対面収録。
対面収録。
ということで、ちょっと声響いてますけども。
まあまあまあ、良い響きだと思いますよ。
今回はいつもの対面収録の場所じゃなくて、レンタルスペースっていうところを借りてね、収録しておりまして、ちょっと特別感。
新しい土地を開拓しながら。
だから、ちょっと収録してるんやけども、ちょっとケツの時間がね、決まっているので、
ちょっとタイムアタック的な感じで、はい、ちょっとね、撮っていきたいなと思うんですけども、
お疲れ様でしたということで。
そうですね、一人会でした。
あの、それぞれね、あの、僕、洋介と、だって女、リリー、それぞれ一人で撮りましたけども、どうでした?一人会。
いやー、面白かったですけど、やっぱりその掛け合いがないと、次何しよっこにょ?みたいな部分はありますね、やっぱり。
いや、でもなんか、思ってたよりもなんか、喋れてたというか、むしろなんか、全然カットとかせんかったから、編集場としては。
あ、けっこう才能あるんじゃないかな。
ありがとうございます。
ちょっとね、あの、一人会はね、今後ちょっと増えていくかもしれないんやけども、
まあ、お風呂っていうこともあって、ちょっとしゃべりやすかったかもしれないですね。
あー、なるほどね、リラックス空間で。
そうそうそうそう。
ちょっとね、あの、その面ではちょっとびっくりしたんやけども、これは。
なぜ?
ちょっとあの、まさかのセクシー会やったっていう。
いや、もう、え?って思って。
ようすけからまさかのセクシー会って言われたから、え?どこが?って思って。
いやいや、お風呂イコールセクシーやから。
途中さ、ジャーン!みたいなさ、効果音入れようかなって。
ワオ!みたいなさ。
やめてください。
というわけで、まあ今後もね、ちょっと一人会増えるかもしれないんですが、
はい。
そんな一人会もお付き合いいただけますと、幸いです。
はい。
で、まあちょっと今回お知らせというか、告知というかっていうのがございまして、
我らが、ラテン女と日本人系の方レッジフィエスタラテジャパがですね、
ポッドキャストフリークス、ハントブースの方に出展というか参加することになりました。
はい。
で、まあこのね、ポッドキャストフリークスっていうイベントが、
3月の4日土曜日に大阪ナンバーで開催されるポッドキャストのイベントなんですけども、
03:04
はい。
はい。
で、まあここにね、配布物っていうか、なんかテッカーだったりとか、なんかチラシだったり、
まあそういうところを、そういうものを置けるっていうブースに私たち参加することになりました。
はい。
はい。ですのでね、もし参加される方いらっしゃったら、
僕たち今、誠意、誠意じゃない、鋭意か、鋭意制作中なんですけど、
あのー、
まあ誠意を込めて制作中です。
あ、そうですね。
あのー、制作しておりますので、
もしね、行かれる方いらっしゃったらお手に取っていただけると嬉しいです。
嬉しいです。
でまあ、このさっきね、配布物で使おうかなと思っている写真をね、
撮ってきました。
セルフ写真館っていうところで撮ってきたんですけど、
初めてのね、感じやったね。
うん、確かに。
写真撮られたことあったけど、自分でこうシャッターを押すっていうのは初めて。
ちゃんとしたところだね、自分で写真撮るの。
結構面白かったし、割とこう楽しい写真が撮れたんじゃないかなって。
これから作るのも楽しみやし。
楽しみですね。
はい、皆さんも楽しみにしててください。
してもらえると嬉しいなって思います。
はい、でまあ、ちょっとリリーさんはね、
1月末からペルーへ旅立つということで、
このポッドキャストのイベントに参加することはできないんですが、
洋介はね、ちょっと参加しようかな、どうしようかな、
うーん、一人はちょっと緊張するけど。
まあ、名前呼んでらっしゃるんで。
まあ、行こうかなと思っておりますので、
現地に行かれる方いらっしゃいましたら、
ぜひ声掛けというか挨拶させてください。
みんな洋介に会ってあげてください。
よろしくお願いします。
ポッドキャストフリークスを開催。
総勢27組のポッドキャスターに会えるリアルイベント。
入場チケット絶賛発売中。
詳しくは、ポッドキャストフリークスオフィシャルホームページ
podcast-freaks.comをチェック。
ポッドキャストラバーの皆様のお越しを心からお待ちしております。
OK、まあ今回はですね、
あ、OKですか。
今回はですね、
最近ちょっと、
洋介がですね、
新たなペルー文化に触れる機会がありまして、
その話をちょっとしていきたいなと思うんですけど、
だってジャパンならではの話というかね。
そやね。
それが、ベビーシャワーっていうイベント、
皆さんご存知ですか?
僕はね、今回初めて知ったというか、
全然この存在にすら知らなかったんやけども、
06:02
ベビーシャワーっていうね、
このイベント、お祝いごとっていうのをちょっと参加してきたんですが、
リリーさん、ちょっとわからない方のために。
ベビーシャワーってどういうものなのか?
ベビーシャワー、そうですね。
ドラマとかにはよくありますけど、
ドラマね。
生まれてくる子供のためのパーティー。
おめでとうパーティーみたいな。
出産前、妊婦の人がやる、
基本的には妊婦の人がやるパーティーで、
生まれてくる子供のためのプレゼントをあげたり、
ゲームしたり、
それで集まって、
踊ったりするようなパーティーです。
普通にパーティーやけど、赤ちゃん用のパーティー。
赤ちゃんがもうすぐ生まれてくるよっていう、
お祝いごとみたいな。
お祝いごとです。
ベビーシャワーの中で、
性別を発表するみたいな。
それはでも、
なんていうんやろ?
独特?
ジェンダーレベレーションパーティーっていうのがあるね。
ベビーシャワーっていうのは、
基本的に性別関係なく、
赤ちゃんが生まれてくること自体をお祝いするけど、
もう女の子か男の子か分かってる場合は、
それに合わせて柄っていうか、
名前がもう分かってる場合も、
それに合わせていろいろデコレーションをしていくんだけど、
それと別にジェンダーレベレーションパーティーっていうのがあって、
ジェンダー何々でしたっていうのを発表する場があるけど、
今回はガッチャンコしたっていう感じですね。
ベビーシャワーとジェンダーレベレーションパーティーが、
ガッチャンコしたイベントがあったわけ。
そうです。
なるほどね。
最後でございます。
なんせこのベビーシャワーに参加して、
改めて思った。
ペルー人ちょっとやばいなって。
でも、あの、なんだろう、
あのあたりのペルー人が。
なるほどね。
今回俺が接したペルー人がちょっとやばいだけで、
ペルー人全体がやばいってわけではないよって思って。
ペルー人からもやばいねって言われてるペルー人たちだから。
なるほど、性が揃ってるんだ。
そうそう。
伝わってるの。
なるほどね。
ペルー人上級者たちが集まった空間に僕は行ってしまったわけですね。
そうなんです。
だってその時珍しくリリーもさ、
めっちゃなんか、あん?みたいな感じやったじゃないですか。
ちょっと応戦的な感じだったよね。
そう。
ちょっと時にはバトルしそうな。
バトルしそうな雰囲気があったじゃないですか。
あったくらいのいろいろトラブルがあったけど。
そう。
それぐらい何やらもう極めた人たちなんですよ。
なるほど。
じゃあその人たちはもうペルー人全体から見ても結構特殊というか、
限られた人たちだったよっていうことを前もって言ってるんですね。
09:02
一応思います。
それでもちょっと僕的にはペルー人ちょっとやばいかもさ、
ちょっと再確認したいけども、
ベビーシャワーっていうのが、
僕たちは主催者側というか、
実行委員会のね。
それ側としてイベントを作り上げていったんけど、
なんせその準備が円滑に進まない。
というのも、準備もそうやし、
イベントが開催始まるよっていう時間に全く集まらない。
基本的に。
そうやな。
なんかそのベビーシャワーの参加者っていうのかな、
参加してる人の割合で言うと、
2割ぐらい日本人がいて、
残り8割がペルー人ですみたいな感じやったんやけど、
その2割の日本人は結構このパーティーが始まる前に集まってる。
それは当たり前やと思うんやけども。
集合して、前もってちょっと時間に余裕を持って集合してくるんやけども、
なんせこのペルー人たち残りの8割のうち、
さらにこの6割ぐらいのペルー人が1、2時間ぐらい遅れてやってくるんですよね。
しかもそれが当たり前の顔してる。
そうやね。
30分1時間はまだ通常のペルー人です。
通常ではないけどね。
30分から1時間はまだ通常、予想もない。
日本でいうと沖縄の人みたいな感じ。
予想ないなんですよ。
でもそれが超えた瞬間、リリーの中でも怒りがだんだん募ってきて。
なるほどね。
じゃあ結構今回2時間遅れてやってくる人たちも結構いてはったけど。
2時間半遅れてたから、しかもベイビーシャワー主催者側の親族だから、
本当にやめていただきたいみたいな感じやったよね。
その親族の方もね、手伝ってくれるというか準備をギリギリまでやってくれるのかなと思いきや、
まさかの遅れてきたっていう。
だからリリーたちはね、前日も夜まで貸し切ってた会場で飾り付けとかを頑張ってて、
明日はもう親族が、その時もね、遅れてきた親族たちが手伝ってくれたけど、
明日の当日はね、やってくれるかななんて期待してたけどね。
また、残りは明日とか言ってたから、
じゃあもう明日はね、彼らに任せようみたいな、私たちはちょっとゆっくりしようって言ってたら、
まさかのイベント自体にも遅刻というか。
びっくりでございました。
びっくり行天やし、僕たちはね、準備してる側やったからまだよかったものの、
普通に参加者側として集まっていた2割の日本人の方が、
イベント全然始まらへんけどなにこれっていう、
よくわからん時間が1、2時間あったっていうのが。
だから30分ちょい経ったぐらいで、なんか謎にリリーが焦りだして、
12:03
なんか、ようすけと一緒にドリンク回ったりとか。
もうすぐ始まりますのでお待ちください。
こちらどうぞみたいな。
まじで、スタッフやな、もうほんまに。
イベントスタッフ。
スタッフの気分でちょっと頑張ってました。
頑張りましたよ、それは。
だから、もともと時間にルーズっていうのはわかってはいたんやけども、
こういうイベントというか、ちゃんとした会みたいなときにも、
遅れてくるんやっていうのが思って、
やばいなって。
パーティーはもう1時間、
ぴったり行ってもホストが困るから、
それはマナーではある。
ぴったりにはいかないほうがよくて。
それはホスト側も準備が遅れるっていうことが当たり前から。
ホスト側もみんな1時間は絶対遅れてくると思って、
例えば7時ぐらいに始めたいなって思ったら6時に書いとくから、
だから6時に来られても、なんで6時に来たの?みたいな。
遅れてくる時間を計算して、
計算した上であえて違う時間を書いてるから、
そこは1時間ぐらいは別にマナーのうち。
ペルーのマナー的にはOK。
でもね、日本人にはもうちょっと1時間遅い時間を教えてあげてほしかったなって思うけどね。
そこはね、招待状作った人だね。
ちょっとお子さんでした。
配慮が足りなかったかな。
本当にペルー人とお付き合いされる方、
先ほどお聞きしたように、
通常の人で30分から1時間遅れるっていうことなので、
そういったことを念頭においてお付き合いいただけると、
遠隔に関係性が築けるかなと思いますので、
遅れてくることが当たり前っていうことを思って、
推進してください。
進行を深めましょう。
そしてそして、
このね、ちょっと参加してやばいなって思ったことが、
あと2つぐらいあるんですけど。
まあまあありますよ。
もう1つが、ペルー人ね、
一生喋ってる。
そうやね、それはそう。
一生喋ってるし、
一生喋ってるのにもかかわらず、
自分が喋りたくて仕方がないから、
たまに喧嘩みたいになってる。
言い合いみたいな。
食い気味に言いたいことを言いまくるから、
すごいたまに聞いてて冷え冷えする。
でもさ、
確かにね、スペイン語わからんみで聞いてたらんって思うかもしれないけど、
気づいたらお互いさ、
ははははははってなってるし。
なんか喧嘩してんのかなって思いきや、
次の瞬間には爆笑みたいな感じがあるから、
なんかこう、
俺からすると、
俺って基本的に人と会うときってそんな喋らへんし、
自分が喋りたいことあっても、
相手が喋り終わってから、
あ、いけるなって思ったら喋るっていう感じで思ってるから、
食い気味に自分が自分がっていう感じで、
15:02
むしろステージみたいな感じでみんな喋るから、
それがすごいおもしろいなって思うし、
待ってたら自分の番こうへんから、
ペルー人と付き合う人は、
むしろこう、
相手のほうを食ってかかるようなくらいの勢いじゃないと、
スキルをね、身につけないと。
会話が成り立たないかもよっていうのを、
ちょっと注意として喚起したいと思います。
そうやね。
はい。
特に、だからあのペルー人たちが、
究極のあの人たちが多かったから、
喋りたい喋りたい。
究極の一族が多かったから、
そうだね、喋りたい喋りたいってなるって感じですね。
そう。
だから本当に俺は圧倒されました。
喋らない側の人間として、
もう全員が喋ってると思って。
まあ、せやな。
大阪のおばちゃんが集まったのでもそんな感じちゃうかな。
まあまあね。
そう、たぶんそのほんわりディープな大阪のおばちゃんたちが、
商店街とかで集まったときのイメージ。
確かに。
大阪のおばちゃん上位層が全員集まったみたいな感じでね、
思っといてもらえると。
ディープイメージやな。
まあまあやばいイメージ。
あとはね、やっぱりこれは思った。
毎回思うけど、
なんかイベントごとがあったときは、
最終的にはもう踊れたらそれでいいみたいな。
みんな踊りたいから。
パーティー。
うん。
だからその日本人の俺としては、
今までパーティーというかお祝いごとっていうのがあったときに、
踊るっていう風習がないから。
なるほどね。
パーティーイコール踊る。
なんかもう今回のね、シャワーパーティー。
シャワーパーティーじゃない。
ベビーシャワー。
ベビーシャワーね。
シャワーパーティーなんか晴れんちや。
シャワーパーティーってお店があんねんけど。
あんの。
あ、そうなの。
ブランドとして。
晴れんちな店ではない?
じゃなくて、普通のブランドやねんけど。
ベビーシャワーね、今回の。
ベビーシャワー。
最後の方に音楽流してダンスイングタイムみたいなのあって、
みんなダンスをしながら踊ってねみたいな。
その時に花嫁と夫を運んで、
円になってみんなはしゃぎきながらさ、
子供のようにさ、
子供のように。
踊ってさ、順番回していくみたいなさ、自分の。
ソロで踊る順番回していくみたいなやつあったりとかして。
あ、なんかこういうのってほんまにあるねんみたいな。
ドラマで見たやつやからさ。
その中に入っていく勇気ねーと思いながら、
もうちょっと離れたところで見てたいけど。
なんかやっぱ最終的には踊りたいっていうのがあるよね、ペルー人って。
まあね、音楽がかかってったらね。
でも私もああいうパパたち世代とかの時のパーティーで円になるみたいなのは、
あんま入らんけど、ベビーも。
またやっとるわーぐらいに思うけど。
冷めた方の。
そうそうそう。
でも普通に踊る感じのパーティーだったら入るかな。
18:03
ゆったり踊るみたいな感じね。
今回ね、ベビーシャワーに参加して、
一番本当にびっくりしたのが、やっぱり集合時間に集まらないっていうのはびっくりしたけど。
いや、嵐のように現れて。
そうそうそうそう。
急にドドドドってやってくるからね。
でもなんか本当にこう、ベビーシャワーを初めて参加してみて、
まあなんだかんだ楽しかったなって思った。
良かったです。
結構ドドドドって。
たくさん働きましたけど。
全然私はペルー人ではないんですけど、
なぜか主催者側というか、運営側に回って準備とかしてたんですけども。
主催者の女の子と仲良い私たちでね、
やるっていう感じやったので、
まあまあまあまあって感じですね。
なんかこうやっぱペルー人と、
俺基本的に友達ペルー人しかおらへんねんけど、
しかおらへんわ、語弊を生むって。
ペルー人がほぼ。
確かにね、多いね。
こうやってペルー人と付き合っていく中で、
ペルー人芋づるしき。
そうそう。
芋づるしきにペルー人がおらへんみたいな感じやから。
本当にそういった、
この自分が今まで生きてきてなかった文化みたいにも、
触れれてるなって思って、
まあそれはありがたいというか、
結構なんか、
嬉しいね。
ペルー人と付き合ってて、
すごいなんか楽しい一面やなと思うんやけど、
このまあベビーシャワーの他にもいろいろ結構あって、
これは多分海外での風習やと思うんやけど、
結婚式でさ、
アッシャーとブライズメイドっていうやつもやって、
やりましたね、懐かしい。
それは一応端的に説明いただきます。
結婚式におけるアッシャーとブライズメイドっていうのは。
結婚式におけるアッシャーとブライズメイド。
新郎側の一番仲いい男の子たち、
結果は決まってないけど、
だいたい2,3人から多くても5人とかかな、
そのまぶたちみたいな人たちが、
新郎側のサポート役っていうか、
エスコートとか案内したりとか。
そう、だからその式までの準備。
やっぱ日本ってそのウェディングプランナーが全部やってるみたい、
やっぱりみたいなとこがあるけど、
海外は自分のうちの庭でやったりとか、
その場所だけ書いて、
自分で手作りみたいな飾り付けとか。
そういうのも全部含めて、
その式までサポートする役割がね。
信頼している友達みたいな。
新郎側がアッシャーっていう人たちで、
新婦側がブライズメイド。
で、ブライズメイドがだからそのバチェロレって、
独身さよならパーティーとか、
21:00
お互いね、男性バージョンのバチェラのパーティーとか、
主催してあげるっていうのもいっぱいできるですね。
おそろいのね、服を着てて。
なんかこう、羊みたいな感じとか、
あとはちょっとなんか、なんていう?
メイドさんじゃないけどさ。
ドレスでプリンセスみたいな。
プリンセスの隣にいる人みたいな。
みんな同じようなドレス着たりとか、
これもドラマとか映画とかでは、
よく見れちゃうかなって思いますけど。
確かに、見てたかも。
それはちょっと楽しかったな、結構。
懐かしいですね。
今回ね、ベビーシャワーをした、
新しくね、母になる日の結婚式で、
僕はアシアとして参加したんですけども、
私はブライズメイドとして参加して、
その時ね、ちょっと出し物としてダンスを踊ったりとかさ、
4人、4人?5人、5人ぐらい?
5人、5人かな。
本当にね、そのダンスの振り付けもね、2人で考えたり。
2人で考えて、
ようすけと私で夜中の3時半ぐらいまで考えて、
動画撮って、
3時ぐらいまで考えて、
みんなに言い回すみたいなね。
回して、練習しといてとか言って、
式のギリギリまで練習するとかね。
やったね。
懐かしいですね。
もう里芋1個しか食べてない、今日。
本当になんか忙しすぎて、
もう何も食べれなかった。
練習してて、
はい、じゃあどうぞ。
ちょっと空きあるんで食べましょうってなった瞬間、
あ、もうすぐ演目でーすみたいな。
え?って。
終わり。
受付係とかね、
案内係とかもしてたから、
本当に席付く暇もなくて、
それでもね、
すごい今となっては楽しかったなって思うし、
あの時の写真とか見返すと、
こんなのあったなって思って、楽しいし。
バタバタしてますね。
日本ベビーシャワーもそうですし、
アッシャーもそうですし、
なかなか、
まあ確かにね、経験としては、
日本人の友達だけじゃ経験できないことやってから、
それは楽しいなと思った。
最後の方はちょっとなんかすごいいい話になったけど、
確かに。
最初ね、ペルー人がやばいっていう話から。
うまいことね、貴重な経験をさせていただいたということで。
本当にありがたい話です。
これからもちょっと小出しでね、
ペルー人あるある。
ペルー文化とかペルー人あるあるっていう話を、
していきたいなと思いつつ。
そういったね、ベビーシャワーっていうイベントがありました。
みなさんもね、もし参加される場合はね、
ペルー人のベビーシャワーの場合は、
1時間遅れないでいくと、ちょうどいいかなと思いますので。
南米系のところは、ちょっと1時間遅れかな。
大米系のところは、30分ぐらいでいいと思います。
大米系の方も30分遅れにはなるってことです。
若干ね、若干若干。
日本人はきっちりと言って、大米系は30分、
南米系は1時間遅れっていう感じで目安でね。
24:03
お願いします。
というわけで、こんな感じですかね。
ベビーシャワーあるあるでしたね。
ラテン女と日本人ゲイのカタリッジフィエスタでは、
みなさまからのお便りをお待ちしております。
お便りフォームやメールアドレスから是非お寄せください。
番組のツイッターアカウントもございます。
フォローはもちろん、感想のツイートや、
各配信サイトの評価、レビューも是非よろしくお願いいたします。
なんの?
語尾、語尾だけ追いかけてくる。
今回はですね、ペルー人あるあるというか、
ペルーの文化についていろいろと話してきたんですけども、
そんな今回のラテジャパワードございますか。
今回のラテジャパワードは、
考えていた。
フレーズになるんですけど、
We danceってことですね。
踊りましょうよ、みたいな感じですね。
パーティーに行った時に是非お使いください。
手を差し伸べながら、
ちょっといい声で言ってみて。
これで男は1キロということ。
ありがとうございます。
いい声だったのか?
いつも通りだったかもしれない。
難しいですね。
パーティーとか行った時に使える単語ということで。
はい、お使いください。
ではまた次回もお楽しみに。
あれ、次あるかな?
配信する頃には。
そうやな、もう私はいません。
ペルーに旅立っているかな?
そうですね。
ギリギリいるかいないか。
思いを馳せながら聞いてください、みなさん。
はい、お願いいたします。
というわけで、今回はこんな感じで終わりたいと思います。
それではみなさんまた来週。
チャオ!
26:36

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