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今週の気になる話題、ニュースから
新作のミニ落語、ニュースモール落語をお送りする
ラジオ園芸金彩亭。本日の演目は、小室圭さんの
ロン毛ポニーテールにネット上で賛否が渦巻く、です。
まもなく、ラジオ園芸金彩亭開演です。
どうぞお聞きお付き合いをお願いしたいと思いますが、
本日のネタは、小室圭さんのロン毛ポニーテールにネット上で賛否が渦巻くの一石でございます。
あの、マリ子、僕、大丈夫かな?
もう、しっかりしてよ。私と結婚するんでしょ?
もちろんだよ。でも、ご両親にご挨拶するなんて緊張するよ。
大丈夫よ。ママはもう賛成してくれてるし、パパはちょっと変わってて
見た目が怖いけど、心ではもっと怖いんだから。
じゃあ、怖いじゃん。
うそうそ。大丈夫だから。さあ、行きましょう。ピンポーン。ガチャ。
はーい。あ、マリ子、お帰りなさい。
あ、あの、初めまして。アムロと申します。
どうも、こんにちは。マリ子から話は聞いてますよ。さあ、上がってください。
あなた、お見えになったわよ。さあ、上がってしっかり。頼むわよ。
そこに座ってください。ほら、あなた。そんなところで新聞なんか読んでないで、
こっちに来てくださいよ。ねえ、あなた。
ああ、わかったよ。
パパ、元気そうね。ほら、パパに挨拶して。
あ、あの、初めまして。マリ子さんとお付き合いをさせていただいてます。
アムロユウと申します。あの、お父さん。
いや、貴様にお父さんなどと呼ばれる筋屋じゃない。
ちょっと、あなた。いきなりそんな言い方ないでしょ。ごめんなさいね、アムロ君。
ほら、あなたもちゃんと話を聞いてあげて。
あの、マリ子さんとの結婚をお許しください。
何だと?結婚?大事な娘をどこの馬の骨ともわからない奴に許すわけないだろ。
もう、パパ。馬の骨って失礼でしょ。ユウ君はね、将来弁護士になるためにロースクールに通ってるんだよ。ちゃんとした人なんだから。
それが何がちゃんとしてるんだ。ロースクールなんかに行って弁護士になれるのか?
あなた、ロースクールってわかってんの?
当たり前だ。ロースクールはハイスクールより下の学校だろ。
違うわよ、パパ。ユウ君はひとつ橋の邦華大学院で勉強してるのよ。
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ひとつ橋?いやいや、そうかもしれんがな。だいたい何だその髪型は。
長い髪を後ろで結んで、それが男子たるものの髪型か。
パパ、ユウ君の髪型のこと言うんだったら、私も言わせてもらうわ。
マリ子、よしなさい。
ママ、言わせて。
パパ、私ずっと黙ってたけど、パパこそ何よその髪型は。
わからんのか。ちょまげだ。
わかってるわよ。それも時代劇のかつらと違って本物のちょまげをね。
さか焼きまで丁寧に剃って、私ね子供の頃からずっと恥ずかしいの我慢してたんだから。
バカ者、我慢とは何だ。我が家のご先祖様はな、
代々徳川家にお使いした勇者ある家柄なんだ。
武家の子孫である拙者が、さか焼きを剃って、まげを言うのは自命の利。
じゃあね、パパのちょまげが自命の利って言うんなら、ユウ君の髪型も自命の利でしょ。
一緒にするな。弁護士を目指しているんだらな。
そんな髪型の弁護士を見たことあるのか。むしろその髪型は被告人の髪型だ。
いやパパ、それ偏見でしょ。髪型なんて個人の自由でしょ。自由じゃない。
その職業にふさわしいみなりとか髪型というのはあるんだ。
弁護士には弁護士にふさわしい髪型がある。
パパ、マリコいいよ。
あの、お父さん、僕はこの髪型は変えませんが、
二人の結婚を許してもらえるまで、毎日毎日お父さんのところへ日産しますから。
そんなことをしても無駄だ。どうしてもマリコと結婚したいのならば、日産ではなく七産にしなさい。
一世紀でございました。
いかがだったでしょうか、水草はじめとの生ニュースモール落語。
いやいや、面白いですね。
最後の最後で七産です。すごいオチでした。
髪型だけでここまで引っ張るのはね。
本当は構想としてはあれなんですよ。
これ、おじいちゃんおばあちゃんがデイケアから帰ってきたら、
おじいちゃんがモヒカンで、おばあちゃんがスキンヘッドとか、
もっと膨らまそうと思ってたんですけど、時間の関係でシンプルにこんな感じで作らせていただきました。
でもね、いろんな髪型あってもいいんじゃないって。
いいんじゃないと思いますよね。
多様性の時代ですし。
小室さんもね。
小室さんもね、いろいろ言われてるのはちょっと気の毒だなって気もしますけども。
似合ってればいいんじゃない?なんて思いますけれどもね。
なかなか世間というのはね、特に高質の方をお嫁さんにするっていうことはね。
そうですね。だったらやっぱり七産なんですね。
七産かな。それはそれを言われたりするだろうね。
今どき七産かよみたいに言われちゃったりするんだろうね。
ありがとうございました。
笑わせていただきました。
ありがとうございます。
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ということで2021年10月1日、金妻と水木さんと初放送の恩恵でした。
いやー。
水木さん声変わってないね。
そうですか?なんかちょっと張り切ってて、声のトーンが高いような気もしましたけど。
ちょっと高い。
ちょっと高いようなね。
なるほどね。
いやー。面白かったですね。
いやー。もうしてみると、あれだね。もうこれが3年?4年?
3年半。
いやー。あっという間ですね。
ですね。
本当にちょっとくしゃみでもして時計見て30分くらい過ぎてそうな。
いやいやいや。
時間が経つの本当に早い。
早いね。そういうことで。
アーカイブではございましたが、このようにアーカイブもいいこともいっぱいあるんですよ。
もう3年も経つとどんな内容だったか。
覚えてないし、もっと言うとね、もうこれでも今年1月に言ったと思うんだけど、
ネタが元ネタがないのを無理やりなんかそれで作ってやるよりは
もうこの方がいいの。
この方がいいの?
この方がいいの。
一応僕は昨日の夕方くらいまではもうネタ探しで、
これネタにしようか、ずっといろんな記事を探してはいるんですよ。
そうでしょうね。
最初から諦めてるわけではないんですよ。
分かってますよ。
だからそこんとこをお許しいただいて。
でもこれだけ積み重ねてきたからこそ、過去の傑作がたくさんあったっていうのを振り返って。
今年1年もアーカイブでもいいかなって思うぐらいにね。
新鮮に聞けますしね。
ネタにできるものがあるときはちゃんとネタを作ってまいりますんで、
そんな感じで聞いていただきたいと思います。
すいませんが皆さん方も大喜利のネタを考えてくださっているのもよく分かってますが、
それも大変なことも分かってます。
なのにちゃんと投稿してくださる。
僕もギリギリまで頑張っているということをお互い理解し合っていただけて、
ラジオを聞いていただけるとありがたいなと思っております。
ということで今週もアーカイブでございましたが、
水木さんのみずみずしい声もお聞きいただきました。