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少子さんが厳選した今週の気になる話題から新作のミニ落語、
ニュースモール落語をお送りするラジオ園芸金彩亭。
本日は、お盆になると家々につるされるミニカーです。
久しぶりです。お元気でしたか?
1年ぶりです。おかげさまで元気です。
このお盆前の時期になると、ここには多くの魂が集まります。
そりゃそうですよ。私もそうですが、皆さん、子孫のもとへ帰れるんですからね。
そうですね。10万億度の長い旅とはいえ、子孫の顔が見られるのは、
私たちが生きていた証ですからな。では、ぼちぼち行きますか。
魂だけにぼちぼちと。いやいや、今のは洒落じゃありませんよ。
そんなこと言ったら、令和世代にはどんびきされますからね。
いや、令和どころか、平成世代でもどんびきされますからね。
我々の昭和世代でしたら、爆笑もんですが。
いや、それもきっと大きな勘違いだと思いますよ。
いや、でもね、こっちの世界も時代の移り変わりで随分と変わりましたな。
いや、昔はね、子孫たちがこの茄子やきゅうりで作った小龍馬、
あれで帰るのが普通だったんですが、山形のとある地方が、
小龍馬の代わりにミニカーを吊るすということが世間に広まってからは、
いろんな乗り物がこっちに迎えに来るようになりましたからね。
ほらほら、早速見てください。あの光り輝く、まばゆいばかりの鳥、
あれ火の鳥ですよ。
うーん、ということはあれは、漫画界の巨匠、手塚治虫先生のお迎えですよね、あれ。
いや、確かにそうなんですがね、さすがに火の鳥は熱いらしいですね。
特に今年はあっちの世界もね、国書続きだということですから、
火の鳥が先導をして、手塚先生は鉄腕アトムの背中に乗って、
お帰りになるっていう話です。
あっちょんぶりけ。いや、急にピノコにならないでくださいよ。
えっとですね、これ大きな戦艦、これヤマトですか。
見てくださいよく、ただのヤマトじゃありませんよ。
先週、見てください先週、波動砲の発射口があるでしょ。
宇宙戦艦ヤマトです。
ということはこれは漫画家の松本玲司先生、いえいえいえ、
これはね、主題歌を歌ってた佐々木沢さんがこれを迎えに来てるんです。
あ、佐々木さんこっちに乗るんですか。
松本玲司先生はその隣に停泊している宇宙海賊船アルカディア号ですよ。
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なるほど、キャプテンハーロックのアルカディア号で松本先生はお帰りになるというね。
松本先生は作品を書いてらっしゃるからね。
銀河鉄道3-9でもよかったんじゃないですかね。
それはね、宮沢賢治さんが乗ってるらしいんですよ。
そうですか。銀河鉄道といえばね、宮沢さん。
じゃあ松本玲司先生が譲ったんですね。
小説家の先生もいろんな方がこっちにいらっしゃいますからね。
あそこのJR東日本の特急列車。
あれは川端康成先生特急踊り子号ですね。
なるほど。
あれ、小さな木の船ありますね。
あれは誰のお迎えですか。
あれは森鴎外先生の高瀬部でですね。
あれね。
高瀬部でね。
ちょっと待ってください。
あそこで、ぜいぜい息を切らせて立っている外人いますけど、
あの人もお迎えですかね。
あの人はですね、太宰治先生のお迎えです。
あの人がメロスですよ。
え、メロス。走っておぶって帰るんですか。
それでぜいぜい息切らせて。
へー、なるほどね。
ちょっと気持ち悪い魚、あれもお迎えですか。
あれは伊布瀬増司先生の山椒号ですね。
なるほどね。
純文学の先生たちもね、いろいろですよね。
えーと、じゃああの村上春樹先生は、
いやまだ生きてますからね。
ああ、そうでした。
ああ、そうでしたね。
そんなこと言ったら春樹さんに怒られますからね。
すいません、春樹違いです。
門川春樹さんと間違えました。
いやその人も生きてますからね、まだ。
あまり余計なこと言わないでくださいね。
すいません、どうも。
あれ、今バイクで二人乗りして行った人いますけど、あれ誰ですか。
あれ運転していたのが本田聡一郎さんで、
後ろに乗ってたのが松下幸之助さんですね、あれね。
え、松下幸之助さんは本田さんのバイクに相乗りですか。
いやなんか幸之助さんはね、
ナショナルの自転車でえっちらおっちらこいでって書いてたらしいんですけど、
見るに見慣れた本田さんが一緒に後ろに乗っけてやるよって言って、
在会大物の友情ですか。
すごいですね、いや在会だけじゃありませんよ。
この古い米軍の軍用機、
これは吉田茂と白須二郎がお迎えに来てるんですよ。
こっちでもGHQが損宅をしてるのかどうか分かりませんがね。
え、あのジェット機が、なんですか旅客機。
あれは最近日本では見かけませんけど、
ロッキード社のトライスターっていう飛行機で田中角栄さんのお迎えです。
アメリカが損宅したのか角栄さんが皮肉で乗ってるのか分かりませんがね。
政治家の皆さんもいろいろあるんですね。
こっちに何ですかこれ。
宅急便のトラックがありますよ。
なんか荷物を運んできたんですかね。
これは違いますよ、最近こっちにいらっしゃった
美永尾三さんのお迎えですね。
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黒猫の単語で有名な。
それで宅急便ですか。
なるほどね。
ところであなたのお迎えは何ですか。
私はね、カーマニアだったんでね。
子孫が毎年国産の名車をよこしてくれるんですよ。
ロードスターとかね、それがスカイライン。
去年はね、トヨタS800でしたよ。
それ楽しみですね。
今年はどんな名車がね、お迎え来るんでしょうね。
あ、来ました来ました。あれ、今年これか。
これですか。
え、これキャデラックのリブジンじゃありませんか。
これはこれですごいですね。
いやいや、私はね、国産車の名車が好きなんですよ。
キャデラックはどうも。
あ、そうですか。
じゃあなんで子孫の方、アメ車をよこしたんですかね。
ああ、きっとトランプ関税ですね。
ということで、こんな。
あれね、これ水木さんは夏休みでお休みだったか。
橋本アナウンサーがピンチイッターをね、やってくれたんで。
水木さん初めて聞いたのね、今ね。
まあね、でも。
ありがとうございます。ちゃんと応援関係ないように笑ってくださいまして。
いい人だ、本当に。
ということで、国会のお知らせなんですけども、来年のお話ですね。
1月10日の土曜日、お昼の2時から西鉄ホールで、第17回つくし寄せということで、
ゲスト2、工作エンターテイナーのデキタくん。
デキタくんってね、群馬大学の理系出身で、発泡スチロールを使って、
いろんな立体の形に作る。
発泡スチロールで。
面白い人なので、こちらの整理券が必要なので、
今日も皆さんからプレゼントをお送りしますよって言ったら、たくさん応募いただいて。
ありがとうございます。
ということで、新春から笑ってもらおうということで、
来年からまたこのコーナーやるのかな。
やりましょう。楽しみにしてます。
ありがとうございます。
店長、ドラム式洗濯機、決算価格の値札に貼り替えておきました。
えっ、これ値下げしすぎじゃない?
決算ですから、勢いで赤字で書き換えちゃいました。
次、この4Kテレビも。
ちょ、やりすぎだって。
買うなら今しかない。山田の本気の本決算セール。
お買い上げありがとうございます。