志の輔師匠との出会いと入門の経緯
きょうは、西日本新聞に連載されていた少子さんのコラム
「雨の降る穴」より、7月30日に掲載された
兄弟子・志の輔>を、少子さんの朗読でお届けします。
少子さんは「会社を辞めて上京し、誰に支持しようかと
いろいろな落語界にあしげく通っていた日々。
日刊とびきり落語界や、そば屋の2階にあった
よつやクラブでの独演会で、立川志之介を見た。
現代人が見ても古典落語を面白いと思えるように
ギャグを工夫していた。志之介落語と呼ばれている話の原型は
とても面白かったが、入門することは不可能だった。
落語界には親うちのみ弟子を持つことができるという
理由があって、当時の志之介はまだ2つ目だった。
結果的にはそれでよかった。私が男子に入門して
志之介の弟弟子になれたからこそ、多くのことを学ぶことができた。
兄弟弟子としての指導と放送デビュー
落語の稽古はもちろんだが、文化放送の志之介のラジオ番組で
外からの中継をやった時には、というわけでございまして
みたいな落語拡張にならないよう、理由を
理解して、リポートは焦点を絞って、などとアドバイスをもらった。
TBSテレビや富山テレビでのロケやリポーターの経験。
篠介がパネラーを務めていたNHKテレビの生活科学番組
くらべてみればでは、無重力体験リポーターとしての
ロケと、紅白歌合戦の司会者だった山川志造アナウンサーが
仕切るスタジオにも出演し、入門4年で全国の
放送デビューを果たすことができた。
ちなみに無重力体験は、飛行機を急上昇させた後
エンジンを絞って放物線を描きながら自由落下することにより
生じる無重力状態で行い、その状態でウサギを話してみる実験や
水滴の変化を見る実験を繰り返した。
篠介は校書が苦手なので、私がそれに代わって
課題があっただけだったのだ。篠介は故郷富山県での
定例落語会にも前座で毎月連れて行ってくれて、
それを見た北日本放送の方にラジオ番組のレギュラーの仕事を
頂いた。篠介の弟子だったらそうはいかなかったと思う。
指定とは違う兄弟弟子ならではのゆるさが良かったのだ。
兄弟会と師弟関係の継続
その長きに渡る関係があるから、今年16回目となる
兄弟会も成り立っている。多忙極め、基本的には
独演会しかやらない兄弟子が毎年暮れに付き合ってくれる。
オープニングの工場が打ち合わせなしでもできるのは
そんな2人の関係性があってこそ。今年は11月30日月曜日
15時開演です。打ち上げは今年もフグかな。
落語会は縦社会なのですが、
博多座の打ち上げ代金は後輩の私が出しています。
優しい先輩だけれど、そういうところはきっちり
男子イズムを受け継ぐ兄弟子なのです。
博多座の打ち上げ代金は
博多座の打ち上げ代金は
博多座の打ち上げ代金は
博多座の打ち上げ代金は
博多座の打ち上げ代金は
博多座の打ち上げ代金は
無重力体験リポートの裏側
一撃ってどんな風になるんですか?
どんなに…もう忘れたけどね
しかもさ、ディレクターと一緒に乗るんだけどさ
実験できる空域が決まってて
そこの1時間か何日しか飛べないのよ
その無重力状態を何回も作るんだけど
実験を5つくらいやりましょう
僕も本当は怖いのよ、高いところ
気持ち悪いのよ、無重力になった後
今度は重力が過重されてくる
ジェットコースターみたいな
もっとすごいの
だからもう本当に
実験をNGなしに取ればいいやと思って
NGのないように言われた実験を一生懸命やったのさ
よしと思ったらさ
パイロットの人が小型飛行機だからね
まだ飛べますよって言ったら
俺はもうちゃんとNGなしでやったのに
そしたらディレクターも取りたいじゃん
ディレクターとしては色々な
カメラマンも前の日は一緒にご飯食べて
怖いですね、この無重力状態とか
僕も嫌なんですよってカメラマンも言ってたんだけど
みんなプロだね
まだ飛べますよとか言われた瞬間に
ディレクターが
じゃあ昇師さんあれもう一回やりましょうかとか言い出して
違う角度から撮りたいんで
でもカメラマンに
もう撮れてますよねって言った
いやもっといいのが撮れるかもしれない
仕事になってるんだよもう
勘弁してくれって思って
一生懸命仕事する人たちなんだなって思って
そんな経験もさせていただいたんでね
ありがたいことですが
立川松氏独演会のお知らせ
さてここで
篠助の落語がいいんで
僕の落語がいいのお知らせです
9月26日土曜日お昼の2時から
こちら場所がお氷なんですけれども
狸林というところがございまして
これは天城鉄道の松崎駅の
すぐ横ということになっております
こちらはですね
もともとは西日本新聞の記者だった方で
宮原さんという方がいらっしゃるんですが
この方の落語が大好きで
ご自宅に寄せを作っちゃったんですよ
舞台を
すごい好きすぎて
好きすぎて落語家を呼んでるんですけども
僕ほんと久しぶりに呼んでいただいて
14年ぶりらしいんですけど
僕がそこ行くの
そこで9月26日お昼の2時から
立川松氏独演会やらせていただきます
予約前より3000円
当日は3500円ということなんですが
これは要予約ということで
とりあえずお電話で受けた方に
あるいは
とりあえず立川松氏独演を
狸林で検索していただくと
出てくると思うので
そこでお申し込みをいただく
電話番号は今から申し上げます
宮原さんですね
080-6455-5457
080-6455-5457
9月26日お昼の2時から
小氷の天城鉄道松崎駅横野
狸林で僕の独演会
予約前より3000円ということですので
ぜひよかったら見に来てください
大規模な会場ではなさそうですからね
5人前アットホームな感じで
だからお早めに
よろしくお願いします