1. 【建設業を持ち上げろ】立入禁止の向こう側
  2. ◆ニュース:まるで青空のよう..
2022-03-24 25:37

◆ニュース:まるで青空のような照明misola◆やっぱYouTubeってさ。。【たけだの作業日報】

【建設業を持ち上げる】たけだの作業日報

こんにちは!17年の現場監督を経て起業し、2年目を迎えたRaisePLANのたけだです。
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#現場監督 #施工管理 #建築 #起業 #若手教育 #業務効率化
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はい、みなさんこんにちは。【ライズプラ】のTAKEDAと申します。
建設業を持ち上げて楽しい仕事にするために、YouTubeチャンネル【建設業を持ち上げるTV】の運営や、
現場ラボというサイトで、若手育成現場の効率化のサポートをしたりしております。
この番組では、建設業界の最新ニュースや、施工管理の仕事術、YouTubeの裏話などなど、
様々な僕の取り組みや考え方について、車で運転する空き時間を使ってお送りさせていただいております。
なので、多少の雑音についてはご容赦いただきたいと思います。
はい、ということで本日は2022年3月24日ということでお送りしていきましょうか。
えーと、今日はどんよりした天気の中、車を走らせているんですが、
あのー、やっぱ気分が乗らないなという風に思ったりします。
次のチャプターで話をしますが、レイリー産卵という現象がありまして、
青空が青く見えるのはなぜなのっていうと、このレイリー産卵と言われる現象が原因なんですよ。
もともと空気は青いわけではなくて、えーと、基本透明じゃないですか。
だけど、太陽の光、太陽から走られる電気の波長の関係、それと空気の粒子の関係によって、
青く見えているんだよっていう現象が起きるんですが、やっぱその現象に僕らは気持ちが良いという風に認識するようで、
どんよりしていると、なんか気分もどんよりしているなという風な感じがしております。
えーと、そんな武田はですね、現在ひたすら毎日コンテンツを作り出すという作業をしておりまして、
昨日も、まあ、文章書いたな、すげー疲れてきたけど、
まあでも、うん、少しずつ少しずつ、誰かの目に触れるような感じになっていけばいいなということで積み上げる作業はね、
自分の中の気持ちを整理するのも大切だと思うんですよ。
で、えーと、独立起業したのからもう1年半以上が経過してきておりますが、
ちょうど1年半くらいか、になりますが、うーん、だんだん恋しくなってきました。
人、人恋しくなってきました。
いやまあ、現場運営してたんであれなんですけど、それも、現場もね、半リモートの形なんで、ずーっといたわけでもなく、
えー、いつもよりマシンガントークができるような、えーと、まあ、状況でもなく、
なんかね、議論がしたい。
すーごい議論がしたい症候群に現在駆られております。
わかりますかね、この気持ち。誰かと言い合いたいんですよ。
今、事業としてやってるのは、誰かに教えるとかね、YouTubeとかでも誰かに伝えるとかね、
えー、そういう風に、まあこの音声配信も結局は一方的に伝えるという、えーと、いう感じじゃないですか。
だからコミュニケーションというよりは、えー、一方的な情報発信というのが、まあ、多いんです。
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その事業の教育というところも結局は僕の持っている知識を相手に渡すというのが基本的な趣旨なので、
えー、僕の知識をいかにしてこうわかりやすく表現するのかというところが大切なんですよ。
なのでそういう意味で人に伝えるとかね、優しい言葉に変換するとかね、
そういう能力は少しずつついてきてるなとは思うんですが、
もっとこう、えーと、すごく頭のいい人たちとか、建設業界をガンガン変えていきたいと思っている人たちとか、
建設業ってダメだよねと思っているような人たちの、そういう人たちとガンガン議論をしたい。
なんかもう、白熱したというか、半笑いで会話するんじゃなくて、
えーと、真顔で、何ならちょっと怒るぐらいのレベルの戦いをですね、したいなーって思ってます。
きっとそういうところでしか生まれないものもあるんでしょうし、
えー、そういうところから自分に気づいたりね、えーと、まあ、修正したりだとかっていう風なのを、
まあ、知っていくのは大切だと思うんですよ。
人の意見を加味して、で、ぶつけられた時に自分はどう感じるのか、腹が立つのか、それとも納得するのかっていうところも含めて、
えーと、自分の気持ちが議論によっていろいろ洗い出されるというかね、えー、状況になるじゃないですか。
そういう議論をしたいなっていう風に非常に思います。
なんかこう、ね、そういう感じの人を集めることができるような取り組みってできないかなー、
その議論の場っていうのも結局はね、コンテンツになるわけで、その議論をしているところを切り取って出すみたいなね、
そういう感じの、うーん、ことができないかなーって既に思ってます。
仲間がね、少しずつ増えてきて非常にありがたい部分はあるんですが、
基本的には起点が自分になっている以上、なんかこう、うーんと、物足りなさが学びきれないと言いますか、
結局一方的に、セミナーとか、例えばYouTubeとかでもいろんなことで学びはあるんです。
本を読むことでも学びはたくさんありますし、学んでも学びきれないぐらいの量は山ほどあるんですよ。
だけど、やっぱりこれを一方的に受けた後に一方的に出すっていう、全部がこう、ベクトルが向こうを向いている状態なのが、
うーん、ちょっと物足りなくなってきたというお話でございました。
何を言うてんだよ、俺はね。
これが自分の選んだ道じゃねえかというところなんですけど、
まあとりあえずね、そんな物足りなさを感じながら一人淡々と仕事をしている武田でございますというご報告でございました。
はい、ということで本日もそんな感じで進めていきたいと思います。
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それでは行きましょう。武田の作業日報。
はい、ということでここからは建設業界の最新ニュースについて触れていきたいと思います。
今日のピックアップは何かと言いますと、照明器具のお話になります。
昨日ね、これ見つけてちょっと嬉しくなっちゃって、Twitterでつぶやいたんですが、誰もリアクションはしなかったんですが。
三菱電機が開発した照明器具の話なんですが、青空のような照明を10月に発売として動き出しましたよという話なんですよ。
で、オフィスだとか病院だとかに自然な光を届けましょうということなんですけども、
商品名はミソラっていうふうに言います。なんかかわいいですね。かわいいらしい名前なんですけど。
LEDを搭載したフレームの薄型パネル、要は窓っぽいようなフレームで、ちょっと天井面からはへこませたような形の照明器具、四角い照明器具になります。
窓を表現しているんですが、これをピタッと天井に設置します。
そうすると、まるで天窓があるかのような自然な青さをLEDによって表現しましょうという話なんですよ。
例えば朝焼けとか夕焼けみたいな色も表現することができるということになるんです。
これによって、例えば光が届きづらい場所ってありますよね。
例えば大きなオフィスの中ぐらいの場所とか、オフィスの両サイドにあって中の廊下とか、
そういうところによく平屋建ての建物であればトップライトっていう、本当に自然光を運び込むための通路みたいなものを設置して、自然光を取り入れるというところをやったりはしてたんですが、
まあそれでも無理だよねっていうところはありますよね。構想のど真ん中らへんなんで絶対光が届かないわけですよ。
なおかつ、例えば地下室とかね、そういうような地下にあるそういう施設系のものに関してはなかなか厳しいよね。
あとオフィスじゃなくても、例えばデパートとかでもね、基本的には照明器具っていうのが一般的じゃないですか。
普通の白い白色等なのか、中紅色なのかわからないですけど、そういう照明器具が使うのが当たり前な中で、青空がそこにまるであるかのような色を表現しましょうということなんですよ。
でね、これちょっとね、一回見てもらえれば非常にわかりやすいんですが、本当にね、天窓みたいな色を表現しております。
ちょっと実際にこの目で見たわけじゃないので、動画の範疇を超えないんですが、すごく開放感が得られるような感じでございます。
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でね、この青っていうのは光なんですけど、青空の青ってね、どういうふうにできているのかっていうとレイリーサンランっていう、昼間の空が青く見える現象のことをレイリーサンランっていうふうに言うんですが、
これね、何なのと思って調べてみたところ、太陽の光、光は音波なので、音波は違う、電波なので波があるわけですよ。
その波よりも小さな粒子にぶつかったりするときに起きるサンランのことなんです。
サンランっていうのは卵を産むわけじゃなくて、飛び散る、乱れ散るみたいなね、そういう意味なんだけど。
そっち側のサンランなんですが、そのサンランすることによって青っぽく見えていく現象ということなんです。
元々空っていうのは青いわけではなくて、このレイリーサンランが起きることによって青く見えて、気持ちのいい空だよねというふうに認識することができるんです。
水中でいくと海の青さとかね、これもレイリーサンランの一つなんですが、基本的にはこの空で起きることが一番わかりやすい事例だというふうに思われます。
このレイリーサンランというものの青さ、自然な青さというものをLEDで表現をすることによって、不自然な青じゃなくてね、青空のようなそういう照明器具を設置して明るさを確保しましょうという新しい取り組みになります。
これ僕すごい革命的だなというふうに思ってはいるんですけども、どうでしょうか、皆さんどう感じられるのか。
例えばこれお風呂の窓とかにも設置できますよね。
当然天井からもいいでしょうし、壁からというのもありといえばありじゃないですか。
そこに風景を足してみたりだとか、例えば時間によって色を変化させたりだとかということができれば、より一層自然に近い形になっていくんじゃないかなというふうに思います。
これからどういうふうに人間の世界が、日本が変化していくのかわからないんですけども、一時高度成長の時にはものすごい人間が増えていきましたよねということで、高密度化していったんです。
一所に人間が集まっていくような現象が起きていたので、そういう時に例えば大量に住むことのできる超高密度集合住宅みたいなものってできてきたじゃないですか。
その時の一番の問題点は何かというと自然光が入らないことだったんですね。
それによって息苦しさを感じたりだとか、ちょっと敏感な人に関して見ては病気になってしまったりする人もいるぐらい、やっぱり自然光というのは非常に重要だったりします。
その中、この照明器具を採用することによってそれが緩和されたりだとか、例えば監獄のような刑務所みたいなところの閉鎖空間にも少しでも癒しを届けることができたりだとか、何なら気持ちの上ですごく良いことになりますので、病院の精神病系の施設だとかにも非常に相性がいいものなのかもしれないなというふうに思ったりします。
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なんかすごい単純な話なんですけど、なんでこれ今までなかったのかなって逆に思うぐらい、これ僕すごい良いアイデアだなって思ったりします。
なんかすごく流行っていきそうな、そんな予感をさせる照明器具、このミッソラというものをちょっとぜひ皆さん、10月発売ということなので、ぜひ試していただきたい。
そして感想をお寄せいただきたい、お前がやれよっていうね。ちょっと僕はね、研磨監督の身を退いた人間ですので、皆さんの施工事例があれば、ぜひ僕の方に送っていただければなというふうに思います。
今回は三菱電機の開発した青空のような照明器具、ミッソラについてご紹介させていただきました。
はい、ということでここからは、僕の活動だとか思うこと、考えていることについてお話をさせていただきたいと思います。
本日のテーマはですね、先日YouTubeにアップしました、掘り下げ力という動画についての裏話というか、ちょっと思うところについてお話させていただきたいなというふうに思います。
この動画、絶対に伸びないっていうふうにある程度確信を持ってたんですよ。
でも出したんですが、本当に出すかどうか迷ったんですよね。
せっかく作ったしなということで出したんですが、ざっくり内容を説明すると、世の中難しそうなことっていうのはたくさんありますよね。
教科書を見てても難しいよねとか、参考書を見ても難しい、本を読んでも難しい、そして仕事をしていても知らない言葉がたくさんあったりとか、いろんなことがあると思うんです。
自分のわからないことっていうのは。だけど本当はわからないことなんてもうなくて、中学校を卒業してしまえば、ちゃんと考えると理解できないことなんてこの世の中にないよっていう、そういうお話をさせていただいたんですよ。
じゃあどういうふうにちゃんと考えるっていうことができるようになるのというところのお話だったんです。
この動画がなぜ伸びないというふうに踏んだのかっていうところ、そういう意味での裏話をしたいんですが、単純な話、難しいからです。
理屈は簡単だよって言ってる話が難しいんですよ。
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理解をするために頭を使わないと理解ができない内容の動画になってしまったんです。
無理なんですよ。多分これ以上簡単に説明するのって、図解をすりゃいいんだろうけど、僕のYouTubeは基本的に聞き流しもできるよっていうのが前提で作られているので、図解っていうのはほとんどしたくないんですよ。
わがままですけどね。なので、なかなか難しいよなと思って。
基本的にYouTubeっていうのは、映像で理解ができる人の理解レベルじゃない限り、基本的には難しいんです。
要は耳だけで、言葉の羅列だけで完全に自分の頭の中でイメージをして、イメージすることによって自分の中で理解をして付属させていくっていうプロセスが必要なのが耳での理解なんですよ。
それよりもさらに難しいのがテキスト。文章によって文字の羅列から温度感だとか感情だとかを読み取って、自分の中でイメージをして、そして付属させていくっていう作業が難しいんですが、
動画ってね、僕が喋っている言葉を目でも確認できて、言葉でも確認できて、そして表情を受け取ることもできたりだとか、そういうことができるし、
図解だとか絵だとかがあれば、より一層イメージを自分の力でしなくても他人がしてくれているということになるから、
動画って、あまり表現がうまく見つからないんで申し訳ないんですけど、頭がそんなに良くなくても理解ができる媒体が動画なんですよ。
その動画を視聴するというか視聴してもらうためには、言ってしまえばその範囲に合わせなければいけないんですよねという、
配信者であればわかってくれる人が多いんですけど、配信をしていない人にはなかなか理解が難しいところではありますが、難しいんです。
難しい言葉を説明するというか、そういうことに向いていない媒体なんですよ。
だから今回の動画は多分、言ってしまえばわかんないだろうなと思ったんです。難しいじゃねえかって言ってばって飛ばしちゃうっていう、
そういう人が多い動画なんだろうなと思ってたんです。そしたら結局のところ、やっぱりそうだったよねってことなんだけど、
それをエンターテイメント性を持って解説できなかった、僕の表現力の無さっていうのも当然ありますが、
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YouTubeっていうのはやっぱりどこまで行っても初心者用の媒体でしかないんだなというのが、
今欲しい情報を今手に入れるための媒体と、あくまで満足感を得られるための、何か得した気がする感を得られるための媒体でしかなくて難しいんですよね。
ちゃんと理解をしてもらうためには、言ってしまえばすごく上辺の薄いところの話をすると伸びるんです。
深く下がっていけばいくほど伸びないんです。見られることもないし、理解されるのもなかなか難しいと。
今回に関してはね、僕の多分表現の仕方も良くなかったのかなという反省もありますが、いずれにせよ多分どんどん順位が下がっていく。
再生回数でいくと全然伸びない側の動画になっていくというふうに思います。
YouTubeをちゃんとやっている人たち、配信を長くしている人たちって、どんどんYouTubeから離れていっている現象が起きるんですよ。
これは何でかというと、言いたいことが言えないんです。
言いたいことは本当はもっともっと深い話なんだけど、でもそれを言っても理解をしてくれないので、もういいやっていう風になってしまう人が、
特にビジネス系というか学習系というか、そっち側の配信者にはほとんど多いんですよ。
だからすごい上辺の話のコンテンツだけをごっそり残して、
例えばそこでファンになってくれた人たちだけを集めて、もっともっと深い話を別のところで閉鎖空間でするというような動きがどんどん広がっております。
それも多分気づいてないんですよ、多くの人たちは。
そういう流れになっているのはなぜかというと、理解してくれないというのがもどかしくなってくるんです。
でもその特性を理解してYouTubeという初心者向けの媒体の土俵で戦っていくというのも一つの戦略ではあるんですが、
僕の場合は本当はそこじゃないんだよね。
建設業界に対してチャンネルを伸ばしていくというのが本当の趣旨なのであれば、
多分手はいくらでもある。
単純に伸ばしたいのであれば伸びるような動画を作ればいいだけの話なので、そこまで難しい作業ではないんですよ。
だけどそれをやったところで建設業を持ち上げることはできないし、変革を起こす人間を集めることもできないんです。
そうなると僕にとってみるとあまりメリットがないんですよ。
YouTubeでお金を稼ぎたいと言っているわけではなくて、
あくまでYouTubeというのは建設業を持ち上げる目的で行っているわけですから、
持ち上げれるリーダーたる人間をできるだけ発掘してというか、
そういうふうに奮いをかけながら、ある程度吟味した形の人間を育てていきたいというような趣旨があるので、
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あまり初心者向けに、誰にでもわかりやすいような動画というのはたまに作りますが、
基本的にはあまり作りたくない。
僕がいつも心がけているのは、パッと聞いてわかることじゃなくて、
ちょっと考えないとわからないところにフォーカスをするというところなので、伸びづらいんだろうなと思っています。
だけどわかる人、届く人には届いてくれるというのが一番良いスタイルなのかなというふうに自分なりに解釈はしているんですけど、
やっぱりちゃんと難しい内容を出すと、ちゃんと伸びないというのが改めましてわかったというのを今回お話しさせていただきました。
そこまで難しいことを言っているつもりはないんだけど、これは伸びないだろうなと思いながら見ました。
ちゃんとこれ伸びる、伸びるだろうなと思うやつで、僕の言いたいことと合致しているものは出しますけど、
それ以外の伸びるよ、やりゃ伸びるんだよ、だけど絶対やらないって、資格試験の話とかね、絶対伸びるんですよ。
一級施工管理技師を受けたらどうなるの、受けるためのコツとか、どのくらいの期間必要なの、どこに注力すればいいの、普段仕事どうすればいいのみたいな、
そういう一級建築師もそうですけど、そういう話をすると伸びるんですよ、絶対伸びるんです。
あとはCCUSを解説するとか、今あるものを解説するとかっていう系のものっていうのは伸びるんです。
それはわかってるんですよ、わかってるんだけど、そこで伸ばしたところで、それは多分もっと他の人、いろんな人がやってるから、
僕がわざわざ同じことをやる必要性はなくて、僕じゃなくてもいいものは別にやりたくないんですよ。
僕にしか言えないこととか、僕じゃなきゃダメなことを言うためには、まずはね、このめんどくささという新しいカテゴリー。
めんどくささ、いいね、このめんどくささっていうのは、話の長さ、いいね、かけだらしいじゃないですか。
その辺を追い求めているわけじゃないんですが、どうしてもわかってもらいたいんだから、前段の説明が長くなってしまうというか、
例え話が長くなってしまうというのは、僕の中ではしょうがないかなと思っているところで、
この順番があれば、最後の本当に痛い核のところに行き着くことができるよねという、このスタイルは曲げられないなぁ。
単純にね、ついてくる人だけをターゲットにしていきたいなというふうに思っております。
今回はね、YouTubeはやっぱりもう少し聞く姿勢が無理だよね。
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なんとなくエンタメとして聞く人が圧倒的に多い中で、しっかり正座して聞くような人っていないんですよ、YouTubeにはね。
難しいな、難しいなというか、本当に言いたいことが言えないという意味で、あまり全力で面白いと言える媒体じゃなくなってきているのかな。
いや、もともとそうだったのかなとは思うんですけどね。
そういう感じを受けた今回の動画でございました。
どういう意味で難しいのかっていうのは、ちょっとね、聞いてみていただければ、お前何言ってるんだよって思うかもしれないです。
だけどちょっとね、話を飛び飛びで会話をしすぎた感はありますが、それを本気で説明していくと、多分5本ぐらいの動画になっちゃうので、このぐらいにとどめとこうかな。
これからもう少しわかりやすい、初心者向けの方の動画を少しずつ作っていきたいな。
その中でも武田テイストというのを出していきたいなということで、試行錯誤は、そういう意味では試行錯誤をしていく所存でございます。
ということで、今回の配信は以上にさせていただきます。
はい、ということで、本日の配信は以上になります。
ちょっとなんだかよくわからない回になってしまいましたが、最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
それでは本日も、まず本日は木曜日か、木曜日なんですけど、あと数日で今週も終わりますので頑張っていきましょう。
それでは本日もご安全に。
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