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みなさん、おはようございます。 雷鳴龍馬です。
今日は、以前にもご紹介したことのある、小林星冠さんの教え、について、
今度、したので、今日は、かちあいたいと思います。
小林星冠さんには、お二人のお嬢さんがいらっしゃって、
お一人が、笛をかかえていらっしゃるそうです。
そのお嬢さんが、小学校の運動会で、1年生からずっと、5年生まで、
土俵走に出られたときに、一番最後になってしまうというようなことを、
そして、今年6年生、もしかしたら、一番最後ではないかもしれないというお話があったそうです。
それはなぜかというと、一緒に走る子の中に、足をけがした子がいて、
その子が、もしかしたら最後になるのかもしれないということで、
小学校6年生の最後の土俵走に臨まれたということでした。
小林星冠さんは、朝、その子のお母さん、星冠さんの奥さんと一緒に出られて、
星冠さんは執筆活動をやられていたと。
どうだったかなということで、帰ってこられたときに、その結果を聞いたら、
いや、今年も最後だったという答えが返ってきたそうです。
ただ、どうしてそうなったのかというのを聞いてみると、土俵走が始まって、
途中までは星冠さんのお嬢さんは、最後から2番目を走っておられたということでした。
その最後を走っている足をけがした女の子が、あっと言ってこけてしまった。
そのこけてしまった声を星冠さんのお嬢さんが聞いて、後ろを振り返り、
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その子のところに戻って、手を引いて、肩を貸して、一緒にゴールのところまで行って、
最後、けがした子を最初にゴールを切ってもらったとして、
星冠さんのお嬢さんが最後に入ったということでした。
その時、会場は我んばかりの拍手で包まれ、万来の拍手の中で2人ゴールされたそうです。
星冠さんはおっしゃるんですね。
その子の優しさもさることながら、万来の拍手を見ている方々のその持つ感動や優しさやそういった人間が素晴らしい。
人間のそれは何なんでしょうか。
共感なのか、慈悲なのか、愛なのか、その感動の形で称える、その人間が素晴らしいじゃないですかとおっしゃるんです。
我々は小さい時から順番をつけられ、通知表で競い合い、そして偏差値で競い合い、本当の幸せかどうかはわからないんだけれども、
頭がいい子、できる子、立派な大学に行って立派な会社に入ってという、常に順位を競わされるというところで育ってきた気がします。
もうそろそろそうではないのかもしれない、本当の幸せはどこにあるのかというのを自分自身が自分軸としてしっかりと持つ、それを軸に自分の人生を味わい尽くすという、そういう時代が来てるのかもしれませんね。
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私たちの生きていけるものに平安を、愛はの世をつくる。
私たちの生きていけるものに平安を、愛はの世をつくる。
一日健やかにお過ごしください。ありがとうございました。