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雷鳴龍馬チャンネル ライブ
2024-07-09 12:32

雷鳴龍馬チャンネル ライブ


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00:03
みなさん、おはようございます。 雷鳴龍馬です。
それでは、いつものように、神様の昔話、続けさせていただきます。
三が一人、海の見える丘へのぼった。
丘へのぼって、遠くの様子を眺めたのじゃ。
あの向こうには何があるのか、見てこなければならん。
そういう気持ちになり始めたのじゃ。
一人で行くのも、一つの方法なのかもしれんのじゃが。
ムルに一度、尋ねてみようと思ったのじゃ。
ムルの暮らしておるところまで行ってみよう。
海の向こうには何があるのか。
ムルと一緒に行けば、海の向こうの話を、一緒にできるかもしれん。
ムルがどこで暮らしておるのか。
三は、それを知らなかったのじゃ。
分かっておるのは、山の向こうに燃える石が存在しておるということ。
まずは、そこまで行ってみようと考えたのじゃ。
自分にも一つ燃える石を分けてほしい。
そう尋ねてみようと考えながら、三は山へ向かった。
山の上には大きな滝が流れておった。
その滝の水を汲もうとしたとき、
待て待て、お前はどこから来たのか、と尋ねるものがおったのじゃ。
怪しいものではない。
燃える石の話を聞いて、一つ分けていただこうとここまでやってきた。
何か知っておることがあれば、教えていただきたい。
03:00
振り返ってみると、たくさんの荷物を抱えた老人だった。
その老人が何を話してくれたか。
そこに行くことは許されておらん。
途中で石書が作られておって、その先まで行くことができんのじゃ。
その石は火の神様が守られることになった。
火の神様はお生まれになったときから、その話が始められたのじゃ。
火の神様はまだまだ小さい。
小さいから、その母となるものが代わりに今は守り続けておる。
そのものに頼めば、一つぐらいは譲っていただけるかもしれん。
サンは、ムルのことだとすぐに気づいた。
ムルに会うことができる。
そう思って心が喜んでおるのを感じ始めたのじゃ。
会いに行って、どのような顔をされるのか。
追い返されたら、しばらく何をしてよいかがわからなくなる。
そういう考えも起こったのじゃがの、勇気を出して会いに行くことを決めたのじゃ。
案内をしてくれ。その荷物はわしが持ってやる。
老人はそのとき、笑ってこう答えたのじゃ。
何のために使うかをはっきりさせねばならんぞ。
それを必ず聞かれるからの。
サンはそこへ到着するまでに考えようと思ったのじゃ。
今頭の中が混乱しておって、何も考えることができん。
海を渡ろうと思っておったのに、
日の使い道を考えねばならん。
06:02
これはどういうことなのかと、自分自身に問いかけてみたのじゃ。
行けばわかる。
自分の中の答えは、それだったの。
老人の荷物を両手に抱えて歩き始めようとしたとき、
重すぎてなかなか前へ進んでいかん。
老人は笑ってこう言ったのじゃ。
長い間暮らしておると、重いものも重く感じなくなる。
毎日毎日、それを運んで、
皆に食事を作ってやるのじゃ。
丘の向こうに大きな大きな塔があるのじゃ。
その塔に一度だけ登ったことがある。
皆に食事を運ぶ役目をいただいたのじゃ。
燃える石を掘る者たちのそのために、
毎日毎日食事を作りに行く役目をいただいたのじゃ。
いつまでそれができるのか。
できる間、わしがするのじゃが、
できなくなったら、誰かにその役目を譲らねばならん。
誰かやってくれるものが見つかればよいのじゃが、
さんはその時、悪くないと思ったのじゃ。
その仕事、わしにもできるか。
老人は黙っておったのじゃが、
しばらくしてこう答え始めたのじゃ。
神様のことがわかるものに、
この役目を渡してやりたい。
お前は神様のことがわかっておるのか。
さんは少し考えてこう答えたのじゃ。
ここまで来れたのは、すべて神様が準備をして下さいました。
自分ひとりの力では来ることができなかったのです。
09:03
ここから先の話も神様がご覧になられて、
必要なことをおろして下さるはずです。
あなた様は年をとっておられるのだから、
今までたくさんのことを経験して来られたでしょう。
わたしにその話を聞かせて下さいませんか。
老人は少し考えてこう話し始めたのじゃ。
認めることが大事だった。
命を取られそうになったことが何度もあった。
そこで相手を怒らせないようにうまく切り抜けて仲良くなった。
相手が知らんことを教えてやると相手も喜んで、
次々答えを渡してくれる。
そうやってここまでやって来たのじゃ。
良いことばかりが起こったわけではないのじゃが、
命があれば大抵のことは解決できる。
一つだけお前に伝えてやれるのならば、
こういう話じゃ。
時間を大事にせねばならん。
わしはこの歳になってそう思うのじゃ。
やりたいことがたくさんあったのじゃが、
残された時間は限られておる。
限られた時間の中でできることは何なのか、
それを考え始めると、
今あるものに変化が起こり始めるのじゃ。
今日はそこまでのお伝えとなる。
それでは、16文字唱えさせていただきます。
12:14
皆様、今日も一日健やかにお過ごしください。
ありがとうございました。
12:32

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