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#540-2 あなたの応援が自信になります/朝井リョウ「スター」を読んで毎日泣きそうになってる from Radiotalk
2021-09-20 12:00

#540-2 あなたの応援が自信になります/朝井リョウ「スター」を読んで毎日泣きそうになってる from Radiotalk

お便りに元気をいただいた話と読んでいる本の紹介です。

皆さまの応援のおかげでのびのびラジオができます。ありがとうございます‍♀️‍♂️‍♀️‍♂️

#お便りあり

BGM:Tenkichi『O・KA・SHI Time』

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00:05
どうもみなさまこんにちは。声優のヤマモトユウトでございます。
第540回目のヤマモトユウトのラジオと言うと、始まりました。よろしくお願いします。
さあ、今日はね、ちょっと本編に行く前にですね、これはめちゃくちゃ嬉しいお便りが、ちょっと何通か来てるので、こちらをちょっと紹介させていただきたいんですが、まず1通目。
えー、はじめまして。はじめまして。
フリーガイで検索したらヒットしたので、初めて拝聴しました。ありがとう。
私も映画の途中でトイレに行きたくなるタイプなので、とても共感しました。
フリーガイは気に入って2回見たのですが、いいね。
2回とも途中でトイレのために席を立ちました。わかるー。
また映画の感想エピソードがあれば、聞かせていただきたいと思います。これからも頑張ってください。というお便りですね。ありがとうございます。
いやー、ちょっとこのお便りをめちゃくちゃ嬉しいとこが何個かあってさ、
ま、その、はじめましてっていうのはやっぱ嬉しいわけですよ。
ね、はじめましてでお便りを送るのってやっぱ勇気いると思うし、うん、一歩踏み出してくれたっていうのが、俺はすごいやっぱ嬉しいなって思うし、
で、これさ、そのフリーガイってね、これま、映画なんですけど、以前私、この映画を見て感想を喋った回があって、
ま、そこからこの方がね、ありがたくもうちのラジオを聞いてくださったと思うんだけどさ、
この、映画の感想回を聞かれているという事実がすごい嬉しいんですよ。
っていうのもさ、なんだろうなこれま、ちょっと言い方結構考えるんだけど、その、映画の界隈って評論家様がいらっしゃるじゃないですか。
なんていうのその、評論家様がいらっしゃるんですよ。映画の界隈って。難しいんだけどそう。
でさ、評論家様はさ、評論してる感想にしか興味がないわけですね。
えー、だからさ、私のようにその、感情の赴くまま感想を喋るタイプの感想って、評論家様の目にかなう事はまずないんですよ。
で、だからなんていうのかな、映画の感想が正直あんまり視聴率良くなくて、っていうのもあって、いまいち自信がちょっと出てこなかったなっていうのが私あってさ。
で、もう一個は、その、映画好きな人がわざわざ聞きに来ないんですよね、ここまで。
聞いて途中で辞めるタイプがぶっちゃけ多いのよ、データの中で見ていると。
えー、だけど、この方はその、ちゃんと聞いてくださった上で共感までしてくれるっていうのがすごい嬉しくて。
で、私はさ、その、どうしてもエピソードトークみたいに落としちゃうのよ、そのま、癖というのもあるんですけど。
映画見てさ、これだとトイレ行きたくてしょうがなかったんですよねって落ち着けて終わってるんだけど、そういうのが評論家様はあまり好みではないんですよね、評論家殿は。
えー、だけど、俺みたいなタイプの映画の感想も需要がちょっとあるんだなって思うと本当に自信になるし、もうこの、おトイレ送ってくださった方が今この回聞いてるかわかんないけど、もうめちゃめちゃ嬉しい。
03:10
もうあなたのためにやるよ、俺これからも映画の感想会。
うーん、だから、映画ね、好きだからね、俺もすごい喋りたいんだけど、ちょっと抵抗あった部分があって、これはね、この方のおかげで結構、映画喋ろうかなって気になりました。
ありがとうございます、嬉しいです。
うーん、じゃあもう1ついきましょう。
ヤノさん、こんばんは。
こんばんは。
たまたまiTunesストアからこちらの番組に出会い、ここ最近はグノシー経由で毎日聞かせていただいています。
ありがとう、嬉しい。
さて、以前山本さんは東星の中でも異伝がかなり好きだとお話されていましたが、
うん、めっちゃ好きやね。
異伝の倉田氏映像集はご覧になられましたか?
特典映像の中にビジュアルコメンタリーといういいね。
演者さんたち、歴史上の人物を演じた役者さん含むが、本編を見ながら作品について語る姿を拝見できるコンテンツがあるのですが、
これが素晴らしいんです。
ファンならたまらない、推しが推し作品を語ってくれるというやつです。
演者さんが作品についてお話されているだけでもファンとしては嬉しいものですが、
座長の青木ジーンさんの楽しそうに語る姿がとにかく微笑まし、見ているだけで元気になれます。
青木ジーンさんの笑顔はひまわりぐらい美しいですから。
ちょっと今のは恥ずかしかったな。
加えて南海先生役の三好大輝さんの作品愛がすごいんです。
三好さんね、最近陶酢店行ってましたね。
これだけ素敵な役者さんが集まったからこそ、遺伝という素晴らしい作品ができたのだなと感じられますし、
見れば見るほどさらに遺伝を好きになれる映像集となっています。
たくさんの方から2.5関連のおすすめをされているので既にご存知かもしれませんが、
遺伝好きの山本さんにも是非見ていただきたいなと思いマシュマロしました。
最後になりましたが、山本さんの熱い推し語りをこれからも楽しみにしておりますという非常に嬉しいお便りです。
ありがとうございます。ありがとうございます。
私の好きな遺伝ってね、東経乱舞の舞台の坂本龍馬たちの時代の話をしている遺伝ってやつがあるんですけど、
これめちゃくちゃ好きで、好きに共感してくれたっていうのも嬉しいですし、
多分初めましてやと思うんですよね、この方もお便り初めてやと思うんですけど、これも嬉しいですし、
iTunesストアからこちらの番組に出会い、グノシー経由で聞かせていただいています。
これ素晴らしいじゃない?
グノシーのランキングがずっと3位ぐらいなのって、あなたのおかげですか?これは。
あなたですね。ありがとうございます。
ありがとうございます。大変だったでしょう?
700ぐらいあるんですよ、うちのラジオのエピソード。
7000分ぐらいあるので、ありがとうございます。これからもぜひ聴いていただければと思います。
ありがとうございます。
いやー、このお便りにつめちゃくちゃ自信になるんですよ、こういうの。
06:02
本当嬉しくてワクワクですね。ありがとうございます。
楽しくね、ラジオ今日もやれそうです。ありがとうございます。やっていきましょう!
この番組はグノシーのアプリ内でも配信されております。
ラジオの概要欄のURLからアプリをダウンロードしてお楽しみください。
9月20日のお昼前、現在、どうやらまだ聞けるようでございますね。
よければこちらからも皆様聞いてみてください。よろしくお願いします。
この番組はグノシーの提供でお送りします。
というわけで、今日もですね、定期的にやってます、読んでる本の話をしたいんですけど、
今回はこちらでございます。
アサイリョウさんのスターという小説でございます。
アサイリョウさんの小説はね、以前、正しい欲と書いて性欲という本をね、紹介して、
あれもね、あれもなんか心の柔らかい部分にブスブス刺さってくるような強烈な、
私にとっては小説だったんですけど、すっかりアサイリョウさんの文字が好きになってしまってね、
今回このスターという本を読んでるわけなんですけど、
これ、まずあらすじから言いますと、
しょうごとこうっていうね、男の子二人が主人公なんですけど、
この二人は大学生の時にね、二人で映画を撮るんですよ。
映画のサークルにいる大学生で。
そしたら、この二人が撮った映画がグランプリを受賞するんですね。
評価されたと。
で、その後しょうごとこうは大学卒業後別々の道を行くんですけど、
しょうごの方は超巨匠みたいな映画監督の弟子入りに行くんですよ。
映画の世界で本物を目指すみたいな古き良き映画を作るということでしょうごはそっちに行って、
で、もう一人こうという方はカメラで被写体を撮ることは好きなんだけどなっていうぐらいで、
特にやることも決まらず地元に帰るわけですよ。
で、二人がその後どうなるかっていうお話なんだけどさ、
これ、これさ、なんだろうなその、
私自分で言うのもちょっとこっぱずかしいですけど、
新人声優というものをやらせてもらってて、
で、ラジオに魂を売ってるんですよ。私は。
だから本当、狂ったように毎日ラジオやってるんだけどさ、
その、要は自分で言うのもあれだけど、
世の中に出て行こうとしている人間なわけですよね。
で、俺の仲間たちにもそういうやつらっていっぱいいてさ、
アーティスト志望だったり、アーティストやってたりだとか、
芸人の友達だったり、あと同期の声優、
もちろん売れてったやつもいるしみたいな、いっぱいいるわけです。
で、これ、そういう芸事をやって世に出て行こうかなって考えてる人に
めちゃくちゃ刺さるのよ、この小説。
いや、マジでね、なんてもの書いてくれてんだよアサイリョーみたいな。
そういうとこだぞ、好きみたいな。
ところがあってさ、これどうなっていくかっていうと、
09:01
さっき言った2人の主人公のうち、
翔吾っていう巨匠の監督に弟子入りした方はさ、
古き良き映画を作ることに注力してるので、
その、YouTuberとかすごい嫌いなタイプなんですよ。
なんか、そのなんか半端なもんで出て世の中に出てんじゃねえよって
言っちゃうタイプの青年で、
で、その、だけど、その、やっぱ巨匠の元にいるからさ、
なかなか世に出ていけないわけ。
監督に脚本持ってったりだとか、
監督作品どうですかとか言うんだけど、
やっぱり出してもらえないわけよ。
厳しい世界だから。
で、うーんって葛藤してて。
で、そんな時に、翔吾がとある動画を見るわけですね。
で、それがYouTubeなんだけどさ、
眉ひそめながら見てんのよ。
YouTubeなんてくだらねえみたいな目で翔吾は見ちゃうんだけど。
で、したらその、あとある動画を見ていたらさ、
その、その動画のクレジットのところに、
そのもう片方の主人公である
翔吾の名前が書いてあんのよ。
うーん。
で、翔吾の方は一方でその、
まあやることないんだけどみたいな、
たまたまひょんなことから知り合いのYouTuberのその、
まあ動画の編集と撮影を頼まれることになるわけですね。
うーん。
したらその、YouTuberの方に行った翔吾の動画が
めちゃくちゃ世の中でバズり出すのよ。
で、しかもその、
動画の編集とかも正直知説だったり
いまいち足りてないなって翔吾が思ってんのに、
こうの動画の方が世の中にバンバン出ていくのね。
で、翔吾はそれを見てめちゃくちゃ
くぅーってなるのよ。
もうこれ、めっちゃわかるのよね。
この気持ち。
うーん。
で、こうの方はさ、その、
かつて翔吾と一緒に映画を作っていたから
自分の動画のクオリティーがそんな高くないけど
出しちゃってるなってことをちょっとわかってたりするのよ。
でもさ、世間の反応は
動画がどんどんバズるし
この編集のクオリティめっちゃ高いですね
みたいなコメントばっか来ちゃうわけ。
だからこうも自動的に世の中にバンバン打ち出して
自動的に出てくわけなんだけど
そうなっていくと
そのかつての相方の翔吾
翔吾はどう思ってんのかなとかもちょっと思ったりなんかして
でも動画はバズっていくみたいな。
うーん。この、この二人の気持ち
両方わかるぅーみたいな。
うーん。この
本物を作ろうと
しすぎであまり新しいものを
受け入れられない翔吾のその感じもわかるし
そのー
なんだろうな、こうのさ
世の中でバズっていきはするんだけど
俺の作ったもんって
もうちょっとクオリティ上げられるんだけど
でも評価されてんのか、これはいいのかなって
思っちゃう感じもすごいわかんのよ
これ!
なんてもん書いてくれてんだよと思ってさ
もう刺さる刺さるなのよ
真ん中ぐらいまで読んでんだけど
もう俺泣きそうになっちゃうのよほんと
どっちの気持ちもわかるから
ぜひちょっと
いろんな方に手に取っていただきたい小説ですね
アサイリオンのスターという作品
皆様いかがでしょうか
という感じで今日はこの辺で終わりたいと思います
山本優斗でした
また次回!さよならー!
12:00

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