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どうも皆様こんにちは、声優のヤマモトユウトでございます。
この回は、ミュージカル刀剣乱舞、静かの海のパライソ、こちらの初見のね、感想回となっております。
でですね、しっかりとね、内容に触れて喋っていきますので、ネタバレ注意と気になる方はですね、ぜひ本編を見てからですね、ここに来ていただけるとすごく嬉しく思います。
というわけでね、もう喋りたいことありすぎるのよ、この作品は。
いやー、めちゃくちゃ面白かったっすね。
ちょっと投入ベスト来たんちゃうかなと私は思いましたよ。
なんかその、刀剣男子ね、登場する6振り全員が自分の役目に対してまっすぐ向き合っていく感じのストーリーが熱くて、しんどいとこも多いんだけど、基本熱いところが多くて、心がすごい揺さぶられましたね。
で、まあ私時系列的にはね、東京心覚えを前回見たところなんですが、この前回の東京心覚えが、まあ内容は正直難しいんだけど、その何度も見るうちにこうなんというかそのままでいいよというか、温かさと優しさがそこに築くっていうストーリーだったなっていう印象。
これが前回だったのに対して、その今回のパライソはまあ本当激烈にハードな話なんだけど、だからこそそのシビアに出てくる刀剣男子たちの戦いとその生き様への覚悟みたいなものが見えてくる熱さが出てくるというか、この辺がすごいいいなと思ってね。
で、私はね、トーステ巨伝の不動ユキミツの時にもすごい思ったんだけど、あの刀剣男子が歴史を守るという使命に対してこうカットしたりね、ぶつかったりっていう話がですね、もうベロベロに好きなので、今回のパライソもめちゃめちゃ刺さったわけなんですけど。
今回の時代のチョイスも俺すごいいいなと思って、この島原の乱っていうのを持ってくるのがなかなかなわけですよ。これは要は大阪の陣っていうね、一旦戦国時代が終わり、平穏な時代が訪れてから起きてしまった出来事っていう、これが島原の乱なわけだけど。
残酷なチョイスなんだけど、題材としては本当に素晴らしい選択だと思ってて、途中でね、歴史の名前ないキャラクター、平和ボケした侍2人がコメディリリーフとして出てくるね、あれ面白いなっていうシーンがあるわけだけど、
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あの人らはさ、しんどいストーリーの癒しとしての面白さもあるんだけど、あの時代で平和ボケしてるような侍が存在しちゃってる時代で、一揆を起こすこと、戦を起こすことへの異質さを表現するために彼らはいるなと思って、この辺もただコメディを置くだけじゃないんだなみたいな、その表現としてすごい上手いなって思ったというか。
で、くしくも、私はトーステも見てるんですが、最近までね、やってたそのトーステ、天伝と無伝ってあれ、島原の乱の前の大阪の陣の話だったわけですよ。だからなんか、くしくもいろいろリンクしてしまうというか、すごい感情移入しちゃうんだよね。
ヒューガーがさ、トヨトミノっていう話をしてる時とかだと、どうしても脳内には小松淳也さんがやられていたトヨトミ・ヒデヨリの最後をよぎっちゃったりなんかしてさ。で、何気にトーステの方の話にもいたのよ、鶴丸って。無伝にもパラヒソにもいるからさ。しかも両方とも結構しんどい役目なのね。
だから、「うわ、鶴丸国長、またお前こっちでもかい!」みたいな、なるというかね。で、なんといっても今回ね、脚本がすげーよくできてて、憎らしいほどに。だからこう、いろいろしんどくなったり熱くなったりがね、素直にできるわけなんだけど、その序盤でさ、あっさりやられてしまったさ、島原の乱の首謀者の一人ですよ。天草志郎というね、少年。歴史上にもいますよね。
あっさり天草志郎がやられちゃって、で、その十字架を鶴丸国長が受け継いで、まあ、うーん、ほぼ奪い取ってたけど、奪い取って、で、最後にはその物語のキーになっていたあの少年の首にかけて、で、刀剣男子たちが去ることによって、歴史が元通りに動き出すっていう、何この上手さみたいな。えー、あそこにつながんの?みたいな。
で、その一番最後にさ、まあ、かわいそうにやられちゃった少年にさ、こう、鶴丸がスッて十字架かけたときにさ、うわ、こういうことかー!みたいな。なんか、よくよく考えたらさ、ずっとつけてんだ、鶴丸、その十字架みたいな。いや、天草を演じるってのはもちろんわかってるけど、あ、いつ外すのかなーって思ってたけど、ここかー!みたいな。なるほど。辻褄合わせもバッチリか!みたいな。その、歴史と照らし合わせても違和感がないように上手くなってるっていう。
くー!憎いなー!とか思ったりしてね。で、ここからはね、刀剣男子の話をしていきたいんだけど、さっきから喋ってますけどね、やっぱりね、鶴丸国長に最初は触れていきたいわけですよ。
まあ、この回、この今喋ってるラジオの回以外にもですね、何回かに分けてね、いろんな刀剣男子に触れたいなと思ってるんですけど、まずは、この岡宮さんの鶴丸国長よ。いや、俺は、この鶴丸国長っていうキャラクターがどうにも壺な部分が結構あってさ、で、この岡宮さんの演じるミュージカルの方の鶴丸も大好きなのよ。
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で、私は歌合わせっていう作品だけ見て、あれで初めて岡宮鶴と出会いましてね。うん。で、だからなんだろうな、お芝居のパートをしっかり見るっていうのは、このパライソが初だったんですよ。いやー、もうこんな素晴らしいもんはないっすね。いや、もう最高、最高なんだよなー。めちゃめちゃ良くてさー。
うーん、そのー、なんだろう、岡宮さんの鶴丸って、あのー、どうしても捨ての鶴丸と私比較しちゃうんですけど、捨ての2人の鶴丸と比べるとさ、岡宮さんの鶴丸はお顔が幼くてさ、だけど、こう堂々たる振る舞いが随所に出てくるわけだからさ、なんか、そこのギャップ?見た目が幼い割にすごい堂々とオーラを出してるから、なんか、マジで神様じゃんみたいな。
ここのギャップで人間離れしてる感じがこっちにも伝わってくるというか、その、刀剣男子って刀のスクモ神みたいなもんだみたいな話がちょこちょこありますけど、その、正しくスクモ神のオーラが出てるというかね。
やっぱね、その、板の上の岡宮さんの鶴丸って圧倒的なのよね。見てても。声がやっぱいいのよ。声がむちゃくちゃよく通るし、で、言うまでもなくもちろんお歌も上手だしさ。
で、その、歌声の凄さはさ、前のその歌合わせライブあれいっぱいあるから、すごいうわーって心引っ張られたわけだけど、お芝居パートもさ、その、声がずっと凛としてるわけですよ。もちろんおちゃらけパートもね、あの謎にフリースタイルとかやるとこもあったけど、その、やっぱあのお声でさ、喋られたらさ、何を喋っても説得力が出るんだよね。
うわーみたいな。で、やっぱ閉めるとこはちゃんと閉めるでしょ。俺が鶴丸くにらがすごい好きなところなんだけど、おちゃらけたり読めないとこがあるのに閉めるとこは閉めてくるじゃん。ずるいじゃんっていう。岡宮さんがあの声でやることによってより際立つというか。
で、アクションですよ。盾もさ、これめちゃめちゃよくて、俺最初いきなりグッと心掴まれたのが、あの、序盤、鶴丸が単独でズバズバ切って戦った後にさ、えー、こう、くるっと華麗にターンしながら下がって、入れ替わりで、あの大栗からと武善吾がダーって突っ込んでって、それぞれに戦うところがあるんだけど、あそこすごいいいなと思ってさ。
まあ、シーンにしてみたら一瞬なのね。その、やっぱみんな盾すごいスピードでやられるので、鶴丸ズバズバ回転して空棒と武善って感じなんだけど、あの一瞬の動きの中にその鶴丸くにらがっていうキャラと大栗からってキャラと武善吾っていうキャラクター、その全員の個性があの一瞬で出てるのがすごいなって思ってさ。
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あの、鶴丸は華麗にターンしてリーダーとして見てて、で、空棒はさ、あの、迷いがないんだよね。一撃がめっちゃ重いのよ、彼の盾は。ゾン!ってしっかり決めてきて。で、武善は本人も言ってるけど、やっぱスピード感がある盾をあそこで出してくれるわけですよ。
あれ一瞬なんだけど、あの一瞬だけで誰がどうやって戦ってどういう関係性なのかが見えてくるわけね。あの演出の素晴らしさ足らねえなとか思ったりなんかしてさ。
でね、鶴丸の納刀、刀をしまうあれ、あれもすごいよく使われてるなと思って、あの、彼がね刀をステージの真ん中あたりで一度しまうことによって場面が一旦しまるんだよ。だから、ただもちろんかっこよくて華麗だなっていうのもあるんだけど、
あの納刀にはそのじゃあ次の話に行くよって繋げてくれる役割もあるんだなぁみたいな、ストーリーテラーっぽいとこもあるんだなぁみたいな思ったりなんかした。で、最後のね、あの一番最後のシーンの今までのその地獄みたいな歴史のね、戦いの鬱憤をぶちまけるかのようなシャウと、いやーあれめちゃめちゃいいんだよ。あれがいいんだよな。
そのパライソストーリー、まあ熱いとこもすっげーあんだけどもやもやしたり、うーんってなるとこもすごいあるわけじゃん。で、それをさ、岡宮さんの鶴丸が一番最後に一番マジな顔でぶっ飛ばしてくれるわけよ。
えーその、今までヒョウヒョウといろいろ交わしてきたり、あんまり本心を出さなかった鶴丸がさ、マジな顔で最後の最後に全力で叫ぶわけじゃん。もう俺めちゃめちゃ心持ってかれて、あそこで泣いちゃったんだよね。なんかその、もちろんみんなしんどいしみんな使命に向かってんだけど、いや一番つらいのお前じゃん鶴丸!みたいなもうちょっと頼れ周りみたいな。
で、空坊の前でだけあの姿を見せるっていうのもすごいグッとくるし、でそれに対して空坊はあの鶴丸が叫んでる瞬間もその後も特にそれに対して言及しないっていうのがすごいいいんだよね。これ、お送りからもかっこいいんだよ。あいつすげーかっこいいんだよね。その、通してさ、ずっとかっこいい男で通ってんのよ。この鶴丸と空坊の信頼感も出るのが最後すごいいいなーなんて思っちゃってね。
ちょっと俺も今熱くなっちゃいましたけれども。というわけでですね、時間が来たので今回はここまでにしたいわけですけど、まだまだ他の刀剣男子とかあとライブバートの話が全然できてないのでそのうちまた喋りたいと思います。というわけで最後までお付き合いありがとうございました。山本優斗でした。また次回!さよならー!