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2021-10-25 06:59

#60杯目 中野駅前で半世紀越え!元祖つけそば中野大勝軒、好きです自家製麺!

中野大勝軒、つけそばの元祖と言われている老舗へ!
ほんと、行くたびに発見があるんですよねー
とにかく麺がいい、これを昔から提供していたとか凄くて、そりゃ中野駅前で生き残るパワー感じます
つけそばも、らーめんも、たまらん
麺パワー、チャーシューパワー!
#ラーメン #つけそば #つけめん #もりそば #大勝軒 #中華そば #中野グルメ #自家製麺 #丸長のれん会 #麺類皆ブラザー
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レイタナKTのRadi音NOODLE
皆さんこんばんは、こんにちは、おはようございます。
レイタナKTのRadi音NOODLE、第60回目、よろしくお願いします。
ありがとうございます。
なんだかんだと始めたのが、5月ぐらいだったと思いますけど、確かね。
半世紀更新でございますが、60回というね、節目を、大した節目じゃないですけど、60回目を迎えました。
そんなわけでですね、今回は、第60回にふさわしい、ふさわしいお店、大好きなお店ですね、ラーメンです。
年齢皆ブラザー、ブラザーの中からラーメン。
そして今回、東京都、中野区。
中野区も中野区、中野駅前、丸いの並びですね。
素晴らしい場所なんですね。
だけども、新店。
中野大勝軒、中野大勝軒のお話でございます。
大勝軒って、いっぱいあるんで、なんか食べたことあったり、見たことあったり、聞いたことあったりする人は、ほとんどなんじゃないかと思うんですが、
すごく細かく話し始めると、時間がとても足りないので、かなり省略しますけど。
皆さん、つけ麺のね、タオル巻いてる山木さんっていうね、なんか写真とか見たことあると思うんですが、
東池袋にあった、今もありますけども、東池袋大勝軒。
そこはね、つけ麺で一番有名なんですが、
そのマスターであったね、山木さんがもともと働いてらっしゃったのが、中野大勝軒。
中野大勝軒っていうのは何なのかっていうと、大木窪に丸町ってお店があるんですが、
そこに中野から来た4人の丸町を立ち上げて、そこから皆さん1軒ずつお店をね、持って、その1つが中野大勝軒と。
中野大勝軒はその後、代役上原、今ちょっと休業中ですけども、にも支店、そっちが本店といった形でですね、
その中野大勝軒のほう、その山木さんが店長を務めていたと。
中野大勝軒、1951年、60年ですね。
で、その4年後くらいからですかね、つけそばがメニュー入りしたと。
この中野大勝軒ではつけ麺のことをですね、メニュー名的にはつけそばとなっております。
で、もちろん自家製麺です。
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で、たぶん15年くらい前まで、そのつけそばとかラーメン、一番シンプルなやつですね、
確かに480円とかだったと思うんですよ。
で、やっと値上がりしたり、あとメニューが増えたりして、
それでも中野の駅前で、今でも600円から食べられるっていうね、
どうなっちゃってんのっていう感じなんですけど。
で、いろんなつけ麺が濃厚なものとかいっぱい流行ったりしましたから、
食べたことある人、あとはね、やっぱりつけ麺ってあんま好きじゃないんだよね、ラーメンだよねっていう人もたくさんいます。
で、そういったつけ麺、結構好きだなって思った人も、
これ中野大食堂に食べると、なんか物足りなく感じる人が結構多いんですね。
そんな濃厚なタイプではないので。
でもね、よくね、よく考えるじゃねえか。
これ食べるとね、とにかくまず麺が、もう最先端なんじゃねえかぐらいしっかりした、
もうこれずっと昔からやってんのっていう、とても素晴らしい麺で、
で、やっぱりチャーシューのお肉みたいなのがおいしいんですよね。
つけそばのスペシャルとか、肉入りつけそばとかにして食べると、とてもおいしいと。
あとは自分でね、一味とか、胡椒とか入れてスパイシーに、ちょっとね、味変することもできますし、
なんていうのかな、この一番、元祖っちゃ元祖のつけそばの、
現代まで残っている、このパワフルさというか、
これね、ちょっと癖になっちゃう。
一体だってね、今まで、この5,60年間でね、どれだけのファンが付いてるんだっていうね、
今でも県売機の左側、スペシャルつけそばとかになってますから、
ではぜひね、これは、つけ麺とは何たるやというところで、
その一つの答えが、元祖ですからね、今でも輝いているんじゃないかと思っております。
中野大将圏、もちろんラーメンもね、おいしいんで。
まあ本当、お店に入ると、中野の駅前であることを忘れます。
なんか、ちょっと郊外の古いお店に入っちゃったような、
なんていうんですかね、あんな場所で、
よくぞ、60年続いてるなと。
そこには、何か、なんていうんですかね、
強い理由が、誰がどうこう言ったとかじゃなくて、
結果としてあるんじゃないか。
強く感じます。
行くたびに、なんか新しい発見があるんですよね。
行くたびになんかおいしく感じちゃうっていう。
ね、なんかそうやって、何回も行くと、
昔はここでおいしいと思ったのに、なんかちょっと、
最近はそう思わなくなっちゃったなーなんて勝手に自分で思ったりするんですが、
ここね、行くたびにね、おいしくなっちゃうんですね。
なんかもう、取り憑かれてますね。
地下生命の魅力。
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そんなわけで、今回は中野大正拳。
このね、さっき言った陸軍丸町。
これもね、たぶん今度お話すると思います。
で、結構その丸町の連会っていうのがあって、
観店もね、たくさんお店があって、だいたい結構多く行ってるんで、
そんなお話も順番にしていけたると思っております。
そんな中、そのグループの中で初めて、
ここで喋るにはふさわしいんじゃないかと、
中野大正拳のお話でございました。
そんなわけで、第60回。
こっからね、また62回と。
目指せ100回ということで、
100回記念には何回あるのかな。
やんないでしょうね。
そんなわけで、地震だ、台風だ、コロナだ、
いろいろありますけれども、頑張っていきましょう。
お相手はアキーロTVでした。
ありがとうございました。
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