ことのは+|1 Apr. 2024
ことのは+|1 Apr. 2024 - はじめる radio キャンパス
よろずのことのはやまとうたは、人のこゝろをたねとして、よろづのことのはとぞなれりける。世の人、世の事、繁きなれば、心に思うことを、見るもの聞くものにつけて言ひ出せるなり。🍁ことのは🍃|3月31日(日)毎日のblogつぶやき3月31日のブログつぶやきです。現在、4月1日、エイプリルフールの10時30分です。1日遅れのブログつぶやきですが、昨日ははじらぢさんでぃの日でしたね。はじらぢさんでぃを配信しました。なかなか気分が乗らない中でのはじらぢさんでぃでしたけれども、まあ、これはこれで良かったかなと思っております。それから、31日、年に7回あるんですけど、31日は《夕刊ことのは》の「号外」を出す日なんですね。号外を出す日ということで、その号外を出しました。それから、スタンドFMの方で、深堀ライブの27個目をやりました。深堀ライブの27個目。「もう手遅れ?!」。私学は、私立大学ですね。「私学は自然淘汰の時代へ」その1ということで深掘りライブをやりました。これからさらに少子化が一気に、これから10年かけて進むんですけど、その中で、これまでは定員全入時代、定員割れ時代って言われてきたんですが、これからは募集停止時代が始まっちゃったということで、これはもうちょっと手遅れですね。これから止めることはできない。その10年が始まってしまったと。2034年ぐらいまで続きますかね。今年が自然淘汰元年という、そんな2024年度が明けてしまいました。そんな話をしています。あとは、これを4月1日にnote記事に書いたりとか、いろいろ作業をするんですけども、エイプリルフールの話はまた改めてしましょう。、、…続きをblogで読む新着Podcasts#013 はじらぢさんでぃ [with music] HRC season4|Spotify#013 はじらぢさんでぃ [no music] HRC season4|LISTENことのは 号外|31 Mar. 2024|LISTEN深掘りLIVE #27 もう手遅れ⁉︎ 私学は自然淘汰の時代へ①|stand.fmblog|31 Mar.2024|LISTENことのは|31 Mar. 2024|LISTEN新着blogs私立大学の未来とガバナンス問題:もう手遅れ?! 自然淘汰の時代へ|こえと言葉のブログ新着note深掘りLIVE #27 もう手遅れ⁉︎ 私学は自然淘汰の時代へ①|音声記事その他の新着情報声で立てるThreads文字でTweetするX ことのは+YouTube再生リストことのは+|21 Mar. 2024back numberことのは|22 Mar. 2024ことのは|23 Mar. 2024ことのは|24 Mar. 2024ことのは|25 Mar. 2024ことのは|26 Mar. 2024ことのは|27 Mar. 2024ことのは|28 Mar. 2024ことのは|29 Mar. 2024ことのは|30 Mar. 2024ことのは|31 Mar. 2024 「夕刊 ことのは」では、はじめるCamp@Usのすべての更新情報を日々お届けします。don't nag I'll tip!nagesen 投げ専|《一粒万倍》投げ銭専門ちゃんねる投げ銭で “はじめるCamp@Us”プロジェクトを応援することができます!※LISTENでこのプレイリストをフォローすると、 “はじめるCamp@Us” のすべての番組の更新情報をチェックできます。LISTENでそれぞれの番組をフォローすると音声をテキストでも読むことができます。 #ことのは #夕刊 Camp@Us presentsーーーーーーーーーーーーーー【言の葉(端):ことのは】そうした自覚は,従来の音声言語に対するあらたな書記言語(文字)の普及により促された・・〈ことば〉の語義は〈言の端〉とも〈言の葉〉とも解される(コトバンクより:出典|株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」) やまとうたは、人のこゝろをたねとして、よろづのことのはとぞなれりける。よの中にあるひとことわざしげきものなれば、心におもふ事を、みるものきくものにつけていひいだせるなり。はなになくうぐひす、みづにすむかはづのこゑをきけば、いきとしいけるものいづれかうたをよまざりける。ちからをもいれずしてあめつちをうごかし、めに見えぬおにかみをもあはれとおもはせ、をとこをむなのなかをもやはらげ、たけきものゝふのこゝろをもなぐさむるはうたなり。このうた、あめつちのひらけはじまりけるよりいできにけり。『古今和歌集 仮名序』:ウィキソース やまと歌は、人の心を種として、よろづの言の葉とぞなれりける。世の中にある人、ことわざ繁きものなれば、心に思ふことを、見るもの聞くものにつけて、言ひ出せるなり。花に鳴く鶯、水にすむ蛙の声を聞けば、生きとし生けるもの、いづれか歌を詠まざりける。力をも入れずして天地を動かし、目に見えぬ鬼神をもあはれと思はせ、男女の仲をも和らげ、猛き武士の心をも慰むるは、歌なり。この歌、天地の開け始まりける時より出で来にけり。 《いまここにあるもの》から《できること》をはじめよう!はじめるCamp@Usとは?▷ソーシャルコミュニティの再活性化につながる「つながりの場」▷人間とその社会性の原点を見つめなおす「きづきの場」▷一人ひとりの成長につながる「まなびの場」▷思いがけない運命の「であいの場」はじめるCamp@Us▷つながるThreads X(Twitter) Discordはじめる Pod Camp@Us|YouTube▷きづくこえと言葉のブログ|はてなblogたかはしはじめ Podcaster |Facebook▷まなぶたかはしはじめ note|noteはじめる Camp@Us|LISTEN▷であうGuest House; minpaku|Airbnb ▷request formpresented by Camp@UsHosted by LISTEN