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はい、みなさんこんにちは、さらば”カンパニーです。
まずですね、もし関東近郊の大屋さんで、週末に労働力が欲しいよという方がいましたら、
私、リフォーム経験はほぼゼロに等しいんですけれども、お手伝いに行きますので、
私はリフォーム系の経験を積みたいなと思っておりますので、労働力が欲しい方はお声掛けいただければ幸いです。
今日は朝、不動産のサイトを見てですね、新築こだてがここ半年くらい余ってたりとか、
パワービルダーさんの決算が悪くなっているというのを聞いて、
改めて新築こだての売り行きとか見てましたね。
やっぱり1年くらいずっと売りに出してて、やっと制約みたいな物件もあるようでした。
これから5年くらいで、かなりこだての市況は変化していくのかなと個人的には思いました。
ここ最近はですね、毎日メロン生活ということで、
奥さんの実家からゆうかりメロンが5玉届きましたので、それを美味しくいただいてます。
美味しいんですけどね、毎日1玉食べてるので若干飽きてくるところもあるんですけど、
昨日は奥さんが1玉分を切り分けておいてくれて、
これ今サムネイルにしようと思ってますけど、
食べてる途中で私の顔が飽きたような顔をしてるっていうのをすかさず気づいて、
あとは1時間後に食べようということで、一旦お預けして、
でまた1時間後に食べたら美味しさが復活しているっていうのが流石ですね、奥さん。
よく満足度の高揚って言いますけど、何でも一つ目、一口目、それが一番高揚が高いんですよね。
だんだん高揚が低減していくので、奥さんはそういうことでね、
多分私のメロンを1回食べて、もう一度高揚をですね、ありようとしたんだと思います。
昨日はですね、餃子を包みましたね。やっぱ土日は餃子を包む時間ぐらいあるんでね。
餃子を包んで、餃子の包み方で、これはもう皮にもよるんですけど、
最近とにかく売れたい中華料理屋さんっていうYouTube見てて、
勉強になったものがありまして、餃子の皮って普通水を皮の周りにつけて包んでいくと思うんですけど、
その方はプロっていうのは水をつけないと。
それは時間もったいないし、包み方を工夫すれば水は必要ないって言うんですよ。
どういうことかっていうと、種をですね、ちょっと多めにこう乗せておく。
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そうすると種を押し出すようにしていくことで、種の水分が皮の周りについて、
それがその水分で皮が包めていくということですね。
最後にピュッと余った種をまた戻して、
それで包んでいくっていうのがプロの包み方らしくて、
それを実践してるんですけど、
昨日ようやくね、3回目ぐらいにして、皮も良かったんですけど、
売ってる皮もちょうど良かったんですけど、うまくそれができて、
そうやってやるとですね、皮と肉の間がスカスカっていうことがなくて、
パンパンに餡が詰まった餃子が進めるので、とてもおすすめです。
あとはですね、私今、オールカントリーの投資新宅を持ってるんですけど、
ちょっと戦争とか今始まりそうで、ちょっと不安だなというふうに思っていたりしました。
自分に合ったポートフォリオって何なのかなって、改めて考えたほうが良いのかなというふうに思ったんですよね。
中にはオールカントリーとか、S&Pとかの投資新宅に100%振り込んで入れていくような人もいますし、
そういうものと債権を半々で持っているという方もいたりとか、
人によってそのポートフォリオの形が違うと思うんですけど、
大事なのは、これからもし何らかのそういう戦争や外敵な要因でショックみたいなものが、
仮にリーマンショック級の株価が60%下落みたいなことが起きたとしても、
自分が安定した気持ちでいられるようなポートフォリオが大事だと思ったんですよね。
むしろ、そういったショックが起きた時に、自分も売らなきゃって思うよりも、
ショックをチャンスと思えるようなポートフォリオ、つまり現金比率をどれぐらい持つかということだと思うんですけど、
それが改めて大事かなというふうに思っています。
ちょっとウォーレンバフェットが現金比率をここ1年かなり高めてるっていうのも影響してるんですけども、
私も今まではここ2,3年始めたての時はかなりオールカントリーを、
自分のポートフォリオの8割9割ぐらいを占めていたんですけれども、
そこに現金比率を少しずつ高めていって、
そういう経済ショックとかがあった時に、
落ち着いた気持ちでいられるような、そういったポートフォリオの構成に変えていっています。
