活動報告と食事作り
はい、みなさんこんにちは。さらば”ラバウル”カンパニーです。
今日はですね、ちょっと今日の活動報告ですけども、
ストロベリンで守ろうということで。
いやー、なんか、ミーティングってあれですね。時間食い虫と言いますか。
なんか、お客さんとのミーティングが長引き。その後、そのミーティングの内容をどうしたらいいかっていうチームのミーティングが長引き。
4時間ぐらい。思ってたより長くて。
今日は5時に仕事終わろうと思ってたのに、気づいたら今終わりました。
いやー、嫌ですね。
中様、ありがとうございます。
でですね、ちょっとね、食傷気味って話なんですけど、なんか、今日ちょっとね、ちょっと風邪気味でもあるんで。
本当はね、ストメニの飲み会があったんですけど、キャンセルですね。大変申し訳ないんですけど。
情けないですけど。
ただね、ちょっと体調には変えられないのと、まだマレーシアの疲れが残ってるんでね。申し訳ないです。
はい、それでお休みして、今日は今から食事作っていくんですけれども。
あのね、妻がね、やっぱりこう、あの人仕事大好きですね。
もう仕事に行ったら帰ってこないです、本当に。
多分今日も10時とかに帰ってくるんで。
そうなると、家事全部僕がやることになる。
まあ、もういいですけど。
料理していきます。
あの、やっぱりね、料理作り、1日1日料理作ると、料理ちょっとずつうまくなるんでね。
そういう技術を磨く時間をいただいていると、ポジティブに考えて送ってきますけど。
あ、皆さん、おたるさんこんばんは。
はい、今ね、ご飯作ってきて。
昨日はね、精進料理風に、えっと、椎茸と昆布でお出汁をとりまして。
大根と人参と、あの、あれです、動物系のお肉とか入れなくてね。
お味噌汁を作って食べました。
胃腸が休まるかなと思いまして。
今日はね、ちょっと、精進料理パート2ということで。
お昼はヨーグルトとか食べちゃったんですけど。
今日も作っていこうと思うんですけど。
今日は、揚げ火出汁を作っていこうかなという風に思っています。
なので、お野菜を切って、茄子とかピーマンとかを酢揚げして、
そこに、今、精進料理こだわり始めるとですね、
鰹出汁もダメなんですよね、動物性なんで。
なので、また椎茸と昆布で出汁をとってですね。
その、煮出汁用の漬け汁を作っています。
今日ちょっと、皆さん大野さんが多いと思うので、
個人か法人かの論争
私が個人的に気になっていること、ご相談させてもらえればいいなと思うんですけど。
結局、個人から始めたらいいのか、法人から始めたらいいのかの論争は、
どこに、皆さんどう思われますかね。
というのも、僕今1回いろいろ畳みまして、
昔は個人事業主も2年ぐらいやりまして、法人も3、4年やったんですけど。
ならお前も分かるだろ、結論はって言われたら。
いや、分かってないんです。分かってないというか、人によると思うんですけど。
個人か法人かっていうのは、不動産を個人で買った方がいいのか、
法人で買った方がいいのかっていう話なんですけど。
それぞれメリット、デメリットがあると思うんですよね。
まず、僕が把握し得る限りの個人でやるメリットとデメリットを話していこうと思うんですけど。
個人でやるメリットですよね。
これは、たぶんまず、個人で買うと、買った金、買った家とか、例えば木造の家だったら、
その家の原価消却が出てきて、それが自分の収入で合算して、収入の分の赤字になって、
収入が少なくなるので、税金が減るっていうメリットがあると思います。
これが、例えば500万円の家ですかね。木造の家だと、消却期間5年ですかね。
だとしたら、100万円ずつ収入の分と不動産の経費を合算して、少なめにできるっていうのがあると思います。
あとは何でしょう。青色申告できたりとか。
あとは、いちいち始めるときに、会社を作る手間がないってことですよね。
会社作ると、たぶん30万円かかりますね。設立当期。
あとは、やっぱり決算とかをしっかりやろうと思って、税理士さんに頼まないといけないんで。
それで、少なくとも年間にすると30万ぐらいかかりますかね。
そういうのがかからないという意味では、個人で始めるのはいいのかなと思っています。
個人のデメリット。これは法人のメリットになるのかな。
法人のメリットを話してみます。
法人のデメリットでもありますけど、
個人だと借り入れできる金額が、ちょっとわからないです。
私の理解ですけど、どこかで頭打ちになるって聞いたことありますね。
個人の余診っていうのは、基本的にはその人が、例えば勤め人だったら、
勤め人として返済できる属性、いわゆる属性で返せる余診の幅になると思いますので、
その幅で返せるかどうかということになってくるわけですよね。
逆に言うと、勤め人の余診があるのであれば、それを生かして
お金を借りて大きくすることもできると思うんですけど。
あとは、不動産収入が個人のメリット、そのままダイレクトに収入になってくるっていうのも大きいですよね。
法人で買うと、法人の収入にはなりますけど、そこから個人に給与として支払わなきゃいけないので、
そうなると、給与として支払えば、法人の利益の分は減るんですけど、
その分、個人に払うときに、いろんな厳選徴収とかして、税金とかさっぴいて、
結局、給与と手取りが違うということが起こるわけですよね。
給与と手取りの幅が20%弱あるとしたら、それと同じ20%弱がまた会社からも払っているので、
会社は、例えば自分に10万円入ってくるとしたら、会社からはキャッシュアウトがもっとしてるわけですよね。
14、5万ぐらい。
でなると、結構税金抜けるなーみたいなイメージが湧きますけど、これもどうなんでしょうか。
結局、個人にしても同じ話なのかな。
ちょっとね、その辺がだんだんわかんなくなってきてるんですよ。私自身。
なので、皆さんのお茶をお借りしたいんですけど。
法人のメリットは、法人でやるメリットとしては、事業として決算書をうまく作っていくことができれば、
仮入れを基本的にはどんどんしていけるのかなというふうに理解しています。
あと、法人で買うメリットとしては、信用が得られやすいとかですかね。
あと何ですかね、法人で買うメリット。
最初からもう法人でやると決めておけば、個人の決算と法人の決算、どっちもしなくて済むっていうのはあるかもしれないですね。
あと個人的に思っているのは、法人で買って、私の場合、勤め人で会社に最初あまり大ピロゲンにいたくないときは、
給与を出さなければ、法人にどんどんお金が貯まっていくので、そういうのはいいなと思います。
ただ、さっき言いました、個人で買った場合、原価消却が効くみたいなことが起こらないので、
原価消却は起こるんですけど、個人の収入と合算することはできないですよね。
法人の場合は原価消却も起きますけど、赤字決算が続くのかな。
メリットとデメリットの考察
でも、どこかで赤字を通算すればいいのかな。
あと、ごめんなさいね、すっごい専門的な話になってますけど、僕の理解の限界を今話しています。
あとは、最初は法人で家を買うときは、お金を法人に、例えば1000万円とか貸すんですよね、自分が。
貸したお金をちょっとずつ返していくっていうこともできるので、
そういう形であれば、法人からお金を必要に応じて抜いていくことはできるんですよね。
そうすると法人が私にしている借金が減っていくので、そこは理解できてますね。
実際に僕がやってたときもそうだった。
あとなんだろうな。
僕が一番結構気になるのは、法人って言っても最初1期2期目とか小さいんで、
結局税理士さんに払うお金でも、そっちでも結構お金かかっちゃうんじゃないかなとかっていうふうに思いますね。
小さくこだてとかで始めるとしたら。
どうなんですかね。
もしコメントで皆さんご意見とかあればあれですけど。
その辺で結局メリットデメリットあるなと思って、僕の場合は悩んでます。
僕の場合はもう法人を作っちゃってるんで、30万で給民してるだけなんで、
そっちで始めるっていうのは悪くないかなと。
あと決算でこういろいろ2つも、個人の決算と法人の決算やると頭がパンクしちゃいそうなんで、
法人の決算で一本化できるのは最初楽なのかなと思う一方で、
自分の収入についての減価消却とかができない。
ちょっと悲しいですけど。
どうなんだろうな。
どうなんだろう。
最初は個人で入るなら2,3件買うのがいいかなって。
どう思います、皆さん。
もし始めるとしたら、皆さん。
今始めるとしたら、個人で始めますか。
法人で始めますか。
この辺なんかアドバイスいただけたら大変嬉しいです。
はい。
そんな感じですね。
今日話したかったことはここまでです。
今、お食事の時間ですかね。
僕もこれからご飯を作ろうと思います。
あとは、周りの人に聞いたら、
お腹が空いてる時に、
お腹が空いてる時に、
お腹が空いてる時に、
お腹が空いてる時に、
お腹が空いてる時に、
お腹が空いてる時に、
お腹が空いてる時に、
お腹が空いてる時に、
お腹が空いてる時に、
お腹が空いてる時に、
お腹が空いてる時に、
サーミュンタを噛みつけないようにして、
本当にすごいですね、双子を育てていらっしゃるっていうのは、なんかもう感動してしまいます。
もう、よくそれで不動産のことも考えることができるなというふうに、本当にそれだけで尊敬してしまいます。
あとはですね、結構、やっぱり、この誰かのライブがあるって嬉しいことだなと僕は思ってまして、
皆さんは聴かなきゃいけないので大変かもしれないですけど、僕個人的にはですね、ミュージョパンチさんのライブ、小枝バーツさんのライブとかを聴いて、
加藤先生のライブが夜にあってっていうふうに、ライブがあると、なんか心が落ち着くと言いますか。
あ、井上たるさま、ありがとうございます。多分個人です。加藤先生と宇那木卿が決算とかそのあたりの話をされていました。間違えて言ったらごめんなさい。
あ、本当ですか。
あの、多分、たくさんインデックスされているので、
永篠尊部長様が、そのインデックスをちょっと読みながら、タイトルになってからちょっと見てみたいですね。
やっぱ個人の方が最初いいんですかね。 個人も法人もっておっしゃる。あれですね、でも個人ってまず始めて、
ある程度まず、自分がそもそも公爺さんになりたいのかとか見る。
結構まあ、あの多分僕も始める前なんで、ちょっと夢見がちなところあるんですけど、
多分ね、入体挙が発生したりとか、また入居者、なんか世に出したりとか、結構つまらないこともいっぱいあるそうなんで、
そういうの経験して、なんだこのビジネスってなったりするからそれでと思うので、そういう意味でも個人で始めたほうがいいですかね。
はい、あーすごいですね。2、3年前のもうご記憶がパッと出てくるのは、やっぱりこう、メモしながら聞かれている
永篠尊部長様のあれですかね。 メモ自体をコメントにされるようになったのは多分、もうちょっと後かもしれないですけど。
2、3年前の放送ですね、はい。 いやー
もうなんか大辞典みたいになってきた。不動産大辞典みたい。加藤先生の不動産大辞典。その自引はですね、永篠尊部長様しかいないと。
はい、コメントは最近です。僕もですね、あのコメント、僕もなるべく加藤先生のレビューは全部聞こうと思ってるんですけど、どうしても体調が悪かったりとかしたときは聞きたいどころか聞きたいですよね。
で、加藤先生の本を読むアドバイスと同じでですね、永篠尊長氏の総務部長様のコメントがあることで、そこからダイレクトに聞けるんですよね。
それがやっぱりこう、いいですよね。
いいですよね。本当にありがとうございます。 そのインデックスのおかげでですね、
自分の聞きたい順番で聞けるようになる。 レビューが、はい。
そうですね。ま、そしてそのインデックスに自分の名前がちょっと入ったりすると、とても感慨深かったりしますね。
あの、そしてあの、永篠尊様が、あの、ちょっと何々様とか書いてある、何々経に変わっていったりとかですね。
結構そのインデックス自体の変遷みたいなのも、あの、面白く読ませていただいてますね。
まあ、でも、あの、僕は聞きたいところから聞けるとか言いましたけど、あの、そういう意味ではですね、
永篠尊部長様が、お勤め人でいらっしゃいながら、まあ、先生が放送された、おそらく12時間以内には毎回インデックスを作られているので、
これすごいですよね。僕、あの、なんか、よく出てますねとか、頑張ってますねって言われますけど、一番頑張ってました。永篠尊部長様、はい。次ミラトン様ですね。
個人と法人の選択
すごいなというふうに思っております。 個人から始めた方がいいんですかね。
まあ、アホ色申告ってちょっと大ぴろげに言えないですよ。ちょっと気が楽ですよね。会社の決算に比べたら。はい。
そういうところはあるなというふうに思います。 始めやすいですよね。
あの、ただあの、大西様が、まあ、個人だとタックスコントロールの幅が小さいというふうにおっしゃってましたね。
はい。ちょっとね、まあ、なんか大体イメージは浮くんですけど、もうちょっと勉強しないと、そのタックスコントロールの幅がどれぐらい狭いのか、個人だとどれぐらい狭いのかっていうところが、ちょっとわからないんですけど。
まあ、あの、 なんて言うんでしょうか。
赤字に、あえて赤字に持っていくことで、まあ、とてもこれベーシックなことなんですけど、法人は利益が出ないなら、
法人税は最低金額なんですよね。 自治体によるかもしれない。6、7万。法人税は国と都道府県に出すのかな。
はい。でもその金額って固定で赤字だと決まるんですよ。利益が出た分だけ法人税がかかっていくんで、法人税の割合は一定なんですけど、3割ぐらい。
はい。 なので、赤字にしていくことで、
キャッシュが出ていかない。はい。 そうすると、会社のキャッシュを貯めていきながら、できるんですけど、
例えば一括損金計上とかって言って、全部その年に経費にできるお金とか、
原価消却させていくお金とか、そういうのを多分いろいろ組み合わせていくことで、会社の決算を、あえて赤字にしていく。
この赤字っていうのは良い赤字で、その良い赤字っていうのは、会社にお金が貯まっていく赤字。
はい。そういう赤字を作っていくっていうことが、できるっていうことなんだと思うんですよね。
はい。 そんなふうに思っています。
うーん。
あとはもう不動産で食って食って決めるなら、もう法人で早く始めた方がいいかもしれないですね。
やっぱりこう、社歴の長い会社に。
でも僕も一応、社歴だけで言うと勝手に積み上がっていくんで、そういう意味ではもう、
しごき目なのかもしれないですけど、はい。
はい。そんな感じですかね。
はい。
皆様ありがとうございます。
はい。
今日お越しいただきましたのは、ツモ様、ナカ様、エノサワタル様、ソウテツノヒツジ様、コエドバラト様、
はい。ありがとうございました。
はい。これからね、ちょっとご飯を作って食べていこうと思います。
はい。今日もね、なるべく精進料理風に煮浸しを作るんですけれども、
えー、動物性のものはね、一切入れないようにして、
ちょっと、これはあの、一種の、まあ、えー、ミニマリズムであって、
まあ、まあ、もちろん全員なんですけど、基本は、はい。
なんか、こう、ちょっと近づいてみたいなという、まあ、あれですね。
ちょっとあの、マレーシアで、食症気味になりまして、胃袋が疲弊したんですよね。
結構脂っこいものとか、はい。
多く食べまして、まあ、あと、化学調味料、はい。
あの、僕あんまり個人的に得意じゃないんですよ、化学調味料が、味の素とか。
あの、そのままの味の方が、なんかこう、素朴な味がして好きなんですよね。
はい。
なんかあの、えー、精進料理で言う、いろんな味があるんですけど、
なんか最後にある味が、淡味っていうのがありまして、まあ、淡い味ですよね。
で、このなんか、僕は何が淡味かよくわかんないんですけど、
なんかね、あの、私個人の解釈でいきますと、
その淡味が、えー、味の素とか入ると、こう、わかんなくなっちゃうんですよね。
はい。全部なんか、適当に美味しくなっちゃうんで。
でも、なんかこう、そういう淡味を味あっていないと、
なんかこう、味の、なんか、な、何食べてるかだんだんわかんなくなってしまうというか、
これも美味しい、あれも美味しいになってしまって、
なんかこう、並行感覚崩れちゃうんですよね。
まあ、そういう意味では、なんかこう、一回味の素とか全部ない料理を食べていって、
なんか、ベースラインを取り戻すと言いますか、
あの、そういうことをちょっとしたいなというふうに思いました。はい。
本当にこう、あの、吉山さんおっしゃる通りですね、
もう、あの、そういう、まあ、化学調味料がですね、東南アジアもすごい溢れてるんです。はい。
で、僕は別に化学調味料のアンチでもなんでもないんですけど、
毎日食べてると、さすがになんか頭が変になって、頭っていうか、なんか胃袋が変になってくるんで、
ちょっとね、リセットしたいなというふうに思っています。はい。
すいません。そんな感じで、なんかもう知らんわみたいな感じだと思うんですけども、ありがとうございます。
はい。それでは、この辺で放送終わろうと思います。すいません。
もうなんかね、話題がしっちゃかめっちゃかですけど、個人か法人か、
精進料理の意義
もし皆さんのなんかアイディアがあったら、あの、これは、あの、何が正解かっていうことではなくて、
多分、あの、皆さんのスタイルとかあると思うんで、こういうスタイルだからこういうのですっていうのは全然大丈夫ですので、
あの、教えてもらえたら大変嬉しいです。はい。ありがとうございました。
それでは失礼いたします。
あ、総鉄の羊様ありがとうございます。中様ありがとうございます。
はい、それでは失礼します。
