森英恵さんが衣装を手掛けた映画街燈について

こんにちはミツアナグマ図書館です。

さて、図書館つうしんvol.7は

【今月の服飾tips】

万博コーヒートリップから、意図せずオールナイト万博が開催されてしまった話

【本編】

日本人で唯一のパリのオートクチュールデザイナー森英恵さん、50年代にたくさんの映画衣装を担当していました。

その一つ『街燈 / 監督:中平康』を通して、デザイナー森英恵さんのことから、映画衣装のこと、白黒の映像から考えられることなどなどをお話しています。

※途中に岩見県立美術館と何回も言ってしまっていますが、正しくは島根県立岩見美術館です。

監督：中平康

衣装：森英恵1957年製作／91分／日本配給：日活劇場公開日：1957年2月13日

霧の夜の滲み出すような街燈の光に、ほんのりうつし出された恋のシルエット。わざと落とした定期券から生まれた二組の男女の恋の駆け引きを、軽快なテンポで綴ったソフィスティケイテッド・コメディ。

【今月の図書館ニュース】

①図書館にカウンターができました。

②水・炭酸水始めました。

③コーラ無料キャンペーンやってます

④Shinobu Ogayaさんポップアップ日程

POP　UP 詳細‐場所　541-0043 大阪市中央区高麗橋2－2－2　日宝北浜ビル501　堺筋線北浜駅徒歩5分時間　

9.19(金)　14：00～18：00　　　

9.20(土)　12：00～19：00　　　

9.21(日)　12：00～19：00

⑤コーヒーをそそくさと淹れます

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