交流会の概要
おはようございます。今日も聞きに来てくださり、ありがとうございます。
音声配信アドバイザーの真那ゆみこと、真那ゆみ子です。
今日は9月の2日、火曜日になります。
今日はですね、私が先日片岡住良さんと一緒に開催しました
少人数の交流お茶会、すみえみ交流会についての振り返りの後編をお話ししていこうかなというふうに思っています。
前編は、昨日お出せしました配信で、リアル交流会で一番有益なことは、参加しないとわからないということをお話ししました。
参加者さんの視点で、リアルの交流会が良かった点について、2つほどお話をしました。
概要欄に貼っておりますので、よければぜひ聞いていただけると嬉しいです。
今日はですね、3つ目の視点として、今回は私が講義をさせていただいたんですね。
講義というか、交流会の中で音声配信についての学びを皆さんとシェアをするというお時間をいただきましたので、
私が初めての対面のリアルのセミナーをやりましたので、そのことについて振り返りをしていきたいかなというふうに思っています。
リアルで対面でセミナーだろう、これからやってみたいなと思っている方などの参考になればいいなというふうに思います。
ぜひ最後まで聞いていただきまして、聞いたよの代わりにいいねを押していただきましたり、
フォロー、コメントなどしていただけますと、どれもとっても嬉しいです。
この番組は、あなたの音声配信へのチャレンジを応援し、
届けたい人に届けたいことが届けられるようになるための音声配信のちょっとしたコツをシェアをしていく番組になります。
まず最初にお知らせです。
スミウミ交流会は毎月何かしらの形で交流会を行っているんですが、
9月はオンライン交流会になります。
日時は9月26日金曜日の夜の21時半から、Zoomのオンラインで行います。
こちら参加費はなんと無料です。
こちらはお席の方が10名様限定となっております。
これは会を回していくブレイクアウトルームなんかにお分けして、
皆さんで必ず全ての皆様とお話しいただけるような形で回していく関係で増席等はございません。
こちらは昨日の9月の1日から申し込みが開始しておりまして、
すでにお申し込みをいただいております。
興味いただける方はぜひ概要欄にお申し込みフォームを貼っておりますので、
ご覧いただいて興味がある方はお早めにお申し込みいただけると嬉しいです。
セミナーの準備と学び
スミウミ交流会に関してはどんな感じの雰囲気かというのが、
今回のリアルの交流会に参加してくださいましたスタイフの大人気配信者のひらいしんさんが、
すでに感想の配信を上げてくださっています。
ひらいしんさんどうもありがとうございます。
こちらも概要欄に貼っておきますので、
どんな雰囲気なのかなというのをぜひチェックしていただけると嬉しいなと思います。
本題です。
今回のリアル交流お茶会では初めて学びつきのセミナーという形にさせていただいて、
私が交流会ご参加の皆様に対面で着席をしながら音声配信についての学びをシェアをさせていただく、
音声配信のプチセミナー付きという形でやらせていただきました。
私自身が今回のように皆さんに有料で対面でセミナーで講義形式でお話をさせていただくというのが初めての体験だったんですね。
Zoomのオンラインとかで自分の学びとかをシェアしたりするお話会みたいな感じで、
無料とかでは何回かやったことあるんですけど、
対面で有料でというのが今回初めてでした。
7月、8月は本当に私のキャパシティが少ないというのもあるんですけど、
このセミナーの準備って頭がいっぱいだったんですよね。
結構悩み苦しんだということは、これはですね、面接の方で具体的にはお話ししていこうかなというふうに思ったんですけど、
まず第一にですね、私が結構大変だったなと思ったのが資料作りでした。
私、仕事もですね、だいたい本業でも対面サービス業がほとんどだったので、
資料作りでプレゼンをしたりとかするという経験がほとんどないんですよね。
なので、こうやってオンラインで皆様に何か提供するようになってから、
キャンバーを使ったりとかして資料作りっていうのは初めてするようになりました。
なので、資料作りがもともとはちゃめちゃに苦手なんですよね。
あと今回は音声配信のセミナーを皆さんに行うということを、
音声配信スタイフを通じても皆様にこうやってお知らせ広報していたので、
スタイフをもう長々やっていらっしゃる。
そう先ほどお名前出した平井新さんも参加してくださったんですけど、
新さんなんかもう5年生なんですよ。
5年もやっていらっしゃる方も参加するし、
あとはスタイフ始めたての方も参加してくださる。
あとはスタイフ以外でお知らせをして参加してくださるので、
スタイフっていうのはまだ全然やったことがない、
配信したことがないっていう方もいらっしゃる。
その中で音声配信スタイフっていうのは、
そうですね、やっぱり個人ビジネスにこういうふうに活用できますよ、
っていうふうなことをお話しするためには、
どの視点、どの切り口からスタイフを説明したらいいのかっていう企画が、
初めちゃに悩みましたね。
今回は私の流れとしては、新さんも配信でお話ししてくださったんですけれども、
まず音声配信ですね。スタイフ動向ではなく音声配信というものが、
私たちの令和の時代を生きる私たちに、
どういうふうな意味があるのか活用ができるのかのお話をして、
その後、音声配信のアプリってスタイフだけじゃなくて他にもあるわけですよね。
ラジオトークであるとかスプーンであるとか、
審査制でありますけどボイシーであるとか、
そういったスマホのアプリで一般人が配信できる他の配信アプリとの間違いとお話をして、
じゃあなんで個人ビジネスをやってる人にスタイフがいいのかみたいなお話をしてから、
じゃあスタイフってこういうふうに始めますよ。
そして始めた上でどうやって交流を広げていきますよ、
みたいなことをお話しさせていただく形にしました。
これはですね、やっぱりZoomよりもリアルのほうが、
より私は難度が高いなっていうふうに思いますし、
リアルの中でもその抗議形式によってだいぶ漢字っていうのが変わるなっていうのが、
今回は初めてやったことによって実感しました。
どういうことかというと、まず一般的な抗議形式ですね。
これは私は本業が教育系の講師職をしているので、
自分の仕事でも日々やっていることなんですけれども、
講師が一人皆さんの前に出て、
座っている皆さんの前に立って一人でお話しするというこの抗議形式と、
あとはですね、今回私が初めて行いましたお茶会抗議形式ですね。
ラウンドテーブル方式っていうんでしょうか。
皆さんと初人数ですから、同じテーブルに着席して、
同じ目線で皆さんに手元の資料を、紙の資料を見ていただきながらお話しするというふうな形式。
これがあるなっていうのはちょっと今回初めてわかったんですけど、
私結構対面の抗議っていうのは、
その本職でもやっているので慣れているのでそんなに心配はしていなかったんですが、
いやいやどうしてこの着席型のお茶会抗議っていうと、
一人で前に立ってやるのとだいぶ勝手が違うなっていうのがやってみてちょっと初めてわかりました。
やってみて初めてわかることってやっぱり多いんだなっていうふうに思ったんですけども、
座っていただいて同じ目線なのでやりとりはめちゃめちゃしやすいんですよね。
今回はそのスタッフの皆さんやっているステージ、やっている歴とかも違ったので、
皆さんと会話をしながらお話できたっていうのはすごく良かったし、
一応ワークの予定とかもしてたんですけど、
なかなか時間が取れなくてじゃあワークはちょっとお家でやってきてくださいっていうふうな形になってしまったんですけども、
ワークとかも皆さんにもテーブルがないので、
テーブルって本当にカフェのテーブルみたいな感じでソファーみたいなのに座ったりしてたので、
ちょっと書いてもらったりするのは今回はやらなかったけども、
デスクの上でやるっていうのをちょっとイメージしてたので、
ちょっと皆さんにワークをやるとしたら今回やりづらかっただろうなっていうふうなことが思ったりとか、
あとは目線が一緒なので、私の手元にある資料とかがめっちゃ汚い字とかで殴り書きとかしてるのも結構皆さんに見えるなみたいなのもあったりとかしましたね。
あとは資料も自分ではきちんと作ってたつもりだったんですけど、
メイクを何枚か行ったり来たり、次の資料に行ったり前の資料に戻ったりっていうふうにしたことがあったので、
私がその資料を分かりやすくしてなかった点があって、
皆さんにちょっと行ったり来たりしてもらうときに説明がしづらかったので、
その手元の紙の資料を皆さんに見てもらうっていう前提で、
資料っていうのはもうちょっと参加者の方に聞くばりが必要だったなということもわかりました。
これは終わった後に芯さんがすぐにアドバイスをくれて本当にありがたかったので、
即次回に出そうというふうに思いました。
こちらも芯さん本当にありがとうございました。
ということで、実際にやってみないとわからないのは、
参加者の方も参加しないと何が有益なのかわからないですし、
今後の展望
主催の私も今回講義付きのお茶会っていうのは初めてやったので、
やっぱりやってみて初めてわかることがたくさんあるなっていうふうに思いました。
次回は今月はオンライン交流会なので、その学び付きっていうものではないんですけれども、
また次回以降私がこういう交流会、お茶会などやるときに、
皆さんに何かしら学び付きの会を催す際には、
今回の得たことっていうのを生かして、
さらにブラッシュアップしていいものにできるんじゃないかなっていうふうに思いました。
ということで、今日は交流会のお話後編で、
今度は私が提供者として初めて対面着席型の対面のミニ講義をやったということで、
得たことの振り返りをお話ししてみました。
何かの参考になれば嬉しいです。
ということで、今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
新学期2日目になりますが、皆様いかがでしょうか。
お疲れが出ないように、まだまだ暑いですけど元気でお過ごしください。
また次の配信でお会いしましょう。
マナユミコとマナユミコでした。
