美衆ファッションショーの開催
こんにちは、今日も聞きに来てくださりありがとうございます。
ぷにこ、あらため、まなゆみこと、まなゆみ子です。
今日はですね、えっと、エイビジョンプラス、スタエフでも大人気の配信者でいらっしゃる、
あげずまさんがですね、主催していらっしゃるエイビジョンプラスっていうコミュニティのリアルのイベントがですね、
新宿で行われましたので、私はですね、午前中の部の方の美衆ファッションショーというのに観覧の参加をしてきたので、そちらの話をしていこうかなというふうに思っています。
はい、この番組は自己実現したい女性のためのつながるラジオ、まなゆみ交流局として声でつながり、
交流を深め、ともに人生を広げていきたい、あなたとつながるための番組になります。
はい、ということでですね、今日はですね、エイビジョンプラスの方で、午前中はシュガーちゃん主催の美衆ファッションショー、
そして午後の時間からですね、しんのみさん主催の大人の文化祭ということでですね、
ちょっと変わったことが好きな変態の皆様たちが、表現者としてですね、舞台で本気でですね、
命を燃やすというふうな、本当にですね、スペシャルなイベントが今日一日行われているんですけれども、
私はですね、3歳双子を育てておりまして、で、えーとですね、土曜日はね、夫が仕事なので、ちょっとね、
夫に子供を押し付けて出かけられないので、私の老いた両親にですね、双子を見てもらって、
なんとかですね、ちょっと時間を作って、美衆ファッションショーだけ見て、今帰ってきたというふうな話です。
いやー、美衆ファッションショーの話をね、ちょっとしようかなと思うんですけど、
もともとね、この美衆ファッションショーは去年のね、秋に開催予定だったんですけれども、
ちょっとね、もっとですね、より良いイベントにするためには、もともと時間を取った方がいいということで延期して、
えー、今回ですね、いよいよ本番だったというふうなイベントになります。
センターピンの役割
えー、シュガーちゃんというですね、栃木に住んでらっしゃる5歳の男の子のママさん。
ね、えーと、わがままとして働きつつ、オンライン活動もして、人と人と繋げる活動なんかもすごく積極的にやってらっしゃるシュガーちゃんが、
リーダーとしてですね、ほぼ1年近くですね、やってきたイベントが、ついですね、教習体制として身を結んだというふうなものに参加をしてきました。
でね、私ですね、土曜日はですね、なかなかちょっと出づらいんですよね。
あの、さっきも言ったように、人が仕事なので、子供たちね、3歳の男の子たち、双子がいるので、
その子たちをね、ちゃんとどうにかしないといけないということで、なかなか土曜日はちょっと出づらいんですけれども、
でもね、どうしようかなっていうふうにいきたいけど、2月もね、出かけたんですよ私。
2月は、えがらしみちこさんというね、女性起業家の方が主催なさった、大人のクラブイベントっていうのに2週間前に行ったんですよね。
やっぱりね、毎月土曜日に出かけるって結構厳しいので、しゅがちゃんのことは応援したいし、美術ファッションショーもちょっと気にはなるけど、
でもね、ちょっとね、3月は出かけるのは自重していこうかなみたいな、そのぐらいの迷いがあったんですけれども、
私もね、AVision Plusっていうコミュニティに入っているので、美術ファッションショーの進捗はですね、
Discordっていうオンラインのトークアプリでやり取りをしているので、ちょいちょいですね、進捗は見えるんですけど、
なんかですね、私にね、ついてたんですよ、メンションが。何かなという風に思ったら、私が美術ファッションショーのセンターピンになってたんです、急に。
センターピンっていうのは何かっていうと、これあげずまさんがですね、よくマーケティングの話をする時におっしゃるんですけれども、
イベントとか商品をね、構造とか作りたいという時に、その人に受けてほしい。その人を思い浮かべて、具体的な個人というものを思い浮かべて、それでですね、
イベントとか企画とかを考えるっていう風な形のことをいつもおっしゃってるんですよ。
そのセンターピンっていうのは、その個人のことを、その本当にですね、実在する個人のことをしっかり思い浮かべて、いろいろ企画していくと、そのセンターピンっていう、そのね、このイベントに来てほしいなっていうモードレー的な人が倒れる。
倒れる。つまり、例えばイベントに参加するとか、午前に参加するっていうと、真ん中のピンが倒れれば、ボーリングのピンみたいに、他のね、周りのピン、周りの人々もパタパタっていう風に倒れるっていう風な理論。
いつもセンターピン理論っていう風におっしゃってるんですけれども、なんと知らないうちに私が美衆ファッションショーのセンターピンになってたんですよ。
センターピンにするっていうのはどういうことかっていうと、これはね、主催のシュガーちゃんもおっしゃってたんですけど、嫌いな人はセンターピンにしないわけですよね。
なぜなら、その人に来てほしいと。
それは人のことを思い浮かべて作るイベントなわけですから、嫌いな人なわけですよね。
この人に来てほしい、この人に届けたいっていう思いで作るわけですよ。
だから知らないうちにシュガーちゃんに告白されてたみたいな感じなんですね。
この間もコラボライブした時に言ったんですけど、知らないうちにちょっと告白されてたみたいな感じだったんですよね。
そうするとさ、やっぱり私センターピンじゃないですか。
急に名指しされた。センターピンって名指しするんだみたいな感じだったんですけど、
センターピンになったからには、倒れないわけにはいかないなみたいな。倒れたいみたいな気持ちになって。
これね、たぶん私がセンターピンっていう風に名指しされて、全然知らなかったら、
行きたいけど我慢しようかなっていう風に思ってたイベントだったかもしれないんですけども、
でもね、やっぱり行きたいっていう気持ちがあるのに、
しかも私をセンターピンにして、私のために作ったイベントみたいな。
私のために作ってるわけじゃないですけど、私をお客さんとして思い浮かべて作ってくれたイベントなわけですから、
倒れる。私が行かなかったら始まらないじゃんみたいな気持ちになるわけですよ。
ファッションショーの感動
やっぱり何より、応援っていうのはチケットを買ってその場にリアルに参加するっていうのが何よりの一番の応援だっていうのは、
私が去年ですね、沖縄セミナーをやった時に十分わかってるわけですよ。
皆さんいろんな応援してくださって気にかけてくださったり、投稿にいいねをしてくださったり、
頑張ってねって言ってくださるだけでも本当に嬉しい。それだけでも本当に嬉しいんですけど、
何より現地に行く?これに勝る応援はないわけですよ。
現地に行けなかったらもちろんですね、クラファン券、今回もクリエイターさんの応援券みたいなのもあったので、
そういうねクラファン券みたいなので応援するっていうのもあるんですけれども、
まだやっぱりリアルで行かないとなってなって、今回ちょっと無理を通したところもあるんですけど、
実際に参加してきました。前置きがめっちゃ長い。前置きがめっちゃ長いんですけど、
実際に行きましたと。どういう形だったかっていうと、ファッションショーを出てくる皆さんも、
みんなそれぞれご自身の内観をして、本当の自分というものを見つめ直して、
本当の自分というものと繋がって、それを自分なりのファッションで舞台、90秒の舞台で表現するっていう風な感じのファッションショーかつ、
あとはですね、なんていうのかな、ライブドレス?ライブドレスでいいのか名前がちょっとわかんないんですけど、
その裏にですね全体を通しての、今回の美術ファッションショーの中心の舞台の人物っていうのがいらっしゃって、
その方がモデルのお花さん、お花さんという方がいらっしゃるんですね。
お花さんはカメラマンかつモデルさんでいらっしゃって、私のですねこのアイコンの写真も、
カメラマンのお花さんがメイクをして撮ってくださったっていうそういう方でいらっしゃるんですけど、
お花さんがですね一番最初に出てきて、オープニングから語りから始まるわけですよ。
シュガーちゃんもですね、私みたいな子育て中のママさんの心に届けたいみたいな感じでおっしゃってたんですけど、
本当に子供を産んで、自分の好きなものもわかんなくなっちゃってる。
そう、わかんなくなってるんですよ。
なぜなら必死すぎて、生きることに必死すぎて、
自分が何が好きだったのかとか、どんな服が好きだったのかとか、
そういうのじゃなくて本当に実用的な公園ファッションとか、子どもと遊びやすい服とか、
洗濯しやすい服とか、そういう風なものばっかり選ぶようになって、
自分の好きがわかんなくなっちゃってるっていう風な感じのオープニングから始まったわけですよ。
最初ね、仮面を着けたお花さんが出てきて、
本当に自分の好きなものなんかわかんなくなっちゃってる。
自分の好きなものっていうのを全部、ズタ袋っていう大きな袋みたいなのを抱えていらっしゃって、
自分の好きなものっていうのを全部そこに詰め込んで、
自分が何が好きだったかわかんなくなっちゃってるよねみたいな感じのところがあって、
なんかもう私オープニングから泣けちゃって。
今でも思い出しただけでも泣ける。
なんかもう号泣ですよ、センターピンマナユミは。
そう、いやーわかるみたいな子どもを産んで幸せなはずなんですけど、
自分がね、自分でなくなっちゃうような気もしちゃうわけですよ。
自分が好きなものっていうのが二の次になってるみたいなところがあるなー。
うわーみたいな感じになって、最初から号泣。
で、そのお花さんはですね、袋の中にはもともと好きだったものがいっぱい詰まってるわけですよ。
で、その好きだったものっていうのを一つ一つ出して、
で、そのですね、舞台の端っこでどんどんね、その他の方たちがじゅんぐりんですね、
それぞれの舞台の出番で出ていらっしゃるんですけど、
一番最初に出てきたそのお花さんは、その自分の中に自分の好きだったものっていうのを全部身につける、
身につけていくドレスを作っていくみたいな、舞台でリアルのドレスが作成されていきつつ、
他の方がステージの真ん中で、その人たちなりの自分の美衆っていうのをファッションで表現するみたいな感じで、
で、そういう二重の意味のステージだったけど、ステージの端っこではお花さん、
この中心人物であるお花さんがリアルのですね、ドレスをどんどん着ていく、ライブドレスを作っていく。
で、あとはもう舞台でも皆さんがどんどん出てらっしゃる。
で、その入れ替わり立ち替わり、ご自身のですね、本当の自分というのをこのファッションで表現していくっていうのをやってたわけですよ。
はぁ、なんかもう思い出しただけでめっちゃ泣ける。
すごい良かったんですよ。
ちょっとやだ、シュラちゃん来てるじゃん。こんにちは。
あ、ピンにした側の人です。お疲れ様です。帰ってるんだ。ママ業へ向かってます。お疲れ様です。
でもさ、帰ってきてさ、置いた両親にね、お土産買ってきて、みんなでお茶をして、おもてなしして帰ってもらったんだけど、
なんか家がめちゃくちゃだからさ、なんかもう片付けなきゃいけないんだけど、なんかもうすごい泣いちゃったから。
なんかね、累活だった。美術ファッションショー私にとっては。
なんかもうすごい泣いて、スッキリしたみたいな。
でもそんなことは想定してないと思うけど、なんかみんなのすごい生命力にあふれる感じの舞台を存分に浴びてきて、
あ、みんな生きてんなーみたいな感じだった。
ほんとに。みんなね、めっちゃ生きてた。感動した。
すごい良かった。
チョガちゃん、ありがたし。私ストーリーとか作成中めっちゃ泣きました。そうだよね。
すごい泣けるよ。
泣けるとか言っててもさ、全然感想にならないからさ、なんかもっと伝えたいんだけど、
なんかみんなさ、それぞれ、それぞれみんないろんな自己表現があって、
感動的なオープニング
てるにゃんがヤンキーみたいな格好、ヤンキーって言うのはあれなんだろう?
てるにゃんが田舎のヤンキーみたいな格好で出てきたのもびっくりしたけど、
それもみんな思いがあるわけですよ。なぜてるにゃんはヤンキーで出てきたのかっていうと、
てるにゃんは介護の仕事っていう、ほんとにやりたいっていう仕事をやりたい。
やりたい仕事をしてる時が人間生きてるっていう感じだけども、
その仕事を一生懸命やるっていう中で、自分の中の男性性に気づいたっていうので、
僕急にすごい気合の入ったツッパリみたいな格好をしてきて出てきて、
最初てるにゃんってわからなかったぐらいですね。
みんなすごかったなぁ。ツーさんもすごい可愛かったし、ユミさんのドレスも素敵だったし、
ハナイチゴさんのシシライオンからの四股踏みも最高に素敵だったし、
シュガーちゃんの気の精霊の前なんかずっと泣いてたわぁ。
感動した。一人一人みんなすごいので、言い漏れてたとしても忘れてるとかじゃないです。
タクヤさんの、いつも私のイメージのタクヤさんとは全然違った生態子のタクヤさんね。
いつもなんか穏やかでハク生きて、すごくいい人そうな感じなのに、なんか悪みたいな感じだったし。
カナダさんとマーミーさんも本当すごかった。
シュガーさん、タクヤを使いまくるストーリーが浮かんでしまって、あれちょっとびっくりした。
イメージといつものイメージと違うっていう。
例えばマーミーさんとかの、あれはマーミーさんはなんだったんだろう、なんか不死鳥みたいな、悪魔の不死鳥みたいなすごかった。
カナダさんのすごいフェッションとかは、イメージ通りではあるんだけれども、すごかったなぁ。
プロじゃないんだけれども、みんな命を燃やして、舞台で表現者として立ちたいっていう風な方々の、命の炎に燃えたみたいな。
なんか命の輝きに触れたみたいな、そういう感じのショーでしたね。
人とのつながり
シュガーちゃん鳥だそうです。
そうだよね、鳥だよね、フワフワみたいな、すごい長いマントみたいなので、すごかったなぁ。
はい、ということで、やばい、全然美術ファッションショーの良さが伝わらない、言語化が全然できないんだけど、
本当にシュガーちゃんが、シュガーちゃんとたくさんの皆様が関わって、ああいう素敵な素晴らしい舞台を見せていただいて、
本当に行って良かったから、先端品にしてくれてありがとうって、そういう気持ちをシュガーちゃんに伝えたいなと思って、
今ライブしてたらシュガーちゃんが来て、ちょっと恥ずかしい。
シュガーさん、たくやさん、ご本人は気が付いてないかもしれないけど、どんどん言葉に自信が出てきて、それを引き出せて最高でした。
そう、自信がある感じだったね、自信満々みたいな感じだった。
いやー、すごいものを見てしまった。
本当はね、今まさに行われている午後の部の大人の文化祭もきっとですね、
ものすごい命が燃やされている素晴らしい舞台が今まさに行われていると思うんですけれども、
現地で見るって素晴らしいことだなって思いましたね。
本当にイベントをやってくださって、本当に私を呼んでくださって、感謝の気持ちでいっぱいですね。
本当泣くって疲れるから、私はショーの時間中ずっと泣いてたから、泣くって言ってもちょっとうるうるとかじゃなくて、
鼻水が垂れるみたいな感じで本当に泣いてたので、
小原さんとかにも、トニーちゃん泣いてたでしょ、みたいな。
号泣でしたみたいな感じでしたね。
いやー、本当にすごく良かったです。心に残る舞台をありがとうございました。
いっぱいね写真撮って、帰ってくる間にみんなに送りまくってたら電池がなくなっちゃったので、家に帰って今充電してからライブをしてるっていう感じでした。
今日ですね、美術ファッションショーでもカメラ係をしてた沖縄から来ている金正さんですね。
金正さんとはですね、私明日会う予定がありまして、
私の夫と金正さんがなぜか都内でランニングをするという予定が入っていますので、
私はね、子供たちと一緒にランニング終わる頃ですね、合流してご飯を食べるっていう風な感じにしようかなと思うので、
明日もね、
沖縄つながり、うちの夫、沖縄セミナーでね、家族ぐるみできたときに、うちの夫と金正さんセミナーの次の日かな、
マラソンしてたんだよね、朝一緒に。一緒にマラソンしてたんですよ。
金正さんはマラソンが好きだから、東京来たとき走りましょうって言ってて、
車高事例じゃなかったみたいで、本当に明日走るっていう。
私は走らないよ。私は走らないんだけど、私の夫と金正さんがなぜか一緒に遊ぶみたいな感じで、
この間ね、シュガーちゃんとお話ししたときにも言ったんだけど、
私の方もオンライン活動をすることで、私の子供たちも栃木に住んでるシュガーちゃんの息子くんのヒロちゃんと仲良くなったりとか、
私がオンライン活動をすることで、全然縁もゆかりもない沖縄の金正さんと私の夫がなぜかつながって同じ時間を共有するとか、
そうやってね、人と人とのつながりが増えたりとか、家族の幸せが増えたりとか、
そういうのをしていけたらいいなっていうふうに私は思っていると。
今後のイベント計画
それをね、シュガーちゃんも同じように思っていらっしゃるから、
同じようにシンパシーを感じてくれて、今回センターピンにしてくれたというイベントでした。
センターピンにするということは、その人に来てほしいということとともに、
それだけじゃなくて、これから先どういうつながりを持ちたいかということだというふうにシュガーちゃんは考えて、
私のことを思い浮かべてくれたというふうな話をこの間コラボライブで伺いましたので、
本当に美術・ファッションショーは大変だったと思うんですけど、本当にお疲れ様でしたということと、
次はね、ちょっとね、子供絡みで、子連れでね、なんかちょっと楽しいことをやりたいなと。
私はオンラインでね、今ちょっとビジネスとか学んだりしてるけれども、
それとは別にね、やっぱりオンライン通じてもっと人生深めたり楽しんだりしたいなっていう点で、
さらにね、本当に遊びのイベントっていうのもね、今度やっていきたいかなというふうに思ってます。
はい、ということで今日は美術・ファッションショーでセンター・ピンマ・ナヨミはオープニングから最後まで号泣していたというふうな話をしましたと。
とっても素晴らしいイベントを見せてくださって、シュガーちゃん、そしてね、関係者の皆様、本当にありがとうございました。
シュガーちゃん、何がしたいかヒロちゃんに聞いてみます。うん、いいですね。
本当、ヒロちゃんに企画してもらって一緒に考えましょう。
シュガーちゃん、聞いていただきありがとうございました。こちらこそ呼んでくださってありがとうございました。
皆ね、とっても素晴らしいイベントでしたので、やっぱりね、興味がある楽しそうだなっていうイベントにはもう行くしかないですね。
絶対後悔するっていうことがほとんどだなって改めて思いました。
はい、ということで、皆さんありがとうございました。シュガーちゃんね、いっぱいコメントくれてありがとうございました。
気をつけてね、帰ってくださいね。ママギを頑張りましょうね。
では、はい、じゃあ失礼します。
はい、ぜひまた次の配信で皆さんお会いしましょう。バイバーイ。