00:02
では、ちょっと遅くなってしまいましたが、始めても良いですか、お三方。
はい、大丈夫です。
はい、お願い致します。
大丈夫です。
では、えっと、エモクロワーティーRPG始めていきたいんですけれど、
プレイヤーとキャラクターの自己紹介を、PISAさんからお願いしたいです。
はい、ではまずプレイヤーは、PISAです。よろしくお願いします。
キャラクター名が、永井京也です。
キャラの説明としては、天才外科医として腕を振るう裏で、魂について研究実験を続けているマッドサイエンティストです。
とある廃墟で起きた狂気渦巻く事件は、彼に原点を思い出させ、
怪異のサンプルと謎のアーティファクト、そして一本のナイフを与えた。
食材の時は湯窓を訪れず、壊れた医者は笑顔のうちに、好奇と狂気を抱えながら、
今日も断頭台を探しさまよう、という設定にしております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
急に緊張してきてゴリゴリに噛んだ。
大丈夫ですよ。
悪霊の家の時のキャラクターですね。
そうですね。エモクロアが他のTRPGからコンバートがやりやすいということで、
今回はクセルフからのコンバートしてきたキャラを使っています。
一応、あの事件の後から続いているという設定なので、
ちょっと変なものが出てきたりするかもしれないですね。
わかりました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では、小鉄さんお願いします。
はい、黒柳小鉄です。初めて参加させていただきます。よろしくお願いします。
キャラクターの紹介ですが、名前が浮田智和。
40歳男性で、現在リサイクルショップで勤めています。
前職はパワハラで退職することになりまして、
病気治療、そして治療後戻ってきまして、細々と働いている感じです。
仕事上がりに休日、オタ系のショップをぶらつくのが好きで、
ただあまり深くないので、知識は深くない緩いオタクです。
学生時代から、肝試し系はなんかやろうよって誘われても嫌な予感ばっかりして、
参加したことがなく、ホラー映画なんかもそっちの話に引っ張られる感じがするので、
あまり怪異というものに触れたことはないのですが、
03:00
変に勘だけはいいキャラクターになっています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
PTRPGも初めましてで。
はい、初めましてです。
楽しみにしております。
マーヤさんが、あら小鉄さんだって言ってます。
どうも。お誘いいただいたのがマーヤさんからだったので。
そうだったんですか。
はい。誤解いただいて、ありがとうございました。
私、ウキタとモカズさんってどこかで聞いた名前だってずっと。
多分気のせいだと思います。
気のせいでしょうね。
年齢も言ったつもりもないですし。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では最後、メガネさんお願いします。
はい、メガネことミッツィのメガネと申します。
キャラクターは、こちらも前回self PR PGからコンバートしてプレイさせていただきます。
経歴は、もともと重宝機関の忍者として平坂機関という忍びの機関に入ってましたが、
わけやって機関を抜け今は化子どんやで働いています。
以前、肺臆の肺事件に巻き込まれたことをきっかけに、肺の存在を現実味を持って感じるような生活を送っています。
最近はグミ系のお菓子を好んで食べるようになっています。
嫌いなものは面倒ごととねぎる客です。
今回もまた、忍者より早い一般人がいるので、ちょっとそこだけ凹みながらプレイしていきます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では、音声のバランスなど大丈夫でしたでしょうか?
文言はコメント欄には出てこないですが、今日も配信はサンパちゃんがやってくださっています。ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ、特に何もないので始めていきますか。
心の準備はよろしいですか?
大丈夫ですね。
はい、できていますね。
感情喋るの忘れたな。
あー、感情ですね。
そうですね。
エモクロワーのTRPGには感情っていうものがありまして、表に出ているもの、裏に秘めているもの、そしてそれを作ってきたルーツの3つの感情があります。
06:07
で、エモクロワーは回遺と自分がどう関わっていくかというものですので、この感情が関わってきます。
ただ、まあいいや、それは後にしましょう。
じゃあ、一応読み上げていきますか。
そうですね。
じゃあ、お願いしていいですか?
じゃあ、長い狂野の感情は、表が好奇心、裏が狂気、そしてルーツが善悪になっています。
では、うきたさんは。
はい、うきたの表の感情が所有欲望の分ですね。で、裏が恨み、情念。ルーツは正義になっています。
ありがとうございます。ちょっと、全職に恨みがある感じですかね。
そうですね。恨みは捨てられていないですね。
なるほど。
はい、じゃあ、新田さん。
はい、表が不安、裏が理性、ルーツがそして罪悪感で構成しております。
はい、罪悪感があるんですね。
新田君、表が不安なんだ。
表が不安ですね。
不安そうに見えないですけどね。
不安そうに見せといて裏で理性的に動いているのが忍者っぽいなって気がしますね。
なるほど。
でもその理性を強く出してしまったがゆえに相手を傷つけてしまったりすることがあったのでルーツが罪悪感っていう感じで。
なるほど。
で、傷つけてしまったことに対しての不安でちょっと面倒なことが嫌だなっていう感じで。
はい。
ありがとうございます。
では、始めていきますね。
はい。
これは、会議とあなたが織りなす物語。
エモクロアTRPG、新薬木更木駅、始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あなたたちは電車の中で目を覚ます。
どうやら歌点を押してしまっていたようだ。
電車はとある換算とした駅に停車しており、扉が開かれている。終点だろうか。
09:03
車内は同じく今目を覚ましたばかりと思われる数人のみ。
乗組員などの姿も見えない。
どうしますか?
じゃあまず周りを洞察で、なんか変なことがないか確認してもいいですか?
車内ですか?
車内、まあ車内でも窓の外でも。
はい。
軽く目を通すぐらいで。
はい。
確認します。
ファンブル。
なんで?
やっぱ目が悪いな。
どうしますか?
じゃあ周り見渡しながら対して何もわからないなーと思って首をかしげてますね。
新たくもうちょっとうたた寝してます。
はい。
僕もさすがに様子が変なので観察をしたいので、
僕も外の様子を見たいんですけど、そういう時って観察眼とかでいいんですか?
はい、どうぞ。
はい。
成功。
ですね、車内は3人だけ、あなたたち3人だけです。
外は真っ暗です。
暗、何も見えない。
夜にしても偉い、何も見えないから不安な気持ちでいます。
でも知らない2人なので声をかけることもできないでちょっと様子を見てる感じにしておきます。
じゃあちょっとそのキョロキョロ視点の横目に見ながらスマートフォンを出して電話とかが通じるか確認しますね。
はい、電波は通じています。ネットにもつながりますがなぜか通話だけができません。
GPSは生きているんですかね?
GPSで調べてみても、なんかぐるぐるしていて場所が特定できません。
夜か、夜じゃまだ。じゃあ、あらたくんに電話をかけます。
12:07
電話は通じません。
あさか電話通じないな。
いるなら声かけてくれればいいのに。
じゃあスマートフォンを閉まって電車から降ります。
やばいやばい、ガン無視されてる。
外は真っ暗です。明かりが特にありません。
扉は開いてるんですかね?扉は開いています。
じゃあそこからスマートフォンのライトを懐中電灯の代わりに降りてみます。
どうしよう。
じゃあお医者さんぽい人が出ていったのを見た浮田さんはどうしましょうか。
真っ暗で様子が全然わからないので、ちょっとってさすがに声をかけます。
浮田さんが声をかけられたので、出ようとしてるのはちょっと踏みとどまって、何でしょうって一言反応します。
じゃあその浮田のちょっとの声でビクッとして新田くんが起き上がった。
何ですか?
起きます。
あ、やべえ、え、ネズモした?ここどこ?
何駅だ?何駅だ?
観察官が降ります。
雑談に降っちゃった。メインで降ります。
雑談に降っちゃいましたね。
失敗してる。ダブル出した。
こっちはダブルか。
じゃあセコにいいでしょう。
すいません。
えーとですね、外が暗すぎて駅名が見えません。都会のような明るい駅ではないです。
うわ、だいぶ乗り過ごしちまった。やべえ。
一旦外に出て駅を確認しようとします。
そうなると二人と会いますね。
はい。
新田くんが出て行こうとしたので、場所を譲って出します。
新田くんは駅の表記を確認しようと真っ暗です。
真っ暗ですよ。
じゃあそこで浮田が、ちょちょちょちょちょ足元ホーム見えてます?って言って確認させようとします。
15:07
え、いや田舎の駅っていうかだいぶ来ちゃっただけじゃないですか?って冷静に言います。
実際ホームとか見えてるんですか?
じゃあホーム出ますか?
出ます。
あれ?あそこ。
待ってくださいね。ホームです。
とりあえず駅名を、どこの駅なのかを確認します。
ではスマホとかで照らしますか?
あれ?
はい、スマホで照らします。
はい、とスマホで照らしながら新田さんが駅名の方に行くと、そこには先客がいます。
はい、顔がない。
顔はね、あると思ってください。
あ、わかりました。
普通の人っていう扱いで。
はい、普通の人です。
あ、わかりました。はい。
駅の看板に携帯電話の光を当てて眺めている一人の女性です。
特に声はかけないんですか?
その人を横目に、駅を自分もとりあえず確認します。
はい、では看板には木更津駅と書いてあります。
木更津?
電車の中で寝てらした方々ですよね?
僕もちょっと寝過ごしちゃって、ちょっと焦ってるんですけど、木更津駅って何県まで来ちゃったんですかね?
私も知らなくて、木更津駅なんて駅ありましたっけ?
山の中だから、ここら辺なんですかね?
私、新浜松駅から乗って帰宅途中で…
僕も東京の…
東京?
そうですね。ちょっと寝過ごしちゃったんで…
18:04
え?円州鉄道じゃないんですか?
僕は総武線に乗ってたと思うんですけど…
総武線?都会?
えっと…すいません、お姉さんは新浜松っておっしゃいましたよね?
新浜松です。
東京じゃないですもんね。
はい、静岡県です。
静岡ですよね。
あの人たちに聞いてもいいですか?って2人に声をかけます。
はい。
すいません。
びっくりした。はい。
ここどこですか?
ここどこって…福岡に木更津駅って確かなかった…千早駅ならあるんだけど…
はい。
千葉鉄に乗って、メロンブックス寄ろうと思って、ちょっと寝過ごしちゃったみたいで。
千葉鉄に乗ってたはずなのに、地上駅ですね。
じゃあそこのお医者さんは?
そうですね、私は学会で仙台まで行ってたので、東北の方に来ていましたけど、木更津駅というのは聞いたことないですね。
地方がバラバラなんですね。
では、はすみと会話をした皆さんは、調査か近くで判定をしてください。
どちらでもいいです。
高い方は調査なんで、調査で振ります。
はい。
失敗。
まあ、そうだろうな。
じゃあ、浮田は近くで振ります。
はい。
失敗。
えー、じゃあ、新田も近くで振ります。
終わったー。
新田さんは気がつきます。
はい。
はすみが手にしている携帯電話が、今時珍しい折り畳み式の柄系であることがわかります。
はい。
えーと、新田はそこまで違和感を覚えずに、車用の支給された携帯使ってんだろうなーぐらいにしか思わないですね。
なるほど。
突っ込まない。
えーと、それに対してというか、そこの集まったメンツに対して、長井さんがいることにとりあえず気づきます。
21:04
あれ?長井先生?
そうですよ。
いや、長井先生いるってことは、え?東京からですか?でも仙台って言ってましたもんね。
そうですね。私は学会が仙台であったので、そっちの方に行ってました。
え?どういうことすか?
さあ。
またなんか厄介事じゃないですよね。
今回は私も知らないですよ。ただちょっと面白そうですね。
えー、ちょっとうなだれてため息つきます。
まじかー。
じゃあ浮田がその様子を見て、え?お二人知り合い?ってちょっと声かけてみます。
そうですね。まあ、いろいろ問い合って、新田君とは友達のようなものでしょうか?
なんか限りが悪いな。
そうですね。僕、南部新田って言います。
ここにいる長井京也先生、お医者さんなんですけど、その方とご縁がありまして、いろいろと限りは悪く返します。
お互い割と後ろぐらいところがありますからねってニヤニヤしてます。
長井さん、そこら辺にしときましょう。
すいません。こんなことになっちゃったのもご縁かもしれないですし、お二人のお名前もお聞きしてよろしいでしょうか?
じゃあ浮田から。浮田って言います。福岡にいたはずなんですけど、何でしょうねここって言いながら自己紹介します。
私はハスミと言います。
浮田さんとハスミさん。
ハスミさんは新浜松から乗ったって言ってましたね。
はい、そうです。
だからやっぱりみんな乗ってる場所がバラバラなのに、この駅にしかも同じ車両。
ではそこでですね、知識あるいはネットで情報を集める調査を振ってもらいます。
24:04
そうするとですね、都市伝説の情報が手に入ります。
知識も調査も壊滅的だ。
じゃあ知識で振ります。成功。
浮田知識で振ります。
浮田さん失敗。
長井先生だけ知ってます。
木更津駅という駅は存在しません。
2004年頃に木更津駅という駅に迷い込んだという人物が、インターネット掲示板でその猟奇体験を実況した出来事がありました。
その騒動を発端とした木更津駅の都市伝説が今もまことしやかに語り継がれています。
それは都市伝説の始まりの人の名前も知っているってことでいいんですかね。
いいですよ。
じゃあそれを知った上で、洞察をハスミに対してやってみます。
ファンブル。
じゃあ開示するか。
そうですね、木更津駅という名前を一つ思い出したことがあります。
ここは、いわゆる存在しないはずの場所という扱いになっていたと思いますよ。
存在しない場所?
ええ、いわゆる都市伝説というもので語られる場所ですね。
都市伝説?
いやでも実際に僕らいるじゃないですか。
そこが不思議なところなんですよね。
インターネットが発達した頃に、ここに迷い込んだという話がたびたび聞かれたんですよ。
インターネットという単語が出てきたところで、ハスミが携帯電話をいじりながら、
なぜか電話はつながらないようですけど、ネットにはつながりますね。
ネットに今の状況を書き込んで、ここがどこなのかとか、情報を得ることってできないでしょうか?と言ってきます。
ちょっとハスミに心理振っていいですかね。
はい、心理。
失敗した。
27:00
10回出まくりますね。
ちょっとで目がやばいな。
皆さんは各自、SNSや掲示板、あるいは動画配信サイトなどに現状を実況することができます。
実況には適した技能を使用します。
交渉、業界、インターネット、電脳、幸運などがあります。
何か振ってみませんか。
じゃあちょっと、それ始める前に、他2人にこそっと内緒話しすることってできますかね。
はい、できます。
じゃあ浮田と南部に一言だけ。
先ほど言った木更津駅の都市伝説、始まりはハスミという人の書き込みだったらしいですよ、とだけしゃべります。
あのお姉さんと同じ名前ですよね。
じゃあ同一人物か、はたまた、わからないですね。
ですねーじゃねーよって思いながら。
なんでそんなバカついてるんですか。
いえいえ、階段にそういったものはありがちなんですよ。
集団無意識というやつですね。
って言いながら、スマホをいじって。
どうしよっかな。
触れそうなのが何もないんだよな。
幸運。
本ぐらいですか。
幸運ぐらいしかないですね。
心理、事情痛、事情痛も医者だからな。
そうですね。
幸運ですね。
じゃあ、運が良ければyoutube生配信、成功。
他の2人はどうしますか。
あなたも幸運が一番高いんで、幸運で振りますけど。
えっと僕、SNSとかやってないんですよねー。
失敗。
じゃあ浮田も幸運ぐらいしか、多分振れそうなのがないので、それでワンチャン行きます。
ダブル、素晴らしい。
何に書き込んだんでしょう。
30:01
じゃあ、Twitterに。
そうすると、少しずつネットの人たちが集まってきて、
なんか、きさらぎ駅って懐かしくねーとか、聞いたことある気がするなーみたいな反応が返ってきます。
ここで、ネット実況信用地というものが出てきます。
これがたまらないと、信用してもらえない。
そもそも、あなたたちの実況が見てもらえないということになります。
で、今ですね、浮田さんがダブルで成功していて、先生が一個成功しているので、2から始めます。
ちょっとずつ人が増えてきているという感じですね。
まだそんなにたくさんではないです。
浮田さんの方には何も反応がない。
今、インスタのアカウントを得得しました。
そこから始めます。
では、しばらく探索や実況などをしていると、ガタンと背後で音がしました。
乗っていた電車の扉が閉まり、走り去っていってしまったのです。
あなたたちは駅に取り残されることになります。
そうですね。
走り去る後ろ姿をカメラで撮りながら、
そういえばあの電車は一体何だったんでしょう、何だったんですかねーって喋ります。
全然違うところから乗り合ったのに、なんで一つの列車に乗り合ってしまっているのか、そこからおかしいですよね。
そうですね。
それに電車の車体とかをよく撮れれば、もしかしたら路線なんかもわかったかもしれないですね。
ではここでですね、強弊判定を行います。
強度1、上昇1、共鳴感情は恐怖常年です。
この状況に恐怖したかどうかという感じでしょうか。
チャットパレットの一番上に共鳴判定がありますので、
イコールの後に1を入れて判定してみてください。
33:01
頑張ってよ、永井くん。はい、解釈1。
恐怖しなかった。
3も失敗ですね。
新田くん、キャラのところのラベル3値から共鳴に直してないんじゃないかな。
共鳴値になってますね。値を消してもらっていいですか。
キャラの設定とかステータス入れるところのラベルっていうのがあるんですね。
HPMP共鳴値ってあるんですけど、その共鳴値の値っていう文字を消して共鳴に直してもらっていいですか。
すみません、新田さんもう一回出してもらっていいですか。
あー、はい。
これでもう一回振ってみてください。
全然共鳴しませんでした。
誰ひとり動じてねえな。
素晴らしい。
1ですかね。
そうするとですね、はすみが提案します。
電話もつながらないですし、このままここにいてもラジが開かないので線路沿いに移動しませんか。
次の駅には人がいるかもしれませんし。
じゃあどちらに行きますか。電車が来た方ですか。それとも行った方ですか。
だから必ず来た方には誰かいるはずですよね。
そうですね。ここにいても何もありませんし、行ってみますかと言って浮き立とう南部の方を見ますね。
新田は正直この駅に残ってた方がいいんじゃねえかなとは思うんですけど、
周りが行くって言うんだったらそっちに従うとして、僕はどっちでもいいんですけど皆さんが決めた方についていきますとだけ言います。
じゃあ浮き立は、確かに先に進むのは怖いですもんね。
36:03
引き返した方が元の、どこかしらの元の場所には戻れそうな気はしますけど、
それで皆さんいいですか、なんか怖いですけどって言います。
では元北方に歩いてみてますか。
そうですね。
プレイヤーとしてのアドバイスなんですけど、浮き立さん霊感振って嫌な予感するとかっていうロールしても全然大丈夫ですよ。
あーなるほど。
そっか。今からちょっと振ってみても大丈夫ですか。
大丈夫ですよ。
じゃあ霊感をせっかく持ってるので、行きの方向と戻る方向と嫌な感じがどっちかしないかとか振ってみます。
いっぱい。
何もわからない。
じゃあそしたら新たも、聞き察知で振ります。
はい。
よいしょ。
ダブル。
聞き察知反応するって結構キンキンでやばい時ですよね。
そうですね。
とりあえず、どっちに行った方がいいかをわかりますかね。
そうですね。思った通りに。
じゃあどっちに行っても、やっぱり来た方、列車が、だから戻る方向ですかね。
じゃあみんなと一緒に戻っていく。
はい。
わかりました。
そうですね。最初に言い忘れちゃったんですけど、やりたいことはどんどん提案してください。
それじゃあ、新たくんに実況やらせてもいいですか。
新たくんのスマホを操作して、同じように動画配信サイトとかで実況させるっていうのを、万が一自分がどうにかなってもバックアップ取れるようにやらせておきたいんですけど。
これからたびたび降ることがあるので、大丈夫です。
大丈夫ですかね。
了解です。
で、やりたいことはどんどん提案してください。今までそれはダメですって言ったことは1回しかないです。
逆に何言ったんだ。
バーヤさんに墓を暴くなと言ったぐらいです。
バーヤさん。
39:01
では線路沿いに歩いていきますと、なぜか駅から離れるごとに徐々に周囲の風景がぼやけてきます。
目が霞んでいるのだろうか。
線路沿いをしばらく歩いていると、どこか遠くの方から太鼓と鈴を鳴らしているような音が聞こえてきました。
共鳴者に、あなたたちは近くで判定してください。
成功。
あ、3人とも。
では3人の耳に後ろから、
線路を歩いたら危ないよ、という声が聞こえます。
後ろに向かってご忠告ありがとうございますって言いながら、線路からちょっと外れたところを歩き始めます。
動かない。
じゃあ僕は声の下方、線路から外れて振り返って観察眼で振ってもいいですか。
観察眼振らなくても見えます。
どんな人でしょうか。
画面に出ております。
そこに片足だけの老人が立っています。
異様な存在を目の当たりにしたあなたたちは恐怖します。
共鳴判定です。
強度は2、上昇1。
共鳴感情は恐怖です。
失敗。やっぱり恐怖してなかった。
失敗してました。
浮田さんは共鳴感情が1、上がります。
怖かったです。
浮田さんの頭の中にある思念が流れてきます。
消えたくない。消えたくない。
気がつくと老人の姿は見えなくなっていました。
ごめんなさい。
消えたくないって消えとるやないかいってツッコミながらめっちゃ怖がってます。
じゃあ浮田に向かってカメラを向けながら何か見えましたって話しかけます。
42:03
見えたっていうか感覚というか感情が伝わってきたっていうか
消えたくない消えたくないってあのおじさん言って消えちゃったよって
じゃあ消えなきゃいいのにって言って先生に言います。
これって一応新田君と永井さんは
おじさんはいたけど同時でないってことですかね。
そうですね。
新田君君は霊感とかありますか。
僕は宇宙人は見たことあるんで信じますけど
幽霊は別にそういう類のものは
私もあまり霊感とは遠遠いものだったと思いますけど
消えちゃったものはしょうがないですねって言って歩き始めます。
君がちょっと宇宙人っていう言葉に反応してるかもしれませんけど
どういうこと。
新田君自体が宇宙人みたいなもんだからな。