1. 口は背中よりモノを言う。
  2. #2 金が絡むと心理的安全性が..
2022-12-18 11:50

#2 金が絡むと心理的安全性が下がる。

第二回にして、収録環境を変えました。 

マイクを変えました。standfmからAnchorへ乗り換えました。

 後者を乗り換えたのは、金の匂いを感じ取ったからなのでした。 

その他、妻の呼び方などについて。

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00:00
(カフェイン)
こんにちは、こんばんは、おはようございます。カフェインヨアと申します。
第一回をご視聴いただいた方々…
ちょっと寝起きなので全然舌が回らないですけど。
第一回を聞いていただいた方々もなんかありがたいことにね、いらっしゃるようで非常にありがとうございます。
想定の5倍の視聴回数がついてましたね。
想定の5倍っていうのは、想定僕が試しに聞いた1回だったので、
5再生ついたということで、いやいやでもありがたいことでございます。ありがとうございます。
2回目にしてね、ちょっと収録環境を変えてみまして、
ちょっと手持ちのマイクをスマホにつなげて使えるようにしたりだとかしているので、ちょっと感触が違うかもしれませんね。
今日はですね、ついでにその収録環境絡みの話で、
ちょっと細かい話になるんですけど、
スタンドFMっていう…
ほぼポッドキャストみたいに個人で音声を録音して、世の中に配信できるよっていうアプリを第一回の時に使ったんですね。
今回からAnkerっていうポッドキャスターさんが最近よく使っているであろう、
ちょっとSpotifyと関連しているサービスみたいなものを使って収録するようにしたんです。
で、それは何なのかっていうと、一応タイトルにつけている通りなんですが、
「金が絡むと心理的安全性が下がる」というのを今日の話のテーマにしたいと思いまして、
金の匂いを感じたんですね、スタンドFMには。
それはサービスとしてというふうなことではなくてですね、
利用している層が、どうもスタンドFMとAnkerというか、このポッドキャスト界隈では違うなということをすごい感じ取ったんですよ。
なぜかというと、僕設定でね、スタンドFMっていうアプリで録音して、そこに公開した音声データとかを、
GoogleポッドキャストとかSpotifyとかAppleポッドキャストとか、そこら辺でも見れるようにしますよっていう設定をしたんです。
で、スタンドFM側ではスタンドFM側の再生数とか視聴者数とかそういうのが見れて、
ポッドキャスト側はポッドキャスト側でまた別のそういう内容が見れるんですよ。
で、スタンドFMで公開した方、30か40くらい視聴再生回数があって、コメントがついて、スタンドFMの機能でいいねがついてみたいな感じだったんです。
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それだけ聞くと、あらあらずいぶんいいじゃないみたいな感じになるじゃないですか、その冒頭のご再生と比べるとね。
でも、そのいいねを残してくれた人とかコメントを残してくれた人たちの番組名とかプロフィール名がもうなんかこう、
「俺この世界で一発当てで食っていきます」みたいなそういう意欲をめちゃくちゃ感じ取れる人たちだったんですよ。
例えばというのが難しいけど、なんかTwitterとかでも最近よくいらっしゃるじゃないですか、その名前の後に「ブログ何万PV達成収入何万目指してます」とか、
わかりますかね、そういう「僕はこれだけこういう風なSNS運用をすることによって稼ぐことができました。あなたたちもこれができると思います。やりましょう」みたいな、
そういう熱意を持っている人たちいらっしゃいますよね。どこにもある一定量。
多分そういう人たちなんだと思うんですよ。だからそのスタンドFM新しく始めました。で多分その再生数少ない順とか、新しく始めた順で相当かけて、
そういう新しく始めた人たちのところにいいねとかコメントを残すことによって「あ、なんだこの人いいねしてくれてありがとう」って言って相手の方を見に行ってフォローしてもらえるとか、
そういうところの戦略をすごいこう、透けてみてしまったというか。そういうことじゃねえんだよなって思うんですよね。
僕がこういう音声配信をしようとか思ったきっかけというか、なんでしょうね。
こういうリアクションが欲しくて音声配信を始めようと思ったわけじゃないんだよなって思って。
金稼ぎたいっていう気持ちで言ったんだったらまた別なんですけど。
ということでね、あのちょっとこの世界にあんまり身を置きたくねえなって思ってスタンドFMをやめて、
本当の本来の意味でそのポッドキャストオンリーになるアンカーを使おうかなって思った次第でございます。
まあ、なんだろうね。ちょっとその実際に配信をしている方々でないとわからないところなのかなとも思いますけれども、
ちょっともうあまりにもね、あまりにも嫌な世界が広がってんなって思ってしまったので、こうしてこぼさせていただいた次第でございます。
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今日はね、これを撮っているのは12月18日の朝なんですけど、今日は僕も妻も子供たちも、
あんまり妻って言うのは良くないことなのかなって最近チラリと思うことがあるんですよね。
もうなんかすげえ話が脱線しちゃったけどまあまあいいか。
LGBTQの考え方があるじゃないですか。
僕は今のところ、僕の近辺にそれに該当する人は多分いないと思っているんです。
少なくともそれに該当する人が「僕はそういう人です」「私はそういう人です」って言われたことがないので、そうなのかなって思っているんですけど。
LGBTQに属する人たちって恋人とか夫婦関係にある人のことをパートナーって呼ぶじゃないですか。
呼ぶらしいんですね、どうやら。
僕が聞いている他のポッドキャスターの方でもそれに属する方がいらっしゃって、その方はパートナーと呼ばれているんです。
でもそのいわゆる古い価値観の中で生きている僕にとっては妻を妻と呼ぶのはある意味当然のことなんですけど、
その妻を妻と呼ぶことによってLGBTQに属する方々に対してプレッシャーを与えることになるのかもしれないなとも思うんですね。
そこに性別の要素を混ぜる必要はないじゃん、全員パートナーでいいんじゃんって言われたら、確かにそんな気もするんですよ。
ただ僕は仕事からかなりご高齢の方と関わる方の頻度が多いんです。圧倒的にね。
リハビリを提供する相手というのは、そういう怪我をされたご高齢の方が非常に多いものですから、
そういう人たちの前でいきなり妻のことをパートナーって呼び出すと、パートナーとは?みたいな感じになると思うんですよね。
そこの不自由さというか、そういう人たちの価値観をアップデートさせてまでわざわざ妻をパートナーにする必要があるのかどうかみたいなことを思ったりとかして、
悩むほどではないけどどうしたらいいんだろうなーって漠然と考えていたことがそういえばありましたね。
そもそもその妻って、すげー固い感じがするフレーズだと個人的には前々から思ってたんですよ。
その夫婦関係を築いている男性サイドの呼び方って、妻に対しては夫ですよね。
男の方とかあるじゃないですか。男の方って、フランクさが混じっている割合を使いやすい言葉だなって感じるんですけど、
09:06
僕はね、世間の方々はちょっとわかりませんが、男の方っていうのは比較的フランクに使えるなって思うんですけど、
女性サイドの方は、これを奥さんとかが旦那と対になっていると思うんですけど、奥さんと呼ぶのは、男側の両親が息子夫婦の妻側を呼ぶのに使うとか、
言葉の響き的に女性が奥にいるような感じがするとか、色々言われているんですよね。前に一回調べたんですけど。
奥さんと呼ぶのは、対外的に適切なフレーズが妻しかないんだけど、妻ってあまりにも賢まりすぎっていうか、戸籍上の関係性はこうですよっていうのを言っているように感じてしまって、
あまり本来使いたくないんですよね。っていう風なこともあって、できることならパートナーにしたいなと思ったりするんですけど、どうしようかな。
とりあえず、この配信上では、なるべくパートナーと呼ぶことにしようかなって思っています。今決めました。性別ここでは関係ないなって思う場面では、なるべくパートナーという言葉を使おうかなって思いました。
今日は、僕とパートナーと子供たちと、彼らの僕らから渡すクリスマスプレゼントを買いに行こうという日でございます。
我が家は、我々夫婦からのクリスマスプレゼントとサンタさんという存在から与えられるクリスマスプレゼントを分けてあげようという方式になっておりまして、
クリスマス当日に我々彼のものを私で寝て起きたら、リビングに置いてある小さいクリスマスツリーのところにサンタさんからのプレゼントが置いてあるよみたいな方式をとっておりまして、
2度子供の喜んでいる姿を見れる。いいですね。
いいですねってなんだ。そういうスタイルをとっております。
何を買うんでしょうね。
ということで、たぶんそろそろ彼らが起きると思いますので、一旦この辺で切り上げようかなと思います。
ありがとうございました。また次回もそのうちにあげると思いますので、もしよろしければお付き合いいただければと思います。
では、また。
♪~
11:50

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