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プロが教える作詞の技術~
新元ソングライターのキヨラです。よろしくお願いします。
お願いします。
今回は、ゆずきさんに作詞家にどうやってなったのかをお聞きしたいと思ってます。
いいですね。私も知りたい。
知りたいですか?
知りたいです。
ちょっとね、聞いたことなかったもんね。
だってこれ第9回ですよ。
そうですね。
まだ聞いてないです。
そうですね。
なんかね、寝るとかね、そんなことばかりしてましたもんね。
はい。つまり、ゆずきさんはどういった形で、まず事務所に送付したのか、それとも歌詞を書き始めたのか等々いろいろ聞きたいんですけど、最初は何でしょう?
私は最初は本当は音楽ではなくて、英装に行きたかったんですね。
そうなんですか?
うん。英装の制作をしたかったんですよ。
へー。
で、コマーシャルを作っている会社にもともとおりまして、そこがコマーシャルを作らなくなった時に、どうしようかなって思ってたら、レコード会社のお友達が、コマーシャルやってたんなら企画得意じゃないの?って言われて、
ちょっと企画書、あるアーティストのアルバムの企画書なんだけれども、遊び半分で、どんなのがいいっていうのを立ててみない?って言われて、その時に、企画書なんてね、書いたことないから、わからないから、こういう詩のアルバムが聞きたいです。
その時初めて詩を書いて、そしたら、え、これじゃあこのまま結局、作品にしていい?って。
え?
ということになって、あれ?これは、えっと、あ、いやいや、もうこんなんで良ければどうぞどうぞみたいな感じで、
で、だったら、じゃあこれから作詞やって、本格的にやってみるってどう?って、うちと作家契約して事務所に所属するっていう話になって、そっからです。
書いて、作詞をしたのをお渡ししたんですか?
そうなんです。
はい。
企画書の書き方がわからなかったんですね。
あ、だから、こんな感じの曲を作りたいですね、例で出したってことですね。
はい、そうですそうです。
え、それもうフルですか?一番だけとかじゃなくて。
多分ね、ワンハーフとか今思うとそんな感じだった気がします。
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すごいレアな、多分。
きっとね。
そうですよね。なかなか、でもどうなんですかね、みんな、私も本当に作詞家の人ってどうやって作詞家になったのか一個分かってなくて、
もともと、ゆるきさんの周りだともともとアーティストだった人とかなんかいます?
もちろん、もともとアーティストだった方もいれば、作詞家になりたくて事務所に自分の資料を持ってたりとか、
あとは制作会社、実際に音を作っているディレクターに自分の資料を売り込みに行ったりとか。
なるほど。
あと今あるのかどうかは分からないんですけれども、昔通信講座だったり、普通のカルチャースクールみたいなので作詞講座ってあって、
そこのコンテストで優勝をして、作家デビューっていう人もいましたし。
なるほど。
世界では数は多くないですけれども、変わったところでは木杉孝夫さんに弟子入りをしたっていう人がいました。
弟子入りシステムあるんですね。
なんか演歌だとよく聞きますけどね。
そういうことか。ゆずきさんは弟子取ってるんですか?
取ってないです。
ゆずきさんは作詞家デビューは作詞家になろうとしたわけじゃなくて、たまたま企画書として出したのが良くて、
作詞家契約をして、そこからもうすぐいろんなお仕事が舞い込んできたって感じですか?
そこで結局その企画書として出した詩はかなり後になってからのリリースで、
私のデビュー作、作詞として初めて世に出たのが月久の創入歌だったんですね。
最初それってすごくないですか?
そうそう。
すごい。
今思うとラッキー以外の何者でもない、きっとめちゃめちゃいいデビューだったと思うんですけれども、
その後、別に作詞、どんなものかも分かっていないから、2作目からは書けない、書けない。
なるほど。
でもやっぱり締め切りはあるし、みたいな感じで。
そうですね。
なかなか難しいですね。
そうですね。だからもうよくね、あの当時のマネージャーさんとか見捨てないでいてくれたなっていつまでも感謝です。
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でもそっか、他の方とかは弟子入りしてたりとか、そういうスクールに行っていたりするので、基礎知識がある人がやっぱり多いんですね。
じゃあそれはゆずきさんはどのタイミングで勉強したんですか?
もう私は実践。
ひたすらやって。
ひたすら書きながら、もうそれこそね、前回の話じゃないですけれども、自分では分からないんですよ。
例えば、人は傷つくとその度に強くなる。その観念が自分にはなくて。
ほう。
いや、傷ついたら嫌だ。
なるほど、そうですね。
でも、その詩を書かなきゃいけなくて、いや、分かんないですってずっと言ってたら、
その当時の事務所の先輩とかに、もう分かんなくてもいいからその通り書きなさいって言われて、
夜中中、スタッフの方に電話で付き合ってもらったりとか。
へー。
そうなんだ。
なかなかデビューは華やかなものの、その後なかなかに苦労された。
もうね、なんか全然下地がなかったので、全然書けなかったですね。
難しいですよね。
ちなみにさっきおっしゃってたみたいに、前の方とかだと事務所とかに自分のプロフィールとかじゃないですけど、資料を渡すって言ってたと思うんですけど、
その場合どういうものを載せた方がいいとかありますか?
やはり大事なのは作品だと思うので、いろんなバリエーションの作品を持って行った方がいいと思います。
もちろん詩の、例えばワードだけ、テキストだけのものと、あとやはり歌の詩なので、
曲に載った時の感じ?
そうですね。
大事なので、音資料をつけて。
持ち込んでみる。
はい。
確かに。
今時だったら、それこそすぐ聞いてもらえる媒体が多いので、YouTubeだったりとか、TikTokも個人で上げやすいので、
もちろんね。
そうしたら、そういったSNSをより紐付けておくと、プラスで後々気になってもらう時にいろんな作品を見ていただけるかもしれないですね。
そうですね。
だから、人の目に触れる機会、耳にする機会が多ければ多いほど、もちろんいいとは思います。
だけど、私のアドバイスとして、できたら会いに行って。
直接?
うん。直接。対面で。その場で聞いてもらう。後で聞きますって言うと、大体聞いてくれなくない?
そうですね。それはそうかもしれない。その場で聞いてもらって。
自分で頑張ってCD焼いて持ち込むぐらいの気持ちで行った方がいいかもしれないですね。
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別にそこでお仕事になったり、例えば作詞家ってすぐにならなくても、そこで聞いてもらって感想をもらうことがすごく勉強になるかと思います。
でも、なかなかプロの人にフィードバックをもらうタイミングってないから、確かにその場で聞いてもらって、直接行ってもらった方がすぐ行かせますもんね。
そう。だから、もうめちゃくちゃ言われても何でもいいんだと思います。
そのディレクターには響かなかったかもしれないけれども、でも意見をもらえるのってすごく大事だと思うから、ぜひぜひお勧めします。
勇気を持って行ってみるのが大事ですね。
ちなみに、うちの事務所もそういう窓口あるんですかね?
たぶん、アワーソングズ第2制作部の方に、ホームページとかの方によかったら見てもらえると、仲間たちバチバチに募集してますので、
よかったらフィードバック等も、たぶん優しい皆さんが。
してくださいます。
カメラの裏側でやりますよって言ってますので。
言っちゃったから、ぜひぜひお願いしたいですよね。
最初どこに送ったらいいか分からない人多いと思うので、これがきっかけになったらよりありがたいなと思いますね。
そうですよね。よろしくお願いしますね。
ちなみに、キヨラちゃんはシンガーソングライターとしてここに入った?
そうですね。
オーディションとかで?
ではなく、専門学校に行ってたんですけど、その一番大きいイベントのオーディションみたいなので、
いろんな事務所の人が見に来るみたいな感じなんですけど、そこでアワーソングズに声かけていただいて、って感じ。
何か自分のオリジナルとかを発表する場とかあった?
学校のイベントで作ったオリジナル曲を発表するみたいな。
オリジナル曲も一応、みんなの前に歌う場所があれば披露できるのがある?
あります。
決まる!
自分もダンスの専門学校だったので、キヨラちゃんと同じような感じであったんですけど、
もしかしたらスクールとかだとそういうきっかけがあるかもしれないので、
もし今まだ何も分からなくて何もできないよ、でもやってみたいよって方は、
そういったスクールにお時間だったりお金とかかかっちゃうかもしれないんですけど、
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一回飛び込んでみるのも一つの手かもしれないですね。
そこから繋がる人材があると思うので。
そういうのももしかしたら挑戦してみてくださいませ。
ちょっと話がずれちゃうんですけど、さっきの持ち込みの資料に関しては、
自分も元々ダンサー志望だったので、近しいとかあって、
自分のプロフィールとは結構まとめていただいた方がいいなとは思います。
顔を覚えてもらうのも大事なので、顔と名前。
ある程度ちょっとした話のきっかけにもなるので、
簡単なプロフィールを貼っていただいて。
これにさっき伴っちゃうんですけど、
SNSの更新はよくしていただいた方が、
それこそ今はダメでも後々見てもらうことが増えるので、
ぜひぜひSNSの更新とは、自分で納得いかなくても誰かに響く可能性があるし、
こんなこともできるんだなってきっかけなんで、
よかったら投稿等を頑張ってもらえるといいのかなと思います。
ぜひ皆さんを、
アワーソングスは待っています。
アワーソングス第2制作部にぜひ試しに、
SNSのリンク等も一緒に送ってもらえると、
こっちで一緒に見れるので、ぜひよろしくお願いいたします。
私たちもそれを待ってましょう。
というわけで、ちょっと早いんですが、ここでエンディングとなります。
ゆずきさんの作詞家になるまでの道筋をたどれたんですけど、
ぜひ勇気を持って一歩を踏み出してくれたら嬉しいです。
ここでお幸せです。
私、ゆずきみゆによるオンライン作詞講座を開講しています。
作詞を始めたい方からシンガーソングライターとして活動中の方まで、
まつまんでレッスンを行っております。よろしくお願いします。
オンライン60分の5000円となっております。
詳しくは、アワーソングス第2制作部ホームページをご確認ください。
ぜひどこでも何部か迷っている方は、こちらもチェックしてみてください。
以上、歌詞の作り方、プロが教える作詞の技術でした。
それではまた次回お会いしましょう。
バイバイ!