第76回「AI生成イラストの被害者」

リスナー層の分析

どうも、プロメです。いつも練習ラジオを聴いてくれてありがとうございます。

早速ですけどね、もう本題に入ります。

このポッドキャスト、誰が聴いているんでしょうか?

どの層が聴いているんでしょうか?

ちょっとこれをね、調べていこうと思います。

ということで、私はSpotify for Creatorsっていう、

まあ、簡単に言うと動画とか、その、動画じゃねえわ。

ラジオだから。

えーと、まあ、ポッドキャストを公開しているこっち側が分かる、

まあ、データとかがあるんですけども、

外がうるさいですね。ごめんなさい。

えー、それでですね、ちょっと見ていこうと思います。

えー、まあ、過去30日間なんで、

まあ、今日が9月末ですので、

もう9月いっぱいですね。

2025年9月いっぱいの、ちょっとリスナー層なんですけども、

えー、まず、一番多いのが75%、18歳から22歳の方。

えー、続いて多いのが、えー、45歳から59歳。

えー、で、えー、性別は男性75%、女性20.8%、指定なし4.2%ってなってます。

データとプラットフォーム

だからそうですね。

まあ、うーん、男性大学生に人気なポッドキャストってことなのかな。

ちょっと前までね、あのー、なんだっけね、これがね、全然違って、

中年女性にすごい人気なラジオっていうのが、うーん、出たんですけども。

で、次なんですけども、次は、えーと、これ、期間とか関係なしに、

えー、どの国で聞かれているか、

えー、そして、どのプラットフォームで聞かれているかっていうのがわかります。

まあ、ちょっと、見ていきましょうか。

えー、まず、プラットフォームからいきましょうかね。

えー、アプリの欄。

えー、Webブラウザ56.8%、Spotifyアプリが21.6%、

Appleポッドキャストが20.7%、その他0.9%。

Webブラウザってなんだ?

Spotifyに飛ばないと聞けないんじゃないのか?

え、みんな、え?

俺のわからないところで脱法してみんな聞いてるの?このラジオ。

よくわかんないけど。

デバイス。

えー、デバイスでは、マックが45.9%。

パソコンで聞くんだね、みんな。意外とですね。

iPhoneが39.6%、Windows10.8%。

え、なに?Windows派とMac派が分かれてるの?

iPhone派、Android派、分かれてるみたいに。

で、Androidが2.7%、その他0.9%。

このその他ってなに?もう、わかんないんだけど。

iPhone、Android、Mac、Windows。

え、なに?それ以外。

それ以外何があるの?

え?

やっぱ脱法して聞いてる可能性がありますね、このポッドキャスト。

怖いですね。

で、どの国が聞いているか。

まず一番上が68.8%で、日本。

はい。割合が少なすぎる。

68.8%しか聞いてないんですよ。

7割しか日本で聞いてないんですよ、このラジオ。

で、次。16.4%で、アメリカ。

だからもう、そうですよ。

まあ、四捨五入すれば、2割はアメリカ人が聞いている。

日本語も危ういこのラジオで、アメリカが聞くことかね。

それとも主語大きすぎて、アメリカまで含むようになったか?

で、次。3位は、約8%で、ブラジル。

もう、わかんない。

どう、どういうこと?

他にも、ロシア、バングラデシュ、インドとかありますね。

イラクもありました。

すごいなあ。もう世界向けかもしれませんね。

自己表現の難しさ

そして今、なんと、なんとですね。

パソコンの電源が落ちました。

もう、どういうことだよ。

急にパソコンの電源落ちちゃった。

再起動したばっかなんですけどね。

やだよ、俺。パソコン寿命を迎える瞬間見るとか。

はい、再起動。

ああ、もうめんどくさいなあ。

まあ、ちょっとね。

じゃあ、パソコンが再起動している最中に行きますか。

あ、そうだ。

これちょっとみんなに言ってなかったんですけど。

まあ、ウォーキングを最近僕しているということを何回も言ってるんですけど。

歩いている時の方がの働くっていう情報がありまして。

まあ、それのせいかわかんないんですけど。

僕ちょっとね、歩いている時にいろんなメロディーとか浮かんできたりするんですね。

まあ、こういうBGMあったらいいなとかそういうの浮かんだりするんですけども。

その中でちょっと私が思い浮かんだメロディーを

まあ、ちょっと気分転換って感じで。

まあ、今回からオープニングの曲が変わります。

はい、なんで。

まあでも、もしかしたらちょっと自分でもあんまり納得いってないなっていう感じなんで。

そんななんか、やった!できたぞ!感が俺の中ではないので。

あの、途中でも元に戻すかもしれないです。

まあ、とりあえず、はい。

オープニング作ったんで。

一旦オープニング挟みましょうか。もう6分なんで。

行きましょう。

レッツトレーニング練習ラジオ

毎週日曜お邪魔します。

好きなものを好きなだけ愛すぜ。

人とAIのポッドキャット

レッツトレーニング練習ラジオ

今のが新オープニングでございます。

どうでしたか?

まあ、このオープニングをね、どうやって作ったかっていう話をしていこうと思うんですけど。

まずですね、おかしいところが音楽を作るっていうことをしたんですけども。

音楽作るはずなのに、僕はゲームを作るソフトで音楽を作りました。

まあ、音楽を作れるサイトとかそういうアプリとかをやっても、特定の音色しか出ないなって思って。

で、その俺の欲しい音色はねえなって思ったっていうのもありますね。

まあでも普通に今思えば音楽アプリとかで作った方が良かったなって全然思います。

でね、そのまあこの音楽作りました。

ジングル作りました。

でもなんか最初に俺が思っていた

まあメロディーとか音色とかとは全然違くてちょっと静かなんですよね。

もうちょっとなんかわちゃわちゃしているカオスっぽい音をなんか入れれたかなって思うんですけど。

まあそれは完全にまあ俺ですよね。責任は。

まあ当たり前なんだけど全責任俺が負うんだけど。

なんて言うんだろうなあ。

もっとカオスにできたようなっていうその反省点はありますね。

その反省を踏まえてもう一回作れよって思うかもしれないけどね。

やりたくないんですよ。

いろいろ試行錯誤した結果ああなったんで。

でももっとカオスにいけたなーって思ってるんですよ。

でももっとカオスにすると多分今の形から崩れちゃうから。

それが怖いのでやりません。

でまあ、要は俺が言いたいのは

思ってたことを形にするのってほんと難しいなって思って

アウトプットするのが難しい。

だからそれと同じで俺マジでイラスト描けないんですよ。

絵とかね。

全然その部活とか美術部だったんですけど

全然絵描けないので

そのポスターあるじゃないですか。

なんだ啓発ポスターっていうやつはほとんど俺

文字を書くのは得意だったんです。

レタリングってやつ。

そのレタリングはすげえ得意だったから

そのレタリングでなんとかアイデア賞を取ろうとしてた。

俺はずっと。

でも肝心な絵は全く描けないから。

本当に。

なんでね。

もう大変ですよ。

イラストも描けないし。

こうやってなんか思ったことを形にするのは難しいと思っちゃうし。

だからある種尊敬してます。

俺はイラスト描ける人とかね。

よくできるなと思って。

どういう感じでやってんの?みんな。

イラスト描ける人って。

頭にこういう感じの

メロディーとかこういうイラスト描きたいなっていう

イメージが浮かんなる。

それをどう形にするの?

そのまま思ったものが

ちゃんと具体化というか具現化して描けるわけ。

こういうのが描きたいっていうのは

俺おぼろげなんだよな。ずっと。

雰囲気で感じてるから雰囲気で描いちゃうんだよな。

その具体的でないイメージがつくから

具体的なのかな?

発想力が豊かって言うべきなのかな?

なんなんだろう。

よくさ、町の景色を描く人とかいるじゃん。

町の景色とか人物を描く人とか

この世にたくさんいるじゃないですか。

その人たちを見ると

どうやったら描けるの?と思って。

まずさ、人の場合よ、人の場合。

ここら辺で肘曲げようかな。

肘曲げるとか肘の鳴らすとか

イメージしているもので決まってるの?って思って。

俺はそういうのもちょっとイラストをね

本当にちょっと描きてってめちゃくちゃ思って

本当に自分で何とか頑張ろうと思って

描こうと思って

iPadあるんですけど。

iPad買ったんですよ。

そのiPadはもう今メモ帳代わり。

で、そのiPadとかでイラスト使う。

なんて言った?今俺。

イラストを描ける。

アイビスペイントとかそういうのでやったんだけど

全然無理で

みんなどうやってるんだろう?と思って。

で、あとなんかあれあるでしょ。

マネキンみたいのがあるでしょ。

小さい感じのマネキンとか。

ああいうのを使う人もいるとは聞くけど

あと実際のモデルさんのポーズとかを参考にしてとか

聞きますけど

それからできる?

俺トレースもうまくできないよ。

だから本当

ようできるよね。

1回ね。

1回めっちゃ

あっやったって俺

結構自分の好きな感じに絵描けたってことあるんだけど

それも元の素材?素材っていうの?

元の素材?元になるっていうか

参考!参考だよ。

参考にした画像があるから

いや全然だなって思っちゃうし。

そしたら

で、それを俺は2回描こうとしたんです。

最初にそのうまく描けたなっていうのは

アナログで描いたんですね。

しかも方眼紙に

方眼紙に描いて

メモ帳とかです。

メモ帳の方眼紙で

OKOKこんな感じねって思って

そのメモリを見て

顔の輪郭を整えたりしたんですけど

その

デジタルになるとさやっぱ方眼とか

方眼紙とかさあんまり

そのやるのはめんどくさいし

定規とかもあるし

まあでもちゃんとさ

シンメトリーになるような

その機能とかはあるけど

あれ使いこなせなくて

もうなんかね

どうすれば描けたのか今でも覚えてないから

あの頃の俺をタイムラプスにしてほしいって思ってる

本当でアウトプットするの難しいですよ

でもものづくりは好きでね

何なんだろうな

これ何が違うのかな

こうすればいいじゃんっていう

アイデアはよく浮かぶのかな

アイデアは思い浮かぶんだけど

そのアイデアを形にするのはできるんだけど

何だろう形が

何なんだろう

ものにするのはできる

だけど

イラストとかの

そういうイラストとか

音楽とか

アーティストとして光る分にはならない

っていうのは分かったんですよ

だから

まあね

そのラジオでも時々流してる

ラップがあるんですけど

ラップはまあ

本当に俺の伝えたいことを

言い踏みながら言うっていう

ちょっと簡単ではあるんですよね

俺からしたら

俺からしたらね

ラップが簡単なものとは言ってないからね

俺はそのラップはまあいけるんですけど

そのラップの元となるビートっていうね

その後ろに流れている音楽のことですよ

あれを作る能力はないと思ってるんですよ

音楽もなんか作ったことあるんですけどね

8小節ぐらいしか作ったことないんで

それを8小節を何回も連続させて

64小節ぐらい流すってことはできるんですけど

全然無理です

これはアウトプットって本当難しいですよ

だからその最近ね

自分のツイッターでも言ったんですけど

まあ頭の中で

今日こういうこと話そうかなとか

思っているのを

即興で話すの難しくなってきたなと思って

昔はそういうの全然気にしないのかもしれないし

昔は全然話すの得意だったのかもしれないんだけど

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