00:02
今、私の手に握られているのは、10面ダイス。
このダイスは、普通のサイコロとは違って、0から9の合計10個の梅が出る特別なダイスなのである。
私は元々、どこでそんなのが売っているのか分からず、マリオパーティーでしか存在を知らなかったため、
そんなのはどこにあると思っていたら、結構遠くへのおもちゃ屋さんに売ってあったので、ワクワクしながら買ったのだが、
最近は、TRPGでこの10面ダイスを扱うことが多くなり、普通に手に入れやすくなってしまったことにより、
僕の元々買っていたダイスが、あんまり特別なことではないことでは分かった。
それが悲しいのである。
このダイスを使ってやりたいこと、それは、セリフ付きジングルの有効期限だ。
前回導入したセリフ付きジングル、諸々の事情があって、1回しか流せなかったが、まあエンディング前のね。
本来はコーナーを入れると思っていなかったから、オープニング前の通常トーク前のジングルも実は変えていたのだ。
今回はコーナーを一個も挟まずに、好きなものを好きなだけ語ろうとしている。
ということで、このセータメンタイダイスは、それにより、これセータメンタイダイスじゃねえ。
10面ダイスはセータメンタイじゃねえ。
とりあえず言いたいことは、セー、違う、セリフ付きジングルは聞いてる人の耳をおかしくしそうなくらい何のひねりもなくて、
俺でさえ聞いてたら意味わかんなくなりそうだったので、セリフ付きジングルをやめようと思う。
1回やってダメだったから、もうやめてしまおうと思う。
第何回でやめるのか、それをこのサイコロに委ねるのだ。
第20?回、1のくらいの数字をこのサイコロに託す。
0から9、0が出たらもう今回では流れない。
1が出たら今回限り、2が出たら次回で終了だ。
さあ、第何回か出るのか。
正直俺はもう使ったと思っているから、特別回みたいな扱いにしたくて、
あ、0でも1でも終わりだわ。勘違いしてた。第21回だと思ってた。
第22回と出た場合は今回限り、0か1が出た場合はもう終わり、3以降が出たら次回も続くということだ。
長らく時間がかかったが、さあ、
03:00
出た目は、
ということで、第28回でセリフ付きジングルをやめます。
結構いい目が出たじゃねえか。隣には2と0だったのに。
くそ、終わりたかった。
ということで、やっていきましょう。
レッツトレーニング練習ラジオ。
さてこのラジオでは、私の独り喋りトークやボケが突っ込んで練習をするラジオを略して練習ラジオとしてお送りいたします。
パーソナリティは私と時々チャットGPTです。
ということで、先ほども言いましたがセリフ付きジングルをやめようと思っています。
理由はさっきも言いましたが、意味わかんなくなりそうなので。
俺のね、言葉というかセリフを選ぶチョイスが悪かったのかもしれなかったんですけど、
第20回が終わった時点であれ作ってて、
第19回、18回、16回、20回までが対象だったんですよ。
そのセリフ付きジングルでセリフを入れる対象の回。
なんで17回含まれないんだっていうと、17回は設定ミスってまた片方から流したからです。
それをね、いろんな編集とか使って直せないかなと思ったけど、
なぜか直せないのでやめました。
それで、とりあえずちゃんとサラウンドになっている、
サラウンドというかステレオになっている音楽を、
音楽じゃない、セリフを継ぎ張りして音のジングルに入れたっていう感じなんですけど、
それがですね、僕のチョイスの悪さで、
今まで言ってきたことを取り消すような発言とかになっちゃったんですよ。
例えますと、というか前回の放送を聞いてもらえば分かる話なんですけど、
なんでやめるの?ん?違うわ。立ち会いの話をしてたんですよ。
立ち会いの話をしてて、なんで作るの?作らなかったらないままでいけたのに。
っていうのを言っているんですよ。
このセリフ付きジングルを自分で聞いたときに、
このセリフ付きジングルは僕の大好きなアバレア2045質Rの
ラジオの憧れでやったものなんですけど、
実際にセリフ付きというか、今まで喋ったことの言葉がジングルの中に埋め込まれていて、
そういうのに憧れたからちょっとやってみたんですけども、
06:00
なんかしっくりこなかったのでやめようと思います。
元に戻そうと思うんですけども、
第28回まで継続ということは結構長いことを継続ですね。
いやー、うーん、俺はもう今回限りで終わらせようと思った。
2が出てほしかったなー。
とりあえず今回は好きなものを好きなだけ語らせていただきます。
なんで?
私はスノというAIに音楽を作ってもらうサイトにハマっていたんですけども、
それで作った曲も載せないままになります、今回は。
それはちゃんと全部のセリフ付きジングルを味わってほしいから。
2種類しかないんですけど、
コーナーがない場合のそのままトークを続ける場合の前のジングルと、
エンディングトーク前のジングル、ここにスリフ付きジングルを作りましたので、
前回放送では欲望ソングをやったので、
そのままトークパートの前のジングルがなかったんですよね。
なので1個しか聴けなかったと思うんですけど、今回は全部聴けます。
ということで、久しぶりにコーナーを挟まないんで、
ちょっと自分の喋りに影響が出てるんじゃないかなと思って嫌な感じがしてますけど、
ちょっと心配なんだよね。自分でも心配なんだよね。
とりあえず頑張っていきます。
じゃあ最初のトークです。
ジングル入れちゃおうかな。どうしようかな。ジングル入れちゃおうかな。
入れちゃう。もうジングル入れちゃう。はい、ジングル。
こうなってもいい状態の雨ってなんか気持ちよくないですか。
頑張っていこうと思います。
レッツトレーニング練習ラジオ。
はい、こんな感じのジングルです。
ということで、今から語ろうと思います。
僕は、これはラジオでも2回3回と話してきてるんですけど、
やらかしそうな人を見抜く能力、題して自分に言って名付けたのが予言壁っていうのがあるんですけど、
この人やらかしそうだなと思ったら、何ヶ月か何年か経った後にちゃんとやらかすんですよ。
はい、それがですね、あったんですけれども、
最近またこれも語ったことなんですけど、
09:03
同業者、ゲーム実況者、ゲーム配信者とか、
それが、なんかその界隈が嫌になっちゃって、なんか同等拒否になっちゃって。
なぜかね、本来はなっちゃいけないようなものなんだろうと思うんだよね。
結構致命的なものだと思うんだけど、
ゲーム実況やってて、同じゲーム実況者、ゲーム配信者を拒否しちゃうっていう結構重大なことなんだと思うけど、
僕そうなっちゃって、他人をあんま見ないようにしてたんですね。
人のゲーム実況の動画とか、人の配信の切り抜きとか、見ないようにしてたんですよ。
面白そうだなって思ったら見ますけど、基本見ないようにしてて、
なぜかっていうと、そいつの面白くない動画まで流れてくるから嫌なんですよ。
Twitterも同じで、そいつの面白くないツイートまで流れてきて、
ある程度の人気を稼いできた人って、
クソツイでも満罰するじゃないですか。
それがね、希釈で。
俺はちょっと嫌なんですよ。
なので、それに近寄らんとこうと思って、ツイートが来たら、
このツイートには興味がないを押してやめてるんですけども、
あんまり見ないようにしてるんですけども。
そしたらですね、やらかしそうな人を見抜く能力が消失しました。
他人を見なさすぎて消えました。
なので、今もね、たぶんね、やらかしそうな人を見抜く能力、
正直に言えばまだあると思う。
まだね、俺はやらかしそうな人を見抜く能力は持ってると思うんですよ。
なんだけど、ちょっとね、衰えはしてるかなって思って。
でもあれですよ、昔からこいつやらかしそうだなとか、
こいつこういうところ良くないなって思ってたやつが、
ちゃんと今、結構ね、ムーブ、やばいムーブかましてて、
ちゃんとプチ炎上してるのは俺は知ってて、
ほら今こっちゃないって思って。
そこの昔からやってる人はね、見てきてたんで、
活動始める前に見てきてたんで、
それはわかるんですけど、活動始めるってなった今年ぐらいか、
撮影してる年ぐらいから見るのをやめてたんじゃない?
12:01
実際には何なんだろう、何が違うんだろう。
どこの訳目で変わったんだろう、俺。
年収の時は確かにいろんなツイート見てたと思う。
ゲーム実況者、配信者も。
ゲーム配信者のツイート見てたって言ったら、
ご迷いありそうだからちゃんと言うけど、
あれですよ、俺の中でもゲーム配信者2段階あって、
まず配信から実況に持ってくる勢と、
配信は配信のままで切り抜きが出てくる勢が現れると思うんだけど、
実際は配信から実況パートだけを持ってくるっていうのは、
俺としてはその時点でハッて思ってるんですけど、
それはもういいですよ、今の話とは関係ないんでいいんですけど、
配信から実況を持ってくる人と、配信の切り抜きとして、
切り抜きスタイルで、要するに自分が編集したとは思えないようなスタイルで持ってくる。
切り抜きみたいな感じで持ってくる。
そういう人と2段階分かれてると思うんですよ、配信者の中でも。
まず前者、先に言った方はまだゲーム実況者って言えるのかなって思うんですよ。
俺はまあうんって思うけど、でもくくりの中としてはゲーム実況者って言えると思うんですよ。
これはまあ俺も腑に落ちないけど多分そうだと思うんですよ。
一応だって実況はしてるからね。
実況してる中で生配信っていうところだけだったと思うんで、
そこの違いなんですよ。
で、後者の方。後者の方はこれはもう完全な配信者だから実況者ではないと思うの。
だから名前こそあげれなくて、俺そっちの配信者、マジの配信者だと思ってるんですよ、そっちは。
自分の実写の画面を出して、ツイッチでやって、背景をグリーンバックで透過してやってるみたいな人たち。
俺そういうのはあんま見ないんですよ。
要は顔出ししてる人たちって言った方が分かりやすいかな。
そういう人が多いから、顔出ししてる人が多いからさ。
だから、あんまりそういう界隈には関わってこなかったから、そこら辺のいざこざは分かんないんですよ。
でも、そこら辺のいざこざあったのかどうかすら分からないんですよ。興味なさすぎて。
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だから、配信者の中で俺が先に行った方と後者に行った方だと、先に行った方はまだ実況者だと分かる感じがするから、そっちの実況者は俺はちょっと嫌いしてるところはある。
配信の実況パートだけは持ってくるっていう人。
あと、普通に嫌いしてるのが編集を自分でやらない人。これね、嫌いしてます。
編集は自分でやるのが美学だと思ってるんで。確かに編集大変ですよ。編集大変。
俺も、世には公開してませんけど、友達と遊んだ動画を全部テキストに起こしたんですよ。
そしたら、その作業だけで色使いとかカット編集とかやったら、たった7分の動画で俺2日かけてるんですよ。編集。めちゃくちゃかけてて。
それが最初の活動をやろうかなと思って、最初にやるべきチュートリアルだと思って編集したんですよ。
それで、チュートリアルの中でこれは飛ばしていいやと思ってるやつを飛ばして、今僕発言1個1個にテロップをつけてるわけじゃないんですよ。
動画見てもらえればわかると思うんですけど。
まあ、サボりっていうのもあるんだと思うんですけど。
僕の動画を作るスタイルとしては、まず最初から最後まで1回通して動画を作るんですよ。
何時間かけて実況した動画をもう1回流し見しながら、ここはテキストつけよう、ここは突っ込んでるから白黒テロップ入れようとか、そういうのをやってるんですよ。フレームごとに。
そういう感じでやってて、その上で全部をテキストに起こすのはちょっとあれかなと思って。
そんなのやり始めたら気が遠くなる作業だから、全部はテキストに起こさないっていうようにしたんですよね。
だから編集大変なのかわかるんだけども、だとしても編集を他人に任せるとめちゃくちゃなことになっちゃうんで。
例えば自分の言いたいことが編集者とはちょっと違って曲解されることがあって。
だから思ったことがちゃんと伝わらないっていうこともあると思うし、あとまず自分の管轄家ではないっていうことにもなってしまうと思うんですよ。
これどの回か話したと思うんですけど、めちゃくちゃちゃんと人気だったグループ実況者、俺がやらかすだろうと目をつけてた実況者がちゃんとやらかして、それに編集者も関わってるっていうのがあるんですよ。
18:16
それは知らんけど、それの真偽は不明だけど、ただ編集を他人に任せるといろんな意味でめんどくさくなるんですよ。
本当に。だから編集は自分でやった方が身のため。
自分でこういうやつは編集を他人に任せちゃダメっていうのがあるんだけど、まず自分の周りと自分の友達にやらかしたやつがいる人、こいつがいる場合はマジで編集は自分でやった方がいいと思うんですよ。
それは何でかっていうと、見る目がないから。見る目がないからやめた方がいいんですよ。
自分の見る目があるぞっていう人は知りませんけど、勝手にやったらいいんだろうと言うけど、それ言ったら全部なんだけどね。
それ言ったら全部勝手に決定しとけばいいんだけど。なんだけど、やらかしそうだなっていう人を見抜く能力がないから、こいつは信用できるなって思っちゃうんだよ。
全部、全員に。思っちゃうから、身の周りの人でやらかした人がある人、特に活動引退とか休止とかまでするようになってまでめちゃくちゃちゃんとやらかしてる人がいる場合は編集を任せない方がいいです。危ないので。危険です、本当に。
最近、実況社界は本当にざわついてて思うところもあったんで。
最近じゃなくて、これからどうなっていくんだろうっていう展開ってあってね。
だって、俺まだデビュー前なのにこんなにワクワクしてるんですよ。
デビュー前なのにラジオ22本撮ってるんですよ。
それは変だけどね。
だけど、それぐらい話すネタにつきないんですよ。悪い意味で。実況社界は。
だから、良くないんだよね。
はい、ということで、やらかしそうな人を見抜く能力、他人を見なさすぎて消失でした。
じゃあ、これは終わりにしましょうかね。
ジングル。
21:03
終わりのコーナーですが、トークを続けていきます。
好きなエンディングを語らせてください。
好きなエンディングというのはどういうものかと言いますと、いろんな人があると思うんです。
このエンディングは泣けたなとか、このエンディング印象に残ってるなとかあると思うんですけど、
その中でも僕が印象に残ったエンディングがありまして、
それは感動とかじゃなくて、主人公に対する、主人公と一心同体なというか心が繋がっているみたいな感じ。
感情移入、感情移入。この言葉が出てこなかった。
主人公に感情移入しちゃって、この主人公つらいだろうなっていうのがあるんですよ。
で、これ回を挟んでまで言いたい話なんで、
この後もこの世のトークテーマがまだ来ないから、
これを話したいがためだけの回を作ろうと思って、
1時間、今日時間とってやるんですよ。30分、30分で。
で、まず1個目。
これは今回限りというものなんですけど、
かまいたちの夜っていうゲームのエンディングの一つで、
まずかまいたちの夜ってどういうゲームかっていうと、
サウンドノベルゲームって言って、
画面を見てもらった方がすごい早いんですけど、
まず背景がありまして、キャラクターがシルエットで書いてあるんですね。
シルエットで書いてあって、画面いっぱいに文字が出てきて、
それを読み進めていくっていうストーリーで、
物語の選択肢があって、
どの選択肢を選ぶかによってエンディングが分かれていくとか、
その前にそもそもシナリオが違うのを選ぶとかあるんですけど、
その中でもメインストーリーのバッドエンディングがありまして、
かまいたちの夜のストーリーを簡単に説明しますと、
メインストーリーは主人公のトールと彼女、
彼女じゃないか、思いを寄せているマリーと一緒に
ペンションのシュプールというところにやっていきまして、
そこで起こっている連続殺人事件、有名ですけど、
今夜12時誰かが死ぬっていう名言じゃないけど、
24:01
そういうお話、紙切れがね、紙切れに書いてあるんですよ。
今夜12時誰かが死ぬっていう紙切れがあって、
そこから始まっていくストーリーなんですけど、
その中のグッドエンディングにも何種類かあって、
バッドエンディングにも何種類かあるんですよ。
そしてバッドエンディングの1個として、
登場人物が何人くらい出るかな。
主要人物は、本当に登場人物は何人だろう。
数えてみていいかな。
ざっと10名で、連続殺人事件ですから犯人が1名いるんですね。
先ほど言った主人公を通ると、
その思いを寄せているマリーと、
もともとペンションのシュプールにやってきていた客、
の他数名いまして、
このバッドエンディングはどういうエンディングなのかというと、
まずですね、連続殺人事件がありまして、
どんな状況に置かれているかって簡単に説明すると、
さっき言った連続殺人犯と主人公を通ると、
思いを寄せているマリー以外の約7名くらいが、
すでに死んでいる状態なんですよ。
残っている主人公は、連続殺人犯の正体がわからないまま、
彼女を疑い始めたんですよ。
彼女を疑い始めて、
自分の部屋に引きこもることにしたんですよ。
ここは右上曲折であるんですけど、
それは自分で探すなりやるなりのお楽しみなんですけど。
そしたら、主人公が身を潜めているにも関わらずに、
マリーを疑っているんだけど、そのマリーの悲鳴が聞こえたんですよ。
思いを寄せているマリーですから、
マリーにはちょっと特別な感じもあって、
本ゲームのヒロインと言っても過言ではないんですよね。
その悲鳴が聞こえたんですよ。
そこで、主人公はこの2択を考えたんですね。
今どういう状況かというと、
まず1択目が、マリーが何者かに襲われた。
これが一番考えやすいですよね。悲鳴ですから。
その2、マリーが犯人で悲鳴はフェイクで主人公を引き寄せようとした。
この2択を考えたんですね。
27:00
主人公トールはこの2択を思いついたんですけど、
残っている人物は多分、この時点で連続殺人犯とトールの2名になっているか、
連続殺人犯マリーと主人公トールの2名になっているかしかないんですよ。
ってことは、主人公はどっちみち残り1人になってしまったんですよ。
マリーが生きてたら、マリーが犯人だということにもなるし、
マリーが死んでたら死んでた、それはそれでクソ悲しいから、
主人公は諦めて生きることをやめて、鍵を開けっぱにして、
そのまま眠りにつくっていう話なんですね。
眠りにつくわけですから、結局は誰かにもやられちゃうんだと思うんですよ。
その中で諦めるエンディングが俺好きなんですよ。
生きるのを諦めるエンディングが俺めっちゃ好きなんですよ。
もう1個好きなエンディング、これを次回語ろうと思うんですけど、
なんで今から言うゲームがやれないかっていうのは簡単な話なんですけど、
ソニックCD オルタナティブエンディングっていうゲームが作られてまして、
ソニックCD オルタナティブエンディングっていうのは、
そもそもどういう系列の話なんだっていうことが大切になってくるんですけど、
まず一時期流行ったエグゼ系のゲーム知ってますか?
例えばマリオエグゼ、これ聞いたことある人多いんじゃないですか?
普通のマリオかと思ってたら、実はマリオがすごい良敵な殺人犯で、
それに対抗していくホラーゲーム。
とりあえずマリオのホラーゲーム。マリオが悪役のホラーゲーム。
これ、任天堂さんが怒ってそれ系のゲームを全部消してったんですけど、
その中でも何々エグゼとかがハマってて、いろんなエグゼが出てきました。
マリオエグゼだったり、ヨッシーエグゼだったり、カービーエグゼだったり、ピカチューエグゼだったり、
いろんなエグゼが出てきたんですけど、公式が対応しなかったのかな?
その中でもめちゃくちゃ好きな人が好きっていう、
SCPの界隈みたいな感じで、好きな人がめちゃくちゃ好きっていう界隈がありまして、
ソニックエグゼ界隈なんですよ。
まずソニックエグゼがあったんですけど、それに公式が消去依頼をしていないのかな?
30:05
マリオエグゼはやった人全員にほとんど全消去するように言われてたんですよ。
だからマリオエグゼのゲームとかはもう見れないはずなんですよ。
残ってるとしたらもう本当残党。
なんだけど、ソニックエグゼは前々からあって、
だけどその実況動画とか全然残ってて、
そこからソニックエグゼナントラカントラっていう、
ナイトメアビギニングっていう、誰かさんの三部作ができたんですよ。
ソニックエグゼナイトメアビギニング、これだから悪夢の始まりですよね。
で、これがめちゃくちゃ完成度高いゲームで、
俺英語うどくて海外で作られてて英語で書かれてるんで俺なんとか読めないんですけど、
なんて書いてるかとか分からないんだけど、それでも多分よくできてるゲームなんですよ。
それがなんでかっていうと、エンディングの種類がめちゃくちゃ多いんですよ。
グッドエンディングだとか、バッドエンディングだとか、ノーマルエンディングだとか、めちゃくちゃあるんですね。
そういうやつなんですけど、引っかかってくるんですよ。
あとコンティニュー画面、これがいいんですよ。
これはしっかり語りましょうか。
ソニックX、ナイトメアビギニングとか、コンティニューのナイトメアとか、
ナイトメアの続き、悪夢の続きですよ。
で、なんだっけラスト、フィニッシングナイトメアだったっけ。
なんかそんな感じのゲームがあったんですけど、
これをセガ側はどう対処してるかっていうのも次回言います。
これね、まだ話足りないんで。
30分だってもう過ぎてますからね。
ソニックCDっていうのは、話元に戻るんですけど、
ソニックCDオルタナティブエンディングっていうのは、
多分それ系で好きな人が作ったゲームなんですけど、
基本的にはソニックの画面と一緒なんですけど、
まずどういうゲームだったか。
あ、もうダメだ、尺がない。
これはもう次回話します。
これ気になるって人は次回も聞いて。
お願い。
ちょっと時間がないな。
今回は終わらせます。
ごめんなさい。
はい、ということで、
すみませんでした。
ちょっと聞きたかった人は、
次回チャット、次回グー、
次回チャット、次回グー、
次回グー、
次回グー、
次回グー、
次回チャット、次回グーに話すから聞いてください。
ということで、
えっと、
ソニックCDオルタナティブエンディングについて話し足りなかったんだけど、
33:03
どうしましょうかね。
では今回は、
練習ラジオ第22回の締めのFとお願い。
ただし、
ただし、
やべ、ミスったー。
やばー。
点を打とうとしたらエンターを押しちゃった。
まあいいわ。
とりあえず、
今回はね、好きなゲームをタラック話していきましたから、
次回も続きます。
第22回前編後編とかに分けた方がいいかな。
そんなラジオねえよな。
そんなラジオねえよな。
ということで、締めの挨拶をさせていただきます。
ちょっとごめんなさいね、今回。
ちょっと、でも次回が気になるでしょ。
ごめんね。ごめんごめんごめん。
ほんとにごめん。
ちょっとね、僕がいろんな、
話し出したら止まらないんだよ、好きなものは。
お互き必須なんで、すみません。
はい、ということで、今回は終わりにしたいと思います。
後半何分?今日はもう次回予告でしたからね。
ごめんなさい。
では、締めの挨拶を
チャットGPティックに考えてもらったんで、
それを読み上げて、今回僕からの謝罪と
最後、いろいろ付け加えて終わりにしたいと思います。
今日も練習ラジオ第22回をお聞きいただきありがとうございました。
今日は少し落ち着いた雰囲気でお届けできたと思いますが、
いや、できてねえよ。
皆さん楽しんでいただけましたか?
これは本当に楽しんでいただけましたか?
次回もさらに面白い話題を用意して、
皆さんと一緒に楽しい時間を過ごせるように頑張ります。
それではまた次回お会いしましょう。
お元気で。ということで、
第22回終わりにしたいと思います。
ここまでのお相手は私、プロメトチャットGPティーでした。
ありがとうございました。
そして話がまとまらずすみませんでした。
