2025-01-26 24:40

第15回 『ApogeeのオーディオインターフェースBOOMのここがすごい!』

APOGEE BOOMは、手頃な価格ながら高音質で使いやすいと好評を得ています。改めてBOOMの魅力について振り返ってみます。

キャスト

メインMC:いっちー/並木大輔

番組内で紹介したトピックス

● LEWITT RAY

https://store.minet.jp/item/7743.html

● LEWITT Connect 6

https://store.minet.jp/item/8378.html

● AMS NEVE 88C

https://www.minet.jp/brand/ams-neve/88c/

● WAVES Sync Vx

https://wavesjapan.jp/plugins/sync-vx

● Apogee BOOMアウトプット切り替え式の真実

https://www.minet.jp/contents/article/apogee-boom-tips-01/

● ヘッドフォンアウトが0Ω?

https://www.minet.jp/contents/article/apogee-boom-tips-02/

● プロはなぜ初心者にApogee BOOMを薦めるのか

https://www.minet.jp/contents/article/apogee-boom-talk_202501/

● MI x Apogee : Support LA Music Scene

https://www.minet.jp/contents/info/mi-and-apogee-support-la-music-scene/

サマリー

このエピソードでは、APOGEEのオーディオインターフェース「BOOM」の優れた機能が詳しく解説されています。プロフェッショナルクオリティのADAAコンバーターを使用し、低価格でも音質に妥協しないことが特徴です。また、「BOOM」の高音質を実現するDAコンバーターやゼロオームヘッドホン出力の利点についても詳しく説明されています。さらに、「BOOM」の特長として、ノイズが少なく音質が優れている点が強調されています。現在、APOGEEの40周年記念セールが開催されており、特別価格での購入の機会があります。

音楽制作の試行錯誤
いっちーの音楽制作マニアックス
この番組は、DTMや電子楽器、音響機器に関する旬な情報を紹介するポッドキャストです。
革新的な音楽制作ツールを提供する、メディアインテグレーションがお届けします。
みなさんこんにちは、いっちーです。
こんにちは、ナミキでございます。
音楽制作楽しんでいらっしゃいますでしょうか?
そうですね。実際、いっちーさんもやってます?
やってます。やってますという風に自信持って言えますね、今回は。
2025年は。
スタートしますからね。
ほぼ完成したんですけども、ミックスやっぱり困りますね。
2ミックスに書き出して何回聴いても、ここはちょっとこうだったらいいなとか、低音出過ぎだなとか、ボーカルが浮き過ぎてるなとか思っちゃうんですよね。
何回やっても、そういうアラが目立つというか、難しいですね、ミックスは本当に。
まあまあ、そうですよね。
終わりがないというか、1回だったら決めるしかないですよね、ここまでって。
はい、まあそんな感じで試行錯誤をやっております。
ということで、収録しているところはメディアインテグレーションのRushHubっていうね。
はいはい、何回前でしたっけ?Waves Liveで使いましたね。
そうですね、言ってまして、渋谷ね、いつも困るのがランチどこ行くかっていう問題なんですよ。
そうですね、ランチ難民ね。
いやだから我々がいる場所が、センター街とかではないじゃないですか。
あっちまで行けば選択肢いっぱいあるんですけど、こっちの方ってあんまり、こっちの方って言うと分からないですけど。
代々木公園の方じゃないですか。
そう、近いじゃないですか。あまりないですね。
あまりないかね。
遠くないですか?あります?むしろ。
僕はよく歩く人なんで。
一段だって全然、ここからセンター街は遠いですけど、結構平気で行けますもんね。
平気です。そしたら原宿まで行けます。
いや、そう考えたらいいのかもしれないですけど、僕も会社から5分以内ぐらいで探しちゃうんで。戻る時間嫌だから。
あと高いんですよね。
まあまあね。
最近。
特に。
普通、ランチって1000円以内で収まるもんだと思ったら、意外と最近もう1500円とか。
値上がりしてますもんね。
そうなんですよ。だからなるべく安いところを行きたいなって思ってるんですよ。
だいたい富士蕎麦とかそういうとこにいんですけど。
分かりやすくね。それも近くにないですけどね。
富士蕎麦と言えばね、僕蕎麦は結構好きなんですけど、昔JR渋谷駅の玉川口っていう東急2階にあった渋蕎麦ってやったんですけど。
ありましたね。
今は渋谷駅の開発で取り壊されちゃったんで。
ありましたね。
今はもう東急沿線沿いにはあるんですけど、あそこって本店だったんですよ。
渋谷駅の。
本系渋蕎麦だったんですよ。
あそこだけ特別なオーダー方式だったじゃないですか。
笑っちゃいけないですけど。
まず入ったすぐにレジカウンターがあって、そこでまず注文するんですよね。
そうすると店員さんが遠くにある厨房に向けてマイクで注文内容をオーダーするんですけど。
そうそうそうそうそう。
それがマイクで言うんですよね。
そうそうマイクで言ってましたね。
それが注文に届きやすいように貸し込まっている。
あの独特な感じね。
例えば玉子そばですね貸し込みました。
注文に玉子そばっていう。
確かにそうなんですよね。
盛そばセットとかね。
なんであの方式だったのかね。
いやわかんないですね確かに。
頼む時は普通の会話してるのに。
すごい懐かしいですね。
多分ずっと厨房ではお客さんのやり取りを聞いてるから、どこまでが会話でどこまでがオーダーかわかんないから、
それを区別するためにあえて恩返し付けたような感じだね。
それが本当の注文みたいな。
すごいんですよ。注文すると30分くらい出てくるんですよね。
めちゃくちゃ早かったですよね。
そう。お客さんのやり取りの中で声を聞いてもう作り始めるんでしょうね。
確かに早かったですからね。
取りに行くんですけどそこもうすぐですもんね。
待たないというかもう。
そんな懐かしいそば屋があったんですよ。
長くなっちゃいましたね。
それ今言われながら思い出しましたね。
独特な言い回しね。
使ってるマイクがオーディオ的になる。
ついつい機材とか見ちゃう。
ありますね。
使ってるマイクだったりとか店内のスピーカーは何だかとかね。
ボーツ使ってるのがあるじゃないですか。
ありますよ。それもう職業病ですね。
職業病ですよね。
そんな懐かしい話もさておき。
今使ってるマイクはルイッドのREIなんですけど。
漏れずまたREIですよというね。
そうですね。定期的に言っとかないとね。
分かんないですからね。
ルイッドのREIとコネクト6を使って今Podcastを収録しています。
APOGEEのBOOMの紹介
今日はですね。
APOGEEのBOOMというオーディオインターフェースを特集したいと思います。
APOGEEというとプロオーディオブランドなんですけども
値段も安くただ音質は妥協しない。
そうですね。もともとのプロフェッショナルクオリティのADAAコンバーターを作っている方ですね。
なぜそういう仕様になっているかを紹介しようかなと思っております。
まずは最新製品情報が分かるミュージックツールインフォメーションからどうぞ。
ステレオVCAコンプレッサーAMS-NEVE88C発表。
AMS-NEVEよりフラッグシップコンソール88Rのチャンネルスウィップを元にしたステレオVCAコンプレッサー88Cが登場しました。
過半性に優れたサイズにUSB-Cバスパワー供給など現代の環境に最適化。
音楽的な評価が高いNEVE特有のサウンドをスタジオの規模を問わず利用することができます。
すごいのが発表されましたね。
これはNAMMに合わせて発表されたんでしょうか。
88Mのこれ見た目。
全くサイズ同じでした。
同じでした。
情報を見たら同じサイズだったんですけど。
88MはDEEMのマイクプリが使えるオーディオインターフェース。
アナログで2イン2アウト。
デジタルを合わせると10イン10アウトのオーディオインターフェースなんですけども、今回はステレオアナログコンプレッサーですね。
ですね。
すごいですねこれ。
逆に88Rの一部がやってくれるってことはすごいですよね。
これどういった時に使うのかなっていうところなんですけども。
もちろんトリに使えますけども、あとマスタリングとかそういった時に。
そうですね。今のときダウナイで関係するんですけど、昔はよくダイオートモードを通して戻すみたいな。
でも確かにこれでまたそういうのをやってもらっても面白いですね。
最終段にグリックウォールリミッターみたいな感じで使う。
そういうことですよね。
あとはマシンライブとかの出音の最終段に使うっていうのもいいと思うんですよ。
贅沢っすね。
DAWでオケ流すときにHTCをかますてPAに送るっていうことであると、手元で音楽を調節したりとか音付けをして出せるので。
よくマシンライブでこういったステレオコンプレッサーとかが重補されてます。
なんかFで始まるやつ。
それを置き換えることによってさらにリッチなドパーク力がある音圧が楽しめるんじゃないかなと思います。
確かにPCでバスパワーも対応してるから。
これがいいと思うんですよ。
USB-Cのバスパワー供給ってことで最初オーディオインターネットかなと思ったんですけど、そうじゃないんですよね。
電源を供給するためにUSB-Cを使うんですけど。
なんか初めてな気がしますね。
そういえばアウトボードのこういうので。
電源アダプターだと専用だったりするじゃないですか。
電源アダプターを忘れることがあるんですよ。ライブ会場とか。
取りにもいけないし近くの楽器屋さんに買いに行くこともできないので特殊すぎて。
これだけ困る。
確かにそれがバスパワーであればその心配がないっていうのは。
まだ発表されたばかりなんで有価者は色々試してみたいですね。
発売は2月下旬を予定してます。
意外に早かったですね。
価格が税込みで24万2000円。
ボーカル編集の革新
なるほど。
88Rでも買うことなんかないんで。
この値段は安いかなと思います。
ボーカルのダブリングやコーラスの編集など時短ツールとして活躍します。
またこれもすごいの出ましたね。
これはすごいですよ。やったことありますよね?
ボーカルの例えば。
そうですね。やってますね。今作業してる曲はちょっと特殊なんで。
ボーカルはあまりないんですけど。
ボーカルトラックって何個も重ねてダブリングとかすると。
その時にピッチが揺らいだりとかタイミングがばらつきがあるので
これを使えばピッタリと合わせてくれるわけですよね。
すごいですね。これ合わせるのに波形をピピピって動かすんですけど。
あれがまた大変なんですよね。
ボーカル編集ソフトを使って1個ずつやっていくと思うんですけど。
これもやっぱりAIとか関係してるんですかね。
どうやってこれやってるんですかね。
複数トラックって1個か2個のトラックだったら手作業でいけると思うんですけど。
5、6個のトラックを重ねるときは結構手作業だと難しいと思うんですよね。
YouTubeの動画見てもらうとわかるんですけど、
本当に一瞬に波形がぬめって移動するんですよ。
一番上の段のトラックに並んでピッタリ揃うんですよね。
ピッチも正確なピッチに合わせることもできますし、精度を調節できるみたいで。
これはたぶんやったことある人がこの苦労がわかるはずなんで。
1回やっても全然果てしなく時間かかるんですけど、
それがキュッてできちゃうっていうのは本当にいいですよね。
いろんな方が参加していて、それを同じタイミングに合わせることもできますね。
それがたぶん一番用途多そうですけどね。
自分で歌うときはだいたいリズムに似てくるんで、穴が調整しやすいんですけど、
別の人間がこうなって入ったりすると、どうしてもリズムの取り方とは違うんで。
面白いですね。
あとは他に変わった使い方とかあるんですか?
掃除に出てくるんじゃなくて、誰かが違う新しいスペアとすればね。
調整に合わせるみたいな。
こちらの通常価格は34,980円なんですが、イントロ製品につきただいま22,880円で販売しています。
以上、ミュージックツールインフォメーションでした。
BOOMの概要と魅力
今週はAPOGEEのオーディオインターフェースブームについて特集します。
プロ音響機器メーカーAPOGEEによる手ごわな価格のブームは、高音質で使いやすいと好評を得ています。
ここで改めてブームの魅力について振り返ってみましょう。
APOGEEはデジタルレコーディングの新製ブランドとして昔から有名なんですけども、
レコーディングがアナログからデジタルに変遷していって、
要はアナログをデジタルにコンバートするとこですよね。
そこのコンバーターを最初にコンバートすると、
プロスタジオに導入していった先駆者とも言っていいのがAPOGEEかなと思いますね。
そんなブランドが手掛けるオーディオインターフェースですね。
そうですね。手頃に持ち出せるインターフェースですね。
このブームなんですけども、概要について紹介しましょう。
そうですね。皆さん見えてないですけど、今手元にありますからね。
手のひらよりもちょっと大きいぐらいのサイズ感なんですけども、
樹脂でできてはいるんですけども、主要な部分は金属に覆われていまして、かなり頑丈ですよね。
この紫色もね、やっぱりこのAPOGEEのオーディオインターフェースブームで
APOGEEならではの色なんですけども、
そうですね。APOGEEといえば紫ですからね。
紫って高尚な色じゃないですか。昔から。だからすごい高級感があります。
フロントの部分に入力する端子とコントローラーがついていまして、
リアの方がアウトプットになっています。
そうですね。
入力1がキャノンと標準プラグが刺さるコンボジャックがついています。
隣にインプット2があって、これが標準ですね。
ボリュームをコントロールできる大きなノブがあります。
このボリュームはタップ式になっていまして、
タップをするごとに入力、出力、あとはエフェクトの量とかをコントロールできます。
リアにはステレオ1Kとのラインアウトとヘッドホンアウトがついています。
あとUSB端子ですね。USB-Cのタイプです。
音質の特徴
これの大きな特徴なんですけども、音がいいんですよね。
そこが一番こだわりですからね。
なんで音がいいかなんですけども、
DAコンバーター、デジタルかアナログに変換するジップがあるんですけども、
それが高級オーディオと同じESSセイバータッグを使っているんですね。
どの辺と同じかというと、デュエット3と同じものが入っているみたいです。
そうですね。
大体今3万円台で販売しているんですけども、
この上のクラスのアポジデュエット3だと大体10万円くらい。
そうですね。約10万円。
なのでそれと同じ音質が手に入るということなんですね。
なぜこんなに低格帯で高音質を実現しているかというと、
ヘッドホンアウトとラインアウトは共通のDAコンバーターを使っているから。
高級オーディオインターフェースだと、
DAコンバーターというのはヘッドホンアウトとラインアウトを別々に使っているわけです。
それが一個を経由することによって、
ヘッドホンアウトを挿すとラインアウトがミュートされる。
そうですね。後ろが音が出なくなるんですよね。
ここに対してデメリットもメリットも私は感じていないんですけども、
ヘッドホンを挿す時はスピーカーから音が出せない環境の時に使うわけなので、
同時に使うことはあまりないと思うんですよね。
まずは値段を抑えつつも高音質を維持している。
あともう一個特徴がゼロオームヘッドホン出力という特徴です。
どういうことかというと、ヘッドホンにもいろんなタイプがあって、
例えばインピダンスという抵抗が違ったりすることがあるんですよね。
ゼロオームヘッドホン出力であれば、抵抗を限りなくゼロに近づけることによって、
どんなヘッドホンが来てもヘッドホンの性能を活かした出力ができるということらしい。
例えばiPhoneで曲を聴く時に、高インピダンスのヘッドホンを使うと音量が小さく感じることがありますよね。
そういう時はヘッドホンアンプを間にかませることによって、
本来のちゃんとヘッドホンのサウンドですよね。
そういったものは要らなく、ちゃんとしたサウンドが出力できるということですよね。
お好きな今使っているヘッドホンがそのまま使えて、ちゃんと鳴りますよということですね。
そうですね。詳しくはそういったマトンページを用意しておりますので、
概要欄の方を見ていただければと思います。
そうですね。コンテンツ作りましたからね。
そうですね。そこを見ていただけるといいんじゃないですかね。
ということで、とにかく音質がいいと。特にヘッドホン出力がいいということなんですよね。
家でなかなかスピーカーの音を出せないという環境もあると思うんですけども。
あとあれじゃないですか。最近の方は、スピーカーじゃなくてもやっぱりヘッドホンでミックスらしいですよ。
私もそうですよ。
そっか。じゃあここにブームにすればいいじゃないですか。
そうですね。
だから、ヘッドホンでやられている方でいい音質を探されているという方は、ブームおすすめですね。
そうですね。もちろん入力もいいんですよ。音が。
実はこの中にDSPが入っているんですよ。演算処理するチップなんですけども、
掛け取りに便利なチャンネルストリップのプラグインが入っていまして、
シンフォニー ECS チャンネルストリップというプラグインがあるんですけども、
これはボブ・クリア・マウンテンが監修しているEQとコンプとサチュエーションが合体したようなものなんですね。
これは単体にも売っているんですけども、実はこのApogeeのブームを買うと中に付いてくるんですよ。
この付いてくるというのが、ただプラグインが付いてくるのではなくて、
チップで演算処理できるチャンネルストリップが入っているんですよ。
ということはパソコンのCPUを付加価をかけることなく、その機能が使えるんで。
あるいはDSPミキサーがパソコンの画面に出てくるんですけども、そこで掛け取りができるってやつですね。
DAWの中で好きに使えるわけではないんですけども、この入力段に使えるってことですね。
コンプレッサーみたいな俗に言うダイナミックス系と呼ばれる、
プラグインってどうしてもエフェクターをDAWで掛けるとレイテンシーが出ちゃうんですよね。
どうしても当然パソコンで処理してから音が返ってきちゃうんで、
演奏する方からすると音がずれちゃうみたいなことがあるんですけど、
このDSPの処理の場合は当然CPUじゃないので、
ミキサーの中で処理した音が返ってくるので、
レイテンシーがないというところが一番大きいですよね。
このチャンネルストリップの掛かりが非常に良いんですよね。コンプレッサーとか。
この辺はやっぱりMOVCLEAR1.3のチューニングですから。
特にボーカルレコーディングするときはまずこれを使って録った方が良いですね。
そうですね。ちゃんと音を揃えていただいてとか、
EQで音を整えるだけでも全然変わりますから。
やっぱり良い音で録った方が後で加工しやすいんで、
是非ここは使って録音した方が良いと思います。
あとはコントロールパネルですね。
配信と使用環境
アポジコントロールというミキサーソフトで設定するんですけども、
そこにルーブバック機能も付いてますんで、
パソコンにある曲をそのまま配信に載せるということもできるんですけども、
これがないと一回外にミキサーで出して、
またそれを戻すみたいなことをしなきゃいけなくて、
結構複雑なんですけども、ライブラリーの場合は
一回外にミキサーで出して、またそれを戻すみたいなことをしなきゃいけなくて、
結構複雑なんですけども、ライブ配信に使えますんで、
この3万円台で入っているのは驚異的だなと。
そうですね。高音質で配信にも使えて、中にはチャンネルストリップも入っているみたいな。
そんな感じですかね。
これはUSB-Cで使えるんですけども、
MacだけじゃなくてもちろんWindowsも使えますし、
さらにiPadでも使えるんで、本当にいろんなところでレコーディングに使えますね。
アポジは本当に高音質で配信しているので、
アポジBOOMの魅力
アポジは本当に広域の伸びが非常に良くて、
そうですね。やっぱりノイズがよく少ないと言いますけどね。
ノイズも少ないし、聴いた感じの水々しさが違うというか、
いろんなオーディオインタフェースを聴き比べると、
その違いが本当に顕著に見られるんですけども、
特にこのブームですら音が良いっていうね。
3万円台でこの音が出るっていうのはすごいなと思いますね。
DTM初心者の方にもおすすめだと思います。
そうですね。最初は使っていただくには分かりやすいですよね。
この後にデュエットだったりとか、
シンフォニースタジオ会合とかここまで行くとすごいですよね。
でも同じ系統の音はしますね。
ぜひこの辺は使っていただきたいなと思います。
そんなアポジブームなんですけども、今セール中なんですよね。
セール中、そう。始まりましたね。
2025年が40周年記念と。
創業40周年を迎えましたので、
今回それの40周年記念ということで、
特別プロモーションというのが1月1日から始まってまして、
先ほどのブームも、これが今ですと29,700円税込みたいな。
3万円でお釣りが来るじゃないですか。
そうなんですよ。だから3万円のインターフェースの中でも
なかなか良いとこ来てるんじゃないかなっていう。
2万円台になっちゃうじゃないですか。
2万円台になってる。今だとなるっていう感じなので、
ちょっと悩まれている方は今買っていただいた方がいいと思いますし、
他にもシンフォニーデスクトップとか、
デュエット3なんかも同じくセールになってますし、
合わせて今だとプラグインでソフトがもらえるっていうのが、
シンフォニーデスクトップとデュエット3はやってますので、
そこはさらにお得。
それにしても3万円切ったブームはいいんじゃないかなっていう。
是非ご検討いただきたいと思います。
皆さんご存知かもしれませんが、
ロサンゼルスで山火事が発生しまして、
そうですね。本当に今大変なことになっている。
そうなんですよ。アポージンも結構被害が。
先ほど紹介しているボブ・クリアマウンテンさんの
自宅兼スタジオが今回の火事で全焼しちゃったということで、
伝説的エンジニアと言われているボブ・クリアマウンテンさんの
いろんな資産がなくなってしまったということで、
ちょっと一言じゃないなという形ですけど、
今回ちょっと我々も少しでも力になれればなっていうところですよね。
そうですね。そこで今サポートLAミュージックシーンという
キャンペーンをやっていまして、
3月31日までのアポージン製品の売上の5%を寄付しますと。
そういったこともあるんですけども、
とにかくアポージンの素晴らしい製品を使っていただきたい
ということもありますので、ぜひともよろしくお願いします。
今回はアポージンブームについて特集しました。
セールとキャンペーン
改めて見てみると、いろんな機能がありましたし、
こんだけ揃えて35,000円で、さらにプラスで安くなってますから、
すごくいいですね。
あとは見た目の可愛らしさに反して、意外と中はハイスペックだと。
僕は紫大好きですけどね、街の。
そうですね。
紫好きじゃないって人もいるでしょうけど。
本当?
いや、中にはいると思いますけど、
でも本当、音質面は一回聞いてほしいですね。
はい。
今回あれですよ、いろんな楽器店さんで視聴できるようになってますから、
そうですね。
ぜひお近くの楽器店さんにお問い合わせいただければ、
視聴する場所もありますので、
ぜひ直接行っていただいて、
聞いていただけたらいいかなと思います。
はい。
告知したいことで言えばですね、
2月決算なんです。
あ、弊社。
メディアインテグーション2月が決算ですね。
ということは?
ということは、大決算セールが行われると。
なるほど。
なんか出すんですね、また。
いっぱいやりますよ。
すごいですね、次から次へと。
頑張ります。
しかも2月ではない。
ではない。
1月からやっちゃいます。
2月から決算だって言ったのに、
もう先。
もうやります。
先行ですね。
もう発表されてると思いますので、
いろんなセールが出てきてると。
まず、WAVES HORIZON。
はい。
非常にお安くなってます。
ここであえて値段言わず見に来て頂戴。
あえて言うならば、3万円を切ってると。
なるほど。
ということですね。
すごいな、じゃあちょっと概要欄にあるのでそこ見てもらおうと。
これはちょっと次元ですね。
はい。
これも数量限定ですので皆さんお早めに。
そうですね。
まさに決算ならではの。
あとその他ですね。
WAVES SINGLE PLUG-INが対象商品のみ在庫限り2860円。
データもなんかすごいですね。
それも3000円切ってる。
そうですね。3000円切ってます。
いやもうやりますね。
あとは他のブランドのプラグインや
ハードウェアのアウトレットが非常にお安くなっております。
そうですね。
一生懸命なんか倉庫掘り返してましたもんね。
もうあるんですよ、いろいろと。
分け合い商品が。
まさに決算ながらこそ出しちゃう。
そうですね。この機会に是非サイトをご覧頂いてチェックして頂くと
掘り出し物が手に入ると思いますので
是非ともよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ今日はこのような形でお送りしました。
お相手はイッチーと
ナミキでございました。
それではご機嫌よう。バイバイ。
24:40

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