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  2. コラボLive【guest 咲紀さん✨】
2025-09-27 2:00:18

コラボLive【guest 咲紀さん✨】

LINEオープンチャット
Hortensia Lounge(紫陽花ラウンジ)
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咲紀さんのstandfmチャンネル
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サマリー

コラボLiveに咲紀さんを招き、声の美容液について楽しい会話が繰り広げられています。ビールやスパークリングワインを飲みながらの配信は、参加者同士の交流を深める素晴らしい体験となっています。さきさんとのお酒を交えた楽しいトークでは、多様な話題が取り上げられています。特に、さきさんの声やパーソナリティについての話が中心となり、リスナーたちの興味を引きつけています。 コラボLiveでは、配信者同士のつながりや影響について議論されています。特に、配信を通じて刺激を受け、挑戦や変化が生まれる様子が描かれています。また、目標設定に関する考え方や価値観の違いについても語られています。 このエピソードでは、友情や人間関係について話し合い、知り合いと友達の違いや、自分にとっての友情の意味を探求しています。また、寄り添う心や自己犠牲的な振る舞いについても触れ、自分の感情や理想とのギャップについて考察しています。 このエピソードでは、咲紀さんが自己表現やノートを書く喜び、他者との繋がりについて語っています。さらに、数比やお芝居の中の「乗り移る」感覚についても触れ、創作活動における個々の感性を探求しています。 このエピソードでは、ゲストの咲紀さんが数比や誕生日、自由をテーマに語り合い、日常に欠かせない声の重要性について掘り下げています。また、自己紹介やアーティストとしてのアイデンティティについての議論も展開されています。 ポッドキャストのこのエピソードでは、リアルイベントやライブ配信を通じたコミュニケーションの重要性について語られ、特に「スタイフ」での仲間との繋がりが強調されています。配信を通じて得られる元気や感情の交流が、参加者たちにどのように影響するかという点も掘り下げられています。 このエピソードでは、コラボLiveでゲストの咲紀さんとともに、互いの気持ちや思いについて語り合い、MBTI診断の結果やその共通点について考察しています。オープンチャットを通じた交流やスナックさきのイベントについても触れ、リスナーとのつながりの重要性が強調されています。 今回のコラボLiveでは、オラクルカードやカラーセラピーに関する話題から、スナック配信の告知、参加者同士の楽しい雑談が展開されています。また、次回のチルライブに関する情報も共有されています。 このエピソードでは、ゲストとして咲紀さんを招き、楽しい飲み配信が行われています。リスナーとの交流や、飲みながらの自由なトークが展開され、盛り上がっています。

コラボLiveの始まり
9月26日、コラボLiveでございます。
ポシがちょっと眠たくなる10時からのスタートということで、今日は声の美容液、咲紀さんをお招きでございます。
なんか、2階でうるさいんだなぁ。なんか、めっちゃ声がするなぁ。何だろう。
咲紀さん、いらっしゃっています。早速、お招きでございます。
こんばんは、お疲れ様です。
こんばんは、お疲れ様です。
ありがとうございます。うーん、素敵な声。
はーい、お邪魔致します。
ごゆっくりしてください。
あー、嬉しい。
僕も嬉しい。
これましたよ。
ありがとうございます。
こちらこそ、本当に感謝でございます。
こちらこそですよ。ありがとうございます。声聞こえてます?大丈夫ですかね?
バッチリです。はい、大丈夫です。僕も大丈夫ですか?
大丈夫です。聞こえております。ボリュームもたぶんちょうどいいと思います。
ありがとうございます。
改めて素敵なお声。
いつもありがとうございます。ほんと褒めてくださって。
いやー、恐縮でございます。
前もちょっと言ったことあるんですけど、
あまりに美容液の濃度が濃すぎてですね、
ちょっと、あえて死を控えているものでございまして。
存じております。聞きすぎるっていう。
どういうこと?と思いましたけど、最初聞いたときは。
いやー、たぶんね、僕だけじゃないんじゃないかなってね。
どうなんですかね。
聞きたいんだけど、ちょっとタイミング的に今はもうちょっと我慢しようっていう。
いや、いらっしゃると思いますけどね。
聞いたら寝れなくなるって言われますから。
間違いない。
なんで?って。
いや、これなんなんでしょうね。言葉でね、説明できないんですけど。
なんかこの間言語化されてませんでした?
えっとね。
なんか分かっちゃったみたいなこと言ってませんでしたっけ?
言った言った言った。
ねえ。
あれ、なんて言ったんだろう。あの時腹打ちした感覚だけは残ってるんですけど。
そう、あの、それの時は声の話ではなくて、本当にいるんだろうかっていう話だったんですよ。
存在の話だったんですよ。
いないんじゃないの?みたいな。
ねえ、本当にいるのかなって思っちゃったんですよねっていう話を。
そう。
ねえ、聞いて。
おやじくん、お疲れした。ありがとうございます。
あ、おやじくん、どうもこんばんは。
どうもです。
ねえ、あの、ぽしさんのチャンネルでいつも配信を聞いてらっしゃる方は、私のことをね、聞いて初めて聞く方もいると思うので、あの、お邪魔しております。さきと申します。
飲みながらの交流
今日はもう、ちょっと美声すぎる方をお招きをしておりまして。
私もあの、普段は控えている声を聞くと、今までね、ずっと控えてた分まで今日はしっかり美容液補充したいと思っております。
今まで控えてたってね、話だったんで。
控えてましたね。ダイエットでその糖質を制限するようなそんな感覚じゃないかなって思ってますけど。
なるほど、チートデーってことですかね、今日は。
そうです、今日はチートデーです。
なるほど。じゃあ、思いっきりあの、チート味わっていただいて、あの、飲みにお誘いいただいたので、私も。
飲み物ちゃんと用意しておきましたよ。
マルコ、こんばんは。ありがとう。おつかれ。
マルちゃん、こんばんは。息子さんの内職は順調?
お、そんな話が。
さっきノート読みまして。
そうなんだ。
そう、内職の話をしてたの。
そうなんだ。
ねえ、面白い。なんか内職っていう表現がね、面白かったの。
ぜひ、お仕事の内職じゃないんですよ。
なるほどね。
そう、ちょっとね、面白い。また、ぽしさんがおすすめしてるあの、まるこぶしですよ。ノートでのまるこぶし。
私もすっかりファンで。
あ、そうそうそう。
これじゃあ、ちょっと読んでから楽しんでねってことですね。
そうですね。ぜひぜひ。
ねえ、内職って言うのね、今の学生はね。びっくりしちゃった。面白いと思いました。
なんとなく、ここのこと言ってんのかなっていうのは、ちょっと僕の中で今、想像はしてみたんですけど。
はい。
ぽしさん、何持ってこられたんですか、お酒。
僕はですね、ちょっと帰りがけ、僕あのビールストックしない、お酒ストックしなくて。
便利に寄りましたらですね、某メーカーさんの季節の名前を乗っけた秋味。
いいですね。
いいですね。
あの、青いパッケージに黄色いやつですか。
そうです。
なるほど。
そうです。
はい、いいですね。
やっぱりちょっと、ああ、まあこういう季節だよねと思って、はい、これをちょっとチョイスしてきました。
はい、いいですね。
開けちゃって、ついちゃっていいですか、これ。
どうぞどうぞ。
え、ちなみに。
お継ぎしましょうか。
え、いいですか。
はい。
うわあ、おめでとうございます。
じゃあ、開けていただいて。
え、ちなみに、さっきさま。
私、スパークリングウェイ持ってきました。
あ、お手元に。
はい。
あ、じゃあちょっとグラスどうしましょう、僕もお継ぎしますよ。
ありがとうございます。
これどういう感じで、じゃあちょっと開けますね、これビール。
開けてください。
CMバリに。
あ、いい音。
いい音と。
ね。
ではちょっとさきさんもそれ入れます。
はい、グラスを傾けていただいて、じゃあお注ぎしますよ。
はい、ありがとうございます。
はい。
あ。
あ、いい音。
ちょっと泡立ちすぎたかもさきさん、これ。
おっと、ごめんなさい、ちょっと。
ちょっと。
じゃあ、後で足しましょうね。
ちょっと泡落ちてきたらもうちょっとお継ぎしますね。
はい。
ちょっとその間にさきさんのお継ぎします。
ありがとうございます。
はい。
じゃあ、失礼して。
はい、じゃあ。
こちらもちょっとポンって言っちゃうからね、ちょっと開けといたんですよ。
おー。
なので、はい。
うん。
じゃあちょっと入れます。
はい、じゃあじゃあ。
あ、じゃあぽしさんお願いします。
どうぞ。
はい、じゃあじゃあ。
はーい。
どうぞ。
お。
マルコもついで欲しいって。
いいわーって。
なんなんって。
マルコもちょっとよかったら無理かな。
内食中だから無理かな。
ね。
マルコもって。
いい音。
飲んでねー、マルちゃん。
ねー。
ちょっと、ちょっと泡落ちすぎました。
はい、じゃあ。
あ、いい感じの落ち着いたので。
いい感じですか。
じゃあ、いただきましょうか。
じゃあ、マルコもなんかある?
フリー、フリーの乾杯になる?
ね。
エアー乾杯?
エアー乾杯かな。
はい。
じゃあ、さきさんに。
お茶とかでもいいよ。
ね。
お茶ある?
ある?
マルコ。
エアー乾杯で。
エアー乾杯で。
了解しました。
はーい、じゃあ。
じゃあ、せっかくなんで、
はい。
いい声をいただきましょうか。
はい。
わかりました。
お願いします。
はーい。
はい。
じゃあ、ぽしさん、今週もお疲れ様。
乾杯。
乾杯。
いただきます。
うん、おいしい。
いやー、おいしい。
めっちゃおいしい。
でも、どれぐらいぶりですか、お酒。
えっとね、一週間一回ぐらいはやっぱり飲んでますね。
あ〜。
なんかこう、もともと弱いから飲んでないとか、
なんか節制してて飲んでないとかっていうのではなくて、
普通に、なんか習慣的な話ですか。
えっとね、どれも今混ざってたんですけど、
おーおーおー。
なんだろう、もともとそんな強くないっていうのもあるし、
はいはいはい。
あと、まさかの、
あ、なんかちょっと、
お酒は飲んでます。
飲んでます。
飲んでます。
はい。
のではなくて普通になんか習慣的な話ですか えっとねどれも今混ざってたんですけど
元々そんな強くないっていうのもあるし あとはなんだあの
パフォーマンス落ちちゃうんですよね あーまあね
はいはいはいはいけどみたいな ええそれはわかります
そうそうもう節制の部類ですよね いやそれがねコントロールできてるってのは素晴らしいですよ
ギリギリ
いやまあねプシュッと行きたい時もありますから
ねまる子もおいしい幸せってよかったね
まるちゃんはお酒飲むのかな 健康には気使ってるって言ってたから
まるちゃんなんか飲むイメージはあるな
お酒飲むかねまるちゃんは
なんかね飲むぞっていう配信をねたまにしてたと思う
今は飲んでないんだ
あ節制してる
いやまるちゃんも健康志向だからね
佐藤ちゃんこんばんはありがとうお疲れ様
佐藤さんこんばんはですお疲れ様です
今ちょうど乾杯をしたところです
そうもうね贅沢すぎる
佐紀さんとちょっとお酒を組み交わしながら喋るっていう贅沢すぎる
いや嬉しかったですよ
今日夕方の配信遊びに行ってよかったと思いました
いやほんとありがとう
佐紀さん飲みたいんだけどいいかなって言ってくれて
いやもちろんですよそりゃあって
いくらでもお受けしますよって言って
よかった
もうその時点で私飲んでましたからね
もう開けちゃってたんでしょ
キッチンドリンカーなんですよね基本ね
私もあんまり一人で飲みに行くとかってこともなく
飲みに誘われていくこともやっぱ少ないので
まっぱら家飲みなんですけど
なるほどじゃあよかった
そうなんです
よかったよかった
でも早かった
夕方飲んでたんですねもうね
そうですもうご飯作りながら飲みます
なるほどな
参加者の反応
でも絵になるんだよな
だいたい時間帯に
アディピーが何かしらライブやってるので
それを聞きながら晩ご飯の支度をしながら
軽く飲んで
夕飯の時は炭酸水とかで
酔いざまし的な感じでお水とか
普通にソフトドリンク飲んで
かっこいい
みたいな感じですね
佐藤ちゃん何飲まれてますって
あのねスパークリングワインだって
私は最近スパークリングワインの辛口にはまってて
かっこいい
佐藤ちゃん俺秋味ビールね
いいじゃないですかビールおいしいですよね
おいしいよ
佐紀さんについてもらったからめっちゃうまかったよ
こういうやりとりできるのが
音声のコラボライブの面白いところ
初めてかもこういうお酒を持って
乾杯とかあまり記憶ないんですよね
うんうんうん
もう楽しい
楽しいんですよ
飲み配信は飲み配信で
もちろんその飲みながら話せるレベルのね
飲み進め方ですけど
やっぱ面白いですよ
なんか今日それをちょっと初めて体験な感じで
やったー
お相手
初めてのお相手が私でいいんですか
もうぜひぜひ
もうほんとこの上ない
幸せすぎる感じになって
よかったよかったよかった
まるっこ佐藤も飲んじゃえて
佐藤は仕事終わってたらね
まだ会社だ
MDCのキックオフ終わったところって今
まだね会社だつってから
まだ仕事だってさ
ごめんな
この時間までお仕事か
みんな頑張ってるな
だってポスさんだって
明日お休みだけど仕事っておっしゃってましたもんね
そうそうそう
もうちょっと間に合わないやつやんないとね
うーんそうなんだね
みんな頑張ってるな
時間の間でもこういう時間があるから頑張れる
まあそれはありますね
うん
うまほんとうまいな
よかった
佐藤ちゃんもいいなーってごめんね
ごめんね
まるっこがかっこいいってね
スパークリングワインとかかっこいいよね
あーありがとうございます
かっこいいよね
秋味もいいじゃん
まあね
いいよね
ビールも美味しいですよ
ビールも好きです全然
お酒とエコーの楽しさ
飲みます飲みます
まるっこも素敵だった
お酒の注いだのとか聞こえて楽しいってね
楽しいでしょ
これねマイク前に持ってって
実際にプシュって開けるんですけど
これあの私あのインターフェースって言ってね
パソコンとマイクとつなげる
中間的な機材を積んでるので
あれだとエコーとかかけられたりするので
普通のこのライブ配信だと
配信主さんしかエコーとかボイスエフェクトで遊べないじゃないですか
それが一発でこうやってエコーがかけられたりとか
っていうのがあるんですよ
今かかった?
かかった
こういうのがあったりして
かっこいい
そうするとこのプシュって開ける音も
このエコーでプシュって開けられたりとかすると
かっこよく聞こえたりするんですよ
いいなそういうクオリティ
そうそうそう
っていうのを遊ぶのにね
使っております
さきさんのパーソナリティ
スパークリングワインだとスペインのカバーが好きです
カバーワインも美味しいですよね
安いなんか本当に日常飲むようなものしか
私買ってないです
3,4千円するようなワイン買ってない
千円以下の安いワインですけど
でもさきさんが言うとえになるっぽいんだよな
安かったとしてもだよね
安いワインはちなみに氷入れて飲むと美味しいって
友達に教わったので
そうなんだ
アルパカワインとかメルシャンのワインとかみたいに
すごい甘かったり
安い5,600円のワインとかでも
氷入れて飲むとスッキリ飲めて美味しいですよ
ちょっと薄まるので
そうなんだ
高いワインだとさすがに氷入れようとは思わないですけど
なんかちょっと申し訳ない感じ
そうそうそうそう
マルコも聞いててこの上ない幸せでよかった
よかった
今日はもうさきさんを無駄遣いして参りますよ
好きなだけ無駄遣いしてください
こんなことなかなかないですから
この組み合わせもないですからね
本当ですよ
ようやく実現しましたよ
本当
でも僕の記憶だと1年くらい前には
もうさきさんの存在自体僕は認識というか知っていて
本当ですか
知ってた
なんだろう
誰かのコラボライブを聞いてたんだと思うんですけど
うんうん
なんかね本当雲の上の人的な感じ
どうして
そんな感じなんですよ
そうなんですか
そうなんですよ
別に雲の上にいるつもりもなければ
仏の格好してるわけでもないんですけどね
いや仏っぽいし雲の上にいるし
なんならやっぱりいるかいないか分かんない
そうそうそう
不思議ですよね
なんでなんだろうね
本当なんですよね
やっぱりなんだろうな
生活感がないっていう言い方しちゃうだけなんですけど
やっぱりでもさきさんは別にそれ隠してるわけでもなくて
さっきキッチンで飲みますよって安いワイン追うとかって
飾らずに言うじゃないですか
はい全然言います
でもそれってやっぱり
いい声で言うと全部いいように聞こえちゃうんだな
いい声をそもそも出そうと思って
フリートーク喋ってるわけじゃないんですよ
いい声を作ってこれだと思う
こういう時はいい声でやるもんだなって思う
スイッチングとかはするんですけど
お芝居だったりとかね
ここぞという時に決め台詞っぽいこと言ったりとかする時はやるけど
そうでなければ基本的にはフリーです
意識も何もせず
作ってる声も聞いてるから
でも字声もやっぱりいいんですよね
ありがとうございます
めちゃくちゃいいですよ
なんだろう多分みんな嫉妬ですよこれは
嫉妬ですか?
多分あると思う
そんなことは
逆に言ったら
ポスさん含めなんですけど
私も多分ね
アディさんのところでポスさんのことは
コメントとか
同じライブ聴いてて
コメント欄とかでお見かけして
フォローし合ってとか
ライブやってるの聞きに行ってとかで知ったんだと思うんですけど
ありがとうございます
私も私で
スタイフで
私の周りで発信されてる方の声ね
アディちゃんの声だったりとか
今本土ちゃん来てたよね
どっかね発信されてる方の声聞くと
やっぱりみなさんそれぞれに
味があっていいなと思いながら
いい声だなと思って聞いてるんですよ
同じ同じ
個性があるのがすごくいいなと思うと
なんかね個性の領域とはまた違う
飛び抜けちゃってるんですよねやっぱりね
そうなんですね
いっぱい今日褒められる日かな私
神が与えしこの声をみんなに
褒めたたえる日ですね
なんとありがとうございます
お酒いくらでも注ぐんで
どんどん飲んでくださいね
ちょっと開けちゃいます
ペースは守ってね
そうか
そんな風に考えたことなかったな
当人って意外とそんな感じは
なんか分かる気もするんですけど
マルコが
さすが佐藤お酒にも詳しい
佐藤なんでも詳しいからね
バーテンしてたマジで
え嘘どこどこ
佐藤さんバーテンしてた
バーテンでしたそうなんですか
すごい
シェイカー振るんだ
かっこいい
あのお声でかっこいいな
何にします的な
いいですね
バーテンごっことかしてみたい
いいじゃないですか
やってくださいよ夕方とか夜の
寝る前の配信とかでバーテン
バーテンいいと思うな
SEとか用意しといて
いいなやってみたいな
SEとか用意しといて
いらっしゃいませ
何飲まれますか
注文コメント出てもらって
承知しました
振るような音を出して
いいじゃないですかかっこいい
なんか今イメージできたけど
僕が落とし込んだら
クオリティ低いのが出来上がり
そんなことないよ
いいよ
なんで
シェイカー変な音してるなみたいな
それだったらそれで
3回に1回ぐらいあれ外れかも
あれ当たりかもとか言って
変な音するよはいどうぞみたいな
いいじゃないですか
残念でしたみたいな
なんか面白いそういうのも
もう一回エコーで
どっかでいいとこでもう一回
ちょっとエコー言ってもらおうかな
分かりました
エコーやってほしいよね
ねえ
ありがとうございます
本物がいるって
最近してそうね
ストーリーズでね
本物というか写真出したりとかね
インスタだと写真出したりするんですよ
そうなんだ
あんま動画は出さないけど
はいはいはい
どうお読みしたらいいんだろう
コウジさんいるのかな
はいはいはいコウジさんいらっしゃいですよ
ありがとうございます
お茶に貼ってるのでね
そうなんですね
ほのちゃんもありがとう
ありがとう
声にめちゃくちゃ酔ってる人の一人ですね
ほのちゃんもね
ありがとうございます
配信いっぱい聞いてくれてありがとう
まるちゃんが会社の人とかどうしてるんだ振り向いちゃうって
言ってくれてるんだけど
私トヤさんと
あの
ノート時間ラジオ出させていただいたときに
言ったんですけど
ここにいるときの配信のときの声と
普段私生活で
人と接してるときの声って
違うので会社の人は
全然今の私の声は
聞いてないです
この声は普通使いじゃないの
はい
厳密には自分の中での
スイッチングだからあんまり聞いてる人は
気づかないかもしれない変化なんですけど
ここに来てスタイフで
喋るときとか音声配信で喋るときは
さきっていう
キャラクターというか
さきっていう人物として喋ってる
勝手にスイッチが入っちゃうんですね
ちゃんと分かれてるんだ
なので配信が終わってオフになったり
とか
プライベート仕事上とか
家族と喋ったりしてるときは
ノリが全然違うんですよ
ちなみに
どっち方向に違うんですか
今のさきさんを基準にすると
どっち方向に
変わるんですかご家族のときとか
どっち方向
方向っていう言い方もすごい
普通に
子供がいるのでお母さんモードもありますし
家族のとき
家族といるときは
娘としての側面もあるじゃないですか
自分の両親の前とか
仕事上だったら
仕事の上司だったり先輩とかと
話をするときとか
職場の人と喋るときとか
もありますけど
ボリュームも違うし
トーンも違うし
違うんですよ
そのときは
意識も全然違うんですけど
なので
声すごいちっちゃくなります
ちっちゃくなるの
できれば喋りたくないし
それ魅力だな
すいませんみたいな感じ
ただ全然違うんですよ
ギャップ萌え的なやつだわ
そうなんです
これ意外じゃないですか
僕だけ
ちょっとびっくりした
だから配信のときは
配信で喋るぞっていう
自分の中のノリがあるんですよね
スイッチの切り替えが
ちゃんと聞き分けてるんですね
そうですね
配信の自分
モードチェンジみたいな感じ
ですよね
プライベートはさっき
星さんがちょっと謎っぽいよね
って言ってくれたんですけど
それも聞かれないから答えない
っていうスタンスを取ってたのと
あと自分の発信軸が
自分の発信してるものが
プライベートなことは
発信しないので
よくねみなさん
マルちゃんだったら
自分がこういうことがあったよ
とか家族がこういうこと
言っててねとか
今日はこういうことしてきました
こういうこと勉強しました
こういう気づきがありました
自分のプライベートなことだったり
自分のビジネスのことだったり
家族とのことだったりお話しすると思うんですけど
私はそういうのが一切ないので
ないというか
あの
出すきっかけがないから出てないだけ
なんですけど
なので多分
プライベートと配信の違い
さっきさんってどこに住んでて
何してる人で
普段何考えてるんだろうみたいなのが
出てないだけ
出てない感じがやっぱいい
ですよね
そうなんですね
ブランディングしたつもりはないんですけど
厳密にブランディングしたつもりは
ないんですけど
声をやっぱ
聞いてほしいので
何を喋っていようが何をしていようが声をやっぱ
聞いてほしいので
その声でみなさんが持つイメージ
ってあるじゃないですか
あると思うんですけど
それをなるべく
イメージに沿ったもの
を自分も出したいし
こう思ってくださってるんだったら
そういうキャラクター像で
いたいなっていうのが
自分のやりたいことと近しいので
いいですね
っていう感じ
なんですよね
お母さんが電話に出るときのやつ
そうそう
直前までブチ切れてたのに
切り替えるようなやつね
なるほど
そうそう
ねえまるちゃんよくわかるんじゃない
息子ちゃんにさ
いつまで寝てんの
宿題やんなさいよ
お前はいつまでだったって
あどうもこんにちはってやつ
わかります
それそれ
あれ傍らで聞いてる人
背筋凍るよね
凍るよね
面白いよねあれね
得意?
その変化聞きたくないな
面白いな
佐藤さんがえっちゃんと
佐紀さんと飲みに行ってやる
佐藤さん近いのかな
都心近いのかしら
お会いして飲んでみたいね
さっきえっちゃんに
お酒強そうって
配信者のつながりと影響
言っていただいたんですけど
別に強いわけではないんですが
そういうイメージもだからつくんでしょうね
そうですね
飲んでる配信とかがあると
そういうイメージになっちゃうんじゃないかな
うんうん
飲み配信自体は
スタイフ来て
最初の2年か3年ぐらいは
結構やってましたね
友達と飲むやつを
佐紀さんもスタイフ
歴って僕
聞いたことあるんですけど
どのくらいになられるんですか
えっと10月で
5年終わって6年目に
入ります
スタイフスタートと同じじゃないですか
スタイフがスタートした年の
10月に入ったので
あれ4月なんでしたっけ
確か
そのぐらいスタートだったと思います
でも初年度組なんですね
はい
6年
本当にだらだらだらだら続けて
いつの間にか5年経っちゃいました
って感じなので
佐紀さんと知り合ったのが去年の
1月2月ぐらいなので
そこから
そうですねそこからの1年
綾子さんとかも去年の4月
とかなんですよ
なのでやっぱ
知り合う方が変わると
つながりが変わると
やっぱ
聞きに行く配信も
変わるし
お付き合いする人たちが変わると
自分の
やりたいこととかモチベーションとかも
変わっていったりする
私は割と影響されやすいので
挑戦と変化のプロセス
そうなんです
有込みにいて
周りの人たちから
刺激を受けて
ノーターズなんて始めてしまって
どんどん変化して
書くことも
ちょっとやってみたりして
なんかやってみたいなあが
挑戦してみたいなあが
ちょっとずつですけど
意欲が湧いてきてるのが
この夏ぐらいから
すごいいい刺激を
もらってるなと
アディさんすげえなあ
ねえ
ポスさんはアディさんのとこ長いんですよね
紫でしたもんね
一応色だけはね
紫なんですけど
夕方の配信で
アベユさんに
アベユさんが
動いてるのを裏で監督する
って言ってたから
いやいやいや
なんか
どこの部分に
いるんだろうなと思ってたんですよ
アディコミュの
ちょっとはっきりさせておきましょうか
うん
バッジつけてるだけです
何ですと
それだけです
アシンさんこんばんは
そうなの
ポスさんの
何してる人で
アディコミュだと
どこのグループとかどこのコミュニティ
におもり属してて
何が一番
メインで動いてるんだろうっていうのが
ごめんなさいいまいちちょっとよく分かってなかったんですよ
はい
いいとこでもあり悪いとこでもある
多分それを僕もさらっと説明できないぐらい
散らかってますね今
うんうんうん
なんかその辺も似てるなと思って
えあ
あの
えっと
Q持ってるでしょスーヒー
えQなんですか
そうなんですよだから
そもそもポスさんが
どっかのご自分の配信のときに
僕のこの感覚は
そのあやこさんに見てもらった
かなんかでQ持っててって
そこでえつこさんと私が
え私もQ持ってる私もQ持ってる
ってなって
あのQ持ちの二人のコラボが実現してるので
そうだったんだ
そうなんですよ
ポスさんはQ持ってるんですよね
僕Qなんですよ
うんだから多分似てるんだと思う
ノートの配信見てても
あポスさんその感覚すごい分かるって
思うのが
いっぱいあって
いやーうれしい
これQにしか分かんない人の
Qにしか分かんないあるあるの
ねえ
なんかなんかやりたいんだけど
うん
やるはいいものの
一定のモチベーションのところで
なんか割と満足できちゃう
というか
あの極めなくてもいい
あそれ
ところだったりとか
あの器用貧乏みたいなのもちょっと近くて
ありますよね
極めたくはない
というか
ちょっとできちゃうものいっぱい
持ってるんですよね
あれもこれもそれも
まあちょっとできるみたいな
そうそうそう
そう
分かる
結構人に合わせて
自分を変えたりすることも
なんか一般的には
あまりこうね
痩せ我慢だとか
自己犠牲だとか言われる部分も
あると思うんですけど
でも一定形変えた間に
合わせたりとかその
なんでもいいよみたいな
感覚は
全然自分の中で本当になんでもいいから
言ってるみたいな
そうあの苦じゃないっていう風に言うのって
はいはい
まあその辺にしていく自分はどっかで
楽しんでるし
でもどっかで絶対譲れないも
あったりもするんだよね実は
ありますあります
なんかどうでもいいんだけど
基本どうでもいいし
なんでもいいんだけど根っこに持ってるものは
本当にどうでもいい
ではないっていう
そうそのぶれないところがやっぱあるのは
ありますよね
めっちゃ分かります
でもそれって
そうなんかもう
なんていうのかな
寛容
と言ったら綺麗な言葉かもしれないんですけど
逆に
触ってる人すごいなと思ったりするっていう
あーその自分の
なんだろう信念的なものとか
あそうですそうです
ブレずに筋が一本通ってるとか
なんか
純粋にまっすぐこれ極めるぞ
みたいなのって
分かる分かる
分かんないんですよ私には
僕もねあのなんだろうな
書道においてはちょっとそういうモチベーション上がるんだけど
うんうんうん
その辺がピークになってるっぽい感じ
分かります
できるくらいまではその
モチベーションはもちろん続くんだけど
そんな感じですね
いや嬉しいな
さっきさんどっちかっていうと極める
イメージとかが
僕の中ではあったから
あーそうなんですね
うんあるある
私すっごい自分中途半端だなって思ってる人間味は
なんだったら私って空っぽだなってすごい思ってます
あの僕も
すいません一緒です一緒です
一緒
よかったよかった
その辺に出て
意外ですけどめちゃくちゃ今嬉しいです
いやー私も嬉しいです
だから
空っぽだなーって思うんですよね
そういろんなことをやりすぎてて
うん
そんな感じになるし
いつになったらあなたは自分のその道を
行くの的なことを問われると
はい
やっぱりそういう道を行かなきゃダメなのかなみたいな
わかる
目標設定の考え方
あるよね
わかります
自分の道行ってるつもりなんだけどなぐらいある
うん
多分旗から見るとあっち行ったり
こっち行ったりしてるから
いつになったらあなたはバチッと
道を決めるのって見える人
わかるけど
で一瞬
そうなってない自分が
かっこ悪いなって思ったりも
するし
だけど最近はもう完全に開き直ってて
うんうん
なんだろうな
将来のビジョンとか
ゴールでもいいけど
そういうのって明確にしてる人
とかね
明確にしたものに向かって
走ってる人ってやっぱかっこいいなと思うんだけど
はい
僕それ決めるのやめたんですよ
おー
あれそうなんですか数字をかける仕事じゃないんですか
営業とか
おー
あの
ショートゴールはもちろんね仕事上
うんうんうん
人生で例えばこうなりたい
とかっていうのを
決めた方が正解的な
風潮ってあるけど
うん
なんか最近それを決めようとすると
自分の中にすごい違和感を
覚えるし
仮のものを決めたときに
すっごい自由を奪われたような感覚になる
わかります
わかる
わかります
なんかそのショートゴール必要なのはわかるんですよ
1年後とか半年後とかみたいな
あとまあ仕事上
私は自分の仕事は別に数字とか
あのー
で測るようなお仕事じゃないんですけど
なんかその
えーと満足してくれたら
うんうん
相手が満足してくれたってわかったら
嬉しいとかありがとうって言われたら
小さいものでも
ありがとうって言ってもらって受け取ってもらえたのは
私にとってはもう成功だなゴールだなって思ったりするので
あんまりその
数値で測れないような
部門の仕事をしてはいるんですけど
それでもやっぱ
半年後にはこのスキルがあるといいなとか
なんか
こういうことができるようになったら
今ちょっとAIとかChatGPTとかの分野ちょっと気になってるんですけど
そういうのとかも
なんかできるようになってたらいいよな
みたいな自分のスキルアップとか
っていうので
何年後かにはこうなってたらいいの
ショートバージョンはあるんですよ
だけど
50歳になった時にとか
老後はとか
なんかねそういう話をされると
決めちゃったら苦しいんですよね
わかる
めちゃくちゃわかる
うん
だからね最近その
今多分さきさんとこういう共有できたのが
他の人では記憶になくて
本当ですか
最近
だから言うようにしてるんですよ
このゴールを決めると俺苦しくなるんだよね
っていう
共感者を多分探してるんだよね
言ってくれたから
今言えたのもありますけど
よかった
それが急だからっていうのもね
あるのかもしれない
あると思いますね
でもそれでなんだろう
このゴールを追っかけ続けて
うん
っていってたどり着いたところが最終的には
このマザルも結局ゴール
だから
なんかそういうゴールの仕方でも
なんかいいんじゃないかなって最近思い始めてて
うんうんうん
別にあの
投げありになってるとか
とは全然違って
そうそうそこなんですよね
なんか行き当たりばったりに見えたり
優柔不断に見えたり
なんかね色々と遠回りをしてるように
もしかしたら旗から見えるのかもしれないんですけど
そんな気がする
なんですけど
別にそれがなんか苦じゃないというか
そうそうそうそう
でそこでたどり着いたものが
うん
あのゴールでいいかなって
うん
ただなんか嫌なものはわかる
自分にとってこれはこうは行きたくないなとか
うんうん
そういう希望しないもの
うんうん
嫌だなと思うもの好き嫌いは
なんかなんとなくわかるので
そこがすごい大事だと思っていて
そうですね
そこに背かない選択みたいなのを
なんか積み上げていった先には
多分なんか
自分の納得できるゴールみたいなとこに
うんうんうん
つけるんじゃないかっていう
期待感みたいなのがあって
うんうんうん
そんな漫然とした感じでやってると
はいはい
いやポシそろそろあなたねみたいな
誰か言ってくる人がいるんですね
いつになったらちゃんとすんのさみたいな
へー
ちゃんとしてるつもりなんだけどな
うんうんうん
理解されないなみたいな
いやーすごいな
めっちゃわかります
なんかあの全く一緒ではないけど
近しいし似てるんだろうなっていう感じ
そうですねなんとなくね
うんうんうん
友情の探求
いろんなものに
いろんなものに触れたいし
いろんなものに慣れるし
何だったらちょっとかじって
もう十分だなと思ったら
そこで止めることもするしみたいな感じで
そうそうそうそう
いろんな人とも付き合うんだけど
関係を持つんだけど
でもその
誰でもいいよとか
受け入れる力はあるんだけど
うんうん
誰でもいいんだけど誰でもいいわけじゃない
そうそうそうそう
これがね
どうにもうまく説明しづらいんですけどね
なんだろうな
来るものは拒まずで
去るものはないし
うんうんうん
真口は広いんだけど
本当に言ってなると
意外と最後の最後まで
うん
許してないんですよね
あんまり僕出さないようには
してるけど
多分あると思う
それはあると思う
ちょっとした言葉のやり取りで
はい
自分のそういう思いに気づいたのが
友達
マルコが言ってたのかな
友達いないんだよねみたいな
くだりがあって
俺も友達いないよって返したんですよ
うんうん
なんとかその時は
なんとなくマルコが
孤独な思いをするのが嫌で
一緒だよって思っちゃう
みたいな感じで
寄り添った言葉をかけちゃったんですよ
あーはい
なんだけど
僕って友達いないと思ってる人なんですね
うんうんうん
だけど知り合いめちゃくちゃいっぱいいるんですよ
わかるー
どこからが
友達なんですかっていう
この謎の疑問に答えは出ていなくて
はいはいはい
僕は友達いないって言った答えは
実は自分には正直に答えていて
うん
いないよ友達は
だけど知り合いは実はいっぱいいるんだよね
うんうん
だからどっかで臆病な
のかなって思ってる
友達って言い切れない
自分の中の
心を許してる許してないって境界線だよね
あーなるほど
そこを多分
本当に僕が友達と思ってないっていう
結構残念な結果なんだけど
どこまでで線引きをして
どこから先
自分の領域に踏み込ませるか
踏み込んでいくかみたいなのを
その境界線の
引き方は
自分基準で
寄り添う心
しかないですけど
私もそこ結構バランス崩しやすいので
だからやっぱり
話せる人と
話せない人の差は結構激しいなと
うんうん
思いますね
私も知り合いはいっぱいいるんだけど
友達かって言われると
うーんって思うタイプなので
なんかねそこ
友達いっぱいいますよって言いたい自分もいるんだけど
友達はね
1人か2人いればいい
かな
ねって思うから
すごい厳選された
友達っていうその
うーん
未だに友達がほとんどいないですね
わかります
孤独なんだろうなって
その孤独そんなに嫌じゃないですよね
そうそう自分の中に
持ってたいその
感覚というか空間でもあったり
するから
僕人見知りだと思ってるし
自分のことを
はいって言われちゃうので
キャラクター的にさ
わちゃわちゃ
するから
えって言われるけど
たぶん根っこはそういう
人見知り系の人だって思ってるし
馴染んでるように見せることは得意だけど
馴染んでないことも
ままあるっていう
ややこしいやつですねやっぱり
見せ方うまいですよね
いやちょっと言い方
いや同じだなと思ったから
聞いてた
うまいですよ私も
見せかけることはうまいただ
中身が伴ってないから
やっぱバレる人にはバレるし
やっててだんだん辛く
なってくるし
だからそういうのをやるのをやめたんですよ
結構スタイフでもカッコつけマンだった
時が長かったので
そうなんだ
自分の理想の
自分の理想をなんとかしたい
そこに近づけたいと思って
やってたんだけど
中身が結構こういう感じなので
素の自分というか
との
表でこうしたいなって思う
理想とのギャップが結構
あったので
それが取っ払われてから
がここ1年
ぐらいなんですけど
軽くなった感じが
軽く
そうですね軽くなった
すごく軽くなったし
ボケたりとか抜けたりとかしても
ボケたとこがあっても
ポンコツなとこがあっても
頭にネガティブ出ちゃっても
まぁいいかなって思えるようになったというか
だから私も
表で明るい人だって
すごい思われてるっぽいんですけど
目めちゃ暗いんですよ
見てないけどね
なんかちょっとわかる気がする
本当です
わかる気がする
そうなのよ
うん
それがある人が
なんとなくですけど
あの
わかるときがあって
そうなんだ
女の人の感じみたいな
そうですそうです
うんうん
だからその
多面体なところが面白いなと思ったり
それそう
多面体な感じが今本当に
自分のこともそうだし
そこもすごい面白いし
ね、わかります
楽しい
そういうのを垣間見える場所としては
すごいいい場所ですよ
いいですよね
うんうんうん
誰かがへこんでたりすると
ことの状況にもよるんだけど
あるいへこみで
へこんでる人見ると
魅力だなって思って
クソって思ってる
はい
さっきぽしさんが
ある子友達いないんだよね
っていうのに対して
俺も友達いないよって寄り添う気持ちで言った
っていう話もあったじゃないですか
寄り添って合わせる気持ちで言ったよ
みたいな
ああいうことがさらっとできてしまうところが
やっぱ急だなと思う
急かそうか
それも急の感じなのかな
なんかやっぱりその
こう
相手の感情とか
寄り添ってあげようとする
気を使おうとするというか
だから
自己犠牲までいっちゃうとよろしくないんですけど
でも人のためにが先だって
自分が
こう
本心はちょっと後回しになったりするとか
別にそれがなんなくできてるんですよ
もちろんその
普段でやってるわけじゃもちろんなくて
そうだね
相手を勇気づけようと励ます
そこがたぶんすごい優先順位が
高いんだろうと思う
高いですよね
時にはそのことのために嘘まやでついちゃう
わかります
俺もだよって言っちゃうときに
俺実は違うんだけど俺もだよって
言っちゃう自分がいて
わかる
理想とのギャップ
嘘ついてでもそこに寄り添いたい
と思う自分っていうのがやっぱいる
うんうんうん
それもそこまで大切な人だな
と思うからこそやるんであって
誰にでもやるわけじゃない
ですけどね
自分の中でしっくりくるとか
寄り添いたいっていうその
思いがあるからこそなので
うんうんうん
もう理屈とかじゃないよね
そうですね
理屈じゃないですね
感覚の世界で寄り添いたいって思う
本当にその純粋な気持ちで動いてるから
うんうんうん
めちゃ怒ります
そうかもしれないね
ぽしさんがそうキューって
言ったときに
ぽしさんの発信で
時々感じるのってこれかって
やっぱしっくりきたところが
ありましたもんね
発信しつつ
発言しつつ
みんなのコメント拾いながら一生懸命
俺もさ、俺もさって合わせに
行こうとしてるところが
時々あるから
優しい人だなと思ってたら
そういう一面があるからなのかと思って
あ、そっか
そうそうそうそう
この部分って最近僕も否定を自分の中で
しないように思ってるし
うんうんうん
強みって言えば強みだと思ってるし
うん
なんかそれがハマるとこにね
あればいいなとも最近は思ってる
うんうんうん
いいんじゃないですかね
やっぱなんか無理をしない
心地いい範囲でこう
そうだね
そうそうそうそう
それがいいと思うんですよね
って思うと
ポスさんがノートで書いてた
コメント返信が苦手っていうのも
すごいわかるなと思って
あれ私すごい
これポスさん思ってるなと思って
ちょっと嬉しくなっちゃったの
そっか
私もそうなんですよね
あれちょっと勇気を持って発信したやつなんですよね
うんうん
そうねあれ共感ね
いやーありがたいな
うんうんうん
なんかこんなに一生懸命
発信してたりとか
その
自分の有益な情報発信しようとして
まあねそうするとリアクションも
返ってくると思うんですけど
それをやってる人が内心こんなこと
思ってんだなって思うのはやっぱり
垣間見えると嬉しいですもんね
よかったあれはねかなりリスキーな発信だったんですよ
うん
そうあれを見ることによって
コメントをしなくなる人たちが
いるだろうなとかね
あーどうなんでしょうね
だったらポスさんから
どんなコメントが返ってくるんだろうな
って思いながらコメントを
する人が増えるかどっちかですよね
あーなるほどなるほど
うんうんうんと思ってましたよ
あーそうなんだ
でもノートは僕は
あまり隠さずに出していくっていうのも
うん
テーマというか
うんうんうん
裏設定みたいな
裏って言っちゃったら裏でもない
まあまあダダ漏れにしてるので
うんうんうん
それが一つの記事でもね
さきさんのそういう反応があったことは
僕にとってはすごい嬉しいし
ポスさんの記事楽しみに読ませていただいてます
いやー嬉しいありがとう
うんうん
なんかこう
意外とって言ったらあれかもしれないですけど
結構情緒的な側面ありますもんね
めちゃくちゃ情緒的です
ですよねだから意外だなと思ったんですよ
メンヘラって言ったほうがいいんじゃないですか
いやもう全然
褒め言葉ですよメンヘラって
うんあのなんか
多分ね
女子っぽいっていう言い方すると女子に怒られちゃうんですけど
あー
はい
多分なんかそういうなんだろうな
女性性みたいな方が
多分強い面とかも
あるんじゃないかと思っていて
うんうんうん
エッセイ的要素ですよね
そうなんかね
しっくりくるんですよ
うんうんうん
何言ってるかよくわかんないんだけど
なんか心が動くんだよな
的な文章みたいな
はいはいはい
そういうやつを書いてるときのほうが
なんか自分の心地としてはいい
へー
そうなんだ
酔ってる
自分に酔ってるみたいな
最高じゃないですか
それ大事ですよ
自己表現の重要性
でもそれが誰かに届くと
いいなみたいなことを多分思いながら
書いてるときもある
うんうんうん
うんうん
もう自己表現ですもんそれ
そうそうそうそう
だから自分で自分の文章読み返したくなるとか
あのー勘違いでも
自分のこと書いたなって思う記事が
思う思う
1個ぐらいはあったりする
いいですね
俺が書いたやつって思うとき
やるやんポジ
みたいなね
それもなんかちっちゃな成功体験とか
自分の中のこう
自己肯定感の積み上げになっていくじゃないですか
間違いない
そういう意味でもノートって
よくほら書くことで
自分で自分を癒すんですよ
みたいなことを言う人とかもいますけど
なんかそういう側面に
使うのが向いてるのかもね
って思いますね
その使い方として
そうねそうね
うんうんうんうん
インスピレーションの源
よっすんさんこんばんは
ありがとう
よっすんさんこんばんはです
ノートといえばよっすんさん
おっ
よっすんさんのやっぱり
記事とかも僕すごい参考にしてて
へー
よっすんさんもなんだろうな
僕は飾らない文章書く人だなって思っていて
うんうんうん
自分の心のなんだろうな
葛藤とかもすごい書くし
うん
かっこいいなって思ってる
そのなんか嫌な部分とか
自分が本当は出したくない
心の声とかも書いてくれるし
うんうん
そういうの見ると
俺もちょっともっと
すごい思えるから
うーん
よっすんさんのね記事もね
僕の記事に実は影響をめちゃくちゃ及ぼして
あーそうなんですね
今フォローしました
ぜひぜひ
僕のあの情緒的な感じとはまたスタイルは
全然違うんですけど
うんうんうんうん
間違いなくこういう記事に影響を
なんかこう与えてくれている
お人なんですね
そう
そういう繋がりがここで知れるのも
いいですね
えーよっすんさんのアイコン
ここだとなんかドーナッツみたいですけど
ノートはキュウリみたいになってる
キュウリですね
あっなんかちょっと親しみが
私あの夏の朗読会
キュウリタイトルにしてましたから
そうキュウリ繋がりなんで
キュウリ繋がりです嬉しい
よっすんさんを見るたびに
夏の思い出を思い出す
冷やしキュウリを食べた思い出
鎌倉で冷やしキュウリを食べた思い出を
良かったあのね
いい意味でドキドキしましたよ
うんありがとうございます
あの感じ
私ね自分で
ノート書き始めて思ったのが
やっぱ自分のことを書く
よりも
誰かの物語に自分の
なんかエピソードを載せて
書くのが
好きみたい
って思いました
自分の言葉で書くんですけど
誰かが乗り移ってる感じで書いてるんですよね
そうそうそう
なんかそんな気がしてます
なんか人格自分とはまた違う人格みたいな
そうですね
なんかそういう時もあるっていう感じ
だからノーターズで誰かの
記事をシェアする時も
ぽつりぽつり自分が感じたことを書くんですけど
なんか自分で自分のことを書く
記事だったりとか
文字書くこともあるので
そうなると
自分の中にお話の中のキャラクターが
勝手に入ってきて勝手に書いていく
みたいな感じになるんですよ
なんか章位型的な
そうです
なんかそんな感覚になるというか
それがお芝居とかでも
そうなんですけど
それはねアクトークの時に
アディさんのところでもお話したんですけど
お芝居とか
歌う時も
なんか乗り移るっていうか
なんか下ろすんですよね
そういう感じなんだ
自分もいるんですよ
自分もいるんだけど
自分そのお芝居のキャラクターとか
歌の中に出てくる世界観とかが
なんとなく自分の中に入ってきて
こういう感じで出したいなっていうのが
出てくるみたいな
かっこいいな
ちょっと俺も誰か降りてこんかな
なんか
それが自分の感覚なので
これを
人に説明するとか
同じような
似たような体験ができるように
説明してみるとかってことが
ちょっとなかなか私自身は
難しいんですけど
逆にそうじゃないやり方を知らないので
そっかもう
慣れ親しんだそれが一つの
もうやり方なんですね
そうですね
さっきぽしさんが
自分に酔ったみたいな話してくれましたけど
自分に酔ってる側面もありますよ
もちろん
なるほど
それも楽しいから
そうだねわかる気がする
うんうん
数比と創作活動
その両面を楽しんでる
よすさん私もノートでもよろしくお願いします
そうだねほのちゃんもね
ノートも書いてるしね
そうそうそう
皆さんの記事を読んでて
本当に
自分の言葉で
紹介したいなと思って
紹介の記事を書かせていただくことも
あれば
自分のやってるボイスドラマのキャラクターに
日記書かせるときも
ありますし
おーすごいわ
あったあったそのシーンというかね
はいそうです
僕最初は世界観に
一瞬乗り遅れて
気付くのが遅れたんですよ実は
はい
設定に気付くのに
あれ半分くらい読んで
これはそうかそういう設定なのかって
気付くのに
遅れてましておじさんも
いえいえいえ
同じアカウント内でやってることが
ごちゃごちゃになってるあたりがやっぱり
まとまりがいろんなことやりたいのを
一個のアカウントで詰め込んでる感じが
するんですけど
結論は急だから
急だから
別の技術をね調べてみてください
界隈だとあやこさんに頼むと
教えてくれます
あやこさんの数比はね
素晴らしいですよめちゃくちゃ分かりやすいし
分かりやすい
あやこさんの数比鑑定受けたんですかこいつ
受けました
どこに急がありました
あれ急のある場所によっても
なんか違いますよね
メインのやつです
あ、メインが急なんだ
メインが急ってことは完全にえいつこさんと一緒ですね
そうです。もう完全に彷徨うタイプの人です。
そうなんだ。
あ、そこ、私ね、そこはね、4っていうのを持ってるんですよ。
ということは誰かと一緒だ。ミヤビンさんと一緒じゃないかな。違うかな。
あ、ほんとです?
なんかミヤビンさん4って言ってた気がした。
おお、4とね、22?
え、ゾロ目すごくないですか?
なんかトランプ大統領と一緒って言われましたよ、綾子さんから。
微妙だな。
ただ、最終目標22っていうものらしいので、到底たどり着けるものじゃないらしいんですよ。
だから基本は4なんですけど。
なるほど、なるほど。
そうそうそうそう。
で、なんか私は、物の好みとか、趣味・嗜好のところかな、が9なので、
好きになった物が好きとか、そういうふわっとしてる感じ。
あ、そうそうそうそう。ふわなんだよ。9っていっつもふわなんだよね。
そう、ふわっとしてるんですよね。
でもなんか、概念の一部を説明すると、9って1から8の全ての数を含んだっていう、
うん、うん、うん。
数比の中では。
そうそうそうそう。
だけど、なんかすごい、全部わかってるような感じだけど、結局ふわふわなんかいっていうところに落ちてっちゃうから。
そうそうそうそう。ふわふわなんですよ。
ね、結局ふわふわなのかっていう、なんかね、釈然としないんですよね。
ね、なんかほんとそれこそリーダー格の数字だったりとか、チャレンジャーの数字だったりとかみたいに、
人生における目的とか目標とかがはっきりしてるタイプの人、その数字のタイプの人が羨ましいなーと思ったりは。
思う。
ね、しますよね。
なんかその、たどり着けるゴールが明確なことってそれわかりやすいじゃない?
うん、うん。
でもなんか9って言われて、ああ9なのね、うん曖昧だね、ゴールしないかもねって言われたら、
俺の人生ってって思っちゃうんだよね。
まあね、あとその抱えているこう、消化すべきテーマだったりとかもなんかいろいろ数字によって違うみたいですけど、
なんかあるらしいあるらしい。
うん、結構大きなテーマを抱えてるよ9はって言われて。
そうなのよ。
ね、なんかどの数字を持っていても自分にない数字を羨んだりとかすることはあると思うので、
なんか自分がこういうの持ってますっていうのを紹介していいですねって言われてもいいのかなってやっぱ本人は思うじゃない?
みんな自分の数字に疑問を抱えるって。
だけどやっぱりその感覚説明を聞いていくと、ああわかるわかるそうだよねってなるっていう。
なんかその、非現実的なように見えるところだったりとか、逆にそれが自分のやりたいことというか、
どうしてもこれだけはやっぱ外せないなーって持ち続けてるものっていうのには、
よく働いてる側面もあんのかなって思うこともあるんですけど。
ある、そこはある。
だから結構もやもやしてるけど、そういう自分もね好きだったりもするし。
そうそう、なんかちょっともやもやしてるのがよかったりしますよね。
そう、そのなんかもやった感じも、なんか時にストレスでもあり、そこの楽しみをなんかね、楽しんでる自分もいるんだよな。
でもあやこさんひどくって、もう悪口ですけど、
数比術を勉強してるじゃないですか、
でそのあやこさんが僕に、ぽしは9だよって言ってくれて、
じゃあ9ってどういう人かってあやこさん一番わかってるはずじゃないですか。
そのわかってるはずのあやこさんが、ぽしあなたはいつになったらカチッとするの?って平気で言うんですよ。
いやいやいや否定してるやん、あなたの数比術をさあみたいな。
あーそう見えるんだなー。
でも9だからしょうがないよねって言ってくれるのが、数比術を理解してる人の言葉なんじゃないかなと思うんだけど、
たぶんもっと深いんだろうね、あやこさんの。それわかってる上で言ってるのかなやっぱりって思っちゃう。
あーまあそのテーマに対して、また避けて通ってんなーとか逃げてんなーとか、今向き合ってんだなーとかってわかるのかな。
そっかそっかそこはだからあやこさん見えてる部分があるからこそなのかな。
あとあやこさんも9持ってるじゃないですか。
どっかに入ってんの?
そうそうあやこさんも9持ってるのよ。
だったらもうちょっと共感してくれ。
だからこそ言ってくるんじゃないか。
そっかそっか。
って思うけどな。
あー同じ課題で苦しんでるねーっていう、やっぱり私だって目減らないよねーみたいな話をするんですけど、私もあやこさんと。
あやこ、そういうとこでちょっと共感しようや。
って言っても攻撃してくるもん。
そうなんですかー?
だからポシなんだよーみたいな。
そうなんだー。
そうなんですよー。
愛があるムチが飛んでくるわけですね。
愛がありすぎて痛いムチが。
そっかー。
楽しいー。
4だけで言えば現実的な、わりと公平性とか現実的な数字ではあるんですけどね、なんかそこに22が含まってるとなんかちょっと違うみたい。
自己紹介と数比
なんかゾロ目がとにかくレアだっていうのはなんか聞いた記憶があって、なんかすごい、なんかたどり着かないっていうワードもさっき聞いて思い出したし。
そうそうそうそう。私の数比に関してはあやこさんが私の誕生日の日に、今年お祝いでさきちゃんの数比って言って、皆さんに聞けるようにプレゼントで投稿してくれてるので、
あやこさんの配信にさかのぼって、4月3日の配信を聞いてもらえれば、私の数比わかります。
誕生日が4月3日。
そうです、4月3日なので。
俺記憶力悪いんですけど、こういうの忘れないんだよね。
そうなの?嬉しいな。
忘れてたらごめんね。
大泉洋と誕生日一緒です。
そうなんだ。
そうなんです。
全然関係ないけど、大泉洋さんめちゃくちゃ好きなんですよね。
本当です。私も好きですよ。
かっこいい。
俳優としてというよりも私は水曜堂でしょが好きなので。
面白いやつ。
もうね、あっちの側面から入っちゃってるから、俳優で真面目に演じてる洋ちゃんが面白くてしょうがなくなっちゃうんですけど。
逆にね。
そうです。
ぽんさんは洋ちゃんのドラマとか映画とかが好き?
これね、さっき好きなんですって言ったのに、どれも中途半端にかじってるっていう、どれも語れないレベルなんですね。
それも分かる。どうでしょう好きなんですよねって今言いましたけど、じゃあどのシリーズが好きとか言われると、うーんってなります。
だから深くないんですよ、僕。大概。
めちゃくちゃ浅くて、語りますって言われたら急に腰が引けちゃうみたいな。
分かるな、それも分かるな。
スペシャリストじゃないんだよね、だから。
はいはいはい。
確かに。
やっぱり極めてないっていうさっきの話に戻っちゃうんだけど、そこがね、極めたいって思わないんだよね。
表現者としてのアイデンティティ
極めたいって思わないのは、逆にそういう人も必要だからなんじゃないかなって。
だと思う、だと思う。で、なんかね、いいように言っちゃうと、
これは何か僕の中で譲れないワードだなって思うのが、自由の二文字というか。
はい。
これは何よりも優先されるんですよね。
うん。
で、何かを極めるってなると、なんか物理的に時間をやっぱり投下するってなるじゃん。
はいはいはいはい。
ってなると、何かを極めたいと思うほど自由を犠牲にしてまで、それはできないっていう、なんかその責め気合が常にある。
はいはいはい。
あー、なるほどなー。
でも、こういう風に言えばそういうことなんだろうなって。
うん。
で、何かを極めるってなると、物理的に時間をやっぱり投下するってなるじゃん。
はい。
でも、こういう風に言えばそういうことなんだろうなって。
うんうんうん。
うーん。
で、最近何か勝手に思い始めました。
はいはいはい。それはでも、ぽしさんにとっては自由度が上がることだから、なくてはならない考え方ですよね。
だと思う。
うんうんうん。
私ね、あの、さきさん何してる人ですかって聞かれると、答えられないんですよ。
うんうんうん。あ、それ、俺もです。
で、それは、その、歌の人ですか?お芝居の人ですか?しゃべる人ですか?なんかね、あの、表現する人ですか?いろいろあるんですけど、別になんか作る人でもいいし、ね、あの、なんでもいいんですけど、
こう、例えば声劇をする人だったら、自分は舞台役者をやってましたとか、お芝居が好きなんで演じることをやってますとか、って言いますし、歌、歌う人だったら、ま、演奏ギター弾いて弾き語りしてますとか、歌手です、歌手目指してますとか、
ま、Vシンガーって言って、最近Vチューバーの、なんか歌バージョンの人だったりとか、なんかその、歌ってみたで活動してて、みたいな、歌やってるんです、みたいな感じの人たちとか、肩書き結構あったりするんですけど、ま、歌い手です、とか、ね、あの、声劇やってるんで演者です、とか言うんですけど、私そのどれにも当てはまらないし、どれにも当てはまれないんですよ。
それ好き。めっちゃ好き。
わかります?
あのね、えっちゃん、福田のえっちゃんって話したときに出てきた話だったと思うんですけど、えっとね、三浦淳さんってご存知ですか?
ゆるキャラの海の親。
僕あんまりね、詳しくないんだけど、その三浦淳さんの出てきたエピソードのときに、あの方の自己紹介ってまさにさっき、さきさんが言った感じの自己紹介をするんですよね。
で、なんて言ったかワードちょっと思い出したくて、多分もう思い出せないんですけど、
あの、なんとかっていうことをしたり、なんかいろんなことをする人です、みたいな、すごいもやっとした自己紹介をする人なんですよ。
はいはい。
そのね、ワード今めっちゃ思い出したいんだけど、それがすっごいなんか印象というか、強烈に心を動かされて、そのワードを忘れてるっていう、残念な状態なんですけど、
えっちゃんなんか聞きたい、えっちゃん来んかな、今。
えっちゃん、えっちゃん、えつこさん今日ね、アーカイブ残しといてって言ってたから、コメントが出なかったら調べるか。
そう、あのね、三浦純さんのね、たぶんえっちゃんが知ってるエピソードをもう一回聞いてみました。
でもさきさんに刺さるんじゃないかなって思う、なんかね、感じ、すっごいその感じが刺さりそうだなって今思ってた。
へえ、面白いなあ。だから私が、何の人ですって名乗れないでいる状態で、アーティストですっていうのもなんか違和感あるんですよ。
アーティストって言って活動してる人に失礼だなって思っちゃうんです。
え、そうなんだ。
歌手って言ってるのも、なんか歌手だけで頑張ってる人ってさっきの極めるの話ですよね。
なんか、歌手っていうのでやってる人には、なんか違うこともやってるしな、中途半端だしな、そんなに気合い入れてるわけでもないしな、なんか申し訳ないなとか。
そっかそっかそっかそっか。
お芝居もそうなんですけど、で、でもなんか声で遊びたい。声でなんか表現したい。声っていうのは自分の中のキーワードで。
で、どういう声としていたいか、ありたいか、みたいなところで言うと、日常聞いてたい声っていうふうに思ってて、なんかこう特別な時に聞くとかではなくて、なんか日常常にこう聞いてたい声。
身近なやつね。
あ、そうですそうです。なんかこの人の声聞いて、なんか例えば朝起きて、今の時代であれだかもしれないですけど、必ずこう聞きながら仕事する、支度をしてる時に聞いてるラジオとか。
あ、あるね。
なんかカーステレオで運転してる時に必ずこの時間になると聞いてるものとかってなんか。
ある。
あったりすると。
ある。
なんかそういう時に決まって流れてくる声に安心するとかってあるじゃないですか、ホッとするとか。
それだけでホッとするっていうか、あって当たり前ぐらいの空気レベルのやつね。
あ、そうですそうです。だからなんか、空気レベルでいいんですよ。だけどこの人の声聞かないと一日始まらないなとか、一日終わらないなとか。
なんかそういう日常に溶け込んでる、で最初エッセンシャルボイスって言ってたんです。
エッセンシャルワーカーっていうのはコロナ禍で流行ったんですよね。流行ったっていうか取り上げられた言葉で。
エッセンシャルワーカーって要は、医療従事者の方だったり、ゴミ回収業者さんだったり、コロナ禍でいろんなものが自粛になったけれど、自粛できずに生活の中で必ずインフラとして必要なものっていうのがエッセンシャルなんとかっていうんですよね。
エッセンシャルって言うと、化粧品だとエッセンシャルオイルとかいう言い方をしたりするんですよ。
コロナ禍で自分の表現方法を探してた時に、今ねこじたんが言ってくれてるんだけど、私を表現する何かがないかなと思っていた時に、そのエッセンシャルボイスっていうのを一時期名乗ってた時期があったんですけど、それをとある方が声の美容液って言ってくださったんですね。
ここで名付けがあったんだ。
化粧水って最初思ってたんですよ。それは何でかっていうと、自分の話になっちゃうんですけど、化粧品の中でも化粧水って男性の方も使うじゃないですか。子供も使うでしょ。
だから化粧水って年齢とか性別を問わずに使うもの。だから生活必需品。使わない人もいるかもしれないけど、今はもう男性も化粧するしスキンケアするのが当たり前な時代だから、日常必要不可欠なものっていう表現をしたくて、
で、化粧水になりたいな、化粧水みたいな日常使う日常絶対必要なもの、必要不可欠なものっていうような感覚で聞いてほしいなとか、そういう声でありたいなっていうのは、何でもいいんだけど、それを表現する方法は何でもいいんだけど、その根っこにあるものっていうのはそこなんですね。
一番近いところに身近にあって、ないと本当にダメなやつ。
そうそうそうそう。ってことは、ないとダメってところに自分の声が持っていってもらえたら、私的にはやっぱり承認欲求もありますよ。だから自己顕著欲的な側面でもね、やっぱり私の声がないとダメみたいな感覚になってくれたら嬉しいなって思いもあるんですけど、聞いた方がうるおってくれるっていう現象も起こってき始めてた時期だったので、
その声の美容液っていうのって、名乗ってみようと思って名乗り始めて、名乗り始めた時はもう気恥ずかしくてしょうがなかったんですけど、
なんかわかる気がする。
いろんなところからなんか批判が飛んでいくんじゃないかとか、お前なんかがって思われるだろうなと思いつつも、名乗ってたらだんだんその名前に自分が近づいていった感じ。
なるって言うよね。
っていうのを体験してる、ここ2年ぐらい。
いい話。
だから私はアーティストでもなければ、表現者ではあるし、声で遊びたいっていうのはあるんですけど、何の人ですかって聞かれた時に一番わかりやすいのはアーティストですっていうのがわかりやすいのでアーティストっていう時もあるんですけど、
声の美容液って名乗ってるのは、そう名乗ってれば方法は何でもいいから。
なんですよね。
音楽活動とコラボレーション
おじさん全部やってるんだから特定のものを名乗らなくていいんじゃねえかな。
お先の声早く。
すみません、ちょっと来ました。すみません。
え、今ずっと喋っとったじゃないけ。
いや、そっちじゃないやつが欲しいんですよね。
すみません、おじさんがちょっとふんふんって聞きすぎました。すみません。
ほぼクレームに近い感じで。
そんなことないでしょ。
これどうすか、やっぱり僕がどうこういうよりは、ちょっとリクエスト的にこれ言ってください的なやつがいいんじゃないかなと思う。
あ、え?
だめっすか?
いや、別になんかその今からこういうキャラクターで喋ってくださいみたいなやつがあったら、それはそれで喋りますけど。
あれ?あれ?
今聞いてる人がどのくらいですかね。
初めましてなのに、なんかヒヨったぞ。
おじさんはですね、ベースを弾かれる方なんですけど。
なるほど、アイコン通り。
そうそうそうそう。
ポスさんもギター弾くでしょ?
え、僕?
うん。
あれは弾くって言っちゃだめなやつ。
時々弾いてるじゃないですか。
最近だんだん恥ずかしくなってやめました。
やめました?やめたんだ。
スタイフに乗せるのはちょっとやめました。
あ、そうなんです?
みなさんのちょっとクオリティが高すぎてもうやめました。
まあね、スタイフほんと多彩な人でいっぱいだから。
ちょっと反省しております。
でもコウジさんは本当にいくつも、メインのバンドが一個あるんですけど、それ以外にサポートでベースで入ってるバンドがいくつかあって、
実際に本当にステージに立って、ベースを弾いてバンド活動してる方なんですよ。
かっこいいやつだな。
もともとはマモさんが5月の18日にお誕生日で、今年そのお誕生日をお祝いするイベントをやったんですね。
そうそうそう、ときぴーさんとか周りのマモさんの応援をされてる方とかマモさんのお友達が集まって、お祝いの会をしたんですけど、
そこで私マモさんに歌うたってくださいって誘っていただいて、歌うたったんですよ。
わーすごい。
そのときにその一夜限りのバンドを組みましょうってなって、マモさんがリクエストしてくださった曲を私がボーカルで、
リアルイベントの交流
他にドラムの方とピアノの方とベースの方、ベースがコージさんだったんですね。
それでその一夜限りのバンド編成でバンドを組んで歌を歌わせていただいたときに仲良くなって、
わーいいな、いい繋がりだ。
そうなんですよ、スタイフでの繋がりなんですけど、
マモさんいい誕生日だったね。
すごい盛り上がりましたよ。
でしょうね。
めちゃくちゃ面白いお誕生日会でした。
わーいいなマモさん。
なんかそんな繋がりもあって、
そうそうそう、そこからの仲なんですけど。
リアルのイベントもやるのがスタイフの仲間の面白いところですから。
来年はコットさんとキミタマさんのイベントもあるでしょ、11月に。
行きたいなと思ってて。
僕もちょっとスケジュール空けますって言っちゃいましたよ。
本当に?あ、じゃあ会えるじゃないですか。
大阪でしょ?
大阪、僕は岡山ですからすぐ行けるだろうみたいな。
そうだよ、阿部優さんだってすぐ行ける距離で大阪だったら、東京よりは。
そうなんだよ、そうなんだよ。
軽々しく言っちゃいけない気がするけど。
いや、でも阿部優さんはもう行くから。
ね、阿部優さん行くって言ってたよね。
私はあれですよ、あやこさんのカバン持ちで行くんですからね。
すごいポジションだな。
いやもうそれはもうね、この間はね、マミオバンドのライブの時はちょっと私スケジュール合わなかったんでカバン持ち行けなかったらゆみちゃんと迷ったって言ってましたけど。
ちょっと佐紀さんをカバン持ちに使うってちょっとあやこさん、無駄遣いが過ぎるんよ。
本当に。
そうそうそうそう、あやこさんの付き添いですから私は。
いやちょっとこれね、佐紀さんファン怒らせるよ。
ちょっとあやこさんの代わりに謝ってほんとごめんなさい。
ごめんなさい。あやこ、いい子ですからね。いい子ですから。
いやなんかそういうノリでね、交流できるのも面白いとこじゃないです?
いやほんとそう。ほんとそう。
そうそうそうそう。なので大阪来年の11月だからちょうど1年後ぐらいか、そこでみんなに会えたらいいなと思って私は行きたいなと思ってます。せっかく免執にもなったし。
配信の楽しさ
ねえ、僕もそう思って。そこをめがけてね、いろんなことを考えていきたいなって思ってます。
うんうんうん。ね。素敵。楽しいと思う。
ねえ。
そんなじゃああれですね、特にこう明確な目標があるとか、なんかこれを達成したいとかみたいなのは、ほんとにぼんやりしてますけど、その中でもなんか今自分が興味あることとかっていうのはあったりするんです?
ねえ。
素直。最高。でも毎日配信続いてるじゃないですか。
これね、なんか答えが分かったんですよ。ただ喋りたいだけっていう。
いい。純粋同期が。
ほんとに喋ってて楽しいから好きだからもうそれだけなんですよね。
うんうんうんうん。
それはあれですか、喋るのが好きっていうのは、なんかこうアウトプットしたい欲が強いとか、あとその職業柄やっぱ喋ることが普通にあるからやっぱその延長線だったりとかってあるんですか?
どっちなんだろう、そこまで実は分かってなくて。
あ、そうなんだ。
分かってない。だけど、たとえばくたびれて仕事であ、疲れたなって思ったときに、ライブしたら元気になってる自分とかね。
はいはいはい。
そういう体感をこう覚えてるから、誰かとそのライブだけじゃなくて、こういうコラボライブも含めて、なんかそういう元気をもらってるんだなって思ってるし、
自分だけなんかもらってるのもちょっと変だなって思うから、なんかそこが交換できてたらそれでいいんじゃないかなって思っていて、
うんうんうんうん。
そういう感覚のまんま、なんかぼやっとしてるけどずっと続いてるってそこがたぶん動機なんじゃないかなって。
ご飯みたいなもんですよね。
あー、なるほど。
うん、ほんとそうだと思う。栄養なんだと思う。
うん、うん、わかります。
そう、だけどまぁね、やっぱいただくばっかりじゃいと思うから、何かを何か届けばって思ってはやってるけど、届いてないなって思ってる。
ただなんか届いてなかったとしても、やってる自分が楽しければ、まぁいっかみたいなとことかありません?
もうそれでほとんど完結してる感じはしてて、
だからなんだろうなぁ、そういう一人で完結してる自分を誰かが見て、何かをプラス方向に感じてもらえる人が一人でもいたらそれはもうほんとにいいことだし、
そういう淡い期待を持って、何かやろうかなって思ってます。
うん、うん、うん。
だからわかってほしいって思うのは、人間みんな同じですしね。
そうそう、なんか大小強弱はね、あるにしてもまったくないってことはないし、
そして配信しようなんていう人たちはそういう欲ってたもん。ちょっと強めだと思うし。
強いですよ。変な人の集まりですから。
変態さん集団ですからね。
そうですよ。
うん、だと思う。ほんとそう思う。
文字にするならまだしも、声に載せちゃうんだから。
え、違います?
文字にする方が冷静に自分を俯瞰しながら書けるので、発信できるので、やっぱりなんか声の方がよりリアルタイム性は高いかなぁ。
もうね、ちょっと取り返しつかないですからね。
感情の成長
そうそうそうそう、要はそういうことなんですけど。
うん、たぶんね。言ってしまった的にもう終わっちゃうから。
そうそうそうそう、本当の変態を知らない言ってるけど、こじちゃんどういうことそれ。
いや、これはたぶん僕に対してじゃない。僕は、あ、こいつ変態わかってないって思ってる。
そういうこと?
うん、たぶん本当の変態は僕も知らないです。ライトの変態ですよ、僕が知ってるのは。
あの入門変態みたいな、その辺ですよ、僕がわかるのは。
まあまあまあ、そうだよね。
話してると元気になるとか、この人元気ないなぁと思ったら、その人のためになんかやってあげようって思う気持ちがあって、配信するとか、そういうのもすごいわかるなぁと思って聞いてて。
元気ないときに配信するのは、なんかちょっと勇気がいるんだけど、でもなんか、あ、使えたなぁと思ったときに誰かが配信してるのを聞いて元気になったりとか、
なんかそこに人がいるのが、人がいてそのリアルの人間関係では得られない栄養分なんですよね。
そう、なんか違うんですよね。
うんうん、それもなんかすごいわかる。
で、あの、友達というよりは知り合いばっかりっていうような人間関係とかだと、なんか友達に相談しようとかっていうほど、なんかその密な感じじゃないんだけど、
なんかちょっと喋って、すっきりしたいとか、なんかこう、なんでもないんだけど配信してて人が来てくれて、なんかたわいもない話してたら元気でたぐらいの距離感で話せるのも、こう、精神清浄いいんだろうなって思ったりはする。
めちゃくちゃいい。昨日まさに僕それだったんですよ。
あー。
そう、めったに僕へこんだりしないんですけど、
うんうんうん。
昨日なんかちょっと心が一瞬大雨降ってまして。
えー、そうだったんです?
そう、あの、昨日僕、えっとね、ライブのタイトルを最後書き換えて、1300分の1っていうタイトルにしたんですよ。
ふーん。
せっかくオアーカイブ多分1300件超えてるんですけど、
うん。
一度たりとも、俺今日ちょっとへこんでて調子悪いんだよねとかって言ったことない記憶になったんですけど、
うんうんうん。
昨日まさにちょっといろいろあってへこんだんすね。
ふーん。
でもライブはやってて、
うん。
その声はなんと勤めて明るくというか、
うんうんうんうん。
やってるけど、やっぱりいや俺実は今日元気な声してるけど、大雨なんだよね、心が、みたいな。
うん。
そんなこと言ってたら、ちょっと本当に心配させちゃった人が数人いて、いちゃった。
うははははは、うん。
大丈夫か?みたいな。
うんうんうん。
でも、なんかそういうやりとりをしたことによって、それだけでなんか救われたっていう気持ちがあって、
よかった。
そう、で、なんかポシはそういうのを弱いとこ出さないよねとかって言われること自体が、
はい。
なんかいろいろ見てくれてんだなとかね、
うんうんうんうん。
なんかそういうのをこう、あ、弱いとこ出してもいいんだねみたいなね。
うん。
なんかそういう時間がちょっとあっただけでも、すごい助かれたんですよね。
そんな重傷とかじゃないんだけど、
はいはいはいはい。
そう、だからすごい、そういう、なんだろう、そういう場所としてスタイフを捉えたのは、
昨日が初めてだったので、
あ、そうだったんだ、はい。
すごいなぁ、あんまりそこに甘えるつもりもないけどねって思う。
あははははは。
それが適度な距離の取り方だと思いますよ。
うんうん、そう。
うん、やっぱこう、一定心地よさを覚えてしまうと、
まあある種その危険性もはらんでる世界ではあると思うので、
本当そう。
うん。
その側面も体験してきてるからこそ言うんですけど。
なんかね、だから依存に近いというかさ、
うん。
うん、だからそこの距離感って本当にすごい、なんか僕の中でも一つの課題だったりするし、
うんうんうんうん。
だから、
そうそうそう。
まあ近づきすぎないっていうとちょっとね、よくないんだけど、
でも適度な距離感っていうのを保つことで、
まあ細くても長く続けられるし、
うん。
心地いい場所として維持できるっていうのかな。
うんうんうんうん、それはありますよね。
そこも好みなんでね、人それぞれでもちろんいいと思うんだけど。
そうですね、使い方とか目的はそれぞれだと思うので、
そもそもスタッフやってる目的も私ふわっとしてるから、
うん、俺もです。
ね、何かを成し得ようと思ってやってるわけではないけど、
ただ居場所としてなんかあるみたいな感じだし、
そこでなんかね、自分が求められてることをやることもあれば、
こうやって繋がりをね、大切にする時間もあれば、
あとはもう自分の好きなことをやる時間もあればみたいな、
うんうんうん。
感じだけど大前提はやっぱり、
リアルの生活あってのこっちだよねっていうことも、
ちゃんと知っておいた上で遊ぶことかなっていうのは、
そうそうそうそう。
思うし、それがバランス崩してる人はやっぱり、
配信スタイルとか声でなんとなくわかる。
あ、そうなんだ。
です。
あー、なるほど。
と思います。
うんうんうんうん。
すごい、わかっちゃうんだ。
わかっちゃう。
わかっちゃうんだ。
ね、うん。
俺大丈夫ですか?
大丈夫でしょ。
大丈夫かな。
大丈夫だよ。
大丈夫かな。
いや、1300分の1なんだったらね、それが。
うんうんうん。
それが、1300分の1300の人もいるわけですから。
それはしんどいな。
ね、だからなんかその、
それやっぱり使い方人それぞれだし、
その人たちのことを悪く言うわけではもちろんないんですけど、
どうせだったら、目的なくフラフラやってたとしたって、
楽しいほうがいいし、
うんうんうん。
なんかプラスになったほうがいいし、
そうだね。
ね、っていうことだけなんか忘れなければ、
うんうんうん。
うん、いいのかなと思ったりはする。
あとその相手の領域に踏み込みすぎない?
そうだね。
うん、大事かなと思いますな。
うんうんうん。
そうだね。
そうそうそうそう。
家族には言えないけど、
自分は実は不安なんだよねって。
だから、まるちゃんがきのう一昨日出してた配信は、
すごいよかったんだよ。
うんうんうん。
うん。
互いの思いを語る
なるほどね。
ね、そうそうそう。
あれはほんとになんか、
私はあまりこう、
具体的な内容でコメントすることはなかったけど、
でも、まるちゃんがやって、出してるのを聞いて、
あ、なんかそういう一面もあるんだろうなって思うし、
うんうんうん。
会って出してくれてありがとうって思うし、
私はまるちゃんに元気をもらってるので普段。
うんうんうん。
うん、だから、
あの、私が今度は応援する番かなと思ったり。
でも、そう、でもなんか下手なこと言うのも違うかなと思うから、
うん。
うん、お帰りなさいってしただけなんですけど。
すごかった。いや、あれ深かったね。
あはははは。
あれ難しかった。
あの難しいって言ったら言い方よくないんだけど、
うんうん。
あれはすごく、あのやっぱり考えたね。
うん、ね。
うん。
あ、佐藤さんお帰りなさい。
お家帰ってきた。
お疲れ様でした。
お疲れ。
富士山がそれを出して心配してくれる繋がりがあるのはですね、
ほんとにありがたい環境だなってね、ほんとに。
ね、思いますね。
うん。
だからこそね、あの、繋がりたいし、居場所になりたいし、居場所で。
うん。
居場所でありたいし、居場所にしたいみたいな感じかな。
そうだね、そうだね。
うんうん。
それぞれの、なんだろうな、いい人の心地いい状況がね、
うんうん。
維持されてるといいなって思いますね。
そうですね。
うん。
うん。
なんか俺、声がめちゃくちゃ酔ってきたね。
あら、お酒すすんじゃいました?
すすみましたね。
お、よかった。
うん。
私ももうちょうど、今飲んでるのが空になったので、
まあ、このぐらいかなって思っております。
あ、1時間半ちょうどいいんじゃないですか?
ね、ちょうどいいですよ。
うん、楽しかったです。
楽しかった、私も。
深かったですね、ちょっとね。
なんかね、思ったよりも深い話になりました。
初見な感じのちょっとトークではなかったですか?
初見ではないですね。
初めましてでしゃべってるけど、
たぶんお互いのね、
私がぽちさんの配信にお邪魔することが結構多いなっていうのもあるし、
ぽちさんもね、関わってくださる機会多いので、
だからたぶんお互い見てるからじゃないですか、遠目から。
でしょうね、たぶんね。
うん。
うん。
って思うし、
あとまあね、持ってる数字が近ければ。
そこですね。
そりゃ、そりゃね。
へえ。
うん。
あります、あります。
話が膨らみすぎたら怖いんですけど、
もう締めますね、そろそろね。
そろそろ締めますけどね。
膨らみすぎたらって、なんか膨らますのかと思った、こっから。
いや、ちょっとこれ言うと膨らんじゃうけど、
もし次回があるならばということで、
投げとこうかなと思って。
はいはいはい。
最近あの、なんだっけ、
今日夕方か、
はい。
MBTI診断。
MBTI診断、はい。
わかります、さきさん。
MBTI、あれMBTIだっけ。
うん。
あの、たしか、ただし、
とやさんと一緒だった気がすんの。
あ、そうなんだ。
運動家?
あ、そうなんだ。
うん。
それだけ聞いて締めます。
これはダメだ、広がっちゃえば。
え、ぽちさん何なの?
僕はですね、
はい。
軽症者?
軽症者って言うんです。
あのね、2%ぐらいしかいない、
なんかレアなやばいやつです。
あー、なんかあの、
指揮官とかと一緒?
指揮官もたしか2%ぐらいしかいないよね。
えっと、なんかあの、
なんかね、大分類の中の、
うん。
そのくくりみたいなのもあると思うんですよね。
はいはい、大分類、
大分類一緒ですね。
あ、一緒なんだ。
うん、大分類は一緒、
あの、外交官です。
えっと、さきさんは?
私は外交官の中の運動家なので、
ENFP?
あ、それやっぱりご存知なんですね。
はい、で、
今ぽちさんがINFJって言ったけど、
そうそう。
そう、軽症者も外交官のカテゴリーですよ。
だから、
近いんだ。
近いんだと思うな。
あ、良かった。
何が良かったのか分かんないけど。
あさとさん、2人の声で改めて聞き惚れましたよ。
ありがとうございます。
良かったです。
嬉しい。
良かったね。
これはまた第2回がありますね。
いや、これはまあ、次回そのね、
MTIを使うのかどうか分かりませんけど、
けど、
意外とさきさんと共通点があるのかもしれないぞ、みたいなね。
ね、良かった。最初緊張するなんて言ってましたけど、どうでした?
ゼロでしたね、緊張。
あ、良かった。
全くなかった。
なんて失礼な、そのね、オープニングを投稿したんだと思った。
恥ずかしかった。
いや、でも最初緊張するのは、あれですよ。
あの、人見知りだからです。
そう、そりゃあるんですよ、僕は。
ね、そうでしょ。知ってる。
私も人見知りだから、分かる。
うん、否定しない。
はい。
だと思う。
MBTI診断の共通点
ね、そうそうそうそう。
だけど、お互いがね、喋っていて、
ああ、分かります?ってなったら、もう一気に距離が縮まりますから。
いやー、これはちょっとね、いや、ほんとびっくりというかね、
うんうんうん。
あの、なんかちょっとジェラシーな方いたら、ごめんなさいね。ごめんなさいね。
なんですか?
いやいや、あの、さきさんと俺しか分かんない世界観がちょっとあったのに、
ジェラシーになった人、ごめんなさいね。ごめんなさいね。すいません。
でも、やっぱ分かってくれる人っていうか、その近い、この感覚分かるよ、近いよって言ってくれる人がいると、
あ、私は、私のこの感覚はなんか、引っ込めなきゃいけないとか、周りにそれこそほんと合わせて、
ね、一般的な感覚で生きていかなきゃいけないんだっていうのを考えなくて、
よくなるのは、やっぱありがたいですよ。
ほんとそうそう。あ、ここにもいるぜっていうね、そういう人がいるってすごいなんかすごいだからね。
うん、意外だなと思うし。
うん、よかった。やっぱほっといてよかった。
あ、ありがとうございますよ、すーさんも。
すーとさんすごいですね。
嬉しいです。はい、普段はね、歌うとか芝居とかもやってますけど、
全然こうやって、あの人の話を聞いたり、自分のこと喋ったりする、こういう時間もすごい好きなので。
うんうんうんうん。
あれですよ、最後に、たぶん用意されてないと思うんですけど、
なんでしょう?
宣伝言っときます?
宣伝ですか?
ない?ない?ある?あるんじゃない?
あります。
あ、ほらあるよ、ほら。
はい、ありー。
ちょっと最後にレッターとか送ってくれたら、なんかリンクシェアしたりとか、口頭以外でも。
ありがとうございます。
えーとね、そしたら、ちょっと待って、私あの、明日なんですけど、
あのー、私オープンチャットやってて、
うんうんうん。
はい、あのー、私のことね、こうやって聞いて、
もしなんか、あのー、もうちょっとこう深く関わってみたいなーとか、
なんか情報をね、えーとー、受け取りたいなーという方向けにですね、
あのー、LINEのオープンチャットをやってるんですよ。
これはね、行ったほうがいいと思うなー。
はい、あのー、ぽしさんにもね、あのー、参加していただいてるんですけど、
今レター送りましたー。
ありがとうございます。
ちょっと協力させていただきます。
ありがとうございます。
どん!
はい。
こちらです。
はい、えーと、アジサイラウンジという名前なんですが、
今40名ほどの方が参加してくださっていて、
基本は、私から、えーと、私の活動に関する発信が1つ。
はい。
で、えーと、毎朝おはようのスタンプと一緒に、ボイスメッセージを、
うん。
はい、送っております。
はい。
で、そのボイスメッセージ、ほんと取手出しだったりとか、えーと、あとほんとたわいない日常、
今ね、ぽしさんに、あのー、さきさん日常が見えないのでね、ミステリアスですね、
というようなことを言ってくださってるんですが、
うん。
あの、表で聞かれないから答えないってことと、
やっぱり、表で、この私でいるために言わないでいることとかもあるんですよ。
そういうプライベートなところ、あ、佐藤さんありがとう、入ってくれた。
嬉しい。
早い。
ありがとうございます。
早い。
そう、プライベートなところとか、あとね、あのー、こう、参加してくださった方同士の交流だったりとか、
うん。
っていうことを、えーと、メインでやっている、あのー、そういう目的のオープンチャットなんですけれども、
そのオープンチャットのメンバーさん向けに、えー、こういったお話をね、2ショットないしは3ショットで、
私がスナックのママになって、あのー、上がってしゃべる人をおもてなしするね、
スナックさきというのを、明日オープンチャット内で、えー、行います。
なので、
行きますよ、佐藤くん。
あははは。
よかったらね、あのー、私とこう、おしゃべりしたいという方、
私普段こうやってコラボライブすることってすごく、あのー、少ないので、
あ、ほんとです?ありがとうございます。
なのでね、えーと、こういう機会でもないと、こう、自由に上がってしゃべるとかっていうことをやらないんですよ。
うん。
うん。
めっちゃ希少ですよね。
そうですね。
なので、えーと、明日夜10時からなんですけど、スタイフの限定、URL限定ライブで、スナックさきというのを第1回開催します。
第1回なんで、これから定期的にやっていこうと思っているのの第1回なので、
もしね、これをアーカイブ聞いている方も、もし入ってみたいなという方はですね、
えーと、デイリー自由なオープンチャットなので、特命でも大丈夫なので、
あのー、さきとしゃべりたいとか、そういう場をちょっと体験したいという方はですね、ぜひ入ってください。
いやー、えーどうしよう、俺明日も行くかな、どうしよう。
あははは。
え、どうするこれ。
もうね、リスナーで聞いているだけでもいいし、あ、ちなみにね、何するのかっていうと、
えーと、基本はの、ママが司会進行になりましてですね、
うんうん。
えーと、あ、メイさん。
おっ、ポッシー、ありがとう、お疲れ様でございます。
こんばんはです。
お邪魔しております、さきと言います。
お邪魔しております。
お品書きをね、用意してたんですよ。
うん。
えーとね、お話、基本的にはお話をするのがまずメインなんですけど、
この夏の思い出は何ですか、とか、どんな夏過ごしましたか、とか、
あと、なんかママにここでいいから相談してみたいことがある。
いいな。
お悩み相談。
お、いいな。
はい、お酒買わしながらね。
うわ、絶対。
で、あと、はい、で、あと占いましょうということで、
スナックさきのイベント
なんかスナックとかで、こうカウンター越しにママと喋っているときに、
あんたちょっと、あのー、そんななんかいろいろ悩み抱えてるんだったら、ちょっと占ってあげるわよって言って、
なんかやってくれるママさんとかいるじゃないですか。
いる、うん。
ね、イメージあるでしょ。
ある。
私、一応、あの、オラクルカード引けるんです。
すごー。
あと、あの、あやこさんみたいな正確なものではないんですけれど、
えーと、青年合併を使って、
市中睡眠と、えーと、市中睡眠と、あともう一個なきゃ、カラーセラピーを掛け合わせた、
ピーチスノーというカラー診断が、一応資格持っててできるんですね。
すごい。
なので、ご希望の方には、えーと、そのピーチスノーで簡単な診断、
お誕生日はね、あのー、レターとかで送ってもらう形にはなるんですけど、
うん。
それを言ってもいい方はですね、
うん。
あの、簡単に占って差し上げますよっていうのをやろうと思ってるので、
おりたくさんじゃないですか。
あっ、ヨッセンさんありがとうございます。
ヨッセンさん、すっごいやー。
はい。っていうね、なんかちょっとこう、あのー、イベント的な要素もあるような、
スナック配信を、えー、オープンチャットのメンバーさん限定で、
明日、10時からやります。
普通だよ。
寝不足になるやつだよ。
アーカイブ残しますんでね。雰囲気が分かったら参加したいって方もいると思うので、
なるほど。
アーカイブは残しますので。
おー。
ちょっとあの、文字文字さんは一回アーカイブ聞いてみるもん。
あっ、そうですね。
そうですね。
それでも全然大丈夫だし、コメント参加でももちろん大丈夫です。
っていうのが1個目ね。
これは、えーと、えーと、オープンではないので、
はい、この配信を聞いて参加したい方は、私のオープンチャットに入ってください。
で、オープンチャットのメンバーさんには、えーと、私の歌のライブ配信を時々突発でオープンでやってるんですけど、
そのアーカイブは全部オープンチャットの方にしか残さないようにしているので、
はい、歌の配信聞きたい方もオープンチャットに入ってくださると、確実にアーカイブは聞けます。
ぬまっても俺のせいにするなよ。
ね、ぽんすさんも入ってくれてるからね。
俺はぬまるから怖くて、もう本当に週末とか限られたときに、
まとめて聞くんだ。
ちょこっと本当にね、あの、俺ぬまるから。
やだ、嬉しいな。ぬまってくださっても大丈夫ですよ。そんな取ってくったりしませんから。
お酒と一緒で、僕はもう週末だけチートデーですからね。
いいですね。まあ今日はチートデーですからね。たっぷり浴びて、浴びて、たっぷり浴びる言ってたからね。
今日はいいの、いいの。さてさて、全部こうしたの、ええよ、俺のせいでええよ。
全部俺のせいにしとったらええのよ。
いやいやいやいや、嬉しいな、本当に。
あ、そう、それが1個目の宣伝です。
もう1個ありまして、来週月曜日、29日月曜日の夜9時半から、
これはアディさんと月一でやっているチルライブというのがあります。夜9時半からです。
これはアディさんとサキが何にも考えず、ただただ、チルい時間を過ごす雑談ライブです。
思考停止で休むやつね。
そうですね。ちなみに先月はですね、ハンター×ハンターの水見式の話で盛り上がりました。
年能力の話で盛り上がりましたけれども。
で、アディさんがセーラーマーキュリーが好きだという話も。
そうなの?
そうなの。
結構アディコミの中では有名な話らしいよ。アディさんはセーラーマーキュリーが好きだと。
セーラーマーキュリーってどんなやったっけ?
あの水色の髪の毛の水色の女の子なんですけど。
子ちゃまが見るやつですよね。
セーラームーンですね。
うちの娘が幼稚園の時見てたやつ。
本当です?
うん。
そうそうそう。セーラームーンではマーキュリーが好きだって話を。
ちょっとアディ今度いじったろ。
それはね、私のチャンネルのアーカイブに残ってますんで。
そうなの?
はい。先月のやつが残ってますね。
今月は何話すか全く何も決めてないですが、そのテーマも決めずにやる。
いいね。
はい。チルライブでございます。
うんうんうん。はいはい。
はい。それがね、29日の夜9時半からです。
はい。
月1定例、最終月曜日の夜です。
定例のやつですね。
はい。はい。
はい。
うん。
それが直近のお知らせですね。
直近ですね。
はい。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございますわ。宣伝の時間まで取っていただいちゃって。
スナック配信の詳細
ありがとうございます。そしておぷちゃん入ってくださってありがとうございます。
よかったよかった。
ちょっと後ほど。
何度も言うけど、もう俺のせいにすんなよ。
本当に知らんから。自己責任。
いやーもうポイスさんと喋っててずっと心地よかったわ今日。
あっという間に何かこんな時間経っちゃった。
え、ほんと?あ、嬉しい。
はい。
もうそう言っていただけるだけでもう僕は安眠できます。
よかったです。
よかったです。ありがたい。
こちらこそですよ。めちゃくちゃ楽しかったから。
嬉しい。またね、飽きない程度に程よい感覚でまたお届けいただける。
あ、そうですね。
そうそうそうそう。
そうですね。あ、まるさーん。
まるさーん。
こんばんは。
お疲れ様。ありがとう。
チルライブへの期待
ありがとう。
まるさーん、まるさーん。
もう終わるよ。
あれかな。なんかね、結構深い時間になってきて、
一つのね、コラボとかイベントとかが終わって流れてくるとかってパターンもありますからね。
ありますね。まるさんね、延長はね、ないないない。ごめん、ないのよ。
結構ね、縁もたけなあな感じですね。
ほんとそう。
ね。
いやでも来てくださって嬉しいよ。
ね。
そこを埋めてねじ込もうとするんじゃない。
っていうのをさ、聞いちゃうとさ、あ、そっか、じゃあまるさんのためにもう15分とかって思っちゃう2人ですので。
そうだね。
それなに、フリなの?どっち?
どちらでも。
どちらでも。
でもポスター明日お仕事だって言ってたからね。
そうだね。
ぶっちゃけ私も明日家族のイベントで7時には起きなきゃいけないんですけど。
ほらほら、だめだよ。まるさん、そういうことだから。
2人好きって言ってもね、ありがとう。その言葉でいただいておく。
まるさんそんな好きなんて言ったって、だめだからね。
だめだよ。
まる。
さきさんのちょっと今のいい、もうあれご馳走様でしょ、まる。
そう、まるちゃんがさ、エコーって言ってたの何もしてなかったね、結局ね。
今、いけます?
今?あ、幸せになった。
いやいやいや、ごめん。
まるちゃんが寝ちゃってたかもしれないけど、ね。
なになに、まるさんの約束。
そうだね。まあ、あの滑り込みで入ってきた人のね、特権だよね。
ねえ、いやあ、そうね。
いや、でも嬉しいな。
ねえ。
ありがとうございます。
ねえ。
ねえ、あの、女の子の声でも、男の子の声でも、どちらでも。
1個だけリクエスト、じゃあ1個だけ受け付けます。もう1個だけだよ。
1個だけ?1個だけ。
じゃあもう、まるさん、まるさん、1個だけ。
はい、何か言ってほしい言葉?
もし思いつかないって一言でも言ったら、他の人が今待ってるから。
あはははは。
そうだね、まるちゃんはあれだね、まるちゃんには、まる子さんね、まるちゃんってね。
そう、まる子ちゃんにはね。
まる子さんのとこにバトン回ってきたよ。
お。
で、これぐるっと回って、誰も言わんかったら、俺がリクエストするからね。
とりあえず、まるちゃんはちゃんと布団かけて寝るんだよ。お腹冷やさないでね。
お、かっこいいやつ。
おやすみ。
かっこいいやつ、いい。
これね、酒飲んでね、結構喉回ってくるとですね、あのー、低い声いい感じで、ちょっとハスキーっぽいのが出るようになるんですよね。
今出やすい感じなんですね。
はい、めちゃくちゃ出やすいです。
でも、こうじさんが正座して待ってるからな。
まるさんは今です。
酒飲んでるのか。お酒飲んでるってことはあれかな、結構仕上がってるね。
こうじさんどうぞ、あ、こうじさんのバトン回ってきた。
え、こうじさんがバトン渡したら、俺がリクエストしちゃうよ。
ワイン3本目、それ出来上がってるじゃん。
おけ飲んどるの。
まるさんって強いの?ワイン3本目ってだいぶだよ。
一人で飲んでんだとしても。
フルボトルでしょ?
あのー、炭酸飲料じゃないんよ。
一人で3本?
すっごいな。
どうしちゃったの?浴びてるの?
だって750mlぐらいあるでしょ。
いや、白だからとかそういうのじゃない?
いろんな問題じゃない。
でもね、分かる。赤は3本いけない。
白だからっていうのは分かる。
ちょっと重たいのか。
いや、分かるけど、フルボディの赤を3本とかきついから絶対無理だけど、
翌日死ぬほど頭痛くなるからやらないけどさ。
ワインだけはなぜか二日酔いになるので私ダメなんですよ。
そうなんだ。
赤ワインだけは。
ダメなんだ。
チェイサーちゃんと入れないと翌朝もうダメなんです。
使い物にならなくなるんです。
このタイミングで頼っちゃうんだ。
あれだな、分かった。
ズーム会終わったな。
あ、ズームがあったんだ。
あれだよ、あのー、リットリンクのズーム会。
そうだそうだそうだそうだ。
が終わったんじゃないですか?
ちゃんとウコン飲んだ?酒飲んだ?
あ、ウコンを飲んで、あれじゃん、飲む気満々じゃん。
そうだねー。
でもあれだよね、まるさんさっき言ってたけど、ご家族がもうそろそろ帰ってらっしゃるから、お一人様時間を満喫するのが残り時間少ないもんね。
そっか、今のうちか。
うん、分かる。分かる分かる。
そういうお年頃というか、そういうね、自由時間をね、自由大事だもんね。
大事、大事だけど、気になってるのが、さきさんのいいボイスをみんながバトン回しまわって、結局誰もリクエストしない。
ほんとだね。
でも、俺が知らない。
いいの?
え、いいの?俺がもらっちゃっていいの?大丈夫?これ。
みんな今、私に何か言ってほしいセリフみたいな感じのを言っていて。
そうそう、俺もあるよ、準備してるよ、俺。
あ、そうなの?
あるよ、あるよ。
そうなんだ。
言ったほうがよくない?これ。
ボイスさんお願いします、言ってるよ。
まじか、約束だな。
あら。
え、なんだろう、でもなんだろう、何がいいかな。
あれ?
ちょっと恥ずかしすぎて1個引っ込めたよ、あったやつ。
あれ?そうなの?
でもあれだね。
あ、こじたんもどうぞ言ってるよ。
あ、そう?じゃあ恥ずかしいけど言うよ。
はい。
じゃあ、なんとなくニュアンスで、ほしい、今日もお疲れ様、ゆっくり休んでね、おやすみみたいな。
あ、全然恥ずかしくも何ともないじゃないですか。
そんな普通のやつ。
やばそうなやつ1個引っ込めました。
こじたんのも賭けじゃん。
引っ込めんな。
僕普通のやつのほうがいいですね。
無断だった、無断だった。
ごめんごめん、ダメか、全然思わなかった、ごめんごめん。
エコー配信の開始
いやいやいや、いいじゃないです?
じゃあ、エコー入れてやりますか?
いや嬉しいな、これ8回分残るからね。
残りますよ、いいですか?
いや嬉しい、今日何回かこれに効いて寝ます。
あ、そうですね、じゃあそれ用にしますか?
それ用に、はい、します。
わかりました、じゃあちょっとやりますよ。
ございます。
お、ちょちょちょちょ、OKOK。
ちょっと待ってね、よし、いきますよ。
ぽしさん、今日も1日お疲れ様でした。
一生懸命頑張ったんだね。
よしよし、ゆっくり休んで、いい夢見てね。
今日もお疲れ様、よく頑張ってるよ。
おやすみなさい。
はい、以上です。
逆に寝れない。
ねえ、なんで?
なんでみんなそう言うの?
私寝かせるつもりでやってんのよ。
寝れないです。
なんで寝れないって、みんな言うんだけど。
いや、そうでしょうよ。
なんで?
寝れないでしょうよ、これは。
うそ?寝てくださいよ。
寝かせるつもりで言ってんだから。
いや、これはね、正直に言っとく。
寝れない。
じゃあ、聞き返さないほうがいいですね、今日はね。
寝不足になるやつ。
なんで?寝かせようと思ってやってんのに。
でも、リスナーの率直な意見、レビューですから。
そうですね。
ぽしさん、朝まで付き合いますように言われてます。
いや、俺先帰ります。帰りますから。
だってもう、3本目言ってさ、今途中なんでしょ、その。
だるがらみとかされそうなので、帰ります。
確実にだるがらみされそう。
楽しかった。
こじたんのリクエストはなくていいのかな?
こちらこそ楽しかった。
せっかくなのに、せっかくなのに、もっぱいなくないすか。
なんかこういうのやってたら、オーダーボイスいいねっていう話にちょっとなりましてですね。
なりますよ、そりゃ。
男性声でもいいよ。
オーダー。
男性声でもいいよ。男性声が好きな方もいらっしゃるから、なんか私の、どっちでも大丈夫だよ。
セリフ入れてもらって、どんな感じでしょうね、楽しみですね。
何それ。
どういうこと。
どういう状況なの、それ。
状況がわかんないですね、これ。
これごめん、エコーかけると多分割れるからエコーかけないでやるよ。
素手。
なざしでいくか。
お願いします。
はい。
こうじ。
強くなりたければくらえ。
わかったな。
はい、以上です。
かっこいい。
何をくらうんだ。
何くらうんでしょうね。
わかりませんけど。
肉じゃないですか、骨付きの肉じゃないですか。
くらえってあれかな、くらえみたいなやつかな。
殴り?
いや、多分あの、食べろの方じゃないですか、これ。
食えと。
状況はね、彼女と同じ布団に入ってたら、お父さんが入ってきた時のセリフがどういう状況、本当に変態だったわ。
読まなきゃよかった。
ますますわからないな、これ。
強くなりたければくらえってどういうことですか。
全くわかんないですね。
4本目くらってます。
いやいやいや。
負けたんかい、4本目。
まるさんはね、ちゃんとチェイサー飲んでね、ワイン4本分ね。
いや、全部原液でいってるね、この人は。
すげーな。
しかもつまみなしとかじゃないの?
多分もう飲むだけでしょうね。
すげーな。
復旋回収できました、こうじさん、これ。
復旋、どこに貼ってた復旋ですかね。
復旋もわかんないし、回収すらできてないような気がする。
できた回収。
わからない。
わからない。
わからない。
いいんですか、こんな。
俺にはわからない。
こんなお後でいいんですか、大丈夫ですか。
お後はよろしいんですか、これ。
わからない。こんな終わりに近づくこの感じ、ちょっと今まで経験がない。
この感じない。
つまみなしがバレるよ、そりゃまるさん。
そういう飲み方してる人が周りにいるからね。
こうじさん大満足だった。
あ、よかったね。
酔ってるよって、美味しすぎなの。
ほぼ嵐の量なのよ、この押し方。
ひよこが酔ってる。
真っ赤々になっちゃう。
あれじゃないの。
ひよこがワイン4本も飲んだらワイン煮込みなのよ、それは。
ほんとだよ。
ねえ。
こうじさん素敵って、もう酔っとるじゃないか、このおじさんはもう。
ねえ、こうじさん素敵よね。
いや、もうこれ、おじさんちょっともうだるがらみが始まってるな、これ。
ほんとですね、締めましょう。
締めましょう。
それがいいと思います。
4本目開けちゃってるから。
ちょうど2時間ですよ、ねえ。
ねえ、ほんとですよ。
今日はもうね、長いことありがとうございました。
なんかでもあっという間でした。
それはですね、私の魔法なんですよ。
やっぱり。
さっきと言うと時間が溶けるってよく言われるんで。
だと思う。
いい溶け方。
いい溶け方した、今日は。
いい溶け方をしていただいたんじゃないでしょうか。
ほんとそう。
僕得じゃなくてね、同席してもらった皆様方にもいい時間が。
ね、だといいな。
思いましたね。
楽しい飲み会の雰囲気
めっちゃ楽しかったです、私もまた喋りたい。
ぜひぜひ、僕も喋りたいです。
ぜひぜひ。
飲みたいって言ってくれたのが一番嬉しかったですよ。
ほんとですか。
さきさんとのコラボも基本飲みで。
あ、じゃあ飲み配信ってことにしましょうかね。
飲みで行きましょう、今後。
いいじゃないですか。
いいですね。
嬉しい。
飲める配信がここで増えるって嬉しいな。
よかったよかった。
嬉しいな。
これ独自ポジションじゃないですか、これ。
そうですね。
RDPとは飲まないですから。
いや、いいな。
被らないポジションいいっすね。
さすが、ポジション取りをしていく。
普段あんまりしないんですけど。
ほんと?
いや、いいですよ、全然。
嬉しいです。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
さきさんお願いしますひよこさんにって何ですか?
どういうことですか?
さきさん6本行ってもどこでも行きますって佐藤さん言ってる。
それは現実的な話で飲むってことですね。
おごりですな、佐藤さん。
ごちそうさまです。
佐藤さん、ごちそうさまです。
飲まないえつこさんと一緒に。
3人で。
そうだね。
ねって言ってましたから。
楽しみです。
リアルの組み合わせもあるかもしれませんけど。
はい、そうですね。
それはめちゃくちゃ楽しみにしてます。
一応来年の11月には絶対に会えるから。
すごい。
あっという間に1年が経ちそう。
経ちますよ。
あっという間に1年経ちますよ。
やばい、体絞らないと。
いろいろ頑張らないと。
いろいろ頑張らないとですよね。
6本行お店やりますよ。
そういう話をしてるんじゃないよ、まる。
ほんとだよ。
まる。
酔いすぎなんだよ。
飲みすぎ。
飲みすぎ。
まる、飲みすぎ。
もう飲んじゃダメ。
それ余計飲むやつ。
お水。
お水飲んで。
ダメだよ。
お布団履いてちゃんと寝るんだよ。
ダメダメ。
余計調子に乗って飲んじゃうから、それ。
余計飲んじゃうから。
じゃあ、まるさんは罰としてオープンチャットに入るだな。
そうですね。
ちょっとそれ見届けてから締めようかな。
そうですね。
ここの下のリンクタップして。
リンクタップして。
とよさん、さとさんとよっすんさんが入ってくれたんだよ、オープンチャット。
もう泣けるよ、ほんとに。
ほんとね。
よかったよかっためっちゃよかった。
ほんとにありがとうございます。
よかったら僕のオープンチャットも入ってくださいね。
あ、そうか、あるんでした。
ないない。
え?
ごめんごめん嘘でした。
え、ないの?
嘘でした。
なんだ、だからこういうさ素直に騙されちゃうとこだよね。
赤いよね。
いや、僕のオープンチャットあれは入らないから。
いや、メンバーシップがあるじゃないの。
うんうん。
ね。
そうっすね、そうっすね。
ね、そうでしたよ。
うん。
あーあーぽしさんやったなって。
なんかそういうがっかり感出すの最後にやめてそれ。
最後の最後に。
あーもうありがとうございました。
本当に楽しすぎたね。
きりがなくてもうほんともう残念だけど締める。
はい。
そうですね、締めましょう。
寝ましょう皆さんね。
寝よう寝よう明日もあるからね。
うん。
今すぐ、いやまたにしますまたにします。
はい。
ということでほんと今日はさきさんありがとうございました。
はい。
またいつかわからない次回を楽しみにしております。
ぜひ近々また飲みましょう。
よろしくお願いします。
配信の締めくくり
ぜひよろしくお願いします。
楽しかったー。
まるさん2次回は勝手にどっか行って。
電話電話。
まるさんね、うん。
明日ね、明日あのオープンチャットの飲み帰るからそっち来て。
そうしましょうそうしましょう。
はい。
じゃあありがとうございました。
ありがとうございました。
みなさんもおやすみなさい。
はい。
ありがとうございます。
おやすみなさい。
またねー。
おつかれさまー。
はーい。
おやすみなさい。
02:00:18

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