今日はもう、ちょっと美声すぎる方をお招きをしておりまして。
私もあの、普段は控えている声を聞くと、今までね、ずっと控えてた分まで今日はしっかり美容液補充したいと思っております。
今まで控えてたってね、話だったんで。
控えてましたね。ダイエットでその糖質を制限するようなそんな感覚じゃないかなって思ってますけど。
なるほど、チートデーってことですかね、今日は。
そうです、今日はチートデーです。
なるほど。じゃあ、思いっきりあの、チート味わっていただいて、あの、飲みにお誘いいただいたので、私も。
飲み物ちゃんと用意しておきましたよ。
マルコ、こんばんは。ありがとう。おつかれ。
マルちゃん、こんばんは。息子さんの内職は順調?
お、そんな話が。
さっきノート読みまして。
そうなんだ。
そう、内職の話をしてたの。
そうなんだ。
ねえ、面白い。なんか内職っていう表現がね、面白かったの。
ぜひ、お仕事の内職じゃないんですよ。
なるほどね。
そう、ちょっとね、面白い。また、ぽしさんがおすすめしてるあの、まるこぶしですよ。ノートでのまるこぶし。
私もすっかりファンで。
あ、そうそうそう。
これじゃあ、ちょっと読んでから楽しんでねってことですね。
そうですね。ぜひぜひ。
ねえ、内職って言うのね、今の学生はね。びっくりしちゃった。面白いと思いました。
なんとなく、ここのこと言ってんのかなっていうのは、ちょっと僕の中で今、想像はしてみたんですけど。
はい。
ぽしさん、何持ってこられたんですか、お酒。
僕はですね、ちょっと帰りがけ、僕あのビールストックしない、お酒ストックしなくて。
便利に寄りましたらですね、某メーカーさんの季節の名前を乗っけた秋味。
いいですね。
いいですね。
あの、青いパッケージに黄色いやつですか。
そうです。
なるほど。
そうです。
はい、いいですね。
やっぱりちょっと、ああ、まあこういう季節だよねと思って、はい、これをちょっとチョイスしてきました。
はい、いいですね。
開けちゃって、ついちゃっていいですか、これ。
どうぞどうぞ。
え、ちなみに。
お継ぎしましょうか。
え、いいですか。
はい。
うわあ、おめでとうございます。
じゃあ、開けていただいて。
え、ちなみに、さっきさま。
私、スパークリングウェイ持ってきました。
あ、お手元に。
はい。
あ、じゃあちょっとグラスどうしましょう、僕もお継ぎしますよ。
ありがとうございます。
これどういう感じで、じゃあちょっと開けますね、これビール。
開けてください。
CMバリに。
あ、いい音。
いい音と。
ね。
ではちょっとさきさんもそれ入れます。
はい、グラスを傾けていただいて、じゃあお注ぎしますよ。
はい、ありがとうございます。
はい。
あ。
あ、いい音。
ちょっと泡立ちすぎたかもさきさん、これ。
おっと、ごめんなさい、ちょっと。
ちょっと。
じゃあ、後で足しましょうね。
ちょっと泡落ちてきたらもうちょっとお継ぎしますね。
はい。
ちょっとその間にさきさんのお継ぎします。
ありがとうございます。
はい。
じゃあ、失礼して。
はい、じゃあ。
こちらもちょっとポンって言っちゃうからね、ちょっと開けといたんですよ。
おー。
なので、はい。
うん。
じゃあちょっと入れます。
はい、じゃあじゃあ。
あ、じゃあぽしさんお願いします。
どうぞ。
はい、じゃあじゃあ。
はーい。
どうぞ。
お。
マルコもついで欲しいって。
いいわーって。
なんなんって。
マルコもちょっとよかったら無理かな。
内食中だから無理かな。
ね。
マルコもって。
いい音。
飲んでねー、マルちゃん。
ねー。
ちょっと、ちょっと泡落ちすぎました。
はい、じゃあ。
あ、いい感じの落ち着いたので。
いい感じですか。
じゃあ、いただきましょうか。
じゃあ、マルコもなんかある?
フリー、フリーの乾杯になる?
ね。
エアー乾杯?
エアー乾杯かな。
はい。
じゃあ、さきさんに。
お茶とかでもいいよ。
ね。
お茶ある?
ある?
マルコ。
エアー乾杯で。
エアー乾杯で。
了解しました。
はーい、じゃあ。
じゃあ、せっかくなんで、
はい。
いい声をいただきましょうか。
はい。
わかりました。
お願いします。
はーい。
はい。
じゃあ、ぽしさん、今週もお疲れ様。
乾杯。
乾杯。
いただきます。
うん、おいしい。
いやー、おいしい。
めっちゃおいしい。
でも、どれぐらいぶりですか、お酒。
えっとね、一週間一回ぐらいはやっぱり飲んでますね。
あ〜。
なんかこう、もともと弱いから飲んでないとか、
なんか節制してて飲んでないとかっていうのではなくて、
普通に、なんか習慣的な話ですか。
えっとね、どれも今混ざってたんですけど、
おーおーおー。
なんだろう、もともとそんな強くないっていうのもあるし、
はいはいはい。
あと、まさかの、
あ、なんかちょっと、
お酒は飲んでます。
飲んでます。
飲んでます。
はい。
のではなくて普通になんか習慣的な話ですか えっとねどれも今混ざってたんですけど
元々そんな強くないっていうのもあるし あとはなんだあの
パフォーマンス落ちちゃうんですよね あーまあね
はいはいはいはいけどみたいな ええそれはわかります
そうそうもう節制の部類ですよね いやそれがねコントロールできてるってのは素晴らしいですよ
ギリギリ
いやまあねプシュッと行きたい時もありますから
ねまる子もおいしい幸せってよかったね
まるちゃんはお酒飲むのかな 健康には気使ってるって言ってたから
まるちゃんなんか飲むイメージはあるな
お酒飲むかねまるちゃんは
なんかね飲むぞっていう配信をねたまにしてたと思う
今は飲んでないんだ
あ節制してる
いやまるちゃんも健康志向だからね
佐藤ちゃんこんばんはありがとうお疲れ様
佐藤さんこんばんはですお疲れ様です
今ちょうど乾杯をしたところです
そうもうね贅沢すぎる
佐紀さんとちょっとお酒を組み交わしながら喋るっていう贅沢すぎる
いや嬉しかったですよ
今日夕方の配信遊びに行ってよかったと思いました
いやほんとありがとう
佐紀さん飲みたいんだけどいいかなって言ってくれて
いやもちろんですよそりゃあって
いくらでもお受けしますよって言って
よかった
もうその時点で私飲んでましたからね
もう開けちゃってたんでしょ
キッチンドリンカーなんですよね基本ね
私もあんまり一人で飲みに行くとかってこともなく
飲みに誘われていくこともやっぱ少ないので
まっぱら家飲みなんですけど
なるほどじゃあよかった
そうなんです
よかったよかった
でも早かった
夕方飲んでたんですねもうね
そうですもうご飯作りながら飲みます
なるほどな
その両面を楽しんでる
よすさん私もノートでもよろしくお願いします
そうだねほのちゃんもね
ノートも書いてるしね
そうそうそう
皆さんの記事を読んでて
本当に
自分の言葉で
紹介したいなと思って
紹介の記事を書かせていただくことも
あれば
自分のやってるボイスドラマのキャラクターに
日記書かせるときも
ありますし
おーすごいわ
あったあったそのシーンというかね
はいそうです
僕最初は世界観に
一瞬乗り遅れて
気付くのが遅れたんですよ実は
はい
設定に気付くのに
あれ半分くらい読んで
これはそうかそういう設定なのかって
気付くのに
遅れてましておじさんも
いえいえいえ
同じアカウント内でやってることが
ごちゃごちゃになってるあたりがやっぱり
まとまりがいろんなことやりたいのを
一個のアカウントで詰め込んでる感じが
するんですけど
結論は急だから
急だから
別の技術をね調べてみてください
界隈だとあやこさんに頼むと
教えてくれます
あやこさんの数比はね
素晴らしいですよめちゃくちゃ分かりやすいし
分かりやすい
あやこさんの数比鑑定受けたんですかこいつ
受けました
どこに急がありました
あれ急のある場所によっても
なんか違いますよね
メインのやつです
あ、メインが急なんだ
メインが急ってことは完全にえいつこさんと一緒ですね
そうです。もう完全に彷徨うタイプの人です。
そうなんだ。
あ、そこ、私ね、そこはね、4っていうのを持ってるんですよ。
ということは誰かと一緒だ。ミヤビンさんと一緒じゃないかな。違うかな。
あ、ほんとです?
なんかミヤビンさん4って言ってた気がした。
おお、4とね、22?
え、ゾロ目すごくないですか?
なんかトランプ大統領と一緒って言われましたよ、綾子さんから。
微妙だな。
ただ、最終目標22っていうものらしいので、到底たどり着けるものじゃないらしいんですよ。
だから基本は4なんですけど。
なるほど、なるほど。
そうそうそうそう。
で、なんか私は、物の好みとか、趣味・嗜好のところかな、が9なので、
好きになった物が好きとか、そういうふわっとしてる感じ。
あ、そうそうそうそう。ふわなんだよ。9っていっつもふわなんだよね。
そう、ふわっとしてるんですよね。
でもなんか、概念の一部を説明すると、9って1から8の全ての数を含んだっていう、
うん、うん、うん。
数比の中では。
そうそうそうそう。
だけど、なんかすごい、全部わかってるような感じだけど、結局ふわふわなんかいっていうところに落ちてっちゃうから。
そうそうそうそう。ふわふわなんですよ。
ね、結局ふわふわなのかっていう、なんかね、釈然としないんですよね。
ね、なんかほんとそれこそリーダー格の数字だったりとか、チャレンジャーの数字だったりとかみたいに、
人生における目的とか目標とかがはっきりしてるタイプの人、その数字のタイプの人が羨ましいなーと思ったりは。
思う。
ね、しますよね。
なんかその、たどり着けるゴールが明確なことってそれわかりやすいじゃない?
うん、うん。
でもなんか9って言われて、ああ9なのね、うん曖昧だね、ゴールしないかもねって言われたら、
俺の人生ってって思っちゃうんだよね。
まあね、あとその抱えているこう、消化すべきテーマだったりとかもなんかいろいろ数字によって違うみたいですけど、
なんかあるらしいあるらしい。
うん、結構大きなテーマを抱えてるよ9はって言われて。
そうなのよ。
ね、なんかどの数字を持っていても自分にない数字を羨んだりとかすることはあると思うので、
なんか自分がこういうの持ってますっていうのを紹介していいですねって言われてもいいのかなってやっぱ本人は思うじゃない?
みんな自分の数字に疑問を抱えるって。
だけどやっぱりその感覚説明を聞いていくと、ああわかるわかるそうだよねってなるっていう。
なんかその、非現実的なように見えるところだったりとか、逆にそれが自分のやりたいことというか、
どうしてもこれだけはやっぱ外せないなーって持ち続けてるものっていうのには、
よく働いてる側面もあんのかなって思うこともあるんですけど。
ある、そこはある。
だから結構もやもやしてるけど、そういう自分もね好きだったりもするし。
そうそう、なんかちょっともやもやしてるのがよかったりしますよね。
そう、そのなんかもやった感じも、なんか時にストレスでもあり、そこの楽しみをなんかね、楽しんでる自分もいるんだよな。
でもあやこさんひどくって、もう悪口ですけど、
数比術を勉強してるじゃないですか、
でそのあやこさんが僕に、ぽしは9だよって言ってくれて、
じゃあ9ってどういう人かってあやこさん一番わかってるはずじゃないですか。
そのわかってるはずのあやこさんが、ぽしあなたはいつになったらカチッとするの?って平気で言うんですよ。
いやいやいや否定してるやん、あなたの数比術をさあみたいな。
あーそう見えるんだなー。
でも9だからしょうがないよねって言ってくれるのが、数比術を理解してる人の言葉なんじゃないかなと思うんだけど、
たぶんもっと深いんだろうね、あやこさんの。それわかってる上で言ってるのかなやっぱりって思っちゃう。
あーまあそのテーマに対して、また避けて通ってんなーとか逃げてんなーとか、今向き合ってんだなーとかってわかるのかな。
そっかそっかそこはだからあやこさん見えてる部分があるからこそなのかな。
あとあやこさんも9持ってるじゃないですか。
どっかに入ってんの?
そうそうあやこさんも9持ってるのよ。
だったらもうちょっと共感してくれ。
だからこそ言ってくるんじゃないか。
そっかそっか。
って思うけどな。
あー同じ課題で苦しんでるねーっていう、やっぱり私だって目減らないよねーみたいな話をするんですけど、私もあやこさんと。
あやこ、そういうとこでちょっと共感しようや。
って言っても攻撃してくるもん。
そうなんですかー?
だからポシなんだよーみたいな。
そうなんだー。
そうなんですよー。
愛があるムチが飛んでくるわけですね。
愛がありすぎて痛いムチが。
そっかー。
楽しいー。
4だけで言えば現実的な、わりと公平性とか現実的な数字ではあるんですけどね、なんかそこに22が含まってるとなんかちょっと違うみたい。
極めたいって思わないのは、逆にそういう人も必要だからなんじゃないかなって。
だと思う、だと思う。で、なんかね、いいように言っちゃうと、
これは何か僕の中で譲れないワードだなって思うのが、自由の二文字というか。
はい。
これは何よりも優先されるんですよね。
うん。
で、何かを極めるってなると、なんか物理的に時間をやっぱり投下するってなるじゃん。
はいはいはいはい。
ってなると、何かを極めたいと思うほど自由を犠牲にしてまで、それはできないっていう、なんかその責め気合が常にある。
はいはいはい。
あー、なるほどなー。
でも、こういう風に言えばそういうことなんだろうなって。
うん。
で、何かを極めるってなると、物理的に時間をやっぱり投下するってなるじゃん。
はい。
でも、こういう風に言えばそういうことなんだろうなって。
うんうんうん。
うーん。
で、最近何か勝手に思い始めました。
はいはいはい。それはでも、ぽしさんにとっては自由度が上がることだから、なくてはならない考え方ですよね。
だと思う。
うんうんうん。
私ね、あの、さきさん何してる人ですかって聞かれると、答えられないんですよ。
うんうんうん。あ、それ、俺もです。
で、それは、その、歌の人ですか?お芝居の人ですか?しゃべる人ですか?なんかね、あの、表現する人ですか?いろいろあるんですけど、別になんか作る人でもいいし、ね、あの、なんでもいいんですけど、
こう、例えば声劇をする人だったら、自分は舞台役者をやってましたとか、お芝居が好きなんで演じることをやってますとか、って言いますし、歌、歌う人だったら、ま、演奏ギター弾いて弾き語りしてますとか、歌手です、歌手目指してますとか、
ま、Vシンガーって言って、最近Vチューバーの、なんか歌バージョンの人だったりとか、なんかその、歌ってみたで活動してて、みたいな、歌やってるんです、みたいな感じの人たちとか、肩書き結構あったりするんですけど、ま、歌い手です、とか、ね、あの、声劇やってるんで演者です、とか言うんですけど、私そのどれにも当てはまらないし、どれにも当てはまれないんですよ。
それ好き。めっちゃ好き。
わかります?
あのね、えっちゃん、福田のえっちゃんって話したときに出てきた話だったと思うんですけど、えっとね、三浦淳さんってご存知ですか?
ゆるキャラの海の親。
僕あんまりね、詳しくないんだけど、その三浦淳さんの出てきたエピソードのときに、あの方の自己紹介ってまさにさっき、さきさんが言った感じの自己紹介をするんですよね。
で、なんて言ったかワードちょっと思い出したくて、多分もう思い出せないんですけど、
あの、なんとかっていうことをしたり、なんかいろんなことをする人です、みたいな、すごいもやっとした自己紹介をする人なんですよ。
はいはい。
そのね、ワード今めっちゃ思い出したいんだけど、それがすっごいなんか印象というか、強烈に心を動かされて、そのワードを忘れてるっていう、残念な状態なんですけど、
えっちゃんなんか聞きたい、えっちゃん来んかな、今。
えっちゃん、えっちゃん、えつこさん今日ね、アーカイブ残しといてって言ってたから、コメントが出なかったら調べるか。
そう、あのね、三浦純さんのね、たぶんえっちゃんが知ってるエピソードをもう一回聞いてみました。
でもさきさんに刺さるんじゃないかなって思う、なんかね、感じ、すっごいその感じが刺さりそうだなって今思ってた。
へえ、面白いなあ。だから私が、何の人ですって名乗れないでいる状態で、アーティストですっていうのもなんか違和感あるんですよ。
アーティストって言って活動してる人に失礼だなって思っちゃうんです。
え、そうなんだ。
歌手って言ってるのも、なんか歌手だけで頑張ってる人ってさっきの極めるの話ですよね。
なんか、歌手っていうのでやってる人には、なんか違うこともやってるしな、中途半端だしな、そんなに気合い入れてるわけでもないしな、なんか申し訳ないなとか。
そっかそっかそっかそっか。
お芝居もそうなんですけど、で、でもなんか声で遊びたい。声でなんか表現したい。声っていうのは自分の中のキーワードで。
で、どういう声としていたいか、ありたいか、みたいなところで言うと、日常聞いてたい声っていうふうに思ってて、なんかこう特別な時に聞くとかではなくて、なんか日常常にこう聞いてたい声。
身近なやつね。
あ、そうですそうです。なんかこの人の声聞いて、なんか例えば朝起きて、今の時代であれだかもしれないですけど、必ずこう聞きながら仕事する、支度をしてる時に聞いてるラジオとか。
あ、あるね。
なんかカーステレオで運転してる時に必ずこの時間になると聞いてるものとかってなんか。
ある。
あったりすると。
ある。
なんかそういう時に決まって流れてくる声に安心するとかってあるじゃないですか、ホッとするとか。
それだけでホッとするっていうか、あって当たり前ぐらいの空気レベルのやつね。
あ、そうですそうです。だからなんか、空気レベルでいいんですよ。だけどこの人の声聞かないと一日始まらないなとか、一日終わらないなとか。
なんかそういう日常に溶け込んでる、で最初エッセンシャルボイスって言ってたんです。
エッセンシャルワーカーっていうのはコロナ禍で流行ったんですよね。流行ったっていうか取り上げられた言葉で。
エッセンシャルワーカーって要は、医療従事者の方だったり、ゴミ回収業者さんだったり、コロナ禍でいろんなものが自粛になったけれど、自粛できずに生活の中で必ずインフラとして必要なものっていうのがエッセンシャルなんとかっていうんですよね。
エッセンシャルって言うと、化粧品だとエッセンシャルオイルとかいう言い方をしたりするんですよ。
コロナ禍で自分の表現方法を探してた時に、今ねこじたんが言ってくれてるんだけど、私を表現する何かがないかなと思っていた時に、そのエッセンシャルボイスっていうのを一時期名乗ってた時期があったんですけど、それをとある方が声の美容液って言ってくださったんですね。
ここで名付けがあったんだ。
化粧水って最初思ってたんですよ。それは何でかっていうと、自分の話になっちゃうんですけど、化粧品の中でも化粧水って男性の方も使うじゃないですか。子供も使うでしょ。
だから化粧水って年齢とか性別を問わずに使うもの。だから生活必需品。使わない人もいるかもしれないけど、今はもう男性も化粧するしスキンケアするのが当たり前な時代だから、日常必要不可欠なものっていう表現をしたくて、
で、化粧水になりたいな、化粧水みたいな日常使う日常絶対必要なもの、必要不可欠なものっていうような感覚で聞いてほしいなとか、そういう声でありたいなっていうのは、何でもいいんだけど、それを表現する方法は何でもいいんだけど、その根っこにあるものっていうのはそこなんですね。
一番近いところに身近にあって、ないと本当にダメなやつ。
そうそうそうそう。ってことは、ないとダメってところに自分の声が持っていってもらえたら、私的にはやっぱり承認欲求もありますよ。だから自己顕著欲的な側面でもね、やっぱり私の声がないとダメみたいな感覚になってくれたら嬉しいなって思いもあるんですけど、聞いた方がうるおってくれるっていう現象も起こってき始めてた時期だったので、
その声の美容液っていうのって、名乗ってみようと思って名乗り始めて、名乗り始めた時はもう気恥ずかしくてしょうがなかったんですけど、
なんかわかる気がする。
いろんなところからなんか批判が飛んでいくんじゃないかとか、お前なんかがって思われるだろうなと思いつつも、名乗ってたらだんだんその名前に自分が近づいていった感じ。
なるって言うよね。
っていうのを体験してる、ここ2年ぐらい。
いい話。
だから私はアーティストでもなければ、表現者ではあるし、声で遊びたいっていうのはあるんですけど、何の人ですかって聞かれた時に一番わかりやすいのはアーティストですっていうのがわかりやすいのでアーティストっていう時もあるんですけど、
声の美容液って名乗ってるのは、そう名乗ってれば方法は何でもいいから。
なんですよね。
そうそうそうそう、要はそういうことなんですけど。
うん、たぶんね。言ってしまった的にもう終わっちゃうから。
そうそうそうそう、本当の変態を知らない言ってるけど、こじちゃんどういうことそれ。
いや、これはたぶん僕に対してじゃない。僕は、あ、こいつ変態わかってないって思ってる。
そういうこと?
うん、たぶん本当の変態は僕も知らないです。ライトの変態ですよ、僕が知ってるのは。
あの入門変態みたいな、その辺ですよ、僕がわかるのは。
まあまあまあ、そうだよね。
話してると元気になるとか、この人元気ないなぁと思ったら、その人のためになんかやってあげようって思う気持ちがあって、配信するとか、そういうのもすごいわかるなぁと思って聞いてて。
元気ないときに配信するのは、なんかちょっと勇気がいるんだけど、でもなんか、あ、使えたなぁと思ったときに誰かが配信してるのを聞いて元気になったりとか、
なんかそこに人がいるのが、人がいてそのリアルの人間関係では得られない栄養分なんですよね。
そう、なんか違うんですよね。
うんうん、それもなんかすごいわかる。
で、あの、友達というよりは知り合いばっかりっていうような人間関係とかだと、なんか友達に相談しようとかっていうほど、なんかその密な感じじゃないんだけど、
なんかちょっと喋って、すっきりしたいとか、なんかこう、なんでもないんだけど配信してて人が来てくれて、なんかたわいもない話してたら元気でたぐらいの距離感で話せるのも、こう、精神清浄いいんだろうなって思ったりはする。
めちゃくちゃいい。昨日まさに僕それだったんですよ。
あー。
そう、めったに僕へこんだりしないんですけど、
うんうんうん。
昨日なんかちょっと心が一瞬大雨降ってまして。
えー、そうだったんです?
そう、あの、昨日僕、えっとね、ライブのタイトルを最後書き換えて、1300分の1っていうタイトルにしたんですよ。
ふーん。
せっかくオアーカイブ多分1300件超えてるんですけど、
うん。
一度たりとも、俺今日ちょっとへこんでて調子悪いんだよねとかって言ったことない記憶になったんですけど、
うんうんうん。
昨日まさにちょっといろいろあってへこんだんすね。
ふーん。
でもライブはやってて、
うん。
その声はなんと勤めて明るくというか、
うんうんうんうん。
やってるけど、やっぱりいや俺実は今日元気な声してるけど、大雨なんだよね、心が、みたいな。
うん。
そんなこと言ってたら、ちょっと本当に心配させちゃった人が数人いて、いちゃった。
うははははは、うん。
大丈夫か?みたいな。
うんうんうん。
でも、なんかそういうやりとりをしたことによって、それだけでなんか救われたっていう気持ちがあって、
よかった。
そう、で、なんかポシはそういうのを弱いとこ出さないよねとかって言われること自体が、
はい。
なんかいろいろ見てくれてんだなとかね、
うんうんうんうん。
なんかそういうのをこう、あ、弱いとこ出してもいいんだねみたいなね。
うん。
なんかそういう時間がちょっとあっただけでも、すごい助かれたんですよね。
そんな重傷とかじゃないんだけど、
はいはいはいはい。
そう、だからすごい、そういう、なんだろう、そういう場所としてスタイフを捉えたのは、
昨日が初めてだったので、
あ、そうだったんだ、はい。
すごいなぁ、あんまりそこに甘えるつもりもないけどねって思う。
あははははは。
それが適度な距離の取り方だと思いますよ。
うんうん、そう。
うん、やっぱこう、一定心地よさを覚えてしまうと、
まあある種その危険性もはらんでる世界ではあると思うので、
本当そう。
うん。
その側面も体験してきてるからこそ言うんですけど。
なんかね、だから依存に近いというかさ、
うん。
うん、だからそこの距離感って本当にすごい、なんか僕の中でも一つの課題だったりするし、
うんうんうんうん。
だから、
そうそうそう。
まあ近づきすぎないっていうとちょっとね、よくないんだけど、
でも適度な距離感っていうのを保つことで、
まあ細くても長く続けられるし、
うん。
心地いい場所として維持できるっていうのかな。
うんうんうんうん、それはありますよね。
そこも好みなんでね、人それぞれでもちろんいいと思うんだけど。
そうですね、使い方とか目的はそれぞれだと思うので、
そもそもスタッフやってる目的も私ふわっとしてるから、
うん、俺もです。
ね、何かを成し得ようと思ってやってるわけではないけど、
ただ居場所としてなんかあるみたいな感じだし、
そこでなんかね、自分が求められてることをやることもあれば、
こうやって繋がりをね、大切にする時間もあれば、
あとはもう自分の好きなことをやる時間もあればみたいな、
うんうんうん。
感じだけど大前提はやっぱり、
リアルの生活あってのこっちだよねっていうことも、
ちゃんと知っておいた上で遊ぶことかなっていうのは、
そうそうそうそう。
思うし、それがバランス崩してる人はやっぱり、
配信スタイルとか声でなんとなくわかる。
あ、そうなんだ。
です。
あー、なるほど。
と思います。
うんうんうんうん。
すごい、わかっちゃうんだ。
わかっちゃう。
わかっちゃうんだ。
ね、うん。
俺大丈夫ですか?
大丈夫でしょ。
大丈夫かな。
大丈夫だよ。
大丈夫かな。
いや、1300分の1なんだったらね、それが。
うんうんうん。
それが、1300分の1300の人もいるわけですから。
それはしんどいな。
ね、だからなんかその、
それやっぱり使い方人それぞれだし、
その人たちのことを悪く言うわけではもちろんないんですけど、
どうせだったら、目的なくフラフラやってたとしたって、
楽しいほうがいいし、
うんうんうん。
なんかプラスになったほうがいいし、
そうだね。
ね、っていうことだけなんか忘れなければ、
うんうんうん。
うん、いいのかなと思ったりはする。
あとその相手の領域に踏み込みすぎない?
そうだね。
うん、大事かなと思いますな。
うんうんうん。
そうだね。
そうそうそうそう。
家族には言えないけど、
自分は実は不安なんだよねって。
だから、まるちゃんがきのう一昨日出してた配信は、
すごいよかったんだよ。
うんうんうん。
うん。
ね、そうそうそうそう。
だけど、お互いがね、喋っていて、
ああ、分かります?ってなったら、もう一気に距離が縮まりますから。
いやー、これはちょっとね、いや、ほんとびっくりというかね、
うんうんうん。
あの、なんかちょっとジェラシーな方いたら、ごめんなさいね。ごめんなさいね。
なんですか?
いやいや、あの、さきさんと俺しか分かんない世界観がちょっとあったのに、
ジェラシーになった人、ごめんなさいね。ごめんなさいね。すいません。
でも、やっぱ分かってくれる人っていうか、その近い、この感覚分かるよ、近いよって言ってくれる人がいると、
あ、私は、私のこの感覚はなんか、引っ込めなきゃいけないとか、周りにそれこそほんと合わせて、
ね、一般的な感覚で生きていかなきゃいけないんだっていうのを考えなくて、
よくなるのは、やっぱありがたいですよ。
ほんとそうそう。あ、ここにもいるぜっていうね、そういう人がいるってすごいなんかすごいだからね。
うん、意外だなと思うし。
うん、よかった。やっぱほっといてよかった。
あ、ありがとうございますよ、すーさんも。
すーとさんすごいですね。
嬉しいです。はい、普段はね、歌うとか芝居とかもやってますけど、
全然こうやって、あの人の話を聞いたり、自分のこと喋ったりする、こういう時間もすごい好きなので。
うんうんうんうん。
あれですよ、最後に、たぶん用意されてないと思うんですけど、
なんでしょう?
宣伝言っときます?
宣伝ですか?
ない?ない?ある?あるんじゃない?
あります。
あ、ほらあるよ、ほら。
はい、ありー。
ちょっと最後にレッターとか送ってくれたら、なんかリンクシェアしたりとか、口頭以外でも。
ありがとうございます。
えーとね、そしたら、ちょっと待って、私あの、明日なんですけど、
あのー、私オープンチャットやってて、
うんうんうん。
はい、あのー、私のことね、こうやって聞いて、
もしなんか、あのー、もうちょっとこう深く関わってみたいなーとか、
なんか情報をね、えーとー、受け取りたいなーという方向けにですね、
あのー、LINEのオープンチャットをやってるんですよ。
これはね、行ったほうがいいと思うなー。
はい、あのー、ぽしさんにもね、あのー、参加していただいてるんですけど、
今レター送りましたー。
ありがとうございます。
ちょっと協力させていただきます。
ありがとうございます。
どん!
はい。
こちらです。
はい、えーと、アジサイラウンジという名前なんですが、
今40名ほどの方が参加してくださっていて、
基本は、私から、えーと、私の活動に関する発信が1つ。
はい。
で、えーと、毎朝おはようのスタンプと一緒に、ボイスメッセージを、
うん。
はい、送っております。
はい。
で、そのボイスメッセージ、ほんと取手出しだったりとか、えーと、あとほんとたわいない日常、
今ね、ぽしさんに、あのー、さきさん日常が見えないのでね、ミステリアスですね、
というようなことを言ってくださってるんですが、
うん。
あの、表で聞かれないから答えないってことと、
やっぱり、表で、この私でいるために言わないでいることとかもあるんですよ。
そういうプライベートなところ、あ、佐藤さんありがとう、入ってくれた。
嬉しい。
早い。
ありがとうございます。
早い。
そう、プライベートなところとか、あとね、あのー、こう、参加してくださった方同士の交流だったりとか、
うん。
っていうことを、えーと、メインでやっている、あのー、そういう目的のオープンチャットなんですけれども、
そのオープンチャットのメンバーさん向けに、えー、こういったお話をね、2ショットないしは3ショットで、
私がスナックのママになって、あのー、上がってしゃべる人をおもてなしするね、
スナックさきというのを、明日オープンチャット内で、えー、行います。
なので、
行きますよ、佐藤くん。
あははは。
よかったらね、あのー、私とこう、おしゃべりしたいという方、
私普段こうやってコラボライブすることってすごく、あのー、少ないので、
あ、ほんとです?ありがとうございます。
なのでね、えーと、こういう機会でもないと、こう、自由に上がってしゃべるとかっていうことをやらないんですよ。
うん。
うん。
めっちゃ希少ですよね。
そうですね。
なので、えーと、明日夜10時からなんですけど、スタイフの限定、URL限定ライブで、スナックさきというのを第1回開催します。
第1回なんで、これから定期的にやっていこうと思っているのの第1回なので、
もしね、これをアーカイブ聞いている方も、もし入ってみたいなという方はですね、
えーと、デイリー自由なオープンチャットなので、特命でも大丈夫なので、
あのー、さきとしゃべりたいとか、そういう場をちょっと体験したいという方はですね、ぜひ入ってください。
いやー、えーどうしよう、俺明日も行くかな、どうしよう。
あははは。
え、どうするこれ。
もうね、リスナーで聞いているだけでもいいし、あ、ちなみにね、何するのかっていうと、
えーと、基本はの、ママが司会進行になりましてですね、
うんうん。
えーと、あ、メイさん。
おっ、ポッシー、ありがとう、お疲れ様でございます。
こんばんはです。
お邪魔しております、さきと言います。
お邪魔しております。
お品書きをね、用意してたんですよ。
うん。
えーとね、お話、基本的にはお話をするのがまずメインなんですけど、
この夏の思い出は何ですか、とか、どんな夏過ごしましたか、とか、
あと、なんかママにここでいいから相談してみたいことがある。
いいな。
お悩み相談。
お、いいな。
はい、お酒買わしながらね。
うわ、絶対。
で、あと、はい、で、あと占いましょうということで、
なんかスナックとかで、こうカウンター越しにママと喋っているときに、
あんたちょっと、あのー、そんななんかいろいろ悩み抱えてるんだったら、ちょっと占ってあげるわよって言って、
なんかやってくれるママさんとかいるじゃないですか。
いる、うん。
ね、イメージあるでしょ。
ある。
私、一応、あの、オラクルカード引けるんです。
すごー。
あと、あの、あやこさんみたいな正確なものではないんですけれど、
えーと、青年合併を使って、
市中睡眠と、えーと、市中睡眠と、あともう一個なきゃ、カラーセラピーを掛け合わせた、
ピーチスノーというカラー診断が、一応資格持っててできるんですね。
すごい。
なので、ご希望の方には、えーと、そのピーチスノーで簡単な診断、
お誕生日はね、あのー、レターとかで送ってもらう形にはなるんですけど、
うん。
それを言ってもいい方はですね、
うん。
あの、簡単に占って差し上げますよっていうのをやろうと思ってるので、
おりたくさんじゃないですか。
あっ、ヨッセンさんありがとうございます。
ヨッセンさん、すっごいやー。
はい。っていうね、なんかちょっとこう、あのー、イベント的な要素もあるような、
スナック配信を、えー、オープンチャットのメンバーさん限定で、
明日、10時からやります。
普通だよ。
寝不足になるやつだよ。
アーカイブ残しますんでね。雰囲気が分かったら参加したいって方もいると思うので、
なるほど。
アーカイブは残しますので。
おー。
ちょっとあの、文字文字さんは一回アーカイブ聞いてみるもん。
あっ、そうですね。
そうですね。
それでも全然大丈夫だし、コメント参加でももちろん大丈夫です。
っていうのが1個目ね。
これは、えーと、えーと、オープンではないので、
はい、この配信を聞いて参加したい方は、私のオープンチャットに入ってください。
で、オープンチャットのメンバーさんには、えーと、私の歌のライブ配信を時々突発でオープンでやってるんですけど、
そのアーカイブは全部オープンチャットの方にしか残さないようにしているので、
はい、歌の配信聞きたい方もオープンチャットに入ってくださると、確実にアーカイブは聞けます。
ぬまっても俺のせいにするなよ。
ね、ぽんすさんも入ってくれてるからね。
俺はぬまるから怖くて、もう本当に週末とか限られたときに、
まとめて聞くんだ。
ちょこっと本当にね、あの、俺ぬまるから。
やだ、嬉しいな。ぬまってくださっても大丈夫ですよ。そんな取ってくったりしませんから。
お酒と一緒で、僕はもう週末だけチートデーですからね。
いいですね。まあ今日はチートデーですからね。たっぷり浴びて、浴びて、たっぷり浴びる言ってたからね。
今日はいいの、いいの。さてさて、全部こうしたの、ええよ、俺のせいでええよ。
全部俺のせいにしとったらええのよ。
いやいやいやいや、嬉しいな、本当に。
あ、そう、それが1個目の宣伝です。
もう1個ありまして、来週月曜日、29日月曜日の夜9時半から、
これはアディさんと月一でやっているチルライブというのがあります。夜9時半からです。
これはアディさんとサキが何にも考えず、ただただ、チルい時間を過ごす雑談ライブです。
思考停止で休むやつね。
そうですね。ちなみに先月はですね、ハンター×ハンターの水見式の話で盛り上がりました。
年能力の話で盛り上がりましたけれども。
で、アディさんがセーラーマーキュリーが好きだという話も。
そうなの?
そうなの。
結構アディコミの中では有名な話らしいよ。アディさんはセーラーマーキュリーが好きだと。
セーラーマーキュリーってどんなやったっけ?
あの水色の髪の毛の水色の女の子なんですけど。
子ちゃまが見るやつですよね。
セーラームーンですね。
うちの娘が幼稚園の時見てたやつ。
本当です?
うん。
そうそうそう。セーラームーンではマーキュリーが好きだって話を。
ちょっとアディ今度いじったろ。
それはね、私のチャンネルのアーカイブに残ってますんで。
そうなの?
はい。先月のやつが残ってますね。
今月は何話すか全く何も決めてないですが、そのテーマも決めずにやる。
いいね。
はい。チルライブでございます。
うんうんうん。はいはい。
はい。それがね、29日の夜9時半からです。
はい。
月1定例、最終月曜日の夜です。
定例のやつですね。
はい。はい。
はい。
うん。
それが直近のお知らせですね。
直近ですね。
はい。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございますわ。宣伝の時間まで取っていただいちゃって。
ありがとう。
まるさーん、まるさーん。
もう終わるよ。
あれかな。なんかね、結構深い時間になってきて、
一つのね、コラボとかイベントとかが終わって流れてくるとかってパターンもありますからね。
ありますね。まるさんね、延長はね、ないないない。ごめん、ないのよ。
結構ね、縁もたけなあな感じですね。
ほんとそう。
ね。
いやでも来てくださって嬉しいよ。
ね。
そこを埋めてねじ込もうとするんじゃない。
っていうのをさ、聞いちゃうとさ、あ、そっか、じゃあまるさんのためにもう15分とかって思っちゃう2人ですので。
そうだね。
それなに、フリなの?どっち?
どちらでも。
どちらでも。
でもポスター明日お仕事だって言ってたからね。
そうだね。
ぶっちゃけ私も明日家族のイベントで7時には起きなきゃいけないんですけど。
ほらほら、だめだよ。まるさん、そういうことだから。
2人好きって言ってもね、ありがとう。その言葉でいただいておく。
まるさんそんな好きなんて言ったって、だめだからね。
だめだよ。
まる。
さきさんのちょっと今のいい、もうあれご馳走様でしょ、まる。
そう、まるちゃんがさ、エコーって言ってたの何もしてなかったね、結局ね。
今、いけます?
今?あ、幸せになった。
いやいやいや、ごめん。
まるちゃんが寝ちゃってたかもしれないけど、ね。
なになに、まるさんの約束。
そうだね。まあ、あの滑り込みで入ってきた人のね、特権だよね。
ねえ、いやあ、そうね。
いや、でも嬉しいな。
ねえ。
ありがとうございます。
ねえ。
ねえ、あの、女の子の声でも、男の子の声でも、どちらでも。
1個だけリクエスト、じゃあ1個だけ受け付けます。もう1個だけだよ。
1個だけ?1個だけ。
じゃあもう、まるさん、まるさん、1個だけ。
はい、何か言ってほしい言葉?
もし思いつかないって一言でも言ったら、他の人が今待ってるから。
あはははは。
そうだね、まるちゃんはあれだね、まるちゃんには、まる子さんね、まるちゃんってね。
そう、まる子ちゃんにはね。
まる子さんのとこにバトン回ってきたよ。
お。
で、これぐるっと回って、誰も言わんかったら、俺がリクエストするからね。
とりあえず、まるちゃんはちゃんと布団かけて寝るんだよ。お腹冷やさないでね。
お、かっこいいやつ。
おやすみ。
かっこいいやつ、いい。
これね、酒飲んでね、結構喉回ってくるとですね、あのー、低い声いい感じで、ちょっとハスキーっぽいのが出るようになるんですよね。
今出やすい感じなんですね。
はい、めちゃくちゃ出やすいです。
でも、こうじさんが正座して待ってるからな。
まるさんは今です。
酒飲んでるのか。お酒飲んでるってことはあれかな、結構仕上がってるね。
こうじさんどうぞ、あ、こうじさんのバトン回ってきた。
え、こうじさんがバトン渡したら、俺がリクエストしちゃうよ。
ワイン3本目、それ出来上がってるじゃん。
おけ飲んどるの。
まるさんって強いの?ワイン3本目ってだいぶだよ。
一人で飲んでんだとしても。
フルボトルでしょ?
あのー、炭酸飲料じゃないんよ。
一人で3本?
すっごいな。
どうしちゃったの?浴びてるの?
だって750mlぐらいあるでしょ。
いや、白だからとかそういうのじゃない?
いろんな問題じゃない。
でもね、分かる。赤は3本いけない。
白だからっていうのは分かる。
ちょっと重たいのか。
いや、分かるけど、フルボディの赤を3本とかきついから絶対無理だけど、
翌日死ぬほど頭痛くなるからやらないけどさ。
ワインだけはなぜか二日酔いになるので私ダメなんですよ。
そうなんだ。
赤ワインだけは。
ダメなんだ。
チェイサーちゃんと入れないと翌朝もうダメなんです。
使い物にならなくなるんです。
このタイミングで頼っちゃうんだ。
あれだな、分かった。
ズーム会終わったな。
あ、ズームがあったんだ。
あれだよ、あのー、リットリンクのズーム会。
そうだそうだそうだそうだ。
が終わったんじゃないですか?
ちゃんとウコン飲んだ?酒飲んだ?
あ、ウコンを飲んで、あれじゃん、飲む気満々じゃん。
そうだねー。
でもあれだよね、まるさんさっき言ってたけど、ご家族がもうそろそろ帰ってらっしゃるから、お一人様時間を満喫するのが残り時間少ないもんね。
そっか、今のうちか。
うん、分かる。分かる分かる。
そういうお年頃というか、そういうね、自由時間をね、自由大事だもんね。
大事、大事だけど、気になってるのが、さきさんのいいボイスをみんながバトン回しまわって、結局誰もリクエストしない。
ほんとだね。
でも、俺が知らない。
いいの?
え、いいの?俺がもらっちゃっていいの?大丈夫?これ。
みんな今、私に何か言ってほしいセリフみたいな感じのを言っていて。
そうそう、俺もあるよ、準備してるよ、俺。
あ、そうなの?
あるよ、あるよ。
そうなんだ。
言ったほうがよくない?これ。
ボイスさんお願いします、言ってるよ。
まじか、約束だな。
あら。
え、なんだろう、でもなんだろう、何がいいかな。
あれ?
ちょっと恥ずかしすぎて1個引っ込めたよ、あったやつ。
あれ?そうなの?
でもあれだね。
あ、こじたんもどうぞ言ってるよ。
あ、そう?じゃあ恥ずかしいけど言うよ。
はい。
じゃあ、なんとなくニュアンスで、ほしい、今日もお疲れ様、ゆっくり休んでね、おやすみみたいな。
あ、全然恥ずかしくも何ともないじゃないですか。
そんな普通のやつ。
やばそうなやつ1個引っ込めました。
こじたんのも賭けじゃん。
引っ込めんな。
僕普通のやつのほうがいいですね。
無断だった、無断だった。
ごめんごめん、ダメか、全然思わなかった、ごめんごめん。