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はい、いかがお過ごしですか?ポッシビリティです。うーん、それは嫌われるわ。はい、本題の前にお知らせです。この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くしたり、嫌われる要素を分析して、じゃあ、嫌われないために、こうしたらいいんじゃない?そんな提案をしたりしております。
はい、早速本題。さっきね、この配信撮ったのに、別アカウントで撮っちゃったから、撮り直し2回目です。だいぶエキスが薄まっているかも。ということで、いきましょう。
はい、今日はですね、会社で、あの、とある人がね、会話しているとこで、耳にした内容からの気づきでございます。
うちの会社にね、めっちゃネガティブな、ネガティブな、なんか聞いてると気持ち悪いな、この人の話って思う人がいるのね。ごめんね、俺も人間だから。
いつもだったら、始まったわと思って、聞かないフリというか、仕事に集中するとか、あるいはね、そのネガティブウェーブがひどいときは、耳栓したりね、こっそり聞かないように耳栓したりするんですけど、今日はね、これなんでこの話って、この人の言葉って気持ち悪いんだろうって、ちょっとね、興味、関心が湧いたんですよ。
でね、分析してみたの。何が気持ち悪いのか。そしたらね、その中の成分のね、ある3大成分に気づきました。これ発表します。ポンポンポンっていきます。まず、否定、そしてネガティブ、そしてマウント、この3点セットでした。1個ずつ掘り下げましょう。
まずね、言うまでもない、否定から入るってやっぱこんなに気持ち悪いんだなって思いましたよ。何言ってもね、いやでもそれはどうかと思うなとか、これはどうなのかしら、いやちょっとそれ違うんじゃないかしら、私だったらこうするんだけど、みたいなね、うーん、わかったわかった、偉いよ、あんたは偉い、みたいな、もうあの人とのコミュニケーションを遮断してるよねって思いましたね。
そして2個目がネガティブ、でもそんなことやってるとこんなことになっちゃうし、もしかしたらこんなことになっちゃうかもよ、でもなんかああいうことばっかり言ってると、ああだよね、こうだよね、みたいな、うーん、聞いてると気分悪いわ、ネガティブだわ、ってなってきた、そして3つ目がね、まあまあマウント取っとるね、みたいな、ずっとマウント取っとるね、あ、そうなの、でも私はこうやってるんだけど、みたいなね、わかったわかった、偉いよ、あんたは偉い、っていうね、
で、そういうことやってるとさ、やっぱ嫌われるよね、うん、はっきり言っとく、嫌われる、っていうかごめん、はっきり言っとく、俺は嫌い、うん、ということで、じゃあね、これってやっぱり人生の中で損だよねって僕は思うわけですよ、ということはさっきの、なんか聞いてて気持ち悪いなっていう成分3大要素、否定、そしてネガティブ、そしてマウント、この3つの逆を取れば、もしかして人気出るんじゃね、みたいなね、そんな提案をしていきたいと思います。
まず否定の反対は肯定ですよね、うん、まあ、あの、すべての話を肯定的に取れるかどうかはさておいて、まあ、せめてフラットで聞くとかね、っていうのはすごくコミュニケーションにおいて僕はって配信なんじゃないかなって思ってます。
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できればね、賛同できるものについては肯定的に聞くっていうのがね、すごくコミュニケーションとしてはいいんじゃないかなって思います。
俺こう思うんだけど、あ、いいよね、それって言われたら、気持ちいいよね、うん、あ、なんか俺の考え、なんか認めてくれたのかもってね、思えると、すごくその対話って、こう、いいプラスのものを生み出すんじゃないかなって思ってるんですけど、うん、はい、何でもかんでも肯定しろって言ってるわけじゃないんだけどね、はい、ということで1個目は、うん、肯定できれば肯定した方がいいんじゃないっていうそんな話、そして2個目はね、まあ言うまでもないネガティブな話ってちょっと気持ち悪いじゃないですか、うん、ポジティブな弁もあるのよ、
物事には、で、ネガティブな面もあるのよ、うん、なんならその事象はどっちも含まれてるのよ、ポジティブな面もある、ネガティブな面もある、どっちもある、で、状況によってネガティブな面を別に見るなって言ってるわけではなくて、そこから得られるね、貴重な気づきもあるわけで、ネガティブを別に否定する必要もないし、あの見ないことに、ないことにするっていうのはこれは僕は違うと思っていて、そこからの気づきをね、得るっていうことがネガティブのすごくあの重要なね、
役割だと思ってるんですよ、で、そこも見ながら、でもポジティブな面に転換していくっていうこの辺の力っていうのはめちゃくちゃ大事です、大事、うん、だってネガティブなことにあのうだうだ言ってたところでね、それだけでは物事は解消しないから、いいことにならないから、うん、ということで、できればね、ポジティブな要素に転換できるところはないのかっていう見方で、このネガティブと対峙する、これめっちゃ大事、でもひたすらネガティブに溺れてたら、
周りもね、その空気感に、もう、んん、あ、死んだわ、ってなるから、はい、程々にしておきましょうっていう話ですね、そして三つ目、最後はマウント、まあこれはもうみんながね、マウントマウント、マウント取ってろよってね、みんな言ってるよ、マウント取られていい気分になる人そんなにいないから、いるかもしれないけど、あんまりいないから、うん、ということで、マウントの対義語って何なんだろうと思って調べてみたら直訳でアンマウントって出てきました、アンマウントね、全然しっくりこむ、アンマウント、でも、
でも流行ったらいいんじゃないアンマウントっていう考え方とか言葉ね でマウント取る人ってごめんこれ独特自信ない人なんですよ
やっぱり自分にねだからどうしても自分を上に上に行ってあげようとするし なんなら人を下げを下げようとしてもがいてるのね
めちゃくちゃもがいてるだから心は結構ね 痛んでんだろうなって思うけどやっぱカッコ悪いよね
嫌われるしねということでまあマウントとっている人はアンマウントするためにどうしたら いいかって考えると簡単なんですよ答え
自分と誰かを比べないことでも人間て比べる生き物なんだよね これどこと比べるかだけなんだよ
誰かとじゃなくて今日の自分と比べて昨日の自分よりきも今日の自分どうなったか ここ一点に集中してたら
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成長もするし誰かがどうなろうがいい意味で関心なくなるから 誰がどうしてようが関心ないからでも一生懸命自分今日の自分より明日をね
何かこう成長させようって頑張ってる人ってすごく生き生きしてるし その頑張っていることっていうそのなんだろう気持ち良さっていうのもすごく知ってるから
例えば誰かがねめちゃくちゃ成功している時とかも あの人は昨日の自分を超えるために今日も頑張って今日その成果を得たんだなって思うと
すっげーめっちゃ頑張ってるって思えるし今日も自分ね 頑張ってあの今日の自分を超えていこうってそういうモチベーションになるから
そう比較してもいいけど誰かとじゃないのよ 自分と比較して自分と戦って今日の自分と戦って
はいしつこいねということで今日はね気持ち悪い人の話を聞いてて気づいた そんな話でございましたはいこの話が良かったなと思っていただいた方はいいねボタン
そしてコメントレターなどなどお願いします何をお願いしますんだ アンマウント早ねーぞっていうねそんなコメントも頂けたらと思いますはいということで今日は
これぐらいで終わっていきたいとおもいます最後までお聞きいただいてありがとうございます この後も素敵なお時間を過ごしくださいお相手はポシビリティでした
ポシポシポシオン