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はい、ポッシビリティです。久々の前日収録、楽しい。 本題の前にお知らせです。この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする、そんな情報シェアを行っております。
はい、もうね、取り溜めをして、1ヶ月以上の取り溜めをしてね、ずっとほったらかしてましたけど、ついに在庫処分されましたね。
取り溜めがなくなりました。ということでね、久々に前日収録を行っておりますけど、まあ新鮮ですね。
今日はですね、取り溜めする人あんまりいらっしゃらないとは思いますけど、取り溜めをしたことによって起きたこと、そして取り溜めるメリット、取り溜めないほうがいいかもよっていう、そんな話。
それぞれのね、メリット、デメリットなどをちょっと話してみますね。興味ない方は次の番組へどうぞ。
はい、ということで、ここからはですね、僕が取り溜めてきてよかったなと思ったことと、取り溜めるとこういうとこはちょっと微妙って思うようなね、若干デメリットっぽいやつもお話ししていきたいなと思います。
はい、もうまずメリットはね、もう言うまでもない。毎日収録配信する僕にとってはですね、取り溜めておくとね、やっぱりあの楽ですよ。
朝とかも決まった時間にね、予約配信全部セットしておけば、その時間当然ね、配信に咲かなくてもいいっていうのも言い方変なんだけど、僕の場合は朝配信で8時アップするようにしているので、朝の8時ってもう仕事をね、ちょっとスタートして準備したりとかってしてるので、そんなとこでね、いかがお過ごしですか、ポシビリティですなんてやってられないわけですよ。
まあやり始めた当初はね、やってましたけど、なかなかね、やっぱりちょっとこう難しいなということで、まあいつの頃からかね、収録配信取り溜めみたいなことをやり始めたんです。なので朝の時間っていうのに関しては、すごくその生活の中でもね、負担にならずにできるということで、じゃあこの収録まとめ取り溜めいつやってたのっていうことなんですけど、大きく2つですね。
仕事中サボってですね、3本ぐらいまとめて撮るかと。1本5分10分だったらですね、ベラベラ喋ってるだけだったら30分ぐらいで撮れちゃうわけですよ。3本ぐらいだったらね。
で、そうやって隙間時間に30分とかを避けばですね、1週間のうちの約半分あるいは半分強が撮れちゃうんですよ。で、なると平日に1時間撮るのは微妙ですけど、1時間ぐらい撮っておけばですね、十分1週間分撮れると。で、あと単純に掛け算すればね、掛け4なので、まあ4時間すか、4時間10日すれば1ヶ月分の収録配信はまとめて撮れちゃうっていうことなんで、
まあ空いた時間空いた時間をね、隙間時間を効率よく一気にね、3本から5本とかをまとめて撮っちゃうっていうことをやってました。まあ結構ね、脳みそくたびれるんですけど、まあそれでもね、同じ作業っていうか、こうなんていうかな、効率上がるのわかります。同じ作業やってると効率いいじゃないですか。そういう効果はあって、その理論的な数値ですけどね、4時間っていう数字は、僕は月の1月の収録時間としては、まあいいんじゃないかと。
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思ってます。これをバラバラにするともっとね、時間かかるんじゃないかななんて思ってはいます。ということです。
で、収録配信した時のデメリットはね、やっぱりね、タイムリーじゃなくなる。まあ当たり前なんですけどね。この時にこんな話しようっていう、完全にそのタイミングに合わせた配信をしているわけじゃないにしろ、
なんかちょっとね、あの旬を過ぎすぎるというか、っていう感じはするのと、なんとなくですね、あの僕の中でですよ、あの鮮度落ちてる感っていうのすごいなんか気になるんですよね。
ただ、あの気になるその鮮度の落ちている原因っていうのは実はよくわかっていなくて、ただの僕のね、気持ちの問題だけのような気もします。
で、これはね、はっきり言っておきます。収録配信まとめ撮りをしたせいなのかどうなのかわかりませんけど、あのね、再生回数めちゃめちゃ下がってます。
かそってますね。早く言えばね。これちょっとあまり言いたくないやつなんですけど言っておきますね。包み隠さず言っておく。
ということでね、これもあの、なんなんだろう、まあ飽きられるよねみたいなね。飽きるよねっていうのと、まとめ撮りすると、なんか同じような、なんて言うんですかね、カテゴリーの話をもしかしてしたっちゃったのかなとか。
今となってはね、ちょっとまだ振り返ってないので仮説レベルを超えないんですけど、なんとなくね、そういうスカスカの、なんていうか内容のね、薄い配信になっちゃったのかなとか、
いろいろね思うとこはありました。なので、まああの、ABテストね。ごっちゃん社長よくおっしゃいますよね。ABテスト。
やってみてですね、しばらくは前日ぐらいの、比較的ね、あのデジタルデータなんで鮮度も減ったくれもないとは思うんですけど、ちょっとあの、前日に撮るという格好でね、やっていこうかなって思いました。
はい、ということで、明日以降はね、できるだけタイムリーで、こういうことをちょっとお伝えしたい、みたいなことをね、お伝えしていくような、鮮度増し増しになるのかなるかどうかわかんないけど、
ABテストを意識しながらですね、撮り溜めはちょっとしばらくやらないということで、やっていきたいと思います。はい、エンディングトークです。
そう、エンディングトークだけど、1個の配信で使ってもいいぐらいのネタ言っておきます。
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年末年始、まあね、年のこの変わり目って結構イベントとしては大きい感じすると思うんですよね。
お休みなんかも長く撮れたりする方も多いと思いますし、で、そういう中でね、僕の個人の思いとしては、あの年末ってなんかちょっとウキウキしたりとか、
あと気づわしさとかもあったりとか、ちょっとなんかの若干浮き足立つ感みたいなのもある方もいるかもしれないですよね。
なんですけど、僕はですね、あの今回、シームレスに年またいでやろうって思ってます。どういうことっていうね、あの年末年始のこの大きなこのなんていうかな、
イベントをあまりこう体験せずに2025年を始めちゃうということなんですよ。で、あのなんていうのかな、足が重くなるよね。年末年始とかね。楽しいんだけど、なんか非日常をずっと味わっていると、その年明けの仕事始めとかめっちゃだるかったりとかすることもあるじゃないですか。
で、僕は毎回その長期休みはそういうことにならないように、あの起きる時間寝る時間とかもあまり変えないとかね、あのそういう生活習慣とかあまり変化させないということは常にやるんですけど、今回はよりね、あのもう休みだから、あのなんかゆっくり休むとかじゃなくて、ちょっといつもより少し余裕のある休みが取れるぐらいで十分かなって。
あの全開で遊んだりとかね、全開で休んだりとかね、するとなんかその反動とかやっぱり出てくるんで、あの極力ね、平日と何ら変わらず、2024年が2025年になろうともですね、昨日と今日の境目はいつもの昨日と今日の境目と同じわけで、まあ強いて違うのはね、えーっと、まあスマホに出てくる画面の華やかさとか、テレビから聞こえてくる年末年始の独特のCMだったり番組だったりとかね、
あとは街のその風景ですよね、いろんなお店がこう飾り付けている年末のクリスマス、そして年末から年始にかけてのなんかセールとかね、そういったなんかこう華やかな感じとかね、いろいろありますけど、もう淡々と昨日から今日、今日から明日をね、やるべきことをきっちりやっていくというね、つまんねーなおめーって言われるかもですけど、あのいい意味でね、あのそういう継ぎ目を作らないように、
そして年末年始をね、そのシームレスにやることによって、あのスタートダッシュもね、いい感じでかけて2025年始めていきたいなーなんて思っております。はい、全く共感が得られそうにない話で締めていきたいと思います。はい、この話が良かったなと思う方は、いいねボタン、そしてコメント、レター、年末年始はこう過ごした方がいいと思いますよ、みたいなご提案とか、
こうやって過ごしますよとか、海外行くぜーとか、なんかパリピだぜーみたいな、なんかいろんなね、あの楽しまないでどうすんのね、末年始みたいなそんなお言葉もいただけるとありがたいです。はい、ということで今日はこれぐらいで終わっていきたいと思います。お相手はポシビリティでした。それではポシポシポシューン。