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お疲れ様です、ポッシビリティです。
どうしたポッシビリティ?そんな声が聞こえてきそうですけど、今日はちょっとキャラを変えてお送りしております。
事故の匂いがしますけど、今日はこんな感じでいきたいと思います。
お気づきの方もいらっしゃるかもしれません。
最近、僕が影響を受けているアーディさん、そして愛の占い師ショイツさんの影響を受けて、無理してキャラぶっ壊して喋っております。
気を付けてください。事故おりますよ。
今日はですね、朝からですね、現場直行するので、会社の車で乗って帰っているポッシビリティ、この時間はですね、また渋滞するんですよ。
なので渋滞に巻き込まれるぐらいだったら、ちょっとその渋滞解消するまでライブやっちゃうじゃないかということでですね、大丈夫かこのテンションと思いながらやっております。
自分でもイラッとする。で、なんでこんなことやってるかというとですね、これも一つのチャレンジですね。
チャレンジといえばポッシビリティ、ポッシビリといえばチャレンジですね。
でもまあ普段のね、普段の配信が素の僕なので、この状態で何分も持つわけがないので、せいぜい持って5分、10分は無理だと思います。
まあお時間のある方お付き合いください。でも何のテーマもないということで。
ま、強いて言うならですね、ゴールデンウィークも開けたじゃないですか。
ゴールデンウィーク、皆さん楽しいことありました?
ポッシビリティはですね、弾丸旅行で高地に行ってまいりました。
高地といえば、まあ食べ物でいえば、僕はカツオのたたきを食べたかったけど、食べたかったけど食べられなかったんですよ。
いろんな事情で。
わら焼きってあるじゃないですか、わらの炎でカツオを炙って、それを食べたかったんですけどね、目の前で炙っている炎を見たのに食べられなかったっていうね。
冷凍のやつを買って帰りました。
それはそれで美味しかったですけどね。
皆さんどうですか?ゴールデンウィークいろんな思い出作れました?
僕はもう8日間もあったのにですね、うち6日間はいろんな誰かの何かのイベントのために時間を使っていたので、自分の自由になる時間はもう2日間ぐらいですかね。
まあでも制約のある中で過ごすと、もうその密度の濃いね、2日間を過ごしたなという感じですけど。
いや、まだ2分しか経ってないのに、もう厳しい、もう厳しいよポッシビリティ。
やっぱりキャラじゃないのやるのしんどい。
渋滞はまだでも、渋滞はまだ解消してないからもうちょっと喋るか。
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どうする?誰かコメントください。
コメントあったら頑張って拾うんで、コメントください。
すげーなー。アーディさんやっぱりすごいね。
アーディさんすごいし、翔一さんもねすごいし、あとね、じゅんさん。
じゅんくんって言ったらちょっとあれだけど、じゅんさんもね、ライブ経験少ないのにめちゃくちゃうまいんだよね。
ちょっとできなくてもそこに行きたいという思いがあるポッシビリティは、年齢のね、壁をちょっと壊して。
僕は知らない方のために一応言っておきますけど、もうアラフィフですよ。
子供はもう成人して社会人だったりするんで、多分子供が僕の今この声、この様子を見たらね、もう絶望を感じると思います。
やめてお父さんと絶対言うと思うんですけど、まあでもね、人生は一度きりですからね。
やりたいことをやるっていうのはやっぱり気持ちいいじゃないですか。
ちょっと真面目な話するとね、人って最後はいつか死んじゃうわけですよ、残念なことに。
死ぬ前にみんなが後悔していうことっていうのがどうもあるんですって。
それ何かっていうと、やっとけよかったって言うんだってみんな。
あの時元気な時にやれたのにやっとけよかったって、みんな後悔の念でね、亡くなっちゃう人っていうのがすごく多いんだって。
後悔ゼロで死ねたら一番いいじゃないですか。
でもちょっとでもね、まあ何個か残ってもある程度ね、やり切ったね。
しばらぶさんありがとうございます。
しばらぶさんはね、これ僕のライブ初めて来てくださっているんですけど、ごめんなさい。
よりによってこんなぶっ壊れた、ぶっ壊れたキャラクターでお送りしている時に、
ちょっと僕これ実は苦手で、こういうキャラじゃもともとないんですけど、
ちょっとチャレンジでこんなライブをお送りしております。
でもこの時間はしばらぶさんの時間ではないはず。
僕の中ではしばらぶさんは朝の人。
ありがとうございます。
これでも良かったです。
まさかしばらぶさんが来ていただけるとは思わなかったんですけど、
自分でやっててもですね、自分をぶっ壊すぞ、ぶっ壊してます。
まだでもね、ぶっ壊しきれてないんですよ。
どっかで理性的な自分がまだいる。
そしてこの自分でもイラッとするこのトーンと、ちょっとしゃくれた感じのこの声。
いつもの配信をたまに聞いてくださっている方は、
もうポッシビリティ壊れたなと、何があったポッシビリティと、
そういう声もね聞こえてきそうですけれども、
いや本当はありがとうございます。
これでもね、発信している僕もそうですけど、
しばらぶさんもこのトーンはちょっともう耐えられないと思います。
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もってあと3分じゃないかな。
無理です。このトーンはね、持たない。
でも感謝です。本当感謝です。
しばらぶさん、なんだかんだで6分超えてきたんで、
あのキャラをね、ぶっ壊しきれなかったですけど、
まあ僕にとってはいいチャレンジになったのかなということと、
そうだな、どうしようかな。
渋滞がね、まあまあちょっとはけてきたんで、
帰り時かなというのと、
あとは巡回している警察にちょっとチラッと変な目で見られました。
食室を受けないうちに帰りたいと思います。
この恥ずかしいライブはですね、
僕の一つの奇跡としてしっかりとアーカイブを残していきます。
あとでしばらぶさんもそうですけど、
しばらぶさんは絶対配信した後にチェックで聞きますよね。
自分の配信を聞きますよね。
ポッシビリティも聞きます。
大丈夫かな?
今回の配信大丈夫かな?
心配なポッシビリティちゃんとチェックします。
しばらぶさんの気持ちがすごくわかる。僕も一緒です。
そしてこの恥ずかしいライブを僕はこの後残します。
そして後で背中に寒いものを感じながら反省。
自分への忌ましめ。
ありがとうございます。
これで多分学ぶことは僕にとってあるので、
この痛いライブを後で反省会、一人反省会したいと思っております。
そしてせっかくなので怒られちゃいますけど、
最後ね、締めの言葉はやっぱりしばらぶさんの締めの言葉を今日はお借りして、
このライブを締めていきたいと思います。
それでは明日しばらぶさん朝お会いしましょう。
また次回の配信でお会いしましょう。
ポッシビリティでした。
うっしょー!
