1. ポッシビリティチャンネル
  2. コラボ ライブ〘おのみちゆき..
2024-06-03 1:22:12

コラボ ライブ〘おのみちゆきこさん〙


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00:03
スピーカー 1
はい、ギリギリになってしまいましたね。ちょっと立ち上げバタバタです。ポシビリティです。お疲れ様ですゆきこさん。ちょっとバタバタしちゃいました。えっと、ちょっと待ってくださいね。どれだっけ。これでご招待してまーす。どうでしょうか。
こんばんは。お疲れ様です。
スピーカー 2
お疲れ様です。よろしくお願いします。
スピーカー 1
こちらこそです。ギリギリで実はプチトラブルが発生しまして。
スピーカー 2
そうなんですか。
スピーカー 1
そうなんですよ。ギリギリになって、コラボライブってタイトルどうするんだっけって思っちゃって。
スピーカー 2
あー、そっかそっか。
スピーカー 1
あれ?って思って、じゃあコラボライブって書いとこうみたいな。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
想定がね、甘くてですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、さらに背景なんか考えてなくて。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
背景ないやんってちょっと思って。
バタバタになっちゃっての、想定ができてないというか、慣れてない感がやっぱりあるなと思って。
スピーカー 2
あー、いえすいません。何から何までやっていただいて。
スピーカー 1
いやいや、もうね、やっぱりやってみないとわかんないっすね。
スピーカー 2
怖いな、できるかな私やるとき。
スピーカー 1
あのー、やってみればなんとかなるでしょうとかってね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
思ってましたけど、やっぱりやってみないとわからないかと思って。
ありますよ。
ありますよね。
スピーカー 1
ちょっとね、全部抱きしめてって、ちょっとね、今ね、もうちょっとゆっくりめに入ってきてもらっていいですか。
ちょっとね。
スピーカー 2
いきなりいらっしゃいましたね。
スピーカー 1
いきなりいらしていただいてね、ちょっとね。
スピーカー 2
もうすっかりロックオンされてます。
スピーカー 1
ちょっとね、あのー、察していただきたいんですけど、だいぶね、足元がね、ぐらぐらしてるんですよ、今。
あのー、またこのね、長いんだよ、名前呼ぶの前、デンブさんでも今日いきますね、途中で変えないでくださいね、名前、デンブさん。
ケツケツ愛してるとか、ちょっと今そういう展開ね、今大事なとこですからね、デンブさん。
03:06
スピーカー 1
ちょっと前提言っときますね。
そうですね、珍しくデンブさんにしてはね、あのー、前座とかの芸人がバチバチに、もう温めて温めて出来上がったとこに入ってる感じで、
ちょっと温度感間違えてますからね、顔を洗って出直します。
アリアさん、こんばんは、ありがとうございます。
スピーカー 2
こんばんは、ありがとうございます。
スピーカー 1
ちょっと僕のですね、やっぱりこうライブ、コラボライブのお招きしてっていうことで言うと、僕初めてなんですよ。
スピーカー 2
私もやったことなくて。
スピーカー 1
ね、ゆきこさんも、えっと今回が初めてコラボライブになるんですよね。
スピーカー 2
私も、もうこうやってやるのは初めてですね。
スピーカー 1
ですよね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なので、僕も初めてなので、多分ですね、あのー、お越しいただいてる人たちが、なんて言うんだろうな、ドキドキするというか、
はい。
腹するような展開がずっとこの後に続くと。
スピーカー 2
続くと。
スピーカー 1
離れない人がやってるっていう、まあザワザワ皆さんするでしょうけど、まあゆっくりね、やっていきましょうね。
スピーカー 2
はい、お願いします。
スピーカー 1
あのー、ドキドキしてますとか、もうこれスルーしちゃおうかなってちょっと思っちゃいましたけど、一応見えてるんで読みますけど。
マトリカリアさんはちょっとね、僕の今の心中を察して、まあその辺もコメントは厳選をしてね。
今の温度感で言うと、まだウォーミングアップとか終わってないですから。
スピーカー 2
そうなんですよね、何も始まってないんですよね。
スピーカー 1
始まってないですし、その当事者がまだ全然そのウォーミングアップがね、できてないですから、
これぐらいも飛ばさないようにね、怪我しますからね、ゆっくり目でね、スタートしていきたいなと思っておりますと。
はい。
ということで、りこままさんこんばんは、僕は初めましてなんですけど。
スピーカー 2
はい、私のお友達です。
スピーカー 1
あ、そうなんですね。
スピーカー 2
はい、こんばんは来てくださってありがとうございます。
スピーカー 1
実は私、今日が初めてお招きするコラボライブなので、不慣れなとこがね、多々ありますけど、その辺を多めに見ていただきながらですね、
慣れた人は、やっぱりそこをね、先輩な感じでちょっと温かく見守るとか、
06:03
スピーカー 1
あとはね、支援していただけたらすごく嬉しいなと思っております。
アトリカリアさん聞いてますか?業務連絡ですよ、今の。
しなさんなとかそういうね、厳しめのはちょっとコメントは抑え気味にね、していただいて、
その飛ばしていくようがもう間違えてますからね、ちょっとゆっくり目でね、お願いしていきたいと思います。
りこままさん初めまして、お邪魔します。
こちらこそです。
ゆきちゃんって長いんですか?このりこままさんとゆきちゃんの、ゆきちゃんっていうのもあるんですけど。
スピーカー 2
そうなんですよ、長いお友達で、別のプラットフォームからのお友達なので。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
はい、コンシーの方からのお友達です。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
今はこちらでも配信をされていますので、私もよく聞きに行ってます。
スピーカー 1
じゃあ早速フォローさせていただきました。
はい、まとりかり屋さん。え?って。
しゅん?って。
もう一回業務連絡していいですか、まとりかり屋さん。
しゅんとかってね、主役今日誰か考えたらちょっとね、そこはわかっていただけると思うので。
ちょっと今ね、はっきり目に言っときますね、出過ぎてるから、まとり今。
ちょっとね、顔が出過ぎてますよ。
まとりかり屋さん、りこままさんこんばんはということで。
りこままさんもありがとうございますと。
はい、まとりかり屋さんのこのはいのね、もう泣かなくていいから。
反省もガチ反省とかしないでください。
はい、ということでね、ちょっとね、こっそり目で。
ま、こっそりしなくてもいいんですけど、こっそり目でね、お願いしたいなと思います。
いやもうさっきまでギリギリまであの、アディさんとこのね、ガチンコの翔平さんとのライブを聞いてて、
もうあれはあれでね、ちょっとすごい、なんだろうな、もう、資座が高いって言うんですかね。
言ってる話がもうね、ちょっとレベルが高すぎて、もう全然わかんないってちょっと僕は思ったりしてたんですけど。
ゆきこさんは入ってました?あのライブは。
スピーカー 2
ずっと入ってました、ギリギリまで。
スピーカー 1
あ、ギリギリまで。
はい。
スピーカー 2
もうね、僕わかんないんですよ話が。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
彼らが見ているその景色がもうわかんないぐらい多分高いとこにあって。
そうですよね。
スピーカー 1
すごいよねっていうところと、やっぱりでもああいう、なんだろうな、高いとこ見てる人たちのやりとりとか、
なんか、スタイフの音声とはいえ、その空気感みたいなのを肌でなんか感じてると、やっぱりいい、その刺激になるなって改めて思いましたという。
09:11
スピーカー 2
思いますね。
スピーカー 1
すごいよなと思って。
スピーカー 2
すごいですね。
スピーカー 1
すごいんですよ。多分ね、エネルギーも、聞く側も結構エネルギー使うんですよね。
スピーカー 2
あ、確かに。
スピーカー 1
ゆきこさん使います?エネルギー使います?
スピーカー 2
使います使います。
スピーカー 1
ねえ。
はい。
あれはすごい、なんかだから集中して聞いてるんですけど、
うん。
なんかこう、2人はわかってるんだけど、え、俺全然置き去り食ってるって思ってることが長くて、
うんうんうんうん。
同時に反省とかしてるんですよ、静かにね。
なんかね。
スピーカー 2
ついていくにはどうしたらいいんだろうっていうのが、道筋が見えないんですよね。
スピーカー 1
あ、もうね、今の言葉で、僕は救われましたね、今ので。
そうなんだと思って、ちょっとだけほっとしましたけど、
あの、悪い意味じゃなくていい意味で聞かない方が楽なんですよね。
スピーカー 2
そうかもしれないですね。
スピーカー 1
レベルがやっぱり高いところに行ってる人たちの話は聞くとエネルギーいるから、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
でもそれを見ないと、たぶん成長はないっていうところもあって。
スピーカー 2
あ、そうなんですよ。成長はないと思うんですけど、聞いてしまうと自分の発信ができなくなっていくんですけど。
スピーカー 1
あ、そこまで来ますかやっぱり。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あー、でも、なんだろう、その、住み分けはできてるじゃないですか、そのカテゴリーが違うから。
スピーカー 2
うん、カテゴリーは違いますね。
スピーカー 1
ね、分野が全然違うから、その、アディさんもたぶんよく言うけど、
その、どっちがどうとかすごいとか上とか下とかじゃないっていう話はよくアディさんしてて、
たぶんそれは得意な分野のところでの、それぞれの力の発揮ができればってことだって解釈してて、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なので、たぶんユキコさんの配信はユキコさんの得意な、その、住み分けのジャンルでやれるし、
たぶん、僕もたぶん違うジャンルなんで、それはそれでたぶんいいと思っていて、
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
でも、ひっそりとマトリーも置き去り反省してたんですね。
コメントを見るところによると。
マトリー置き去りになってたんだ。意外だな。
スピーカー 2
ですね。
スピーカー 1
あれはやっぱりね、刺激としてはいいよねと思って。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
まあ聞いてましたというとこなんですけど、まあ僕らは僕らでね、またその、
そうですね。
すべてされてるね、カテゴリーで話ができればなと。
12:01
スピーカー 1
はい。
なので、僕も今日ね、なんか何をお尋ねしようとかっていろいろ気になることね、
あれやこれや、あのー、用意はね、したりしたんですけど。
はい。
そう、で、ユキコさんってこのスタイフ始めたのって、今年になってから?
スピーカー 2
あ、そうなんですよ。今年になってから1月からなんです。
スピーカー 1
あっきりよく、あれ一否でしたっけ?
スピーカー 2
一否ではないかな?
スピーカー 1
元旦とかじゃなかったんでしたっけ?
スピーカー 2
元旦にはさすがに稼働はしなかったよ。え、元旦にしたっけ私?
スピーカー 1
何かユキコさんじゃなかったかな、なんかきりよく元旦スタートしてるっていうイメージが勝手に僕は。
スピーカー 2
あ、でも意外と元旦だったりして。
スピーカー 1
僕の方がもしかして合ってるかもですよ、リサーチとして。
はい。暇だったので。
いいなー、ちょっとこの、何でしょうね、久しく、あの、なんだろう、僕なりにタスクパンパンマンだったんで、今のその、暇だったんでっていう一言だけで緩みますね。
いいわーと思って。
スピーカー 2
家族がいない一人で、暇な正月だったので。
スピーカー 1
え、どんなシチュエーションだったんですか、それって。聞いて大丈夫なやつですか?
スピーカー 2
大丈夫ですよ。
スピーカー 1
元旦、誰もいないシチュエーションってなくないですか、そんなに。
スピーカー 2
あの、夫が24時間勤務で、あの、本正月関係ない仕事なんですね。
今年、あの、4月から、あの、通常の日勤に変わったんですけど、それまでは24時間勤務の仕事だったので、元旦はいなかったと。
スピーカー 1
あ、そのシフトというか時間になってた。
スピーカー 2
ええ、そうですね。
スピーカー 1
そっか、それでか。
スピーカー 2
で、子供は実家に預けて、いとこたちと遊んでたので、私は家でぽちぽち仕事をしながら、あ、ちょっと時間があるなーっていう感じですね。
スピーカー 1
それがお正月ですか。
それが、暇なお正月。
でも、なかなかなくないですか、そんな正月って。
スピーカー 2
普通は一緒に実家に帰ってると思うんですけど。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
ですよね。
スピーカー 1
去年とかは、じゃあそういう家族みんなのお正月だったんですよね。
スピーカー 2
長らく私一人家に残されてます。
スピーカー 1
え、去年も?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
毎年だいたい、家族揃うことはないですね。
子供たちだけ実家に預けて。
15:03
スピーカー 1
羽伸ばせる、じゃあ羽伸ばせますよね。
スピーカー 2
あ、そうですそうです。羽伸ばしてます。
一人で紅白見た後、なんかぼんやりして、寝て、起きて、仕事をしながら、のんびり過ごすという正月。
それも、次は変わるかもしれないですね、主人がちゃんとお休みになるので。
スピーカー 1
なんかいろんなイメージが湧いたんですけど、まもさんこんばんは、お疲れ様です。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
今日僕実はコラボライブ初めてなんで、いろいろソソすると思いますけど、温かく見守ってください。
何のリアクションもないっていうね。
スピーカー 2
何のリアクションもない。
スピーカー 1
まあまあいいですけど。
え、でも僕今正月一人だったらって少し聞きながら想像してたんですけど、
最初の多分数時間は羽伸ばせていいわと思って、
一人で紅白見るメンタル僕ちょっとないかもって思ってました。
スピーカー 2
あ、そうですか。あと私ペット飼ってたので、ペットと仲良く。
スピーカー 1
ワンちゃんですか?
スピーカー 2
いえ、モルモットなんですよ。
え、モルモット?
もう亡くなっちゃったんですけど。
あ、そうなんだ。
そうなんですよ。
モルモットって。
なので、家を開けるわけにいかなかったんですよね。
誰かが家にいないと、お世話できないし。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
そのモルモットちゃんがですね、非常にビビリで、お家から出られない子なんですよ。
スピーカー 1
ゲージみたいなのってあるんですよね、たぶん。
スピーカー 2
はい、あるんですけど、開放してもそこからもう一歩も出れなくて。
だいたいゲージの中にもう一個寝床みたいなのがある。
寝床みたいな、え、ありますよね。
スピーカー 1
そのお家の中にこもりっきりの引きこもりの子で、
スピーカー 2
4年間飼ってたんですけど、一歩も外に出てきてくれなくて。
だから、ペットホテルに預けることもできず。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
で、その前にも4年間別の子を飼ってたんですけど、
スピーカー 1
やっぱりモルモットで。
スピーカー 2
やっぱりモルモット飼ってて、
その時の子はすごく元気にリビングを歩き回ったりとかして、
私の膝の上とかも乗ったりとかして遊んでくれてたんですけど、
その次に来た子が全く外に出てこない、何とも。
スピーカー 1
えー、性格なんでしょうね。
スピーカー 2
性格ですね、これはね。
全く真反対の性格で、
なつくはなついたんですよ。
18:00
スピーカー 2
いろいろと会話してくれたので。
スピーカー 1
会話ってどんな感じなんですか?
スピーカー 2
餌を求めてぷいぷい鳴いてましたよ。
スピーカー 1
鳴くんだ。
スピーカー 2
そうなんですよ。
それも鳴き方もぷいぷいとかキーキーとかいろんな鳴き方があって。
スピーカー 1
かわいい。
スピーカー 2
ぷいぷい言うんですね。
ぷいぷい言うんですよ。
それで、あー、餌の時間が来たなーとか、
あー、お家が汚れて嫌なんだなーとか察してやって、
それを面倒見てやったらすごく満足そうに伸びやかにしてるので、
スピーカー 1
あー、かわいいなーと思って。
そうか、ちゃんと呼ぶんですね。
スピーカー 2
ちゃんと呼びます。
私が仕事してたら後ろからぷいぷいって呼んでくるので。
スピーカー 1
かわいい。
マムーさん大丈夫ですってありがとうございます。
お目に見てやってくださいね。
そっかー、マトリーがモルモットちゃん。
かわいい、かわいいですね。
スピーカー 2
すっごいかわいいんですよねー。
最初に飼った子がかわいすぎたので、
その子が4年で亡くなった時に、
もうペットロスが激しくって。
スピーカー 1
あー、ねー。
スピーカー 2
いやもうね、ほんとにいつも、
私がリビングで椅子に座ってたりとかしたら、
足と足の間にシュッて挟まってきたりとか、
なんかねー、すごいかわいかったんですよ。
スピーカー 1
おっきくなるんですか?
スピーカー 2
わりとおっきいんですよ。
スピーカー 1
なんか手のひらいっぱいいっぱいぐらいとか?
スピーカー 2
いっぱいいっぱい、20センチぐらいはいりますね。
スピーカー 1
でっかい、思ってるよりでっかい。
なんか子うさぎぐらいでかいですね。
スピーカー 2
うさぎぐらい?うん、ありますね。
子うさぎちゃんぐらい。
スピーカー 1
そうなんですねー。
スピーカー 2
そうなんですよ。
ハムスターだとちっちゃすぎて、
スピーカー 1
見失ったときに大変かなと思ったので。
僕ね、ハムスター飼ってたんですよ。
スピーカー 2
私も一回飼ったんですよ。
あまりにも寿命が短すぎて、
かわいそすぎて、もう飼えなくなっちゃって。
僕も死にそうになりましたよ、亡くなった時には。
あれすぐ脱走しますよね。
スピーカー 1
そう、脱走するんですよ。
スピーカー 2
上手に逃げますよね。
スピーカー 1
僕ちょっとペット、ロスのダメージ考えたら苦手で、
なかなか飼えない人なんですけど、
本当に娘がある日ひょっこり連れて帰ってきたんですよ。
買ってきたみたいな感じで。
スピーカー 2
そうなんですねー。
スピーカー 1
で、かわいいんですけど、
うちの娘が買ってきたはいいけど、
ペットはあんまりしないっていうとね、
スピーカー 2
ダメな子なんですよ。
あるあるのパターンですね。
21:00
スピーカー 1
ね。
あのうちの娘が連れてきたペットは、
結局今も僕が全部面倒見てるんですけど、
スピーカー 2
別にカメとかがいたりするんですけど、
スピーカー 1
10年以上長生きしているカメとかですね。
まあまあグチっぽいんですけど、
ちっちゃくて寿命が短くてね、
切ないんでね。
ちょっと僕はもう、できればお迎えしたくないというか。
スピーカー 2
そうなんです。私ももうお迎えしたくないなと思って。
で、モルモットちゃんももう亡くなって、
ちょっとつらかったんですけど、
もう次お迎えするともうダメだなと思って。
で、自分もちょっとあちこち出かけないといけないなっていう状況になったので、
もう何も飼えないなーって思って。
今は何もいないです。
スピーカー 1
ああ、そうそうそう。
力と覚悟がね、結構いるんですよ。
スピーカー 2
いるんですよね。
スピーカー 1
いや、ほんとそう。
スピーカー 2
そうなんです。
スピーカー 1
あのう、なんですかね、やっぱ年齢もあるんでしょうね。
こういう心境に。
そうそうそう。
スピーカー 2
私に何があった時にこの子の面倒は誰が見るんだろうって。
スピーカー 1
それこそうちの娘がひょっこり連れて帰ってきたりしちゃうのって、
あんまりそういう部分のイメージが湧かないんでしょうね。
スピーカー 2
ですよね。
スピーカー 1
可愛いだけで連れてきちゃうっていうね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
もうね。
スピーカー 2
カメとか危険じゃないですか。自分たちより寿命が長いかもしれない。
スピーカー 1
長いですよ。もう下手すりゃ全然僕より長生きするんで。
次世代に相続で。
スピーカー 2
次世代に。遺産として引き継がないといけない。
スピーカー 1
遺産のうちの一品になるであろうカメで。
スピーカー 2
一品になりますよ。
名産の中に一行カメってつけさせないといけない。
スピーカー 1
先行につけますよ。一番上に。
スピーカー 2
一番上に。
スピーカー 1
一番上に。
スピーカー 2
2匹みたいな。
ですよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。ペットだけ考えてもそんな感じになっちゃうというか。
スピーカー 2
なっちゃいますよ。私3年前に膝を骨折して入院したことがあって。
あの時モルモットちゃん大変なことになりましたからもう。
スピーカー 1
オルスバンで?
スピーカー 2
オルスバンで。家族が面倒見てくれたんですけど、私にしか懐いてなくて、私しかお世話してなかったもんだから。
で、家族のやり方がうん、よくわからなくて。
スピーカー 1
こんばんは、ありがとうございます。
コラボライブ仕事やってます、今は。
ごめんなさいね、かぶっちゃって。
スピーカー 2
いえいえ。
もうその時にはお家の中がドロドロに汚れて。
24:01
スピーカー 2
芸術の中になって。
そう、芸術の中、もうドロドロ、あっちこっちドロドロ。
スピーカー 1
汚れた上にさらに草を敷いて、ミルフィーユ状に汚れが重なっていて。
あれはね、出してあげないとね。
そうそうそうそう。
一度ね、全部出してさらに。
一度出して入れ替えてくれればいいのを出さずに、上に上に重ねていって。
ちょっとね、残念なやつというかね。
ストレスがすごかったでしょうね、当時は。
スピーカー 2
本人、毛づくろいもやめても帰ったらもう真っ黒に汚れちゃってて。
あーあーと思って。
スピーカー 1
結構な期間、じゃあそんなちょっと居住空間が悪くなって。
スピーカー 2
ですね。
スピーカー 1
なんか、いやほんとね、どのペットもそうですけど、ほんと力いりますね。
スピーカー 2
いりますね。
スピーカー 1
いやーほんとだ。
スピーカー 2
でもこれからね、なんか子供が育っていったら寂しくなってまた何か買いたくなるなって思うんだけど、
でもやっぱり自分の寿命を考えたらもう何も買えないしなって。
スピーカー 1
まあまあ、平均寿命まで生きる想定でいくしかないですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
寿命の残高は誰ももう分かんないので。
スピーカー 2
分かんないですもんね。
スピーカー 1
分かんないんでね。
僕らもう20年くらいは何とか、まあイレギュラーなければどうにかこうにかいけるんでね。
スピーカー 2
どうにかこうにかいけますよね。
スピーカー 1
そう信じて、まあいろんなことはね、考えてますけど。
スピーカー 2
そうですね、それは想定して計画は立ててはいますけど。
スピーカー 1
天鳥家が荒れちゃったんですね、ほんとに。
もろもとちゃん、ゆきこさんを待ってましたね。
ほんとそうだと思って。
ほんとそう思う、ほんとに。
お母さんがいなくなると家が荒れますからね。
あ、そっか、まあそっか。
僕でもそんなことないかな。
そんなこと言ったら怒られちゃうな。やめとこうか。
寂しん坊、寂しん坊ってママさんがね。
スピーカー 2
家は大丈夫だったんですけど、もろもとだけが大丈夫じゃなかったですね。
お父さんが家事はしてくれるので、家のことは大丈夫だったんですけど。
スピーカー 1
家事全般できちゃうご主人。
スピーカー 2
はい、全般できちゃいます。
スピーカー 1
優秀なね、人ですね。
スピーカー 2
ポジさんもできるでしょう。
スピーカー 1
この話題はもう触れずにするしていいですかね。
できないならできるんですよ。一通りのことはできますよ。
別に過不足なくというか、むしろ僕どっちかってきれいにしてるほうだと思うので。
スピーカー 2
してそうな感じがします。ものすごくきっちりとなんかやってそうだなって思って。
スピーカー 1
そんな息苦しくなるほどカツカツしないですけど、
家にはしてたいというか、物はあんまり置きたくないんですよね。
27:04
スピーカー 2
あー、一緒だうちの主人と。
スピーカー 1
少ないもので必要最低限のもので、ミニマリスに寄れればいいかなぐらいに思ってるんですけど。
この背景画像多分僕が物片付いてる時の家ですね。
あー、そうなんですね。
スピーカー 2
でも今はこうなってないですね。
スピーカー 1
なってないですか。
洗濯物が干されて生活感が全開になってますね。
反目釣ってるんですけど、多分今洗濯物が代わりに釣られてますね。
あらま、そうなんですね。
なので残念ですね。
スピーカー 2
残念ですね。
反目素敵なのに。
スピーカー 1
いやもうこの見る影も今ないですね。
スピーカー 2
ないですか。
スピーカー 1
ないです。洗濯物と生活感のあふれるものがいっぱい置いてますね。
ご主人素晴らしいってね。
家事ができるのはもう最低限ですからね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
マモさんがうちの実家の猫ちゃんも留守中に砂を撒き散らせた。
これ実家の猫ちゃんも留守中にってやっぱストレスなんですかね。
なんか環境変わるとなんか暴れたりとか。
スピーカー 2
環境変わると、うんうんうん、そうですよね。
スピーカー 1
なんか、なんだろう、拗ねたりふてたりとかね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
猫ちゃんとかも結構感情がなんだろう、すごく。
性格もその子によって全然違いますもんね、猫って。
そうですよね。
アトリカリアさん、ポシ君、なんかこっそり見てる。
私もそんな気がする。
あ、ごめん、これタイムラグがあるからどこの展開か分かんなくなっちゃったんですね。
ごめんなさいね。
あ、ハウレイさんこんばんは。
アトリ、これポシ君家なんだ。
あ、これポシ君家なんですよ、これ。
見る影ないですけどね。
素敵なお家。過去はね、今洗濯物が吊るされてますからね。
こうはなってないですね。
アトリカリアさん、ハウレイさん。
アトリカリアさん、あ、アディさんお疲れ様です。
さっきはガチガチの仕事オーク並みのライブでしたね。
僕話半分も分かんなくて、実はへこんでました。
また反省会開かせてください。
あ、りこままさん、ゆきちゃんの旦那さんは家事もDIYも得意ですよね。
万能っすね。
あ、きょろっと仕事したくて、そろそろ温まってきただろうみたいな感じで出てきたデンブ。
もうちょっとかな。もうちょっとじゃないのかな。
りこままさん、デンブさん、今日もナイスネーミングですね。
あ、ご存知なんだ。仕事をね、今かとね、仕事やってやるぜって多分いろんなこと考えてるんでしょうね。
デンブさん、あんま優しくしないでいいですよ、まとりかり屋さん。
調子に乗ってくると僕、手つけられなくなっちゃうんで。
30:02
スピーカー 1
デンブさん早かった。
アディさんとか翔平さんとか、ちゃんとライブをね、コントロールして回せる人だったら、スタートから序盤からね、全力で来てもらったらいいんですけど。
僕にそれをやられるともう息切れしちゃうし、事故も起きるし、多分処理しきれないし。
で、多分今日はいい仕事できなかったなって言って、デンブさんが巻き添えで事故りますからね。
やっぱりここはもうちょっと我慢でしょうね。業務連絡みたいになっちゃいましたけどね。
アモさんがデンブさんになったんですね。マジカジさん。マジカジさんの時は僕知らないし、そんな時があったんすか。
先週とかもうほぼほぼ1日ごとに名前違ってましたもんね。
スピーカー 2
ほんとですよね。
スピーカー 1
シーナキッペイだった時もあったし、林屋ペイハーだった時もあったし。
昨日もデンブ、別のデンブでしたよね、確かね。
スピーカー 2
別のデンブさんでした。
スピーカー 1
でしたよ。また名前忘れちゃった。歌のタイトルになってた時もあったし。あ、歌詞か。歌詞になってた時も。今も歌詞だし。
君と歩いて行こう。これ歌?これ何の歌?
あ、はいはい。デンブ抱きしめて。あとね、君と歩いて行こうって。
俺が一人で歌ってもちょっとどうもんなんないからこれ。事故ってるんだってだから。事故ってるんだよこれ。
今のワンフレーズで楽曲申請とかいらんよね。めんどくさいからせんよもう。
もう。
求心いりますかって。いりますよ。誰がいるようにしてるんすか。
あなたのせいでしょ、求心がいるのは。
青森さん、私の中では別件バウアーさんですよね。一番そうっすよね。
耐久時間長かったのは別件バウアーさんがね。
インパクトもでかかったし。
スピーカー 2
あの時はもう笑いましたね。
スピーカー 1
だいぶ多くの人巻き込んで盛り上げてましたからね。
ほんとですよね。
リコママさんが、積み立てミッシュ。積み立てミッシュさん、そんなのあった?知らんし。
これいつかね、聞いたことあります?
炙りカルビさんの配信聞いたことある人わかると思うんすけど、
そのネーミングリストがずらっと出てますよね。
あれを淡々と読んでるんですよ。
もうAIが読んでるくらい無機質に読んでるんですけど。
あれがね、もうじわるどころじゃないんですよね。
大変ですよ、あれ。
もう今もちょっと、デンブじゃないわ。
炙りカルビさんが今持ってきそうになってるから、
33:00
スピーカー 1
一回ちょっと静かにしてもらってていいですか?
あ、しょうこさんこんばんは。
ありがとうございます。
今ちょっとね、やっぱり炙りカルビさんがね、
もうなんかやりたくてやりたくてしょうがないんですけど、
今やめてってお願いしてるんですけど、
言うこと聞かないんですよね。
もうちょっと待ってって言ってるんですけど。
ちょっとみんなも注意してください。
この人悪さしてくるんでね。
あ、おぐさんこんばんは。
こんにちは、どっちでもいいです。
微妙なね、明るさでこんにちはかこんばんはか迷うタイミングっすよね。
ミーシャ積み立てないで。
本当だよ。
立てるもんじゃねえから。
なんかこれ、あ、そうね、お口チャック。
そうですね。
10分でいいんでちょっとチャックですかね。
でもコメント打ってくるでしょ。
りこままさん、積み立てミーシャさんに、
積み立てミーシャさんに、リアルは何のお仕事していますかと聞いたら、
聞いたんすか?
積み立ててますとお返事いただきました。
何を積み立ててるの。
何を積み立ててるんだよ。
ネーミングを日々積み立てる。
炙りカルビ。
あ、よっちゃん、お疲れ様です。こんばんは。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日ごめんなさい、昼間ね、ちょっと聞かせてもらってたんですけど、
急に横槍が入って途中で聞けなくなっちゃったんですけど。
もうちょっと聞きたかったです、今日のライブ。
羽織さん、でもね、アイコンがね、つっつきたくなる全部なんですよ。
あ、そう、昨日でしょ、それ。
つっつけって言わんばかりのアイコンになってました、あれね。
もう手悪さが過ぎるんだよ、ほんとに。
あ、翔平さん、お待たせ。
ガチ仕事この通りの。
もう全然わかんなかった、あの話。
資座が高すぎて、翔平さん。
あれ終わった後に、僕今日ちょっとライブ自分のとこで出れなかったんですけど、
僕を始め、あの話、資座が高すぎて、
まあまあわかんないこと多いんですよ。
なので、名前余韻とかでいいんで、
僕にもわかるように、もうちょっとこう、
簡単にして、もう一回再放送してくれると嬉しいです。
待ってます、翔平さん。
いろんな名前をね、そうっすね。
今日も考えるんでしょうね。
翔平、どの話?
あ、どの話というか、あの、それこそさっきの
アディさんとのやりとりの、10あったら2もわかんないです、僕。
レベルが高すぎて。
なので、そうっすね、なんか講座を開いてほしいぐらいのレベルっすね。
質問ある人、みたいな。
今んとこわかんない人、みたいな。
はいはい、わかりません、みたいなのをやってほしいっすね。
羽織さん、やばい、ぽしさんと結城さんの話を聞きに来たのに。
そうなんですよ。
僕ちょっと結城さんに聞きたいことがまだ全然聞けてないんですよ。
36:03
スピーカー 2
今日何も始まってないです。
スピーカー 1
そう、ほんとですよ。
あれは確かにむずい。あ、翔平さんもむずいんだ。
ということで、あ、ごっちゃんさんありがとうございます、抜けまーす。
あ、また行きまーす、てまももさんありがとうございます。
スピーカー 2
さんさんもありがとうございます。
スピーカー 1
ちょっとね、外野が騒がしくなってきてるんで、本題に戻したいんですけど。
そっか、ペットの話で、そう、ペットの話もあるんですけど。
はい。
そっか、でも、ペットもそうですけど。
えぇ。
結城さんももうあれですよね、そろそろ、なんだろう、子育ては一旦もうちょっとって感じですか。
もうちょっとまだでもいるのか、力が。
スピーカー 2
3人で一番下が今中学3年生なので、もうちょっと。
スピーカー 1
もうちょっと。
スピーカー 2
で、2人はもうほとんど片付いたんですけど。
スピーカー 1
もうね、自立というかね、大人ですもんね。
スピーカー 2
そうなんですよ、成人しましたのでもう大丈夫なんですけど。
スピーカー 1
心配なくで。
スピーカー 2
いや、心配だらけで。
スピーカー 1
え、自立した後も。
スピーカー 2
自立した後もですね。
スピーカー 1
それはそれでやっぱりありますか。
スピーカー 2
長女は長女で、会社がちょっと危うい感じなので。
スピーカー 1
会社自体はどういうことですか。
スピーカー 2
会社の経理と総務がどんどん辞めていくっていう話を聞いて。
お前それは一番危ないパターンだから早く抜けろって。
スピーカー 1
そっかそっか、財務状態がね、見えちゃうがゆえにね。
スピーカー 2
見えちゃいますよね。
スピーカー 1
はいはい、あるあるですね。
スピーカー 2
あるあるですよね。
それはちょっと危険すぎるぞと。
スピーカー 1
あー、ちょっとなんかなんだろう、反応がストレートすぎてもうちょっと他に解釈できない。
本当にガチなやつですね。
スピーカー 2
本当にガチなやつです。
で、息子は息子で、つい数日前に財布を落としましてですね。
スピーカー 1
はいはい、あのエピソードを聞きました。
ざわついたアドレナリンが出たやつですね。
スピーカー 2
そうなんです、アドレナリン出て元気になりましたけど。
スピーカー 1
反動がきそうなやつ、それ。
一瞬元気になるけど。
スピーカー 2
今日息子が帰ってくる予定なんですけど。
スピーカー 1
近くなんですか、割と。
スピーカー 2
はい、同じ市内に住んでるんですけど、ちょっと市内の端と端なので、ちょっと時間かかるところなので。
それで、お母さん現金がどうしても手元にないから。
スピーカー 1
で、キャッシュカード求めちゃったから、現金下ろせないし。
お金ください。
してくれとね、まあね。
でもその移動距離というか物理的距離がね、まだそれぐらいの近さだったら。
スピーカー 2
そうなんです。なのでまあ、今のうちに経験できてよかったなっていう。
スピーカー 1
そうですよね。
やつですね。
まあ致命的なことじゃない限りはね。
39:02
スピーカー 2
まあね、なんとかなるでしょう。
スピーカー 1
うん、大丈夫ですよっていうか、まあもっとやばい人いっぱいいますから。
もっとっていうかね、僕とかも全然もっとやばかったですから、全然。
スピーカー 2
え、やばかったんです?え、なんかそんなの全然想像つかないんですけど。
スピーカー 1
いや、もうひどいもんですよ。
スピーカー 2
そうなんですか?
スピーカー 1
ひどいもんですね。ひどいもんです。
何を持ってっていうのはありますけど、ろくなエピソードはないですよ。
あら、そうなんです?
そう、どう今が見えてどう印象付けられてるかは別として、
まあ多分その印象とは違うんだろうなとは思ってますね。
えー。
あ、はい、いいリアクションですね。
はい、もうあの、はいはい、ろくでもないって別に、
社会的にやばいとかじゃないですよ。
ポンコツっぷりをまあまあ発揮してきてますし、今もしてますよって感じですかね。
スピーカー 2
本当ですか?
スピーカー 1
本当です、本当ですよ。もうね、ポンコツですよ、本当に。
スピーカー 2
いや、どうやったらきっちりしてそんな前向きに
いつもいろんなことを考える人になれるんだろう。
息子もそうなってほしいって思ってたんですけど。
スピーカー 1
もっといい模範を探してください。
世の中にはもっといい模範が山ほどいるので、
間違いなく、自分で言うのもなんですけど、
そこにリストアップされる人では僕はないですね。
スピーカー 2
あれは。
スピーカー 1
はい、もうあのお気持ちだけはありがたく受け取ってほしいということで。
そうですね、僕のポンコツエピソードなんか出したら本何十巻も出ますよ、もう。
いくらでも出ますよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
そうですね、ありますね。
そうですね、僕に言わせれば僕以外の人たちは全て優秀だと思えるぐらい
僕はポンコツだという自負があるので。
スピーカー 2
へー、意外すぎて。
あ、そうですか。
聞きたいですよね、ポンコツエピソード。
スピーカー 1
寝れなくなりますよ、長すぎて。
本当に。
超長編になりますからね。
スピーカー 2
超長編に?そうなんです。
スピーカー 1
もう聞くの後悔したぐらいもいっぱいありますからね。
へー。
なくしてほしい。そんないいもんではないですよ。
ポンコツだなって終わるだけでね。
でもポンコツエピソードはね、やっぱり人に勇気を与えるので、
ところに状況によってはいくらでも惜しみなくお出ししようかなと思って、
今もっか大事に温めてますけど。
スピーカー 2
あ、そうなんですか?
スピーカー 1
そうですね、使うとこはいつでもね、あるので。
需要もあるでしょうし。
あると思っているので、今は使いどころじゃないんでね。
ブランディングに差し支えるのであえて封印してますけど。
42:01
スピーカー 2
ブランディングは成功されてるということですね。
スピーカー 1
失敗に近いですけど、それも含めて前に行くしかないので。
ボロボロになりながら前にね、行ってるって感じですね。
おっちゃん、計算高いなー、この野郎。
そんなことないですよ。計算高くはないですよ、僕は。
前もどっかでも言いましたけど。
そんなにね、作詞とかでもないので。
スピーカー 2
えっ、そうなんですか?
スピーカー 1
じゃあないですよ、僕は。
なんか最近そういうエピソードをマットリカリアさんと話をした記憶もありますけど、
全然そんなことないですよ。
スピーカー 2
えっ、なんかもうきっちり目標も立ててきっちりこう、
ベクトルもこうちゃんと定めてされてそうな。
スピーカー 1
あ、全然です。もうそれができればと思っててできてない人って感じですね。
スピーカー 2
そうなんですか?
スピーカー 1
そうです。僕はもう常にさまよい続けて、今もさまよってもっかね、ふらふらしてますから。
そうなんですよ。
なので僕のブランディングはそういう、なんだろう、
スピーカー 2
僕と同じくうろうろしてさまよっている人たちと一緒に行こうぜっていうブランディングなので、
スピーカー 1
お礼ができるんだからできるよ、お前もっていう、
そういう位置でのブランディングを、実はガチ話をするとそういうところを僕は狙ってます。
スピーカー 2
ああ、そういうところなんですね。
スピーカー 1
引っ張っていくっていうタイプではないですね。
スピーカー 2
俺みたいになりたい奴来いではなくて、
スピーカー 1
俺もまだよしよしやってるから一緒に行こうやみたいな、そっちですね。
スピーカー 2
はいはいはいはいはい。
スピーカー 1
むしろちょっとできる人からするとしょうがねえなって押してもらうぐらいの立ち位置ですね。
スピーカー 2
ああ、なんとなくわかる感じがしてきました。
スピーカー 1
うん、そんな作詞だなってだから違うんだって。
違うんだって。
でも後で、ここだけちょっとだけ言っとくと、
あ、俺作詞だなって思うことは後であります。変な話だけど。
この感覚多分わかんないでしょうね。
やってることが後で冷静に見ると作詞的だなと思うことはある。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
でもそれは意図してやってないっていうね、ちょっとこうわかる人にはわかるかもしれないけどみたいな話ですね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
重要のない話なんでこれはもうどっかにね、封印しておきましょうか。
いやー、私ブランディングって考えたことがなかった。
あ、そうなんですか。
でもあれブランディングって考えてやるもよしで、
まあ僕はわかんないですけどね、ブランディングのことって。
ゆきこさん考えます?ブランディングって。
考えたんですけど、
45:01
スピーカー 2
人から見えてる私と私から見えてる私って違うみたいなので、
ブランディングだめだこりゃ。
スピーカー 1
ギャップでってことですか。
スピーカー 2
ギャップで。
スピーカー 1
目指してるとこに行かないって感じですか。
行かないぞこれはと思いました。
差し支えない範囲で、目指したいブランディングプラン聞いても大丈夫ですか。
スピーカー 2
目指したいってこれ。
スピーカー 1
だめですか、ちょっと恥ずいやつですかこれは。
スピーカー 2
恥ずいやつですね。
これアーカイブは残しますけど、言ってもらったら嬉しいです。
ごめんなさい。
スピーカー 1
聞きたいなーってよっちゃん聞きたいですよね。
スピーカー 2
聞きたいなーって。
スピーカー 1
なりたい自分を描けるってやっぱり能力だし、あるに越したことないと思うんですよね。
スピーカー 2
そうなんですよね。
私本当は、
なんだろう、なんて言ったらいいのかな。
もうちょっと親しく接しやすい人になりたいなって思ってるんですよ。
スピーカー 1
ところがですね、どうやら先生タイプとかちょっと堅い人に見られて、
スピーカー 2
お気軽に声かけてくださいの、お気軽が誰もお気軽に声かけてくれないという。
スピーカー 1
あーそっか。
それはビジネスだけじゃないですもんね。
その最初の入り口になりますもんね。
スピーカー 2
そうなんですよね。最初の入り口そうなんですよ。
いろんなところで、だから学校でもなかなか友達ができず、
職場でもちょっと、なんかこの人はちょっと違う人みたいな感じで見られたりして、
そうじゃなくてもっとみんなとワイワイやりたい、もっともうちょっと話しかけられやすい。
スピーカー 1
本当は自分はもっとフランクなつもりでいたんですけど、
スピーカー 2
どうやらそうじゃないらしい。
スピーカー 1
その客観的に人が見る印象はっていうことでしょうね。
スピーカー 2
印象は鉄の女です。
スピーカー 1
鉄の女、久々に聞いたな。
スピーカー 2
ソッチャーでしたっけ、誰でしたっけ。
スピーカー 1
昭和を感じる。
ドイツかどっかの首相でしたっけ、誰でしたっけ。
スピーカー 2
どっかいましたよね。
スピーカー 1
いましたよね。鉄の女ね。
でもそれはなんだろう、壊したいっていうイメージというか思いもやっぱりなくはないってことなんですか。
スピーカー 2
そうなんですよ、そのイメージでいったのでは、なかなかこう、
48:05
スピーカー 2
お仕事をちゃんと進めていく上で、ちょっと師匠になるなって思ってて、
きっちりしてるとかっていうイメージはそれはそれで仕事にはプラスなんですけど、
人間として固いとか。
スピーカー 1
ちょっとごめんなさい、コメントが目に入ってごめんなさい。
僕はちょっと今ね、よっちゃんの後がまずかったですね。
よっちゃんの鉄の女泣き笑いは良かったんですよ。
その後ですよ。
真面目な話してるんだって今。
いいタイミングで掘り込んでくるな。
スピーカー 2
掘り込んできますね。
スピーカー 1
その男だな、まさに逃さないですよね。
スピーカー 2
ですよね。
スピーカー 1
この流れが来るためにこの名前アイコンにしてきたぐらいの感じのとかハマってきた。
スピーカー 2
ほんとほんと。
スピーカー 1
ずっと狙ってましたよね。
スピーカー 2
お腹結構膨れたんじゃないですか、今ので。
スピーカー 1
ごめんなさい。
吹き出した。
これね、一個仕事いいのできましたよね。
戻していいですか、アルビカルビさん。
今いい話してたのに。
でもあれですよね、真面目なコミュニケーションのスタートのところですもんね。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
でもそこって変えたいっていうものと変えると苦しくなるっていうものもあるじゃないですか。
スピーカー 2
ありますね。
スピーカー 1
無理してってテクニックとかはあるかもしれないですけどね。
表面上のコミュニケーションテクニックはもちろんあるけど、それは割り切って使うっていうのはありかもしれないですよね。
スピーカー 2
かもしれないんですよね。
ある程度演じないといけない部分もあると思ってはいるんですよ。
営業の方ってそれってできるじゃないですか。
スピーカー 1
それが仕事ですからね。
スピーカー 2
ですよね。それが私には営業の素質というものが全くないって言われちゃったぐらいなくてですね。
スピーカー 1
それは客観的に評価として言われたってことですか。
スピーカー 2
会社入るときにお前は営業全く向いてないって言われた。
スピーカー 1
そういう印象というかそういう評価だったんですよね。
スピーカー 2
そうですね。いろんなテストとか面接とかそういうのを経て、君は絶対営業はできないからちょっとこっちで頑張ってみたいな。
51:03
スピーカー 1
適性とかそういうのはどの何でもあっても絶対ありますからね。
スピーカー 2
ありますよね。
スピーカー 1
でも僕も別にコンサルじゃないんですけど、本業のお金ってなると本当にまさにそうだと僕は思ってるんですけど、
権威性がないとやっぱり仕事取れないと僕は思ってるんですよ。ある程度のね。
信頼のところでいうところの。だから固いでいいと僕は思ってるんですね。
取っつきにくいぐらいのほうがむしろ性格上合ってるものじゃないですか。
ユキコさんが最初のコネクションコネクトをうまくやることにトレーニングしたら治るものでももちろんあるんだけど、
そこはやっぱり外注でいいんじゃないのって僕はなんか思っちゃいますけどね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
アウトソースでいいんじゃないのって思ったり得意な人にやっぱりそこは力を借りるほうがいいかな。
スピーカー 2
じゃあポシさんに営業のアウトソースを副業でやってもらえばいいということですね。
スピーカー 1
ガチオファーが来たみたいな。でもそういうことですよ、つまるところ。
僕がチャンネルを持って何をどこに持っていくかっていう話はもちろんあるんですけど、
そういう話を聞くことによって、僕が今持っているネットワークの中に需要が当然あるはずなので、
でもそういうことなんですよ。それを僕がアプローチかければそれが営業になるので。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なので今の、あ、さりあさんこんばんはお疲れ様です。ありがとうございます。
スピーカー 2
来てくださってありがとうございます。
スピーカー 1
コラボライブ素人が頑張ってコラボライブをやっている回なので、事故がにおいがしますし、
それを狙って事故らせようとしている人がね、今潜ってるんですけど顔が出てるって感じです。
事故がね、炙りカルビさんがね、いつ何をしてやろうかみたいな感じでね、ずっと潜ってるんですよ。
で、ちょっと黙っといてってさっきね、チクッと言いました。
ということで、そうそう。今って本当に真面目な話しちゃうと、
アディさんがやってるのもそうだし、得意なこと、得意な人がやるっていう感じで、
そういう仕事のやり方って今もうスタンダードになりつつあるじゃないですか。
スピーカー 2
確かにそうですね。今受けてるお仕事もそういう感じのお仕事ですもんね、ほとんどが。
で、唯一自分でやろうと思ったことが、自分の苦手なことだったっていうどうにもならない状態に陥ってるという。
スピーカー 1
そこは危険変えるのが多分僕は一番、効率はいいと思うんですよね。
54:02
スピーカー 2
うーん、なるほどね。
スピーカー 1
手段はいっぱいありすぎて、どれが一番いいのかっていうのはその先の話なんですけど、
血の滲むような努力をここからやってですよ。
苦手な最初のファーストコネクトのところの技術を上げたとてですよ。
やっぱりそれは当たり前にできてしまう人のスキルまで上がるのにどのくらいの時間が必要なのってなると、
それはある種損失に近いレベルになっちゃうんですか。
そうですね。
2年かけて営業スキル磨きましたってなっても、
多分その間に得意な人に任せてる方が成果としては当然出てくるし、
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
だと思うし、今それがね、結局できるやりやすいそういう仕組みっていうのはもうできてきてるし、
僕は思いますが、羽織さんのいい表現が。
特に営業向きの人にはゆきさんの得意分野が苦手なんです。
そう、僕がめっちゃ苦手なんですよ。だからそれ。
もうできないんですよ。
その実務のところの数字とかが。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
僕営業職なのに数字嫌いなんですよ。
スピーカー 2
あらま。
スピーカー 1
致命的なんですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
数字は、実績を上げることと数字を管理することっていうのは少し別のやっぱり、
スピーカー 2
別ですね、ちょっとね。
スピーカー 1
別の仕事なので、分業がなされれば一番いいんですけど、
僕が所属してる組織ってのはそこまで大きな組織ではないので、
でもちょっとした規模の組織になると、営業サポートとかの専門部署とかあったりするんですよね。
スピーカー 2
ありますよね。
スピーカー 1
もう俺受注したからあとよろしくみたいな。
でも僕がいる組織ってそこまでちゃんと分業ができてないので、
受注からその後の納品からその後のサポートまで全部一気通貫でやらないといけないみたいになってるから、
ちょっと営業と言いながらもゼネラリスト感が強いんですよね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
もう所属してる規模が小さいがゆえに。
スピーカー 2
そっかそっか。そういうのありましたね。うちもそうでしたね。
スピーカー 1
ってなるとやっぱり一人の営業がマルチで全部業務に長けてる人がどのくらいいるのっていうと、いないんですよ実際は。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
営業のファクトだけで見てもクローザーとかっているんですよ。ちょっと営業の専門的な話になると。
スピーカー 2
え、え、え、え。
スピーカー 1
活屈してきて最後の決めるとこだけ出てくるクローズがめちゃくちゃ強い人もいるし、
最初に取っ掛かりの話聞きますっていうところをフックする人が得意な人もいるし、
そのスタートから10まで全部強い営業マンもいたりするんですよ。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
そこも結構実は分業っていうか、細かいそのファクトに、セクションに分かれてたりするんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そう、なのでね、だから今は得意な人が得意なことをやれるんだったらもう分けてやっちゃえよって思っちゃいますけどね。
57:05
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
僕の話あまりしてもなんなんですけど、僕フックはそんなに苦手じゃないですけど、クローズとかになるとあんまり得意じゃない方の営業マンですよね。
スピーカー 2
はい、そうなんですね。
スピーカー 1
短期間で決戦して決めるクローザーとかは、もう無謀の思考を停止させるぐらいクローズに行くんですよ。
スピーカー 2
うまい方いらっしゃいますよね。
あれやっても信頼関係長期で気づけないの分かってるんで、やらないんですね、できても。
スピーカー 1
一瞬で取って、もう次あの営業マン誰だっけみたいな営業は僕やらないので、
スピーカー 2
どっちかっていうとやっぱり向こうお客さんが納得して締結するまでやっぱり僕はクローズしないっていうところなので、
スピーカー 1
企業的にはあまり好まれない営業スタイルなんですよね。
スピーカー 2
そうなんですか。
スピーカー 1
長期決戦でやっぱりその成果を求める組織にとってはあまりスタイル的には分かりづらいというか。
というような、だから文業がやっぱり今うまく得意な人がやるっていうのが最適解なんじゃないかなって僕は素人ながらに思ったりはしますけどね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
今ここでなんか聞いてくださってる人たちも結局その個別の得意を持ってるスペシャリストみたいな人がワンサいるじゃないですか。
スピーカー 2
本当ですね。
スピーカー 1
だからそういうのがね、そのスタイフもそういうところをつなぐプラットフォームになってるし、
だからあれじゃないかな、そういうのをもっとプランできる、プランニングできる人とかに多分ゆきこさんはこの先そんなに遠くない将来に会うことにもなるだろうし。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
僕は思いますけどねって感じですかね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
なんか僕ちょっと専門じゃないのにごめんなさい、なんか聞いた風なことを言ってしまった。ごめんなさい。
スピーカー 2
いい、いい。
スピーカー 1
そう、またもう今回はあまり突っ込んで僕言わないですけど、お金の相談を僕はゆきこさんに個人的にしたくて。
スピーカー 2
あー、いつでも。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
今度ズームでも。
スピーカー 1
ちょっとその打ち合わせじゃない、レターでこれ終わった後に。
ちょっと短期的な資産運用も少しやりたいなと思っているので。
スピーカー 2
あー、ぜひぜひ。
スピーカー 1
ぜひぜひ。顧客としてちょっとね、そこは勉強しながらやりたいなと思うし。
はい。
なんかマネタイズの理由がちょっと僕変わってきたんですよ、最近。
スピーカー 2
そうなんです?
スピーカー 1
この半年でマネタイズの目的が変わってきてて、すごく半年前って漠然としたお金の目的だったんですよ。
例えば旅行に行けたらとか、美味しいもの食べられたらとか、乗りたい車に乗れたらとか、
1:00:00
スピーカー 2
自分の欲求の、世にあるサービスみたいなものを享受するためのお金みたいな。
スピーカー 1
なんかそういう部分がぼんやりしたイメージだったんですけど、
最近このスタッフとの接点が出てきて、いろんなそれぞれの人の活動が見えてきている中で、
スピーカー 2
活動費が欲しいなって思い始めたんですよ。
わかります。私も活動費が欲しい。
スピーカー 1
自分の活動ももちろんなんですけど、ちょっとしたスポットのことでも何か協力してあげられることが例えばあったときに、
演出できるコストとかがあると、いろんな可能性が出てくるよねっていうのはすごく感じていて。
スピーカー 2
そうですね。それを思いますね。
スピーカー 1
マネタイズは一回いいやと思ったんですけど、活動費としてあったらもっと可能性増えるぜって最近思い始めていて。
思います思います。
そういう部分もあって、お金は運用したいというか。
老後のものとはまた別ですよね。
スピーカー 2
そうなんです。私もFX始めたのは本当に短期ですぐ手に入る資産っていう形で考えていたので。
子供にいつ何があるかわからない。いつ海外留学するとか言い出すかわからない。
でもそれをお金で諦めさせたくないって思ったとき、後々自分が何かやりたい。
さあじゃあ東京行って何かしようとか、任居店で何かしようとか思ったときにお金で諦めたくないなと思って。
ちょうどそのときに出会ったFXスクールでそういった理念の方だったので勉強始めたんですよ。
スピーカー 1
今まさにそれを動かしている途中ですもんね。
そうなんです。
そこの形ができてまた次のフェーズだと思うので、そこは加速していく気はやっぱりしますよね。
今のユキコさんにもそうだし、僕がいるその子の状況も多分そうだと思うので。
スピード感は多分出てくると思いますね。
僕は具体的に誰かをコネクトすることはできなくても、今でいうとアディさん起点に多分そのネットワークはあるはずなので。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そこがないって言ったら僕に個人オファー出してください。僕が営業もありますんで。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
僕が一人の小さいミニマムな顧客として少なからずご協力は。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
そうなんですよ。短期のお金と中期のお金と両方考えないといけないですよね。僕らの世代ぐらいになってくると。
スピーカー 2
そうなんですよ。もう考えないといけないですよね。時間もないし収入が限られている中で何とかしようと思ったら運用するしかないですもんね。
1:03:02
スピーカー 1
早い計算を立てようと思うとどうしてもそこは必要になってくるし。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
今聞いてくださってる方って僕らよりちょっとまだ若いんですよ。
スピーカー 2
そうですね。みなさんまだ若くて時間がある方ばっかりなので。
スピーカー 1
そう。もうね。本当あのお金イコールなんだろうな。リソースは時間ですよねやっぱり。
スピーカー 2
時間ですね。
スピーカー 1
時間があればよっぽどおかしなとこに投下しない限りそれだけでレバレッジ効きますもんね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
家計のことに追われてると10年とかってもう一瞬で通り抜けると思うんですよ。
本当本当一瞬でしたね。
スピーカー 2
目の前のそのやっぱりやっていくことにこうなんていうかなもういっぱいいっぱいになって超えてくるんで。
スピーカー 1
でもその10年ってもしかしたらあのなんかやり方はあったんじゃないかというか将来に向けたその資産形成できてたかもしれないって思うことはやっぱりありますからね。
ありますね。
ちょっとずつでもね。
この時はそんな余裕ねえよってやっぱり思っちゃうんですけどね。
そうなんですよ。でもやっぱりやっぱりね。
思いますね。
若い人たちはいやいや厳しいよって思わずにもう一回ね資産形成できる余地がないか。
スピーカー 2
そうなんですよ。でも振り返ったらできてきた。
スピーカー 1
多分できてましたね。あの今思うと厳しかっただろうけどできた余地はあったよねって今でこそやっぱりちょっとね思うとこありますよ。
スピーカー 2
思いますね。
スピーカー 1
そんな若い人たちはいやいや厳しいよって思わずにもう一回ね資産形成できる余地がないか。
今時間が資産なので大事にそこを生かして頑張ってもらうといいんじゃないかなという時間を無駄にした男のメッセージです。
無駄にしたというかそう資産形成という観点で見ればね。
もうちょっと…
スピーカー 2
そういうのがなかったですからね。頭にそういうことがなくて。
スピーカー 1
棚さんこんばんはお疲れ様です。ありがとうございました。
ライブに不慣れな男が頑張ってライブをしているというそういう回です。でございます。
年齢がアラフィフなのでお金とか老後とかっていうね渋い話を今してますね。
まあまあ渋い話をしてますけど。
スピーカー 2
そうなんです。段階ジュニアっていうのはね人口も多い上にねいろいろ大変ですよね。
スピーカー 1
あの嫌な指標が出てたじゃないですか。あのいろんなあのよく年代別カテゴリーっていうのであの7世代6世代ぐらいに分類されてましたっけ。
あの段階がいて段階ジュニアがいて最近だと前世代みたいなくくりがあるじゃないですか。
スピーカー 2
うんくくりがありますね。
スピーカー 1
それでどっかの経済指標を何か算出している組織が一体どの世代が一番割を食ったんだみたいな指標を出してたんですよ。
1:06:06
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
でぶっちぎりにワーストが段階ジュニアなんですよね。
スピーカー 2
ですよね。
スピーカー 1
はい。確か7指標ぐらいあったんですけど、おそらくその全てにおいて最悪の指数を出してるのが僕ら段階ジュニア世代で。
スピーカー 2
最悪でしたよね。
スピーカー 1
そうですね。払ってきた割にはひどい目に遭うっていうシナリオが確定してるっていう残念な世代なプラスあのボリュームゾーンっていうまたそこにね。
スピーカー 2
そうそうそうボリュームゾーンっていうのがまたこれから先競争激しいんだなぁと思うと。
スピーカー 1
そうなんですよ。
どうしよう。
社会インフラとかに絶対あのオンブに抱っこするマインドだったらやばい世代なんで。
やばいですよね。
自活してないとそれこそ痛い目見るぞっていう危機感は相当僕はあるんですけど、
まだねその社会インフラの恩恵を預かって逃げ切れると思っている人たちがいる節もあって。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
僕の周りにはまだ俺らの世代まではギリギリ大丈夫よなとかって言ってる人もいたりして。
スピーカー 2
あらま。
スピーカー 1
そのマインドはちょっと微妙な気がするぞって。
スピーカー 2
微妙ですよね。
スピーカー 1
さりあさん20代の時から保険で運用してますさすが。
スピーカー 2
さすが。
スピーカー 1
正解絶対聞いてきますよそれ本当に。
後でね。
スピーカー 2
正解ですね。
スピーカー 1
福利のパワーってこんなにあんのかって聞いてきますからね。
スピーカー 2
そうそうそうそうもうびっくりするぐらい。
スピーカー 1
借金の雪だるまの逆方式ですからね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
資産もうまくそこの雪だるまを作っていいところに転がせば勝手に膨らんでいくんで。
スピーカー 2
本当ですよね。
スピーカー 1
さりあさんはその残されている時間をうまく使っているいい感じの走り方だと僕は思いますね。
うん。
絶対そう。今ピンとこなくてもやっぱり10年経った時に良かったって絶対思いますもんね。
スピーカー 2
うん。きっとそうですね。
スピーカー 1
思いますよ。しわい話ですね。
渋いなぁ。
こういう話はでもね、ネガティブな側面あるんですけど前向きにやっていきたいっていうのもあって。
あんまりねへこんでそんな話はしたくないんですよね。
スピーカー 2
そうですね。
へこんでてもしょうがないので。
スピーカー 1
そうなんですよ。なんかこうね段階世代めんどくせえなとかって言われたくないんですよね。塊で。
スピーカー 2
そう。ひっくくりにされたくないんですけどって思いますよね。
スピーカー 1
この先ちょっと社会のポジションの中にちょっとヤバい世代っていう認定をされないように。
スピーカー 2
やっぱり人数多いからね。悪目立ちしたらもう一気にそういうキャラクターとして認定されちゃうじゃないですか。
1:09:04
スピーカー 1
認定されます。認定されます。
もう今まあまあなりかかってるし、まあもうちょっと手遅れ感もなくもないんですけど。
スピーカー 2
みんなそうじゃねえぞっていうところをやっぱりねちょっと何とかやっていきたいとは思ってますけどって感じですね。
スピーカー 1
思ってますけども、もう60が見えてきたときになんかこう絶対あいつらはみたいになりますよね。
スピーカー 2
あいつらはがね、今わかる人とわかんない人がいるかもしれないですけど、だんだん社会の全体の空気感があいつらはになってくる要素が今あるんですよね。
スピーカー 1
ありますね。
ディスクがね。ヤバいよね。
サリアさんの泣き笑いの意味がちょっとタイムラグがあって、一体どこの泣き笑いだったんだろうね。
僕のちょっとライブの不慣れ感を露呈してますけど、笑ってたいですけど笑ってられない世代なんでね、僕らは。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
自分たちのその何だろうな、そのコントロールできる範囲内のことだけじゃなくて、社会に対してちょっと何かこう責務が多すぎるというか、
うん。
あのなんだろう、不細が多すぎるというか。
スピーカー 2
多すぎる。
スピーカー 1
この不細をね、やっぱ早めにね、社会的なそこから生産しとかないと。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
怖いんですよね。
怖いですね。
現在ね、皆さんこの貴重な月曜日のね、月曜日ですよね今日ね。
スピーカー 2
ほんとほんと月曜日の。
スピーカー 1
月曜日のね、これからまだ一週間平日勤務してる人はね、スタートなのにこんな渋い話を聞かされて。
でもこれもね、たぶん遠い未来じゃなく近い将来日本の中で社会問題になるかもしれない、やばい懸案なんでね。
語らずにはちょっと当事者としては語らずにはいられなかったっていう感じで。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
いとびかり屋さん、お勉強になります。
別の講座みたいになってきてるけど、ほんとね。
スピーカー 2
ほんとね。
もうちょっと早く知ってればっていうこともね、たくさんあるじゃないですか。
ありますね。
スピーカー 1
ありますあります。
スピーカー 2
それを若い人に伝えられたら。
スピーカー 1
そうですね、やっぱり今の若い世代とか、情報もちゃんともちろんあるし、
スピーカー 2
画一的じゃないですね、僕らの時が得てた情報みたく、
スピーカー 1
みんなが寄ってたかるみたいな時代はもうとっくに終わってるんで、
そういうものじゃなくなってるんで、情報さえ選べるちゃんとした目があれば、
自分の向かう将来の道筋も作りやすいし、リスク返事もしやすくなってるし、
1:12:02
スピーカー 1
かたやぼーっとしてる人が取り残されるっていう二極化が出る可能性ももちろんそこにははらんでいて、
でもできればそこは均一になっていったほうが、世の中的には穏やかなんじゃないかなって思いますよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
誰かが取って、総取りしてあとは貧困みたいなそういうのではなくて、
みんなちょっとね、あるよ、みんな満たされてるよっていうのがやっぱりベストですよね。
スピーカー 2
うん、ベストですね。
スピーカー 1
あとイカリアさん、お金の勉強大切、ほんとですよ。
お金とね、人の勉強とね、あと何だろうね、あと何でしょうね。
なんだろう、まあでもいっぱいあるな。
スピーカー 2
いっぱいありますよね。
スピーカー 1
リテラシー、いいタイミングではめてきたね。
何に対するリテラシーかですけどね。
そうか、いやいやほんとに、なんかこのちょっと別回でまたあれですね、テーマ個別にこれやりましょうね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
今日は多分イントロダクションなんだと僕思っていて、
僕がまだ聞きたいことの2%も進んでないので。
スピーカー 2
今日はちょっと進みませんでしたね。
スピーカー 1
そうですね、まあ序盤は僕は良かったと思っていて、
モルモットの話も僕はほっこりしましたし、
今のね、ちょっと社会的な僕らの抱える問題みたいなイントロもまあ悪くはなかったんですけど、
中盤ら辺でね、なんかちょっと散らかった感があったりとかね、
あの辺を制御できなかったらやっぱり僕の未熟さは、
まあ次の配信で修正していくとして、
ゆきこさんのお話もっと聞きたい、ほんとですよね。
とっちらかり、もう僕のせいで。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
すいません。
これ後で僕一人反省会ね、やりますよ、ちゃんと。
今ね、来てくださってるストイックなかなさんもですね、
自分のライブをね、なんか聴いて反省会をやってましたから。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
僕もこの後ね、大いに反省して、
まあ同じ鉄を踏まないようにね、
ちょっと腕磨いて頑張っていきたいと思います。
ぽしくん反省。もう反省しかないからね、毎日ね。
まあでも反省の後はちゃんと半歩なり、
時には一歩ぐらい前ちゃんと行ってますから。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
成長してるはずですから。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
まあそう信じてないともうやってられない面もあるんで、
そう信じてやっていきますかね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
自分で最後は自分を慰めるという、なんか残念な展開になりましたけど、
1:15:00
スピーカー 1
頑張れぽしくん。
スピーカー 2
頑張れぽしくん。
スピーカー 1
ストレートになんかそういうコメントされるともう泣けてくるけど、頑張ります。
いやいや本当でもあれですよ、僕本当に今日シナリオというほどではないんですけど、
こういうことはお尋ねしたいなと思ってた項目の、本当に2%は言い過ぎですけど、
本当それぐらいなんですよね。
何にもお尋ね進捗してないので、
ぜひ次回をまたこのカテゴリーをね、
僕もこれ今度はお尋ねしたいですっていうところをフォーカスするので、
スピーカー 2
はい、わかりました。
スピーカー 1
お力をいただきたいのと、
あとは個別の資産運用についてはまた近々というか早い段階でご相談させていただいて、
はい。
極めて個人的なオファーですけど、
Zoomなり何なりでレクチャーをいただけるととても嬉しいですと。
スピーカー 2
私も嬉しいです。ありがとうございます。
スピーカー 1
羽織さんがお二人の話聞いてて、私も頑張れそうって思いました。
本当ですか?そんなポイントありました?
ありました。
大丈夫かな?
ありがたい話ですけど、
そっか。
まあそう思っていただけたのであればね、
よかったということでね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ちょっとどうなんだろう。
カナさんの名言も出ましたしね。
失敗なくて成功はありませんからね。
カナさんでもそう言っても失敗なんかしないイメージがあるんだよな。
うん。
なんかね、聞かれたことあります?カナさんの。
スピーカー 2
ありますあります。
スピーカー 1
最近ね、なんかね、めちゃくちゃ優秀なんですよ。何にしても。
うん。
なんか、デキスギ君っているじゃないですか。
スピーカー 2
はい。デキスギ君。
スピーカー 1
あれの女子バージョンみたいなイメージなんですよ。僕の中では。
うんうん。
すごいんですよ。なんかね、なんて言ったらいいんだろう。聞いてくださいですよ。本当に。
聞きに行ってください。聞いたことない人は。カナさんの配信。
でね、ちょっとこれ悪口なんですけど、たまに口悪くなるんですよ。カナさん。
スピーカー 2
面白いですよね。
スピーカー 1
ちょっとだけ口悪くなるとこがね、めちゃくちゃ好感持てるんで。
僕はそういうとこも含めて、カナさんの配信はめちゃくちゃ好きです。
ということで、ちょっと若干ディスりましたけど、本当にとっても魅力的な配信なので、
ぜひ聞いていただきたいですということで。
はい。あとは、ゆきこさんの違う一面が見えました。
本当ですよね。まだまだありますしね、僕聞きたいことまだいっぱいあるので。
はい。
羽織さん。あ、文業のところとか。そうですよね。文業絶対いりますよね。
スピーカー 2
うーん。絶対いりますね。
スピーカー 1
羽織さんね。そう、羽織さんの得意分野は僕には絶対できないし、客もしっかりですしね。
うーん。
そうそう、そこなんですよ。で、サリアさんも対外スペシャリストじゃないですか。
1:18:01
スピーカー 1
うんうんうん。
真面目な話なのにお二人に癒されました。いいのかこれは。
スピーカー 2
いい、なるほど。
スピーカー 1
良かったのかこれは。良かったんでしょうね。ほんとね。
いや、たまには真面目回やりますからね、僕も。うん。やりますよ。
スピーカー 2
え、いつも真面目じゃないですか。
スピーカー 1
あ、本当ですか。
スピーカー 2
ええ。
スピーカー 1
そういうふざけキャラが通っちゃってるなと思ってるんですけど、それもじゃあ真面目の方がまだ強いってことですね。
スピーカー 2
真面目が強いですよ。
スピーカー 1
あ、本当ですか。じゃあもうちょっとライブは壊していこうと思います。
調整しながら、はい。
それこそ真面目にやりすぎるとね、なんかめんどくさくなってきて聞いてもらえないじゃないですか。
スピーカー 2
あ、そうなんですかね。
スピーカー 1
なんかちょっとほっこりするとかね。
なんかつまんないことやってるなとかね。
こういう面もあるのねとか。
人間くささみたいなところを出していったらまた変わってくるんじゃないでしょうかということで。
そうですね。
フレアリーね、締めにいきましたけど、何も多分誰にも響いてないですけど、これも反省しながら、また次回も考えながらやっていきたいと思いますけど、
カナさんがありがとうございます。いやこちらこそです本当に。
スピーカー 2
こちらこそ本当。
スピーカー 1
あとね、マトリーの真面目ぽし君ってもうね、営業妨害ですよそれはね。
はい、羽織さんの、我々がコメントでふざけてしまっているだけです。
いや、いいです。全然もうあの、逆にそういうコメントしてもらう方がね、流れとしてもなんかいいブレイクというかその、楽しくないとやっぱりね、これアディさんみたいなこと言いますけど、楽しくないとやっぱり続かないしね。
耳入ってこないし、やっぱりメリハリ大事ですよね。
スピーカー 2
大事です。
スピーカー 1
ということで、次回はちょっとね、カテゴリーフォーカスして、ゆきこさんと僕はまたちゃんとお金ならお金、老後なら老後、ちゃんとその辺はね、子育ても若干まだあるかな。
スピーカー 2
子育てもまだあるかな、経験者としていろいろ話せることもありますね。
スピーカー 1
そうですね、それはエピソードトーク的にいろいろね、わんさかありますから。
スピーカー 2
わんさかありますよね。
スピーカー 1
子育てで悩んでてっていう人にとっては、もしかしたら何か伝えられるものもあるかもしれないですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
先輩ぶりますか、子育て先駆者としてね。
スピーカー 2
そうですね、子育てではもう先輩ぶっていきましょう。
スピーカー 1
そうですね。
参考にならないのも含めてエピソードがいっぱいあるんで。
それはまたね、需要があればそういうテーマでね、お送りしていけたらなと思いますが。
あ、でんぶさんはね、でんぶさんはね、潜ってんのかな。
いや、でんぶさんね、ひっそりとね、お家帰っちゃったんですよね。
スピーカー 2
あー、そうなんですね。
スピーカー 1
ちょっとで謝っときますね。だいぶ辛く当たったんだね、今回は。
今じゃねえんだよとかって、だいぶちょっとでんぶさんに酷い言い方したので、ちょっと後でお詫びをしておこうと思います。
1:21:08
スピーカー 1
ということで、まぁだいたいちょっとね、ざっくりイントロが今回終わったので、また次回を決まり次第予告ができればなと思っております。
というとこで、まだ消化不良ですけど、ゆきこさんまたぜひね、お願いしますね。
スピーカー 2
あー、いやこちらこそすいません。こちらからワーワーしておいてありがとうございます。
スピーカー 1
いやいや、とんでもない。あのー、ちょっと至らないというか力不足なところいろいろありましたけど、この先も懲りずにぜひお付き合いください。
スピーカー 2
いやいや、こちらこそよろしくお願いします。
スピーカー 1
えー、まとりかり屋さんもありがとうございました。楽しかったです。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
次回アナウンスができるように頑張っていきたいと思いますので、今日も皆さんね、お忙しいのにお付き合いをいただきましてありがとうございました。また次回のライブ配信でお会いしましょう。
あら、じゃあポッシビリティでした。そして最後ゆきこさんに締めていただきましょうか。
スピーカー 2
はい、尾口ゆきこでした。ありがとうございました。
スピーカー 1
はい、ありがとうございました。それでは締めまーす。お疲れ様でーす。
スピーカー 2
お疲れ様でしたー。
スピーカー 1
はーい。
01:22:12

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