00:03
はい、ギリギリになってしまいましたね。ちょっと立ち上げバタバタです。ポシビリティです。お疲れ様ですゆきこさん。ちょっとバタバタしちゃいました。えっと、ちょっと待ってくださいね。どれだっけ。これでご招待してまーす。どうでしょうか。
こんばんは。お疲れ様です。
お疲れ様です。よろしくお願いします。
こちらこそです。ギリギリで実はプチトラブルが発生しまして。
そうなんですか。
そうなんですよ。ギリギリになって、コラボライブってタイトルどうするんだっけって思っちゃって。
あー、そっかそっか。
あれ?って思って、じゃあコラボライブって書いとこうみたいな。
はい。
想定がね、甘くてですね。
はい。
で、さらに背景なんか考えてなくて。
はい。
背景ないやんってちょっと思って。
バタバタになっちゃっての、想定ができてないというか、慣れてない感がやっぱりあるなと思って。
あー、いえすいません。何から何までやっていただいて。
いやいや、もうね、やっぱりやってみないとわかんないっすね。
怖いな、できるかな私やるとき。
あのー、やってみればなんとかなるでしょうとかってね。
はい。
思ってましたけど、やっぱりやってみないとわからないかと思って。
ありますよ。
ありますよね。
ちょっとね、全部抱きしめてって、ちょっとね、今ね、もうちょっとゆっくりめに入ってきてもらっていいですか。
ちょっとね。
いきなりいらっしゃいましたね。
いきなりいらしていただいてね、ちょっとね。
もうすっかりロックオンされてます。
ちょっとね、あのー、察していただきたいんですけど、だいぶね、足元がね、ぐらぐらしてるんですよ、今。
あのー、またこのね、長いんだよ、名前呼ぶの前、デンブさんでも今日いきますね、途中で変えないでくださいね、名前、デンブさん。
ケツケツ愛してるとか、ちょっと今そういう展開ね、今大事なとこですからね、デンブさん。
03:06
ちょっと前提言っときますね。
そうですね、珍しくデンブさんにしてはね、あのー、前座とかの芸人がバチバチに、もう温めて温めて出来上がったとこに入ってる感じで、
ちょっと温度感間違えてますからね、顔を洗って出直します。
アリアさん、こんばんは、ありがとうございます。
こんばんは、ありがとうございます。
ちょっと僕のですね、やっぱりこうライブ、コラボライブのお招きしてっていうことで言うと、僕初めてなんですよ。
私もやったことなくて。
ね、ゆきこさんも、えっと今回が初めてコラボライブになるんですよね。
私も、もうこうやってやるのは初めてですね。
ですよね。
はい。
なので、僕も初めてなので、多分ですね、あのー、お越しいただいてる人たちが、なんて言うんだろうな、ドキドキするというか、
はい。
腹するような展開がずっとこの後に続くと。
続くと。
離れない人がやってるっていう、まあザワザワ皆さんするでしょうけど、まあゆっくりね、やっていきましょうね。
はい、お願いします。
あのー、ドキドキしてますとか、もうこれスルーしちゃおうかなってちょっと思っちゃいましたけど、一応見えてるんで読みますけど。
マトリカリアさんはちょっとね、僕の今の心中を察して、まあその辺もコメントは厳選をしてね。
今の温度感で言うと、まだウォーミングアップとか終わってないですから。
そうなんですよね、何も始まってないんですよね。
始まってないですし、その当事者がまだ全然そのウォーミングアップがね、できてないですから、
これぐらいも飛ばさないようにね、怪我しますからね、ゆっくり目でね、スタートしていきたいなと思っておりますと。
はい。
ということで、りこままさんこんばんは、僕は初めましてなんですけど。
はい、私のお友達です。
あ、そうなんですね。
はい、こんばんは来てくださってありがとうございます。
実は私、今日が初めてお招きするコラボライブなので、不慣れなとこがね、多々ありますけど、その辺を多めに見ていただきながらですね、
慣れた人は、やっぱりそこをね、先輩な感じでちょっと温かく見守るとか、
06:03
あとはね、支援していただけたらすごく嬉しいなと思っております。
アトリカリアさん聞いてますか?業務連絡ですよ、今の。
しなさんなとかそういうね、厳しめのはちょっとコメントは抑え気味にね、していただいて、
その飛ばしていくようがもう間違えてますからね、ちょっとゆっくり目でね、お願いしていきたいと思います。
りこままさん初めまして、お邪魔します。
こちらこそです。
ゆきちゃんって長いんですか?このりこままさんとゆきちゃんの、ゆきちゃんっていうのもあるんですけど。
そうなんですよ、長いお友達で、別のプラットフォームからのお友達なので。
そうなんですね。
はい、コンシーの方からのお友達です。
そうなんだ。
今はこちらでも配信をされていますので、私もよく聞きに行ってます。
じゃあ早速フォローさせていただきました。
はい、まとりかり屋さん。え?って。
しゅん?って。
もう一回業務連絡していいですか、まとりかり屋さん。
しゅんとかってね、主役今日誰か考えたらちょっとね、そこはわかっていただけると思うので。
ちょっと今ね、はっきり目に言っときますね、出過ぎてるから、まとり今。
ちょっとね、顔が出過ぎてますよ。
まとりかり屋さん、りこままさんこんばんはということで。
りこままさんもありがとうございますと。
はい、まとりかり屋さんのこのはいのね、もう泣かなくていいから。
反省もガチ反省とかしないでください。
はい、ということでね、ちょっとね、こっそり目で。
ま、こっそりしなくてもいいんですけど、こっそり目でね、お願いしたいなと思います。
いやもうさっきまでギリギリまであの、アディさんとこのね、ガチンコの翔平さんとのライブを聞いてて、
もうあれはあれでね、ちょっとすごい、なんだろうな、もう、資座が高いって言うんですかね。
言ってる話がもうね、ちょっとレベルが高すぎて、もう全然わかんないってちょっと僕は思ったりしてたんですけど。
ゆきこさんは入ってました?あのライブは。
ずっと入ってました、ギリギリまで。
あ、ギリギリまで。
はい。
もうね、僕わかんないんですよ話が。
はい。
彼らが見ているその景色がもうわかんないぐらい多分高いとこにあって。
そうですよね。
すごいよねっていうところと、やっぱりでもああいう、なんだろうな、高いとこ見てる人たちのやりとりとか、
なんか、スタイフの音声とはいえ、その空気感みたいなのを肌でなんか感じてると、やっぱりいい、その刺激になるなって改めて思いましたという。
09:11
思いますね。
すごいよなと思って。
すごいですね。
すごいんですよ。多分ね、エネルギーも、聞く側も結構エネルギー使うんですよね。
あ、確かに。
ゆきこさん使います?エネルギー使います?
使います使います。
ねえ。
はい。
あれはすごい、なんかだから集中して聞いてるんですけど、
うん。
なんかこう、2人はわかってるんだけど、え、俺全然置き去り食ってるって思ってることが長くて、
うんうんうんうん。
同時に反省とかしてるんですよ、静かにね。
なんかね。
ついていくにはどうしたらいいんだろうっていうのが、道筋が見えないんですよね。
あ、もうね、今の言葉で、僕は救われましたね、今ので。
そうなんだと思って、ちょっとだけほっとしましたけど、
あの、悪い意味じゃなくていい意味で聞かない方が楽なんですよね。
そうかもしれないですね。
レベルがやっぱり高いところに行ってる人たちの話は聞くとエネルギーいるから、
はい。
でもそれを見ないと、たぶん成長はないっていうところもあって。
あ、そうなんですよ。成長はないと思うんですけど、聞いてしまうと自分の発信ができなくなっていくんですけど。
あ、そこまで来ますかやっぱり。
はい。
あー、でも、なんだろう、その、住み分けはできてるじゃないですか、そのカテゴリーが違うから。
うん、カテゴリーは違いますね。
ね、分野が全然違うから、その、アディさんもたぶんよく言うけど、
その、どっちがどうとかすごいとか上とか下とかじゃないっていう話はよくアディさんしてて、
たぶんそれは得意な分野のところでの、それぞれの力の発揮ができればってことだって解釈してて、
はい。
なので、たぶんユキコさんの配信はユキコさんの得意な、その、住み分けのジャンルでやれるし、
たぶん、僕もたぶん違うジャンルなんで、それはそれでたぶんいいと思っていて、
えー。
でも、ひっそりとマトリーも置き去り反省してたんですね。
コメントを見るところによると。
マトリー置き去りになってたんだ。意外だな。
ですね。
あれはやっぱりね、刺激としてはいいよねと思って。
うーん。
まあ聞いてましたというとこなんですけど、まあ僕らは僕らでね、またその、
そうですね。
すべてされてるね、カテゴリーで話ができればなと。
12:01
はい。
なので、僕も今日ね、なんか何をお尋ねしようとかっていろいろ気になることね、
あれやこれや、あのー、用意はね、したりしたんですけど。
はい。
そう、で、ユキコさんってこのスタイフ始めたのって、今年になってから?
あ、そうなんですよ。今年になってから1月からなんです。
あっきりよく、あれ一否でしたっけ?
一否ではないかな?
元旦とかじゃなかったんでしたっけ?
元旦にはさすがに稼働はしなかったよ。え、元旦にしたっけ私?
何かユキコさんじゃなかったかな、なんかきりよく元旦スタートしてるっていうイメージが勝手に僕は。
あ、でも意外と元旦だったりして。
僕の方がもしかして合ってるかもですよ、リサーチとして。
はい。暇だったので。
いいなー、ちょっとこの、何でしょうね、久しく、あの、なんだろう、僕なりにタスクパンパンマンだったんで、今のその、暇だったんでっていう一言だけで緩みますね。
いいわーと思って。
家族がいない一人で、暇な正月だったので。
え、どんなシチュエーションだったんですか、それって。聞いて大丈夫なやつですか?
大丈夫ですよ。
元旦、誰もいないシチュエーションってなくないですか、そんなに。
あの、夫が24時間勤務で、あの、本正月関係ない仕事なんですね。
今年、あの、4月から、あの、通常の日勤に変わったんですけど、それまでは24時間勤務の仕事だったので、元旦はいなかったと。
あ、そのシフトというか時間になってた。
ええ、そうですね。
そっか、それでか。
で、子供は実家に預けて、いとこたちと遊んでたので、私は家でぽちぽち仕事をしながら、あ、ちょっと時間があるなーっていう感じですね。
それがお正月ですか。
それが、暇なお正月。
でも、なかなかなくないですか、そんな正月って。
普通は一緒に実家に帰ってると思うんですけど。
そうですよね。
ですよね。
去年とかは、じゃあそういう家族みんなのお正月だったんですよね。
長らく私一人家に残されてます。
え、去年も?
はい。
あ、そうなんだ。
毎年だいたい、家族揃うことはないですね。
子供たちだけ実家に預けて。
15:03
羽伸ばせる、じゃあ羽伸ばせますよね。
あ、そうですそうです。羽伸ばしてます。
一人で紅白見た後、なんかぼんやりして、寝て、起きて、仕事をしながら、のんびり過ごすという正月。
それも、次は変わるかもしれないですね、主人がちゃんとお休みになるので。
なんかいろんなイメージが湧いたんですけど、まもさんこんばんは、お疲れ様です。ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日僕実はコラボライブ初めてなんで、いろいろソソすると思いますけど、温かく見守ってください。
何のリアクションもないっていうね。
何のリアクションもない。
まあまあいいですけど。
え、でも僕今正月一人だったらって少し聞きながら想像してたんですけど、
最初の多分数時間は羽伸ばせていいわと思って、
一人で紅白見るメンタル僕ちょっとないかもって思ってました。
あ、そうですか。あと私ペット飼ってたので、ペットと仲良く。
ワンちゃんですか?
いえ、モルモットなんですよ。
え、モルモット?
もう亡くなっちゃったんですけど。
あ、そうなんだ。
そうなんですよ。
モルモットって。
なので、家を開けるわけにいかなかったんですよね。
誰かが家にいないと、お世話できないし。
そうですよね。
そのモルモットちゃんがですね、非常にビビリで、お家から出られない子なんですよ。
ゲージみたいなのってあるんですよね、たぶん。
はい、あるんですけど、開放してもそこからもう一歩も出れなくて。
だいたいゲージの中にもう一個寝床みたいなのがある。
寝床みたいな、え、ありますよね。
そのお家の中にこもりっきりの引きこもりの子で、
4年間飼ってたんですけど、一歩も外に出てきてくれなくて。
だから、ペットホテルに預けることもできず。
そうなんだ。
で、その前にも4年間別の子を飼ってたんですけど、
やっぱりモルモットで。
やっぱりモルモット飼ってて、
その時の子はすごく元気にリビングを歩き回ったりとかして、
私の膝の上とかも乗ったりとかして遊んでくれてたんですけど、
その次に来た子が全く外に出てこない、何とも。
えー、性格なんでしょうね。
性格ですね、これはね。
全く真反対の性格で、
なつくはなついたんですよ。
18:00
いろいろと会話してくれたので。
会話ってどんな感じなんですか?
餌を求めてぷいぷい鳴いてましたよ。
鳴くんだ。
そうなんですよ。
それも鳴き方もぷいぷいとかキーキーとかいろんな鳴き方があって。
かわいい。
ぷいぷい言うんですね。
ぷいぷい言うんですよ。
それで、あー、餌の時間が来たなーとか、
あー、お家が汚れて嫌なんだなーとか察してやって、
それを面倒見てやったらすごく満足そうに伸びやかにしてるので、
あー、かわいいなーと思って。
そうか、ちゃんと呼ぶんですね。
ちゃんと呼びます。
私が仕事してたら後ろからぷいぷいって呼んでくるので。
かわいい。
マムーさん大丈夫ですってありがとうございます。
お目に見てやってくださいね。
そっかー、マトリーがモルモットちゃん。
かわいい、かわいいですね。
すっごいかわいいんですよねー。
最初に飼った子がかわいすぎたので、
その子が4年で亡くなった時に、
もうペットロスが激しくって。
あー、ねー。
いやもうね、ほんとにいつも、
私がリビングで椅子に座ってたりとかしたら、
足と足の間にシュッて挟まってきたりとか、
なんかねー、すごいかわいかったんですよ。
おっきくなるんですか?
わりとおっきいんですよ。
なんか手のひらいっぱいいっぱいぐらいとか?
いっぱいいっぱい、20センチぐらいはいりますね。
でっかい、思ってるよりでっかい。
なんか子うさぎぐらいでかいですね。
うさぎぐらい?うん、ありますね。
子うさぎちゃんぐらい。
そうなんですねー。
そうなんですよ。
ハムスターだとちっちゃすぎて、
見失ったときに大変かなと思ったので。
僕ね、ハムスター飼ってたんですよ。
私も一回飼ったんですよ。
あまりにも寿命が短すぎて、
かわいそすぎて、もう飼えなくなっちゃって。
僕も死にそうになりましたよ、亡くなった時には。
あれすぐ脱走しますよね。
そう、脱走するんですよ。
上手に逃げますよね。
僕ちょっとペット、ロスのダメージ考えたら苦手で、
なかなか飼えない人なんですけど、
本当に娘がある日ひょっこり連れて帰ってきたんですよ。
買ってきたみたいな感じで。
そうなんですねー。
で、かわいいんですけど、
うちの娘が買ってきたはいいけど、
ペットはあんまりしないっていうとね、
ダメな子なんですよ。
あるあるのパターンですね。
21:00
ね。
あのうちの娘が連れてきたペットは、
結局今も僕が全部面倒見てるんですけど、
別にカメとかがいたりするんですけど、
10年以上長生きしているカメとかですね。
まあまあグチっぽいんですけど、
ちっちゃくて寿命が短くてね、
切ないんでね。
ちょっと僕はもう、できればお迎えしたくないというか。
そうなんです。私ももうお迎えしたくないなと思って。
で、モルモットちゃんももう亡くなって、
ちょっとつらかったんですけど、
もう次お迎えするともうダメだなと思って。
で、自分もちょっとあちこち出かけないといけないなっていう状況になったので、
もう何も飼えないなーって思って。
今は何もいないです。
ああ、そうそうそう。
力と覚悟がね、結構いるんですよ。
いるんですよね。
いや、ほんとそう。
そうなんです。
あのう、なんですかね、やっぱ年齢もあるんでしょうね。
こういう心境に。
そうそうそう。
私に何があった時にこの子の面倒は誰が見るんだろうって。
それこそうちの娘がひょっこり連れて帰ってきたりしちゃうのって、
あんまりそういう部分のイメージが湧かないんでしょうね。
ですよね。
可愛いだけで連れてきちゃうっていうね。
ね。
もうね。
カメとか危険じゃないですか。自分たちより寿命が長いかもしれない。
長いですよ。もう下手すりゃ全然僕より長生きするんで。
次世代に相続で。
次世代に。遺産として引き継がないといけない。
遺産のうちの一品になるであろうカメで。
一品になりますよ。
名産の中に一行カメってつけさせないといけない。
先行につけますよ。一番上に。
一番上に。
一番上に。
2匹みたいな。
ですよね。
そうなんですよ。ペットだけ考えてもそんな感じになっちゃうというか。
なっちゃいますよ。私3年前に膝を骨折して入院したことがあって。
あの時モルモットちゃん大変なことになりましたからもう。
オルスバンで?
オルスバンで。家族が面倒見てくれたんですけど、私にしか懐いてなくて、私しかお世話してなかったもんだから。
で、家族のやり方がうん、よくわからなくて。
こんばんは、ありがとうございます。
コラボライブ仕事やってます、今は。
ごめんなさいね、かぶっちゃって。
いえいえ。
もうその時にはお家の中がドロドロに汚れて。
24:01
芸術の中になって。
そう、芸術の中、もうドロドロ、あっちこっちドロドロ。
汚れた上にさらに草を敷いて、ミルフィーユ状に汚れが重なっていて。
あれはね、出してあげないとね。
そうそうそうそう。
一度ね、全部出してさらに。
一度出して入れ替えてくれればいいのを出さずに、上に上に重ねていって。
ちょっとね、残念なやつというかね。
ストレスがすごかったでしょうね、当時は。
本人、毛づくろいもやめても帰ったらもう真っ黒に汚れちゃってて。
あーあーと思って。
結構な期間、じゃあそんなちょっと居住空間が悪くなって。
ですね。
なんか、いやほんとね、どのペットもそうですけど、ほんと力いりますね。
いりますね。
いやーほんとだ。
でもこれからね、なんか子供が育っていったら寂しくなってまた何か買いたくなるなって思うんだけど、
でもやっぱり自分の寿命を考えたらもう何も買えないしなって。
まあまあ、平均寿命まで生きる想定でいくしかないですよね。
そうですね。
寿命の残高は誰ももう分かんないので。
分かんないですもんね。
分かんないんでね。
僕らもう20年くらいは何とか、まあイレギュラーなければどうにかこうにかいけるんでね。
どうにかこうにかいけますよね。
そう信じて、まあいろんなことはね、考えてますけど。
そうですね、それは想定して計画は立ててはいますけど。
天鳥家が荒れちゃったんですね、ほんとに。
もろもとちゃん、ゆきこさんを待ってましたね。
ほんとそうだと思って。
ほんとそう思う、ほんとに。
お母さんがいなくなると家が荒れますからね。
あ、そっか、まあそっか。
僕でもそんなことないかな。
そんなこと言ったら怒られちゃうな。やめとこうか。
寂しん坊、寂しん坊ってママさんがね。
家は大丈夫だったんですけど、もろもとだけが大丈夫じゃなかったですね。
お父さんが家事はしてくれるので、家のことは大丈夫だったんですけど。
家事全般できちゃうご主人。
はい、全般できちゃいます。
優秀なね、人ですね。
ポジさんもできるでしょう。
この話題はもう触れずにするしていいですかね。
できないならできるんですよ。一通りのことはできますよ。
別に過不足なくというか、むしろ僕どっちかってきれいにしてるほうだと思うので。
してそうな感じがします。ものすごくきっちりとなんかやってそうだなって思って。
そんな息苦しくなるほどカツカツしないですけど、
家にはしてたいというか、物はあんまり置きたくないんですよね。
27:04
あー、一緒だうちの主人と。
少ないもので必要最低限のもので、ミニマリスに寄れればいいかなぐらいに思ってるんですけど。
この背景画像多分僕が物片付いてる時の家ですね。
あー、そうなんですね。
でも今はこうなってないですね。
なってないですか。
洗濯物が干されて生活感が全開になってますね。
反目釣ってるんですけど、多分今洗濯物が代わりに釣られてますね。
あらま、そうなんですね。
なので残念ですね。
残念ですね。
反目素敵なのに。
いやもうこの見る影も今ないですね。
ないですか。
ないです。洗濯物と生活感のあふれるものがいっぱい置いてますね。
ご主人素晴らしいってね。
家事ができるのはもう最低限ですからね。
そうですね。
マモさんがうちの実家の猫ちゃんも留守中に砂を撒き散らせた。
これ実家の猫ちゃんも留守中にってやっぱストレスなんですかね。
なんか環境変わるとなんか暴れたりとか。
環境変わると、うんうんうん、そうですよね。
なんか、なんだろう、拗ねたりふてたりとかね。
うん。
猫ちゃんとかも結構感情がなんだろう、すごく。
性格もその子によって全然違いますもんね、猫って。
そうですよね。
アトリカリアさん、ポシ君、なんかこっそり見てる。
私もそんな気がする。
あ、ごめん、これタイムラグがあるからどこの展開か分かんなくなっちゃったんですね。
ごめんなさいね。
あ、ハウレイさんこんばんは。
アトリ、これポシ君家なんだ。
あ、これポシ君家なんですよ、これ。
見る影ないですけどね。
素敵なお家。過去はね、今洗濯物が吊るされてますからね。
こうはなってないですね。
アトリカリアさん、ハウレイさん。
アトリカリアさん、あ、アディさんお疲れ様です。
さっきはガチガチの仕事オーク並みのライブでしたね。
僕話半分も分かんなくて、実はへこんでました。
また反省会開かせてください。
あ、りこままさん、ゆきちゃんの旦那さんは家事もDIYも得意ですよね。
万能っすね。
あ、きょろっと仕事したくて、そろそろ温まってきただろうみたいな感じで出てきたデンブ。
もうちょっとかな。もうちょっとじゃないのかな。
りこままさん、デンブさん、今日もナイスネーミングですね。
あ、ご存知なんだ。仕事をね、今かとね、仕事やってやるぜって多分いろんなこと考えてるんでしょうね。
デンブさん、あんま優しくしないでいいですよ、まとりかり屋さん。
調子に乗ってくると僕、手つけられなくなっちゃうんで。
30:02
デンブさん早かった。
アディさんとか翔平さんとか、ちゃんとライブをね、コントロールして回せる人だったら、スタートから序盤からね、全力で来てもらったらいいんですけど。
僕にそれをやられるともう息切れしちゃうし、事故も起きるし、多分処理しきれないし。
で、多分今日はいい仕事できなかったなって言って、デンブさんが巻き添えで事故りますからね。
やっぱりここはもうちょっと我慢でしょうね。業務連絡みたいになっちゃいましたけどね。
アモさんがデンブさんになったんですね。マジカジさん。マジカジさんの時は僕知らないし、そんな時があったんすか。
先週とかもうほぼほぼ1日ごとに名前違ってましたもんね。
ほんとですよね。
シーナキッペイだった時もあったし、林屋ペイハーだった時もあったし。
昨日もデンブ、別のデンブでしたよね、確かね。
別のデンブさんでした。
でしたよ。また名前忘れちゃった。歌のタイトルになってた時もあったし。あ、歌詞か。歌詞になってた時も。今も歌詞だし。
君と歩いて行こう。これ歌?これ何の歌?
あ、はいはい。デンブ抱きしめて。あとね、君と歩いて行こうって。
俺が一人で歌ってもちょっとどうもんなんないからこれ。事故ってるんだってだから。事故ってるんだよこれ。
今のワンフレーズで楽曲申請とかいらんよね。めんどくさいからせんよもう。
もう。
求心いりますかって。いりますよ。誰がいるようにしてるんすか。
あなたのせいでしょ、求心がいるのは。
青森さん、私の中では別件バウアーさんですよね。一番そうっすよね。
耐久時間長かったのは別件バウアーさんがね。
インパクトもでかかったし。
あの時はもう笑いましたね。
だいぶ多くの人巻き込んで盛り上げてましたからね。
ほんとですよね。
リコママさんが、積み立てミッシュ。積み立てミッシュさん、そんなのあった?知らんし。
これいつかね、聞いたことあります?
炙りカルビさんの配信聞いたことある人わかると思うんすけど、
そのネーミングリストがずらっと出てますよね。
あれを淡々と読んでるんですよ。
もうAIが読んでるくらい無機質に読んでるんですけど。
あれがね、もうじわるどころじゃないんですよね。
大変ですよ、あれ。
もう今もちょっと、デンブじゃないわ。
炙りカルビさんが今持ってきそうになってるから、
33:00
一回ちょっと静かにしてもらってていいですか?
あ、しょうこさんこんばんは。
ありがとうございます。
今ちょっとね、やっぱり炙りカルビさんがね、
もうなんかやりたくてやりたくてしょうがないんですけど、
今やめてってお願いしてるんですけど、
言うこと聞かないんですよね。
もうちょっと待ってって言ってるんですけど。
ちょっとみんなも注意してください。
この人悪さしてくるんでね。
あ、おぐさんこんばんは。
こんにちは、どっちでもいいです。
微妙なね、明るさでこんにちはかこんばんはか迷うタイミングっすよね。
ミーシャ積み立てないで。
本当だよ。
立てるもんじゃねえから。
なんかこれ、あ、そうね、お口チャック。
そうですね。
10分でいいんでちょっとチャックですかね。
でもコメント打ってくるでしょ。
りこままさん、積み立てミーシャさんに、
積み立てミーシャさんに、リアルは何のお仕事していますかと聞いたら、
聞いたんすか?
積み立ててますとお返事いただきました。
何を積み立ててるの。
何を積み立ててるんだよ。
ネーミングを日々積み立てる。
炙りカルビ。
あ、よっちゃん、お疲れ様です。こんばんは。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日ごめんなさい、昼間ね、ちょっと聞かせてもらってたんですけど、
急に横槍が入って途中で聞けなくなっちゃったんですけど。
もうちょっと聞きたかったです、今日のライブ。
羽織さん、でもね、アイコンがね、つっつきたくなる全部なんですよ。
あ、そう、昨日でしょ、それ。
つっつけって言わんばかりのアイコンになってました、あれね。
もう手悪さが過ぎるんだよ、ほんとに。
あ、翔平さん、お待たせ。
ガチ仕事この通りの。
もう全然わかんなかった、あの話。
資座が高すぎて、翔平さん。
あれ終わった後に、僕今日ちょっとライブ自分のとこで出れなかったんですけど、
僕を始め、あの話、資座が高すぎて、
まあまあわかんないこと多いんですよ。
なので、名前余韻とかでいいんで、
僕にもわかるように、もうちょっとこう、
簡単にして、もう一回再放送してくれると嬉しいです。
待ってます、翔平さん。
いろんな名前をね、そうっすね。
今日も考えるんでしょうね。
翔平、どの話?
あ、どの話というか、あの、それこそさっきの
アディさんとのやりとりの、10あったら2もわかんないです、僕。
レベルが高すぎて。
なので、そうっすね、なんか講座を開いてほしいぐらいのレベルっすね。
質問ある人、みたいな。
今んとこわかんない人、みたいな。
はいはい、わかりません、みたいなのをやってほしいっすね。
羽織さん、やばい、ぽしさんと結城さんの話を聞きに来たのに。
そうなんですよ。
僕ちょっと結城さんに聞きたいことがまだ全然聞けてないんですよ。
36:03
今日何も始まってないです。
そう、ほんとですよ。
あれは確かにむずい。あ、翔平さんもむずいんだ。
ということで、あ、ごっちゃんさんありがとうございます、抜けまーす。
あ、また行きまーす、てまももさんありがとうございます。
さんさんもありがとうございます。
ちょっとね、外野が騒がしくなってきてるんで、本題に戻したいんですけど。
そっか、ペットの話で、そう、ペットの話もあるんですけど。
はい。
そっか、でも、ペットもそうですけど。
えぇ。
結城さんももうあれですよね、そろそろ、なんだろう、子育ては一旦もうちょっとって感じですか。
もうちょっとまだでもいるのか、力が。
3人で一番下が今中学3年生なので、もうちょっと。
もうちょっと。
で、2人はもうほとんど片付いたんですけど。
もうね、自立というかね、大人ですもんね。
そうなんですよ、成人しましたのでもう大丈夫なんですけど。
心配なくで。
いや、心配だらけで。
え、自立した後も。
自立した後もですね。
それはそれでやっぱりありますか。
長女は長女で、会社がちょっと危うい感じなので。
会社自体はどういうことですか。
会社の経理と総務がどんどん辞めていくっていう話を聞いて。
お前それは一番危ないパターンだから早く抜けろって。
そっかそっか、財務状態がね、見えちゃうがゆえにね。
見えちゃいますよね。
はいはい、あるあるですね。
あるあるですよね。
それはちょっと危険すぎるぞと。
あー、ちょっとなんかなんだろう、反応がストレートすぎてもうちょっと他に解釈できない。
本当にガチなやつですね。
本当にガチなやつです。
で、息子は息子で、つい数日前に財布を落としましてですね。
はいはい、あのエピソードを聞きました。
ざわついたアドレナリンが出たやつですね。
そうなんです、アドレナリン出て元気になりましたけど。
反動がきそうなやつ、それ。
一瞬元気になるけど。
今日息子が帰ってくる予定なんですけど。
近くなんですか、割と。
はい、同じ市内に住んでるんですけど、ちょっと市内の端と端なので、ちょっと時間かかるところなので。
それで、お母さん現金がどうしても手元にないから。
で、キャッシュカード求めちゃったから、現金下ろせないし。
お金ください。
してくれとね、まあね。
でもその移動距離というか物理的距離がね、まだそれぐらいの近さだったら。
そうなんです。なのでまあ、今のうちに経験できてよかったなっていう。
そうですよね。
やつですね。
まあ致命的なことじゃない限りはね。
39:02
まあね、なんとかなるでしょう。
うん、大丈夫ですよっていうか、まあもっとやばい人いっぱいいますから。
もっとっていうかね、僕とかも全然もっとやばかったですから、全然。
え、やばかったんです?え、なんかそんなの全然想像つかないんですけど。
いや、もうひどいもんですよ。
そうなんですか?
ひどいもんですね。ひどいもんです。
何を持ってっていうのはありますけど、ろくなエピソードはないですよ。
あら、そうなんです?
そう、どう今が見えてどう印象付けられてるかは別として、
まあ多分その印象とは違うんだろうなとは思ってますね。
えー。
あ、はい、いいリアクションですね。
はい、もうあの、はいはい、ろくでもないって別に、
社会的にやばいとかじゃないですよ。
ポンコツっぷりをまあまあ発揮してきてますし、今もしてますよって感じですかね。
本当ですか?
本当です、本当ですよ。もうね、ポンコツですよ、本当に。
いや、どうやったらきっちりしてそんな前向きに
いつもいろんなことを考える人になれるんだろう。
息子もそうなってほしいって思ってたんですけど。
もっといい模範を探してください。
世の中にはもっといい模範が山ほどいるので、
間違いなく、自分で言うのもなんですけど、
そこにリストアップされる人では僕はないですね。
あれは。
はい、もうあのお気持ちだけはありがたく受け取ってほしいということで。
そうですね、僕のポンコツエピソードなんか出したら本何十巻も出ますよ、もう。
いくらでも出ますよ。
へー。
そうですね、ありますね。
そうですね、僕に言わせれば僕以外の人たちは全て優秀だと思えるぐらい
僕はポンコツだという自負があるので。
へー、意外すぎて。
あ、そうですか。
聞きたいですよね、ポンコツエピソード。
寝れなくなりますよ、長すぎて。
本当に。
超長編になりますからね。
超長編に?そうなんです。
もう聞くの後悔したぐらいもいっぱいありますからね。
へー。
なくしてほしい。そんないいもんではないですよ。
ポンコツだなって終わるだけでね。
でもポンコツエピソードはね、やっぱり人に勇気を与えるので、
ところに状況によってはいくらでも惜しみなくお出ししようかなと思って、
今もっか大事に温めてますけど。
あ、そうなんですか?
そうですね、使うとこはいつでもね、あるので。
需要もあるでしょうし。
あると思っているので、今は使いどころじゃないんでね。
ブランディングに差し支えるのであえて封印してますけど。
42:01
ブランディングは成功されてるということですね。
失敗に近いですけど、それも含めて前に行くしかないので。
ボロボロになりながら前にね、行ってるって感じですね。
おっちゃん、計算高いなー、この野郎。
そんなことないですよ。計算高くはないですよ、僕は。
前もどっかでも言いましたけど。
そんなにね、作詞とかでもないので。
えっ、そうなんですか?
じゃあないですよ、僕は。
なんか最近そういうエピソードをマットリカリアさんと話をした記憶もありますけど、
全然そんなことないですよ。
えっ、なんかもうきっちり目標も立ててきっちりこう、
ベクトルもこうちゃんと定めてされてそうな。
あ、全然です。もうそれができればと思っててできてない人って感じですね。
そうなんですか?
そうです。僕はもう常にさまよい続けて、今もさまよってもっかね、ふらふらしてますから。
そうなんですよ。
なので僕のブランディングはそういう、なんだろう、
僕と同じくうろうろしてさまよっている人たちと一緒に行こうぜっていうブランディングなので、
お礼ができるんだからできるよ、お前もっていう、
そういう位置でのブランディングを、実はガチ話をするとそういうところを僕は狙ってます。
ああ、そういうところなんですね。
引っ張っていくっていうタイプではないですね。
俺みたいになりたい奴来いではなくて、
俺もまだよしよしやってるから一緒に行こうやみたいな、そっちですね。
はいはいはいはいはい。
むしろちょっとできる人からするとしょうがねえなって押してもらうぐらいの立ち位置ですね。
ああ、なんとなくわかる感じがしてきました。
うん、そんな作詞だなってだから違うんだって。
違うんだって。
でも後で、ここだけちょっとだけ言っとくと、
あ、俺作詞だなって思うことは後であります。変な話だけど。
この感覚多分わかんないでしょうね。
やってることが後で冷静に見ると作詞的だなと思うことはある。
はい。
でもそれは意図してやってないっていうね、ちょっとこうわかる人にはわかるかもしれないけどみたいな話ですね。
なるほど。
重要のない話なんでこれはもうどっかにね、封印しておきましょうか。
いやー、私ブランディングって考えたことがなかった。
あ、そうなんですか。
でもあれブランディングって考えてやるもよしで、
まあ僕はわかんないですけどね、ブランディングのことって。
ゆきこさん考えます?ブランディングって。
考えたんですけど、
45:01
人から見えてる私と私から見えてる私って違うみたいなので、
ブランディングだめだこりゃ。
ギャップでってことですか。
ギャップで。
目指してるとこに行かないって感じですか。
行かないぞこれはと思いました。
差し支えない範囲で、目指したいブランディングプラン聞いても大丈夫ですか。
目指したいってこれ。
だめですか、ちょっと恥ずいやつですかこれは。
恥ずいやつですね。
これアーカイブは残しますけど、言ってもらったら嬉しいです。
ごめんなさい。
聞きたいなーってよっちゃん聞きたいですよね。
聞きたいなーって。
なりたい自分を描けるってやっぱり能力だし、あるに越したことないと思うんですよね。
そうなんですよね。
私本当は、
なんだろう、なんて言ったらいいのかな。
もうちょっと親しく接しやすい人になりたいなって思ってるんですよ。
ところがですね、どうやら先生タイプとかちょっと堅い人に見られて、
お気軽に声かけてくださいの、お気軽が誰もお気軽に声かけてくれないという。
あーそっか。
それはビジネスだけじゃないですもんね。
その最初の入り口になりますもんね。
そうなんですよね。最初の入り口そうなんですよ。
いろんなところで、だから学校でもなかなか友達ができず、
職場でもちょっと、なんかこの人はちょっと違う人みたいな感じで見られたりして、
そうじゃなくてもっとみんなとワイワイやりたい、もっともうちょっと話しかけられやすい。
本当は自分はもっとフランクなつもりでいたんですけど、
どうやらそうじゃないらしい。
その客観的に人が見る印象はっていうことでしょうね。
印象は鉄の女です。
鉄の女、久々に聞いたな。
ソッチャーでしたっけ、誰でしたっけ。
昭和を感じる。
ドイツかどっかの首相でしたっけ、誰でしたっけ。
どっかいましたよね。
いましたよね。鉄の女ね。
でもそれはなんだろう、壊したいっていうイメージというか思いもやっぱりなくはないってことなんですか。
そうなんですよ、そのイメージでいったのでは、なかなかこう、
48:05
お仕事をちゃんと進めていく上で、ちょっと師匠になるなって思ってて、
きっちりしてるとかっていうイメージはそれはそれで仕事にはプラスなんですけど、
人間として固いとか。
ちょっとごめんなさい、コメントが目に入ってごめんなさい。
僕はちょっと今ね、よっちゃんの後がまずかったですね。
よっちゃんの鉄の女泣き笑いは良かったんですよ。
その後ですよ。
真面目な話してるんだって今。
いいタイミングで掘り込んでくるな。
掘り込んできますね。
その男だな、まさに逃さないですよね。
ですよね。
この流れが来るためにこの名前アイコンにしてきたぐらいの感じのとかハマってきた。
ほんとほんと。
ずっと狙ってましたよね。
お腹結構膨れたんじゃないですか、今ので。
ごめんなさい。
吹き出した。
これね、一個仕事いいのできましたよね。
戻していいですか、アルビカルビさん。
今いい話してたのに。
でもあれですよね、真面目なコミュニケーションのスタートのところですもんね。
そうなんですよね。
でもそこって変えたいっていうものと変えると苦しくなるっていうものもあるじゃないですか。
ありますね。
無理してってテクニックとかはあるかもしれないですけどね。
表面上のコミュニケーションテクニックはもちろんあるけど、それは割り切って使うっていうのはありかもしれないですよね。
かもしれないんですよね。
ある程度演じないといけない部分もあると思ってはいるんですよ。
営業の方ってそれってできるじゃないですか。
それが仕事ですからね。
ですよね。それが私には営業の素質というものが全くないって言われちゃったぐらいなくてですね。
それは客観的に評価として言われたってことですか。
会社入るときにお前は営業全く向いてないって言われた。
そういう印象というかそういう評価だったんですよね。
そうですね。いろんなテストとか面接とかそういうのを経て、君は絶対営業はできないからちょっとこっちで頑張ってみたいな。
51:03
適性とかそういうのはどの何でもあっても絶対ありますからね。
ありますよね。
でも僕も別にコンサルじゃないんですけど、本業のお金ってなると本当にまさにそうだと僕は思ってるんですけど、
権威性がないとやっぱり仕事取れないと僕は思ってるんですよ。ある程度のね。
信頼のところでいうところの。だから固いでいいと僕は思ってるんですね。
取っつきにくいぐらいのほうがむしろ性格上合ってるものじゃないですか。
ユキコさんが最初のコネクションコネクトをうまくやることにトレーニングしたら治るものでももちろんあるんだけど、
そこはやっぱり外注でいいんじゃないのって僕はなんか思っちゃいますけどね。
なるほどね。
アウトソースでいいんじゃないのって思ったり得意な人にやっぱりそこは力を借りるほうがいいかな。
じゃあポシさんに営業のアウトソースを副業でやってもらえばいいということですね。
ガチオファーが来たみたいな。でもそういうことですよ、つまるところ。
僕がチャンネルを持って何をどこに持っていくかっていう話はもちろんあるんですけど、
そういう話を聞くことによって、僕が今持っているネットワークの中に需要が当然あるはずなので、
でもそういうことなんですよ。それを僕がアプローチかければそれが営業になるので。
そうですね。
なので今の、あ、さりあさんこんばんはお疲れ様です。ありがとうございます。
来てくださってありがとうございます。
コラボライブ素人が頑張ってコラボライブをやっている回なので、事故がにおいがしますし、
それを狙って事故らせようとしている人がね、今潜ってるんですけど顔が出てるって感じです。
事故がね、炙りカルビさんがね、いつ何をしてやろうかみたいな感じでね、ずっと潜ってるんですよ。
で、ちょっと黙っといてってさっきね、チクッと言いました。
ということで、そうそう。今って本当に真面目な話しちゃうと、
アディさんがやってるのもそうだし、得意なこと、得意な人がやるっていう感じで、
そういう仕事のやり方って今もうスタンダードになりつつあるじゃないですか。
確かにそうですね。今受けてるお仕事もそういう感じのお仕事ですもんね、ほとんどが。
で、唯一自分でやろうと思ったことが、自分の苦手なことだったっていうどうにもならない状態に陥ってるという。
そこは危険変えるのが多分僕は一番、効率はいいと思うんですよね。
54:02
うーん、なるほどね。
手段はいっぱいありすぎて、どれが一番いいのかっていうのはその先の話なんですけど、
血の滲むような努力をここからやってですよ。
苦手な最初のファーストコネクトのところの技術を上げたとてですよ。
やっぱりそれは当たり前にできてしまう人のスキルまで上がるのにどのくらいの時間が必要なのってなると、
それはある種損失に近いレベルになっちゃうんですか。
そうですね。
2年かけて営業スキル磨きましたってなっても、
多分その間に得意な人に任せてる方が成果としては当然出てくるし、
そうですね。
だと思うし、今それがね、結局できるやりやすいそういう仕組みっていうのはもうできてきてるし、
僕は思いますが、羽織さんのいい表現が。
特に営業向きの人にはゆきさんの得意分野が苦手なんです。
そう、僕がめっちゃ苦手なんですよ。だからそれ。
もうできないんですよ。
その実務のところの数字とかが。
はい。
僕営業職なのに数字嫌いなんですよ。
あらま。
致命的なんですよ。
はい。
数字は、実績を上げることと数字を管理することっていうのは少し別のやっぱり、
別ですね、ちょっとね。
別の仕事なので、分業がなされれば一番いいんですけど、
僕が所属してる組織ってのはそこまで大きな組織ではないので、
でもちょっとした規模の組織になると、営業サポートとかの専門部署とかあったりするんですよね。
ありますよね。
もう俺受注したからあとよろしくみたいな。
でも僕がいる組織ってそこまでちゃんと分業ができてないので、
受注からその後の納品からその後のサポートまで全部一気通貫でやらないといけないみたいになってるから、
ちょっと営業と言いながらもゼネラリスト感が強いんですよね。
はい。
もう所属してる規模が小さいがゆえに。
そっかそっか。そういうのありましたね。うちもそうでしたね。
ってなるとやっぱり一人の営業がマルチで全部業務に長けてる人がどのくらいいるのっていうと、いないんですよ実際は。
そうですね。
営業のファクトだけで見てもクローザーとかっているんですよ。ちょっと営業の専門的な話になると。
え、え、え、え。
活屈してきて最後の決めるとこだけ出てくるクローズがめちゃくちゃ強い人もいるし、
最初に取っ掛かりの話聞きますっていうところをフックする人が得意な人もいるし、
そのスタートから10まで全部強い営業マンもいたりするんですよ。
そうか。
そこも結構実は分業っていうか、細かいそのファクトに、セクションに分かれてたりするんですよ。
なるほど。
そう、なのでね、だから今は得意な人が得意なことをやれるんだったらもう分けてやっちゃえよって思っちゃいますけどね。
57:05
そうですね。
僕の話あまりしてもなんなんですけど、僕フックはそんなに苦手じゃないですけど、クローズとかになるとあんまり得意じゃない方の営業マンですよね。
はい、そうなんですね。
短期間で決戦して決めるクローザーとかは、もう無謀の思考を停止させるぐらいクローズに行くんですよ。
うまい方いらっしゃいますよね。
あれやっても信頼関係長期で気づけないの分かってるんで、やらないんですね、できても。
一瞬で取って、もう次あの営業マン誰だっけみたいな営業は僕やらないので、
どっちかっていうとやっぱり向こうお客さんが納得して締結するまでやっぱり僕はクローズしないっていうところなので、
企業的にはあまり好まれない営業スタイルなんですよね。
そうなんですか。
長期決戦でやっぱりその成果を求める組織にとってはあまりスタイル的には分かりづらいというか。
というような、だから文業がやっぱり今うまく得意な人がやるっていうのが最適解なんじゃないかなって僕は素人ながらに思ったりはしますけどね。
そうですね。
今ここでなんか聞いてくださってる人たちも結局その個別の得意を持ってるスペシャリストみたいな人がワンサいるじゃないですか。
本当ですね。
だからそういうのがね、そのスタイフもそういうところをつなぐプラットフォームになってるし、
だからあれじゃないかな、そういうのをもっとプランできる、プランニングできる人とかに多分ゆきこさんはこの先そんなに遠くない将来に会うことにもなるだろうし。
そうですね。
僕は思いますけどねって感じですかね。
ありがとうございます。
なんか僕ちょっと専門じゃないのにごめんなさい、なんか聞いた風なことを言ってしまった。ごめんなさい。
いい、いい。
そう、またもう今回はあまり突っ込んで僕言わないですけど、お金の相談を僕はゆきこさんに個人的にしたくて。
あー、いつでも。
はい。
今度ズームでも。
ちょっとその打ち合わせじゃない、レターでこれ終わった後に。
ちょっと短期的な資産運用も少しやりたいなと思っているので。
あー、ぜひぜひ。
ぜひぜひ。顧客としてちょっとね、そこは勉強しながらやりたいなと思うし。
はい。
なんかマネタイズの理由がちょっと僕変わってきたんですよ、最近。
そうなんです?
この半年でマネタイズの目的が変わってきてて、すごく半年前って漠然としたお金の目的だったんですよ。
例えば旅行に行けたらとか、美味しいもの食べられたらとか、乗りたい車に乗れたらとか、
1:00:00
自分の欲求の、世にあるサービスみたいなものを享受するためのお金みたいな。
なんかそういう部分がぼんやりしたイメージだったんですけど、
最近このスタッフとの接点が出てきて、いろんなそれぞれの人の活動が見えてきている中で、
活動費が欲しいなって思い始めたんですよ。
わかります。私も活動費が欲しい。
自分の活動ももちろんなんですけど、ちょっとしたスポットのことでも何か協力してあげられることが例えばあったときに、
演出できるコストとかがあると、いろんな可能性が出てくるよねっていうのはすごく感じていて。
そうですね。それを思いますね。
マネタイズは一回いいやと思ったんですけど、活動費としてあったらもっと可能性増えるぜって最近思い始めていて。
思います思います。
そういう部分もあって、お金は運用したいというか。
老後のものとはまた別ですよね。
そうなんです。私もFX始めたのは本当に短期ですぐ手に入る資産っていう形で考えていたので。
子供にいつ何があるかわからない。いつ海外留学するとか言い出すかわからない。
でもそれをお金で諦めさせたくないって思ったとき、後々自分が何かやりたい。
さあじゃあ東京行って何かしようとか、任居店で何かしようとか思ったときにお金で諦めたくないなと思って。
ちょうどそのときに出会ったFXスクールでそういった理念の方だったので勉強始めたんですよ。
今まさにそれを動かしている途中ですもんね。
そうなんです。
そこの形ができてまた次のフェーズだと思うので、そこは加速していく気はやっぱりしますよね。
今のユキコさんにもそうだし、僕がいるその子の状況も多分そうだと思うので。
スピード感は多分出てくると思いますね。
僕は具体的に誰かをコネクトすることはできなくても、今でいうとアディさん起点に多分そのネットワークはあるはずなので。
そうですね。
そこがないって言ったら僕に個人オファー出してください。僕が営業もありますんで。
ありがとうございます。
僕が一人の小さいミニマムな顧客として少なからずご協力は。
ありがとうございます。
そうなんですよ。短期のお金と中期のお金と両方考えないといけないですよね。僕らの世代ぐらいになってくると。
そうなんですよ。もう考えないといけないですよね。時間もないし収入が限られている中で何とかしようと思ったら運用するしかないですもんね。
1:03:02
早い計算を立てようと思うとどうしてもそこは必要になってくるし。
そうなんですよ。
今聞いてくださってる方って僕らよりちょっとまだ若いんですよ。
そうですね。みなさんまだ若くて時間がある方ばっかりなので。
そう。もうね。本当あのお金イコールなんだろうな。リソースは時間ですよねやっぱり。
時間ですね。
時間があればよっぽどおかしなとこに投下しない限りそれだけでレバレッジ効きますもんね。
そうですね。
家計のことに追われてると10年とかってもう一瞬で通り抜けると思うんですよ。
本当本当一瞬でしたね。
目の前のそのやっぱりやっていくことにこうなんていうかなもういっぱいいっぱいになって超えてくるんで。
でもその10年ってもしかしたらあのなんかやり方はあったんじゃないかというか将来に向けたその資産形成できてたかもしれないって思うことはやっぱりありますからね。
ありますね。
ちょっとずつでもね。
この時はそんな余裕ねえよってやっぱり思っちゃうんですけどね。
そうなんですよ。でもやっぱりやっぱりね。
思いますね。
若い人たちはいやいや厳しいよって思わずにもう一回ね資産形成できる余地がないか。
そうなんですよ。でも振り返ったらできてきた。
多分できてましたね。あの今思うと厳しかっただろうけどできた余地はあったよねって今でこそやっぱりちょっとね思うとこありますよ。
思いますね。
そんな若い人たちはいやいや厳しいよって思わずにもう一回ね資産形成できる余地がないか。
今時間が資産なので大事にそこを生かして頑張ってもらうといいんじゃないかなという時間を無駄にした男のメッセージです。
無駄にしたというかそう資産形成という観点で見ればね。
もうちょっと…
そういうのがなかったですからね。頭にそういうことがなくて。
棚さんこんばんはお疲れ様です。ありがとうございました。
ライブに不慣れな男が頑張ってライブをしているというそういう回です。でございます。
年齢がアラフィフなのでお金とか老後とかっていうね渋い話を今してますね。
まあまあ渋い話をしてますけど。
そうなんです。段階ジュニアっていうのはね人口も多い上にねいろいろ大変ですよね。
あの嫌な指標が出てたじゃないですか。あのいろんなあのよく年代別カテゴリーっていうのであの7世代6世代ぐらいに分類されてましたっけ。
あの段階がいて段階ジュニアがいて最近だと前世代みたいなくくりがあるじゃないですか。
うんくくりがありますね。
それでどっかの経済指標を何か算出している組織が一体どの世代が一番割を食ったんだみたいな指標を出してたんですよ。
1:06:06
はい。
でぶっちぎりにワーストが段階ジュニアなんですよね。
ですよね。
はい。確か7指標ぐらいあったんですけど、おそらくその全てにおいて最悪の指数を出してるのが僕ら段階ジュニア世代で。
最悪でしたよね。
そうですね。払ってきた割にはひどい目に遭うっていうシナリオが確定してるっていう残念な世代なプラスあのボリュームゾーンっていうまたそこにね。
そうそうそうボリュームゾーンっていうのがまたこれから先競争激しいんだなぁと思うと。
そうなんですよ。
どうしよう。
社会インフラとかに絶対あのオンブに抱っこするマインドだったらやばい世代なんで。
やばいですよね。
自活してないとそれこそ痛い目見るぞっていう危機感は相当僕はあるんですけど、
まだねその社会インフラの恩恵を預かって逃げ切れると思っている人たちがいる節もあって。
そうなんですね。
僕の周りにはまだ俺らの世代まではギリギリ大丈夫よなとかって言ってる人もいたりして。
あらま。
そのマインドはちょっと微妙な気がするぞって。
微妙ですよね。
さりあさん20代の時から保険で運用してますさすが。
さすが。
正解絶対聞いてきますよそれ本当に。
後でね。
正解ですね。
福利のパワーってこんなにあんのかって聞いてきますからね。
そうそうそうそうもうびっくりするぐらい。
借金の雪だるまの逆方式ですからね。
そうそうそうそう。
資産もうまくそこの雪だるまを作っていいところに転がせば勝手に膨らんでいくんで。
本当ですよね。
さりあさんはその残されている時間をうまく使っているいい感じの走り方だと僕は思いますね。
うん。
絶対そう。今ピンとこなくてもやっぱり10年経った時に良かったって絶対思いますもんね。
うん。きっとそうですね。
思いますよ。しわい話ですね。
渋いなぁ。
こういう話はでもね、ネガティブな側面あるんですけど前向きにやっていきたいっていうのもあって。
あんまりねへこんでそんな話はしたくないんですよね。
そうですね。
へこんでてもしょうがないので。
そうなんですよ。なんかこうね段階世代めんどくせえなとかって言われたくないんですよね。塊で。
そう。ひっくくりにされたくないんですけどって思いますよね。
この先ちょっと社会のポジションの中にちょっとヤバい世代っていう認定をされないように。
やっぱり人数多いからね。悪目立ちしたらもう一気にそういうキャラクターとして認定されちゃうじゃないですか。
1:09:04
認定されます。認定されます。
もう今まあまあなりかかってるし、まあもうちょっと手遅れ感もなくもないんですけど。
みんなそうじゃねえぞっていうところをやっぱりねちょっと何とかやっていきたいとは思ってますけどって感じですね。
思ってますけども、もう60が見えてきたときになんかこう絶対あいつらはみたいになりますよね。
あいつらはがね、今わかる人とわかんない人がいるかもしれないですけど、だんだん社会の全体の空気感があいつらはになってくる要素が今あるんですよね。
ありますね。
ディスクがね。ヤバいよね。
サリアさんの泣き笑いの意味がちょっとタイムラグがあって、一体どこの泣き笑いだったんだろうね。
僕のちょっとライブの不慣れ感を露呈してますけど、笑ってたいですけど笑ってられない世代なんでね、僕らは。
そうなんですよ。
自分たちのその何だろうな、そのコントロールできる範囲内のことだけじゃなくて、社会に対してちょっと何かこう責務が多すぎるというか、
うん。
あのなんだろう、不細が多すぎるというか。
多すぎる。
この不細をね、やっぱ早めにね、社会的なそこから生産しとかないと。
そうですね。
怖いんですよね。
怖いですね。
現在ね、皆さんこの貴重な月曜日のね、月曜日ですよね今日ね。
ほんとほんと月曜日の。
月曜日のね、これからまだ一週間平日勤務してる人はね、スタートなのにこんな渋い話を聞かされて。
でもこれもね、たぶん遠い未来じゃなく近い将来日本の中で社会問題になるかもしれない、やばい懸案なんでね。
語らずにはちょっと当事者としては語らずにはいられなかったっていう感じで。
そうですね。
いとびかり屋さん、お勉強になります。
別の講座みたいになってきてるけど、ほんとね。
ほんとね。
もうちょっと早く知ってればっていうこともね、たくさんあるじゃないですか。
ありますね。
ありますあります。
それを若い人に伝えられたら。
そうですね、やっぱり今の若い世代とか、情報もちゃんともちろんあるし、
画一的じゃないですね、僕らの時が得てた情報みたく、
みんなが寄ってたかるみたいな時代はもうとっくに終わってるんで、
そういうものじゃなくなってるんで、情報さえ選べるちゃんとした目があれば、
自分の向かう将来の道筋も作りやすいし、リスク返事もしやすくなってるし、
1:12:02
かたやぼーっとしてる人が取り残されるっていう二極化が出る可能性ももちろんそこにははらんでいて、
でもできればそこは均一になっていったほうが、世の中的には穏やかなんじゃないかなって思いますよね。
そうですね。
誰かが取って、総取りしてあとは貧困みたいなそういうのではなくて、
みんなちょっとね、あるよ、みんな満たされてるよっていうのがやっぱりベストですよね。
うん、ベストですね。
あとイカリアさん、お金の勉強大切、ほんとですよ。
お金とね、人の勉強とね、あと何だろうね、あと何でしょうね。
なんだろう、まあでもいっぱいあるな。
いっぱいありますよね。
リテラシー、いいタイミングではめてきたね。
何に対するリテラシーかですけどね。
そうか、いやいやほんとに、なんかこのちょっと別回でまたあれですね、テーマ個別にこれやりましょうね。
そうですね。
今日は多分イントロダクションなんだと僕思っていて、
僕がまだ聞きたいことの2%も進んでないので。
今日はちょっと進みませんでしたね。
そうですね、まあ序盤は僕は良かったと思っていて、
モルモットの話も僕はほっこりしましたし、
今のね、ちょっと社会的な僕らの抱える問題みたいなイントロもまあ悪くはなかったんですけど、
中盤ら辺でね、なんかちょっと散らかった感があったりとかね、
あの辺を制御できなかったらやっぱり僕の未熟さは、
まあ次の配信で修正していくとして、
ゆきこさんのお話もっと聞きたい、ほんとですよね。
とっちらかり、もう僕のせいで。
ありがとうございます。
すいません。
これ後で僕一人反省会ね、やりますよ、ちゃんと。
今ね、来てくださってるストイックなかなさんもですね、
自分のライブをね、なんか聴いて反省会をやってましたから。
そうですね。
僕もこの後ね、大いに反省して、
まあ同じ鉄を踏まないようにね、
ちょっと腕磨いて頑張っていきたいと思います。
ぽしくん反省。もう反省しかないからね、毎日ね。
まあでも反省の後はちゃんと半歩なり、
時には一歩ぐらい前ちゃんと行ってますから。
素晴らしい。
成長してるはずですから。
素晴らしい。
まあそう信じてないともうやってられない面もあるんで、
そう信じてやっていきますかね。
そうですね。
自分で最後は自分を慰めるという、なんか残念な展開になりましたけど、
1:15:00
頑張れぽしくん。
頑張れぽしくん。
ストレートになんかそういうコメントされるともう泣けてくるけど、頑張ります。
いやいや本当でもあれですよ、僕本当に今日シナリオというほどではないんですけど、
こういうことはお尋ねしたいなと思ってた項目の、本当に2%は言い過ぎですけど、
本当それぐらいなんですよね。
何にもお尋ね進捗してないので、
ぜひ次回をまたこのカテゴリーをね、
僕もこれ今度はお尋ねしたいですっていうところをフォーカスするので、
はい、わかりました。
お力をいただきたいのと、
あとは個別の資産運用についてはまた近々というか早い段階でご相談させていただいて、
はい。
極めて個人的なオファーですけど、
Zoomなり何なりでレクチャーをいただけるととても嬉しいですと。
私も嬉しいです。ありがとうございます。
羽織さんがお二人の話聞いてて、私も頑張れそうって思いました。
本当ですか?そんなポイントありました?
ありました。
大丈夫かな?
ありがたい話ですけど、
そっか。
まあそう思っていただけたのであればね、
よかったということでね。
はい。
ちょっとどうなんだろう。
カナさんの名言も出ましたしね。
失敗なくて成功はありませんからね。
カナさんでもそう言っても失敗なんかしないイメージがあるんだよな。
うん。
なんかね、聞かれたことあります?カナさんの。
ありますあります。
最近ね、なんかね、めちゃくちゃ優秀なんですよ。何にしても。
うん。
なんか、デキスギ君っているじゃないですか。
はい。デキスギ君。
あれの女子バージョンみたいなイメージなんですよ。僕の中では。
うんうん。
すごいんですよ。なんかね、なんて言ったらいいんだろう。聞いてくださいですよ。本当に。
聞きに行ってください。聞いたことない人は。カナさんの配信。
でね、ちょっとこれ悪口なんですけど、たまに口悪くなるんですよ。カナさん。
面白いですよね。
ちょっとだけ口悪くなるとこがね、めちゃくちゃ好感持てるんで。
僕はそういうとこも含めて、カナさんの配信はめちゃくちゃ好きです。
ということで、ちょっと若干ディスりましたけど、本当にとっても魅力的な配信なので、
ぜひ聞いていただきたいですということで。
はい。あとは、ゆきこさんの違う一面が見えました。
本当ですよね。まだまだありますしね、僕聞きたいことまだいっぱいあるので。
はい。
羽織さん。あ、文業のところとか。そうですよね。文業絶対いりますよね。
うーん。絶対いりますね。
羽織さんね。そう、羽織さんの得意分野は僕には絶対できないし、客もしっかりですしね。
うーん。
そうそう、そこなんですよ。で、サリアさんも対外スペシャリストじゃないですか。
1:18:01
うんうんうん。
真面目な話なのにお二人に癒されました。いいのかこれは。
いい、なるほど。
良かったのかこれは。良かったんでしょうね。ほんとね。
いや、たまには真面目回やりますからね、僕も。うん。やりますよ。
え、いつも真面目じゃないですか。
あ、本当ですか。
ええ。
そういうふざけキャラが通っちゃってるなと思ってるんですけど、それもじゃあ真面目の方がまだ強いってことですね。
真面目が強いですよ。
あ、本当ですか。じゃあもうちょっとライブは壊していこうと思います。
調整しながら、はい。
それこそ真面目にやりすぎるとね、なんかめんどくさくなってきて聞いてもらえないじゃないですか。
あ、そうなんですかね。
なんかちょっとほっこりするとかね。
なんかつまんないことやってるなとかね。
こういう面もあるのねとか。
人間くささみたいなところを出していったらまた変わってくるんじゃないでしょうかということで。
そうですね。
フレアリーね、締めにいきましたけど、何も多分誰にも響いてないですけど、これも反省しながら、また次回も考えながらやっていきたいと思いますけど、
カナさんがありがとうございます。いやこちらこそです本当に。
こちらこそ本当。
あとね、マトリーの真面目ぽし君ってもうね、営業妨害ですよそれはね。
はい、羽織さんの、我々がコメントでふざけてしまっているだけです。
いや、いいです。全然もうあの、逆にそういうコメントしてもらう方がね、流れとしてもなんかいいブレイクというかその、楽しくないとやっぱりね、これアディさんみたいなこと言いますけど、楽しくないとやっぱり続かないしね。
耳入ってこないし、やっぱりメリハリ大事ですよね。
大事です。
ということで、次回はちょっとね、カテゴリーフォーカスして、ゆきこさんと僕はまたちゃんとお金ならお金、老後なら老後、ちゃんとその辺はね、子育ても若干まだあるかな。
子育てもまだあるかな、経験者としていろいろ話せることもありますね。
そうですね、それはエピソードトーク的にいろいろね、わんさかありますから。
わんさかありますよね。
子育てで悩んでてっていう人にとっては、もしかしたら何か伝えられるものもあるかもしれないですね。
そうですね。
先輩ぶりますか、子育て先駆者としてね。
そうですね、子育てではもう先輩ぶっていきましょう。
そうですね。
参考にならないのも含めてエピソードがいっぱいあるんで。
それはまたね、需要があればそういうテーマでね、お送りしていけたらなと思いますが。
あ、でんぶさんはね、でんぶさんはね、潜ってんのかな。
いや、でんぶさんね、ひっそりとね、お家帰っちゃったんですよね。
あー、そうなんですね。
ちょっとで謝っときますね。だいぶ辛く当たったんだね、今回は。
今じゃねえんだよとかって、だいぶちょっとでんぶさんに酷い言い方したので、ちょっと後でお詫びをしておこうと思います。
1:21:08
ということで、まぁだいたいちょっとね、ざっくりイントロが今回終わったので、また次回を決まり次第予告ができればなと思っております。
というとこで、まだ消化不良ですけど、ゆきこさんまたぜひね、お願いしますね。
あー、いやこちらこそすいません。こちらからワーワーしておいてありがとうございます。
いやいや、とんでもない。あのー、ちょっと至らないというか力不足なところいろいろありましたけど、この先も懲りずにぜひお付き合いください。
いやいや、こちらこそよろしくお願いします。
えー、まとりかり屋さんもありがとうございました。楽しかったです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
次回アナウンスができるように頑張っていきたいと思いますので、今日も皆さんね、お忙しいのにお付き合いをいただきましてありがとうございました。また次回のライブ配信でお会いしましょう。
あら、じゃあポッシビリティでした。そして最後ゆきこさんに締めていただきましょうか。
はい、尾口ゆきこでした。ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。それでは締めまーす。お疲れ様でーす。
お疲れ様でしたー。
はーい。