トウガラシの歴史
はい、始まりました。植物マナブラジオ。皆さんこんにちは、RYO-YANです。
この番組は、植物に興味を持った私が、植物の話題や疑問について、雑談形式で配信していく番組となっております。
さて、皆さんは辛い食べ物はお好きですか?僕は大好きで、よく食べるんですけども、食べすぎてね、お腹壊すこともたくさんあります。
昨今は激辛ブームで、テレビをつければ芸人さんやタネツさんがね、激辛料理を食べてヒーヒー言ってる番組も多いですよね。
コンビニに行けば、まあまあ辛いカップ麺が必ず棚に置いてあるし、激辛好きには素晴らしい現代ではございますが、今日はその立役者ですね、
トウガラシについて話していこうと思います。では本編に行きましょう。はい、じゃあ本編です。
まずはトウガラシの歴史を少しね、話していこうかなと思うんですけど、
トウガラシの歴史って調べたらめっちゃ昔からあるので、すごい詳しく話そうと思ったら結構長く大変になっちゃうから、ちょっと端折りずつね、話していこうと思うんですけど、
トウガラシはどうやってね、日本に来たのだろうってとこですね。 トウガラシの長い歴史の中で大きな転換期を迎えたところがあります。
それが1492年にね、迎えております。この年の8月にスペインのパロスコを出航したクリストファー・コロンブスの戦団がアメリカ大陸に到達したんですよね。
ワハマ諸島の一つのサンサルバトル島に上陸したんですけど、そしてその後、コロンブスは西インド諸島の中部にあるイスパネオラ島にしばらく滞在しています。
その時に、現地のトウガラシであるアヒについてね、日記に記しているんですけども、この時、コロンブスは文章に残すだけじゃなくて、数種類のトウガラシをスペインに持ち帰ってました。
この時にね、中南米でしか栽培されてなかったトウガラシが世界を羽ばたいていくための扉が開かれたんですよね。
はい、そっからね、なんやかんや飛ばしまして、日本にトウガラシが伝来した時期は諸説あるんですけど、
概ね、安土桃山時代、遅くとも江戸時代初期にはポルトガル、もしくは朝鮮半島から日本に連来していたとされています。
江戸時代初期の禅記の文献で、天那年間の1681年から84年に三河地方の農業書として書かれた百姓伝記や、
元福岡藩市の宮崎康貞が書いた日本最古の農業書で、1697年に刊行された農業禅書にもトウガラシの記述があって、
これらの文献から江戸時代の禅記にはすでにトウガラシの栽培・生産が日本に根付いてて、非常に多彩な品種が栽培されていたことが書かれていたようです。
安土桃山時代に伝来して、さらに江戸時代に入って100年余りのうちに日本人がトウガラシをしっかりと受け入れていたっていうことは、こういった文献からも疑いようがないようですね。
トウガラシの栽培種
はい、そんなこんなで日本にやってきたトウガラシなんですけども、植物的に言うとナスカ・トウガラシ族になります。カプシカム族とも言われますね。
で、大きく5種類栽培種がありまして、学名で言うとアニウム種、フルテッセンス種、キネンセ種、パッカートム種、プベッセンス種の5種類があります。
一つずつね少しお話ししていくと、まずアニウム種は花が白くてメキシコからボリビアにかけての地域を中心に世界の広い地域で栽培されているトウガラシです。
タカノツメとかシシトウ、ピーマンなんかもね、日本で栽培されているほぼすべてのトウガラシもこの種にあたります。
続いてフルテッセンス種とキネンセ種と2種類ねお話ししていくんですけども、この2種類は緑白色、緑白色の花が咲くのが特徴です。
フルテッセンス種はメキシコなどの中米からカリブ諸国、南米北部にかけての地域。
キネンセ種はフルテッセンス種よりも広くて、中米からカリブ諸国、南米中部にかけての地域、プラスアジアやアフリカの熱帯、亜熱帯の地域においても栽培されています。
この2種は近縁とされているんですけども、フルテッセンス種は果実が小さくて果実とヘタが離れやすい品種が多いそうです。
ちょっと野生種に近い特徴によってキネンセ種と区別することができるみたいですね。
フルテッセンス種の代表というか、よく見知ったものというと、皆さんもご存知のタバスコですね。
これはフルテッセンス種の代表ですね。
キネンセ種というと激辛のものがこの種の場合は多くて、ハバネロとかブートチョルキア、キャロライナリーパーなんだかんでね、激辛ブームの盾役者たちの壮々たる皮売りになってますね。
そしてパッカートム種なんですけども、これはもう全然聞いたこともなかったですね。
白い花びらに薄緑色の斑点が生えることで、他の種類と区別される栽培種で、南米の西部とか南東部にかけての地域を中心に分布していて、
アニウム種とかフルテッセンス種、キネンセンス種とは異なって、南米以外で伝統的な栽培は見られない種類になります。
中でもビショップクラウンっていうな、なんかグローブみたいな形をしている特徴的な形をしている品種があったりします。
最後にプベッセン種種は紫色の花をつけて黒い種が特徴で、他の4種とは見た目も遺伝的にもかなり異なった栽培種だそうです。
主にアンデス山陸とかメキシコなど中米の標高1300から3000mにかけての狭い地域に分布しているみたいですね。
アンデス地域ではロコトと呼ばれておって、果肉が分厚くて果実の形はリンゴに似ていました。
トウガラシの辛さとスコビル値
はい、栽培種についてね、ちょっとつらつらと話していったんですけども、今回はね、唐辛子の辛さについてね、ちょっと話していきたいなと思います。
唐辛子辛いですよね。唐辛子の辛さ、皆さんもご存知のようにカプサイシンっていう成分がね、原因です。
ただ一口にカプサイシンと言っても、実は構造がよく似た物質が20種類ほどあって、
科学的にそれらをまとめてカプサイシノイドと総称したりします。
ただし、唐辛子の果実を高速液体クロマトグラフィー、HPLCとか液黒とかね、言ったりします。
けども、こういった価格分析装置で測定してみると、カプサイシノイドの中でもカプサイシン、ジヒドロカプサイシン、ノルジヒドロカプサイシンの3種類しか検出されないそうです。
その他のカプサイシノイドは、計測しきれないほど微量か、全く含まれてないかのどちらかみたいですね。
まあとにかくこの3種類のカプサイシン、カプサイシン、ジヒドロカプサイシン、ノルジヒドロカプサイシン、こいつらによって唐辛子の辛さはほぼ形成されています。
実際に検出される3種類の成分の中で一番量が多いのがカプサイシンです。
次にジヒドロカプサイシンでありますけれども、ノルジヒドロカプサイシンはその2つに比べるとほんの微量しか含まれていないみたいですね。
またこの成分によって辛味の辛さもちょっとずつ違うみたいで、ノルジヒドロカプサイシンはカプサイシンの半分の強さの辛味しかないとされてますし、
またジヒドロカプサイシンはカプサイシンよりカプサイシンと同等の辛味強度は持ってるけど、辛味が口に残ると言われてます。
なのでジヒドロカプサイシンよりカプサイシンを多く含む唐辛子の方がキレの良い上質な辛味があると言われたりします。
実際にジヒドロカプサイシン含量の多い唐辛子品種の果実を食べてみると、いつまでもダラダラと辛味が口に残るような気がしないでもないっていうような文献には書いてありました。
ただその文献にもダラダラ感を計測したわけではないので、そういう先入観が感じ方に影響しているかもしれないと、あくまでも個人の感想だと文献にも書いてありました。
もしね、友達なんかと激辛料理を食べに行って延々とダラダラと辛味が残るような時は、「うわージヒドロカプサイシン含量が多いわー!」とか言って話していただけると、友達にね、こいつ何言ってんだっていう目で見ていただけると思いますので、ぜひ今度激辛料理食べに行った時には友達にそのうんちくをかましてあげてみてください。
ちょっと横道にそれることになるんですけども、ピーマンやパプリカも唐辛子の仲間ですよね。辛味が全くない唐辛子品種になりますが、なんで辛くないのでしょうか。
それは唐辛子ではカプサイシノイドは果実中の核壁と呼ばれる組織内の細胞で合成されるみたいなんですけど、
ピーマンとかパプリカはこのカプサイシノイドの合成経路の最後の方が機能しないようになっているみたいで、カプサイシンが作られることができず、果実が辛くなることはまずありえないことみたいですね。
一方、辛味がないか感じられない程度のために野菜としてよく扱われているシシトウとかマンガンチトウガラシ、フシミアマナガといった甘味唐辛子品種があるんですけど、
これらはピーマン類とは違って遺伝子が正常に働くことから、何かの拍子で辛い果実ができてしまうことがあるんですよね。
皆さんも多分ご経験あると思うんですけど、シシトウとかマンガンチトウガラシとか、食卓でご飯に調理して出すじゃないですか。
いつもパクパク食べてると急にめちゃくちゃ辛いシシトウとか出現しますよね。
サプライズで辛いの来るとウッてなってくる感じ。
多分皆さんもね一度はご経験あるのかなと思うんですけども、
僕なんか結構いいとこの居酒屋かお店か行ってシシトウの天ぷらかなんか頼んだときに、
めちゃくちゃ辛いシシトウにあたって、これがデフォルトなのかなと思ったんですけど、
みんなに聞いたらそうじゃなかったんで、開いたときのサプライズ辛いはちょっとね結構びっくりするんで、
どうしようもないんですけどね遺伝的なもんなんで、
たまたまカプサイシノイドがたくさん生成されちゃったシシトウにぶち当たったというだけでね、
事故だと思って皆さんも食事を楽しんでもらえたらなと思います。
はい唐辛子についてね話して言ってますけども、
皆さんはねニュースで見たことがあるかもしれないんですけども、
辛さを数値に表す値と言いますか、数値に表す方法で、
スコビルチっていう値がある、単位があるっていうのね、皆さんご存知ですか。
スコビルチっていうのは唐辛子を砂糖水に溶かして、唐辛子の辛味が感じられなくなるまで薄めたときの希釈倍率で表しています。
1912年にビルバー・エル・スコビル教授っていうアメリカの薬理学者さんが初めて開発したっていうことになってます。
だいたい5人ぐらいの数値の決定する人に唐辛子、砂糖水に溶かしたものを与えて、
皆さんで数値を測るみたいな感じ、やり方してたみたいなんですけども、
分かるようにね、人の味覚に頼るものだったのでめちゃくちゃ苛立たしいほど不正確だったらしいです。
最近ではもう高速液体クロマトグラフィー、ちゃんとした分析装置を使ってカプサイシンの濃度を測るっていうのが普通らしいんですけども、
ちなみに純粋なカプサイシンは1600万スコビルっていうね、よくわからない値になってます。
はい、皆さんね、覚えてらっしゃるかもしれないんですけども、
マルカ食品さん、ペヤングの会社さんね、マルカ食品からペヤング極激辛ファイナルっていうカップ焼きそばが発売されてたの、皆さん覚えてますか。
食べられた方もね、いらっしゃったら多分分かってくださると思うんですけども、僕も食べてみました。
5口食べて、もうね、体が拒否しちゃって一切食べれなくなっちゃったんですけども、
その極激辛ファイナルのスコビル値、マルカ食品さんの広報が発表してて、内容を確認すると916,380スコビルだそうです。
ハバネロがだいたい10万から35万スコビルなんで、3倍から9倍ぐらいね、ハバネロより辛い食べ物になってます。
いやマジでマルカ食品さんには悪いんですけど、これは人間の食べ物じゃねーよってね思ったのをね、覚えてますね。
はい、こんなにね、激辛な頭の悪いカップ焼きそばができるぐらい、激辛マニアがね、多いわけですけども、
こういったまあ人々を熱狂させる激辛料理たちですが、なんでみんなね、こんな体ヒーヒー酔わせながら熱中するんでしょうか。
調べてみると、カプサイシンを摂取して病みつきになるあの感じ、唐辛子を食べた時に辛さと痛さ、そして焼けるようなね、
暑さの後にやってくる心地よさ、そして病みつきになるこの感じっていうのは、βエンドルフィンが放出されることによるものと考えられています。
このβエンドルフィン、まあいわゆる脳内麻薬と呼ばれる、こう痛みなんかをね、和らげる、気持ちがいい、出たら気持ちよくなる成分ですよね。
これカプサイシンを食べると、このβエンドルフィンが出て、出るんですよね。するとまあ心地よくなる、癖になる、激辛をより求めるようになるっていうね、
あの人間はどうしても快感を求めてしまう、悲しい生き物なんだなーっていうのをね、こういったまあ激辛からも読めるというわけですね。
はい、スコビルチの話をしていきましたけども、こういったまあ値があると、やっぱり調べるとね、ギネス記録とかもあるんですよね。
唐辛子単体でのスコビルチの最大のギネス記録っていうのが、今まではキャロライナリーパーが約164万スコビルチでギネス記録を保持していたんですけども、
今年の8月の23日にね、記録が塗り替えられました。 その名もペッパーXっていう名前のね、唐辛子になってます。
ペッパーXの辛さ
スコビルチは脅威の269万3000という数値で、キャロライナリーパーをね、100万スコビルチ以上もね、超えていくような値を示しています。
このスコビルチがどんどんインフリしていく感じが、なんかね、ドラゴンボールみたいだなと個人的にはね、思ってしまいますし、
ペッパーXのね、あの269万3000という数値も、なぜか頭の中でね、フリーザさんの声に置き換えられて聞こえてくるのがなんか不思議だなと思います。
ここで僕はめちゃくちゃフリーザのモノマネ上手かったら披露してもいいんですけども、ちょっと控えておこうと思いますね。
はい、このペッパーXっていう品種を育種したのは、キャロライナリーパーも育種したパッカーブッドペッパーカンパニーっていうアメリカの会社さんの商業者、エドカリーさんが作ったそうです。
このエドさんは、私にとっては辛さが足りない、ずっと育種を続けているそうで、
ペッパーXも何を掛け合わせて誕生したかっていうのは企業秘密として公開されてはいないんですけども、
果実がボコボコな感じとかっていうのを見ると激辛種が多い記念種種だろうと思われます。
記念種種のキャロライナリーパーとかも入ってると思うんですけど、それらをうまく掛け合わせて多分できたんでしょうね。
ペッパーXがギネス記録を打ち立てて、その盾を受け取っている時のYouTubeが公開されてたんですけども、
その中でペッパーXが、エドカリーさんを含め4人くらい生でかじってるシーンがありましたけど、
エドカリーさんは結構キャロっとして、1個丸々のペッパーXをかじってたんですよね。
他のお二人は死にそうな顔をして、涙流して顔真っ赤にして辛いのを耐えてたんですけども、
エドカリーさんは結構キャロっとして食べてたんで、喫水のね、激辛好きということなのか頭が悪いのかぶっ飛んでるような感じで理解に苦しみますけども、
皆さんもくれぐれもね、激辛料理は美味しいんですけど、体も温まるしね、発汗さえもあるし、なんかいいんですけども、食べ過ぎはね、本当に気をつけてください。
粘膜をね、傷つける力を持ってますんで、あんまり食べ過ぎると胃腸をね、ちょっと悪くしたり、お尻がね痛くなったりするので、適度に楽しみましょうね。
唐辛子の育成
はい、また唐辛子ね、家でも結構簡単に作ることができます。プランターでもね、十分にできるので、
春先ですね、ホームセンターさんにおそらくタカノツメとかの苗もね、出回ると思うので、それを買っていただいて、
プランターに植え付けていくと、結構ね、一株でポンポンポンポンできて楽しいんじゃないでしょうか。
結構赤いね、完熟したタカノツメを取ろうと思うと、花が咲いてからね、1ヶ月半から2ヶ月ぐらいかかっちゃうかもしれないんですけど、
青唐辛子で食べたかったらね、花が咲いてから1ヶ月弱ぐらいでも食べれるのかな。
そういった感じで、またね、来年にはなるんですけども、ぜひホームセンターで苗でもね、買ってもらって、プランターでタカノツメを作って、ペペロンチーノにでも入れて、楽しんでみてはいかがでしょうか。
では今日はこの辺で、今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。
唐辛子のね、花言葉久しぶりに調べてみました。
吸油、嫉妬、生命力、辛辣、悪夢が覚めたっていうようなね、結構複数意味がありまして、
最初は緑色をしていた果実が、だんだんと赤くなっていって、その様子がね、怒りに燃えているように見えることから、嫉妬っていう意味が付けたともされてますし、
遥か昔から香辛料としてね、人の、人たちの近くで使われていることから、吸油という意味も付けられたそうです。
話はね、ちょっと変わっちゃうんですけども、ポッドキャストウィークエンド、行ってきました。12月の16日の土曜日に開催でしたね。
東京の下北沢のボーナストラックっていう商用施設で行っていました。
私はAノートサブカルのブースで、夜の農家、あと道草をハムのね、道草さんと4番組合同ブースを構えて出展することができました。
当日、公式の発表だと、3500名以上の方が訪れられたみたいで、もうずーっとね、盛況で人がパンパンだったようなね、感じを抱いております。
しかも今回は、前夜祭もね、開催しまして、リスナーさんに実際に来てもらって、リスナーさんの方ともお話ししながら飲むことが、ビールをね、美味しいお酒を飲むことができました。
1次会でね、終わるつもりだったんですけども、盛り上がりすぎて2次会まで行ったと。で、次の日にジョンさんがめちゃくちゃ、Aノートサブカルのジョンさんがめちゃくちゃ、
爆酔い、爆二日酔いでね、当日会場に来てたのが非常に面白かったですね。
また当日もリスナーさんの方が聞いてますよってね、ブースを訪ねてきてくださって、やっぱりこういうリアルイベントでリスナーさんにね、ちゃんと声を聞かせてもらえるっていうのは非常に励みになるなと思いますので、参加してね、良かったなと思います。
来年もウィークエンドね、行けたらなぁと思うんですけども、お客さん側なのか、出展者側なのか、またね、来年楽しみにしてもらえたらなと思います。
また、3月の9日、来年ね、2024年の3月9日に関西で大阪で行われるポッドキャストフリークス、今年も夜の農家のコウヘイさんと、あとAノートサブカルのジョンさん、あと道草ハムの道草さんとね、参加もしてたんですけども、
2024年も開催されるっていうことが決定してまして、今回も夜の農家のコウヘイさんと一緒に参加するようにしてます。
そしてこのポッドキャストフリークスはウィークエンドとは違ってチケット制になってます。
前日制とか午前午後の半日券といったようなパターンが分かれてまして、事前にそのチケットを買ってもらった方じゃないと入れないようになっておりますので、お気をつけください。
チケットの販売開始は2024年の2月8日午後から販売スタートと聞いておりますので、去年なんかは販売してすぐに売り切れちゃったっていう話を聞いておりますので、
もし行ってみたいなーっていう方はご検討ご購入の準備をしてもらえたらなと思います。
リスナーの皆さんとリアルなイベントでお会いできることを楽しみにしております。よかったら来てみてください。
概要欄にフリークスのホームページとか諸々載せておこうと思いますので、チェックしてもらえたら嬉しいです。
はい、ここまでお聞き下さりありがとうございました。植物マナブラジオのリョウヤン、旧ツイッターXのアカウントとあります。
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はい、ではまた次回の配信でお会いしましょう。
バイバイ