人生における「削る作業」の概念
Hey guys, this is pivots radio. こんにちは、ぴぼっとです。
海外での体験や、島での生活などについて話しています。
今回は、いらないものを削る作業というお話です。
今、在宅ワークをしているんですけども、
会社員を辞めてから、自分が家にいるもので、
自分が何をしたいのかなというのをゆっくりと考えるというか、
いろいろ試しながら探っていく期間でもあったんですよね。
1年ぐらい経ちましたけども、在宅ワークを始めてから。
その中で、今まで生きていくこと自体が、
いらないものを削る作業なのかなと。
生まれてから死ぬまで続くかもしれないんですけども、
いらないものをどんどん削っていって、
最後に自分を見つけるというか、
どんどん成長していくので、いろんなものを身につけていったり、
いろんな能力とかを磨いていったり、
基本は成長していくという意味では、足し算的なことだと思うんですよね。
基本は成長していくという意味では。
でもどこかの時点で、僕も50前ですけども、
どこかの時点で削っていく作業に変わっていくのかなと思ったんですよね。
いっぱい足してきたものを、今度はどんどんどんどん捨てていくというか削っていって、
イメージ的には大きな塊、彫刻用の石膏とかの塊があって、
それをどんどん削っていって、それで自分というものを形作っていくみたいな、
周りのものを削ることによって自分を発見するというか、
自分って何だろうみたいなのを見つけ出す作業なのかなと思うんですよね。
会社員時代の「足し算」と在宅ワークでの変化
今までこれが自分にとっては合っていると思ったこととかを、
一個一個捨てていくというのが、
会社員の時だとやっぱり会社にいる時間が長かったですし、
僕の場合はもう5時過ぎたらさっさと帰ってこれる方だったんですけれども、
電話はいつかかってくるかわからないみたいな、
世界中を荷物を運んでいるような船の管理をしていたので、
例えばブラジルだったらこちらのお昼は向こうの夜中ですけれども、
向こうのお昼はこっちの夜中だったりするので、船長さんからいつ電話かかってくるかわからないみたいな状況があったり、
結局は会社に貢献するためにはスタンバイ状態みたいな感じにしていないといけないので、
その仕事のためにスキリもどんどんつけていくみたいな感じで、
とにかく足していく作業が止められないというか、
続いていたのが在宅ワークでぽっと自分に帰って、
仕事の部分がなくなったところを自分で発信したり案件の応募をしたりしている中で、
これっていらないのかなみたいな考え方もそうですし、
今まで身につけてきたものとか、
例えば目に見えるものだったら服とかも、
もういらなくなったねと思ったら思い切って捨ててみるとか、
どんどん自分が形作っていたものを削っていくみたいな感じがリアルに起こっていくわけなんですよね。
「削る作業」とクリアになる感覚
そこで今日の話みたいに思ったのが、
いらないものを削っていく作業なのが生きること自体なのかなみたいなのを直に感じたりするわけなんですよね。
その中で自分がクリアになるというか、すっきりするような方向に向かっているというのはわかるわけなんですよね。
気持ちよくすっきりした状態から、また動きみたいなのが始まるような感じになってきていて、
また前に進む準備ができているのかなという感じになってきています。
その中でもいらないものはまだまだどんどん捨てていったり削っていったりするのかなと思うんですけれども、
自分にとっても生き方みたいなのがわかりやすくなるのかなと思って、
AI時代における「アンラーン」の重要性
あなたの場合はどうですかね、どっかの時点で彫刻を削って自分を形作っていくステージになっている人いらっしゃいますかね。
何でもバランスかもしれないですけれども、
必要な能力を足しながらも、捨てていく作業も合わせながらみたいなのが、
今だからこそ必要なのかもしれないですし、年齢的なところもあるかもしれないですけれども、
これからAIとかもどんどん発達していって、
人間の、最近読んでいる本でアダプトしていかないといけないスピードがどんどん上がっているわけなんですよね。
アダプトというのは純能という意味ですけれども、
純能していくためにはまず学ぶと、学ぶを捨てるという作業、
learnという学ぶというのとunlearnという、学ぶのを解除するみたいな作業が必要なんですね。
なので学ぶ、学ぶことを捨てる、または解除する、そしてまた学ぶという、捨てる作業が入るからこそ純能できる。
社会に純能していけるみたいなところがあるので、
いらないものを削る作業という、ひとつのスキルとかになるのかちょっと分からないですけれども、
そういうプロセスを経験しておくということが今から結局は大事になってくるのかなと思うんですよね。
フットワークの軽さと人間らしさの追求
やっぱり荷物を使わない荷物をずっと持っているみたいな感じになっていると、
新しいことにも動きにくいですし、疲れますよね。
なのでそれを軽くポンと捨てられるようなフットワークの軽さというか、
捨ててまた学ぶみたいなのを年齢に関係なく回していけるような心構えがあれば、
どんな年齢でも人間としてやっていけるのかなと思います。
なのでAIが考えることをやるようになってくるんだったら、
自分たちは人間力というか人間にしかできないような人間らしさをどんどん出していくしかないと思うので、
こういういらないものを削る作業をしても自分自身を磨くというか、
自分自身を出していくみたいなことをやるのが一つの答えなのかもしれないと思って、
大事だなと思って今回こんな話をさせていただきました。
リスナーへの呼びかけと番組紹介
もしあなたも捨てたいんだけど捨てれないんだよねみたいなところがあれば、
その一部だけでも捨ててみるとか削ってみるとかやってみて、
新しいことへの準備みたいな感じプラス自分を見つけるというプロセスを体験してみていただけると嬉しいです。
この番組では会社員を辞めて島暮らしをしている僕が海外経験などをもとに発信しています。
今回も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
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ではまたお会いしましょう。バイバイ。