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2025-04-15 17:23

25_011 自分なりの節目 〜春が終わろうとしている〜

今日の一枚

桜の幹に舞い落ちた花びら

春の終わりを感じさせる

 

長かった今年の春が終わろうとしている。

人生いろんな節目がある。

今日はそんな一日。

 

応援したいから

応援してほしい

 

自分なりの循環のイメージを模索していく

 

#ぴんあわ

 

ポートレート写真、スナップ写真、イベントの記録映像なども撮影しています。参考となる写真や映像はこちらをご覧ください!

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Summary

春の終わりが近づく中、桜の花とその存在について深く考える内容が展開されます。Satoruは、目に見えるものだけでなく、見えない部分も大切に感じており、日常の中での出会いや節目について語ります。このエピソードでは、自分なりの応援のスタイルや制作活動について述べながら、春の終わりを感じる節目について触れています。また、他者との協力や支え合いの重要性を強調し、今後の活動への意気込みを示しています。

桜の存在と暮らし
ピントが合わなくても、この番組はカメラを通して輝く人を応援したいと活動するSatoruが、
専門的な難しい話は置いておいて、好きな写真のことや日頃感じたことをつぶやく番組です。
こんにちは、Satoruです。
駅を降りて南口を出て右手に行くところ、北口に出て右手に歩き出すぐらいの方向地です。
今日は2025年の4月15日です。
かなり久しぶりになってしまいました。1ヶ月ぐらい空いてしまいました。
今はですね、東京に来ています。
車で来てるのは来てるんですけども、やはり都内の移動に関しては、電車の方が良かったりするので、よく電車に乗るんですけども、
やはり電車の向きを間違えることは、よっぽど注意してみているので、そんなにないんですけど、
西口とか東口とかね、それをよく間違えたり、出て右と思っているだけですね。
どの出口を出て右なのかというところまで、ちゃんと分かっていないところがあったりします。
やはり東京に来るとね、歩数がよく伸びます。
単純に電車移動をしているというところもあるんですけども、やはりそういった間違いで進むこともよくあるので、なるべく無駄は避けつつ、
それでも、たまたま通った道に面白いものがあったりね、変わった看板があったり、
小さな公園ですけど、ちょっとした花壇があったりして、花が咲いてたりね、そういった出会いもあるので、
全部が全部ね、無駄というわけではないんですけど、肝心なところでね、間違えて遅刻をしたりね、
そういったことがないようにはしたいなと思っているところです。
久しぶりなので、なかなかうまく話せないかもしれないんですけど、
またね、いつも通りやっていきたいなと思っています。
また写真のことをいろいろ話していきたいと思うので、また今日の1枚ということで持ってきました。
リストの概要欄の方には貼っていますが、他のスポティファイとかね、
そのあたりだとなかなか見ていただくことがないかもしれませんが、
そういったことでやっていますので、説明だけ、説明というかね、話だけさせていただきます。
今日の1枚はですね、これもね、本当よく見ていただかないとわからないかもしれないんですけど、
木の幹、これは桜なんですけどね、桜の幹に留まった桜の花びら。
2,3枚ね、固まっているようなところでした。
今年は結構ね、桜長く楽しめたんじゃないかなと思います。
2月ぐらいがね、結構暖かかったと思うんですけど、
その頃の長期予報というかね、桜の開花予報みたいなところだと、
結構早く咲いて、早く散ってしまうんじゃないかという予報も出ていたような気がします。
ただその3月に入って、また急激に冷え込んだりしたので、
意外と開花もちょっと遅れたり、4月に入ってもね、まだ咲いていたりしたところもあったようです。
3月半ばぐらいに福岡に行って、26日ぐらいには東京に入ったんですけど、
その頃にはもう開花していて、あちこちで見ることができましたし、
4月に入って、何日かちょっと雨が続いたんですけど、
その雨でね、もしかしたら散ってしまうんじゃないかと思われたところで、
やっぱり冷え込んだこともあってね、意外と長く持ってくれたなというような印象がありました。
学校のね、卒業とか入学とか、そういったところと一緒にね、
写真を撮れた方もいらっしゃったので、
その点ではすごくね、今回は今年は良かったんじゃないかなと思います。
自分なりの応援
この頃にはいつも毎年思うんですけど、
桜が咲いている時期はすごく人手がわーっと賑やかになって、
花が散ってしまうと、やっぱりちょっと寂しくなります。
そこでちょっと思うところがあって、
なんかこう、そこで存在がね、桜の存在がゼロになってしまうというわけではないと思います。
例えば桜の木が一度死んで、来年の3月とかにまた生まれ変わるとかね、
そういったことではないですよね。
常にそこに幹はあって、根っこはそこに生えていて、枝もあって、
太陽の光を浴びながら、時に雨を受けながら、栄養とか水分とかを蓄えつつ、
毎年大きくなってね、春に花を咲かせてくれるんですけども、
そういった目立たない時期というかね、花が咲いていない時期というのがなかったら、
やっぱり花は咲かないと思うので、そういったところに何か目立たない場所だとか、
あるいは普段見えてない部分だとか、そういったところもね、やっぱり大事なところだなというふうに常々思っています。
なので、時にね、街を歩いている時に花が咲いていない木がね、いろいろあると思うんですけど、
そういったところにも何かね、たまには思いを寄せてみるのもいいのかなというふうなことを考えたりします。
僕らもそうですよね。見えているところ、表だって何か目立った、何か成果が出た時だけそこにいるわけじゃなくて、
日々ね、何かしら皆さん、目標とかに向けて頑張っている方もいるし、日々の生活をね、一生懸命生きている方が多いと思うので、
そういった表に出ている部分だけじゃなくて、見えないところもしっかりね、見れるかどうかわかんないですけどね、やっぱり見えない部分というのは。
ただそこにあるんだろうなという想像力を働かせることはできるかなと思うので、
そういったことをしていけば、優しい世界につながるのかなというふうに思っています。
今日はですね、すごく久しぶりではあるんですけども、ちょっと自分の中で節目かなと思ったので、
今日撮っています。その節目の一つにですね、前までインプット窓口というね、困った時には助けてもらうというところで、
たくさんの方からご支援をいただいた部分があります。お金であったり、物であったり、いろいろなんですけども、
そこでインプット窓口というのは、シューの話すラジオのシューさんがですね、
言われているアウトプットが先という生き方というかね、そういう世界を目指したいということで、
僕もそれに共感する部分があって、そういったシューさんだとか、それ以外にもいろんな活動をされている方がいらっしゃるので、
そういった仲間に影響されて、今のような生き方になっているんですけども、
やっぱり、誤解を恐れずに言うと、シューさん用語みたいな、シューさんが提唱した、
シューさんの言葉みたいなところがちょっと強いところがあって、それを借りているような印象がどうしてもあって、
自分なりの言葉というかね、定義ができないかなというふうにずっと思ってたんですけどね。
そこで一つ出たのが応援という言葉なんです。それはなぜかというところなんですけど、
僕がやりたいことっていうのは、まず僕が苦手なことっていうのが、
何か01で物を作り出したりだとか、アイデアを出して何かを企画したりね、
イベントを立ち上げて何かを伝えていく、誰かに伝えていくとかね、
そういったことが企画力というかな、そういったことがちょっと苦手でですね。
逆に伝えたいことがあったりとか、何か物を作ってそれを販売したりとかね、
応援のスタイル
誰かに使ってほしいっていう部分の、何かカメラを使える部分も含めてですけども、
そこを01をやる方たち、クリエイターとかアーティストさんとか、何か農家さんもそうだし、
飲食店のオーナーさんもそうだし、いろんなサービスを提供している方たちたくさんいると思うんですけど、
そういった仲間たちの何か商品の写真であったりとか、日頃ね、
制作している様子だとかね、そういったところを例えば写真に収めたり、
映像として残していったりすることで、その方たちを応援したいなっていう部分がありますし、
それしかできないかなって思ってるんですよね。
何か自分で物を作り出すことっていうのはなかなかできないので、
そこにそういう人たちの1を2にする、3にする、5にするっていうところをちょっとでも手伝っていけたらなというふうに思ってて、
そういう意味で僕はそういう人たちを応援したいっていうふうに思っているんですけど、
なので単純にちょっと違うかもしれませんが、
自分がやられて嫌なことは人にはやらないみたいなことの全く逆のことで、
自分がやりたいことをやって欲しいし、やって欲しいことを僕はやるしっていうところで、
ただそれがみんながみんな同じことではないと思うんですよね。
なので得意なところをやって、誰かの足りないところを補充できればいいなというところだし、
僕ができることはやるけどもできないところを助けてほしい、応援してほしいっていう部分で、
例えば僕の声が届かない人に何か紹介をしてもらうとか、
そういうところって友達の友達とか、あるいは親戚とかね、そのご家族の親戚とかね、
直接僕がリーチできない方たちに紹介をしてもらうっていうのはやっぱり僕にはできないことで、
その方たちの力を借りて応援してもらうっていうことで、その紹介がいただけるようになるっていう部分だとかですね。
そういうのをイメージしています。
なので皆さんの活動を、僕がそのカメラを使って何かしら写真や映像で応援していくっていうところと、
僕にできない部分の応援をしていただくというところがですね、
何かしらプラマイゼロになっていけばすごくいいなと思っているんですよね。
プラマイゼロにはならないかもしれないんですけど、
それがいわゆる、さっきも出てきたしゅうさんの言うところのインプットなのかアウトプットなのかみたいなところだと思うので、
そういった部分で、内容はやっていることは同じかもしれないんですけど、
その言葉を何を使うかというところで、
自分なりの考えというか自分の活動に当てはめて、
今後は応援という言葉を使っていきたいなと思ったというところですね。
それが今年の4月から変えていこうと思ったので、
そこがちょっと節目かなという部分ではあります。
今後の意気込み
という感じで、なかなかうまくまだ伝わってないとは思うんですけど、
これからいろんな機会を通してもっともっと伝えていきたいなと思っていますし、
こういう日記もそうですし、ノートとかテキストとかでもそうですし、
いろんな方法で伝えていきたいなと思っています。
本当にたくさんの方たちに支えられて生かされているなという部分は感じていますし、
本当は最近いろんな方に撮影のご依頼もいただけるようになってきたので、
それをより期待していただいた部分より少しでも上回って、
記念に残るあるいは記憶に残るものが残していけて、
その方たちが自信を持って紹介していただけるようなものをこれからも撮り続けていきたいと思っていますので、
今後ともお願いしたいなというところです。
ちょっと久しぶりすぎてうまく話せたかどうかわかりませんし、
これからも何度となく伝えていかないとわからない部分ではあると思うので、
これからもっと頻度を増やして伝えていけるようにしていきたいと思っています。
ということで今日はこの辺にしたいと思います。
感想あるいはご意見、その他何かありましたら、
ハッシュタグはひらがなでピンアワということでお願いしたいと思います。
X等でつぶやいていただいたり、直接DMとかでご意見いただいたりというのも大丈夫ですので、
何かありましたら反応いただけると今後の励みになりますのでよろしくお願いします。
ということで今日はこの辺にしたいと思います。
それではまた。
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