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2022-09-15 09:40

オカメインコのカメの事。お喋り下手の20歳

aki
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#はじめまして
本放送1回目。オカメインコの名前の由来、お喋りのこと、お迎えしたときのことをお話しします ##cockatiel #オカメインコ
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鶴は千年、カメは万年、エターナル・オカメインコ⭐︎
はい、こんばんは。
いよいよ、第1回の本放送の収録です。
何をお話ししようかなって、
やっぱりまず、一番話しやすいのは、オカメインコですね。
オカメインコの、うちの20歳になるカメ君。
カメなんです、名前が。
まあ、はっきり言って、鳥の病院の先生に、
お前、鳥なのに、カメって付けられてるぞって、ちょっと笑われちゃったんですけれども。
まあ、でも、この放送のタイトルにもあります通り、
鶴は千年なんですけれども、カメは万年生きるんですよ。
それほど長く生きるのがカメですよね。
それにあやかって、あとオカメインコですから、両方からカメっていう名前を付けました。
で、ピャって言いましたね。カメカメ鳴くんですね、彼は。
自分の名前、やっぱり自分の名前っていうのが一番よく呼ばれてて、
多分その名前、どの小鳥たちも、みんな自分の名前は好きになると思います。
飼い主が何度も呼んでくれるし、
例えばそれに、かわいいねとか、いい子だねとか、よくできたねとか、
わりと気持ちによくなる言葉なんだと思いますね。
それですぐに自分の名前、カメは覚えました。
それで、もっといろいろ教えたかったんですけれども、
一番言葉を覚える3ヶ月、4ヶ月目ぐらいに、
ちょっと私も張り切って、何か面白い言葉とかキャッチーな珍しい言葉っていうのを教えたかったんですね。
20年前のあの頃って、カメカメ言ってます。
スーパーカミオカンデっていう物理学のすごい施設が話題になってた頃だったんですね。
なのでちょっと何を思ったのか、カミオカンデって一生懸命教えたんです。
カミオカンデ、カミオカンデ、カミオカンデ、ずっと言ってました。
でも全部そのカミの部分がカメになってしまって、
カミオカンデは全く覚えませんでした。
悲しいぐらい覚えてくれませんでした。
うーん、ダメだこりゃ。
あと、私口笛がすごい下手くそなんですね。
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口笛で歌が奏でられない、結局それは音痴だと言われるんですけれども、
ハトポッポにしろ、ミッキーマウスマッチにしろ、そういったことが全然口笛でできなくて、
うちのオカメくんも口笛は鳴らしますけれども歌には鳴っていません。
ただプープープーっていうだけです。
残念四国、プープープーってしか言いません。
笑っちゃいますね。
ただ一つ、他のオカメインコは絶対話さないだろうなっていう言葉を覚えたんですが、
どうも特にこのオスなんですね。
オスはこのメスにアピールするために、自分の特徴の鳴き声っていうか、
歌を覚えたいっていうところがあるんじゃないかなって思うんですけれども、
とにかくそれと飼い主のこと、私のことをパートナー認定して、
私が言ってるような言葉とか、そういったことを一緒に同じように泣きたくなる習性があるっていう風に
テレビ番組で言ってたんですけれども、
そうだとすると、私が言ってる言葉に一生懸命聞いて、
同じように言おうっていう努力をしてくれてるんだなっていうのはありますね。
一つだけ覚えたのが、なんて恐ろしいっていう言葉です。
これもですね、20年前の当時に、旧スマップの中井くんが司会をしている番組で、
その番組の宣伝で、外国人のおばあさんが、
なんて恐ろしい、なんて恐ろしいって言ってるCMがあったんですね。
それが不気味で気持ち悪い、ちょっと不気味なCMだったんですが、
なんて恐ろしい、今言ったんですけれどね、入ったかな。
なんて恐ろしい、なんて恐ろしい、なんて恐ろしい、
カメカメじゃないの、なんて恐ろしい、だめだ、何て恐ろしい、
っていうのだけ覚えました。
まあ珍しいですよね、なんて恐ろしい。
しかも何て恐ろしいはかなり決め台詞なんですね。彼としては。
普段はカメカメカメなんですが、何か決めたい時に何て恐ろしいって言うんですね。
て言うんですね まあなんか
そんな感じで まあちゃんと言葉とか歌を教えてあげればほんと良かったなって思いますあの
ツイッターとかそういったところで見せてもらう 赤瀬インコとか
若木本生たんとか面白い子面白い子たちいっぱいいるし 上手に歌も歌うんですけれどね
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うちの子は 歌も歌えません
あとあの鳥のお医者さんの前で 出現したんですがなんて恐ろしいって言ってしまいました
まあ なんて恐ろしいって聞こえるのは飼い主だけらしいので先生には聞こえなかったって思い
たいんですけれどももしかしたらあの先生にも なんて恐ろしいって言った言葉が聞こえちゃったかもしれないです
まあとりあえずいきなりですねでも こんな感じでオカメインコと20年暮らしてきました
いやー でもねほんとあっという間のに時間が経ちました
この子はなんかあのちょっと冷やかしで 訪れていたペットショップに
の刑事にずっといるのを知ってたんですね でちょうどその時赤性インコのあの女の子を飼ってて
ちょっと卵止まりとか起こしていてもこれ以上ちょっと刺激 発情を促すような刺激を与えちゃいけないから
おもちゃも全然取っ払っちゃってるし あの食事制限なんかもさしさせちゃってるいたし
とてもあの新しい子のお迎えでなんていうのは考えられなかったんですけれど ちょっとペットショップに行っては
まあこの鳥さん可愛いねなんて見ていたら このカメはうちの旦那にものすごいアピールをしたんですよ
なぜかね旦那のことを このオカメは好きだっていうか
このおっさん 連れてってくれるみたいな身受けしてくれるみたいなことを思ったんですかね
であの まああの
おっさんうちの旦那がこう見ていたらカサカサカサっと餌入れんところまで降りてきて 頭を差し出して書いて頭書いて
っていうのをやったんですって なんかこいつ可愛いよなんだこいつ面白いよこいつ
なんか全然気乗りしないで私についてあの 鳥を見ていただけの夫が旦那が
もういきなり こいつ買うよみたいになってしまって
うわぁうわぁ嘘って思いながらも お迎えしました
でやはりちょっとあのもうかなり大きくなってまして だからあのペットショップの方がすごくいい育て方をしてくれていて頭書いてなんてもやるし
あの餌もちゃんともう一人家で あの大人のご飯が食べれるようにもなっていたし本当あの健康だったしすごくありがたかったんですけれども
もうその時にショップの方にお母ちゃん売れて良かったねって言われたおかめ インコでした
やっぱ売れ残りちゃんだったんだねってちょっと思いつつ まあそんなご縁で我が家に来てくれました
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でもほんと素晴らしい20年を過ごしています これからも本当エターナルおかめインコ
まだまだ長生きしてほしいな 毎日こんなおかめインコの自慢話みたいなそういったことが配信できるといいな
そんな風に思う毎日です 今日はこの辺で終わりにいたします
では失礼します
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