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鶴は千年、亀は万年、エターナル・オカメインコ⭐︎
本番は、pimzoです。
6月20日のカードリーディングを始めます。
まず、33番、イヤーズ・ワイドオープン。
そして、次にサポートが、14番のビューティフル・アンケージング。
カード自体から出てくるメッセージが、すごくわかりやすいです。
まず、よく人の話を聞きましょうということです。
よくある言葉で言えば、慶長みたいな感じですね。
人と話していて、自分もそれについて答えたいと思うことがあったとしても、
ちょっとそれを飲み込んで、相手のことをゆっくり聞きましょう。
それがある意味、相手に対してのプレゼントになりますよという意味です。
14番は、罪悪感を持っている。
過去に犯した失敗みたいなのがあるんだけれど、
そういう重荷をちょっと降ろしてみませんかというカードですね。
ですので、これについては、相手の言葉に真剣に耳を傾けてください。
片手間ではなく、その言葉をお座りにした結果、あなたには後悔が生まれています。
次の機会には、そんなことがないようによく耳を傾けてください。
そのように受け取りました。以上です。
このキツネさんの絵とか、すごいですよね。
何がすごいというか、でも面白いです。
心の罪悪感みたいなのを重荷を外してとか、
ちょっと違う方向から突っ込んでくるなと思いました。
では、6月20日が良い1日でありますように。
フィムゾーでした。
