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みなさんこんばんこんばんぶ、マゾ豚のだてまきです。
このラジオは、ロマコ様をあがめるマゾ豚たちが、自分の得意なことや好きなことを話すラジオです。
昨日のマゾ豚ラジオについて、まず触れさせていただきたいと思います。
昨日はシンゴトンの配信でしたね。
3月の未来芸術展で、私は初めてシンゴトンにお目にかかりました。
優しくブースの内容やロマコ様について、さまざまお話ししてくださったことを覚えています。
その時と同じように、今回の配信も味のある優しいお話しの仕方がとても素敵でした。
シンゴトンよりバトンを受けまして、【datemaki】今回初の配信をさせていただきます。
内容としましては、一つ目、自己紹介。
二つ目、ロマコ様との出会いについてお話をさせていただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
それでは一つ目の自己紹介です。
私、【datemaki】は東京に在住をしております。
妻、嫁子が一人、子供が女の子二人、あと私ですね。
計四人で暮らしております。
仕事は小さいお子さんに関わるものをしております。
知的障害のあるお子さんであったり、体の不自由なお子さんと毎日一緒に過ごしております。
日々小さな体で喜びも悲しみもですね、全力で表現するお子さんたちにもまれて、忙しくも楽しく毎日ブヒブヒしております。
朝が早いので、ロマコ様のスタイフ配信や松豚ラジオ、その他の最新ニュースにはどうしてもリアルタイムで反応ができないと言いますか、
聞けないし見られないというのが悩みであります。
それなら夜の配信はどうかというと、最近よく寝落ちしてしまっておりますね。
はい、ちょっと寂しいです。
ロマコ様の活動が多岐にわたるにつれ、またマゾブザさんたちのいろいろな方面での活躍を目にするにつけ、
羨ましいなという思いと、なかなか追いつけないはがゆさみたいなものも感じています。
趣味はゲーム、読書などあるんですけれども、特に特撮ヒーローものが大好きです。
サイクリングであったりとか、チーズケーキを作る、チーズケーキ限定なんですけれども、そういったものを作るというのも大好きです。
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まとまりのない自己紹介となってしまい申し訳ありません。
今回は無益会ということでございますので、ご容赦いただければと思っております。
次にロマコ様との出会いについてお話させていただきます。
ちょっと噛みました。
ロマコ様のことを一番初めに知ったのは、私は昨年の秋くらいだったかと記憶しています。
ということですので、伊達巻はだいぶ心残豚ということになります。
はい、部品。
以前にもロマコ様の名前は、鴨頭さん、久保田、のぞむさん、池早さん、またクールガール、クールガールですか、の妹さんのボイシーなどで時々耳にはしておりました。
ただその時はなんとなく聞き流すだけという感じでしたね。
実際に行動に移すきっかけとなったのは、今年の3月、クールガールの妹さんのボイシーでした。
内容はロマコ様の魅力について厚く語られるという会でした。
ロマコ様の魅力について妹さんは、
1番、超努力家。
2番、自分に正直。
3番、めちゃくちゃ聡明で賢い。
4番、実は優しい。
5番、自分の弱さと向き合える強さがある。
6番、声がいい。
と、6つもあげていらっしゃいました。
マゾブタな皆様には余計な説明はもういらないのではないかなというぐらい完璧な魅力のご説明ではないかなというふうに思います。
伊達巻も、今は全てに激しく同意できるかなというところなんですけれども、
あの頃はまだ何も知らない無知なただのブタでございました。
ただその時、本当に気になりまして、
初めてロマコ様のスペースにお邪魔しました。
この時の衝撃といえば本当にもうとんでもなかったですね。
あのロマコ様のご反応が早い。
コメントに対してもですね、ナチュラル2倍速ぐらいの語り口と、
可愛らしい声、一瞬で虜になりました。
あわせてロマコ様がフィナンシェに参入されるということもしに、
余計にワクワクドキドキ。
このお人は今後どうなっていくのだろうかと興味がフツフツと湧いてきました。
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登録をしていただけでほとんどロム線、キキ線だったXも利用頻度が激増しました。
たった1回のロマコ様のスペースの訪問をもって、
私の人生は劇的に変わってしまいました。そんな感じがしています。
タテマキ自身、実は積極的に人と関わるのは得意なタイプではない。
そんな感じだったんですね。
大人と関わるというよりは子供と関わっている方が好きなタイプであります。
それでもロマコ様には私自らコミュニケーションを取りたいと思わせる何かがあったのだなと思っています。
すごい噛んでます。すみません。
振り返ってみれば、
抜刀に込められた愛というものが自分の中で感じられていたのではないかと思います。
ここまで私は真三太でございますので、この数ヶ月の話ではあるのですが、
ずっと前から陽遁状にいるかのような居心地の良さというものも今感じています。
皆さんがこんな自分でも受け入れてくださって突っ込んでくださるというのがとてもうれしいです。
どんな人も受け入れる。
たとえペパハン公式オンチであっても、敵をも味方にする力があるのがロマコ様コミュニティの良さ、強さなのではないかと感じています。
ここまでがロマコ様との出会いについてということになるかと思います。
そこから現在に至るところまでのお話もさせていただきたいと思います。
もう少しだけお付き合いいただければと思います。
今年の3月17日、北千住の未来芸術展のイベントに初めて勇気を出して行ってみたんですね。
そうしましたら冒頭にもお話しましたが、シンゴトンやウヤギトンが庭の笑顔でお迎えをしてくださいました。
非常に丁寧にご対応をいただきまして、それに絆されてグッズを結構買ってしまったんですね。
するとですね、なんとロマコ様いますよ、サインもらってきますか?みたいな風に言っていただいたんです。
とにかくびっくりしました。
ロマコ様には実際ですね、壁越しではありましたけども、ご挨拶もできて本当に感動しっぱなしでした。
ただ周りはザワザワしている中でしたので、伊達巻がボソボソ喋っていて、
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ロマコ様もところどころはぁ、はぁ、みたいな風に聞きにくそうにされているなという感じはあったんですね。
ただこちらとしてはもうルンルンで帰ってきました。
その直後にロマコ様のスペースがありまして、伊達巻も余韻に浸りながら聞いておりました。
ちょうど巻貝トンがその時登壇されたんですけれども、
ロマコ様が巻貝君北千住のイベントも来てくれてありがとうみたいなこと言われてたんですけども、
巻貝トンがですね、行ってないですね、みたいなこと言われて、え、え、みたいな感じでロマコ様も焦っていらっしゃいました。
伊達巻トンじゃないですか、みたいなことでですね、
ありがたくも巻貝トンに巻き替えられるということがありました。
間違えられるということがありました。
私も別日に登壇しまして、伊達巻貝で行きます、みたいなことをですね、ちょっと言ってしまいました。
巻貝トン失礼しました。
その後、何回かですね、味を占めてスペースに登壇させていただきました。
ある時、人式お話が終わった後にぶち落とされる予定だったんですけれども、
なぜかロマコ様が伊達巻をですね、ぶち落とせないという事件が勃発いたしました。
非常に私ドキドキしたんですけれども、この時はむしろこれはチャンスかもしれないというふうに思いまして、
基本的には静かにしていたんですけど、あいまいまでちょっとあいの手入れてみたりとかですね、
ブヒブヒ言ってみたりとかしたところですね、
他のブタさんたちにも少し喜んでいただけたようで、これが伊達巻自身の励みにもなりました。
なぜかその後ももう一回ぶち落とされないという事がありました。
その時もロマコ様との対談のような形でですね、恥ずかしながらしばらくスペースに登壇し続ける、
居座り続けるということをさせていただきました。
伊達巻としましては本当に幸せな時間でありました。
大方のブタさんもですね、優しく受け止めていただいて、
もしかしたら心中穏やかじゃなかった感じの方もいらっしゃったかもしれないですけれども、
すごく穏やかな雰囲気の中で次々罵倒されていく皆さんを静かに置物として見守る伊達巻。
そしてまた時々ブヒブヒ噛ます伊達巻。
そんな形でですね、本当に嬉しい時間を過ごさせていただいたなという気持ちでした。
またぽっぽ様ともですね、保安な関係になったりとか、
あ、なってないですね。すいません。
またつい先日もロマコ様とまたゆかり様からも罵倒していただきまして、
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伊達巻ちょっとついてるな、持ってるなと思った次第であります。
この短期間で素敵な思いをたくさんさせていただきました。
これからも細巻らしく伊達巻らしくロマコ様を最大限応援していきます。
すいません。長く話しすぎました。あの無意識会にお付き合いいただきありがとうございました。
これで終わりにしたいと思います。
明日はハゲ団子とんです。
実はロマコ様を知るずっと前からボイシーでですね、コメントされている姿を拝見しておりました。
初めてですね、リアルで終わりした時には感動しましたね。
ご本人には実はお伝えしていないんですけれども、
ずっと見ていましたぶひ、って感じです。
おしかつだけでなく、野党反党自身に関する応援等もされているようで、
人格も素晴らしい方だなというふうに思っています。
明日の配信も楽しみですね。
それでは最後までお聞きくださりありがとうございました。
今日という一日があなたにとって素敵な一日となりますように。
またどこかでお会いできることを楽しみにしております。
ではでは、バイバイブー!