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こんばんは。
この放送は、マゾ豚ラジオです。
マゾ豚がブヒブヒと、ロマ子様を盛り上げる放送です。
昨日のレントン師匠から引き継いで、今日ははげだんごがやっています。
レントン師匠にしても、パッチ師匠にしても、引き継げる力は、抜群武器です。
今日の放送は、はげだんごをやっていきます。
前回は、サッカーの応援風で応援歌を歌いましたが、
今日は反省し、3部構成で話したいと思います。
1つは、今のロマ子様の魅力というか、
はげ顔をしている人の共通的な魅力を、第1部で話します。
第2部は、週末に人形とか原宿ライブとかリアルイベントがあるので、
リアルイベントを10倍楽しむ方法です。
第3部は、原宿ライブがあるので、
ライブの盛り上げるところの意識合わせみたいなところをやろうと思います。
ちょっと10分超えるかもしれないですけど、
第3部は、ライブに参加する、もしくは興味ある人だけ聞いてもらって、
第2部まで聞いてもらえればと思います。
第1部は、ロマ子様の魅力、いろんなブタさんが言ってますけど、
はげがロマ子様の魅力と感じているところ、
マイピンクストーリーは、自分のスタイルで配信しているので、
興味ないと思うんですけど、興味あれば聞いてもらえると思います。
この3つの魅力があると思っています。
1つは、くぼんだチクビトンと共通しているのですが、
1つは、突っ込める、
2つは、ギャップデザインがしっかりされている、
3つ目は、縁の下の力持ちも、しっかり目を向けてピックアップしてくれるという、
そこの3つの大きな魅力と思っています。
1つ目の突っ込めるというところは、
なかなか今の時代、何やってもセクハラだ、パーハラだと言われるんですけど、
どれだけジークアップとか、パン作れとか、
マスケボーだと言えると、
なかなか日常で、なんとなく小学校時代に戻って、
好きな子に行っていたみたいなことをやりたいと思っても、
なかなかできない時代になっていても、
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ロマ子様にはそういうことを言っても、喜んでもらえて、
逆にもっとエロを発揮してもらって、面白くしてもらえるという、
そこが非常にロマ子様の魅力、一番というか、1つの大きな魅力だと思っています。
クボンダチカミトンも、クボさんのボイシーを聞いてもらってわかるように、
結構酔っ払いとか酔っ払い会があるんですけど、
それを突っ込めるという共通的な魅力があるんですけど、
ロマ子様もクボンダチカミトンもそうなんですけど、
世界を目指せると思っているんですよね。
クボさんだとアートだし、ロマ子様だと、
英語は喋れるかどうかわからないけど、
ためとしての世界を狙っていけるような、
努力もしているし、才能もあるし、
それに対してすごいなというリスペクトと、
若干頭の回転とかも含めて、
羨ましいなというそこの妬みも含めて、
ちょっと面白い、おかしく突っ込んで、
逆にそれに対してリアクションがあるという、
その突っ込めるというのが非常にありがたいなというところですね。
あとは2番目としてはギャップデザインですよね。
非常に罵倒と、自分も言っている、
オドオドしているみたいな、
そんなギャップというのは天然な部分もあるし、
天然の延長でのしっかりギャップデザインされている。
それはコボンダチクビトンも同じなんですけど、
非常に真面目なときと、おふざけなとこのギャップが非常に激しいし、
コボンダチクビトンも同じなんですけど、
リアルであったとき、ロマカ様の場合は概念ですけど、
自分のこうだろうなというのを必ずいい意味で超えてきたり、
いい意味でいい突っ込みネタが提供してもらったり、
そのギャップが激しいというところが非常に面白く、
毎回会うたびに概念としてのいろいろ感じるところがあったり、
突っ込みネタが提供してもらえるというギャップデザインがあるところですね。
もう一つ、縁の下の力持ちというところで、
特にリアルイベントとか含めてですけど、
どうしても目立つ人が目についちゃうんですけど、
決して表には見えにくいところで頑張っている人に対して、
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しっかり目を向けてくれていて、それに対して感謝の言葉を述べてくれたり、
そこの気遣いというか、配慮というか、優しさ、温かさというのはやっぱりすごいなと思って見ていますね。
なかなか真似できないところであるんですけど、
そういうところが非常にルマック様の魅力になっているなと思っています。
ちょっとグボン立ち首トンって言って音してしまっていますが、
そういうところが好きで両者を応援していますけど、
今後二人が世界に飛び出していけるように応援していければなと思っているところが、
ルマック様の魅力として感じているところです。
3番目の縁の下の力持ちということで、
リアルイベントのところのちょっとそんなルマック様の身の回りにいるマゾブタさんの
なかなか見えにくいようなところも今回紹介させてもらって、
週末のインケットとか原宿イベントを十倍楽しんでもらいたいなということで、
縁の下の力持ちみたいなのをちょっと紹介したいなという2部に行きたいと思います。
リアルイベントでいろんなマゾブタさんが協力してイベントが成り立っているんですけど、
それぞれに本当に寝る時間を済んだり仕事の時間以外の時間で時間をかけて準備してくれているんですよね。
ちょっと人によって特徴とか強みとか違うところはあるんですけど、
インケットとか原宿行った時にこんな裏で頑張っててこのイベントが成り立っているんだなという観点で見てもらえればなと思っているところの紹介ですけど、
まず一人目は慎吾隊長ですね。新聞編集長としても頑張ってもらってますけど、
慎吾隊長がこのいろんなリアルイベントの事務局とのやり取りだったり、いろんな企画とか本当に時間をおしんで考えてくれてますね。
実際にリアルイベント行った時にはプッシュ型でチラシを配ったり、熱い思いっていうのはもうひしひしと伝わってくると思うんですよね。
例えば悪いかもしれないですけど、松岡修造並みの雰囲気もあるんですけど、松岡修造並みの熱苦しさでチラシを配ったり、
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ブースに引き込んでもらったり、我々が受け身だと担いでられるような熱い思いでやってもらっているので、
リアルのイベントもそうだし、日々のここ2、3ヶ月ずっと毎日のように準備してもらったり、そういうのがあってイベントが成り立っているっていう慎吾隊長ですね。
2人目は南のシマトンですね。南のシマトンってスペースとか登壇特にしてるわけじゃないんで、なかなかイメージして南のシマトンって誰みたいなところは若干あるかもしれないですけど、
リアルイベントではですね、グッズとかいろんな準備とか、ここにかけている時間パワーっていうのは南のシマトンっていうのは本当にすごいですよね。
そういう縁の下の力持ちの力があってこのリアルイベントが成り立っているっていう観点でも、今度人欠となり来た時にはそんなところがあってっていうところを裏情報で認識してもらえればと思っています。
3人目はゴーヤギトンですね。東京であっても大阪でも開金賞でいろんなグッズを東京から大阪に持ってきてもらったり、持ち帰ってもらって今度も持ってきてもらったりっていうその大きなたくさんの荷物を持ってきてもらったりっていうのがあるんですけど、
一番最初にゴーヤギトンさんを知ったのは1年前のヌコレ大阪の時ですけど、チラシを配っててチラシがなくなってゴーヤギトンさんがコピーコンビニにしに行って400枚吸ってきてそれ全部自腹で出して自分が身を投げ打ってコピーして配布してくれたっていう。
そんな陰で支えてもらっているゴーヤギトンですね。ちょっと長くなってきましたがもうちょっと紹介しますね。
あとオカディトン、モデレーターなんで言わずと知れずでいろいろ表でも裏でもいろいろと貢献してもらってますけど、いろんなフォロー面でやってもらってるっていうのがあるんですけど、
ロモコ様のCDを何十枚も焼いてもらったり、非常に手間かかるところをやってもらってるっていう。いろいろとやってますね。
ちょっとそろそろ疲れてきてる。オカディトンはいつもありがとうございます。あとはカズキトンもファウンダーとしてやってもらってますけど、ムードバイカーとなりつつユッキ兄ちゃんにいじられつつやってもらったり、なかなか表で見えない部分で貢献してもらっているというところですね。
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あとは村方総理もいろんなテクニック面で裏でやってもらっているのはもう皆さんご存知の通りですけど、今回も言わずと知れずテクニックの裏で支えてもらってますね。
あとはデザイン面でいくとユッキ兄ちゃんとチンコロ師匠ですが、ユッキ兄ちゃんとか本当にポスターであって、裏では非常に時間かけてやってくれてるんでしょうけど、クオリティ高いイラストを常に提供してもらっているというところですね。
チンコロ師匠、本当にイラストは当然皆さんご存知の通りですけど、いろんな管理面でも結構裏でやってもらったり、課題管理、いろんな全体を動かすという、
これはチンコロ師匠が会社時代もそうだったんだろうなという、できるようになっているのを彷彿させつつ、今回もいろんなイラストの提供であったり、全体の課題管理、コントロールみたいな、チンコロ師匠のおかげで成り立っているというところですね。
チンコロ師匠はリアルであると結構おしゃれだし、イロっぽいんですよね。
この前エヌコレ大阪の時とか、服のおへその横っていうか、空いてる服で着てたんですよね。今それが気になって気になって、横で販売してても全然そっちが気になって、身が入らなかったっていう。
そんなところもあったので、チンコロ師匠の次回イベントというのも楽しみにしています。
前に録音したのはなぜか一時停止も録音されていなかったようですみません。
ということでチンコロ師匠にそろそろ怒られそうだと長くなってきたので、今日はこの辺にしたいと思います。
イベント準備メンバー、シサトンとかカクトンとかモデブタさんのいろんな日々の準備によって成り立っているイベントでもあり、ロンマコ様がかなり時間をかけて準備しているので、
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一人でも多くの方がイベントに来ていただいて、たくさんグッズ購入していただいたり、原宿ライブでみんな一緒にブヒブヒ盛り上がれば、さらにマゾブタさんとの距離が近くなるので、多くのブタさんのお越しをお待ちしています。
ということで、明日は替え歌コメントの天才のカクトンが配信しますので、お楽しみに。それではバイになら。
