マゾ豚深掘りラジオの目的
みなさん、おはようとんじょう!
本日もマゾ豚深掘りラジオをやっていきたいと思います。
okadyさん、さっそくありがとうございます。
マイクテスト、マイクテスト、聞こえるですかね?
聞こえております、BG!
よかった、BG。
いやぁ、まさかロマコ様、スペースやってるとは。
まだ、ちょっとだけ緊張してたBG。
本当にBGか。いいえ、いいえ、いいえ、いいえ。
でも、あるきっと、あるきっと、ロマコ様はきっと、自分のスペースをやっておいて、
ちょっと、僕は聞けてなかったんですけども、そこで人を集めておいて、
そこから、このマゾ豚ラジオに誘導しようという、そういう配慮なんじゃないかと、僕は思っているBG。
そうですね。
BG、BG。
今日は、さっそくなんですけども、okadyさん、よろしくお願いいたします。
こちらこそ、よろしくお願いします。現実で申し訳ない。
とんでもないBG、とんでもないBG。
こんなことになるとは。
僕もこんなことになっているとは、割と最近まで気づいてなくて。
大体違ったBGよね、ポイントは。
BG、BG。
昨日は5時間BGだね。
まさかこんなことになるとは、ということばっかりBG。
BG、BG。
今日はカジロがあるんでね。
そうなんですよ。
あ、パクーさん、BGは、BGとんはいじられるのが嫌で、スペース来なかったBG。
え、なんかいじられてたBGか、もしかして。
行けばよかったBG。
それはちょっと光栄BG。ロマコ様いじられるな、光栄BG。
そう、今、okadyさんもおっしゃった通り、お尻がありますね、今日は。
時間が決まっているのですね。
昨日は5時間、本当に5時間くらい配信をしていたんですが、それはなぜかというと、
特に後ろに用事がなかったからで、無限に続けられたから5時間経っていたんですが、
今日は10時からですね、フィランシェリーダー雑談会というものが、
Discordの罵倒されたいんだので開かれる予定なのですよ。
なので今日は一応1時間で区切っていこうというのを目標にやっていこうと思っている部品。
うん、まあ若干ならね、たぶん大丈夫でしょう。
よかった、僕が言うのはあれかもなんですけど、okadyさんがそう言うならそれは間違いない部品。
いやいやいや、僕は同じ部品を誰か言っても。
BG音量、これくらいでオッケー。
はい、じゃあちょっと早速ですね、色々と質問をしていこうと思います。
まずはですね、毎回のお約束というか、
こちらのマゾブタ深掘りラジオといったら何なのかという話からしていこうと思うんですけども、
このマゾブタ深掘りラジオの目的はシンプルで、
とにかく今回のインタビューでokadyさんのことを深く知りたいという、
そういうのが目的でございます。
もう3回目なので、この辺は手短にいこうと思うんですが、
具体的にはokadyさんがこれまでにロマンクスのコミュニティの中でやってきたこととか、
あとはokadyさんがこれからコミュニティの中と外で実現したいことみたいなものがあったりしたら、
ぜひですね、そういうのを僕個人の興味が重く重むくままに聞いていきたいと思っております。
ブヒブヒよろしくお願いします、ブヒ。
よろしくお願いします、ブヒ。
対談とか本当、僕はあんまやらないんで緊張してるブヒ。
本当ですか?嘘ブヒよ。
ロマコとの出会い
嘘ブヒよ、なんか雰囲気的にあれブヒ、
ディスコードのボイスチャットでいつも話してるときと同じような雰囲気だと思うけど。
うんうん。
ブヒブヒ。
そうブヒね、頑張るブヒ。
ブヒブヒありがとうございます、ブヒ。
ちなみにこれBGMの音量って大丈夫ですか?ちょっと大きかったりとかしないですか?
僕はまあ大丈夫ですかね。
オッケーですか?
うん。
オッケーです。
じゃあこの音量でやっていきたいと思うブヒ。
あ、こっくんさん、オカリートンって誰かと対談経験あるブヒかなっておっしゃってるブヒね。
一応ロマコ様とあるブヒね。
あ、そっかそっかそっか、ロマコ様との対談ってなんかもうあれですね。
なんかいつものスペース配信の登壇となんか違うのかなってちょっと思ってます。
違うブヒね。そのときは、もうこれ話すんですかっていうのかな。
ぜひぜひ。
CNPPっていうプロジェクトっていうよね。CNPPっていうプロジェクトに入ってたんですよね。
はい。
CNPPってフィリピンの子供たちの支援?子供たち支援みたいなのだったんですけど、
それに関わったんで、それでロマコ様とたまたまフィリピンっていうのが、
後々なんですけどロマコ様はフィリピン出身?
フィリピン出身じゃない。
お母さんの出身か。
っていうのがあって、ちょっと関わりがあるなということで対談したっていうことはありますね。
ぜひぜひ。
あれちっちゃい?嘘。
マジか。これでもちっちゃいのかな。
ちょっと大きくなったブヒね。じゃあBGMの音量を少し上げるブヒ。
これBGMの音量の調整がちょっと微妙で、今9%にしてるんですけど、8%にすると急に聞こえなくなるブヒよ。
これちょっとどうしようかなと思ったブヒけど。
でも今、オカリさんの声が大きくなったからおそらくこれでOKだと思うブヒ。
よかった。マイクに近づけたらいけるかな。
CNPPについては、オカリさんが関わられていたっていうのを結構知ったとき驚いてて。
どうやって知ったの?
これはオカリさんがお話しされていたのをたまたま聞いたことがあったんですよ、そのときは。
そもそもCNPPって、僕は忍者ダオのディスコードサーバーを見たときに、下の方にあるブヒよね、CNPPの部屋が。
なんかクリップ忍者系のプロジェクトって本当にいろいろあるんだなと思って。
PPってなんだろうと思ったらフィリピンだってなって、どういうプロジェクトだったんだろうっていうところで止まっていたのが、
まさかオカリさんの口からその続報というか詳細が聞けると思ってなくて、
あのときはびっくりしたブヒ。
そうだったんですね。
意外というか、なんでそこにって感じでもありますけど。
CNPPプロジェクトの探求
よくやるのに。
ブヒブヒ。
ありがとうございます。じゃあちょっとCNPPの話、もうちょっと聞きたいところがあるんですけど、
序盤にまずは用途上における今のオカリさんの話も聞いていきたいと思うブヒ。
この配信を聞いた方が、オカリさんがどういう方なのか、
用途上でどういうことをされてるのかっていうのが、
これを聞いたらわかるような配信を目指したいと思うので。
まずはオカリさんは言わずと知れたロマコ様のモデレーターなんですけども、
何がきっかけでロマコ様のことを知ったのか、
そしてそこからどういう経緯をたどってモデレーターになられたのかっていうお話をぜひ聞きたいブヒ。
なるほど、なるほど。OKブヒ。
まずは、バックスさんも書いてあるけど、ロマコ様にハマったきっかけってところですね。
それが確か2022年かな、CNPとか販売された年の、そこから僕もNFTとかハマって、
ハマったのはICLって池早さんの、これ結構何回か話してるんですけど、
そのオンラインサロンがあって、そこでCNPのギブアウェイをしようってなったんですよ。
そこはCNPいっぱい持ってる人が多いんで、
何人かやりたい人は立候補、立候補であげたい人っていうのが出たわけです。
僕もICLでいろいろといい思いをしたので、そういうCNPもちょっとギブアウェイしようかなと思ってて、
そこで立候補した。
それが誰にでもCNP渡してもねっていうことで、池早さんも。
応募制になってたんですね。
応募。はいはい。
欲しい人が申請書を申請するっていう。
へー。
そのときに、ちゃんと思いをどうしてCNPが欲しいかみたいなのを書くなんかあって。
へー。
それで、そのときに僕が知ってるのがロマコ様ともう一人ぐらいだったんですね。
そうそう。
どうせあげるなら知ってる人がいいじゃないですか、CNP。
確かに確かに。
それでロマコ様の文章を読んで、文章は今でも見れるんですけど。
えーそうなんですね。
僕は見れるんですけど、要はざっくりと言うと、
CNPはロマコ様言ってるけど、売っちゃったってあるじゃないですか。
言ってます、たびたび言ってる。
初期の頃に。
それが書いてあったんですよね。
で、その話がもともと僕が、それが多分12月は年末ぐらいだったんですけど、そのギブアウェイが。
10月ぐらいにまだ僕登壇とかも全然してなかったんですけど、
ロマコ様のことは罵倒スペースとかはちょっと聞いたり、たまに聞いたりとか。
そういうのはしてたんですけど。
で、深夜に罵倒しないスペースっていうのがたまたま一人でやってたんですよ。
そういうのも滅多にいなかったところなんですけど。
それで僕も体調をその時コロナ禍で崩してて、
で、その時期にたまたまそれで上がれる、次の日も仕事ないしみたいなので上がれてたんですよ。
で、上がったらその話をしてて、すぐに売ったけど買い戻せなかったみたいなのを言ってた。
で、すぐ買い戻せるだろうって思って。
売ってても次の日に買えばいいんじゃないって思ってたんですよ。
なんですけど、ギブアウェイの時にやっぱそれを僕ブラックチェーンでちゃんと追ったんですよ。
ロマコ様のウォレットを。
本当かって、嘘ついてないかみたいな。
そうなんです。で、見たら売ってたんですね。
で、売って確かにその次の日にもう1万円ぐらいだった時に、その次がもう1万8000とか結構上がってたんですよ。
で、まあ確かに1万円で売ったものを1万8000で取り返すってなかなか難しいよなとかそういうのも考えて。
確かに確かに。
うん、なんかその気持ちが分かって、じゃあ上げようと。
なるほど武器ね。
え、これロマコ様に岡井さんがCNP送ったって話は聞いて知ってはいたんですけど、
このギブアウェイ企画がそもそもその思いを応募していたっていうのがちょっと初めて知って、
ロマコ様もそれをちゃんと書き込んでそれを応募してたんだってちょっとえーっと思っちゃいました。
しかもちょっと面白いです。
真面目に、すごい真面目に書いていて。
あとさらにもうちょっと付け加えると、
そのシートにエスプレッソシートで書いてあって、
その立候補した僕とか他にもいたんですけど、
が好きな人、誰かにやるかを書き込んでくださいみたいなのがあったんですよ。
で、僕はロマコ様に書いたんですけど、その前に大高知先生とか知ってますかね。
あ、はいはい。
お金のビビナーとかやってる、大高知先生が最初に書いてあったんですよね。
で、僕がでも知ってるのロマコ様だからって僕が書いてたんですけど、
その後に妹さんも書いたんですね、あのクールガールの。
妹さんもビッグネームだらけ武器。
で、そのもう一人、いちやさんって分かりますかね。
もちろん武器、もちろん武器。
いちやさんも書いたんですよ。
で、その4人。
で、僕全然そんなあれじゃないですか、一般の人じゃないですか一番。
ほうほうほう。
で、でもほら、僕もロマコ様以外別にあげる人がなかったから、
じゃあみんなでそのCNPを出して、
ロマコ様に好きなのを選んでもらえばいいんじゃないですかみたいな提案したんですけど、
3人とも、あ、いや大丈夫です、あの岡井さんどうぞみたいになったんですよね。
サプライズとコメント
じゃあまあ僕でいきますっていう感じで渡すということになったんですよ。
だから、それで渡したんですね。
で、それが確か年末本当におみそかとかで。
で、それも深夜だったんですよね。
もう1時とか2時。
どうせギブアウェイするならびっくりさせたいから、
起きたときに届いてるというか当たりましたというメッセージ。
DMをまずやったんです。
で、起きて気づいてやったみたいなことをしようとしたら、
2時ぐらいに送ったのにすぐにDM返ってきた。
そうね、その時はまだロマコ様の生活リズムわかんないですよね。
そう、めっちゃ早いみたいな。
今でこそ4時まで平気で起きてるなっていうのはわかりますけど。
そうなんですよ。
いや、なんでと思って。
格のサプライズって感じで。
そうですね、そんなやり取りがありましたね。
フィリピンでの活動
フヒムヒ。ロマコ様もコメントしてるよ。
いや、0.1でロマコ様売ったけども、
その時の最低価格が0.5以上だったって言ってるよね。
5倍だったらしいよ。買い戻そうとしたら5倍だったらしいよ。
これは無理ね。
フヒムヒ。
確かに。
すごいエピソード武器。
もうちょいハマったというのはそういうのがあって、
これ後々キャバ嬢のあれと同じだねって言われて、
しっくりきたんですけど。
1TNP上げたら、その後なんか気になっちゃったんですよね。
なるほど、なるほど。
この後どうしてるかというか、
上げたから動向をもっと見始めたというか、
考え始めたんですよね。
それでハマったのかなって感じのところですね。
そのハマったところまでわかったんですけど、
どういう経緯でモデレーターになったんですか?
モデレーターは、そうですね。
それが1月ぐらいで、
徐々に音楽NFTぐらいから、
だんだんと関わりが深くなって、
それでですね、その頃、
僕がそのあたり3月ぐらいにフィリピンに行くことになってたんですよ。
その時にロマク様がスペースで、
フィリピンの話をたまたま行く前ぐらいにちょうどしてて、
すごいタイミングで。
そうなんですよ、タイミングであって、
コンさんとスペースがその後あって、
走ってから行く前ぐらいに。
それでそういう話を、
僕が名前にフィリピンに行きますみたいなのが入ってあったんですよ。
パッドマークで。
そしたらそこでコンさん見つけて、
ロマク様を広めてくれればいいじゃないって言われたんですよね。
で、確かにそうだなと思って、
フィリピンで旅行中にロマク様のステッカーを作って、
QRコードとかをつけて、
それを配るっていうのと、
あとパペットのペタに、
頭にMの文字を書いて、
それと一緒に行動して写真を撮ったりして、
ということをやったんですね。
素敵武器。
そしたらそういう人なかなかいないじゃないですか。
そこで目立って、
結構認知されたってところですかね。
それは確かに目立つ。
ちなみにCNPPには、
どうしてロマク様じゃなかった、
オカリスさんは関わられたんです?
もともとフィリピンに興味があったとかなんですか?
そうですね。海外自体に結構興味があったので、
それでCNPPの中でも海外のプロジェクトって、
他になかったので興味を持って。
それでたまたまいい機会だからってことで、
フィリピンに行かれることになったって感じですか?
そうですね。
ファウンダーの人とかと一緒に回ったりしてて、
貧困の地域とか行って、
差し入れとか持って行ったり、
NFTの売り上げでそういうことをやってたんですよ。
なるほどですね。
すごい武器。
ボンデリーさんだったら手前すぎますね。
でも経緯はだいぶ追えてきたようです。
それでイベントとかを結構やるのは好きだったりして、
メタバースのイベントとか、
もともとひたさんが運動会とかやってたんですけど、
それも流れで僕もやったのかな?とかやったり、
あと確実に関わったのが罵倒裁判ですね。
カクトンとかが初めて上がったっていう罵倒裁判のときに、
ぐだっつりとスタッフを照明とかやったり、
後ろのモニターの映像を流すとか、
タイミングを見計らって流すとか、
そういうのをやってたんですよね。
そのぐらいからかな、モデリエーターは。
そういうイベントだから結構積極的にやってて、ひたさんから。
ちょうどモデリエーターが上がったらほとんどいなくなったっていうか、
ひたさんしかいなくなったタイミングなんですよ。
いろいろと他の人の事情があったりで。
ブヒブヒ。
で、ひたさんも僕が結構積極的に活動してたんで、
声がどう?っていうのを言われて、
言われたんですけど、
あんまりそういうコミュニティとか得意じゃないというか。
はぁー。
モデレーターの役割
意外ブヒ。
それは意外ブヒ。
やっぱり罵倒されたいんだ。
このコミュニティの中での、やっぱりオカリさんの活動とか拝見してると、
それは嘘ブヒってついつい思っちゃうブヒ。
えーそうなんですか。
僕結構やっぱ他の人に比べると多分、なんだろう。
あーそこまで積極的に関わってないと思うんですよね。
あんまり人とコミュニケーションをすごい取る人もいるじゃないですか。
確かに確かに。
あんまりそういうのが得意じゃなくて。
ブヒブヒ。
そうそう。
だからそれでそういうのがあったから、
これでコミュニティのモデリエーター化っていうのがあって、
ちょっと保留でって感じだったんですよね最初は。
保留だったんですけど、保留数日間して、
ロマコさんもそのとき結構ハマってたんです、すでに。
ロマコさんならまあやるかなって感じでやったという形ですね。
だから即決とかではなかったし、
ちょっとどうしようかって結構悩んだっていう感じですね。
ちなみにちょっと話に戻っちゃうんですけど、
メタバースのイベントのスタッフをやられていたっていうことなんですが、
そのときはもうすでにメタバース自体にはかなり詳しい状態だったんですか?
メタバースへの関わり方もちょっと聞いてみたいです。
当然詳しいと思いますね割と。
オフィラスクエスト2。
はいはい。
あれが出たか出ないかぐらい、
まだ出る前か。
出た直後ぐらいかな。
VRヘッドセットで買って、
ゲームやってたりして。
ブヒブヒ。
でもうなんかやっぱ買ってきたないですか。
他の今までのゲームとかそういうのもなんて言うんですかね。
こんなすごいものがみたいな。
ブヒブヒ。
新しいものが付いてるのもあるんですよね。
はい。
それでまあ買ってやってたんで、
割とメタバーとかは。
いいですね。
なるほどですね素敵ブヒブヒありがとうございますブヒ。
今ちょっとバクさんが質問くださったのでこれ拾いたいんですけど、
最後でいいんでモデレーターになって後悔とかありましたかって言ってるんですが、
この質問がせっかく来たので、
モデレーターになって良かったこととか、
そのバクさんのおっしゃる通りなんかちょっと辛かったなとか後悔したなみたいなこと、
あったりしたらぜひ教えていただきたいブヒ。
良かったことで言うと、
いろいろと新しいことができて楽しいですよね。
ロマコ様があったから、
そうですね。TNPCのときとかはあんまり、
そこまでいろんなことはやってなかったんですよね。
メタバークライブの動画をOBSで撮ったりとか。
ブヒブヒ。
でもロマコ様のときにやっぱ、
僕自身はそんなに絵が描けるとかでもないんで、
NFTとか別に出すものがなかったんですけど、
ロマコ様っていうものがあると、
結構NFTとかも出せたんですよ。
例えば罵倒裁判のときに、
あと企画とか考えるのが好きなので、
罵倒裁判のときにちょうどNFTを、
通りのじゃないんですけど、
簡単に出せるツールができたんですよ。
ブヒブヒ。
で、これ面白いから作ってみたいなっていうときに、
罵倒裁判があって、
これと絡めてやろうと思って、
SBTが流行った、
ソジョーSBTっていうのがあって、
ソジョーSBT。
それを作ったんです。
逆って言ったら逆なんですけど、
登壇したい人とか、
欲しい人が申請すると、
ソジョーが送られてくるっていう。
結構でも100人くらいがあって、
ブヒブヒ。
それを申請したやつを、
ソジョーのNFT作って、
みんなにエアドロするっていうのをやってましたね。
なるほどね。
たまに確かにウォレットの、
ウォレットなんか、
いろんなブタさんのウォレット見ていたりすると、
ソジョーNFT確かにあるの見かけることあって、
これが噂の罵倒裁判のやつなんだって、
ちょっと憧れの目を向けてたブヒブヒを。
素敵ブヒ。
そうなんです。
そういうのとか、
だからNFTも他にも、
マニホールとか、
やったりしてたんで、
ヨマコ様きっかけで、
いろいろやれたのが楽しいですね。
スプレッダバースのワールド作戦もそうですよね。
ブヒブヒ。
すごいブヒ。
だったりですね。
あとは、
そうですね。
楽しいのはそんなところですかね。
ざっくりと言うと。
ブヒブヒ。
で、あと後悔。
なかったらいいですよ。
別にそうそうあるものじゃないと思うので。
いや、でも、
やっぱ生活リズムがおかしくなってる。
やっぱ一番。
ギブヒ。
そうですね。
それがもう、
僕とかあんまり遅くまで起きてない。
もう結構早く寝てたタイプなので。
そうそう。
だんだんと無理が当たってきたって。
最近はだから寝ちゃいますけど。
それが一番でかい。
なるほどですね。
確かに大事ブヒ。
僕ももう、
今日は寝不足ブヒ、
確かに。
そう。
あんまヨマコ様関係ないですけど、
寝不足ブヒ。
うんうん。
流石ですブヒ。
そんなとこブヒかね。
なるほどですね。
ありがとうございます。
バクさんも、
僕もです。
ありがとうございますって言ってるもん。
そうですね。
よくみんな、
最後まで聞いてるって感じがしますけど。
ブヒブヒ。
じゃあ、
次の質問ぜひ言ってみたいと思います。
これは、
ぜひですね、
オカリさんには、
ぜひこれ聞きたいなと思っていたことがあって、
モデレーターっていう役職の認識みたいな話を聞きたいなと思ってるわけですよ。
モデレーターさんたちによって、
意見、
それぞれ意見が分かれるところだと思うんですが、
僕のような一般部だからすると、
モデレーターって罵倒されたいんだよの、
コミュニティ運営の変遷
このコミュニティの運営サイドの人たちっていう見え方をしてるんですね。
だから、
明らかに格上だと僕は感じてるんです。
はいはい。
だけど、
そういうモデレーターのあり方のようなものについて、
何か考えてることとか、
感じてることがあったりしたら、
ぜひ聞いてみたいブヒ。
そうですね。
結構モデレーターって、
だいぶ変化してる感じがするんですよね。
僕の中で役割というか見え方というか。
僕が入る前のヒサさんとか、
あともういない人たち、
エリューさんとかもそうだったんですよね、実は。
エリューさん。
そう、モデレーターですよ。
エリューさん、エリューさん。
エリューさん、エアビッツとか。
そうそう。
あとリストトンは、
いや、モデレーターじゃないけどすごい関わってたとか、
そういうのがあったりして、
そこでの人たちともまたちょっと違うなっていうのもあるし、
僕が入ってからでもやっぱり、
そうだな、
結構違くて、
入った当初はみんな、
この間、
カクートンとかシンゴトンも言ってたと思うんですけど、
本家祭の実行員的なものだったと思うんですね。
ブヒブヒ。
イベントを積極的にやったりしてたし、
その頃ってコロナとかがあって、
あんまりリアイベとかはあんまりなかったし、
ブヒブヒ。
基本オンライン上だけだったのもあって、
そうですね、やっぱそんなに、
あとロマコさんもまだそんなに知名度が高くなかった、
2022年とかだと。
ブヒブヒ。
もあって、
だから個人的な、
イベントの規模も全然ちっちゃかったと。
はい。
そうなんです。
だから文化祭の実行員みたいなのがあったんですよね。
それがたぶん2023年ぐらいかな。
カクートンが入るか入らないかぐらいのところぐらい。
昨日も言ってたんですけど、
ニンケットがあったの。
ブヒブヒ。
ニンケットがリアイベで物販の販売があって、
そこでまたちょっと変わったかなっていうのがありますね。
物販なんでやっぱ結構グッズも最初作んなきゃいけなかったのもあって、
ミーティングがやっぱすごい増えたんですよね。
それまでミーティングとか全然、
ロマコ様とかモデレーターでそんなに、
特にたぶんやってなかったかな。
ですけど、
その時にやるようになって。
ブヒブヒ。
ブヒブヒ。
物販とかもやるとやっぱりスタッフとなるじゃないですか。
そうですよね。
外からも見てスタッフじゃないですか。
やってあって、
だんだんと運営っぽくいい感じになっちゃったなって思うんですよね。
ブヒブヒ。
別に僕は、
そうですね。
その時はそうですね。
あとやってる人とも、
僕ら今5人いるのかな、
モデレーターは入ってるんですけど、
ちょっと変わってる人もいるんですよね。
はいはい。
ちょっと方向性が違って、
みたいなのとか、
そういうのがあったので、
その辺もあるんですけど、
だから最初の文化祭の実行委員から、
その後結構運営としてやっていこうみたいな。
10月のリンケットの後に、
避難所が次の年の2月とかになるんですよね。
で、その避難所も結構大きくて、
それまで別にDiscordでゆるくやってたのが、
やっぱり避難所になると、
すごいそこも避難所のためにやり取りが増えたんですよね。
結構その時も申請がいろいろ大変だったりして、
結構厳しいというか、
それちゃんと用意してくださいっていう感じのものがいっぱいあって。
ブヒブヒ。
それがあったので、
そこもまたミーティングとか増えたり、
あとは管理もちゃんとやらなきゃみたいなコミュニティを。
そうですね。
っていうのがあって、
またそこも運営っぽくなったんですよね。
ですね。
だからそんな感じで、
最初文化祭の実行委員だったのは、
だんだんと本当に運営に移っていったというところですかね。
ロマコサマーの自由なスタイル
なるほどですね。
それで、何でしたっけ。
モデレーターって何かですよね。
そうですね、そうですね。
逆にビジトンとかってどうなんですか。
モデレーターってどんなふうに見えるんですか。
これ語っていいんですか。
もちろん。
これはですね、やっぱり格上だと思ってます。
そうそう、さっき言ってたんですもんね。
まずやっぱり、
上司と部下とはちょっと違うかもしれないですけど、
それぐらいの隔たりはあると思っていて、
とはいっても、やっぱり上司っていうのは、
違うな、少々お待ちくださいね。
あれですね、モデレーターさんたちはやっぱり大変だと思ってるんです、僕は。
僕らがやっていないようなロマコサマーコミュニティを運営するために、
いろんな雑務なり業務なりをされているって大変だと思っていて、
でもそんな大変なことをされているからこそ、
ロマコサマーの近くで、
ロマコサマーのコンテンツを特等席で楽しむことができる人たちだと思っている。
だから義務を果たしているから、
権利があるみたいな義務じゃないんですけど、
だから僕たちよりは、
ロマコサマーコミュニティの中では強い存在だと思っている。
たぶんそうなりますよね。
たぶんそうなるし、
去年とかは、
そこを目指したっていうのかな、でも目指したのか。
運営をすごいやろうとしたんですよね。
そうなんですよ、去年って。
それでそうなっちゃうんですけど、
僕から結構考え方が変わってて、
ロマコサマー有名になりたいって言うじゃないですか。
だから有名になるために、こうしたほうがいいよねみたいな。
VTuberとして成功したほうがいいよねとかあるじゃないですか。
とりあえずまずそこを、王道な。
っていうのをやってたりしたんですけど、
運営としてこういう方向性でいこうみたいな。
でもロマコサマー、それが合わなかったというか。
それはどういうことですか、合わないっていうのは。
スケジュールをちゃんと入れてやっていくとか、
こうしたほうがいいっていうのを一般的に。
やった時にロマコサマーは、
それが窮屈なのかななんていうんですかね。
例えば有名になるために、
こういうことをやっていったらいいっていう意見があって、
それを実現するためには、
いろんな準備が必要で、いろんなことをやらなきゃいけなくて、
逆算してどんどんパチパチと予定はみ込んでいくっていうのが、
合わなかったって感じですか。
そうですね、やっぱりロマコサマー結構自由じゃないですか。
そうですね。
見たらわかるように。
スペースとかも、普通に考えれば、
いきなりやったりするよりはスケジュールを決めて、
やったほうがみんな来れるしとか、
昨日も言ってたかもしれないけど、
全部出たいみたいなのとかあったりするじゃないですか。
そういうのも、それよりもロマコサマーやりたいときにパッてやってたから。
思うようにいかないといけないわけでもないですけど、
いろいろ考えても、なかなかやるのが、
ロマコサマーも好きなようにやったほうが、
一応事務所に入ってるわけじゃないし、
別に個人でやってるからそっちのほうがいいよねっていうのが、
だんだんとなってきた感じですかね。
YouTube配信の現実
そうですね。
でもその感じはわかります。
やっぱロマコサマーは自由にやられてるのが一番パフォーマンスはきっと発揮されるんだろうなっていうのは常々感じますね。
計画をしっかり立ててスケジュール通りにやっていくっていうパターンだと、
自由にやったときのパフォーマンスが100だとすると、
自由になったときに生み出している、発信しているコンテンツの量が100だとすると、
計画を立てたりとかちょっと窮屈めにやったりしたときに、
結果的に世に出るコンテンツ量が70ぐらいになるみたいな、
そんなイメージがあるべき。
そうなんですよね。実際たぶんそうで、
それで僕は去年10月ぐらいからいろいろあって、
ロマコサマーはちょっと調子が悪いというか、
いろいろ悩み始めちゃったから、
悩み始めちゃったからもう辞めたほうがいいというか、
そういうのは、雰囲気的にこういうの断面やらないほうがいいかな、
みたいにはなってて、
だからあんまり運営っぽいことをしてないというか、
してる部分もあるんですよ、もちろん。
だから運営のイメージが人によって違うのかと思うんですけど、
だからミーティングとか前、
よくモデレーターでやってる人があったじゃないですか、
ミーティングがあって、
それ月曜日ぐらいにやってたんですけど、
11月ぐらいからかな、
もう1回もやってないかなって感じです。
そうだったんですね。
そうなんですよ。
だから前まではほらちょっと遅れたりするミーティング、
結構モデレーターのやってるやつが割と多かった。
モデレーターのミーティングだったら遅れてもそんなに耐えたことないんで、
遅れるのも結構あったと思うんですけど、
それがなくなったので、
逆に入れ替え、リーダーの、
リーダーが今フィナンスでのあるじゃないですか、
あの時間は大体モデレーターがやってた時間ですよね。
あーそうなんですね。
まあ今日もこの後ですけど。
なるほどですね。
じゃあエクシャさんが今質問をくださってるので、
これをちょっと聞いてみてもいいですか。
今固定してるべき聞きたいこと。
YouTubeのモデレーターのイメージがあるオカディトンの、
やりたかった理想と現実の差を聞いてみたい部費とのこと部費。
やりたかった理想、YouTubeに関してってことですかね。
ってこと部費かな。
YouTube部門の部長さんっていうイメージがある、
オカディさんってことだと思う部費。
まあでもYouTubeも、
中では僕が詳しいとか、
OBSでの配信とかやったことがあったとか、
それぐらいなんで、
VTuberってなるとまた全然違う感じがありますよね。
だからVTuberの部分が全然わかんないんで、
だし、音声のトラブルとかあっても、
ロンマコ様の環境がわからないので、
いけないから。
こっちではいけるけど、
ロンマコ様だとうまくいかないとか。
やりたかった理想というよりは、
ロンマコ様がちゃんと一応YouTubeのVTuberの配信として、
見れるものにはしたいなと思ってたんですけど、
部費部費。
だから結構最初の頃は配信前にちゃんとテストを、
僕とあとカズキとも結構、
今ちょっと休みというか、
あんまり忙しくやってないですけど、
カズキともはモデレーターで、
2人で比較的動画とかのこと、
カズキともVTuberすごい詳しかったんで、
そういった企画とかやってたので見てたんですけど、
部費部費。
VTuber配信の課題
だから徐々に良くもなってたりしたんですけど、
なかなか一つが解決すると、
まだ他のがあったりとか。
なるほどですね。
なので、理想はちゃんと普通に配信してくれる感じ。
それぐらいのことだったんですけど、
部費部費。
なかなかやっぱり、
普通にやっても難しいですよね、
VTuberの配信ってやっぱ。
いや、そうだと思う、部費。
いろんなソフト使わなきゃいけないし。
部費部費。
で、ロモクさんもパソコンも特別得意なわけで、
どっちかと言うとあんまり苦手なタイプだと思うので、
それぐらいですかね。
なるほどですね。
最近はどうなんですか?
最近はPCのスペックが爆上がりされたので、
力技で解決されたような気がするんですけど、
あの辺はどうですか?
オカリさんの目からしてどうです?
目からして良かったんじゃない?
良かった良かったって感じですね。
でも結構、どれくらい前かな?
これも11月ぐらいかな?
やっぱりロモク様の面白さでもあるじゃないですか、
そのトラブルが。
っていうのは前々から思ってて。
分かるべき。
だから、直すのもどうなのかなっていうのもあって、
ある程度。
ある程度できるなら。
っていうのもあったり、
あとはロモク様が結構気を使って、
あれなんですよね、
その配信の1時間前とかに試しというか、
毎回限定配信したりとか、
そういうのをやってたんですけど、
ロモク様がちょっと気を使って、
時間を取るの?
うちらの時間をちょっとあんまり取りたくないみたいな。
そういうのがあったので、
それで、そういう話もあったし、
さっきのあんまり強制しない方が面白さもあるしなとかで、
徐々にそんな、
今は全然やってないんですけど、
やらなくだんだんなっていったって感じですね。
モデレーターの役割
ブヒブヒ。
ロモク様お言葉くださっててもいいね。
同じトラブルまみれで、
同じトラブルまみれで、
テンパったりで、
同じトラブルまみれで、
よくオカリーくんイライラしなかったのはとは思う。
実際はしてたかもだが。
ハゲ団子さんが、
オカリーとは怒ったことがあるのだろうか、
怒るイメージがないブヒっておっしゃってる。
確かにこれちょっと気になるブヒ。
僕多分ないですね、怒ることは。
イライラすることはあるかも。
場合によってはある。
ですけど、ロモク様の場合はないですね。
あ、いらないですか。
そうですね、応援してるとかもあるし、
僕もあんまりできるほうじゃないですよ。
焦ったりすごい、ああいうふうになるんですよね。
なので、僕はダメージしっかり準備するとか、
ロモク様はしてるとしてるから、してるとしてる。
そう、だから気持ちがわかるのもあるんですね。
バイトとか結構すごいできないってバイトとか、
そういうのもありと僕もあったので、
気持ちがわかるっていうのもあるんですね。
そう、だから怒ること、イライラすることは、
そういうのがあるから自分もそうだからとかじゃないですね。
あー、なるほどですね。
そうですね。
ありがとうございます。
ちなみにモデレーターについてはそんな感じです?
ちょっと話それた感じはありますけど。
あー、でもそうですね。
あと思ったのはやっぱさっきのBGMが言ってた、
ちょっと下に見えるっていうか、下、下に。
言ってるんだったら下で、モデレーター上みたいな。
確かに去年のだから運営をすごい強めていったというか、
運営を強くしてた時がそんなふうに見えちゃうのはもちろんそうなんですけど、
僕はそれがやっぱりあんまり好きじゃないというか、
あー、はい。
すごい、でも前のオフ会の時とかもチラッと言ったと思うんですけど、
モデレーターない方がいいんじゃないかって。
モデレーターなくしちゃうっていう話向きね。
京都の時にちょこっと言ったじゃないですか。
モデレーターはいいんですけど、運営がやだっていうかいらないんじゃないか?
どっちかっていうと僕そこ分けてたので、運営的なのがいらない。
方向性とか、いじいともどういう方向性でいったほうがいいかとか、
モデレーターの人に言えると思うんですけど、
僕そこはロマコ様がやるべきことなので、
モデレーターって結局最初ファンだったりとか、
同じところから始まってるじゃないですか。
あんまりそこに僕は差をつけたくない。
今だんだんとそこが差をつけないようにしたいので、
リーダーとかはリーダーの人との雑談に。
雑談ですね。
ミーティングをそこに書いたんじゃないですか。
それも割とそうしたほうがいいんじゃないかっていうのは言ってたんですよね。
これさらに先の話というか、
昨日の質問の中で出てたやつですけど、
このときロマコ様がもっとステップを上げていくのに。
ライト層を増やすとか、話が昨日もあったと思うんですけど。
やり方はいろいろあると思うんですけど、
僕は例えばリーダーみたいな人とかが、
積極的に関わるロマコ様とかと積極的にロマコ様のために何かするみたいな。
エクシアトンとかもゲームのイベントやってくれたり、
ビジトンもメタバースのイベントやってくれたりするじゃないですか。
そういう人が増えれば、そこからまた違う人。
その人だったらメタバース系の要は3DDDとかゲージトンとか、
そういうところにアプローチがいくじゃないですか。
確かに確かに。分かります、それ。
だからそういう人を増やしていったほうが、
僕は新しい人が参加できると思うんですね。
なるほどですね。確かに確かに。
そのときにモデレーターが上になると、やっぱなんかちょっと違う気がするんですよ。
一緒のラインでいれば、何かやっても上司と部下みたいな。
モチベーションが一緒のほうが高くなるんじゃないかと思ってて。
なるほどですね。どうなんでしょうそれは。
でもそうですね、例えば僕の場合だと、
僕はもちろんイベントの企画とか、ゲーム交流会の企画とか、
良かれと思ってやってはいるけども、
実際それを皆さんが良いと思ってくれているかどうかは分からないから、
不安だったりはするべきよ。
でもそこも別に何か考えるの、皆さんっていうのはモデレーターですか?
そうですね、モデレーターの皆さんがですね、誰かって言ったら。
そういうふうに思われたくない、僕はっていうところですね。
要はさっきモデレーターになりたい、さっきかな昨日かな。
モデレーターになりたいみたいなのがちょっとあったと思うんですよね。
っていうのに近いですね。
だからみんながモデレーター的なことになればいいと思ってて、
それって結局モデレーターじゃなくなる。
みんながモデレーターって言うとモデレーターじゃなくなるということで、
なってしまうかもしれないですけど。
でもリーダーぐらいの位置なのかな。
僕はリーダーぐらい、モデレーターとリーダーの差がなくなった方が僕はいいかなと。
イベント運営の考察
そうなんですね、なるほどですね。
じゃあ今はフィナンシーのリーダーを毎月募集されてますけど、
あれはもうちょっともっと増えた方がいいっていう考えではあるんですね。
本当はそうなんですけど、でも最初にリーダーを募集した時に結構8人ぐらいになったのかな。
うちらも含めて8人ぐらいかな、9人とか。
ちょっと多くてミーティングをするのに、雑談をするのに多いなと思って、
積極的に増やしにいかなかったんですよね、その後。
で、今の人数ぐらいになってて、
これぐらいがちょうど話し合うにはいい、2時間とか3時間ぐらいだったらいいんだけど、
っていうところですね、どっちがいいのかなと。
なるほどですね。
関わり方的にはもっとリーダーみたいな人が増えてくれた方がいいですけどね。
確かにそうですね、僕がイベントを企画すると3DDの方々が来てくれるみたいなのって、
ファンとかフォロワーの出稼ぎみたいな風に感じることがあって、
それって多分人によっていろんなコミュニティに所属してたりするから、
引っ張ってくれる人違うから、効果はすごく確かにあるなって感じる部品。
うん、そうなんですよ、そういうことです。
でも、運営的な部分も必要なところではあるとは思ってて、
避難所と物販ですね、そこがやっぱりリアルイベントは運営的になるのかな、
そこはスタッフとしてやらなきゃいけないんですけど、
ただ、物販ってうよギトンとか、あと南之島さんって人も結構前はいたんですけど、
今ちょっと忙しくて来れてないですけど、
うよギトンとかって別にモデレーターじゃないんですよね。
ああ、これ意外でした。意外でしたか。
そうなんですよ。でも別にいるんですけど、
だからそういうことなんですよね。
モデレーターだからやってるんじゃないほうがいいんじゃないっていうか、
まあ要は、そこモデレーターじゃないけどやれてるじゃないですか。
ういうい。
そういう感じ。あとあれですね、前ボラスターがあったじゃないですか。
はい。
ライブのときに。
はいはい。
あったんですよ。最初の浅草のライブかな。
はい。
それもいいですよね。だからそれいいなって、そういう感じですかね。
あとそうだな。あとは、そういう関わりとか、
あとREDの忘年会のときに、結構BGトンとかうよギトンとか、
YouTubeのチャンネル増やそうとして、すごいやったじゃないですか。
登録を。
ブヒブヒ。
本当に声かけて。
ブヒブヒ楽しかったブヒ。
楽しかったブヒ。
僕もまあちょこっとやりましたけど、
メインは配信のなんか手伝いやったんで、
はい。
やってなかったんですけど、
まあそういう感じで、モデレーターじゃない人も協力、
同じようにやれば、もっとね、やっぱそういうふうに、
うんうんうん。
なんだろう、さらに、なんだろう、
もっといいじゃない、結果的に良くなるじゃないですか。
そうですね、わかりますわかります。
とか思っていますね。
ブヒブヒ。
そうだな、Nコレ大阪も最初の頃は、
一番最初の、ロモクさんがたまたま来たみたいな物販だったんで、
モデレーターとかで別にやってたわけじゃないし、
ブヒブヒ。
そういうのも別にできてたから、それでいいんじゃないかと、
僕はまあ思ったりするんですけど、
ただまあ、昨日も言ってたけど、変な人もまあいるから、
そうブヒブヒ、そこを弾くフィルターもやっぱ必要だと思うブヒ。
っていうのもあったりするので、
そこはあるんですけど、
それではでもね、こんだけ関わりがある人なら別に、
ある程度BGトンとかエクシアトンとか、
製造トンとか別にいても大丈夫じゃないですか。
ブヒブヒ。
ありがとうございます。
そうするなら別にそういうのでもいいのかなとは思ったりするんですけど、
ただリアイベはシンゴトンとかハゲ団子パイセンとか、
ブヒブヒ。
そこは外せないし、
そうですね、
なんかまあ、
フィナンシーのコミュニティ活動
そのノウハウが今やってる人たちの方があるから、
はい。
その辺の兼ね合いは、
やっぱ一番やってるシンゴトンとか、
考えてやってた方がいいだろうなと思うので、
どうなるかはわからないですけど、
ブヒブヒ。
僕の考えとしてはそんな感じかな。
じゃあこういう人が、こういうブタさんが増えたらいいっていうところだと、
今例えばフィナンシーのフィナンシー用トン場の中で、
みんなで参加型企画っていう部屋があるじゃないですか、
うんうん。
あちらに皆さんがいろんな思い思いの企画を投稿して、
企画提案してくださってますけど、
あれをどんどん出してくれる人が増えると嬉しいなっていう感じですか。
そうですね。
ブヒブヒ。
僕はだからあそこ結構自分が変えたりしてたりするんですけど、
ブヒブヒ。
そういうちょっとそうですね、僕とかは。
そういう整えれば、
なんかもっといろいろな人がそういう積極的に関わってくるんじゃないかと思って、
結構整えたり。
リーダーのこのやつも割と僕がやってますけど、
ブヒブヒ。
そういう感じですかね。
モデレーターの役割について
みんながモデレーターのようにやっていったらいいんじゃないかと。
あーなるほどですね。
これなんかこの直後の会議の方がいいような話かもしれないんですけど、
例えば新しく入った人がいきなりこの企画提案するって結構ハードルが高いじゃないですか。
僕も最初なんで企画提案できたのか全然もう覚えてないぐらいなんですけど、
僕が初めて入ったばっかりだとしたら、
いや提案ちょっとまだそんな身分じゃないよって思っちゃうと思うよ。
例えばどんなイベントを企画提案したらいいかわかんないので、
なんかテンプレートとかあったりするのどうですかね。
あーなるほど。
例えばテンプレートとまで言わなくても、
3つじゃあフォートナイトゲーム交流会、クラスター交流会、VRチャット交流会っていうイベントの計画はあるけども、
主催する人は決まってないよみたいなのがあったりして、
主催誰か知ってないみたいな。
そんな募集があったりしたらもう手を挙げるか否かだけなので、
参加しやすいかなってちょっとふと思ったの。
あーなるほど。
まあ確かにアーリィ・ブヒネ。
っていうのをちょっと後ほどの会議で挙げてみます。
確かにいいかもしれないですね。
まあライトなのだとそう。
あとはまあその前だったらメタバースライブとか、
そういう僕も参加したような抜刀裁判みたいなイベント。
そういう時って手伝いも必要なんで、
僕もはじめはそういう感じだったので。
あーそうか主催リーダーじゃなくて、
スタッフの一人としての募集っていうのも素敵ですね。
わかりやすいですね。
そういうのだったらなんか手伝いしやすいのかなと思って。
最近そういうのがちょっとね忙しいのもあって、
ライブができなかったりとか、
友人様が忙しくて、
メタバースライブもできなかったり、
そういうのがなかなかできてないですけど、
まあ入り方としては結構前のその抜刀裁判も、
やっぱそういうふうに募集してやってたので、
そういうのがあるといいですよね。
あーこれはありがとうございます。
やっぱオカリさんのそういう考えを聞いたからこそ、
こういう人が増えてほしいっていう考えを聞いたからこそ、
あ、こういう、
じゃあそのためになったらこういうことやったらいいんじゃないのかなっていうのが、
いろいろと考えられるようになってきたから、
僕個人としてはやっぱ聞けてありがたい部位。
いやーよかった部位。
ありがたい部位。
モデレーターっていう役職がなくなることについてのお話、
またちょっとしてみたいと思う部位けど、
例えばその役職が、モデレーターがなくなったとしたら、
なんか今の話の流れだと多分違うと思うんですけど、
モデレーター的な人が増えたら、増えれば増えるほど、
なんか相対的にみんながモデレーターじゃなくなるみたいな話になると思うので、
ちょっと違うと思うんですけど、
例えば今みたいに、
自分よりも上の役職の人がいるって思うと、
コミュニティにとって必要なことはその人たちがしてくれるから、
なんか自分は別にやらなくてもいいやとか、
思ってしまいかねないとなとは思ったりもしますし、
で、あとコミュニティに対する不満が生まれたとしたら、
やっぱその不満のぶつけ先って、
モデレーターさんたちになっちゃうと思うんですね。
だから、確かに今みたいに、
上下みたいなものが実質生まれていると、
こういう懸念点はあるなっていうのは聞いてて、ちょっと思ったとき。
そういうときね。
のもこさんも結構そこを気にしてる部分もあったかな。
確かに。
そうそう。
モデレーターというより大体行くのカクトンだけど、
基本的にカクトンにしか行かないですね。
そうか。
一回も来たことないんで。
来たともないって言ってたし。
むひむひ。
逆にそこで言えばそれって何でなんだろうっていうのはあるんですけど。
そうですね。
それもあるし、やっぱりのもこ様がそもそも一番上にいるじゃないですか。
むひむひ。
それだけでいいのにっていうのは思いますよね。
ただのもこ様がね、結構自由な感じというか、
あんまり方向性を示さないからなっていうのはありますけどね。
むひむひ。
例えば言ったんですけど、要はワンピースとかで言ったらもこ様は船長のはずなんだけど。
はい。
船長が何かどこに目指すのかよくわかんないから、
同じ多くの人たちが結構いろんなやり方、
僕とかだったらいろんな選択肢でこれのほうがいいんじゃない、いいんじゃない、いいんじゃないみたいなので、
もこ様にめっちゃ聞きながらすごい僕はやってくけど、
人によっては今モデレーターには別にいないけど、
そっちっていうのを示しちゃって、そっちに突き進むようにしていく。
でも、ろまこ様が本当にそれなのかっていうのがわかんないじゃないですか。
わかります。そうですよね。
そう。そういうのがあるので、この辺がね、
ろまこ様がちゃんと示せれば一番ベストですけどね。
むひむひ。そうね。
ろまこ様は別にワンピース目指してないですもんね。
そうそう。そういうのもね、あったりして。
むひむひ。
有名になる、ろまこ様の有名になるもなんか、
僕の中ではそんなにそこが一番大事なんじゃないんじゃないかって気がするし。
それはその通りだと思います。
BGと結構似てるんじゃないかと思うんですよね。
多分考え方はおそらく近いんじゃないかなと思うんですけど、
運営の役割はやっぱりいろいろあると思っていて、
肝心のこのコミュニティの、ろまこ様自身の舵取り、舵取りですね、
方向性はやっぱりろまこ様に、舵はろまこ様に握っておいてもらって、
で、ろまこ様が向かっていった方向に進むために必要な業務とかを、
運営の方々がこなしていて、より船が進みやすくなるみたいな、
そういう役割が運営なんじゃないかなって思っているべき。
そうですね。
だから舵取りにまでは口を出したくないなって僕も思うべき。
そうですね。それが人それぞれの度合い。
そこがちょっとずつ違うかなっていうのはありますけど、
日本のモデレーターはそんなに強くはやってないかなと思うんです。
そうですね。それはすごく感じますね。
それでもね、やっぱり人によってちょっとずつ微妙に違うんですよね。
あ、そう。あともう一個、運営の舵取りっていう話だと、
ろまこ様がこっちに行きたいって言うんだったら、僕も喜んでついていきたいと思いますし、
みんなもついていくと思うんですけど、舵取りが例えば運営の誰かが取っていたとしたら、
ちょっとあんまりついていきたくないなって思いかねないなとも思う。
ろまこ様だからついていっているのに、
別にあなたについていってるわけじゃないんだよって、
別に今はそんな方はいないんですけど、
もし、ろまこ様のこれを絶対やったほうがいいって言って、
そっちの方向に進ませようとしている人がいたとしたら、
ちょっとやっぱついていきたくないなって思っちゃって、
コミュニティが崩壊しちゃうんじゃないかと思ったりするべし、最悪。
そうですね。そんな感じはあるんですよね。
ろまこ様の影響
あれ、なんかいろいろ飛んじゃったな。話すことあったのに。
でもそうなんですよ。だからさっきの、
なんか変だよな、出てこなくなっちゃったけど、
モデレーターがいないほうがっていうのはそういうところがあるんですよね。
モデレーターがいないほうがっていう話だけは聞いてはいたんですけど、
その方法、手段がモデレーター的な人が増えれば相対的に、
いないみたいになっていくっていう話っていうのは、
まだ僕が理解できていなかったところなので、
本当聞けてよかったと思う、ブヒ。
そうですね。だから上下関係とかあんまり僕は嫌なんですけど。
そうなんですね。そっか。
やっぱりロマコ様がやりたいこととか、
ロマコ様の僕は特にサポートに結構割と手を利用してる。
この間とかもつい最近ので言えば、
ちょこのやつ、NFTはリーダーベアで進めてたから、
基本なんか最近モデレーターの部屋であんま書かないでリーダーベアになるんですけど、
リーダーベアにも書いてたように、
ロマコ様は一人でやろう、最初はやろうとしてたじゃないですか、
一人、自分でやろうとしてたけど、
間に合わないってあったりとか言ってたら、
そのときには僕とかで、余裕があった時間にも余裕があったのでできるので、
そういうのをやるとか、こういうのを結構僕はやっていくのがいいんじゃないかというか、
そこかなっていう感じは僕はありますけどね、僕としては。
なるほどですね。ありがとうございます。
ちょっと時間も終わりに向かってきたので、最後にじゃあ、
本当はもっといろいろ、やっぱ時間足んないですね。
1時間全然足んなかったです。
確かに。
全然足りなくてちょっと口惜しいのですけども、
最後に、確かバクさんが質問をくれていたのですよね。
ロマコ様の好きなところを聞きたい部品っておっしゃった。
好きなとこか。
そうそう。ロマコさんどこが好きってやつ。
まあそう、まず胸が。
いやまあそれは嘘ですね、嘘っていうか。
声も、入り方としても、最初は声いいなとかもあったり。
あとまあもうそうですね、結構我々にあっても、
一番はやっぱ面白いからじゃないですかね。
面白いですよ。
何が面白いですか?
え、もう全部面白いですよ。
BGMも言ってたけど、結構反省されてると思うかも。
もうなんかほんと全てが面白いと思って。
まあトラブルとかあっても、
何か普通の人だったら面白くならないことが面白くなるとか。
発音も面白いし、
リーダーシップの重要性
なんか持ってる、何だろう、出川とかもそうですよね。
笑いが狂ってくるみたいな。
深いものがあっちになるなっていうか。
ライブのときもボール投げたんで、自分のところに手を取って弾き返ってくるとか。
そういうのがもう全部面白いなと思って。
うん、全部そこですかね。
ありがとうございます。
ちょうどもう59分になってしまったので、
今日は、本当に質問あと5、6個は残っていたんですけど。
ちょっと、ちょっと、ちょっと。
また別の機会。
ちょっとかなり悔しいのですが、別の機会でぜひ、ぜひ。
まあまあ足りなければもう一回やってもいいかもしれない。
次回の告知
ありがとうございます、ブヒ。
もしかしたら、そうですね、この企画自体が、
リーダーモシューがもしかしたら、
こういうリーダーに求めていることとかを外に発信することで増えるかもしれないなっていう思いもあったので、
リーダーが増えたら、今度はリーダー向けにもやりたいと思っていたんですね。
だからその時にまた改めて岡木さんにお呼びして、
ぜひまた続きをさせていただけたらなと思うブヒ。
しょうがないブヒ。
よろしくお願いします、ブヒ。
ありがとうございます。
じゃあこの後は皆さんですね、22時からは、
もうなっちゃったんですけど、
Discordの罵倒されたいんだ女がね、
今話に何度か出た、
フィランシェリーダー雑談会というものが開催されます。
きっとですね、リーダーだけじゃなくて見学は誰でもすることができますので、
ぜひぜひ来ていただければと思うブヒ。
そして、うおやぎさん、
くすが舞うニコもありが、ニコですよ、これは。
ありがとうございます、ブヒ。
両方ニコってすごい。
兄と。
本当ブヒ。
両方ニコだからちょっと見曲がったブヒ。
これ本当にニコ投げてくださったのかって。
さすがですブヒ。
ありがとうございます。
岡木さん、BGさんを誰が深掘りする?
BGの深掘りはしてもあんまり意味がないのでしなくていいブヒ。
じゃあみんなで深掘るブヒ。
深まらなくていいブヒ。
5人ぐらいでBGさん。
口ごもることが多くなっちゃうから何も面白くないブヒ。
いやいや。
これはですね、
モデレーター運営なのかどうなのかみたいな話をした後で言うのも何なんですけど、
やっぱりモデレーターの方々を掘るから、
面白いブヒを。
意義があるブヒを。
そうですね。
ぜひぜひと思うので、
今日はモデレーターさんのどんどんですね、
またやらせていただきたいと思います。
もう一個だけ告知をさせていただくと、
明日、明日の同じ時間21時からは、
今度はですね、
ヒサさん。
ヒサさんの深掘りラジオをやっていくブヒを、
皆さんぜひまた来ていただけると嬉しいブヒ。
楽しみブヒね。
ヒサさんが一番いろんなことを知ってるから。
はい、それこそヒサさんは本当に生きじびきのような方なので、
1時間じゃ絶対足りないと思うのですけども、
やっていきたいと思います。
はい、お願いします。
ブヒブヒ、ありがとうございます。
じゃあこのまま。
お帰りさん、本当にありがとうございます。
すごい楽しかったです。
よかったです。
エピソードの締め
ブヒブヒ。
はい、ではですね、
皆さんではバトサル大道に移動しましょう。
皆さんありがとうございましたブヒ。
ありがとうございましたブヒ。