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どうも、バズーカ博士です。
昨日の配信は、ハゲ団子とん先輩でした。
冒頭のバズーカ放送を毎回聞きながら、なぜか自分の方がプレッシャーに感じています。
今回は、先週の土曜日17日に言った【RED Tokyo】の話を、
ロマコ様ブースのことも交えながら、熱く語っていきたいなと思っています。
ちょっと待ってくださいね。今、何か人が来たみたいですね。
はい、どうしたんですか、みんな?
おめでとう!
誕生日おめでとう!
誕生日おめでとう!
みんな、どうしたんですか?
バズーカとん、お誕生日おめでとう!
お誕生日おめでとう!
猫ととんに初送りしてくれました。
バズーカとん!
このためにだけに来てくれたんですか?
嬉しい。
ありがとうございます。
嬉しいな。
はい、ありがとうございました。
また、どっかで会いましょう。
失礼します。
いやー、びっくりしました。
えーと、今、ちょっと声聞こえたと思うんですけど、
ヨートンジョンの皆さんが、
今日誕生日なんですけど、自分実は、
わざわざ誕生日おめでとうって、
言ってくれるためだけに、
うちに来てくれました。
えー、ちょっとサプライズだったんですけど、
えー、気を取り直して、
レッドの話をしたいなと思っています。
えー、実はですね、レッド…
え?
な、な、な、え?なになに?え?
え?なに?
ほら、猫ちゃん、どうしたの?帰んなかったの?さっき。
え?寂しいの?
ほら、来なさい。
ほら、ほら、なでなでしてあげるから。
ほら、ほら、ほら、ほら。
猫みたいだ、恋して。
あ、すいません。
なんか、ネコタトンが、どうしても近くにいたいって言うんで、
ま、ま、今ゴロゴロしてるんで、今、ちゃんと話せます。
レッドの話をちゃんとしたいなと思ってるんで、
今からガンガン熱く語っていきます。
それでは、レッドについて熱く語りたいなと思います。
え?え?なになに?え?
ん?ん?ん?なに?もう一回。ん?ん?なに?
お、ビジトン勝手に入りやがって、人のほうに。
しょうがねえな。ちょっと今話してるから。
ほら、ほら、ブラ。これブラ。新しいやつ。見えるか?
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ん?興奮しちゃうか?お、興奮しやがって。
いいか?ビジトン。よーく見とくよ。ほら。
はい、ビジトンは僕が投げたブラを追いかけていったので、ようやく静かになりました。
これでようやくレッドについて熱く語りたいなと思っています。
はい、またごめんなさい。ちょっとすみませんね。
はい。はい。どうしたんですか?
はい、どうぞどうぞ。中、行ければ入ってください。
はい。え?ちょっとみなさんごめんなさい。
えっと、一回ちょっと話を中断するんですけど、
今、サプライズでロマコ様がバズーカの家に来てくれました。
え?どうしたんですか?ロマコ様。え?
急にどうしたんですか?
まあ、ロマコ様、ちょっと落ち着いてください。
ロマコ様、どうしたんですか?
気持ちは嬉しいですけど、まあまあ、一旦、一旦落ち着きましょう。
ロ、ロマコ様、急にチャックなんか下ろして。
ロマコ様、下ろして。ちょっと。え?え?ちょっと。え?ちょ、ちょ、どうしたんですか?
集中して。集中して。どうぞ。失礼します。