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はい、皆さんこんにちは。NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
CNPJ前夜祭、本当にお越しくださった方皆様、ありがとうございました。
めちゃくちゃですね、なんと
いやー2084名の来場者さんということで
これは忍者メタバライブ史上初の最高記録更新ですね。本当にありがとうございます。
いやー、すごいですね。
2000人超えですよ。どういうことですかこれ。
いや本当クラスターってね、同時接続数というか、同時でアバターが見れる数って100アバターがね、限度なんですよ。
それでもね、重すぎてなかなかクラスターに入れないっていう人がめちゃくちゃ独出するんですけれども、
なのでね、YouTubeライブっていうのを同時中継してやっていて、そのYouTubeライブもね、カメラワークがね、広木さんがすごすぎて、
もうYouTubeライブはライブでもめちゃくちゃ見ごたえあるっていうものになっているんですけれども、
クラスターでこれだけの方が来てくださったっていうのに本当にもう衝撃ですね。
いやー、確かにね、手応えというか、このプログラムとかね、含めてすごいやっている間に、
リスナーの皆さんや始まる前も応援してくださる皆さんの熱量っていうのをすごい感じたんですよ。
だから手応えとしてはあったんですけれども、もう本当にね、ありがたいなっていうふうに思います。
そもそもね、自分たちもCNPJをね、前夜祭としてやっぱり応援するっていうことから始まっているので、
なんかその、別に自分たちがね、すごい集めたとかっていうわけじゃなくて、
CNPJのというかね、もう忍者ダオ全体の総力戦というか、まあ戦でもないんですけどもね、
その本当に総力が集まって、もちろんね、そのライブを作ってきたスタッフの皆さんという人たちだけではなくて、
もう本当に一人一人がツイートをしたりだとか、拡散したりだとか、忍者ダオ内でこういうのあるんですみたいな話になったりとか、
多分僕らが知らないところでね、ものすごいいろんな活動があったんだろうなというふうに思います。
何よりね、やっぱり宇寿名さんの本当に人柄というかね、応援、見越しに担ぎ上げられてきているこの流れに対して、
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ある意味でも表々としているね、この宇寿名さんのメンタルとか、その強さ、いろんな意味での強さですよね。
がやっぱりこれだけの結果を作ったんだろうなって、本番はね、今日なんですけどもね、
今日これ電日にとって7時に上がるから、9時からですね、ミント祭りということで、宇寿名さんをちゃんと拾えますようにみたいな感じでね、
最後終了後のスペースも開催して、宇寿名さんもね、上がっていただいておしゃべりさせていただいたんですけれども、
そんな感じでね、今日はあてもよく眠りそうです。
寝過ぎて、9時にはね、本家が起きると思うんですけれども、ちゃんとね、起きてミントをしなければというところですね。
二次流通もね、やっぱり活性化させたいんですけれども、なんとね、自分はちょっと9時半から自転車をね、取りに行かなきゃいけないっていう用があって、
そんな後、なんとDJシュンさんとアオアヒルさんとね、リアルでちょっとお会いするということになっております。
シュンさんはね、今日も新潟に帰っちゃうのでね、帰るまでお見送りできればいいなというふうに思いつつね、
まあちょっとね、今日、今で撮ってる間は多分もう、コジプロの方とか森のおじさんとかね、コキさんたちとみんなで飲み分かしているということだと思うので、
道山さんの日本酒をね、おじさんが持ってきてくださったらしくてね、
まあ僕日本酒そんなわかんないですけどね、なんかちょっと飲んでみたいなっていうね、気になりますよね。
いやー羨ましいなって思います。
はい、そんな感じでね、もう素晴らしい結果になりましたね、CNPJ全野菜。
いや本当これからメタバライブがね、また新しい歴史を作っていくんだろうなというふうに思います。
自分はね、そこをもう少しなんだろうな、長期戦略というか、
やっぱり企業とどう絡めるかとかね、どう収益化していくかとか、
あとあれですね、やっぱりNFTも作んなきゃダメですね、やっぱりこのCNPJ全野菜もアーカイブで見たいという方も絶対多くいるだろうし、
その方々に対してのね、今アーカイブNFT止めちゃってますから、ユーティリティとしてのNFTとかを発行しようというふうに言いながらね、
やっぱりちょっとライブ準備で忙しすぎて全然できてなかったので、そこもやっぱりやらなきゃいけないなというふうに思います。
やっぱりこれだけのね、多くの人が応援してくださるものなので、
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きっとそこのNFTからの収益化とかね、あとはやっぱりNFTによって応援してもらえるということっていうのはやっぱりすごいできるんじゃないかなというふうに思います。
だからあとはちゃんとね、作り方と、あとは負けの仕方ですよね。
そこをちゃんとやればきっとうまくいくんじゃないかなっていう気がしているので、そこはしっかり自分もね、中心に立ってやらなきゃいけないなというふうに思いました。
なので、いろいろ活動の幅はたくさんあるし、自分たち自身の声のNFTっていうのも発行してるし、本当にね、活動が幅広くなっています。
本業もちょっとやってらんないな、マジで。
青さんもね、昨日宣言して仕事辞めるって言ったからね、マジでね、まだ仕事してるのかって感じになりそうだよね。
いやー、まあまあまあ、でもね、どうするかいろいろ考えながらまたやっていきたいというふうに思います。
これで青さん、しゅんさんに会ったら、なおさらまたたきつけられそうだね。
そんな感じで楽しくね、楽しむのが一番ですからね、引き続きやっていきたいというふうに思います。
本当にね、お越しくださった方、そしてライブの皆さんのパフォーマンス楽しんでくださった方は本当にありがとうございました。