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自然と基準が上がるラジオ。
今日はですね、アイコンを実写に変更しましたということと、ファラオDAOのご紹介をしていきたいと思います。
このラジオは、AI、Web3、NFT、Metaverseと、最新技術に詳しい企業課コーチペスハムが、あなたをエンパワーメントするために、1日10分聴き流していただくだけで、自然と基準が上がるラジオです。
飲み会に行って、喉の調子が悪くて、お酒を飲んでいません。
正常ですが、喉の調子が悪いので、それなりに聞いてください。
アイコンを変えました。
これは大きな決断でしたね。
あのキャラクターは何だったの?
あの赤いキャラクターは何だったの?
最近フォローしてくださった方も多いし、Web3、Metaverse関係ない方も多いので、
あれは何だったのかな?丸っこくて二頭身のキャラクター。
可愛いキャラクターは可愛いけど、
そういう方も多かったんじゃないでしょうか。
僕はすごく愛着があったんですよね。
何かというと、僕が元々やっていたMetaverse音楽ライブという、
Metaverse、つまり仮想空間上で音楽ライブを開催するという取り組みを、
2021年の12月から、2024年の5月から半年間できていないんですよ。
それは僕の経済的な状況だとか、いろいろ重なってしまってお休み中なんですけど、
そのMetaverseライブのキャラクターなんですよね。
2021年12月にMetaverse音楽ライブが立ち上がって、
その1周年のタイミング、2022年の12月にリリースをしたんですけど、
これが1万体のNFT、ジェネラティブNFTという形で発売されています。
何かというと、1万体出るんだけど、全部ですね、絵柄がちょっと違うみたいな、
そういう形で出されるんですよ。
一体一体が全てノンファンジブルって言うんですけどね、
それぞれ変わることがない、私だけの一点物みたいな、そういうような形ですね。
僕のMetaWatch君は赤い素体に眼鏡をかけていて、本を持っていてみたいな、
そういったところが他には持っていない、僕が持っている唯一無二のMetaWatch君ということで、
あとは僕がその代表として立ち上げたというところもあったので、
赤がパーソナルカラーみたいな、そういう感じでですね、
このMetaWatchを僕の代名詞として使っていました。
なんですけど、今回MetaVerseライブのコミュニティの方でも事前に伝えたんですけど、
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やっぱりこのコーチングをやっていく上で、人間としての信頼性、
人としてこの人、親しみを持っているなとか、
あるいはコーチとして寄り添ってくれそうだなとか、
いろいろそういう人間らしさみたいなところっていうのは重要になってくるし、
やっぱりそこがキャラクターをアイコンにしている上では、
ちょっと弱いのかなというふうに思っていますし、
そもそもこのMetaVerse、NFT、今少し時代としては落ち着いている状況、
これからまた盛り上がってくるかもしれないですけど、
少なくとも今の状況下でこのMetaVerseライブとか、
MetaWatchのことを知ってくださっている方がそんなに多くないという現状で、
ちょっと今コーチングのところを頑張りたいというところも含めて、
インスタ、フェイスブック、スタイフに関しては、
この実写のアイコン、実写の写真にしましたというところです。
Xの方は変わらずにMetaWatchの方で続けていきます。
XはWeb3の色が濃いところはあるので、そこは維持でやっていきたいなというふうに思います。
MetaVerseライブについても、たまたま休止しているという状態なので、
また突然再開するという可能性もあるので、
その時はその時でまたここでも実写のアイコンで普通に告知をしていくという形にしていこうと思いますというお話が前半ですね。
後半がファラオダオのお話をしていきたいんですけど、
そうは言ってもWeb3のコミュニティのお話です。
ファラオダオというところはファラオ、つまりスタンカーメンの王様ですよね。
なんで王様になったかよくわかんないんですけど、
全員が王様の国だということでですね、
ファラオを元に集まっているコミュニティというところですね。
ファウンダーが将吾さんという放送作家をやっていながら、
サラリーマンをやったり経営者として動いたりとか、
いろんな立場で活躍されているボイシーパーソナリティの方です。
この将吾さんがですね、ボイシーがむちゃくちゃ面白くて、
笑い声がアハハハハみたいな、超独特な笑い声があるんですよね。
一度聞くと忘れられないし、普通に話もめちゃくちゃ面白い。
放送作家さんって面白いことを考えるというかね、
そういう企画を考えるのがお仕事なわけでもあるので、
本当に発想が独特というか、そういう言葉遣いをするのかとかね、
キャッチフレーズとか、ファラファラのファラとかね、よくわかんない。
そういう方なんです。
前日ですね、僕自身ファラオダオについてはそんなにむちゃくちゃ入っているわけではないんですけれども、
オフ会が開催されるということで遊びに行かせていただきました。
そこでは逆にですね、ファラオダオのオフ会に参加するということをきっかけに、
僕のスタイフを結構聞いてくださったキャンディさんとかと生でお会いすることができたりだとか、
あとは以前も別イベントでお会いしてたんですけれども、
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新興があったピスタチオンさんと再会できたりだとか、
他にもですね、新しく知り合えた方とかもいっぱいいらっしゃったり、
なんとなく名前は知ってたんだけれども、改めて顔と活動内容が一致したみたいな、
そういうような方々もたくさんいらっしゃいました。
皆さん共通するというかね、やっぱりすごく僕が感じたことっていうのは、
Web3コミュニティって本当に同じような血が流れているというかね、
ちょこちょこ違うところはあるんですけれども、
バックグラウンドは一緒だなという感じがあります。
あとはやっぱり音声でつながっている仲間っていう、
しょうごさんのね、ボイシーをみんな聞いてるみたいなところもあるし、
あるいは結構スタイフで配信をされている方もいらっしゃって、
山茶草さんとかリールさんとかね、結構いらっしゃるので、
すごいね、そういったところも含めてなんとなくお話聞いたことあるとか、
なんとなく知ってるみたいな、そういうようなところがあるところでやっぱりお深いを会うので、
全然初めて会った気がしないというかね、
すぐ仲良くなれるみたいなところが特徴としてあるかなというふうに思います。
結構しょうごさんもファラオダオを新規拡大していくにはどうしたらいいかみたいなことを結構悩まれていて、
しょうごさんのボイシー聞いてもらうみたいなのが一番いいと思うんですけど、
そこからまたコミュニティに入っていくだとか、
結構AI画像を使っていろんなファラオのアバターを出したりとか、
あるいはクラファン、無駄クラファンといってね、
無駄使いをするためにクラファンをするみたいな、めっちゃ逆説的で面白いのをやってて、
超レトロなスーパーファミコンのゲームをクラファンでお金を集めて作るぞみたいな、
でもそのスーパーファミコンのゲームはやっぱり今の技術ではプログラミングの技術が古すぎて、
本当に超難しいらしくて、超一流のエンジニアの方をしてもめちゃくちゃ苦戦するみたいな、
そういう謎の方向に振った新しいエンタメを提供されているような、そういうコミュニティなんですよね。
なので、今の人生が面白くないというか普通じゃ面白くないみたいな、
そういう方に向けて斜め上のエンタメを提供するような、そういうコミュニティなのかなと思うので、
気になる方とかいらっしゃったら、とりあえずボイシーのリンク貼っておくので、
そちらまず聞いていただいて、とりあえずこの人面白いなって思うと思うので、
ぜひ聞いてみていただければというふうに思います。
ということで、今日は飲み会やっぱり出るの。
これから忘年会シーズンで増えてくると思うんですけども、めっちゃいいよねという話。
あともう一個、僕的に大事にしたいこととして、
飲み会後にお礼メールを送る、お礼のDMを送ったりとか、お礼メールを送るということをなるべく意識したいと思います。
もちろん全ての方に送ったりできないんですけど、
特に話した人とかに関しては、そういうのを送るように意識をして、前からしているんですけど、
今回も送ったりしています。
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そんな感じで、いろいろあるんですけど、
飲み会もあるし、ビジネスもやらなきゃいけないし、
一方でWEB3もこれから盛り上がってきたり、仮想通貨も盛り上がってきたりとか、
そういうのもあるかなというふうに思うので、
自分ができる時間の中で最大限楽しんでいけるように頑張りましょうということで、
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
ぜひメールマンが登録していただけると嬉しいなというふうに思います。
いいね、フォロー、コメントよろしくお願いします。
あとは現在コラボライブ募集中ですね。
あなたの3年後の自分を宣言してもらって、
その3年後に向けてリアリティーを高めていく、現実感を高めていくという、
そういうセッション的な感じのコラボライブにしたいと思うので、
もし興味ある方はお声掛けいただけると嬉しいなというふうに思います。