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はい、みなさんこんにちは、ハムです。 私はですね、今銀座4丁目交差点の三越前のですね、
まあもういわゆる日本の大都会の真ん中に立っております。 ここから収録してるんですけど、
いやー銀座に来たのは本当に久しぶりですね。 コロナ
始まってからは一回も来なかったと思うので、 1年以上多分来てなかったんだろうなというふうに思いますけど、
先ほどですね、 楽器の
そのすぐ横にある山野楽器さんというところにお邪魔して、 楽器のね、備品を調達してきました。
クライネットのね、マウスピースと言われる部分。 上の直径10センチぐらいのところですかね。
あの上のところだけで、 あまりね細かい話をしてしまっても、みなさんには多分
馴染みのない話だと思いますので、 びっくりすることで言えば値段ぐらいですかね、というところで、先ほどですね、
大きなお金を支出してきましたというところです。
おいくら満員したかは、 今日のライブでお話ししましょうかね。
今日ですね、 21時半から
10万回の再生ありがとうございますということで、 演奏ライブをさせていただきます。
ちょっとね、久しぶりの演奏なので不安が残りますけれども、 皆さんに喜んでいただけるように頑張りたいので、
もしね、お時間ある方はお耳お貸しいただければ幸いです。 いやー、今日はね、ちょっと会社は健康診断だったので、
午前中で終わってね、銀座に来て、 今楽器を吹いてきたというとこなんですけど、
このね、マウスピースっていうのもね、 本当に
全然違いましてね。 ものによって、
種類が違うと当然吹き心地が違うのは当たり前なんですけれども、 同じ種類のね、同じ型番のものでも個体差がものすごいありまして、
今回同じ種類のもの、8本の中から1本自分で吹いて選んだんですけれども、
8本の中の4本はですね、プロが選定したものということで、 一応箔付きのものだったんですけれども、
結果的に僕が選んだのはプロが選んだものじゃないものでして、
そういうこととかもあったりするんだなと。 もう本当に1本1本全然違って、
やっぱりこう自分の中で苦手だなっていうところをですね、 一番カバーできるようなマウスピースにしたんですけれどもね。
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すごい面白いなと改めて思いました。 はい。
おいくらだったかは、じゃあライブでまたぜひ来ていただければお話ししたいと思います。 はい。
じゃあ今日も聞いていただきましてありがとうございました。 バイチャ!
