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🥓ハムがお届けします。
今日は、youtubeの急上昇1位の動画、皆さんお分かりでしょうか?
youtubeを見ていただきたいんですけれども、
ヨネズキンさんの🥓カナリヤという曲が、
MV、ミュージックビデオが本日公開されて、
一気に数十万回再生されています。
僕、ちょうど通勤中にyoutubeを見ていたら、
🥓カナリヤがアップされた瞬間で、見ることができました。
その時点で、4千回再生されたんですけれども、
息の電車の中で深くにも涙がこぼれました。
ちょっと、なんだこいつはって、通勤の人に電車の中で思われたかもしれないですね。
まさに今、東京中心に増え続けている新型コロナウイルス、
この節操を反映したかのような曲。
まさに今、国民が求めていた曲なんじゃないかなというふうなことを感じました。
このタイトルにもある🥓カナリヤという鳥はね、
調べたんですけれども、
都外で生きることが多い鳥みたいなんですよね。
そして非常に繊細で、
やっぱり命の楽しみが弱い鳥というところで、
この鳥の生きる様というところがまさに
この曲にリンクしているんだろうなというふうに思いました。
歌詞の中にいいよっていう、そこがねサビなんですけれども、
その言葉に尽きるんじゃないかなというふうに思いますね。
この曲に救われる人は本当に多いんだろうなというふうに思います。
あなたとならいいよっていう歌詞ですね。
早速、僕はもう耳コピーを今日ずっと通勤中してまして、
楽譜を書き起こして、これから練習しようかなというふうに思っています。
この曲ですね、本当に素敵な曲。
米津さんの歌声に心が現れるような曲なので、
そしてミュージックビデオの物語、
小枝監督が作られているというところですけれども、
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何人かの2人のペアの物語が描かれているんですけれども、
それぞれの人々のやっぱり思い、
そしてコロナっていう状況を舞台にしてね、
彼らの思いっていうのが紡がれているなというのを感じました。
本当にこの曲を聴いて何を思うかっていうのは
人それぞれなんだろうなというふうに思いますけれども、
僕はね、やっぱり今コロナにある意味救われている部分もあって、
今の活動ができているのは、
多分コロナがあったからこそなんじゃないかなっていうのも感じるところもあるわけなので、
本当にコロナが全ての、僕にとっては悪ではないんですけれども、
そうは言ってもね、やっぱりこれがあることによって
関わっている多くの人々の苦しみっていうのを肌で感じていますし、
この曲を聴いて浄化される人がこれだけいるんだろうなっていうのを想像するだけで、
本当に僕は涙が出てくるなというふうに思います。
結構クラリネットの音色が合うんじゃないかなと思っていて、
あとはどれだけこの気持ちを表現できるかというところかなというふうに思うんですけれども、
自分の思いを込めて演奏をしたいなというふうに思っています。
ハンガーお届けしました。ありがとうございました。