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どうも、ぱっち🌺です。
1日17時間労働、月80時間残業のブラック企業に15年間勤め、そこを弁護士に頼って退職。
その後、今はホワイト企業へ転職して、ほぼ毎日定時退社を満喫しております。
このラジオでは、転職や働き方についてリアルな経験をもとに発信しています。
小学生3人のパパとして、仕事と子育ての両立についても話していきます。
一緒に、より良い働き方と生き方を見つけていきましょう。
ラインスタンプの制作プロセス
今日は、ラインスタンプの話をしていきたいと思います。
うちの小学5年生の娘が、ラインスタンプをつくって販売開始したので、
その宣伝と、どんな経緯でラインスタンプを販売することになったのかということを話していきたいなと思っています。
うちの小学5年生の娘は、デジタルのイラスト自体をめちゃくちゃ最近始めたところで、
あるきっかけがあって、デジタルでイラストを描くようになったから、
ラインスタンプを販売してみようということでやってみました。
もともと娘は、TikTokやYouTubeを見ながら、
同年代の子がスマホやタブレットを使ってデジタルのイラストを描いているのを見て、
自分もやってみたいというところからスタートしています。
うちの子は、Androidのスマホを渡していて、好きなアプリをダウンロードして、
指で見真似して描いていましたね。
ただ、指だと描きにくそうだなというところで、
タッチペンでも買ってみたらって話していて、タッチペンを買ったんですけど、
100均のタッチペンを最初に買ったんですけど、
先っちょがゴムの丸いやつとか円盤ついてるやつ買ってみたけど、
どれもこれもそんなにやなって、
途切れ途切れになるし、うまいこと描かれへんなっていうことで、
ちゃんとしたタッチペン欲しいなってなって、
タッチペンを探して探したんですけどね、
iPad対応とかめっちゃあるんですけど、
Android対応。
iPadのやつももしかしたら使えるのかもしれへんけど、
ちょっとよくわからんかったんで、
一応iPad専用とかになってたんで、
ちゃんとAndroid対応って書いてるタッチペンを探そうと思って、
探した経緯もありますね。
2000円くらいのやつが結構良さそうやったんで、
それを使ってみました。
実際それ使ったら、充電式なんですけど、
それを使ったらめちゃくちゃ書きやすいっていうことで、
そこからウチペット買ってて、
ポメラニアンのモフちゃんっていう子がおるんですけど、
そのモフちゃんを書いてみるって言って、
書き始めたんですけど、難しいって。
難しい。
モフモフ感出へんし、
モフモフ感出していったら、
バケモンみたいになったって言って、
何回も消しては書いて消しては書いて、
最初楽しそうにやってたけど、
すぐに飽きたというか、難しいからもうええかな、
みたいな感じに落ち込むというかね、
そんな感じになってました。
そんな時に、Xで繋がってる冷えた役子さん。
ゆずちゃんの漫画とかも書いて貼る方ですね。
フリーランスでプロの漫画家をやってて、
手を貼る冷えた役子さんが、
ユーデミーのほうで、
スマホでデジタルイラストを簡単に書けるよっていう講座を出してまして、
スマホとメリバンペイントっていう無料のアプリと、
あとAIのチャットGPTと、
あとは100均のタッチペンでもいいよっていうふうに案内があって、
そんだけ揃えたらデジタルで自分のオリジナルイラストを書けるよっていう講座をやってて、
それを娘と一緒に受講しました。
実際にそのやり方でやってみたら、
ほんまに上手に書けたんで、
それXで発信したらみんなにも上手上手受けてもらえて、
娘のやる気も復活しました。
うまいこと、もふちゃんも書けるようになって、
ほんまに上手やったんで、
それやったらちょっとLINEスタンプ作ってみようやって言って、
LINEスタンプを調べてみたら、
8個から作れるのかな。
販売開始と反響
8個、16個、24個、32個。
その単位で作れるっていうことが分かったんで、
とりあえず8個書いてみようって言って、
どれくらいかな。
受講したのが2月の8日に受講して書き始めて、
2月の27日には書き上げたのかな。
3週間かかってないぐらいで8個イラスト仕上げてきて、
イラスト作ってるときにも、
もふちゃんいつもニコニコしてるから、
笑顔が伝わるようにしてて、
いろんなポーズ作ってみたいなとか、
お気に入りのおもちゃ書いてみようとか、
幼稚園の格好、幼稚園の帽子かぶったもふちゃんとかもかわいいなとか言って、
いろんなもふちゃんを書いてました。
8個出来上がって、
27日にLINEスタンプの申請をしました。
LINEスタンプの申請が、
1週間くらいかかるって何かで見たんで、
それくらいかかるかなと思ったら、
翌日、2月の、
申請したのが27日の21時で、
28日の18時、夕方ぐらいには、
もう承認されて、早っと思って。
承認されて、とりあえず娘に、
申請通ったね。
その有料で販売ってなったから、
自分で使うにも自分で買わなあかんので、
自分でまた購入して、
それを娘にプレゼントで送って、
自分の分も購入したけど、
最終的には家族分全員購入しましたけど、
娘に送って、すごいやりとりしてたんですよ。
結局、
とりあえず販売開始されたから、
もうすぐに、
僕は普段よくXで発信してるんで、
Xのほうで、
もうスタンプ販売されたんで、
よかったら使ってみてくださいって言って、
買ってきて、
買ってきて、
買ってきて、
買ってきて、
買ってきて、
買ってきて、
で、それの投稿をして、
仕事終わって、
で、家に帰って、
娘と話ししてて、
で、
X見てたら、
もうその時点で、
X投稿して2時間で、
多分7人か8人くらいの方が、
買ってくれはって、
ありがとうございますっていう感じですね。
いや、ありがたい。ほんまにありがたい。
そっからまた、
何人くらいだろうな。
多分5、6人買ってくれて、
うちの家族でも買って、
で、バーバとか、
娘のバーバとかも買ってくれて、
多分、
20人くらい買ってくれてるのかな。
娘はめちゃくちゃ喜んでおりました。
娘、iPadが欲しいって言ってて、
LINEスタンプの売り上げで、
頑張って、
iPad買ったら、
言ってたんですけど、
今回8個で120円。
なんで、
多分、
まだちゃんと見てないんですけど、
多分35%、
販売額の35%が、
自分のクリエイターの収益になるんで、
120円×35%で、
1個売れたら42円。
42円。
iPadって何ものやろ。
LINEスタンプ作りのきっかけ
多分新品で見てたら、
15万円くらいするんですかね。
42円で割ったら、
だいたい3500個くらい、
売れなあかんっていうような、
計算になっております。
いや、無理やんって。
そんなに一生かかっても無理やんって、
言うてたけど、
スタンプまだ1個しか発売してないし、
これからシリーズ化して、
作っていったら、
いいんじゃないっていうことを、
話しております。
子供たちが来た。
今、この娘のLINEスタンプの販売に合わせて、
ゆうでみの講座を作ってくれた、
冷江田彩子さんが、
講座をセールしてます。
子供らが来た。
ちょっと待って下さい。
今、ゆうでみのほうで、
クーポン配布してます。
3月5日まで。
なんで、
水曜日かな。
水曜日までクーポン配布しておりますんで、
小学生、
1年生の娘も一緒にやったんですけど、
1年生とか2年生でも全然、
できるし、
ほんまに、
誰でもチャレンジできるような、
内容になってると思います。
僕も一緒に講座見てたけど、
ほんまにすごい丁寧やし、
めちゃくちゃよかった。
あ、もふちゃん動いてる。
もふちゃんの話してるから。
娘もまた、
作ろっかなとか言ってたから、
おそらくまた作っていくんじゃないかなと、
思っております。
あんまり、
あんまスタイフで喋ったことないかな。
娘、小学校1年生の女子っていうことで、
めちゃくちゃ反抗期なんですよね。
反抗期。
うるさいねって。
反抗期って、
近寄ってくんなよとか、
めっちゃ言ってくるし、
なんかちょっと話は変わるけど、
ご飯とかを取り分けるじゃないですか。
僕のお箸でつまんだやつ、
娘のお皿にどうぞって言ったら、
パパが触ったやつなんか、
食われへんわとか言われて、
それ初めて言われたとき、
その先週までは普通につまんないんですよ。
でも、
その先週までは普通につまんで私たち食べてたのに、
急にそんなこと言われて、
めちゃくちゃショックやったから、
めっちゃ記憶に残ってます。
そんな反抗期な娘も、
娘がデジタルのイラストにもともと興味あったから、
自分でね、
TikTokとか見て、
だから、
娘の興味あることに対して、
僕は、
こんなのやってみたら楽しいんじゃないかと思って、
こんなのやってみたら楽しいんじゃない?
っていう話をしたら、
それ自体は、
受け入れてくれたから、
反抗期の娘と一緒に楽しく、
LINEスタンプ作りっていうか、
コミュニケーションを取るきっかけになって、
よかったなっていうことで、
冷えたやっこさんには、
めちゃくちゃ感謝しております。
いや、ほんまに感謝してる。
もうLINEスタンプ販売まで行っちゃったから、
感動と販売の成果
また次のコミュニケーションを取る手段を探さなあかんけど、
一時的にも、
2,3週間くらいだけど、
そうやってコミュニケーションを取れたんで、
僕はそれにも感動したし、
ほんまにLINEスタンプ、
LINEスタンプっていうか、
デジタルのイラストも上手に作ってたし、
それをサポート、
僕もサポートできたということで、
一緒に作業できたことにも感動したし、
いろんな人が購入してくれて、
それをXで買ったよっていうふうに報告もしてくれて、
実際に自分たちのLINEの画面で使ってるスクショとかも
撮ってくれて、見せてくれて、
いろんな人のスマホでね、
うちの娘のイラストが使われてるっていうことに対して、
僕もすごい感動したし、
やってよかったなってめっちゃ思ってます。
ほんまにやってよかった。
感動しております。
っていうことで、
LINEスタンプ、
ポメラニアンモフちゃんっていう名前でね、
今販売してます。
8個で120円。
一応娘と一緒に考えて、
誰でも日常的に、
誰でも日常的に使いやすい方がいいよねっていうことで、
お疲れ様ですとか、
行ってきますとか、
眠たいとか、
いうセリフ付き。
モフちゃんも実際にこんなこと思ってるやろうな。
お疲れ様ですとは思ってないかもしれないけど、
遊ぼうとか、お腹空いたとか、
モフちゃんも思ってそうやな。
でも、
このスタンプ購入してくれた人も、
使いやすいんじゃないかなみたいな感じで、
作ったんで、
よかったら購入してもらえると嬉しいです。
またこれシリーズか、
次モフちゃんかわからないけど、
もしかしたらそのうちまた新しいLINEスタンプ作るかもしれへんので、
その時はまたよかったらよろしくお願いします。
この話はノートにもまとめてるんで、
LINEスタンプの販売のリンクと、
ノートのリンクとかを概要欄に載せておくんで、
よかったらノート読んだり、
スタンプ購入してくれると嬉しいです。
スタンプ購入したら、
ぜひどこかで拡散して、
僕にも教えてもらえると嬉しいです。
ということで、
今日も聞いていただいてありがとうございました。