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どうも、ぱっち🌺です。
はい、今日も仕事終わりに撮って参ります。寒い、寒い。
今日、大阪市内で珍しく雪が降るぐらい寒かったです。
いや、ほんまに降らへんのでね。雪降ったいうでもね、なんか
積もりもせんぐらい、ほんまに来ない雪レベルですけど、
でも、やっぱり慣れてへんから、
めちゃめちゃ寒かったですね。
ネックウォーマー忘れてバイク乗ってたし、もう首取れるんかなって思うぐらい寒かったです。
で、昨日、昨日、そう、昨日ね、バレンタインデーでしたね。バレンタインデーですよ。
いや、ほんまにね、なんか
過去一
幸せなバレンタインデーでした。いや、ほんまに真剣に過去一幸せやったかな。
まず、そうね、
あの、家族、一応奥さんと子供から
このバレンタインデーのチョコをいただいて、
そう、一応これもツイッターにあげたんですけどね。
子供らは手作りで作ってくれて、その上の
9歳の娘と下の5歳の娘が
チョコを、そう、手作りで作ってくれたんですよ。
いや、嬉しいな。
もうそれが嬉しい。
で、上の子が結構なんかちょっと凝ったことしてたみたいで、
ね、青パンダの
形のね、青パンダの形、青パンダの顔の
チョコを作ってくれて、うん。
嬉しい。可愛かった。普通に上手やったしね。
嬉しかったです。ほんまに嬉しいなーと思って、なんか
あと、まあ、青パンダの顔と、あと、パチッコって書いてましたね。平仮名で。
最近言われるんよね、家で。
パチッコってなんなん?って。
そう、この前も、あれ、家で歌ってたから、あの、
この前のAPPのね、
バレンタインライブで、3個
そう、リビングで歌ってて、子供がまだ起きてて聞いてたみたいで、
ね、そう、パチッコって言ってたから、作ったよって言われました。
いや、要はね、まあ、
あんなパパでも愛してくれてありがとうって思っております。
でね、そう、昨日、なんか、ネコジェネのバレンタインのそのNFTとかあったじゃないですか。
そう、一人に対象者が、ネコジェネのクリスマスリースのNFT持ってる人は、
えー、3個まで購入、ミントできるよっていうの。
で、そう、自分でミントして、
買ったやつは、自分じゃ、その、リビールって、映画表示されない。
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そう、表示されなくて、こう、誰かにプレゼントしたり、
あとは、こう、自分の、もう一個のウォレット、なんか、保管用ウォレットとかがあるんやったら、
そっちに移したら、やっと、
ね、映画表示されるよっていう仕掛けが乗ったNFTを発行してて、
そうそう、で、まあ、それが結構、まあ、昨日からね、それリリースされた。
やっぱり、バレンタイン用みたいな感じで、
うん、いろんな人に、そう、めっちゃいろんな人に送ってもらったんですよ。
びっくりした。
んーまに。
いや、まあ、そのネコジェネだけじゃないけどね、送ってくれたのは、いろんな人に送ってもらって、
何人?ちょっと待って、何人?なんかいっぱい居そう。9人ぐらいだったかな?
ソレントンさんでしょ?
で、シュンさん。
で、くるくるさん。
で、あおさん。
で、ゆずちゃさん。
いぶきさん。
あおじんさん。
に、そう、バレンタインでだよー言って、NFTを送ってもらったんですよ。
んー、いやー、すごいな。
んー、なんか、そう、昨日はそれやけど、もうちょっと前にも送ってもらってて、
あの、きゅうみやさんって書いてる、みやさんね。
そう。みやさんにも送ってもらって。
あ、そや、あとは、いや、もう一人なんかね、
え、もう一人そうや。
あの、CNPIを送る、みなさんに送ってもらったんやけど、もう一人そう、CNPI来てたんや。
でもあれですね、そう、CNPIってこう、たぶんミントサイトから直接僕のとこに送られてきてるから、
ねえ、誰が送ってくれたかわからへんのよねー。
んー、ちょっと、あとでそれは、そういえば、誰ですかってツイートします。
そう、ちょっと、ちょっとねー、せっかくやのにあれもったいないなーって、
思ってます。そう、誰が送ったかわからへんからね。
教えてもらわないと。
うん、たぶん、たぶんね、僕が間違ってたら、申し訳ないけど、
ざーっとそう、調べた感じ、わからへんかったから、
うん、そう、だから、え、きゅうじゅうじゅういっこ、11人、11人も送ってくれたんですよ。
いやー、この過去一よ。
過去一。バレンタインでそんなに、たぶん、もらったことないんちゃうかなー。
たぶんね。
いや、頑張って数えたらあるかもしれんけど。
うん、はい、強がりました。ないです。
いやー、嬉しいなー。いやー、普通に過去一嬉しいなー。
去年のね、バレンタインもなんか同じようなことしてたみたいだけど、去年そんなに僕、
ねえ、そんなにここまで友達もなかったし、
そんなイベントも特になかったんでね。
うん、
いやー、楽しかった。
で、僕も参考人として、
それは、そう、ねえ、誰に送るかめっちゃ悩んだよね。めっちゃめちゃ悩んで、
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あのー、森さんと、
モルさんとタムさんの3人に送りました。はい、それは、あの、APPの、
この前のね、バレンタインライブの制作主要メンバー3人。
ちょっと選んでね、送らせてもらいました。
いやー、なんかサプライズ的なんで、これ自分で調べようと思ったんやけど、オレッドアドレス、
うん、なんかもう全然わからなくて、もうDMしました。
DMしました、普通に。
森さんはね、見つけられたんやけど、はい。
で、そう、送ってね、今回、
え、何人?だから11人か。送ってもらったのは、
きっと来月、ホワイトデーでお返しさせてもらいますので、
はい、期待して待っておいてください。
いやー、たぶん、なんかね、何かしら、イベントあるでしょう。
その頃にもね、また、あの、NFTプロジェクト、いろんなとこのプロジェクトで、いろんな、たぶん、ホワイトデーコレクションは、絶対出てくると思うからね。
はい、また送らせてもらいます。ありがとうございました。
でねー、そう、ちょっとバレンタインじゃない話なんですけど、
最近またなんか、急にドドドッとね、ファンアートを書いてくれてるんですよ。
何人かの方が。
いや、しかも急にドドドッと。
まず、一番最初が葉っぱさんね。
葉っぱさんが、ま、これは喋ったかな。うん、喋った気がしてきた。
何か喋った記憶が蘇ってきた、今。
ね、葉っぱさんが、うん、これ喋ったわ。
10日や、2月10日に喋ったわ。
確か。
うん、そう、葉っぱさんがね、
僕とレントンさんが、
こう、運営さん、運営さんっていうか、その、パンダの公式さんから、
そう、なんか、英会話スペースとか、
こう、公式さんから、非公式さんに、こう、お仕事じゃないけど、
そう、そういう依頼をされて、
何かおめでとうみたいなんで、書いてくれました。
で、
で、えーと、
昨日、一昨日かな、鳥神さんが、
僕の、あのー、
APPの、
あのー、
あのー、
昨日一昨日かな、鳥神さんが、
僕の、あのー、
APPの、
その、ツイッターのアイコンにしてるやつか、
今、スタイフマーアイコンのそれかな、
ね、
APPのニャージャックのこのリンゴ持ってるやつね、
そう、これのファンアートを、
Voxelで、
作ってくれて、
いや、すごいんですよ、これ。
そう、もうめっちゃ、
そう、Voxelだから、
なんか、動いてて、
最初は結構、なんかゆるゆる動いてるんですけど、
後半、
めちゃめちゃぴょんぴょん跳ねてて、
鳥神さんの、
僕のイメージこれだっかなーって思いながら、
うん、ちょっと後半は笑いました。
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いや、でもすごい、
本当に、あのー、
Voxelのファンアートね、
なんなんできるんやなーと思って、
いや、鳥神さん、
マジですごいなー、
ね、レントン号の、
青パンダランドに置いてるレントン号も、
鳥神さんが作ってくれてるし、
青パンダランドのキーとかも、
確か鳥神さんかな?
うん、あとはティーマの方とか、
なんかいろんなコミュニティでね、
そういうVoxelのファンアート
作ってますよね。
いやー、鳥神さんはマジですごいよ、
すごい。
うん、なんか、
あー、なんか言ってたな、
なんかまだまだ面白いことします、
なんか、臭わせなこと言ってましたね、
鳥神さん。
そう、なんか、
前にレントンさんの、
何?
そのファンアートをVoxelで
作ってて、
今回はなんかね、
似てるけど違うみたい、
全然作り方が違うみたいで、
そう、1から作ったって、
そう、言うてました。
なんか僕のは第2弾の作り方やったみたい。
で、第2弾は
まだ作るよって、
言うてたんで、
ちょっと楽しみですよね、鳥神さんの
Voxelファンアート。
はい、楽しみにしております。
で、昨日、
それが昨日よね、ユミさん。
あの、南国の
ユミさん。
南国のユミさんね、そう。
ユミさんが、
ユミさんに、
僕、レントンさんと僕のファンアート、
こっちは、
APP内コンじゃなくて、
実写のファンアートを書いてもらいました。
あの、ユミさんがね、
あの、
書道家じんじんの、
の、今アイコンにしてる、
実写から
ファンアート書いてて、うわ、すごい!
って言ってて、書いてーって言ったら、
いや、ほんまに書いてくれて、
そう、朝言って、
もう夕方ぐらいにはできてた。
んかな、そう。
いや、めっちゃ早いと思って、
びっくりした。
そう、ユミさんにね、
オフ会の時の、
オフ会の時にあの、レントンさんと
ツーショット撮ったから、
その写真送って、書いてもらいました。
うーん、
めっちゃ似てたね。
もう、だからあれ、
リビルやんと思って。
ほぼリビル。ちょっとだけ美化されてたけど、
ほぼリビルされておりました。
いやー、すごいな、ユミさんも。
そう、ほんでただのこう、
絵じゃなくて、なんか、
レントン号とかから繋げた
ムービーで作ってて、
ユミさん、ほんまなんかすごいよね。
うーん。
あれちょ待てよ。なんか、
待てよじゃないけど、
まあちょっともう一回後で見よう。
なんかユミさん、そうや、
えー、青パンダAPPも型に載ってたけど、
あれか、
あれもあれかな。
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多分手書きいいよね。
うん、そんな気がしてきた。
レントンさんの顔ばっか見とった。
うん、後でちゃんと見ます。
いやー、ほんまにこう、
そう、ね、
最近幸せなことが、
こう続きすぎてて、もうなんか、
溢れ出しております。
はい。
もうなんかそう、幸せがいっぱいないよな、
パンダを。
うーん、そう、だから、
この前のAPPの
バレンタインライブも
めちゃめちゃ楽しくて、
そう、感想ツイートバーで作ってたら、
まあ、もちろん140字じゃ、
ね、
全然収まらなくて、
そう、なんか書きたいこと全部書いたら、
あんなめちゃめちゃ長いレントツイートになって思って、
初めてレントツイートしたけど、
ね、それえいって投稿したら、
めっちゃそう、いろんな人に書く話もあって、
びっくりした。
うん、あれはびっくりしました。
そう、感想ツイートね。
いやー、好きな気持ちが
溢れ出しただけなんですけども、
いろんな人が
拡散してくれて、
そう、さっき
見たらね、
1万回も表示されてて、
びっくりしました。
普段のツイートやったら、
ちょっと伸びても、たぶん僕は
3000とか4000ぐらいかな、
うーん、3000、4000もいくかな、
いかへんよ。
普段のツイートだけだったら500とか、
そんなやったと思うから、たぶんね、
あんまりちゃんと見てないけど、
伸びろ!って思ってやったやつは、
でも5、6000で止まってるイメージがある。
びっくりやなー。
ありがたいことですよ。
何が伸びるかわかりませんね、ツイッターは。
みんな好きなことつぶやきましょう。
あまり考えすぎずに。
今日は、もう、
ほんまに、なんかね、
みんななんかスタイフ
有益なこといっぱい言うてて、
ためになるなーって思うけど、
なんか申し訳ないな。
ただただ、
ただただ幸せな気持ちを吐き出す場所に
しております、スタイフは。
うーん、
いやもう、スタイフだけじゃなくて、
スペースとかでもずっとそんなもんな、
カンパーナーを好きーしか言ってないんやけど、
しゃーないやんねー、
好きやもー。
そう、好きやねー。
はい。
じゃあお家に着くので、
この辺にしておきます。
はい、なんか有益なこと思いついたらまた
発信するので、その時はちゃんと
聞いてください。1倍速で。
もう普段のはこれ、
聞いてくれるのやったら2倍とかでいいんで。
はい。
では終わりまーす。
いやこんな、何本喋ったのこれびっくり
15本も喋ってるやん。
はい、こんなん聞いてくれてありがとうございましたー。
ではまたー。
ばいばーい。
