名尾島とベネッセハウスについて
おはパンピョンが始まるよ
おはパンです。
10月27日月曜日、素敵な一日が始まりました。
ラジオパンジオ、はじめるよ。
このラジオのパーソナリティは、ポジティブモンスターのパンが元気をお送りします。
今日もよろしくお願いします。
今日のテーマは月曜日です
月曜日といえば夢トーク
歓声が目覚める場所についてお話ししたいと思います
その前に僕の応援ランキングの紹介をさせてください
本日は応援ポイントが10ポイントの方を
お名前だけ紹介させていただきます
10ポイントの方は
Q印の長本さん、若丸さん、赤い月さん、リリアさんです
皆さんいつもありがとうございます
ぜひこれからもよろしくお願いします
それでは本題に入っていくんですけども
月曜日です
月曜日は夢トークということで
仕事始め気分が落ち込みやすい時になりますので
ぜひ気分を変えるために夢について考えて
何で働くのか、何のために働いているのかが見えるような
そんなウキウキワクワクした時間にしたいと思います
今日は歓声が目覚める場所ということで
今日紹介するのは名尾島にあるベネッセハウス
こちらの宿泊について紹介したいと思います
結構ね、名尾島はアートの島って呼ばれてね
結構行っている方も多いと思います
僕も実際にね
名尾島一度ね家族4人で行きましたけど
自転車でね
ぐるっと回れるようなね
ちっちゃい島で
ただね結構アップダウンあるんで
自転車でもね
あの電動自転車借りたので
そこらへんは楽でしたけど
なかなかね
小さい子供だと
一人でこぐってなるとね
結構大変だったイメージがあります
それでもね
すごくね
いろんなアート作品に触れられて
いろんな歓声がね
目覚める場所みたいなところで
すごくなんか芸術に触れて
良かったなっていうのも感じましたし
子供たちもね
そういった意味では
すごく良い体験ができたっていうのを
感じています
でその中でね
ベネッセハウス
これ確かあのなんかね
あの有料の場所だったような気がするんですけど
記憶がちょっとね
そこらへん曖昧なんですけども
そこにあるベネッセハウスに
泊まれるよっていうのがあります
で実際にね
僕はこれをまだ体験したことないですけども
なんか見ていたらね
すごく一度はね
泊まってみたいなって思えるところだったので
今日の夢トークとして
アート体験と夜の静けさ
紹介をさせていただきます
実際にベネッセハウス泊まった人いますかね
ぜひね
いたら感想の方もね
教えてほしいなと思いますので
よろしくお願いします
でベネッセハウスに関してはね
建築家のね
安藤忠夫さんっていう方がね
建てられています
まあ安藤忠夫さんっていうとね
コンクリートの打ちっぱなしがすごく有名で
こだわりがあってね
作っている人で
その人が建てたね
美術館になるので
すごくね
なんて言うんでしょうね
無機質な建物というか
ただねすごく光をね
自然光を取り入れているよっていうコンセプト
で美術をね
あのこう際出せるようなね
そんな空間づくりをしているのでね
すごくね
あのなんていうか非日常的なね
体験ができるかなっていう風にね
感じています
でそのね
あの安藤忠夫さんが建てたところに
素敵な美術品がね
並んでいるよっていうところになりますので
すごくね
感性がね
こう目を覚ますような
そんな場所になっているんじゃないかな
っていう風に思っています
でそこのね
ベネッセハウス
そこに泊まれると
じゃあどんなことがあるのかっていうとね
夜間にそのベネッセハウスにね
こう回れるっていうのが
一番の魅力じゃないかなって思います
通常ね
21時までが
普通の営業時間になるんですけども
泊まっている人はね
23時まで入館ができるそうです
入館料は無料でね
それぞれの泊まる等から
10分ほどになるんですけど
車の倉限もあるみたいなので
酔って言っても大丈夫っていう風に
書いてありました
あんま酔いすぎるといけないですけどね
あのほろ酔い程度だったら問題ないそうです
でやっぱりこの夜のね
観光客がいない時に見ると
めちゃくちゃ人数が限られているので
すごく静かにね
このアートを体験できる
さらにね
夜のこの静けさで
このアートに入り込める
環境ができるので
すごくね
また違う感性がね
目覚めてくるよ
みたいなところが書いてありましたね
なかなかね
この夜の静けさのところで
アートを楽しむ
こんな経験をした人もね
なかなかいないんじゃないかなって思いますし
この直島だからこそね
この周りの静けさも
すごくね際立っていると思うんですよ
街中ではないので
そういったところで
こうアートに触れるっていうのは
なんかね
自分の感性がね
こう爆発するようなね
そんな感情をね
受けるかもしれないですね
ぜひ行ってみたいですよね
こういうところは
なかなかね
あの子供がいると
ちょっといろんなことが心配で
あの騒ぎ騒いじゃうとかね
あと眠くたくなっちゃうとかあるので
まあこれはね
もうちょっとね
子供が大きくなってから
行きたいなっていう風にね
感じる場所だったので
僕はね
どうだろうな
中学生くらいになったら
感じてくれるのかな
それともね
あのどっかのタイミングでね
嫁さんと二人で
こういったところに行ってみるっていうのはね
すごく夢だなっていう風に感じましたので
いつか泊まってみたいと思います
それではね
最後にチャットGPTでね
いつものように
正直倍で
こうプランを立てていただいたので
それを紹介したいと思います
まずは松プラン
一番高いやつですね
こちらは2泊3日で
芸術を泊まって味わう
上質プランっていうので
立てていただいてます
で
工程に関してはね
1日目は移動日っていうことで
名古屋から
こう新幹線でね
移動していきます
フェリーに乗って移動だけですね
本当に
ベネッセハウスでのアート体験
ベネッセハウスにチェックインして
夕方はアートを散策しますよ
っていう形ですね
2日目に関してはね
島をね
ぐるーっと回るっていうところでね
書いてありますね
ベネッセの敷地とか
あとは野外アートですね
こちらを回って
その後にね
お昼は
館内のレストランとかね
カフェで食べて
最後ね
午後にはイエルプロジェクトとか
そこら辺をね
回っていきますよ
っていうところですね
で3日目はもうゆっくりチェックアウトして
帰りますよ
っていうことなんで
1日目が移動
2日目がフルで1日楽しむ
3日目も移動っていうことでね
これはゆっくりできるようなね
プランになってますね
で宿泊に関しては
もちろんベネッセハウスっていうところで
泊まるような
ところになっています
でえーとこちらの外産費用が
えーと
トータルは書いてない
あれトータル金額抜きになってますね
移動費に関しては
2万円ぐらいになっていて
でえーと宿泊費は書いてないです
でこれね
あの実際ホームページ調べたらね
一人4万から5万だったので
まあ結構いい金額ですね
これ2泊するって言うと1人10万ぐらい
おー結構いい金額になりますね
1人156万ぐらいかかるんじゃないですかね
なかなかいい金額になってます
でベネッセハウスはね
すごく客室が限られているのでね
数がねあの早めの予約が必要だよ
っていうのは書かれてますね
で続いて竹プランですね
こちらは1泊2日で楽しむプランで
1日目はまあ移動しながらね
午後でついてから
午後でねこう楽しむよ
っていう形になっています
でえーとこちらのね宿泊に関しては
ベネッセ系のホテル
または民宿っていうことでね
ちょっとまたお安くしてるのかな
ここらへんはで2日目はね
地中美術館行ったり
また島を回って最後は
午後帰りますよ
っていうことになっていますね
こちらに関しては
感性を高める旅
えっと所要費用書いてありますね
外産で10万円ぐらい
まあこちらに関してはね
お手頃だよっていうことになってますね
で最後梅プランですね
梅プランはね日帰り
日帰りなるほど
なかなか弾丸ツアーですね
ただ日帰りは結構厳しいんじゃねえかな
まあ僕名古屋に住んでるのでね
あの移動にほぼほぼ半日かかるような
気がしますけども
うんいけるんかな
まあこれは多分行く人によりますね
あただえっと
あかなりタイトって書いてあります
日帰りプランかなりタイト
それはそうですよね
ほとんど半日移動にかかるんで
でもこれねあのちゃんと
名古屋からって出てるんですよ
名古屋から岡山行って
岡山からフェリーで移動
直島でえっとそっから
手早く見学して
夕方の船で戻るっていうことになってますね
本当に滞在時間
2、3時間ぐらいだと思います
すごいな
でただね一泊格約スプラン
っていうのもありますよ
っていうところでね書いてありますね
こちらはねえっと
一人あたり4万円から5万円
で行けるよっていうことになってますね
いやーすごいタイト
まあこちらに関してはね
やっぱ梅村はなかなか限界があるので
竹プランか松プランで
ゆっくり行きたいなと思いつつ
やっぱりねこのベネッセなんか美術館
美術館に泊まれるっていう体験もね
なかなかないと思いますので
こういった体験をするっていうのはね
すごくいいなっていう風にね感じます
で最後にチャッピーちゃんにね
魅力を教えてよっていうことで書いたらね
すごくいいことが書いてあってね
このホテルの本当の魅力は静けさだと
で忙しい毎日から少し離れて
感じる時間を取り戻せる場所なんです
で最後にね一言で言うなら
ベネッセハウスは心の歓声を目覚めさせる場所
いやー家族で行くとね
大人と子供も感じる力が少し豊かになる
そんな旅になると思います
っていうことでね書いてあって
いいこと書いてあるなって思いましたね
ぜひね皆さんも概要欄にね
えーと楽天トラベルのね
すごくいっぱい書いてあるね
えーホームページ貼っておきますので
こちらもぜひチェッキングの方よろしくお願いします
それでは今日も最後まで聞いていただき
ありがとうございます
皆さんのいいねやコメント
いつもありがとうございます
ぜひ今日も聞いてくださった方は
ポチッといいねコメントで絡んでいただけると嬉しいです
それでは今日も最高の一日になります
皆さん一緒に楽しんでいきましょい
じゃあね