00:06
おはパンです。
5月28日、水曜日、素敵な一日が始まりました。
ラジオパンジオ始めるよ。
このラジオでは、いつもワクワク人生を楽しんでいるパンがお送りするラジオです。
今日もよろしくお願いします。
福利厚生の重要性
今回のテーマは、福利厚生合戦についてお話ししたいと思います。
その前に、僕の応援ランキングの紹介をさせてください。
本日の応援ランキングは、第29位かな?
9位!
こちらもたくさんいますので、名前だけ紹介させていただきます。
いつもありがとうございます。
これからも、ぜひぜひよろしくお願いします。
それでは、本題に入っていくんですけども、福利厚生合戦ということで、
今ね、僕がサラリーマンでね、会社で仕事をしているんですけども、
仕事内容がね、基本的に工場整備みたいな、そういった分野で働いています。
で、その中でね、最近多いのが事務所とか、あとは食堂、車宅、そういったところの改装工事がかなり多いです。
で、いろいろとね、総務の人とかとね、人事の人とかと話をするとね、
やっぱりね、最近は学生、いい大学の人材を入社するためには、この福利厚生っていうのがすごく重要みたいです。
例えば、今までよくあったね、机がね、ずっと机だけが置かれている状態で決まった机と椅子で仕事をするみたいなところじゃなくて、
もうなんかね、よくGoogleみたいな、Amazonみたいな、オープンスペースでね、フリーアドレスでどこに座ってもいいよとか、
会議はね、いろんなオシャレなソファーに座って、ここで会議するの?みたいなところで会議をするみたいな、
もうなんかそういうのが、やっぱり学生が求めている働きたい場所らしくて、
もうそういう空間にどんどんどんどん、今、会社が変化していってます。
だからね、フリーアドレス化みたいなのでね、本当にね、机あれめちゃくちゃ高いんですよ。
あの、重機屋さん、重機屋さんって言ってね、家具屋さんみたいなところが入れてやるんですけども、
あれ高いんすよね、ほんと1個机買うよりもね、100万近かったりとか、なんかすごいお金をかけてね、今、改装していってますね。
で、寮とかもね、もうかなり古いもんですから、もう地区ね、30年40年の寮なので、かなり古いんですよ。
で、そういったのもね、どんどん無くしていこうということでね、女子寮は新しく立てて、
もう本当にね、こんなところに新入生、新しく入った子を住むの?みたいな、めちゃくちゃいいじゃん!みたいなところを作ったりとか、
男子寮があるんですけども、そこはね、共同の風呂だったんですよ。
やっぱりそれはあり得ないということでね、今度ね、何億っていうお金をかけて直していくんですけども、
もうなんかね、こういった福利構成ってすごく大事になってきてるんだなーって、
あのー、ね、僕らの時代はね、えーと、僕はね、もうすぐ40になるんですけども、
就職がね、結構氷河期で厳しいっていう状況だったので、もうどこか入れれば、みたいな感じだったんですけども、
今はね、やっぱり人手がね、足りないということで、学生とかね、転職する人が会社を選ぶ時代になっていて、
じゃあなんで、どこで会社を判断するのかっていうとね、仕事内容も勝ることながら、
そこの会社のね、働く環境、福利構成っていうのがね、結構重要視されてるみたいですね。
だからこれからね、大手企業とかはね、福利構成にどんどんどんどんお金をかけて、
会社のこういった環境の整備をしていくんだなーと思いましたね。
逆に言うとね、中堅どころの会社がどんどん厳しくなっていくなーっていうのはね、
やっぱ福利構成ってなかなかお金使えないので、厳しい時代だなーっていう風に改めて感じましたね。
企業の変化と戦略
個人的にはね、昭和で生まれてずっと現場で生きてきたので、やっぱり小さい会社でね、
なんでもや、みたいな形になると、将来ね、もっともっと需要が上がってくるのかなーと思うんですけども、
なんか最初からね、こういった大手企業とか、僕が今転職してね、大手企業いるんですけども、
こういったところに入ると、なんか逆に頭でっかちになっちゃってね、
あまりできることが少なくなっちゃうんじゃないかなーとか、なんかいろいろ考えちゃいますけども、
今後ね、こういった福利構成っていうのは、どんどんどんどん、
大手企業はいろいろ設定していくんだろうなーっていうのは改めて感じました。
いやー、すごい。ここがなんかやっぱ大手企業のすごさですよね。
あの、従業員の数がいるから、まあその数でね、こういった福利構成もね、できたりするのかなーとも思いましたね。
いやー、すごい時代になってきました。
ということで、今日は僕がね、仕事で携わっている現状、内容についてちょろっとお話をさせていただきました。
いやー、皆さんの会社はどうですか?
それでは、今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
皆さんのいいねやコメント、いつもありがとうございます。
ぜひ、今日も聞いてくださった方は、ポチッといいね、コメントしていただけると嬉しいです。
それでは、今日も最高の一日になります。
皆さん、一緒に楽しんでいきましょう。
じゃあねー。