ラジオとテーマの紹介
おはパン🍞、今日が始まるよ
おはパン🍞です。
12月15日、月曜日、素敵な一日が始まりました。
ラジオ【パンジオ】始めてよー
このラジオでは、ポジティブモンスターのパンが元気をお送りします。
今日もよろしくお願いします。
今日のテーマは、月曜日です。
月曜日といえば、夢トーークサムライロード編についてお話ししたいと思います。
その前に、僕の応援ランキングの紹介をさせてください。
本日は、昨日に引き続き第11位
森キムちゃんです。森キムちゃん、いつもありがとうございます。
森キムちゃんは森キムちゃんというスタイルの番組で配信をされています。
森キムちゃんは、7人の孫のバーバーということで、すごく孫たちと仲良くてね。
孫たちがね、それぞれいろんな所に住んでるんですよね。
娘さんも3人いてね、それぞれの場所に住んでいるということでね。
お手伝いだったり、孫のお祝い事だったり、いろんなタイミングで家族とのつながり、そういったものを大切に配信をされています。
その家族だけではなくて、森キムちゃんの周りにいる大切な人たち、そういった所もつながりがすごく熱くてね。
そんな人たちとのやり取り、会話、そういう日常の話をされています。
本当に聞いているとね、胸がほっこりする。
つながりが大事で、毎日そういったものを大切にいろんな人と関わっている。
本当に森キムちゃんの話を聞くとね、改めて自分が何気なく過ごしていることがね、
もうちょっとクオリティが上がるというか、見える世界がもっと良くなるというか、そんな感覚になりますのでね。
この日常にね、もう一個ね、温かさをプラスする、そんな気づきが得られると思います。
是非ね、まだつながっていないよという方はね、概要欄にリンクを貼ってありますので、こちらからチェッキングの方よろしくお願いします。
それでは本題に入っていくんですけども、本日は月曜日です。
月曜日は仕事始めということで、気分が打ち込みやすいですけども、
仕事はそもそも生きるためにも必要です。
ただ夢を叶えるお金はね、あくまで手段でそのお金を使って夢を叶えるいろんなことを体験するということでね、夢について語ろうと思います。
中銭道の歴史
今日はね、侍ロード編ということでね、
僕がね、たまに出張でね、長野のね、基礎福島の方に行くんですね。
そこには外国人のね、どっちかっていうとね、中国人ではなくてヨーロッパ系の人が多いです。
なんで多いかっていうとね、中銭道を歩くんだみたいな人がね、かなりの割合でいます。
中銭道って皆さん、どんなイメージありますか?
今日はその中銭道、別名ね、侍ロードって書いてあったんで、そのまま侍ロードとしてね、話をさせていただきます。
中銭道はね、東京、江戸ですね、江戸の日本橋から京都の三条大橋まで距離がね、500キロ以上あります。
海沿いではなくてね、山を抜ける内陸ルートとして整備されたみたいですね。
あの、すごいですよね。今思えばね、あの道路、高速道路もね、新幹線もない時代で、人の足だけで歩いていく道、それが中銭道だったんですよ。
で、なんでね、山の中をわざわざ通っていったのかっていうとね、実は山の中の方がね、安全だったんだよっていう理由があるみたいです。
えー、東海道が一応ありますよね。東海道、よく道として有名なところも言われますけども、東海道はね、川が多くって、雨が降るとね、足止めを食らったりね、そういうことがあったりとか、
ただ、中銭道はね、川止めが少ないので、大名の行列やね、あの物資にね、物資を確実に運べたよっていう理由から大事にされていたみたいですね。
で、そういうね、結構安全に何でも物資を運ばれるということでね、やっぱり宿場町がね、すごく発展をして、旅人が泊まったりね、馬を飼えたり、ご飯を食べたり、人と人と人が交わる場所としてね、有名になっていたみたいですね。
有名なところで行くとね、孫女塾とかね、妻子塾、あとは奈良遺塾ですかね、ここら辺がすごく有名なところで、今もね、昔と変わらない景色が広がっていて、昔の人も同じ景色を見てね、歩いてたんだろうなーっていう風にね、
あの、ふとね、何か降りてくる瞬間、感じる瞬間、そんな感じを受けるような道になっていますね。
で、この道を歩いてたのはね、大名だけじゃなくて、普通に商人とかね、異性参りとかね、全公寺参りを向かう庶民とか、本当にね、幅広くいろんな人が歩いていました。
一応ね、松尾芭蕉とかも歩いてたみたいな話がありますね。だから、身分を超えてね、同じ道をいろんな人が歩いてたんだよーっていうところでね、すごくね、人を分ける道じゃなくて、人を繋ぐ道だったんですっていう風にね、書かれていましたね。
ただね、やっぱり鉄道ができてね、いろんなね、交通の便が良くなっていくとね、この中銭堂の役割が変わってね、いくんですけども、ただね、道として消えないよーっていうところでね、今はね、歩くことで歴史を体感できる道になっていますってことでね、外国人の方が結構歩いているよーっていうところがね、すごく言われていますね。
中銭道の体験プラン
だからね、何かね、昔のことを体験する、人生疲れたよーとかね、例えばそんなところにこうやって中銭堂を歩いてみると、昔の人はこんな大変なところを歩いて、東京から京都まで行ってたんだなーとか、こういった道があるから、ここの周りに宿場町ができて、こういったところで泊まっていたんだなーっていうのがね、体験できますのでね、
ぜひね、これ面白いので、綺麗ですしね、僕もね、有名なところのね、まごめとかね、妻号は行ったことあるんですけども、本当に渦波がそのまま残っていてね、ただすごい坂なんですよね、あれ、行ってみるとね、すごいところに作ったなーっていうのを感じますのでね、ぜひね、チェッキングの方、よろしくお願いします。
最後にね、いつも通りチャッピーちゃんに正直倍でね、教えてくださいねっていう風に投げました。
そしたらね、まず梅プランです。
梅プランはね、気軽に味わおうということでね、日帰りプラン立ててもらっています。
で、こちらは中銭堂を体験する入門編ということでね、予算がね、一人頭1万円前後っていう風になってますね。
8時ぐらいにね、名古屋出発、まあ僕は名古屋住んでるのでね、名古屋出発になっています。
で、そっからね、中央本線でね、中津川まで行って、で、中津川からね、まずね、バスに乗って、まごめ塾に行きます。
で、まごめ塾はね、散策して行きますよーっていうことでね、ここら辺でね、本当にいろんな景色が見れます。
石畳だったりね、五平餅食べ歩きとか、あとはこう、民家、お土産回りっていうのでね、歩きまして、で、そのままね、まごめ塾で昼食。
で、2時半にまごめ塾からまた帰って行くよー、で、5時半に名古屋だよーっていうね、あのすごくね、ちゃんとした工程になってますね。
素晴らしいですね、今のチャッピーちゃん。だから費用としては1万円前後だよーっていうことでね、あの梅浦はね、歩く距離が少なめとかね、小連れ、あとは初心者っていうところにおすすめだよーっていうところですね。
で、えーと、だいたいね、あの歩く距離で行くと、まああの坂道なので、あのすごく大変なんですけども、だいたい2キロぐらいですよーっていう風にね、目安まで書いてくれてますね。
あー、チャッピーちゃん、優秀!
で、えーと、次が竹プランですね。1泊20日で中千戸を歩いて、あの楽しむよーっていうことでね、こちらは1人頭ね、3万円前後っていうところになっていますね。
1日目はね、移動ですね。えーと、移動は一緒で、えー名古屋から中津川で、えーまごめ塾に着きますよーっていうことでね。
で、えーまごめ塾から、えーと、歩いて、えーつまご塾の方に、えー行きますよーっていうことでね。
こちらも、えー江戸時代そのままの道を楽しんでくださいねーっていうことでね。
名古屋からの旅の計画
歩くとね、そうなのかな、僕ここの間は歩いたことないのでわからないですけど、車も信号もほぼないよーっていうことでね、そんな道は歩けるそうです。
で、えー夕方ぐらいにね、えーつまご塾に着いて、えーこちらでね、えー街並みを楽しんで、えーつまご塾の方で泊まりますよーっていう形ですね。
で、2日目はつまご塾からね、えー出発して奈良遺塾の方に歩いていきますってことで、こちらね、途中JRも使うっていう風に書いてありますね。
で、えーとこちらはね、えーしっかり歩いて、で写真映えもするそうなのでね、ぜひ写真も撮っていただいて、で、えー夕方に、えー奈良遺塾からの、えー名古屋の方に帰って、18時頃に名古屋着だよーっていうことでね、えー書いてありますね。
いやーいいですね。そしたらね、この、こんな人におすすめだよーっていうところにね、えーもうだんだんチャッピーちゃんもやっぱり学習するんでしょうね、あのスタンドFM、SNSで語る体験が欲しい人におすすめだよーっていう風に書いてありますね。
いやーバレてますね、いろいろと。で、こちらの宅プランですとね、約8キロ歩きますよーっていうことでね、あのー3、4時間くらい歩きますので、えーそういったところで、えー自分の距離に合わせてね、選んでもらえるといいのかなーと思います。
で、最後がね、えー待つプランですね。こちら2泊3日で、えー楽しむ、えープランですよーっていうことでね、えーこちらは、えー6万円から7万円っていうことでね、まあ宿泊費用がね、えー単純に増えるので、そういったところかなーと思います。
で、えーと、工程としてはね、1日目はね、こちらはね、あのー今まで、えーとー名古屋からね、えーまず孫目の方に行くんですけども、1日目から違ってね、名古屋から、えーこっちは奈良遺塾の方に行きますね。で、えーこちらでしっかり散策をして、えー古民家に泊まりますと。
で、えー2日目は、えー奈良遺塾の方から、えー妻子塾の方に行って、えーいろいろとね、えー体験しますよーっていう形ですね。で、えーとー観光客が消えたね、夜の宿場町もすごく素敵って書いてあるので、まあ確かにね、この夜の、えー宿場町ってあんま見たことないですよね。気になりますね。
で、えー3日目は、えー妻子塾から孫目塾の方に行って、えーさらにね、最後旅の締めとして温泉立ち寄ってくださいねっていう風に書いてありますね。で、えー松プランとしてね、やっぱりえー一番いいプランなので、地元ガイド付きとかね、えーそういったところ、いろんなね、えー体験をしていただけるといいのかなっていう風に書いてありますね。
で、えー松プランに関してはね、えー人生観、人生の価値観を変えたいとかね、えー一生記憶に残るえー旅にしたいとか、えーそういったところで、えーおすすめだよっていう風に書いてあります。ちなみに、えー3日間合計ですけどもね、20キロぐらい歩くそうです。いやーすごい。だからしっかりね、えー歩く準備してから、えー向かってくださいねっていう風に書いてありました。
こうやってね、えー日本の、えー今までの歴史、えーそういったところに触れる場所がね、えーそのまま、えー地元のね、えー人の供養力も得ながらそのまま残っている、えーそれを体験できる、今、えー現状がある。
まあ日常ではね、もうAIがこうやって、えーすごく進化してね、えー僕らの身の回りでいろんなものを助けてくれる、そんな時代になっているからこそ、この絵の時代のね、今まで歩いて渡っていた、えーそんな歴史をね、体験できる場所、これが残っているっていうのは、本当に、えー日本ならではなのかなと思いますので、ぜひね、皆さんも、えーどこかタイミングを見つけてね、えーチェッキングしてもらえると、何かいい。
価値観が変わるかもしれません。
地元文化の体験
それでは今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
皆さんのいいねやコメント、いつもありがとうございます。
ぜひ今日も聞いてくださった方は、ポチッといいね、コメントで絡んでいただけると嬉しいです。
それでは今日も最高の一日になります。
皆さん一緒に楽しんでいきまーしょい。
じゃあねー。