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おはパンです。2月14日、水曜日。素敵な一日が始まりました。
ラジオ【パンジオ】始めるよ〜。
このラジオでは、子育て世代に向けて、育児やお金の話をゆるっと配信するラジオです。
今日もよろしくお願いします。
今日のテーマは、会社から学ぶお金の使い方についてお話ししたいと思います。
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あと、今日バレンタインなので、多分キャンディーさんのドーナツとブラウニーが届くと思われるので、めちゃくちゃ楽しみです。
コーヒーは届いたのでね、せっかくなんで、今日はバレンタイン楽しみたいと思います。
イエーイ!
やった〜。めちゃくちゃ久々なんですよね。
嫁さんからはもうもらってないので、みんなもらってんのかな?
まあまあ、いいや。
それでは本題に入っていくんですけども、
会社から学ぶお金の使い方っていうことで、
今ですね、僕は転職をして、今までずっと現場監督っていうところの立ち位置で働いてたんですけども、
今度は発注者側っていうところでお金を出す方の立場で仕事をしています。
そういったところで仕事をしていると、やっぱり今まで見えなかった部分がだいぶ見えてきたなっていうので、めちゃくちゃ勉強になってますね。
そこで一番大きいのが、お金に対する考え方、使い方の考え方ですね。
今例えば一つの何かをね、例えばですけど、今度ボイラーの更新の計画があります。
ボイラーっていうのはね、家庭でいうお湯を作る機械ですね。
お湯を作って、この家の中にいろんなところ、お風呂だったり洗面所だったり、いろんなところからお湯出ると思うんですけど、
そのお湯を作る機械を新しくしないといけないよっていうところで、今計画があるんですけども、
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ただ単純にね、20年ぐらい経ったから更新しましょうね、では話が通りません。
あと例えばメーカーからね、交換の時期ですよ、推奨ですよっていう提案があったから、更新させてくださいって言っても通りません。
本当にね、すごくめちゃくちゃ考えるんですよ。
例えば今回のそのボイラーの更新に対しての考え方ですと、まず修理部品があるかないか、修理でそのまま使っていけるんじゃないかっていうことを考えたりとか、
あとはじゃあ更新をするにも、本当に今そのボイラーの能力でいいのかとか、実はそのボイラーの能力は大きすぎてもっと小さいサイズでもいいんじゃないかとか、
あとは省エネがどれだけされているかとか、あとは例えばさっきの供給部品ですね、修理部品があるけど、じゃあランニングコストで考えた時にどうなのかとか、本当にね、一言で言えばめんどくさい。
むちゃくちゃめんどくさいんですよ、この会社の倫理を通すのが。
でも、そこまでやっぱり真剣にお金を使うっていうところに向き合ってやっていかないと、やっぱこういった大きい企業でも簡単にコロッと利益を適当に使ってたらもうもったいないじゃないですか。
だいたいね、10%とかっていうので利益は100万稼いだら、10万だよね、だからすごくお金を稼ぐっていうのは難しいっていうところで、そのお金を使う倫理なのですごく一生懸命考えないといけないことが多いです。
だから、こういった会社の考え方を目の当たりにして経験をして考えた時に、自分がお金を使うってなったら、もう本当にね、何も考えずに使ってるなって思いました。
もちろん全部が全部ね、考える必要はないと思うんですよ。
ただ、例えば家電を買い換えるとか、ちょっと大きめな買い物をするってなった時に、こういった検討も必要なのかなって、ちょっと思ってます。
なかなか難しいところはあると思うんですけども、こういったお金の使い方に対してここまで検討することがあるんだよっていうのを知っておくだけでもね、また変わってくるかなと思いましたので、
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共有をさせていただきました。
それでは、今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
みなさんのいいねやコメントありがとうございます。
そして、いいねやコメントがなくても聞いてくださっているみなさま、ありがとうございます。
みなさんの今日という日が素敵な一日になりますように、今日も頑張っていきまっしょい!
じゃねー!
